JP2540881B2 - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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JP2540881B2 JP62252980A JP25298087A JP2540881B2 JP 2540881 B2 JP2540881 B2 JP 2540881B2 JP 62252980 A JP62252980 A JP 62252980A JP 25298087 A JP25298087 A JP 25298087A JP 2540881 B2 JP2540881 B2 JP 2540881B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、記録電流を磁気記録ヘツドに供給するこ
とによりその記録電流に応じて磁気記録媒体にデイジタ
ルデータを記録するように構成された磁気記録装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来では、デイジタルデータを磁気記録媒体に書き込
むにあたつて、デイジタルデータの波形と同一の波形の
記録電流により磁気記録ヘツドを駆動していた。しか
し、これによると、MFMなどの変調方式によつて磁束反
転間隔が短いものから長いものまで多くの種類を有する
ため、情報の“1"や“0"を判断するための再生信号のピ
ーク位置が磁束反転の密度の高い部分から低い部分に向
つて押しやられるピークシフトを発生する。
このようなピークシフトを抑圧するために、従来、記
録ヘツドを駆動する記録電流波形を補正する方法が採用
されていた。
第4図は従来から実際に採用されているピークシフト
補正方法を説明するための波形図であり、同図(a)で
示す(A)はデイジタルデータ、同図(b)で示す
(B)は上記デイジタルデータ(A)をMFM変調した変
調信号波形である。ピークシフトは磁束反転の密度の高
い方から低い方へ、すなわち上記MFM変調信号波形
(B)のレベル反転間隔の短い方から長い方へと発生
し、第4図(d)の破線(D1)で示す波形となる。そこ
で、記録電流の反転時の電流を第4図(c)の(C)で
示したように増加させると、第4図(d)の実線(D2)
で示すようにピーク位置が上記(D1)に比べて補正さ
れ、ピークシフトがかなり抑圧される。
第5図は上記ピークシフト補正をおこなうための従来
の磁気記録装置の構成を示すブロツク図であり、同図に
おいて、(1−1),(1−2),…(1−N)は変調
回路で,入力デイジタルデータをMFM変調する。(2−
1),(2−2),…(2−N)は記録電流補正回路
で、上記各変調回路(1−1),(1−2),…(1−
N)によつて生成された変調信号に対し上述の記録補正
をおこなつて記録信号を生成する。(3−1),(3−
2),…(3−N)は書き込み回路で、上記記録信号に
応じた記録電流を記録ヘツド(4−1),(4−2),
…(4−N)に供給する。上記各記録ヘツド(4−
1),(4−2),…(4−N)は磁気記録媒体に上記
記録信号を書き込む。
次に上記構成の動作について説明する。
入力したデイジタルデータは変調回路(1−1),
(1−2),…(1−N)によつてMFM変調される。MFM
変調された変調信号は記録電流補正回路(2−1),
(2−2),…(2−N)によつて上述の記録信号に補
正され、各書き込み回路(3−1),(3−2),…
(3−N)により所定幅のパルス電流からなる記録電流
に置き換えられて各記録ヘツド(4−1),(4−
2),…(4−N)に供給され、これら各記録ヘツド
(4−1),(4−2),…(4−N)が上記記録電流
に応じ磁気記録媒体に記録データを記録する。
第6図は、例えば特開昭59−207009号公報に示された
従来の磁気記録装置の具体的な回路図であり、同図にお
いて、(31),(32)はフリツプフロツプ、(33)は排
他的ORゲート、(34)〜(41)はNANDゲート、(42),
(43),(46)〜(49),(54),(55)は抵抗、(4
4),(45),(50),(51),(56),(57)はトラ
ンジスタ、(52)はバツフア、(53)はインバータであ
る。
つぎに、上記第6図で示した回路の動作について説明
する。
第7図(a)に示したデイジタルデータに対し、MFM
変調された信号は第7図(b)に示したようになる。ま
た、書き込み回路に入力されるパルス信号として(c)
の波形を与える。
まず、変調信号(b)はクロツクに同期してフリツプ
フロツプ回路(31)に入力され、さらにその出力はフリ
ツプフロツプ回路(32)に入力され、それらの入出力信
号により排他的ORゲート(33)では変調信号(b)のレ
ベル反転位置を検出する。その信号は、NANDゲート(3
4)および(38)に入力され、出力信号として第7図
(d),(e)に示す波形が得られる。この(d),
(e)で示す波形信号は記録電流(すなわち書き込み電
流)の電流波高値を変化させる位置を示す信号となつて
いる。
上記NANDゲート(34)の出力はNANDゲート(35),
(36)に入力され、さらに上記NANDゲート(35)の出力
はNANDゲート(37)に入力される。NANDゲート(36)お
よび(37)のもう一方の入力端子には第7図(c)のパ
ルス信号が入力され、その結果、NANDゲート(36)の出
力信号として第7図(f)の波形が得られ、またNANDゲ
ート(37)の出力信号として第7図(g)の波形が得ら
れる。同様にNANDゲート(40)および(41)の出力信号
