JPS61268344A - 微粉炭、オイルコ−クス等の粉体をスラリ−化するための連続混練方法及びその装置 - Google Patents

微粉炭、オイルコ−クス等の粉体をスラリ−化するための連続混練方法及びその装置

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JPS61268344A
JPS61268344A JP60008317A JP831785A JPS61268344A JP S61268344 A JPS61268344 A JP S61268344A JP 60008317 A JP60008317 A JP 60008317A JP 831785 A JP831785 A JP 831785A JP S61268344 A JPS61268344 A JP S61268344A
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    • B01F27/80Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) 本発明は、連続的に定量供給される、微粉炭、オイルコ
ークス等の粉体をスラリー化するための連続混練方法及
びそのための装置に係り、特に粉体の粒子状態(−次粒
子の状態)で加湿すると共にこれを混練してチクソトロ
ピック(動粘性)な混練状態とすることができる連続混
練方法及びその装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より、連続的に供給される粉体を加湿混練するに際
しては粉体な如何に均一に加湿し、且つ如何なる混練系
統を通過させるかは極めて重要であると共にまた極めて
困難な問題でもある。
我々は先に、液体を環状溢流膜として流下させ、これに
連続的に定量供給される粉体を展開衝突させると共に回
転混合盤で混合するようにした連続混合方法及びその実
施に最適な装置を提案した(例えば、特公昭48−22
511号、同53−38828号、同55−32755
号、同57−9844号各公報等)が、例えば、微粉炭
やオイルコークス等の粉体なスラリー化するような場合
には更に充分な混練をなさしめるための混練系を確保し
なければならない。
粉体を充分に混練するための従来の一般的な手段は、加
湿手段と混練手段とを分離したものであり、混練手段と
しては複数の混練装置で繰り返し1昆練するもの〒あっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の混練を繰り返す手段では、複数の混練装
置を必要とし、装置間における材料の移送速度がばらつ
いたり品質が悪化するためにこれらを防11−するため
の設備費の増大が余儀なくされる等の欠点がある。
本発明の目的は」二記した従来技術の欠点を解消し、連
続的に定量供給される粉体に対してその粉体の粒子状態
(−次粒子の状態)で均一に加湿することができ、この
ようにして粒子を膨潤させた状態で集約して混練系に送
り、混練系では混練系通過時間を可及的長くして通過剪
断力で充分に混練することができる、微粉炭、オイルコ
ークス等の粉体をスラリー化するための連続混練方法と
この方法を実施するための装置を提供することにある。
(発明の構成) 本発明に係る、微粉炭、オイルコークス等の粉体をスラ
リー化するための連続混練方法は、供給筒10から連続
的に定量供給される粉体を基盤2で覆われた混合室l内
で回転している回転混合盤3により飛散展開せしめ、こ
の飛散展開される粉体に対して主液体を逆円錐型の溢流
筒25に沿って環状溢流膜として流下させると共に複数
の噴射ノズル4.4から添加剤等の微量液体を噴出させ
、]−記回転混合盤3に設けられていて該回転混合盤の
回転に伴なって上記噴射ノズル口を横切るように配置さ
れた複数の上面スクレパー5と上記回転混合盤3に設け
られていて上記混合室の内壁に沿って旋回する側面スク
レパー7とにより均一加湿し、これを集約翼8により中
央に集約して次段の混練室6に供給し、該混練室6内で
回転している回転混練盤9により遠心方向に展開せしめ
ると共にF記混練室6の」=壁に配置した固定混練ピン
Uと上記回転混練盤9に植設した可動混練ピン12とに
より混練して上記回転混練盤9に設けた混練型掻き出し
翼13により排出口14から排出させるものである。
また、本発明に係る連続混練装置は、基盤2で覆われた
混合室lと、定量供給装置等に接続され、粉体を連続的
に定量供給する供給筒10と、該供給筒10から供給さ
れる粉体な飛散展開させるために混合室l内に配置され
た回転混合盤3と、飛散展開された粉体に対して主液体
を環状溢流膜として流下させるために混合室上部中央に
配置された逆円錐型の溢流筒25と、上記飛散展開され
た粉体に対して更に添加剤等の微量液体を噴射するため
の複数の噴射ノズル4,4と、上記回転混合盤3に設け
られていて該回転混合盤の回転に伴なって上記噴射ノズ
ル口を横切るように配置された複数のL面スクレバー5
と、上記回転混合盤3に設けられていて−に記混合室の
内壁に沿って旋回する側面スクレパー7と、粉体を中央
に集約するために上記混合室lの底面に配置された集約
質8と、上記混合室の次段に設けられた混練室6と、上
記混合室lから供給される加湿された粉体を遠心方向に
展開させるために混練室6内に配置された回転混練盤9
と、混練室6の上壁に固定された固定混練ピン11と、
