JP2004532118A - 混合造粒機に乾燥ガスを供給する装置 - Google Patents
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Abstract
Description
【0001】
本発明は、混合造粒機に乾燥ガスを供給する装置であって、混合室と回転する攪拌体とが設けられていて、該攪拌体が、攪拌体軸に対して半径方向に配置された混合羽根を有している形式のものに関する。
【0002】
このような形式の混合造粒機では、攪拌体の回転時に粉体と液状の結合剤とが混合室内にもたらされ、そして混合される。その結果混合生成物としてペースト状物質が形成され、このペースト状物質は、機械的に働くチョッパを用いて直ちに、顆粒状の粒子に細分される。これにより顆粒状の粒子は、攪拌体による転動の間に乾燥ガスを用いて取扱い可能な顆粒へと乾燥させられる。今日の混合造粒機は高い作業出力で作動し、この場合単位時間当たり、十分に多量の乾燥ガスが混合室内に導入され、しかも導入された乾燥ガスは再び排出されねばならない。
【0003】
従来技術に基づいて、混合室内に乾燥ガスを導入する種々異なった解決策が公知である。例えばヨーロッパ特許第385956号明細書には、微粉末化された材料から小径の球の形をしたばら荷を製造する装置が開示されている。この場合容器内においては鉛直な軸を中心にして底部羽根が回転し、ガス又はガス混合物の吹き込み及び吸い出しのための手段が設けられている。ガスを導入するためには、容器の底部にリング状の多孔性の壁が設けられており、この壁は、底部羽根の多孔性の下面の領域において半径方向に配置されている。混合室の底部を貫いて面状に流入する乾燥ガスは、これにより底部羽根の下に導入される。
【0004】
特開平5−49901号公報に開示された混合造粒機では、鉛直方向の軸と混合羽根とを備えた攪拌体が、混合造粒機の底部に配置されている。この場合攪拌体の中央部分はベル状もしくは深鉢状に形成されており、混合ブレードは実質的に下側に取り付けられている。ガス供給管路を介して乾燥ガスは、ベル状のロータ部分の上側領域に案内され、内壁に沿って下方に向かって流れることができ、さらには混合ブレードの領域において混合造粒機の室内にまで流入する。
【0005】
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の混合造粒機に乾燥ガスを供給する装置を改良して、大量の乾燥ガスを効果的に供給することができるようにすることである。
【0006】
この課題を解決するために本発明による供給装置は、請求項1の特徴部に記載のように構成されている。
【0007】
本発明の別の有利な構成は、請求項2以下並びに図示の実施例に記載されている。
【0008】
本発明の要旨は、乾燥ガスが攪拌体の軸を介して供給され、混合羽根のそれぞれに流出管路が設けられていて、これらの流出管路が、混合羽根の下側において、回転方向で見て混合羽根の後ろに、少なくとも1つの流出開口を有していることにある。
【0009】
ロータ軸に供給管路が組み込まれていることによって、乾燥ガスの供給は最小の所要スペースで、しかも別体のガス管路なしに行われる。乾燥ガスの流出は、実質的に顆粒の存在しない室において行われる。それというのは、顆粒は混合羽根の前面において上方に向かって遠心力により押し退けられるからである。その結果乾燥ガスは大面積で、攪拌後に再び降下する顆粒を貫流し、その際に極めて効果的に顆粒から水分もしくは湿気を連行することができる。本発明による解決策は、特に、極めて大量の乾燥ガスを効果的に供給することができる。
【0010】
流出開口の実際の構成は、例えば請求項2〜4に記載のように種々様々な形式で可能である。請求項2記載の構成では、流出開口が、混合羽根の長さの少なくとも一部にわたって延びている。この構成は、単純な流出スリットの形で実現することも、又は多孔性の流出エレメントを用いて実現することもできる。この場合における個々の解決策の目的は、それぞれ1つの面状の流出開口を得ることである。特別の流出開口が使用される場合には、相応なエレメントが、クイックロックを用いて流出管路と接続されていると有利である。
【0011】
すなわち本発明は、軸の特別な状態位置や攪拌体の支承形式に制限されるものではない。しかしながら、攪拌体の軸が鉛直方向で、静的なカバーと鉛直方向で降下可能な混合室とを備えた混合造粒機に配置されていると、極めて有利である。このような形式の混合造粒機では、製造すべき顆粒の出発物質のための供給系、必要なチョッパ及び乾燥ガスのための排出管路のようなその他すべてのエレメントを、静的なカバーに配置することが可能である。そして鉛直方向で降下可能な混合室は、技術的に必要な構成エレメントから完全に自由であり、例えば空にしたり浄化したりする作業を有利に実施することができる。
【0012】
本発明の特別な利点は、別体の供給管路なしに攪拌体の軸を介して、大量の乾燥ガスを供給できること、及びこのような乾燥ガスを、本発明による流出開口を介して面状に、循環する顆粒の下側で混合室にもたらすことができることである。
【0013】
次に図面を参照しながら本発明の実施例を詳説する。
【0014】
