JPS6125671Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125671Y2 JPS6125671Y2 JP1983147518U JP14751883U JPS6125671Y2 JP S6125671 Y2 JPS6125671 Y2 JP S6125671Y2 JP 1983147518 U JP1983147518 U JP 1983147518U JP 14751883 U JP14751883 U JP 14751883U JP S6125671 Y2 JPS6125671 Y2 JP S6125671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- hot air
- chamber
- drying
- drying chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 50
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 40
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は海苔乾燥装置に係り、乾燥室内を循環
する温風の流れ方向を変更できるようにしたもの
である。
する温風の流れ方向を変更できるようにしたもの
である。
この種従来の海苔乾燥装置の乾燥室への温風の
送り込みは、一方向からのみ行うようになつてい
た。すなわち例えば第3図に示すように乾燥室3
aに隣接して温風発生室3bを設け、該温風発生
室3bに内蔵されたフアン3cにより外気を吸入
し、外気を温風発生室3b内に配管された加熱ダ
クト3dに接触させて昇温し、昇温された温風を
上記乾燥室3aの下部に送り込み、乾燥室3a内
を搬送される海苔簀3eに展着する海苔3fに当
てて該海苔3fを乾燥させ、海苔3fの水分を奪
つた温風は、乾燥室3aの上部から外界へ排出さ
れるようになつていた。しかしかかる従来装置の
場合、温風は常に乾燥室3aの下部へ送り込まれ
て乾燥室3a内を上昇するようになつていたた
め、乾燥室3aに送り込まれた温風はまず下段イ
の海苔3fに当り、該海苔3fの水分を奪つて温
度が高くなつた温風が上段ロの海苔3fに当るよ
うになつていた。このため海苔質によつては乾燥
がうまくいかず、海苔3fに割れや縮みあるいは
くもり等の不良現象を生じることが多かつた。か
かる割れや縮みあるいはくもり等は、地域的、時
期的、あるいは乾燥室3a内における海苔簀3e
の右廻りか左廻りかの循環方向等によつてその発
生態様が異なるものであるが、従来かかる不良現
象を有効に防止しうる手段がなく、このため乾燥
不良による不良海苔が製造されてしまうことが多
かつた。
送り込みは、一方向からのみ行うようになつてい
た。すなわち例えば第3図に示すように乾燥室3
aに隣接して温風発生室3bを設け、該温風発生
室3bに内蔵されたフアン3cにより外気を吸入
し、外気を温風発生室3b内に配管された加熱ダ
クト3dに接触させて昇温し、昇温された温風を
上記乾燥室3aの下部に送り込み、乾燥室3a内
を搬送される海苔簀3eに展着する海苔3fに当
てて該海苔3fを乾燥させ、海苔3fの水分を奪
つた温風は、乾燥室3aの上部から外界へ排出さ
れるようになつていた。しかしかかる従来装置の
場合、温風は常に乾燥室3aの下部へ送り込まれ
て乾燥室3a内を上昇するようになつていたた
め、乾燥室3aに送り込まれた温風はまず下段イ
の海苔3fに当り、該海苔3fの水分を奪つて温
度が高くなつた温風が上段ロの海苔3fに当るよ
うになつていた。このため海苔質によつては乾燥
がうまくいかず、海苔3fに割れや縮みあるいは
くもり等の不良現象を生じることが多かつた。か
かる割れや縮みあるいはくもり等は、地域的、時
期的、あるいは乾燥室3a内における海苔簀3e
の右廻りか左廻りかの循環方向等によつてその発
生態様が異なるものであるが、従来かかる不良現
象を有効に防止しうる手段がなく、このため乾燥
不良による不良海苔が製造されてしまうことが多
かつた。
本考案は、海苔質等に応じて乾燥室内の温風の
循環方向を変更すれば、上記不良現象の発生を相
当程度防止しうることを発見したことに基いてな
されたものであつて、海苔乾燥室に加熱ダクトが
配管された温風発生室を隣設し、該温風発生室と
上記乾燥室の上部にそれぞれ正逆回転フアンを設
けるとともに、上記温風発生室の上部と下部にそ
れぞれ開閉自在な外気吸入部を設け、かつ上記乾
燥室の上部と下部にそれぞれ開閉自在な温風排気
部を設けるようにしたものであり、かくすること
により上記フアンの回転方向を適宜変えて温風の
