JPH0773755B2 - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH0773755B2
JPH0773755B2 JP2275020A JP27502090A JPH0773755B2 JP H0773755 B2 JPH0773755 B2 JP H0773755B2 JP 2275020 A JP2275020 A JP 2275020A JP 27502090 A JP27502090 A JP 27502090A JP H0773755 B2 JPH0773755 B2 JP H0773755B2
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fixed
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美亜 宇都
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有限会社ティアイエンジニアリング
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、工作物を一定ピッチで搬送するための搬送装
置に関する。
【従来技術】 従来、一定ピッチ搬送装置は、通常、一対のフィンガに
てクランプ→上昇→前進→下降→アンクランプ→後退か
ら成る一連の搬送工程を経て工作物を搬送している。 ここで、上記一連の搬送工程は工作物の搬送に関与する
前進/後退の第1の工程と工作物の把持に関与するクラ
ンプ/アンクランプの第2の工程と工作物を把持した
後、浮かした状態を保持し搬送の補助に関与する上昇/
下降の第3の工程から成る。 これらの搬送工程を達成する搬送装置としては、上記第
1〜3の工程を達成する各サブ装置から成る。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の搬送装置は、前進/後退の第1の工程
を達成するサブ装置がその他のサブ装置も同時に一定ピ
ッチの搬送ストロークを伴って駆動して工作物を搬送し
ていた。 すると、搬送装置の設置スペースとしては、各サブ装置
がそれぞれ移動する範囲が必要であり、装置設置上の制
約となっていた。 ここで、特に、工作物が重量物であり、複数の工作物を
把持して同時に一定ピッチ搬送する場合には、各サブ装
置においても剛性等が必要となるため相当な重量とな
る。 すると、搬送重量としては、複数の工作物の重量に各サ
ブ装置の重量も加わり全体としてかなりな重量となって
いた。 従って、搬送装置の前進/後退の第1の工程を達成する
サブ装置を駆動するモータ等においては、相当の馬力が
必要となり、装置自体も大型化してしまうという問題が
あった。 本発明は、上記の課題を解決するために成されたもので
あり、その目的とするところは、上述の一列の搬送工程
のうち前進/後退の第1の工程を他の工程と切り離し、
前進/後退の第1の工程に関与する搬送重量を小さく
し、サブ装置のモータ等の馬力を小さくすることができ
ると共に設置スペースも小さくすることができる搬送装
置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための発明の構成は、工作物を把持
するためのフィンガを対向させて固設した一対のフィン
ガ取付部材をクランプ→上昇→前進→下降→アンクラン
プ→後退から成る一連の搬送工程に基づいて稼働するこ
とにより工作物を予め設定された一定ピッチで搬送する
搬送装置において、フィンガ取付部材を前記一定ピッチ
に対応した単位距離だけ前記搬送工程における前進/後
退方向に移動するように、該フィンガ取付部材の少なく
とも両端側に固設されたガイドブロックと、そのガイド
ブロックが少なくとも一定ピッチだけ移動できる長さを
有するレールと、フィンガ取付部材のそれぞれとレール
方向に接続された一対のロッドと、該ロッド上に形成さ
れたラックと、該ロッドと直交して配置されたユニバー
サルジョイントを介して駆動源と接続された駆動軸と、
該駆動軸に周設されたピニオンとから成り、該ラックと
該ピニオンとが歯合し、該駆動軸の回転に伴い、該ロッ
ドを介してフィンガ取付部材を前進/後退方向に移動さ
