JPH03221133A - バインダによる粒状物質のバルク含浸用混合装置 - Google Patents
バインダによる粒状物質のバルク含浸用混合装置Info
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- JPH03221133A JPH03221133A JP2311702A JP31170290A JPH03221133A JP H03221133 A JPH03221133 A JP H03221133A JP 2311702 A JP2311702 A JP 2311702A JP 31170290 A JP31170290 A JP 31170290A JP H03221133 A JPH03221133 A JP H03221133A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/70—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material
- B01F25/72—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material with nozzles
- B01F25/721—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material with nozzles for spraying a fluid on falling particles or on a liquid curtain
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/82—Combinations of dissimilar mixers
- B01F33/822—Combinations of dissimilar mixers with moving and non-moving stirring devices in the same receptacle
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Glanulating (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〉
本発明は、粒子と液体を混合するための混合装置に関し
、更に詳しくはバインダーによって全粒子を均一に被覆
する混合装置に関するものである。
、更に詳しくはバインダーによって全粒子を均一に被覆
する混合装置に関するものである。
（従来の技術と発明が解決しようとする課題）種々の粒
子−液体旦キサーまたはブレンダーはすでに存在するが
、これらの装置はいずれも満足なものではなく、バーミ
キュライトのような剥離岩石の粒子とアルカリ珪酸塩の
ような無機または鉱物バインダーを、全粒子が均一に被
覆されるようにするには、充分完全に接触させる必要が
あり、このように被覆された粒子は均一な密度の装飾パ
ネルの製造のような用途に使用される。
子−液体旦キサーまたはブレンダーはすでに存在するが
、これらの装置はいずれも満足なものではなく、バーミ
キュライトのような剥離岩石の粒子とアルカリ珪酸塩の
ような無機または鉱物バインダーを、全粒子が均一に被
覆されるようにするには、充分完全に接触させる必要が
あり、このように被覆された粒子は均一な密度の装飾パ
ネルの製造のような用途に使用される。
（課題を解決するための手段）
本発明は、特に無機バインダーによってバーミキュライ
トのバルク含浸に使用する混合装置を提供するものであ
り、この装置は固定した粒子供給ホラバーを通過し、穿
孔回転板を支持し、この板を通過するアトマイザ−を末
端とする液体供給導管を有する回転シャフトと、前記ア
トマイザ−が放出するためのスプレィチャンバと、およ
びスプレィチャンバの下方に位置する撹拌機および円錐
状の粒子捕獲および拡散トレイによって作られた回転ア
センブリとからなる粒状物質および液体を混合する混合
装置である。
トのバルク含浸に使用する混合装置を提供するものであ
り、この装置は固定した粒子供給ホラバーを通過し、穿
孔回転板を支持し、この板を通過するアトマイザ−を末
端とする液体供給導管を有する回転シャフトと、前記ア
トマイザ−が放出するためのスプレィチャンバと、およ
びスプレィチャンバの下方に位置する撹拌機および円錐
状の粒子捕獲および拡散トレイによって作られた回転ア
センブリとからなる粒状物質および液体を混合する混合
装置である。
好適例によれば、撹拌機および円錐上の粒子捕獲および
拡散トレイによって作られた回転アセンブリは、共に回
転するように吊アームによって穿孔回転板に連結する。
拡散トレイによって作られた回転アセンブリは、共に回
転するように吊アームによって穿孔回転板に連結する。
さらに別の好適例によれば、前記円錐状の粒子捕獲およ
び拡散トレイを、その内面に少なくとも１個のブレード
を具え、前記回転アセンブリの回転方向とは反対の方向
に回転駆動する混合チャンバの内側に設置する。
び拡散トレイを、その内面に少なくとも１個のブレード
を具え、前記回転アセンブリの回転方向とは反対の方向
に回転駆動する混合チャンバの内側に設置する。
