JP2619505B2 - 磁気ディスク装置のアドレス情報記録方法 - Google Patents

磁気ディスク装置のアドレス情報記録方法

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JP2619505B2 JP28999088A JP28999088A JP2619505B2 JP 2619505 B2 JP2619505 B2 JP 2619505B2 JP 28999088 A JP28999088 A JP 28999088A JP 28999088 A JP28999088 A JP 28999088A JP 2619505 B2 JP2619505 B2 JP 2619505B2
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク装置、特にサーボ情報書き込
み及び復調方法に関する。
〔従来の技術〕 磁気ディスク装置の小型化、記録容量の増大の要求に
伴い、ヘッド位置決めのための専用のサーボ面ディスク
を持たない、いわゆるセクターサーボ方式の磁気ディス
ク装置が提案されている。
セクターサーボ方式の磁気ディスク装置は、データ情
報と同じ表面にトラック位置情報を書き、トラック位置
情報用として用いられるサーボ面ディスクとサーボヘッ
ドを不要にする方式である。
従来のセクターサーボ方式の磁気ディスク装置は、特
許公表公報昭58−501644号に記載されているように、磁
気ディスク円板の表面が、同心上の複数の環状トラック
に固定され、これらのトラックのそれぞれは複数のセク
タに分割されている。
各セクタの先頭部には予めトラックの位置を識別する
ためのサーボ情報が書き込まれている。
このサーボ情報は主に、セクターの先頭を表すために
連続的に“0"信号が書き込まれたDCイレーズ部、トラッ
ク番号が記録されているトラックアドレス部、ヘッドの
微細位置決めのためのバースト信号が記録されているバ
ースト信号部の3つから成り立っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の磁気ディスク装置では、磁気ヘッドがシーク動
作中にも、正確にサーボ情報を読まねばならないことか
ら、上記トラックアドレス部はグレーコードにて記録さ
れている。グレーコードは、隣のトラックに書き込まれ
たコードと1ビットだけ異なるように組み合わせて、ト
ラックアドレスを書き込む方法であり、IEEE Transacti
on on magnetics,Vol.MAG−14,No.4,July 1978に詳しく
記載されている。このグレーコードを用いると、磁気ヘ
ッドがトラック間の境界を交差しながらサーボ情報を読
みだしても、あいまいさを±1トラック内におさめるこ
とができる。
しかし、従来のグレーコードを用いる方法は、トラッ
クによっては上記トラックアドレス部にビット“0"が多
数連続してしまうことがあり、読みだし時にトラックア
ドレス部と無信号区間であるDCイレーズ部が誤認され、
読取エラーが発生することがあった。
また、上記トラックアドレス部はNRZI(Non−Return
−to−Zero Invert)方式でかかれており、ユーザーエ
リアであるデータ領域は2to7 RLL方式等のRLLコード(R
un−Length Limited code)で書き込まれているため
に、これに2つの領域の信号を連続して読むには2方式
の読取回路を切替ながら読む必要があり、この切り換え
タイミングが同期しなかったり、回転ムラの発生等によ
るリードエラーを引き起こすという問題があった。
本発明の目的は、上記理由に鑑みてなされたもので、
トラックアドレス部とDCイレーズ部を誤認することなく
正確に読みだすことのできる磁気ディスク装置を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、データ領域とサーボ情報を同じ
記録方式で記録することができる磁気ディスク装置を提
供することに有る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、トラックアドレス部を2to7 RLL方式で、
グレーコードにて記録することによって達成される。
従来のグレーコードであらわされた信号を、単に2to7
RLL方式の信号に変換すると、隣のトラックに書き込ま
れたコードと1ビットだけ異なるようしたグレーコード
の性質を失ってしまう。このため本願発明では、従来の
グレーコードにダミーのビットを含めて特殊コード化
し、その特殊コードを2to7変換器により変換し、この変
換した2to7 RLL信号をトラックアドレス信号としてディ
スク上に書き込む。読出し時にはこの逆の変換、即ち、
2to7 RLL信号たるトラックアドレス信号を復号化し、復
号化された信号からダミーの信号を取り除いてもとのグ