循環方向を海苔質等に応じて変更できるように
し、以つて海苔に割れや縮みあるいはくもり等の
不良現象を生じるのを防止するようにしたもので
ある。
循環方向を変更すれば、上記不良現象の発生を相
当程度防止しうることを発見したことに基いてな
されたものであつて、海苔乾燥室に加熱ダクトが
配管された温風発生室を隣設し、該温風発生室と
上記乾燥室の上部にそれぞれ正逆回転フアンを設
けるとともに、上記温風発生室の上部と下部にそ
れぞれ開閉自在な外気吸入部を設け、かつ上記乾
燥室の上部と下部にそれぞれ開閉自在な温風排気
部を設けるようにしたものであり、かくすること
により上記フアンの回転方向を適宜変えて温風の
循環方向を海苔質等に応じて変更できるように
し、以つて海苔に割れや縮みあるいはくもり等の
不良現象を生じるのを防止するようにしたもので
ある。
以下、図面を参照しながら本考案の実施例の説
明を行う。
明を行う。
第1図は本考案に係る海苔乾燥装置を適用した
海苔製造機、第2図は乾燥装置を示すものであつ
て、1は海苔乾燥室であり、該乾燥室1の前部に
は海苔の抄製、脱水、剥離等の処理を行う前段部
2が連設されている。3は乾燥室1内に張設され
た無端チエンであつて、該無端チエン3はスプロ
ケツト9,9に沿つて乾燥室1内を右廻り(矢印
a方向)もしくは左廻り(矢印b方向)へ走行す
る。4は海苔簀ホルダー、5は該ホルダー4を支
持するために無端チエン3に多数植設された支杆
である。6は仕切り板であつて、乾燥室1を前室
Aと後室Bに分割するものであり、上記無端チエ
ン3やホルダー4等の走行を許容するように、乾
燥室1中央に立設されている。
海苔製造機、第2図は乾燥装置を示すものであつ
て、1は海苔乾燥室であり、該乾燥室1の前部に
は海苔の抄製、脱水、剥離等の処理を行う前段部
2が連設されている。3は乾燥室1内に張設され
た無端チエンであつて、該無端チエン3はスプロ
ケツト9,9に沿つて乾燥室1内を右廻り(矢印
a方向)もしくは左廻り(矢印b方向)へ走行す
る。4は海苔簀ホルダー、5は該ホルダー4を支
持するために無端チエン3に多数植設された支杆
である。6は仕切り板であつて、乾燥室1を前室
Aと後室Bに分割するものであり、上記無端チエ
ン3やホルダー4等の走行を許容するように、乾
燥室1中央に立設されている。
7は乾燥室1の側部に隣設された温風発生室で
あつて、その内部には加熱ダクト8が配管されて
いる。該加熱ダクト8内には、燃焼室(図外)に
て発生された加熱空気が循環する。温風発生室7
の天井には乾燥室1の上部と連通する空気流通口
10が開設されており、該流通口10の下方には
正逆回転フアン11が配設されている。12は温
風発生室7上部の乾燥室1側壁に設けられた開閉
自在な外気吸入部であつて、開閉板12aをピン
12bを中心に回転自在に取り付けて構成されて
おり、外気を吸入するときは開閉板12aを開放
する(鎖線参照)。13は温風発生室7の下部に
設けられた開閉自在な外気吸入部であつて、本外
気吸入部13も開閉板13aをピン13bを中心
に回転自在に取り付けて構成されており、外気を
吸入するときは開閉板13aを開放する(鎖線参
照)。
あつて、その内部には加熱ダクト8が配管されて
いる。該加熱ダクト8内には、燃焼室(図外)に
て発生された加熱空気が循環する。温風発生室7
の天井には乾燥室1の上部と連通する空気流通口
10が開設されており、該流通口10の下方には
正逆回転フアン11が配設されている。12は温
風発生室7上部の乾燥室1側壁に設けられた開閉
自在な外気吸入部であつて、開閉板12aをピン
12bを中心に回転自在に取り付けて構成されて
おり、外気を吸入するときは開閉板12aを開放
する(鎖線参照)。13は温風発生室7の下部に
設けられた開閉自在な外気吸入部であつて、本外
気吸入部13も開閉板13aをピン13bを中心
に回転自在に取り付けて構成されており、外気を
吸入するときは開閉板13aを開放する(鎖線参
照)。
15は乾燥室1の上部に配設された正逆回転フ
アンであり、該フアン15の下方には周知風向調
整装置16が配設されている。17はフアン15
直上の乾燥室1上部に設けられた開閉自在な温風
排気部であつて、該温風排気部17は開閉板17
aをピン17bを中心に回転自在に取り付けて構
成されており、温風を排出するときは、開閉板1
7aを開放する(鎖線参照)。
アンであり、該フアン15の下方には周知風向調
整装置16が配設されている。17はフアン15
直上の乾燥室1上部に設けられた開閉自在な温風
排気部であつて、該温風排気部17は開閉板17
aをピン17bを中心に回転自在に取り付けて構
成されており、温風を排出するときは、開閉板1