また好適例によれば、穿孔回転板に円錐状の粒子捕獲お
よび拡散トレイを連結する吊アームが、混合チャンバの
ベースに近い位ｌまで真下に指状突起部によって伸びて
おり、この指状突起部は、前記回転シャフトに対して偏
心して位置する前記ベースの排出口に向かってチャンバ
の前記ベースに沈積した液体被覆粒子を排出するのに適
している。
よび拡散トレイを連結する吊アームが、混合チャンバの
ベースに近い位ｌまで真下に指状突起部によって伸びて
おり、この指状突起部は、前記回転シャフトに対して偏
心して位置する前記ベースの排出口に向かってチャンバ
の前記ベースに沈積した液体被覆粒子を排出するのに適
している。
さらに別の好適例によれば、漏斗状移送導管を前記多孔
回転板の下方に設け、前記スプレィチャンバの真上に端
部があり、前記漏斗状移送導管の口径は、前記板の穿孔
された部位の直径に対応し、下方出口の直径は前記スプ
レィチャンバの直径に実質的に対応する。供給ホッパー
は、その下方位置に少なくとも１個の羽根を有し、この
羽根は分配チャンバに進入しており、このチャンバは前
記穿孔回転板の穿孔された部位上で閉鎖された壁によっ
て境界を画定しており、この壁は粒子が穿孔を貫通する
ように前記穿孔回転板上に突出している。
回転板の下方に設け、前記スプレィチャンバの真上に端
部があり、前記漏斗状移送導管の口径は、前記板の穿孔
された部位の直径に対応し、下方出口の直径は前記スプ
レィチャンバの直径に実質的に対応する。供給ホッパー
は、その下方位置に少なくとも１個の羽根を有し、この
羽根は分配チャンバに進入しており、このチャンバは前
記穿孔回転板の穿孔された部位上で閉鎖された壁によっ
て境界を画定しており、この壁は粒子が穿孔を貫通する
ように前記穿孔回転板上に突出している。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面によって詳細に説明する。
混合装置の上部はハウジング内に保持され、回転シャフ
ト７が通過する充填円錐体またはホッパー１を含み、液
体供給導管６がシャフト軸に沿って走行するように設け
られている０回転シャフト７は中央に穿孔された部位を
有する穿孔！／Ｉｉ３と一体になっており、吊アーム１
１は穿孔板３に固定されている。ホッパー１の外壁は、
その垂直下部に羽根２を有し、これは以下に説明するよ
うに穿孔板３内の穿孔を通る粒状物質の通過を促進させ
る。
ト７が通過する充填円錐体またはホッパー１を含み、液
体供給導管６がシャフト軸に沿って走行するように設け
られている０回転シャフト７は中央に穿孔された部位を
有する穿孔！／Ｉｉ３と一体になっており、吊アーム１
１は穿孔板３に固定されている。ホッパー１の外壁は、
その垂直下部に羽根２を有し、これは以下に説明するよ
うに穿孔板３内の穿孔を通る粒状物質の通過を促進させ
る。
液体供給導管６の下端はアトマイザ−の形状で、スプレ
ィチャンバ５の内側に位置している。漏斗状移送導管４
は穿孔板３とスプレィチャンバ５との間に配置され、こ
の漏斗状移送導管に対する入口１９の直径は、穿孔板３
の穿孔部位１８の直径と実質的に同一であり、従って穿
孔板３の穿孔１８を出る流体の直径は収縮し、スプレィ
チャンバの直径まで小さくなる。
ィチャンバ５の内側に位置している。漏斗状移送導管４
は穿孔板３とスプレィチャンバ５との間に配置され、こ
の漏斗状移送導管に対する入口１９の直径は、穿孔板３
の穿孔部位１８の直径と実質的に同一であり、従って穿
孔板３の穿孔１８を出る流体の直径は収縮し、スプレィ
チャンバの直径まで小さくなる。
ホッパ１の外部羽ｍ２は粒子分配チャンバ２１に進入し
ていることが好ましく、チャンバは、板上に沈積した粒
子を撹拌し、穿孔１８を通過するようにさせるため、穿
孔板３上に突出している円形の閉鎖された連続壁２２に
よって境界を画定しており、粒子は漏斗状移送導管４内
で複数の平行回転流ラインに分けられる。スプレィチャ
ンバ５と漏斗状移送導管４は通常穿孔板３によって、例
えば支柱またはスリーブ２３によって支持されているが
、応用として適当に強化された液体供給導管６によって
支持することも可能であり、その結果、漏斗状移送導管
４とチャンバ５は固定され、混合装置内で、前記のよう
には回転しないことになる。
ていることが好ましく、チャンバは、板上に沈積した粒
子を撹拌し、穿孔１８を通過するようにさせるため、穿
孔板３上に突出している円形の閉鎖された連続壁２２に
よって境界を画定しており、粒子は漏斗状移送導管４内
で複数の平行回転流ラインに分けられる。スプレィチャ
ンバ５と漏斗状移送導管４は通常穿孔板３によって、例
えば支柱またはスリーブ２３によって支持されているが
、応用として適当に強化された液体供給導管６によって
支持することも可能であり、その結果、漏斗状移送導管
４とチャンバ５は固定され、混合装置内で、前記のよう
には回転しないことになる。
スプレィチャンバ５の下方には、撹拌機９を設置し、上
部に傾斜している一般に円錐状の面を有する粒子捕獲お
よび拡散トレイ１０と一体にして、進入した粒子を分離
し塊にならないようにする。
部に傾斜している一般に円錐状の面を有する粒子捕獲お
よび拡散トレイ１０と一体にして、進入した粒子を分離
し塊にならないようにする。
撹拌機９とトレイ１０とアーム１１はシャフト７によっ
て回転駆動するアセンブリの形にする０円錐状の粒子捕