として第7図(h),(i)の波形が得られる。
上記NANDゲート(36)および(37)の出力はそれぞれ
トランジスタ(50),(44)のベースに入力され、ベー
ス電圧が“L"レベルのときトランジスタ(50),(44)
を駆動する。同様にNANDゲート(40),(41)の出力も
それぞれトランジスタ(51),(45)のベースに入力さ
れる。
上記各トランジスタ(44),(45),(50)および
(51)は記録電流を制限し、パルスの波高値を変化させ
る抵抗(46),(47)の導通と非導通のスイツチングの
働きをする。例えば、第7図(f)の波形において、
“L"の区間だけトランジスタ(50)が導通し、抵抗(4
6)に電流は流れないことになる。この抵抗(46)に電
流が流れると、その区間だけ記録電流が低下するので、
上記トランジスタ(50)のスイツチングにより書き込み
電流の波高値を制御することができる。
また、上記フリツプフロツプ(31)の出力はバツフア
回路(52)、インバータ回路(53)に入力され、出力信
号が“H"の区間だけトランジスタ(56),(57)を導通
させ、記録電流を得ることができる。以上により第7図
(j)に示す波形の書き込み電流が得られる。
第8図はPCM録音機の磁気ヘツドの概略構成例を示す
図で、同図において、(58)は記録媒体である磁気テー
プ、(59)は先行読取りヘツド、(60)は消去ヘツド、
(61)は書込みヘツド、(62)は後続読取りヘツド、
(63)は再生アンプ、(64)は消去アンプ、(65)は書
込みアンプ、(66)は信号処理回路である。
上記構成の磁気ヘツドを備えたPCM録音機を用いて後
追い録音、つまりアフレコをおこなう場合、先行読取り
ヘツド(59)でデータを読み取りながらある部分から録
音を始めるため、消去ヘツド(60)と書込みヘツド(6
1)との距離ならびに消去アンプ(64)、書込みアンプ
(65)のオンのタイミングとから重ね書き(以下、オー
バーライトと称す)が生ずる。
このようなオーバーライトが発生する場合、以前に記
録したデータが消えにくいため、記録電流の補正を必要
とする。しかし、記録電流の補正をおこなつて記録した
上に記録電流の補正をおこないオーバーライトした場合
には、記録電流の補正をおこなわずに記録した上に記録
電流の補正をしてオーバーライトした場合に比べ、誤り
率が高くなる。また、記録電流の補正をした場合には、
再生系の定数の適正値の幅が記録電流の補正をしない場
合に比べて狭いため、他機との互換性をとりにくい。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の磁気記録装置は、以上のように構成されていた
ので、記録電流の補正を任意にオン・オフすることがで
きない。そのため、オーバーライト時の誤り率を十分に
低減することができず、また他機との互換性をとること
がむずかしいなどの問題があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、オーバーライト時の誤り率を十分に低減で
きるとともに、他機との互換性をとり易くできる磁気記
録装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかる磁気記録装置は、デイジタルデータ
の変調をおこなう複数の変調回路と、これら各変調回路
からの各変調信号を所定幅のパルス電流からなる記録電
流に変換する複数の書き込み回路と、磁気記録媒体への
書き込みをおこなう複数の記録ヘツドと、書き込みに際
して、記録電流の補正をおこなう記録電流補正回路とを
備え、オーバーライト時には記録電流補正回路の動作を
オン、オーバーライト時以外の時には記録電流補正回路
の動作をオフとなるように構成したものである。
[作用] この発明によれば、オーバーライト時には書き込み回
路とは別個に設けた記録電流補正回路の動作がオンとな
るように構成することにより、磁気記録媒体への書き込
みに際して記録ヘツドに入力する記録電流の補正を行
う。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録装置の構
成を示すブロツク図であり、同図において、(1−
1),(1−2),…(1−N)は入力デイジタルデー
タをMFM変調するための変調回路、(2−1),(2−
2),…(2−N)は上記各変調回路(1−1),(1
−2),…(1−N)によつて作成された変調信号によ
り記録電流補正信号を生成する記録電流補正回路、(3
−1),(3−2),…(3−N)は上記変調信号を記
録電流に変換して、それら変換された記録電流を記録ヘ
ツド(4−1),(4−2),…(4−N)に供給する
書き込み回路である。上記各記録ヘツド(4−1),
(4−2),…(4−N)は磁気記録媒体に上記記録信
号を書き込む。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
入力したデイジタルデータは変調回路(1−1),
(1−2),…(1−N)によつてMFM変調されたの
ち、各記録電流補正回路(2−1),(2−2),…
(2−N)と書き込み回路(3−1),(3−2),…
(3−N)に入力される。
記録電流補正回路(2−1),(2−2),…(2−
N)に入力された変調信号は、これら記録電流補正回路
(2−1),(2−2),…(2−N)によつて記録補
正電流に変換されたのち記録ヘツド(4−1),(4−
2),…(4−N)に供給される。一方、書き込み回路
(3−1),(3−2),…(3−N)に入力された変