上記回転混練盤9に植設された可動混練ピン12と、混
練された粉体を排出口14に排出するために上記回転混
練盤9に設けられた混練型掻き出し翼13とを備えてい
る。
(作用) 供給筒10から連続的に定量供給される粉体は混合室l
内で高速回転している回転混合盤3により飛散展開せし
められるが、これに対してパイプ23から供給される主
液体が液室24内に至り、オーバーフローした主液体が
逆円錐型の溢流筒25に沿って流下し、更に添加剤等の
微量液体が噴射ノズル4.4から噴射される。このとき
上記回転混合盤3の回転に伴なって上面スクレパー5が
噴射ノズル口4aを横切って回転すると共に側面スクレ
パー7が旋回するから、これらの作用により飛散展開さ
れる粉体に対して液体が均一に加湿され、粉体は一次粒
子の状態で加湿される。このようにして加湿された粉体
は混合室3の底面に配置された集約質8により集約され
、中央の落下口16から下段の混練室6内に順次供給さ
れる。この集約過程において粉体粒子は加湿膨潤せしめ
られる。混練室6内においては回転混練盤9が高速回転
しており、」二記落下「118から供給された粉体は該
回転混練盤9により展開されるが、混練室6の上壁には
固定混練ピン11が、また、回転混練盤9には可動混練
ピン12がそれぞれ植設されているため粉体がこれらの
ピン間を通過することによる通過剪断力によりチクソト
ロピックな混練状態に的確に混練されて混練室底部に至
る。混練室底部では混練型掻き出し翼13が回転してお
り、スラリー化された粉体は排出口14から排出される
上記のように装置は、加湿系と混練系とが主段式に配置
されており、粉体は混合室内においては、飛散展開、加
湿混合、集約の加湿混合系を通過して混練室内に供給さ
れ、ここで展開、混練、掻き出し排出等の混練系を通過
するものであって、装置内の通過時間を可及的長くでき
、しかも装置自体をコンパクトなものとすることができ
る。混練系において混練不足の場合には必要に応じてこ
れを複数段設けることができる。
(実施例) 本発明の連続混合方法及びその実施に使用される装置の
実施例を図面に基づいて説明する。
底板22を有する円筒21内に混合室lが形成され、該
混合室1は中央に円孔2aを有する基板2で覆われてい
ると共に上記底板22の中央には落下口16が形成され
ている。−上記混合室lの下段側には円筒部15aとそ
の下部に連設された円錐部15bとからなる胴体部15
を配置することにより内部に混練室6が形成され、この
混練室6の下部−・側部には排出口14が形成されてい
る。この混練室6と上記混合室lを貫通するように軸受
部18で軸支されたシャフト17が配置されていてVプ
ーリー18又はその他の駆動装置との直結により高速回
転するように、なっている。上記混合室l内には上記シ
ャフト17に固定された回転混合盤3が配置され、また
、上記混練室6内には上記シャフト17に固定された回
転混練盤9が配置されている。10は、例えば、我々が
開発した粉体等の連続定量供給装置(図示しない)の出
口側に接続されるようになっている供給筒であり、粉体
はここから上記回転混台盤3の中央に連続的に定量供給
され、回転混合盤3により飛散展開される。このように
して飛散展開される粉体に対して主液体を供給するため
に上記基盤2の上面中央にオーバーフローコーン20が
設けられており、主液体は溢流筒25に沿って環状溢流
膜となって流下する。更に添加剤等の微量液体を噴出混
合させるために複数の噴射ノズル4.4が上記基板2に
対称的に配置され、ノズル口4aは混合室l内に臨んで
いる。なお、粉体に対する加湿量や得ようとするスラリ
ー状態によっては上記噴射ノズル4から噴射される液体
を主液体と同種のものとすることにより設定でき、また
、オーバーフローコーン20からは装置内部を洗浄する
ための洗浄液を供給するようにしてもよい。このオーバ
ーフローコーン20の作用としては、パイプ23から供
給される主液体が液室24内に至り、オーバーフローし
た主液体が逆円錐型の溢流筒25に沿って環状溢流膜と
なって流下し、上記回転混合盤3により飛散展開せしめ
られる粉体に衝突して均一に混合加湿されるようになっ
ている。このオーバーフローコーン20は特公昭57−
8844号公報に示されるように複数段設けてこれによ
り複数種の主液体を供給混合させるようにしてもよいこ
と勿論である。
上記回転混合盤3には該回転混合盤の回転に伴なって上
記噴射ノズル口4dを横切るように、しかも上記基盤2
の内壁面に付着することのある粉体な掻き落すために複
数の上面スクレパー5が同一周角度で、実施例では放射
状に三本取り付けられている。上記回転混合盤3の周側
には放射状に複数の、実施例では三個の側面スクレパー
7が取り付けられていて上記混合室の内壁に沿って掻き
取り旋回するようになっている。また、回転混合盤3の
−L面には′多数の混合ピン28が植設されており、用
途によって使用されるものである。
を記混合室lの底面、即ち、上記底板22の上面には断
面「L」字状をなす集約翼8が複数本(実施例では3本
)配置され、加湿された粉体を中央に集約するようにな
っていて集約された粉体は上記落下口18から混練室6
の中央部に落下供給され1す るようになっている。上記混練室6の上壁、即ち、上記
底板22の下面には多数の固定混練ピン11が植設され
ており、また、上記回転混練盤9の上面には上記固定混
練ピン11の間を通過できるような配置位置で多数の可
動ピン12が植設されている。なお、27は円錐部2?