7aを開放する(鎖線参照)。
18は乾燥室1の上記温風発生室7の反対側側
壁下部に設けられた開閉自在な温風排気部であつ
て、開閉板18aをピン18bを中心に回転自在
に取り付けて構成されており、温風を排気すると
きは開閉板18aを開放する(鎖線参照)。20
は上記ホルダー4に保持された簀、21は簀20
に展着する海苔、22は上記乾燥室1の下部と温
風発生室7との連結部に配設された温風案内板で
ある。
壁下部に設けられた開閉自在な温風排気部であつ
て、開閉板18aをピン18bを中心に回転自在
に取り付けて構成されており、温風を排気すると
きは開閉板18aを開放する(鎖線参照)。20
は上記ホルダー4に保持された簀、21は簀20
に展着する海苔、22は上記乾燥室1の下部と温
風発生室7との連結部に配設された温風案内板で
ある。
本装置は上記のような構成により成り、上方の
外気吸入部12と温風排気部17を開放するとと
もに、下方の外気吸入部13と温風排気部18を
閉じ、各フアン11,15を共に正回転させる
と、第2図において点線矢印にて示すように外気
吸入部12から吸入された外気は流通口10を通
つて温風発生室7に入り、加熱ダクト8に接触し
て昇温された後乾燥室1の下部に入り、まず下段
イの海苔21に当つて該海苔21の水分を奪い、
温度が高くなつた温風は続いて上段ロの海苔21
に当り、該海苔21の水分を奪つた後、その一部
は排気部17から外界へ放出され、またその一部
は再び温風発生室7へ還流して再度昇温された
後、再び乾燥室1へ入つて海苔21の乾燥を行
う。
外気吸入部12と温風排気部17を開放するとと
もに、下方の外気吸入部13と温風排気部18を
閉じ、各フアン11,15を共に正回転させる
と、第2図において点線矢印にて示すように外気
吸入部12から吸入された外気は流通口10を通
つて温風発生室7に入り、加熱ダクト8に接触し
て昇温された後乾燥室1の下部に入り、まず下段
イの海苔21に当つて該海苔21の水分を奪い、
温度が高くなつた温風は続いて上段ロの海苔21
に当り、該海苔21の水分を奪つた後、その一部
は排気部17から外界へ放出され、またその一部
は再び温風発生室7へ還流して再度昇温された
後、再び乾燥室1へ入つて海苔21の乾燥を行
う。
また下方の外気吸入部13と温風排気部18を
開放するとともに、上方の外気吸入部12と温風
排気部17を閉じ、各フアン11,15を共に逆
回転させると、第2図において実線矢印にて示す
ように外気吸入部13から温風発生室7に吸入さ
れた外気は加熱ダクト8に接触して昇温され、流
通口10を通つて乾燥室1の上部から乾燥室1内
へ入り、まず上段ロ海苔21に当つて該海苔21
の水分を奪い、湿度が高くなつた温風は続いて下
段イの海苔21に当り、該海苔21の水分を奪つ
た後、その一部は排気部18から外界へ放出さ
れ、またその一部は再び温風発生室7へ還流して
再度昇温された後、再び乾燥室1へ入つて海苔2
1の乾燥を行う。このように本装置は各外気吸入
部12,13や温風排気部17,18を適宜開閉
操作し、各フアン11,15を正回転または逆回
転させることにより、海苔質に応じて温風の循環
方向を変更できるので、海苔21の割れや縮みあ
るいはくもり等の発生を抑制することができる。
また上記のように仕切り板6により乾燥室1を前
室Aと後室Bに分割しておけば、前室Aと後室B
内の温風の循環方向を互いに逆方向とすることも
でき、よりきめの細かい海苔乾燥を行うことがで
きる。
開放するとともに、上方の外気吸入部12と温風
排気部17を閉じ、各フアン11,15を共に逆
回転させると、第2図において実線矢印にて示す
ように外気吸入部13から温風発生室7に吸入さ
れた外気は加熱ダクト8に接触して昇温され、流
通口10を通つて乾燥室1の上部から乾燥室1内
へ入り、まず上段ロ海苔21に当つて該海苔21
の水分を奪い、湿度が高くなつた温風は続いて下
段イの海苔21に当り、該海苔21の水分を奪つ
た後、その一部は排気部18から外界へ放出さ
れ、またその一部は再び温風発生室7へ還流して
再度昇温された後、再び乾燥室1へ入つて海苔2
1の乾燥を行う。このように本装置は各外気吸入
部12,13や温風排気部17,18を適宜開閉
操作し、各フアン11,15を正回転または逆回
転させることにより、海苔質に応じて温風の循環
方向を変更できるので、海苔21の割れや縮みあ
るいはくもり等の発生を抑制することができる。
また上記のように仕切り板6により乾燥室1を前
室Aと後室Bに分割しておけば、前室Aと後室B
内の温風の循環方向を互いに逆方向とすることも
でき、よりきめの細かい海苔乾燥を行うことがで
きる。
以上説明したように本考案に係る海苔乾燥装置