レーコードに復号し、このグレーコードによってトラッ
クアドレスを認識する。
〔作用〕
グレーコードにダミー信号を付加した信号列を、2to7
変換器によってディスク上に記録すると、隣合うトラッ
ク間でたった1箇所の磁化反転の位置が異なる信号を作
ることが出来る。この2to7 RLL信号はビット“0"の連続
する長さが2から7と規定されているので、DCイレーズ
部の連続0信号を少なくとも8ビット以上にすればトラ
ックアドレス部とDCイレーズ部を誤認することもなくな
る。その上、トラックアドレス部の書込み/読出しの為
の専用の回路を必要とせず、ユーザーデータ領域用の2t
o7 RLL信号読み/書き回路と共用することが可能となる
ので、データ判別と同等レベルでトラック番号の読みだ
しが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第2図は、本願発明にかかる磁気ディスク装置の全体
を示す斜視図である。
円板1は、ユーザーが情報を記録するユーザーエリ
ア、及び、予めセクタ位置情報を記録しておくサーボ情
報エリアを有する磁気記録媒体であり、通常複数枚積層
される。円板1は、アルミニウムからなる基板にスパッ
タ処理により磁気記録媒体の薄い膜を形成したものであ
る。ヘッド2は、円板1上にデータを読み書きするもの
で、例えば、フェライトやセラミックの材料による精密
スライダにより構成されている。アクチュエータ3は、
ヘッド2を円板1上でシーク動作させるものであり、ロ
ータリー型の駆動手段を有している。コントローラ4
は、アクチュエータ3のシーク動作を制御するものであ
る。ヘッドアンプ5は、ヘッド2から読み出された信号
を増幅し、電流信号を電圧信号に変換するためのもので
ある。ヘッドサスペンション6は、ヘッド2を支持する
ものであって、ヘッドアーム7に取付けられている。上
記の動作は、コントローラ4からの信号によって制御さ
れ、この信号は、ポリアミドフィルムからなるFPC(フ
レキシブル・プリンテッド・サーキット)8により伝達
される。コントローラ4は、アクチュエータ3を制御す
ると共に、円板1を回転させるモーター(図示せず)を
一定回転、例えば3600rpm±1%で回転させるよう制御
している。
第3図は、円板1上の記録エリアを示したもので、記
録される情報は同心円上に形成される複数のデータトラ
ック10上に記録される。データトラック10は、更にいく
つかのデータ領域エリアのセクタ11に分割される。
第1図は、本実施例にかかるセクタ11のサーボ情報部
の詳細を説明するための図である。
1つのセクタは、セクタの先頭であることを示す連続
したビット“0"であるDCイレーズ信号12、読みだしのた
めのタイミングを取るためのタイミング信号16、先頭セ
クタを表す信号等を含むインデックス信号17、N11〜N0
までの12ブロックからなりグレーコードにてトラック番
号が書き込まれているトラックアドレス信号18、ヘッド
の微細の位置決めをするためのバースト信号19、ユーザ
ーデータの記録エリア15により構成される。
トラックアドレス信号18の各ブロックは、各々4ビッ
トよりなる。このうちビット“1"が13の位置にあるか、
14の位置にあるかで各ブロックがビット“1"を示すかビ
ット“0"を示すかが決定される。これらの信号は2to7 R
LL方式によって書き込まれている。本実施例では図1に
示されているように13の位置にある信号の1つだけが隣
接するトラックと異なるように構成されている。
次に、第4図にてこのトラックアドレス信号18の作成
方法について説明する。
トラック番号100は、通常のグレーコード101に変換さ
れる。このグレーコード101は、従来の装置においてNRZ
I方式で書かれる公知のグレーコードである。次に、こ
のグレーコードを特殊コード化するためダミービット10
3を加える。本実施例では、各々のビットの先にビット
“1"を加えている。こうして生成されたのが特殊コード
102である。最後に、この特殊コードを2to7 RLLコード
に変換(以下、「2to7変換」と言う)することによって
ディスクに記憶するための記録パターン104が生成され
る。記録パターン104は、例えばトラック0とトラック
1では105のビット“1"の位置だけが異なっており、2to
7変換した後でもグレーコードとしての性質を具備して
いる。
尚、第4図ではグレーコード101が3ビットの場合を
説明したが、実際の装置ではトラック数は4000トラック
以上あり、この場合はグレーコード101は12ビット以上
になる。同様に特殊コード102とディスク上の記録パタ
ーン104もグレーコード101に応じて必要ビット数が多く
なるのは言うまでもない。
次に第5図にて、信号の復調回路を説明する。この信
号復調回路はユーザーデータの信号復調用に使用する2t
o7変換器をそのまま使用する方法である。
