JPS6218606A - フレキシブルディスク装置の情報記録方法 - Google Patents

フレキシブルディスク装置の情報記録方法

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JPS6218606A
JPS6218606A JP60156133A JP15613385A JPS6218606A JP S6218606 A JPS6218606 A JP S6218606A JP 60156133 A JP60156133 A JP 60156133A JP 15613385 A JP15613385 A JP 15613385A JP S6218606 A JPS6218606 A JP S6218606A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はフレキシブルディスク装置の情報記録方式に係
り、特に高密度で情報を記録するのに好適なフレキシブ
ルディスク装置の情報記録方式に関する。
〔発明の背景〕
従来のフレキシブルディスク装置においては、そのフォ
ーマットの構造上、1記録トラツクをいくつかのセクタ
に分割し、磁気ヘッドにより各セクタ単位でリードライ
トを行なっている。この磁気ヘッドには、データの記録
−再生用のリードライトコアとは別に、トラッキングず
れを防止し、フレキシブルディスクの互換性を保証する
ため、記録トラックの書き直されたデータ部の両側を直
流消去するイレーズヘッドコアが設けられている。
また、データ部の前後に、いわゆるギャップエリアを設
け、新たに書込まれた情報と既に書込まれていた情報の
干渉によって生じる誤シを防止している。
第5図はフレキシブルディスクの円周上の記録トラック
を直線に展開して模疑的に示したものである。図示する
様に、フレキシブルディスクの1周はセクタ81〜SN
に分割され、セクタSlについて図示している様に、各
セクタ81〜SNはデータ位置(アドレス)を示すID
部と実際に情報が書き込まれるデータ部から構成されて
いる。
ここで、ID部はギャップエリアG2と実際のデータ位
置IDから構成され、データ部はギャップエリアG3と
実際に情報が書き込まれるデータエリアDATAとギャ
ップエリアG4とから構成されている。尚、第5図にお
いて、G1は記録トラックの先頭のギャップエリアを示
し、G5は終端のギャップエリアを示している。
第6図は、第5図に示すセクタS1の内容を詳細に示し
た図であり、第6図では図示が省略されたエリアPLL
  5YNCがギャップエリアG2とデータ位置IDの
間に設けられ、かつレリーズヘッドで消去された無効磁
化領域15が示されている。
このエリアPLL  5YNCは、データエリアDAT
Aに書き込まれた情報を再生するときに必要とされる同
期回路を動作させるためのものである。第5図及び第6
図に示すセクタ5l−8Nの構成は、イニシャライズと
呼ばれる処置によって、あらかじめフレキシブルディス
クの全ての記録トラックについて付与されている。
第7図は、一度情報が書き込まれたフレキシブルディス
クについて、他の7レキシプルデイスク装置によって情
報の書き直しを行なった場合の記録トラックのセクタの
状態を示した図である。他のフレキシブルディスク装置
で情報を書込む際には、情報を記録すべき箇所をID部
を読むことで探し、そのデータ部のデータエリアDAT
Aに必要な情報を書込む。このとき、磁気ヘッドの各記
録トラックに対するわずかなずれによって生じる書込み
位置ずれを許容するため、新たに書き込まれた情報の両
側がイレーズヘッドコアによって消去され、無効磁化領
域15が形成される。その結果、記録トラックに残るデ
ータ部の磁化部分は第7図に示す如く他のセクタとずれ
た状態となる。
ここで、一般に、リード・ライトヘッドのり−ド・ライ
トギャップとイレーズヘッドのイレーズギャップは、第
5図に示す記録トラックのギャップエリア01〜G5を
できるだけ少なくするため、磁気ヘッド内で大変近接し
て設けられている。従って、情報記録に平行して行なわ
