JPS61260370A - デイジタル画像処理方法及び装置 - Google Patents

デイジタル画像処理方法及び装置

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JPS61260370A
JPS61260370A JP60102257A JP10225785A JPS61260370A JP S61260370 A JPS61260370 A JP S61260370A JP 60102257 A JP60102257 A JP 60102257A JP 10225785 A JP10225785 A JP 10225785A JP S61260370 A JPS61260370 A JP S61260370A
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matrices
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Naoki Sano
直樹 佐野
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は2値画像図形の重心を高速に算出することがで
きるようにした、ディジタル画像処理方法及び装置に関
する。
(従来の技術) ディジタル画像処理装置は、画像情報をA/D変III
を用いてディジタルデータに変換し、変換されたディジ
タルデータに種々の演算処理を施して、CRT乃至はプ
リンタ等の出力装置に出力するものである。ところで、
このようなディジタル画像処理装置を用いて、2値画像
図形の幾何学的特徴を表現するために、従来、種々の方
法が提案されている。
例えば、重心座標を算出する方法はその方法の一つであ
り、比較的l!i11に2値画像図形の特徴を表現でき
る。画像IP内の対象図形IRの重心G(x、y)は、
対象図形IRの面積をAとすると次式で定義される。
X−<1/A> −ΣΣf  (x、y)x  (1)
×ソ y−(1/A>  ・ ΣΣf  (x、  y)y 
  (2)×ン A−ΣΣf  (x、  y>           
   (3)Xン 但し、関数f  (x、y)は、対象図形IRの内部で
は1.それ以外ではOをとるものとする。
第7図は、従来の重心座標の算出方法を説明するための
図である。図において、IPは全体画像、IRは対象2
値画像図形、■Sは対12値画像図形+Rに外接する外
接長方形で、外接長方形の大きさはX方向M画素、y方
向N画素の大きさである。Gは対象2値画像図形[Rの
重心、関数〔(x、y>はIRの内部で1、それ以外は
Oをとる。今、第8図に示すように外接長方形ISの内
部画素fij(1≦i≦N、1≦j≦M)について、r
ttを始点、rN−を終点として、第9図に示す方向及
び順序で走査し、1画素ずつ1か0かを調べながら(1
)〜(3)式より に基いてその都r!11画素単位で君1算を行う。第1
0図は上述した重心座標n出方法を示すフローチャート
である。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように、従来の重心算出方法は、第9図に示す
ように走査しながら、対象2値画像図形IRを囲む外接
長方形IS内の画素を11i!i素単位で処理していく
ため時間がかかり、重心座標弾出処理を高速に行うこと
ができなかった。このような欠点は、対象図形が大きく
なればなるほど、助長される。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、対象21il!画一図形の重心座標を高速
で算出することができるディジタル画像処理方法及び装
置を実現することにある。
く問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する第1の発明は、外接長方形に
内包された対象21i11i1i111図形の重心を求
めるに際し、 (イ)外接長方形を複数個の画素マトリクスを単位とし
たブロックに分割し、X方向及びY方向の最大ブロック
分割数1.nを求め、(0)前記各ブロックの第1行第
1列の画素を原点としてX、Y各方向に相対座標を定義
し、(ハ)これら相対座標値と、ブロック分割数−。
n及びブロック内の黒画素の個数に基いて所定の演算処
理を行う ことにより、対象2値画像図形の重心を求めるようにし