図1は、乾燥ガスを供給する本発明による装置を備えた混合造粒機を示す部分断面図である。
【0015】
混合造粒機(Mischgranulator)はケーシング1と、カバー2と、このカバー2内に支承された攪拌体3とから成っている。ケーシング1は二重壁に構成されていて、流体を用いて温度調整することができる。カバー2は図示されていないフレームの内部に静的に配置されており、ケーシング1は鉛直方向で下方に向かって降下可能である。
【0016】
図示の作業位置において攪拌体3はケーシング1内に浸漬していて、ケーシング1の底部には、両エレメントの間に単に構造的に必要な最小間隙しか存在していない。
【0017】
攪拌体3は主として駆動軸5と、該駆動軸5に半径方向に配置された3つの混合羽根4とから成っている。攪拌体3の回転駆動装置は、カバー2の上に位置していて、図面には示されていない。
【0018】
混合室への乾燥ガスの供給のために、攪拌体3の駆動軸5には供給管路6が形成されている。供給管路6は下部において駆動軸5内で終わっており、混合羽根4の領域において各1つの流出管路7に分割されていて、各流出管路7は複数の混合羽根4のそれぞれに対応配置もしくは配属されている。流出管路7は流出開口8において終わっていて、これらの流出開口8は駆動軸5の回転方向で見て混合羽根4の後ろに位置している。図示の実施例では流出開口8は、多孔性の焼結体から成るカートリッジの形で形成されている。そしてこれらのカートリッジは流出管路7にねじ込まれている。この場合の固定は、例えば差込み結合のようなクイックロックを用いて実現することも可能である。
【0019】
混合造粒機のために技術上さらに必要なエレメントは、図示の実施例ではもっぱらカバー2に配置されている。これらのエレメントとしては、略示されたチョッパ9、出発物質(Ausgangsstoff)用の供給装置10及び排ガス管路11が挙げられる。
【0020】
本発明による装置の運転時には、乾燥ガスが供給管路6を介して供給される。乾燥ガスのガス流は、駆動軸5の下端部で流出管路8の内部において3つの個別流に分割され、流出開口8である3つのカートリッジを介して、大面積で混合室に流入する。この場合混合室への流入は、回転方向で見て混合羽根4の後ろでかつ下において、循環する顆粒の下におけるトンネル状の室内へと行われる。そこから乾燥ガスは大面積で、循環する顆粒を通って流れ、極めて効果的に顆粒から湿気を吸収し、そして排ガス管路11を介して混合室から流出する。
【0021】
本発明はもちろん、図示の実施例に制限されるものではない。例えば攪拌体を別の形式で、例えば他の混合羽根を備えて構成すること、駆動軸の軸を別のポジションに配置すること又は、流出開口を別の形式で構成することも容易に可能である。また攪拌体の軸に複数の供給管路を形成することも可能である。また本発明の枠内には、例えば複数の混合羽根が複数の平面に設けられている場合に、これらの混合羽根のそれぞれに流出開口が設けられているのではないような構成も含まれる。
【図面の簡単な説明】
【0022】
【図1】乾燥ガスを供給する本発明による装置を備えた混合造粒機を示す部分断面図である。
【符号の説明】
【0023】
1 ケーシング、 2 カバー、 3 攪拌体、 4 混合羽根、 5 駆動軸、 6 供給管路、 7 流出管路、 8 流出開口、 9 チョッパ、 10 供給装置、 11 排ガス管路
Claims (7)
- 混合造粒機に乾燥ガスを供給する装置であって、混合室と回転する攪拌体(3)とが設けられていて、該攪拌体(3)に、駆動軸(5)に対して半径方向に混合羽根(4)が配置されている形式のものにおいて、攪拌体(3)の駆動軸(5)の内部に、乾燥ガス用の供給管路(6)が設けられていて、該供給管路(6)には各混合羽根(4)の領域において各1つの流出管路(7)が接続されており、各流出管路(7)には、混合羽根(4)の下でかつ回転方向で見て混合羽根(4)の後ろに、少なくとも1つの流出開口(8)が設けられていることを特徴とする、混合造粒機に乾燥ガスを供給する装置。
- 流出開口(8)が、混合羽根(4)の長さの少なくとも一部にわたって延びている、請求項1記載の装置。
- 流出開口(8)がスリット状に形成されている、請求項2記載の装置。
- 流出開口(8)として、多孔性のエレメントが設けられていて、該エレメントにわたって乾燥ガスが面状に流出可能である、請求項2記載の装置。
- 流出開口(8)が、クイックロックを用いて流出管路(7)と接続されている、請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。
- 混合造粒機が、上部の静的なカバー(2)と、鉛直方向に降下可能なケーシング(1)とを有しており、攪拌体(3)が鉛直方向の軸でカバー(2)に支承されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の装置。
- カバー(2)に別の技術的な装置として、少なくとも1つのチョッパ(9)及び/又は出発物質用の供給装置(10)及び/又は乾燥ガス用の排ガス管路(11)が設けられている、請求項6記載の装置。
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