れる消去動作に必要な直流磁界をイレーズヘッドコアに
与えると、この磁束のもれがリート0・ライトへラドコ
アに重畳され、リード・ライトヘッドコアが本来加える
べき直流の交互磁界に乱れを生じさせる。従って、第8
図に示す如く再生電圧に非対称を発生させる原因となる
。これは、再生波形のピークシフトになり、情報再生時
の誤認識の原因となりやすい。
また、第7図に示す様に、新たに情報を書き直したフレ
キシブルディスクの各セクト中のエリアPLL  5Y
NC及びデータエリアDATAは、以前に記録された情
報上に重ね書きされたものであり、いわゆるオーバライ
ドの動作となる。この場合、リード・ライトヘッドコア
の書込能力が大ならば、換言するとリード・ライトヘッ
ドコアが加えうる磁束密度が十分に大きければ、記録ト
ラック上の以前の情報を完全に消去することが可能にな
シ、特に問題は生じない。しかし、フレキシブルディス
クの記録密度を高密度化する為には、記録媒体の保磁力
を大きくすることが不可欠である。この様な保磁力の大
きい磁性体に十分大きな磁界を加えることは、かえって
リード・ライトヘッドコアのギヤツブ部以外の箇所から
磁束がもれる結果となシ、記録特性の分解能低下を招き
高記録密度化を達成しえないことになる。
以上述べたように、従来の7レキシプルデイスク装置の
情報記録方式では、イレーズヘッドコアの直流消去の影
響及びリード・ライトヘッドコアのオーバーライドの影
響によシ、高記録密度化が阻害される問題点をもってい
た。
尚、関連する先行技術どしては、特開昭55−1787
8号公報に記載された発明が存在する。
〔発明の目的〕
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、情報を高記録密度でフレキシブルディスクに記録す
ることが可能で、再生された情報の誤認識が生じない様
なフレキシブルディスクの情報記録方式を提供すること
を目的としている。
〔発明の概要〕
本発明のフレキシブルディスク装置の情報記録方式は、
情報の書き込みと読み出しを行なうリード・ライトヘッ
ドコア及び既書き込み情報を消去するイレーズヘッドコ
アから成る磁気ヘッドと、この磁気ヘッドに情報の書き
込み、読み出し、消去を実行させる記録回路とを備えた
フレキシブルディスク装置において、フレキシブルディ
スクの記録トラック上の各セクタに記録されている情報
をイレーズヘッドコアで消去した後、新たな情報をリー
ド・ライトヘッドコアで書き込むことを特徴としている
〔発明の実施例〕
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
第1図は、フレキシブルディスク装置に用いらレルフレ
キシブルディスク1上の記録トラック4と、リード・ラ
イトヘッドコア(図示せず)のり−ド・ライトギヤラグ
位置2と、イレーズヘッドコア(図示せず)のイレーズ
コアギャップ位置3との、相対関係を模式的に示す図で
ある。第1図において、フレキシブルディスク1は、回
転中心Oを中心にして矢印Aの方向に回転している。記
録トラック4には、すでに情報が書き込まれており、そ
のためフレキシブルディスク装置は新たな情報の書き込
みを次の様にして行なう。即ち、イレーズヘッドコアの
交流消去動作と同時に、リード・ライトヘッドコアが情
報の書き込みを開始する。リード・ライトヘッドコアは
第1図におけるリードΦライトへラドコアギャップ位置
2と対向する配置で設けられておシ、イレーズヘッドコ
アはイレーズヘッドコアギャップ位置3に対向する配置
で設けられている。記録トラック4は、イレーズへラド
ギャップ位置3のギャップ幅によって、幅広く交流消去
され、無効磁化領域5が形成される。イレーズヘッドコ
アによる交流消去の開始と同時に、リード書ライトへラ
ドコアが、リード・ライトへッドコアギャッf2のギャ
ップ幅で情報の書き込みを開始し、情報領域6が形成さ
れる。
リードeライトへラドコアとイレーズヘッドコアとは、
同時に情報の書き込みと交流消去を開始するため、開始
時点から所定時間経過するまで、情報領域6のいずれか
一方の側に、以前に書き込まれていた情報7を伴なった