たことを特徴とするものであり、第2の発明は、上位計
算機等からのコマンドを入力、解読し或いは上位計*m
等へ処理結果を出力する入出力制御部と、2値画像図形
のデータを格納するメモリであってピットアクセスが可
能な画像メモリ部と、複数個の内部レジスタを有し各内
部レジスタ間で数値演算及び論理演算を行うレジスタn
筒部と、前記11ilIIメモリ部から読み出されたj
i像データに対して複数個の画素マトリクスを単位とし
た2次元演算を行うデータ変換部と、前記した各構成要
素全体の制御を行うと共に所定の式により重心座標算出
のアルゴリズムを実行するマイクロプログラム制御部と
により構成されてなることを特徴とするものである。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は、本発明方法の一実施例を示すフローチャート
である。図に示すフローチャートに沿って本発明方法を
説明する。
先ず、第7図について説明したと同様の操作により、対
象2値画像図形IRに外接する外接長方形ISを求める
。外接長方形Isが求まったら外接長方形を複数個の画
素マトリクス(例えば3×3)を単位としたマトリクス
に分割する。次にこのブロックで分割された外接長方形
IB内のX方向及びY方向の最大ブロック分割数−1n
を求める。 前述したように、各ブロックは複数個の画
素マトリクスより構成されているが、これら各ブロック
に対して第3図に示すように第1行第1列目の画素を原
点(0,0>とした相対座標を定義する。相対座標が定
義されたら、これら相対座標値と、ブロック分割数−1
0及びブロック内の黒画素の個数に基いて所定の演算処
理〈詳糀後述)を行う。この演算処理を各ブロックごと
に行う。
各ブロックの走査方向は、第4図に示す通りである。本
発明によれば、演算処理を各画素ごとに行うのではなく
、ブロック単位で行うので、対象2値画像図形の重心座
標の算出の高速化が可能になる。
第5図は、本発明装置の一実施例を示す構成ブロック図
である。図において、1は上位計算機等からのコマンド
を入力、解読し或いは上位計算機へ処理結果を出力する
入出力制御部、2は21ia画像図形のデータを格納す
るメモリであってビットアクセスが可能な画像メモリ部
、3は複数個の内部レジスタを有し、各内部レジスタ間
で数値演算及び論理演算を行うレジスタ演算部である。
4は前記lIi像メモリ部2から読み出された画像デー
タに対して複数個の画素マトリクスを単位とした2次元
演算を行うデータ変換部、5は前記した各構成要素全体
の制御を行うと共に所定の式により重心塵fall出の
アルゴリズムを実行するマイクロプログラムIII制御
部である。SBは、入出力制御部1を介して外部装置F
(例えば上位計算II)と接続されるシステムバス、I
Bは装置内の各構成要素を相互接続する内部バスである
入出力1.制御部1は、レジスタ11及びバス制御部1
2より構成されており、i!i像メモリ12はビットア
クセスが可能な画像メモリ21を中心に構成されている
。即ち、画像メモリ21は1画素に対して1アドレスが
割付けられている。レジスタ演算部3はレジスタ・アン
ド・アリスメテイツク・ロジカル・ユニット(以下RA
tllと略す)を中心に構成されている。RALUは複
数個の内部レジスタより構成されるレジスタ群を有し、
内部レジスタ藺で、例えば加減算、ta理積(アンド)
、論理和(オア)及び論理シフト演算等の論理算術演尊
を行うことができるようになっている。更にRALUで
の演算結果による各種スティタスは、マイクロプログラ
ム制御部5内のマルチプレクサく後述)への入力となっ
ている。
データ変換部4は、2次元変換回路41及びルックアッ
プテーブル(LIJT)42〜44より構成されている
。2次元変換回路41は、例えば3×3画素の情報を9
ピツトの信号列に変換するもので、例えば3×3画素マ
トリクスの1行目、2行目、3行目に対応した3つのレ
ジスタR+、R2、R3よりなる。し1JT42〜44
は、2次元変換回路41からの9ビツトのアドレス情報
に応じて、複数ピットよりなる0″又は°゛1°゛の信
号を出力する。LUT42〜44にはそれぞれ別々のパ
ターン情報が格納されており、入力信号に応じた信号を
出力するようになっている。このようなしくJTとして
は、例えばROMやRAMが用いられる。
マイクロプログラム制御部5は、マルチプレクサ51.