調信号は、これら書き込み回路(3−1),(3−
2),…(3−N)によつて記録電流に変換されたのち
記録ヘツド(4−1),(4−2),…(4−N)に供
給されて、磁気記録媒体に所定どおりのデータが記録さ
れる。
第2図は、この発明の磁気記録装置における具体的な
回路構成を1トラツクのみについて示す図であり、同図
において、(5)はフリツプフロツプ、(6),
(7),(8),(9)はオープンコレクタのバツフ
ア、(10),(11),(13),(14)はトランジスタ、
(12),(15)はそれぞれ上記トランジスタ(10),
(11),(13),(14)のベース電流制限用抵抗、(1
8)は記録ヘツド、(16),(17)は上記記録ヘツド(1
8)に流れる記録電流制限用抵抗、(19)は単安定マル
チバイブレータ、(20),(21),(23),(24)はAN
Dゲート、(22)は記録電流補正オン/オフスイツチ、
(25),(26)はバツフア、(27),(28)はトランジ
スタ、(29),(30)は可変抵抗である。
次に、第2図の回路の動作について説明する。
変調回路からの変調データは、フリツプフロツプ
(5)によつて2分割されて逆位相の2つのデータが生
成される。また、記録オン/オフ信号は記録時に“H"、
その他の時に“L"となる。上記フリツプフロツプ(5)
出力側の(E)点の信号が“H"、そして記録オン/オフ
信号の入力側の(G)点の信号が“H"の場合、バツフア
(6),(8)の出力側の(H)点はハイインピーダン
スとなる。この時、フリツプフロツプ(5)出力側の
(F)点の信号は“L"であるため、バツフア(7),
(9)の出力側の(I)点は“L"となる。したがって、
この場合、トランジスタ(10),(14)がオンし、
(J)点には(y)の方向に電流が流れる。
逆に、上記(E)点の信号が“L"で、かつ(G)点が
“H"の場合、トランジスタ(11),(13)がオンし、上
記(J)点には(x)の方向に電流が流れる。また、
(G)点が“L"の場合、全てのトランジスタ(10),
(11),(13),(14)はオフとなり、(J)点に電流
は流れない。以上のタイミングチヤートを第3図(E)
〜(J)に示す。この第3図において、(J)および
(0)は(x)の方向を十とした電流波形、ほかは電圧
波形である。
一方、単安定マルチバイブレータ(19)に入力された
変調データは幅のせまいパルス信号(K)となり、AND
回路(20),(21)によりそれぞれ信号(F),(E)
との論理積がとられ、さらにAND回路(23),(24)に
よつて記録電流補正オン/オフ信号(L)との論理積が
とられ、バツフア(25),(26)を通り、信号(M),
(N)となる。この信号(M),(N)は可変抵抗(2
9),(30)により電流に変換されて信号(J)に加え
られ記録電流(0)となり、記録ヘツド(18)に印加さ
れる。
なお、上記実施例では、記録電流補正オン/オフスイ
ツチ(22)を手動にしたもので示したが、この記録電流
補正オン/オフスイツチ(22)を消去信号などに連動さ
せてもよい。
また、上記実施例では、記録電流補正の時間を決める
ために単安定マルチバイブレータ(19)を用いたが、こ
れに代えてフリツプフロツプなどを用いて時間間隔を設
定するようになしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、オーバーライト時
には書き込み回路とは別個に設けた記録電流補正回路の
動作がオンとなるように構成することにより、磁気記録
媒体への書き込みに際して、記録ヘツドに入力する記録
電流の補正を行うので、オーバーライト時の誤り率を十
分に低減することができる。
また、オーバーライト時以外の時には記録電流補正回
路の動作がオフとなるように構成することにより、再生
系の定数の適正値の幅を広く確保して他機との互換性を
とりやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録装置の構成
を示すブロツク図、第2図はこの発明の一実施例による
磁気記録装置の具体的な回路図、第3図は第2図に示し
た回路の各部波形で表わしたタイムチヤート、第4図は
従来のピークシフト補正方法を説明するための波形図、
第5図は従来の磁気記録装置の構成を示すブロツク図、
第6図は従来の磁気記録装置の具体的な回路図、第7図
は第6図で示した回路の各部波形で表わしたタイムチヤ
ート、第8図はPCM録音機の磁気ヘツドの概略構成図で
ある。 (1−1),(1−2),…(1−N)……変調回路、
(2−1),(2−2),…(2−N)……記録電流補
正回路、(3−1),(3−2),…(3−N)……書
き込み回路、(4−1),(4−2),…(4−N)…
…記録ヘツド。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デイジタルデータの変調をおこなう複数の
    変調回路と、これら各変調回路からの各変調信号を所定
    幅のパルス電流からなる記録電流に変換する複数の書き
    込み回路と、磁気記録媒体への書き込みをおこなう複数
    の記録ヘツドと、書き込みに際して、上記記録電流の補
    正をおこなう記録電流補正回路とを備え、オーバーライ
    ト時には上記記録電流補正回路の動作をオン、上記オー
    バーライト時以外の時には上記記録電流補正回路の動作
    をオフとなるように構成したことを特徴とする磁気記録
    装置。
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