獲および拡散トレイ１０は混合チャンバ１２の内側に配
置し、そのベース１６は回転シャフト７に対して偏心し
て配置された排出口１５を備える。
て回転駆動するアセンブリの形にする０円錐状の粒子捕
獲および拡散トレイ１０は混合チャンバ１２の内側に配
置し、そのベース１６は回転シャフト７に対して偏心し
て配置された排出口１５を備える。
この混合チャンバ１２はその内壁にブレード１３を備え
、シャフト７の回転方向とは反対の方向に、駆動モータ
ーに連結された伝導装置１７によって駆動される。アー
ム１１は、ベース１６に沈積した液体被覆粒子を排出口
１５に向かって排出するように設計された指状突起部１
４によって、チャンバ１２のベース１６に近接した位置
まで下方に伸びている。
、シャフト７の回転方向とは反対の方向に、駆動モータ
ーに連結された伝導装置１７によって駆動される。アー
ム１１は、ベース１６に沈積した液体被覆粒子を排出口
１５に向かって排出するように設計された指状突起部１
４によって、チャンバ１２のベース１６に近接した位置
まで下方に伸びている。
（作用）
剥離したバーミキュライトまたは他の類似の顆粒状また
は微粒状物質を充填円錐体またはホッパー１を介して混
合装置に導入すると、顆粒または微粒子は回転板３上に
規則的に分配される。羽根２の撹拌の影響を受けた粒子
が穿孔１８を通過すると、穿孔された板３の回転によっ
て既に開始された各粒子の渦巻運動が激しくなる０粒子
の流れは、スプレィチャンバ５に集中するように漏斗状
移送導管４によって向きを変えられる。
は微粒状物質を充填円錐体またはホッパー１を介して混
合装置に導入すると、顆粒または微粒子は回転板３上に
規則的に分配される。羽根２の撹拌の影響を受けた粒子
が穿孔１８を通過すると、穿孔された板３の回転によっ
て既に開始された各粒子の渦巻運動が激しくなる０粒子
の流れは、スプレィチャンバ５に集中するように漏斗状
移送導管４によって向きを変えられる。
液体バインダを導管６に加圧しながら供給し、アトマイ
ザ−８によって噴霧状にして、スプレィチャンバ５内の
微粒子または顆粒と充分に混ぜ合わせるようにする。各
粒子に渦巻運動が加えられると、噴霧状液体バインダと
粒子との間で完全な接触が行われる。
ザ−８によって噴霧状にして、スプレィチャンバ５内の
微粒子または顆粒と充分に混ぜ合わせるようにする。各
粒子に渦巻運動が加えられると、噴霧状液体バインダと
粒子との間で完全な接触が行われる。
次いでバインダ被覆粒子を撹拌機９によって少し撹拌し
、その後、板３と一体のアーム１１によって駆動される
円錐状の粒子捕獲および拡散トレイ１０に導く。
、その後、板３と一体のアーム１１によって駆動される
円錐状の粒子捕獲および拡散トレイ１０に導く。
円錐状の粒子捕獲および拡散トレイエ０は、混合チャン
バ１２内の粒子を分配し、遠心力の作用を与える。チャ
ンバ１２自身はシャフト７と一体の回転アセンブリとは
反対の方向に回転する。吊アーム１１とブレード１３の
反対の回転方向によって撹拌が促進され、チャンバを出
る粒子は均一にバインダを含浸することができる。
バ１２内の粒子を分配し、遠心力の作用を与える。チャ
ンバ１２自身はシャフト７と一体の回転アセンブリとは
反対の方向に回転する。吊アーム１１とブレード１３の
反対の回転方向によって撹拌が促進され、チャンバを出
る粒子は均一にバインダを含浸することができる。
指状突起物１４の削り落とし作業によって、バインダ被
覆粒子は偏心して配置された排出口１５に向かって導か
れ、容易に排出され、粒子のコンスタントな供給を必要
とする装置まで落下する。
覆粒子は偏心して配置された排出口１５に向かって導か
れ、容易に排出され、粒子のコンスタントな供給を必要
とする装置まで落下する。
（発明の効果）
本発明の装置によれば、粒子とこれを被覆する物質とが
良く混合されて接触するので、粒子間の粘着や沈積物の
生成を防止でき、優れたバルク含浸の粒状物質が得られ
る。
良く混合されて接触するので、粒子間の粘着や沈積物の
生成を防止でき、優れたバルク含浸の粒状物質が得られ
る。
第１図は、本発明の混合装置の実施例を示す概略断面図
である。 １・・・ホッパー ２・・・羽根３・・・穿孔
板 ４・・・漏斗状移送導管５・・・スプレ
ィチャンバ ６・・・液体供給導管７・・・回転シャフ
ト ８・・・アトマイザ−９・・・撹拌機
１０・・・拡散トレイ１１・・・吊アーム
１２・・・混合チャンバ１３・・・ブレード
１４・・・指状突起部１５・・・排出口
１６・・・ベース１７・・・伝導装置 １８・
・・穿孔部位１９・・・入口 ２０・・・
２１・・・粒子分配チャンバ ２２・・・連続壁２３・
・・スリーブ
である。 １・・・ホッパー ２・・・羽根３・・・穿孔
板 ４・・・漏斗状移送導管５・・・スプレ
ィチャンバ ６・・・液体供給導管７・・・回転シャフ
ト ８・・・アトマイザ−９・・・撹拌機
１０・・・拡散トレイ１１・・・吊アーム
１２・・・混合チャンバ１３・・・ブレード
１４・・・指状突起部１５・・・排出口
１６・・・ベース１７・・・伝導装置 １８・
・・穿孔部位１９・・・入口 ２０・・・
２１・・・粒子分配チャンバ ２２・・・連続壁２３・
・・スリーブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、固定した粒子供給ホッパーを通過し、穿孔回転板を