せるアドバイス装置と、レールが固設されたリフトバー
と、そのリフトバーをその両端近傍で固設し、搬送工程
におけるクランプ/アンクランプ及び下降/上昇方向に
移動するクランプリフト装置とを備えたことを特徴とす
る。
【作用】
ガイドブロックは工作物を把持するためのフィンガを対
向させて固設した一対のフィンが取付部材を一定ピッチ
に対応した単位距離だけクランフ→上昇→前進→下降→
アンクランプ→後退から成る一連の搬送工程における前
進/後退方向に移動させるように、上記フィンガ取付部
材の少なくとも両端側に固設されている。 又、レールは上記ガイドブロックが少なくとも一定ピッ
チだけ移動できる長さを有しており、そのレールはリフ
トバーに固設されている。 アドバイス装置は、駆動軸の回転に伴い,駆動軸に周設
されたピニオンと一対のロッド上に形成されたラックと
の歯合により、ロッドを介してフィンガ取付部材を前進
/後退方向に移動させる。 そして、クランプリフト装置はリフトバーをその両端近
傍で固設し、上記搬送工程におけるクランプ/アンクラ
ンプ及び下降/上昇方向に移動させる。 即ち、搬送装置における一連の搬送工程を前進/後退方
向とクランプ/アンクランプ及び下降/上昇方向とに分
け、ガイドブロックとレールとにより搬送工程を連結し
ている。 従って、この搬送装置の前進/後退方向の搬送工程で
は、搬送重量が減少することになる。 また、駆動源からの出力軸はユニバーサルジョイントを
介して駆動軸に接続される。 従って、この搬送装置の設計及び製造の自由度が大きく
なる。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 第1図は本発明に係る搬送装置を連続プレス用として用
い、搬送待機状態を示した平面図であり、第2図は第1
図の正面図である。又、第3図は第1図のIII−III線に
沿った縦断面図である。 搬送装置10にはその中央部に連続プレス用として各ステ
ージ11a〜11gが設けられた基台11が配設されている。 上記ステージ11a〜11gの内、先ず、工作物Wは投入ステ
ージであるステージ11aに投入載置された後、各ステー
ジ11b〜11fでは順次、図示しないプレス型により工作物
Wに対し必要なプレス工程が実行される。 上記各ステージ11a〜11g間のピッチは一定ピッチに設定
されている。 そして、ステージ11fは工作物Wに対する連続プレスの
最終工程であり、プレス工程が終了した工作物Wはステ
ージ11gに載置され、プレス完成品として取り出され
る。 そして、工作物Wの側面を把持できるように端面が形成
されたフィンガ12が、各ステージ11a〜11fに対向した一
対のフィンガ取付部材13にそれぞれ固設されている。 上記各フィンガ取付部材13の両端下側には、ガイドブロ
ック14が固設されている。このガイドブロック14には、
第3図に示したような、転動体である複数のボールベア
リング14a等が配設されている。従って、ガイドブロッ
ク14は、それらボールベアリング14a等を利用して荷重
を支えつつレール15上の滑らかに直動する。 一方、基台11の前後にはクランプリフト装置20が配設さ
れている。 それらクランプリフト装置20には、それぞれ一対のクラ
ンプリフト21が設けられている。上記クランプリフト21
には、基台11上を架け渡された左右一対のリフトバー16
がそれぞれ固設されている。 そして、リフトバー16には上記ガイドブロック14に対応
した断面形状を有し、少なくとも所定の搬送ピッチだけ
移動できる長さを有する上記レール15が固設されてい
る。 上述のクランプリフト装置20は、リフトバー16を周知の
モータ、ボールネジ等から成る駆動機構やカム駆動機構
を利用し、クランプリフト21を介して工作物Wに対して
把持するクランプ/アンクランプ方向(B矢印方向)と
上昇/下降方向(C矢印方向)とにそれぞれ移動させ
る。 又、上記フィンガ取付部材13には、一体的にロッド17が
設けられており、そのロッド17は更に、ラック18aを有
するフィード部材18と一体的に接続されている。即ち、
このフィード部材18の前進/後退方向(A矢印方向)の
移動量は、フィンガ取付部材13の移動量となる。 又、駆動軸31はスプライン32を有し、そのスプライン32