ヘッド20にて読取られた信号は増幅回路21にて増幅さ
れ、この信号、即ち2to7信号を復調する磁気記録変換回
路22に入力される。この復調回路の信号がサーボ情報で
ある場合は、サーボ信号復調回路23にてダミー信号を取
り除いて、バイナリ変換してマイコン25によってサーボ
情報が認識される。この復調回路の信号がユーザーデー
タである場合は、データ信号復調回路24からマイコン25
に出力される。
次に、第6図(a)にて第5図のサーボ情報復調回路
23の詳細回路を説明する。
円板1上のセクタ11よりヘッド2で読みだされ、ヘッ
ドアンプ5で増幅された信号は、セパレータ26を介して
2to7変換器27で復調される。ここで、従来の装置ではサ
ーボ情報とデータ情報が別の記録方式で書かれていたた
め、点線で囲む領域29が第6図(b)で点線で囲む領域
43で示す様に2つに別れていたが、本実施例ではサーボ
情報とデータ情報は同じ記録方式で書かれているため1
つの変換回路で実現できる。次に、クロック部28の発生
信号31を4ビットカウンタ32を用いてダミービットマス
ククロック33を生成する。このダミービットマスククロ
ック33と、2to7変換器27の出力信号30のANDを取ること
によって、特殊コードからダミービットを取り除いた信
号列34が生成される。信号列34はグレーコードにて表記
されているため絶対番地列、即ち、バイナリーコードに
直す必要がある。D型フリップフロップ35のクロック信
号に信号列34を入力することにより信号列34にビット条
件がある毎に出力ビットは反転し信号列36が作られる。
更に、16ビットシフトレジスタ37のデータ列に信号列36
を、クロックとしてダミービットマスククロック33を入
力することでシリアル−パラレル変換が完了する。読取
タイミングは、16ビットの信号列ろカウンタ38でカウン
トし入力完了と共にラッチ39をイネーブルとし、データ
バス40を介してマイコン41に出力する。上記の動作のタ
イミングチャートを第7図に示す。
次に、第8図においてバイナリ位置情報からトラック
アドレス情報を円板1に書き込む回路について説明す
る。バイナリ位置情報52はマイコン47より発行され、マ
イコン47のロード指令53より回路起動される。ロード状
態がハイレベル状態になることにより4ビットカウンタ
50はカウントを開始する。カウンタクロックの反転信号
61とD型フリップフロップの出力信号62と、パラレルシ
リアル変換48の出力信号59の排他的論理和を取ることに
よってグレーコード列63が生成される。このグレーコー
ド列63にデータセレクタ49によってダミー信号を挿入す
ることによって特殊コードへの変換が終了し、この特殊
コードを周知の2to7変換器で変換したのち円板1に書き
込む。上記の動作のタイミングチャートを第9図に示
す。
なお、本実施例では明記しなかったがインデックス信
号17等の他のサーボ情報も2to7 RLLコードにて記録する
ことによって、磁気記録媒体上の全ての情報を2to7 RLL
方式にて記録することができる。
以上のように本実施例によれば、グレーコードの各ビ
ットにダミーのビット“1"を挿入し、この信号を2to7変
換することによって2to7 RLLコードのグレーコードを実
現でき、トラックアドレス部に連続して現れるビット
“0"の数を制限でき更に、サーボ情報とユーザ情報の磁
気記録変換回路22が共用できるという効果がある。
第11図、第12図、第13図は本願発明の他の実施例であ
る。
第11図はグレーコードの各ビットの後にダミービット
“010"を加えて特殊コード化した例、第12図はグレーコ
ードの各ビットの前にダミービット“0"を加え、後にそ
のグレーコードのビットと同じダミービットを加えて特
殊コード化した例を示す。第12図の例は第11図の例に比
べて0レングスの長い方法である。第13図は各ビットの
後に同じダミービットを加えて更にダミービット“10"
を加えた例である。
本実施例のダミービットについては、上述のものだけ
に限られず特殊コードを2to7変換したときに、隣のトラ
ックに書き込まれた信号のビット“1"の位置が1つだけ
異なるようになればどの様なものであっても良い。
また、本実施例では2to7 RLL方式を用いたが、1to8RL
L方式でも同様の効果が得られることは言うまでもな
い。
また、上述の方法はマイクロコンピュータを使ってソ
フトウェアで処理することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、トラックアドレス部のグレーコード
列を2to7 RLL方式で書き込んだため、グレーコード中に
発生するビット“0"の長さが制限され、磁気ヘッドがグ
レーコード部を誤ってDCイレーズ部と認識することを防
止することができる。
また、サーボ情報もユーザエリアの情報も共に2to7 R
LL方式にて記録されるため、リード系の切り換えタイミ