アドレスシーケンサ52.マイクロプログラムメモリ5
3及びバイブラインレジスタ54とから構成されている
。バイブラインレジスタ54は、マイクロプログラムメ
モリ53の出力を保持し、入出力υ制御部12画像メモ
リ部2.レジスタ演算部3.データ変換部4の各部分へ
マイクロ命令を供給する。マイクロプログラムでの条件
分岐は、マルチプレクサ51でレジスタ演算部3からの
各種スティタスを含む入力のうちの1つを選択し、アド
レスシーケンサ52で判定することにより行われる。こ
のように構成された装置の動作を説明すれば、以下の通
りである。
ここでは、対象図形として第7図に示すような2値画像
図形rRを汲い、その重心座標G(7゜y)を算出する
場合を例にとって説明する。尚、重心座標算出処理に先
立って、対象図形IRの外接長方形ISの頂点を形成す
るXJ!IX+ 、XM及びY座111y+、YNの値
は既知であり、入出力制御部1内のレジスタ11に予め
格納されているものとする。
先ず、重心座標の算出原理について説明する。
本発明装置は、第2図に示すように与えられたM×N画
素の外接長方形Isを3×3画素を1単位とした複数の
ブロックFtj(o≦1≦−10≦j≦n:l、nにつ
いては後述)に分割し、Fllを走査開始ブロック、F
O■を走査終了ブロックとし、Fl、から第4図に示す
順序で順次走査しながら、その都ILUTを用いた2次
元演算及びRALIJを用いた論理算術演算を行い、そ
の累積値として重心座標を算出するものである。
第2図に示すブロック分割において、X座標方向のブロ
ック分割数−及びY座標方向のブロック分割数nは、そ
れぞれ次式で与えられる。
曽 −!:  (XM   XI  )/3〕 =、1
      (7)n=E(yn   V+)/33 
工1     <8)ここで、記号[]はガウス記号で
、例えばEKEはKを越えない!Ia値を表わす。
更に、ブロックFij内の画素を第3図のように表わし
、F !jsを相対原点(0,O)とし、座標値0.−
!−1.+2をそれぞれ有する相対X!!樟。
相対Y座標を考える。ここで第3図に示す画素Fijk
(o≦に≦8)は1又はOの値をとる。以上のように決
めることにより、重心座標G(x、y)は、次式で求め
ることができる。
x−4(1/A)・ΣΣ(bxij i’ll jill ”’3 (aij”j −aij) ) 〕+X+  
 (9)上3 (aij−i −aij) ) ] +
V+   <10)ここで、 aij−ΣF ijk             (1
2)m6 b  xij−Fijl  +Fij4  +Fijt
−’ 2 (F ijo + F ijx + F i
ja )b  V !J−F !J3+ F !ja 
+ F IJs−’2  (Fijo +Fij、  
+Fijz  )(12)式で表わされたaijは、ブ
ロック内の黒画素(−1)の個数、(13)、  (1
4)式で表わされりb xij、 b yijLtソt
tツレX、 YIA標値(0゜1.2)を重みとするX
方向、Y方向の加重総和値を示す。
aij、 b Xij、 b yfjは何れも0から9
までの整数値をとり、これらの値は何れもL(JT42
〜44を用いて入出力変換を行うことにより実現される
。このため、画素F IJsからF fjoまでの9画
素をアドレス情報として入力し、この入力に対する計算
値を予め各LUT42〜44に格納しておく必要がある
。そして、これらLUT42〜44にはそれぞれaij
、 b xij、 b yijに対応する値が格納され
ているものとする。
次に、第5図に示す本発明S!置の動作を、第6図に示
すフローチャートを参照しながら説明する。
(イ)上位の計算機等から入出力制御部1に対してスタ
ート起動をかける。
(ロ)スタート起動が係ると、マイクロプログラムfi
l+御部5は、予め入出力制御部1内のレジスタ11に
セットされているパラメータXI 、XM、’/l 、
Vhを内部バス1Bを経由して、レジスタ演算部3内の
レジスタ群に格納する。
(ハ)レジスタ演算部3はこれらのデータを基に(7)
式、(8)式をそれぞれ求め、レジスター、nに格納す
る。
(ニ)このレジスタ群内にA、 b x、 b y、 
u 。
v、t、j、aij、bxij、byij、pij。
h ij、X、y、x、yなる名称のレジスタを更に定
義する。
(ホ)レジスタA、bx、by、u、vをりIJ7する
くへ)レジスタi、jにそれぞれ1をセットする。
(ト)画像メモリ21内に配置されるsxn個のブロッ
クFijについて、先ず、Fllを走査開始ブロックと
して、j−mとなるまで走査し、その都度ブロックFi
jにおける2次元演算値aij、 b xij、 b 
yijヲLUT42〜44より求め、レジスタ群内レジ
スタai、i、 b xij、 b yijにそれぞれ
格納する。
(チ)又、各ブロック走査ごとにレジスタ演算部3は、
レジスタaij、j、iの値を基に、g ij −a 
1jxj 、 h ij −a ijx iを計算し、
レジスタg ij、 h ijにそれぞれ格納する。
o tj及びhi、iの計算はaijが。≦aij≦9
を満たす整数値であるため、単純には例えばレジスタj
或いはレジスタiの値をaij回加算することによって
、求めることができる、 (す)同時にレジスタ間で、A+aij、 b x+b
xlJ、 b y+b yij、 u +g ij、 
v +h ijなる加算を行い、それぞれレジスタA、
bx、b y、u 、vに格納する。
(ヌN−mとなった時点で、レジスタiの値を+1だけ
インフリメントし、工程(ト)。
(チ)、(す)をi−nとなるまで繰り返す。
