JPS61257726A - パネル部品組立ラインにおける搬送装置 - Google Patents

パネル部品組立ラインにおける搬送装置

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JPS61257726A
JPS61257726A JP9798985A JP9798985A JPS61257726A JP S61257726 A JPS61257726 A JP S61257726A JP 9798985 A JP9798985 A JP 9798985A JP 9798985 A JP9798985 A JP 9798985A JP S61257726 A JPS61257726 A JP S61257726A
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Makoto Itatsu
板津 誠
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、パネル部品組立ラインにおける搬送装置に
関する。
〔従来技術〕
従来のパネル部品組立ラインにおける搬送装置としては
、例えば第10.11図に示すようなものがある0図は
、パネル部品としての例えば自動車のフロア部を溶接組
立てするべく、複数の組立ステーション(溶接ステーシ
ョン)を一連に配列してなる組立ラインの一ステーショ
ン部分を示したものである。
図中1は1組立ライン上に延設された往復動トランスフ
ァ装置としてのブレーンシャトルニンベアで、被溶接物
としての自動車車体のフロア部品W(以下、「ワーク」
という)を位置決め固定するフィンガ2を有し、トラン
スファポジションのレベル(搬送レベル)TLで各溶接
ステーションの曲を矢符号イに示すように前進・後退動
作する。
3は各溶接ステージ璽ンに設けられ、ワークWを上下動
させると共に組立作業レベル(溶接作業レベル)WLに
固定するりフタ装置で、ワークを支承するゲージポスト
4を設けたジグ台5とそのジグ台5の昇降駆動用アクチ
ュエータ(例えばエアシリンダ)6を備えている。7は
各ステーション上部に設けられ、矢符号ハに示すように
上下動するプレッシャパッドと呼ばれる上下可動式ワー
ク固定装置である。
上述のトランスファ装置1と、リフタ装置3とプレッシ
ャパッド7による一連の関連動作を、第9図に示される
タイムチャートで説明すると、まず、トランスファ装置
1が、ステーション間隔分(すわちlピッチ)搬送レベ
ルTLを前進する(sB、これにより各ステージ、ンの
ワークWは、次工程に搬送される。ワークWが前進限で
停。
止し位置決めされると、リフタ装置3のジグ台5が上昇
する(32)、この上昇は、ジグ台の下降限からゲージ
ポスト4を介しワークWを受け取る迄の上昇aと、ワー
クWを受けてから上昇限(すなわち溶接作業レベルWL
)に至る迄の上昇Cに2分され、更にワークWを受ける
ための中間停止時間すが必要となる。かくして搬送レベ
ルTLかも作業レベルWLにワークWが移されると、プ
レッシャパッド7が下方に向って突出し、ワークWが固
定される(33)、同時に、トランスファ装置lは搬送
レベルTLをlピッチ分後退して次の動作に備える(5
4)0作業レベルWLに固定されたワークWは1図外の
溶接ロボットにより溶接がなされる(SS)、溶接作業
終了後にプレッシャパッド7が戻り(36)、リフタ装
置3のジグ台5が下降する(S7)、この−リフタ下降
に於ても、ワークWを作業レベルWLから搬送レベルT
Lで待機しているフィンガ2に受け渡すまでの下降dと
、ワークweay t、てから下降限に戻る迄の下降e
に2分され、更にワークW受け渡しのための中間停止時
間fが必要である。この一連の動作を1サイクルとして
繰返すことによりワークWの組立が遂行される。
ところで、上述の動作を円滑に行うためには、トランス
ファ装置ilが後退する際に、そのフィンガ2をワーク
Wと干渉することなく逃がすことが必要であり1通常、
作業レベルWLと搬送レベルTLとの間に400〜50
0■程度の上下差が設けられる。一方、リフタ装M3は
、そのジグ台5に設けたゲージポスト4が、搬送されて
くるワークWと干渉することを防ぐための逃げストロー
クを含めて、通常800〜1000層層程度の上下スト
ローク長が必要とされている。
ところで、このような従来技術は「自動車工学全書19
巻自動車の製造法」昭和55年4月20日、株式会社山