ングが同期しなかったり、回転ムラの発生等によるリー
ドエラーを引き起こすことがなくなる。
更に、ダミービットを含んだグレーコード列を復調す
るための復調回路も、簡単な回路構成で実現でき、サー
ボ情報とユーザ情報の磁気記録変換回路が共用できるの
で部品点数の削減においても効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本実施例にかかるセクタ11のサーボ情報部の
詳細を説明するための図、第2図は本願発明にかかる磁
気ディスク装置の全体を示す斜視図、第3図は円板1上
の記録エリアを示した図、第4図は第1の実施例にかか
るトラックアドレス信号18の作成方法を説明する為の
図、第5図は円板1上の信号の復調回路図、第6図
(a),(b)は第5図のサーボ情報復調回路23の詳細
回路図、第7図は第6図の動作のタイミングチャート
図、第8図はトラックアドレス情報の書き込み回路図、
第9図は第8図の動作のタイミングチャート図、第10
図、第11図、第12図は他の実施例にかかるトラックアド
レス信号18の作成方法を説明する為の図である。 11……セクタ、12……DCイレーズ信号、15……ユーザー
データの記録エリア、18……トラックアドレス信号、22
……磁気記録変換回路、101……グレーコード、102……
特殊コード、103……ダミービット、104……ディスクに
記憶するための記録パターン。
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 雅彦 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式 会社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 高山 訓一 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式 会社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 矢野 良彦 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式 会社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 工藤 義信 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式 会社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 磯崎 純 茨城県土浦市神立町520番地 株式会社 日立製作所機械研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−228965(JP,A) 特開 昭63−100676(JP,A) 特開 昭52−119913(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のセクター単位に分割され、該各セク
    ターの先頭部にセクターのアドレスを示すアドレス信号
    が書き込まれた磁気ディスク装置において、各セクター
    の位置を示すアドレスをグレーコードで表わし、該グレ
    ーコードにダミーのコードを挿入して特殊コードを作成
    し、該特殊コードをRLLコードに変換し、この変換した
    信号を前記アドレス信号として磁気ディスク円板に書き
    込むことを特徴とする磁気ディスク装置のアドレス情報
    記録方法。
JP28999088A 1988-07-15 1988-11-18 磁気ディスク装置のアドレス情報記録方法 Expired - Lifetime JP2619505B2 (ja)

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US07/380,199 US4984100A (en) 1988-07-15 1989-07-14 Magnetic disk apparatus
KR1019890010106A KR920003486B1 (ko) 1988-07-15 1989-07-15 자기 디스크 장치

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DE69519153T2 (de) * 1994-12-27 2001-05-10 Mitsubishi Chem Corp Fotoempfindliche Harzzusammensetzung und Verfahren zum Herstellen von Fotoresistmustern, das dieselbe benutzt

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