aを有する底部部材であって上記円帷部15bの下部に
配置され、上記混練室6の底部がに記円錯部15b 、
27aにより谷状に形成されるようになっており、上記
排出口14は上記円錐部15bの一部に形成されている
。13は上記回転混練盤9の下面に取り付けられた混練
型掻き出し翼であって、下端の形状は上記混練室6の谷
状底部に対応するようになっている。
なお、第1図、第2図の構成例では混練系を一段設けた
例が示されているが、粉体によっては、或いは得ようと
するスラリー化状態によっては第6図に示すように混練
系を多段に設置することができるのは勿論である。
吹に本発明の連続混練方法を装置の作動例と共に説明す
るに、供給筒10から定量的に連続供給される粉体は混
合室1内で高速回転している回転混合盤3により飛散展
開される。この粉体に対してオーバーフローコーン20
の溢流筒25から主液体を流下せしめ、これが環状溢流
膜となって流下し衝突することにより均一混合体となる
。飛散展開される粉体に対しては、更に、対称的に配置
された噴射ノズル4.4から添加剤等の微量液体が噴霧
状となって混合室1内に噴射されるが、回転混合盤3に
は上面スクレパー5及び側面スクレパー7が設けられて
いるためこれらの作用により飛散展開される粉体に対し
て液体が均一に混合され、粉体は一次粒子の状態で加湿
される。このようにして加湿された粉体は混合室3の底
面に配置された集約翼8により集約され、中央の落下口
16から下段の混練室6内に順次供給される。この集約
過程において粉体粒子は均一に加湿膨潤せしめられる。
混練室6内においては回転混練盤9が高速回転しており
、上記落下口1θから供給された加湿済みの粉体は該回
転混練盤9により遠心方向に展開されるが、混練室6の
−に壁には固定混練ピン11が、また、回転#!練盤9
には可動混練ピン12がそれぞれ植設されているため粉
体がこれらのピン間を通過することによる通過剪断力に
よりチクソトロピックな混練状態に的確に混練されて混
練室底部に至る。混練室底部では混練型掻き出し翼13
が回転しており、スラリー化された粉体は排出口14か
ら排出される。
なお、上記した例は、微粉炭、オイルコークス等の粉体
のスラリー化に限らず、他の粉体の加湿混練にも適用し
得るものである。
(発明の効果) 本発明に係る、微粉炭、オイルコークス等の粉体をスラ
リー化するための連続混練方法によれば、供給筒10か
ら連続的に定量供給される粉体は混合室l内で高速回転
している回転混合盤3により飛散展開せしめられるが、
これに対してオーバーフローコーン20により主液体が
溢流膜となって流下し、更に噴射ノズル4からは添加剤
等の微量液体が噴射され、このとき上記回転混合盤3の
回転に伴なって上面スクレパー5が噴射ノズル口4aを
横切って回転すると共に側面スクレパー7が旋回するか
ら、これらの作用により飛散展開される粉体に対して液
体が均一に混合され、粉体を一次粒子の状態で加湿する
ことができる。このようにして加湿された粉体は混合室
3の底面に配置された集約質8により集約され、中央の
落下口16から下段の混練室6内に順次供給されるから
、この集約過程において粉体粒子を均一に加湿膨潤させ
ることができる。
」−艶消下口16から混練室6内に供給された粉体は回
転混練盤9により展開され、混練室6の上壁に固定され
た固定混練ピン11と回転混練盤9に植設された可動混
練ピン12とにより混練され、粉体がこれらのピン間を
通過することによる通過剪断力によりチクソトロフィッ
クな混練状態に的確に混練することができ、排出口14
からスラリー化ぎれた粉体な排出することができる。
本発明の連続混練装置は、加湿系と混練系とが重設式に
配置されており、粉体は混合室内においでは、飛散展開
、加湿混合、集約の加湿混合系を通過して混練室内に供
給され、ここで展開、混練、掻き出し排出等の混練系を
通過するものであって、装置内の通過時間を可及的長く
でき、しかも装置自体をコンパクトなものとすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る、微粉炭、オイルコークス等の粉体
をスラリー化するための連続混練方法を実施するための
装置を例示するものであって、第1図は縦断面図、第2
図は側面図、第3図は平面図、第4図は第1図における
A−A線断面図、第5図は第1図におけるB−B線断面
図である。 1:混合室、2:基盤、3:回転混合盤、4:噴射ノズ
ル5:L面スクレバー、6:混練室、7:側面スクレパ
ー8:集約質、8:回転混練盤、10:供給筒、11:
固定混練ピン、12:可動混練ピン13;混練型掻き出
し翼、14;排出口、1θ二落下口20ニオ−バーフロ
ーコーン、25:溢流筒第6図 手続補正書 働式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第008317号 2、発明の名称 微粉炭、オイルコークス等の粉体をスラリー化するため
の連続混練方法及びその装置3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都杉並区本天沼2−26−1 株式会社 粉    研 代表者 岩 子 素 也 4、代 理 人 東京都港区西新橋1−9−2  植松ビル昭和61年5
月27日(発送) B、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、供給筒10から連続的に定量供給される粉体を基盤
    2で覆われた混合室1内で回転している回転混合盤3に
    より飛散展開せしめ、この飛散展開される粉体に対して
    主液体を溢流筒25に沿って環状溢流膜として流下させ
    ると共に複数の噴射ノズル4、4から添加剤等の微量液
    体を噴出させ、上記回転混合盤3に設けられていて該回
    転混合盤の回転に伴なって上記噴射ノズル口を横切るよ
    うに配置された複数の上面スクレパー5と上記回転混合
    盤3に設けられていて上記混合室の内壁に沿って旋回す
    る側面スクレパー7とにより均一加湿し、これを集約翼
    8により中央に集約して次段の混練室6に供給し、該混
    練室6内で回転している回転混練盤9により遠心方向に
    展開せしめると共に上記混練室6の上壁に配置した固定
    混練ピン11と上記回転混練盤9に植設した可動混練ピ
    ン12とにより混練して上記回転混練盤9に設けた混練
    型掻き出し翼13により排出口14から排出させること
    を特徴とする、微粉炭、オイルコークス等の粉体をスラ
    リー化するための連続混練方法。 2、基盤2で覆われた混合室1と、定量供給装置等に接
    続され、粉体を連続的に定量供給する供給筒10と、該
    供給筒10から供給される粉体を飛散展開させるために
    混合室1内に配置された回転混合盤3と、飛散展開され
    た粉体に対して主液体を環状溢流膜として流下させるた
    めに混合室上部中央に配置された逆円錐型の溢流筒25
    と、上記飛散展開された粉体に対して更に添加剤等の微
    量液体を噴射するための複数の噴射ノズル4、4と、上
    記回転混合盤3に設けられていて該回転混合盤の回転に
    伴なって上記噴射ノズル口を横切るように配置された複
    数の上面スクレパー5と、上記回転混合盤3に設けられ
    ていて上記混合室の内壁に沿って旋回する側面スクレパ
    ー7と、粉体を中央に集約するために上記混合室1の底
    面に配置された集約翼8と、上記混合室の次段に設けら
    れた混練室6と、上記混合室1から供給される加湿され
    た粉体を遠心方向に展開させるために混練室6内に配置
    された回転混練盤9と、混練室6の上壁に固定された固
    定混練ピン11と、上記回転混練盤9に植設された可動
    混練ピン12と、混練された粉体を排出口14に排出す
    るために上記回転混練盤9に設けられた混練型掻き出し
    翼13とを備えていることを特徴とする、微粉炭、オイ
    ルコークス等の粉体をスラリー化するための連続混練装
    置。
JP60008317A 1985-01-09 1985-01-22 微粉炭、オイルコ−クス等の粉体をスラリ−化するための連続混練方法及びその装置 Granted JPS61268344A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60008317A JPS61268344A (ja) 1985-01-22 1985-01-22 微粉炭、オイルコ−クス等の粉体をスラリ−化するための連続混練方法及びその装置
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CN86100614.3A CN1004991B (zh) 1985-01-09 1986-01-21 通过连续混合与捏和粉煤、油焦一类粉状体而制备膏浆的方法与设备
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