を介してピニオン33が駆動軸31に軸支されている。 従って、上記フィード部材18のラック18aとピニオン33
とは常時、噛み合わされた状態となる。 そして、図示しないモータ等の回転駆動により出力軸35
が回転されユニバーサルジョイント34を介して駆動軸31
が回転駆動される。 尚、本実施例装置の出力軸35を回転駆動させる駆動源と
しては上記モータ等に限定されることなく、プレス機の
駆動力を直接利用しても良い。 次に、本発明に係る搬送装置10の作用を、第1図、第2
図及び第3図を参照し、一連の搬送工程(クランプ→上
昇→前進→下降→アンクランプ→後退)に沿って説明す
る。 先ず、搬送装置10は起動信号或いは基台11上の各ステー
ジ11b〜11fに載置された工作物Wに対するプレス工程の
終了信号を受け取る。 すると、基台11の前後に配設されたクランプリフト装置
20はクランプ工程を実行する。即ち、クランプリフト21
を進行方向に対して閉方向(B矢印内方向)に移動さ
せ、そのクランプリフト21に固設されたリフトバー16、
レール15及びガイドブロック14を介してフィンガ取付部
材13を移動させる。そして、そのフィンガ取付部材13に
固設されたフィンガ12の対向した先端端面にて工作物W
を把持する。 クランプ工程が終了すると、次に、クランプリフト装置
20は上昇工程として、クランプリフト21を上昇方向(C
矢印上方向)に移動する。 この上昇工程の終了タイミング近傍において、、搬送装
置10は前進工程を開始し、駆動軸31が回転駆動され、ピ
ニオン33、ラック18a、フィード部材及びロッド17を介
してフィンガ取付部材13が前進方向(A矢印右方向)に
一定ピッチ移動される。 即ち、フィンガ取付部材13に固設されたフィンガ12は工
作物Wを把持したまま各隣合ったステージ11a〜11g間の
距離だけ前進移動される。 この前進工程の終了タイミング近傍において、搬送装置
10のクランプリフト装置20は下降工程を開始し、クラン
プリフト21を下降方向(C矢印下方向)に移動する。 即ち、クランプリフト21の下降によりフィンガ取付部材
13が下降される。 そして、下降工程が終了し、一対のフィンガ取付部材13
が下降端まで到達すると、その一対のフィンガ取付部材
13に固設されたフィンガ12に把持された工作物Wは次工
程のステージ11b〜11g上に到達する。 次に、クランプリフト装置20はアンクランプ工程とし
て、クランプリフト21を進行方向に対して開方向(B矢
印外方向)に移動する。 この時、工作物Wは次工程のステージ11b〜11g上に完全
に載置される。 次に、搬送装置10は後退工程として、駆動軸31が前進工
程の時とは逆に回転駆動され、フィンガ取付部材13が後
退方向(A矢印左方向)に一定ピッチ移動される。 即ち、フィンガ取付部材13に固設されたフィンガ12の次
回の工作物Wの搬送工程における待機位置(原位置)に
戻す。 このようにして、本発明に係る搬送装置10における一連
の搬送工程が終了する。 上述の実施例における作用説明で明らかなように、各フ
ィンガ12に把持された工作物Wの一定ピッチ搬送は、駆
動軸31が一対のピニオン33、ラック18aを有するフィー
ド部材18、ロッド17及びフィンガ取付部材13を前進/後
退方向(A矢印方向)に移動させるだけで達成される。 又、工作物Wに対するクランプ/アンクランプ方向(B
矢印方向)や上昇/下降方向(C矢印方向)は、基台11
の前後に配設されたクランプリフト装置20の作用により
達成される。 そして、更に、上記フィンガ取付部材13はその固設され
たガイドブロック14がレール15上を滑らかに移動でき
る。 即ち、本発明の搬送装置においては、前進/後退方向に
関与しないクランプリフト装置20等を前進/後退方向の
移動時に搬送する必要がないので、従来の工作物Wの一
定ピッチ搬送に比べて極めて少ない搬送荷重とすること
ができる。 又、リフトバー16はクランプリフト装置20のクランプリ
フト21に固設されており、前進/後退方向(A矢印方
向)には移動することがなく、即ち、ステージ11a側の
クランプリフト装置20からリフトバー16がはみ出すこと
がないので、クランプリフト装置20周辺における設置ス
ペースが少なくなる。
【発明の効果】
本発明は、フィンガ取付部材を前記一定ピッチに対応し
