JPH04157030A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH04157030A
JPH04157030A JP27502090A JP27502090A JPH04157030A JP H04157030 A JPH04157030 A JP H04157030A JP 27502090 A JP27502090 A JP 27502090A JP 27502090 A JP27502090 A JP 27502090A JP H04157030 A JPH04157030 A JP H04157030A
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conveyance
clamp
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lift
carrying
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JP27502090A
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Yoshitsugu Uto
美亜 宇都
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T I ENG YUGEN
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T I ENG YUGEN
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、工作物を一定ピッチで搬送するための搬送装
置に関する。
【従来技vFf】
従来、一定ピッチ搬送装置は、通常、一対のフィンガに
てクランプ→上昇−前進→下降→アンクランプ→後退か
ら成る一連の搬送工程を経て工作物を搬送している。 ここで、上記一連の搬送工程は工作物の搬送に関与する
前進/後退の第1の工程と工作物の把持に関与するクラ
ンプ/アンクランプの第2の工程と工作物を把持した後
、浮かした状態を保持し搬送の補助に関与する上昇/下
降の!3の工程から成る。 これらの搬送工程を達成する搬送装置としては、上記第
1〜3の工程を達成する各サブ装置から成る。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の搬送装置は、前進/後退の第1の工程
を達成するサブ装置がその他のサブ装置も同時に一定ピ
ッチの搬送ストロークを伴って駆動して工作物を搬送し
ていた。 すると、搬送装置の設置スペースとしては、各サブ装置
がそれぞれ移動する範囲が必要であり、装置設置上の制
約となっていた。 ここで、特に、工作物が重量物であり、複数の工作物を
把持して同時に一定ピッチ搬送する場合には、各サブ装
置においても剛性等が必要となるため相当な重量となる
。 すると、搬送重量としては、複数の工作物の重量に各サ
ブ装置の重量も加わり全体としてかなりな重量となって
いた。 従って、搬送装置の前進/後退の第1の工程を達成する
サブ装置を駆動するモータ等においては、相当の馬力が
必要となり、装置自体も大型化してしまうという問題が
あった。 本発明は、上記の課題を解決するために成されたもので
あり、その目的とするところは、上述の一連の搬送工程
のうち前進/後退の第1の工程を他の工程と切り離し、
前進/後退の第1の工程に関与する搬送重量を小さくし
、サブ装置のモータ等の馬力を小さくすることができる
と共に設置スペースも小さくすることができる搬送装置
を提供することである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための発明の構成は、工作物を把持
するためのフィンガを対向させて固設した一対のフィン
ガ取付部材をクランプ−上昇−前進→下降→アンクラン
プ→後退から成る一連の搬送工程に基づいて稼動するこ
とにより前記工作物を予め設定された一定ピッチで搬送
する搬送装置において、前記フィンガ取付部材を前記一
定ピッチに対応した単位距離だけ前記搬送工程における
前進/後退方向に移動するように、該フィンガ取付部材
の少なくとも両端側に固設されたガイドプロッタと、前
記ガイドブロックが少なくとも前記一定ピッチだけ移動
できる長さを有するレールと、前記レールが固設された
リフトバーと、前記リフトバーをその両端近傍で固設し
、前記搬送工程におけるクランプ/アンクランプ及び下
降/上昇方向に移動するクランプリフト装置とを備えた
ことを特徴とする。
【作用】
ガイドブロックは工作物を把持するためのフィンガを対
向させて固設した一対のフィンガ取付部材を一定ピッチ
に対応した単位距離だけクランプ→上昇→前進→下降→
アンクランプ→後退から成る一連の搬送工程における前
進/後退方向に移動させるように、上記フィンガ取付部
材の少なくとも両端側に固設されている。 又、レールは上記ガイドブロックが少なくとも一定ピッ
チだけ移動できる長さを有してふり、そのレールはリフ