海堂発行の177Pの表7.2(3)・の1図に開示さ
れたものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のパネル部品組立ライン
における搬送装置にあっては、ワーク自体を、その搬送
レベルと作業レベルとの間で昇降させることにより、ワ
ークとトランスファ装置のフィンガとの干渉を回避する
ものとなっていたため、リフタ装置は、そのストローク
が長くなることは勿論のこと、更には昇降過程において
ワーク受け渡し時の中間停止及びその前後の微速作動区
′  間が必要となり、次のような問題点が生じていた
(イ)上記の長ストローク時間と中間停止時間とを含む
生産タクトが長い。
(ロ)長、ストロークのりフタ装置に対応する深いビッ
トが必要で、全体にコスト高となる。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ワーク自体の上下動作をほとんど行わずにリ
フタ装置との干渉を回避できるものとすることにより、
上記問題点を解決することを目的と゛している。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するこの発明は、複数の組立ステーシ
ョンを一連に配列してなるパネル部品組立ラインにおい
て、このライン上に延設され各組立ステージ、ン間でワ
ークを搬送する昇降並びに前後進自在のトランスファ装
置と、各組立ステーションに配置されワークを組立作業
レベルに支承する昇降自在のジグ台とを備え、前記トラ
ンスファ装置はそのワーク搬送レベル及び前記ジグ台と
の間で相互に昇降して行われるワーク受け渡しのレベル
を、共に組立作業レベルにほぼ一致せしめるように前記
ジグ台と関連せしめてなるパネル部品組立ラインにおけ
る搬送装置である。
〔実施例〕
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第8図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。なお、従来と同一または相当部分には同一符号を
付しである。
まず構成を説明すると、11は前進・後退動作のみなら
ず上昇・下降動作も行うことができるトランスファ装置
で、例えば公知のりフトアンドキャリイコンベアである
。フィンガ12で支持したワークWを次工程へ送るワー
ク搬送レベルTL。
は、従来のプレーンシャトルコンベアlにおける搬送レ
ベルTLと同一でよい、第3図はこのトランスファ装置
11の駆動機構の要部を示すものである。13はフィン
ガ12を有するトランスファバーで、組立ライン上に複
数の組立ステーションを通して延設されている。14は
このトランスファバー13の上下駆動用アクチュエータ
としての油圧シリンダ、15はその出力軸14aに連結
して組立ライン上の前工程を貫通するように延設したシ
ャフト、16はこのシャフト15の各ステーション毎に
設けられたラック、17はこのラック16に噛み合わせ
たピニオンギヤである。1gはこのピニオンギヤ17と
噛み合うラック19を形成した上下作動ロッド、20は
このロー、ド18を支持するガイドブツシュである。す
なわち油圧シリンダ14による水平方向の往復動作(ニ
)が、ピニオンギヤ17の回転動作(ホ)を経て、上下
作動ロッド18の上下動作(へ)に変換されるようにな
っている。21は2連の上下作動ロッド18.18を連
動的に連結する連結板、22はこの連結板上でトランス
ファバー13の前後動作を案内するガイドローラ、23
は連結板21を下方から支承して重力荷重を軽減するた
めのカウンタバランスシリンダである。
上記のトランスファバー上下駆動機構としてのトランス
ファリフタYが、各工程毎に設けられているのに対して
、トランスファバー前後駆動機構又は全体を通して一工
程にのみ設ければよい、すなわち、24はモータと減速
機によりなる前後駆動装置、25はその出力軸に取り付
けたピニオンギヤ、26はこのピニオンギヤ25と噛み
合わせるへくトランスファバー13の下面に設けられた
ラックであり、モータ24の正逆回転動作(ト)がラッ
ク26とビニオン25を介してトランスファバー13の
往復動作(チ)に変換される。上述の前後駆動機構Xは
、連結板21上に配置されており、それ自体がトランス
ファバー13と共に上下動するようにしである。
リフタ装置3における昇降アクチュエータ6は、第1.