(ル)i−nとなった時点で、3X (u −A> 。
3x (u−A>を求め、それぞれレジスタu、vに格
納する。更に、u +b X、 v +byを求め、そ
れぞれレジスタU、Vに格納する。
(オ)更に、u /A、 v /Aを求め、それぞれレ
ジスタx、yに格納する。尚、Ll /A、 V/Aの
除算は、例えば引きはなし法を用いて加減算とシフト演
算のみで求めることができる。除算結果は整数となるよ
うに小数点以下は四捨五入する。
(ワ)X+X、、 y+V+を求め、それぞれレジスタ
x、yに格納する。
(力)レジスタx、yの値を入出力III 御部1内の
レジスタ11に格納し、上位の計算機等に処理結果を知
らせる。
上述の説明においては、乗算機能をソフトウェアで行っ
た場合を例にとったが、本発明はこれに限るものではな
い。乗算機能を高速に実行するための専用のハードウェ
ア(乗算器)を備えてもよい。乗算器を用いると、重心
座標算出処理の際に必要とされる乗算演算を高速に行う
ことができる。
又、上述の説明においては、ブロックの大きさとして3
X3ii素マトリクスの場合を例にとったが、本発明は
これに限るものではなく、任意の大きさのものを用いる
ことができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、対象とす
る2値画像図形を囲む外接長方形領域を3X3画素マト
リクスを1単位とした複数のブロックに分割し、各ブロ
ックごとに相対原点及び座標値0.1.2をそれぞれ有
する相対X座標及び相対Y座標を定義し、ブロック内の
各画素のX。
Y座標をそれらによって表現しているので、各ブロック
の2次元演算処理を均一に提うことができる。又、各ブ
ロックの2次元演算は、ブロックを構成する9画素をア
ドレス情報として、予めパターン情報が格納されている
LUTの内容を読み出すことによって、高速に行うこと
ができ、その結果として、重心座標の算出処理をより高
速に実行できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例を示すフローチャート、
第2図はブロック分割例を示す図、第3図は各ブロック
の相対座標の説明図、第4図はブロックの走査方向を示
す図、第5図は本発明V&誼の一実施例を示す構成ブロ
ック図、第6図はその動作を示すフローチャート、第7
図は対象図形IRを示す図、第8図は外接長方形内の画
素を示す図、第9図は画素ごとの演算の走査方向を示す
図、第10図は従来方法による重心座標算出処理を示す
フローチャートである。 1・・・入出力制御部   2・・・画像メモリ部3・
・・レジスタ演算部  4・・・データ変換部5・・・
マイクロプログラム制御部 SB・・・システムバス  rB・・・内部バス第1図 賛2図 蕉6図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外接長方形に内包された対象2値画像図形の重心
    を求めるに際し、 (イ)外接長方形を複数個の画素マトリクスを単位とし
    たブロックに分割し、X方向 及びY方向の最大ブロック分割数m、n を求め、 (ロ)前記各ブロックの第1行第1列の画素を原点とし
    てX、Y各方向に相対座標を 定義し、 (ハ)これら相対座標値と、ブロック分割数m、n及び
    ブロック内の黒画素の個数に 基いて所定の演算処理を行う ことにより、対象2値画像図形の重心を求めるようにし
    たことを特徴とするディジタル画像処理方法。
  2. (2)上位計算機等からのコマンドを入力、解読し或い
    は上位計算機等へ処理結果を出力する入出力制御部と、
    2値画像図形のデータを格納するメモリであってビット
    アクセスが可能な画像メモリ部と、複数個の内部レジス
    タを有し各内部レジスタ間で数値演算及び論理演算を行
    うレジスタ演算部と、前記画像メモリ部から読み出され
    た画像データに対して複数個の画素マトリクスを単位と
    した2次元演算を行うデータ変換部と、前記した各構成
    要素全体の制御を行うと共に所定の式により重心座標算
    出のアルゴリズムを実行するマイクロプログラム制御部
    とにより構成されてなるディジタル画像処理装置。
JP60102257A 1985-05-14 1985-05-14 デイジタル画像処理方法及び装置 Granted JPS61260370A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8107734B2 (en) 2006-04-28 2012-01-31 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, and method for performing document matching using extracted feature points of connected image components

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8107734B2 (en) 2006-04-28 2012-01-31 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, and method for performing document matching using extracted feature points of connected image components

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