形となる。所定時間経過後は、無効磁化領域5上に新た
な情報が書き込まれ、その結果両側に無効磁化領域5を
伴なった形で情報領域6が形成される。そして、情報領
域6の後方には、全幅に亘って無効磁化領域5が形成さ
れる。
第2図6)、 (b)、 (e)は上記した記録トラッ
ク4への情報書き込みと直流消去の状態を示す説明図で
ある。第2図(&)に示す様に、時刻T、において、磁
気ヘッド10を構成するり−ド・ライトヘッドコア11
がギャップエリアG3に対向する位置にくると、上位装
置からギャップエリアG3を形成するための信号が送出
され、リード・ライトヘッドコア11がギャップG3の
形成を開始する。これと同時に、イレーズヘッドコア1
2が消去を開始する。この磁気ヘッド10を構成するリ
ード・ライトヘッドコア11とイレーズヘッドコア12
の上記動作は、第3図に示す様に、時刻T1において上
位装置(図示せず)から出力される書き込み命令信号と
消去信号によって制御される。時刻T、から所定時間経
過するまでは、第2図(b)に示す様に、以前のギャッ
プエリアG3’が新たに書かれたギャップエリアG3の
一方の側に残る状態となる。所定時間経過後は、イレー
ズヘッドコア12によって幅広く消去された無効磁化領
域5(第1図参照)に新たに情報が書き込まれるため、
ギャップエリアG3の一方の側に以前のギャップエリア
G3’が残ることはなくなる。
以上の様にして、新たなギャップエリアG3及びエリア
PLL  5YNC及びデータエリアDATAが順次形
成される。そして、時刻T、において、データエリアD
ATAの形成が終了すると、第3図に示す様に、書き込
め命令信号と消去信号が消失する。
従って、イレーズヘッドコア12は消去動作を停止する
。しかし、リード・ライトヘッドコア11は書き込み動
作を停止することなく、後述する様にギャップエリアG
4の形成を開始し、このギャップエリアG4の形成はリ
ード・ライトヘッドコア11がギャップエリア02に到
達する時刻T、iで続く。
第2図(C)は上記ギャップエリアG4の形成状態を示
している。
ギャップエリアG4は、次の様な理由によって形成され
るものである。即ち、時刻T、において、データエリア
DATAの形成が終了すると、第2図(b)に示す様に
、データエリアDATAと以前のギャップエリアG4’
の間はイレーズヘッドコア12によって交流消去されて
いるため、無効磁化領域となっている(第1図参照)。
従って、この部分に残留磁化は存在せず、とのtまでは
、情報の再生時、再生信号の全く現れない部分をリード
ライトへラドコア11が通過するため、再生回路のPL
L回路のロックレンジを越えてしまう可能性がある。そ
こで、上位装置から必要な情報転送が終了し、データエ
リアDATAの形成が終了した後、本磁気ディスク装置
内でギャップエリアG4に相当する信号/4’ターンを
連続して発生させ、無効磁化領域にギャップエリアG4
を形成する。ギャップエリアG4が形成された状態で、
第2図(c)に示す様に、エリアPLL 5YNC及び
データエリアDATAが、上位装置からの情報転送要求
に対する再生範囲となる。
尚、第2図(b)、 (e)に示す様に、以前のギャッ
プエリアG3’と書き直されたギャップエリアG3、及
び以前のギャップエリアG4’と書き直されたギャップ
エリアG4とが、干渉再生する可能性があるが、この部
分はギャップエリアとして読み飛ばされるので問題はな
い。
第4図は、上記した記録トラックへの情報の書き込み及
び消去を実行する記録回路の具体例を示すブロック図で
ある。上位装置から書き込み命令信号が出力されると、
これと同時に書き込みデレータイマ21から消去信号が
消去アンプ怒に入力され、イレーズヘッドコア12が消
去を開始する。このとき上位装置から送られてくる書き
込み情報信号は、スイッチ23を介して書き込みアンプ
24に入力され、リード・ライトヘッドコアuKよって
記録トラックに書き込まれる。情報の書き込みが終了し
、書き込み命令信号が消失すると、書き込みデレータイ
マ21が動作し、スイッチ23が切り換わる。その結果