2図に示される如くそのストロークが従来に比し、例え
ば1/2というように大幅に短くなっている。よってそ
の収納ビットPも浅くてよい、なお、30はその昇降ア
クチュエータ6を取り付けた固定ベース、31はこの固
定ベース30上に立設されたジグ台上下動用ガイドレー
ルである。
上述のトランスファ装置llにおけるワーク搬送レベル
TLは、パネル部品組立作業レベルWLとほぼ一致せし
めるように設定される。またりフタ装置3におけるジグ
台5に立設したゲージポスト4との間で行われるワーク
受け渡しのレベルも1組立作業レベルWLとほぼ一致さ
せるように、フィンガ2やゲージポスト4の長さ、取付
は位置、ストローク長などを考慮して設定される。
もっとも実用上は、搬送レベルTLを作業レベルWLよ
り僅かに低くすることにより、フィンガ2やゲージポス
ト4等の製作上・設置上のばらつきを吸収できるように
配慮されるが、そのレベル差は生産タクトにおいてはゼ
ロと見なせる程度に僅かである。
次に第8図に示されるタイムチャートに基づいて、作用
を説明する。
まず、510では、トランスファ装置11の前後駆動装
置24が正回転してトランスファバー13を1ピッチ分
前進させる。これにより、フィンガ2に支持されたワー
クWが搬送レベルTLで次工程のステーション迄搬送さ
れる(第1.2図参照)、続いてSllでリフタ装置3
のジグ台5が上昇する(第4.5図参照)、このジグ台
上昇は、搬送レベルTLに停止しているワークWを。
ゲージポスト4でそのまま支承できるストロークでよい
、すなわち、従来の如く搬送レベルTLで一旦停止した
後、更に400mm以上の上位にある作業レベルWL迄
再上昇する必要はなく、従来のりフタ上昇時間S2に比
し短縮されている。512でプレッシャパッド7が下方
に突出してワークWをゲージボスト4を介してジグ台5
上に固定し。
この固定と同時に、513での図外の溶接ロボットによ
る溶接作業が始まる。
一方この間に、トランスファ装置11のトランスファバ
ービスは、第6図に矢符号り、ヌ、ルで示されるように
、下降・後退・上昇を行って前工程に戻り待機する。す
なわち、S14でトランスファリフタYにおける油圧シ
リンダ14の出力軸14aが引き込まれ、ラック16・
ピニオンギヤ17・ラック19の作用で、上下作動ロッ
ド18がトランスファバー13と共に下降する。515
で前後駆動装置24が逆転しトランスファバー13後退
: 516で油圧シリンダ14の出力軸14aが前進作
動することによりトランスファバー13上昇となる。
溶接が終ると317でプレッシャパッド7が上方に退避
し、51Bでリフタ装置13の下降動作でジグ台5が下
方に退避し、ワークWはゲージボスト4からフィンガ2
に受け渡される。
以上の一連の動作において、ワークWのレベルは常時不
変であり、本発明によるサイクルタイムTOは従来のサ
イクルタイムTに比し短縮されており、その差(T−T
o)だけ生産タクト、が節約される。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば。
トランスファ装置をリフタ装置と関連させて昇降させる
ことにより、ワーク自体の上下動を不用とするものとし
たため、リフタ装置の昇降ストロークを従来に比し大幅
に減少せしめることが可能となり、生産タクトの短縮と
設備コストの節減を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例の要部側面図、第2図
は同じく正面図、第3図は第1図に示すものの駆動機構
の要部詳細図、第4図〜第7図は第1図に示すものの動
作を説明する図で第4図5はワーク受け渡し時の側面図
、第5図は同正面図、第6図はワーク加工時の側面図、
第7図は同正面図、第8図は第1図に示したものの動作
の関連を示すタイムチャート、第9図は従来の搬送装置
の動作の関連を示すタイムチャート、第10図は従来の
搬送装置の要部側面図、第11図は同正面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の組立ステーションを一連に配列してなるパネル部
    品組立ラインにおいて、このライン上に延設され各組立
    ステーション間でワークを搬送する昇降並びに前後進自
    在のトランスファ装置と、各組立ステーションに配置さ
    れワークを組立作業レベルに支承する昇降自在のジグ台
    とを備え、前記トランスファ装置はそのワーク搬送レベ
    ル及び前記ジグ台との間で相互に昇降して行われるワー
    ク受け渡しのレベルを、共に組立作業レベルにほぼ一致
    せしめるように前記ジグ台と関連せしめてなるパネル部
    品組立ラインにおける搬送装置。
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