た単位距離だけ前記搬送工程における前進/後退方向に
移動するように、該フィンガ取付部材の少なくとも両端
側に固設されたガイドブロックと、そのガイドブロック
が少なくとも一定ピッチだけ移動できる長さを有するレ
ールと、フィンガ取付部材のそれぞれとレール方向に接
続された一対のロッドと、該ロッド上に形成されたラッ
クと、該ロッドと直交して配置されたユニバーサルジョ
イントを介して駆動源と接続された駆動軸と、該駆動軸
に周設されたピニオンとから成り、該ラックと該ピニオ
ンとが歯合し、該駆動軸の回転に伴い、該ロッドを介し
てフィンガ取付部材を前進/後退方向に移動させるアド
バイス装置と、レールが固設されたリフトバーと、その
リフトバーをその両端近傍で固設し、搬送工程における
クランプ/アンクランプ及び下降/上昇方向に移動する
クランプリフト装置とを備えており、本発明の搬送装置
では、一連の搬送工程のうち前進/後退方向の搬送工程
を他の搬送工程と切り離して、その方向における搬送重
量を減少させることができるので、前進/後退方向の搬
送工程におけるモータ等の馬力を小さくすることができ
る。 また、リフトバーは前進/後退方向の搬送工程に関与せ
ず前進/後退方向に移動しないので、搬送装置の設置ス
ペースを少なくすることができる。 さらに、ラックと、ユニバーサルジョイントを介して駆
動源と接続された駆動軸と、該駆動軸に周設されたピニ
オンとを用いて前進/後退方向の移動を行うことができ
るため、簡易な機構とすることができ、装置の小型軽量
化、低コスト化が実現できると共に、ユニバーサルジョ
イントを介して駆動力を駆動軸に伝達するために、設計
及び製造の自由度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例に係る搬送装置を示
した平面図。第2図は第1図の正面図。第3図は第1図
のIII−III線に沿った縦断面図である。 10……搬送装置、11……基台 11a〜11g……ステージ、12……フィンガ 13……フィンガ取付部材、14……ガイドブロック 14a……ボールベアリング、15……レール 16……リフトバー、17……ロッド 18……フィード部材、18a……ラック 20……クランプリフト装置 21……クランプリフト、31……駆動軸 32……スプライン、33……ピニオン 34……ユニバーサルジョイント、35……出力軸 W……工作物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】工作物を把持するためのフィンガを対向さ
    せて固設した一対のフィンガ取付部材をクランプ→上昇
    →前進→下降→アンクランプ→後退から成る一連の搬送
    工程に基づいて稼働することにより前記工作物を予め設
    定された一定ピッチで搬送する搬送装置において、 前記フィンガ取付部材を前記一定ピッチに対応した単位
    距離だけ前記搬送工程における前進/後退方向に移動す
    るように、該フィンガ取付部材の少なくとも両端側に固
    設されたガイドブロックと、 前記ガイドブロックが少なくとも前記一定ピッチだけ移
    動できる長さを有するレールと、 前記フィンガ取付部材のそれぞれと前記レール方向に接
    続された一対のロッドと、該ロッド上に形成されたラッ
    クと、該ロッドと直交して配置されユニバーサルジョイ
    ントを介して駆動源と接続された駆動軸と、該駆動軸に
    周設されたピニオンとから成り、該ラックと該ピニオン
    とが歯合し、該駆動軸の回転に伴い、該ロッドを介して
    前記フィンガ取付部材を前記前進/後退方向に移動させ
    るアドバイス装置と、 前記レールが固設されたリフトバーと、 前記リフトバーをその両端近傍で固設し、前記搬送工程
    におけるクランプ/アンクランプ及び下降/上昇方向に
    移動するクランプリフト装置と を備えたことを特徴とする搬送装置。
JP2275020A 1990-10-12 1990-10-12 搬送装置 Expired - Lifetime JPH0773755B2 (ja)

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