、G4パターン発生回路22から出力されるG4パター
ン信号が書き込みアンプ24に入力され、リード・ライ
トヘッドコア11によって記録トラックに書き込まれ、
ギャップエリアG4が形成される。所定の時間(第3図
に示す(TI  T2)時間)経過すると、書き込みデ
レータイマ21はオフとなり、スイッチ23が切り換っ
て、ギャップエリアG4の形成が終了する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、次の様な効果が得られる。
0)情報の記録に先立ち書き込み部のみを交流消去する
方式なので、フレキシブルディスクに既に存在している
以前の磁化・ぐターンに影響されることなく、新たに磁
化・ぐターンを形成できるので記録密度の高い情報記録
が可能となる。
(ロ)情報記録終了時に交流消去される部分について、
フレキシブルディスク装置内部のパターン発生回路から
出力される無効情報が書き込まれ、安定な情報再生が可
能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフレキシブルディスク装置の情報記録
方式によるフレキシブルディスクへの情報書き込みの一
例を示す説明図、第2図(a)、 (b)。 (、)は記録トラックに対する情報書き込みと直流消去
の状態を示す説明図、第3図は書き込み命令信号と消去
信号を示すタイムチャート、第4図は本発明のフレキシ
ブルディスク装置の情報記録方式を実行する記録回路例
を示すブロック図、第5図はフレキシブルディスクの円
周上の記録トラックを直線に展開して模疑的に示した説
明図、第6図はイニシャライズによって形成されるフレ
キシブルディスクの記録トラックのセクタの詳細を示す
説明図、第7図はフレキシブルディスクの記録トラック
の情報を書き直した場合のセクタの詳細を示す説明図、
第8図はリード・ライトヘッドによる再生電圧のピーク
シフトを示す図である。 1・・・フレキシブルディスク、2・・・リード番うイ
トヘソドギャノグ位置、3・・・イレーズへラドギヤツ
ノ位置、4・・・記録トラック、5,15・・・無効磁
化領域、6・・・情報領域、10・・・磁気ヘッド、1
1・・・リード・ライトヘッドコア、12・・・イレー
ズヘッドコア、21・・・書キ込みデレータイマ、22
・・・G 4 ハターン発生回路、23・・スイッチ、
翼・・・書き込みアンプ、25・・消去アンプ、81〜
SN・・・セクタ、Gl〜G5・・・ギャップエリア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報の書き込みと読み出しを行なうリード・ライト
    ヘッド及び既書き込み情報を消去するイレーズヘッドか
    ら成る磁気ヘッドと、該磁気ヘッドに情報の書き込み、
    読み出し、消去を実行させる記録回路とを備えたフレキ
    シブルディスク装置において、フレキシブルディスクの
    記録トラック上の各セクタに記録されている情報をイレ
    ーズヘッドコアで消去した後、新たな情報をリード・ラ
    イトヘッドコアで書き込むことを特徴とするフレキシブ
    ルディスク装置の情報記録方式。 2、前記イレーズヘッドコアは、交流消去を行なうこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフレキシブル
    ディスク装置の情報記録方式。 3、前記新たな情報の書き込み終了後に、次のセクタと
    新たな情報を書き込んだデータ領域の間に存在する無効
    磁化領域にギャップエリアを形成することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のフレキシブルディスク装置
    の情報記録方式。
JP60156133A 1985-07-17 1985-07-17 フレキシブルディスク装置の情報記録方法 Expired - Lifetime JPH0770013B2 (ja)

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