は、海苔乾燥室1に加熱ダクト8が配管された温
風発生室7を隣設し、該温風発生室7と上記乾燥
室1の上部にそれぞれ正逆回転フアン11,15
を設けるとともに、上記温風発生室7の上部と下
部にそれぞれ開閉自在な外気吸入部12,13を
設け、かつ上記乾燥室1の上部と下部にそれぞれ
開閉自在な温風排気部17,18を設けるように
しているので、海苔質等に応じて温風の循環方向
を変更することができ、したがつて海苔の割れや
縮みあるいはくもり等の発生を防止して優良な乾
燥苔を製造することができる。
は、海苔乾燥室1に加熱ダクト8が配管された温
風発生室7を隣設し、該温風発生室7と上記乾燥
室1の上部にそれぞれ正逆回転フアン11,15
を設けるとともに、上記温風発生室7の上部と下
部にそれぞれ開閉自在な外気吸入部12,13を
設け、かつ上記乾燥室1の上部と下部にそれぞれ
開閉自在な温風排気部17,18を設けるように
しているので、海苔質等に応じて温風の循環方向
を変更することができ、したがつて海苔の割れや
縮みあるいはくもり等の発生を防止して優良な乾
燥苔を製造することができる。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は海苔製造機の全体側面図、第2図は海苔乾燥
装置の正面図、第3図は従来の海苔乾燥装置の正
面図である。 1……海苔乾燥室、7……温風発生室、8……
加熱ダクト、11,15……正逆回転フアン、1
2,13……外気吸入部、17,18……温風排
気部。
図は海苔製造機の全体側面図、第2図は海苔乾燥
装置の正面図、第3図は従来の海苔乾燥装置の正
面図である。 1……海苔乾燥室、7……温風発生室、8……
加熱ダクト、11,15……正逆回転フアン、1
2,13……外気吸入部、17,18……温風排
気部。
Claims (1)
- 海苔乾燥室に加熱ダクトが配管された温風発生
室を隣設し、該温風発生室7と上記乾燥室の上部
にそれぞれ正逆回転フアンを設けるとともに、上
記温風発生室の上部と下部にそれぞれ開閉自在な
外気吸入部を設け、かつ上記乾燥室の上部と下部
にそれぞれ開閉自在な温風俳気部を設けるように
した海苔乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983147518U JPS6055388U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 海苔乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983147518U JPS6055388U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 海苔乾燥装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055388U JPS6055388U (ja) | 1985-04-18 |
JPS6125671Y2 true JPS6125671Y2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=30328024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983147518U Granted JPS6055388U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 海苔乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055388U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61268160A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Furuta Denki Kk | 海苔の乾燥方法 |
JPS61268161A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Furuta Denki Kk | 海苔の乾燥方法 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP1983147518U patent/JPS6055388U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6055388U (ja) | 1985-04-18 |
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