支持し、この板を通過するアトマイザーを末端とする液
体供給導管を有する回転シャフトと、その中に前記アト
マイザーが放出するためのスプレイチャンバと、スプレ
イチャンバの下方に位置する撹拌機および円錐状の粒子
捕獲および拡散トレイによって作られた回転アセンブリ
とからなる粒状物質および液体を混合する混合装置。 ２、撹拌機および円錐状の粒子捕獲および拡散トレイに
よって作られた前記回転アセンブリを、共に回転するよ
うに吊アームによって前記穿孔回転板に連結する請求項
１記載の混合装置。 ３、前記円錐状の粒子捕獲および拡散トレイを、その内
面に少なくとも１個のブレードを具え、前記回転アセン
ブリの回転方向とは反対の方向に回転駆動する混合チャ
ンバの内側に設置する請求項１記載の混合装置。 ４、穿孔回転板に円錐状の粒子捕獲および拡散トレイを
連結する前記吊アームが、前記混合チャンバのベースに
近接する位置まで真下に指状突起部によって伸びており
、前記指状突起部は、前記回転シャフトに対して偏心し
て位置する前記ベースの排出口に向かって、チャンバの
前記ベースに沈積した液体被覆粒子を排出するのに適し
ている請求項３記載の混合装置。 ５、漏斗状移送導管は前記穿孔回転板の下方に設けられ
前記スプレイチャンバの真上に端部があり、前記漏斗状
移送導管の口径は前記穿孔回転板の穿孔された部位の直
径に対応し、下方出口の直径は前記スプレィチャンバの
直径に実質的に対応する請求項１記載の混合装置。 ６、前記供給ホッパーは、その下方位置に少なくとも１
個の羽根を有し、この羽根は分配チャンバに進入してお
り、このチャンバは、前記穿孔回転板の穿孔された部位
上で、粒子が穿孔を通過するように前記穿孔回転板上に
突出し閉鎖された壁によって、境界を画定している請求
項１記載の混合装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8915170 | 1989-11-20 | ||
| FR8915170A FR2654647B1 (fr) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | Malaxeur pour l'impregnation dans la masse de particules par un liant. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03221133A true JPH03221133A (ja) | 1991-09-30 |
| JPH07114949B2 JPH07114949B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=9387542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2311702A Expired - Lifetime JPH07114949B2 (ja) | 1989-11-20 | 1990-11-19 | バインダによる粒状物質のバルク含浸用混合装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5073032A (ja) |
| EP (1) | EP0434477B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07114949B2 (ja) |
| AT (1) | ATE140877T1 (ja) |
| AU (1) | AU628684B2 (ja) |
| BR (1) | BR9005956A (ja) |
| DE (1) | DE69027977T2 (ja) |
| DK (1) | DK0434477T3 (ja) |
| ES (1) | ES2027195T3 (ja) |
| FR (1) | FR2654647B1 (ja) |
| GR (2) | GR910300151T1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000000451A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-07 | Japan Steel & Tube Constr Co Ltd | 粉粒体と液体との混合装置 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0570633B1 (en) * | 1991-09-05 | 1998-11-25 | Intech Exports | Electrostatic powder coating |
| EP1298947B1 (en) * | 1993-06-15 | 2012-01-25 | RPX Corporation | Telecommunications system |
| KR960704621A (ko) * | 1993-10-01 | 1996-10-09 | 데이비드 이안 버칸 | 재료 혼합기(materials mixer) |
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