トバーに固設されている。 そして、クランプリフト装置はリフトバーをその両端近
傍で固設し、上記搬送工程におけるクランプ/アンクラ
ンプ及び下降/上昇方向に移動させる。 即ち、搬送装置における一連の搬送工程を前進/後退方
向とクランプ/アンクランプ及び下降/上昇方向とに分
け、ガイドブロックとレールとにより搬送工程を連結し
ている。 従って、この搬送装置の前進/後退方向の搬送工程では
、搬送重量が減少することになる。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 第1図は本発明に係る搬送装置を連続プレス用として用
い、搬送待機状態を示した平面図であり、第2図は第1
図の正面図である。又、第3図は第1図の■−■線に沿
った縦断面図である。 搬送装置10にはその中央部に連続プレス用として各ス
テージlla−11gが設けられた基台11が配設され
ている。 上記ステージlla〜l1gの内、先ず、工作物Wは投
入ステージであるステージllaに投入載置された後、
各ステージllb〜llfでは順次、図示しないプレス
型により工作物Wに対し必要なプレス工程が実行される
。 上記各ステージIla〜l1g間のピッチは一定ピッチ
に設定されている。 そして、ステージllfは工作物Wに対する連続プレス
の最終工程であり、プレス工程が終了した工作物Wはス
テージl1gに載置され、プレス完成品として取り出さ
れる。 そして、工作物Wの側面を把持できるように端面が形成
されたフィンガ12が、各ステージ118〜iffに対
向した一対のフィンガ取付部材13にそれぞれ固設され
ている。 上記各フィンガ取付部材13の両端下側には、ガイドブ
ロック14が固設されている。このガイドブロック14
には、第3図に示したような、転動体である複数のボー
ルベアリング14a等が配設されている。従って、ガイ
ドブロック14は、それらボールベアリング14a等を
利用して荷重を支えつつレール15上を滑らかに直動す
る。 一方、基台11の前後にはクランプリフト装置20が配
設されている。 それらクランプリフト装置20には、それぞれ一対のク
ランプリフト21が設けられている。上記クランプリフ
ト21には、基台11上を架は渡された左右一対のリフ
トパー16がそれぞれ固設されている。 そして、リフトパー16には上記ガイドブロック14に
対応した断面形状を有し、少なくとも所定の搬送ピッチ
だけ移動できる長さを有する上記レール15が固設され
ている。 上述のクランプリフト装置20は、リフトパー16を周
知のモータ、ボールネジ等から成る駆動機構やカム駆動
機構を利用し、クランプリフト21を介して工作物Wに
対して把持するクランプ/アンクランプ方向(B矢印方
向)と上昇/下降方向(C矢印方向)とにそれぞれ移動
させる。 又、上記フィンガ取付部材13には、一体的にロッド1
7が設けられており、そのロッド17は更に、ラック1
8aを有するフィード部材18と一体的に接続されてい
る。即ち、このフィード部材18の前進/後退方向(A
矢印方向)の移動量は、フィンガ取付部材13の移動量
となる。 又、駆動軸31はスプライン32を有し、そのスプライ
ン32を介してビニオン33が駆動軸31に軸支されて
いる。 従って、上記フィード部材18のラック18aとビニオ
ン33とは常時、噛み合わされた状態となる。 そして、図示しないモータ等の回転駆動により出力軸3
5が回転されユニバーサルジヨイント34を介して駆動
軸31が回転駆動される。 尚、本実施例装置の出力軸35を回転駆動させる駆動源
としては上記モータ等に限定されることなく、プレス機
の駆動力を直接利用しても良い。 次に、本発明に係る搬送装置100作用を、第1図、第
2図及び第3図を参照し、一連の搬送工程(クランプ→
上昇→前進→下降→アンクランプ→後退)に沿って説明
する。 先ず、搬送装置10は起動信号或いは基台11上の各ス
テージllb〜llfに載置された工作物Wに対するプ
レス工程の終了信号を受は取る。 すると、基台11の前後に配設されたクランプリフト装
置20はクランプ工程を実行する。即ち、クランプリフ
ト21を進行方向に対して閉方向(B矢印内方向)に移
動させ、そのクランプリフト21に固設されたリフトパ
ー16、レール15及びガイドブロック14を介してフ
ィンガ取付部材13を移動させる。そして、そのフィン
ガ取付部材13に固設されたフィンガ12の対向した先
端端面にて工作物Wを把持する。 クランプ工程が終了すると、次に、クランプリフト装置
20は上昇工程として、クランプリフト21を上昇方向
(C矢印上方向)に移動する。 この上昇工程の終了タイミング近傍において1、搬送装
置10は前進工程を開始し、駆動軸31が回転駆動され
、ビニオン33、ラック18a1フイード部材及びロッ
ド17を介してフィンガ取付部材13が前進方向(A矢
印右方向)に一定ピッチ移動される。 即ち、フィンガ取付部材13に固設されたフィンガ12
は工作物Wを把持したまま各隣合ったステージlla〜
l1g間の距離だけ前進移動される。 この前進工程の終了タイミング近傍において、搬送装置
10のクランプリフト装置20は下降工程を開始し、ク
ランプリフト21を下降方向(C矢印下方向)に移動す
る。 即ち、クランプリフト21の下降によりフィンガ取付部
材13が下降される。 そして、下降工程が終了し、一対のフィンガ取付部材1
3が下降端まで到達すると、その一対のフィンガ取付部
材13に固設されたフィンガ12に把持された工作物W
は次工程のステージ11b〜l1g上に到達する。 次に、クランプリフト装置20はアンクラツブ工程とし
て、クランプリフト21を進行方向に対して開方向(B
矢印外方向)に移動する。 この時、工作物Wは次工程のステージllb〜11g上
に完全に載置される。 次に、搬送装置10は後退工程として、駆動軸31が前
進工程の時とは逆に回転駆動され、フィンガ取付部材1
3が後退方向(A矢印左方向)に一定ピッチ移動される
。 即ち、フィンガ取付部材13に固設されたフィンガ12
を次回の工作物Wの搬送工程における待機位置(原位置
)に戻す。 このようにして、本発明に係る搬送装置10における一
連の搬送工程が終了する。 上述の実施例における作用説明で明らかなように、各フ
ィンガ12に把持された工作物Wの一定ピッチ搬送は、
駆動軸31が一対のビニオン33、ラック18aを有す
るフィード部材18、ロッド17及びフィンガ取付部材
13を前進/後退方向(A矢印方向)に移動させるだけ
で達成される又、工作物Wに対するクランプ/アンクラ
ンプ方向(B矢印方向)や上昇/下降方向(C矢印方向
)は、基台11の前後に配設されたクランプリフト装置
20の作用により達成される。 そして、更に、上記フィンガ取付部材13はその固設さ
れたガイドブロック14がレール15上を滑らかに移動
できる。 即ち、本発明の搬送装置においては、前進/後退方向に
関与しないクランプリフト装置20等を前進/後退方向
の移動時に搬送する必要がないので、従来の工作物Wの
一定ピッチ搬送に比べて極めて少ない搬送荷重きするこ
とができる。 又、リフトバー16はクランプリフト装置20のクラン
プリフト21に固設されており、前進/後退方向(A矢
印方向)には移動することがなく、即ち、ステージIl
a側のクランプリフト装置20からリフトバー16がは
み出すことがないので、クランプリフト装置20周辺に
おける設置スペースが少なくなる。
【発明の効果】
本発明は、フィンガ取付部材を一定ピッチに対応した単
位距離だけ搬送工程における前進/後退方向に移動する
ように、フィンガ取付部材の少なくとも両端側に固設さ
れたガイドブロックと、そのガイドプロッタが少なくと
も一定ピッチだけ移動できる長さを有するレールと、そ
のレールが固設されたリフトバーと、そのリフトバーを
両端近傍で固設し、搬送工程におけるクランプ/アンク
ランプ及び下降/上昇方向に移動するクランプリフト装
置とを備えており、本発明の搬送装置では 5、一連の
搬送工程のうち前進/後退方向の搬送工程を他の搬送工
程と切り離して、その方向における搬送重量を減少させ
ることができるので、前進/後退方向の搬送工程におけ
るモータ等の馬力を小さくすることができる。 又、リフトバーは前進/後退方向の搬送工程に関与せず
前進/後退方向に移動しないので、搬送装置の設置スペ
ースを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例に係る搬送装置を示
した平面図。第2図は第1図の正面図。 第3図は第1図の■−■線に沿った縦断面図である。 10−搬送装置 11 基台 11a〜l1g  ステージ 12 フインガ13 フ
ィンガ取付部材 14 ガイドブロック148  ボー
ルベアリング 15 レール16 リフトパー 17 
ロッド 18 フィード部材 188  ラック20 クランプ
リフト装置 21 クランプリフト 31 駆動軸 32 スプライン 33 ビニオン 34 ユニバーサルジヨイント 35 出力軸W 工作

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 工作物を把持するためのフィンガを対向させて固設した
    一対のフィンガ取付部材をクランプ→上昇→前進→下降
    →アンクランプ→後退から成る一連の搬送工程に基づい
    て稼動することにより前記工作物を予め設定された一定
    ピッチで搬送する搬送装置において、 前記フィンガ取付部材を前記一定ピッチに対応した単位
    距離だけ前記搬送工程における前進/後退方向に移動す
    るように、該フィンガ取付部材の少なくとも両端側に固
    設されたガイドブロックと前記ガイドブロックが少なく
    とも前記一定ピッチだけ移動できる長さを有するレール
    と、 前記レールが固設されたリフトバーと、 前記リフトバーをその両端近傍で固設し、前記搬送工程
    におけるクランプ/アンクランプ及び下降/上昇方向に
    移動するクランプリフト装置とを備えたことを特徴とす
    る搬送装置。
JP2275020A 1990-10-12 1990-10-12 搬送装置 Expired - Lifetime JPH0773755B2 (ja)

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