JP2556902B2 - 洗濯物等の乾燥方法 - Google Patents

洗濯物等の乾燥方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衣類や寝具等の洗濯物あるいはこれに類す
る品物を乾燥する乾燥方法に関する。
〔従来の技術〕
営業用の洗濯物乾燥機として第3図と第4図に示すも
のが知られている。この大型の洗濯物乾燥機は、端面の
口部20aにドア21を備えたケーシング20内にドラム22を
水平に設け、該ドラム22内に支持環23と撹拌羽根24を有
する円筒状のバスケット25を、その中心軸線を水平にす
るとともに、駆動装置(図示せず)によって回転させら
れる複数の支持ローラ26の上に支持環23を載せて周方向
に回転自在に支持し、熱交換器等の熱源27に連絡された
給気ダクト28を上記バスケット25の上部に開口させ、ま
た吸引ファン29を備えた排気ダクト30を上記バスケット
25の下部に連絡した構成とされている。
そして、洗濯物(被乾燥物)Wを乾燥する場合には、
ドア21を開いて所要量の洗濯物Wを口部20aからバスケ
ット25内に入れ、支持ローラ26の回転駆動によってバス
ケット25を白抜き矢印で示すように周方向に回転させる
ことにより洗濯物Wを撹拌羽根24で上に掻き上げて下に
落下させながら、吸引ファン29を作動させて熱風や温度
等の乾燥気体(以下、熱風)を給気ダクト28を通じてバ
スケット25内に吸い込むことによって洗濯物Wを乾燥さ
せる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来の乾燥方法には次のような解決すべ
き課題がある。
すなわち、 熱風の流れ方向が洗濯物Wの落下方向に一致する並
流乾燥であり、熱風が洗濯物Wの落下速度を早めるため
に乾燥効率が低い。
上記のように並流乾燥であるため、熱風が洗濯物W
の布目を吹き抜ける力が弱く、したがって布地が厚いよ
うな場合、芯まで乾燥するのに時間がかかる。
吸引方式であるため、熱風は洗濯物W間の抵抗の小
さい部分を洗濯物Wに対する接触を避けるようにして流
れやすく、この点でも乾燥効率が悪い。
洗濯物Wがバスケット内で拡散しにくく、互いに絡
み合って塊になる傾向があるため、生地が痛みやすいと
ともに、乾燥が均一になされずムラになる。
本発明は、洗濯物等の被乾燥物を効率良く迅速かつ均
一に、しかも痛めることなく乾燥することができる、洗
濯物等の乾燥方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明は、循環ダクト
を備えたドラムの内部に中心軸線をほぼ水平にして設け
られたほぼ円筒状のバスケット内に洗濯物等の被乾燥物
を入れ、上記バスケットを周方向に回転させて被乾燥物
を上から下に落下させながら、上記ドラムの下部に設け
られた吹き出し口に熱風を吸気ダクトを通じて送り上記
バスケット内に下から上に向けて吹き込むとともに、該
熱風の一部または全部を上記バスケットの上部から排気
して循環ファンにより上記循環ダクトを通じて循環させ
てバスケットの下部からドラム内へ吹き込むことにより
被乾燥物を乾燥させるようにしたものである。
〔作用〕
循環ダクトを備えたドラムの内部に中心軸線をほぼ水
平にして設けられたほぼ円筒状のバスケット内に洗濯物
等の被乾燥物を入れて該バスケットを周方向に回転させ
る。被乾燥物はバスケットの周方向の回転によって上に
運ばれて下に落下する運動を繰り返す。この作動状態
で、上記ドラムの下部に設けられた吹出し口に熱風を給
気ダクトを通じて送り上記バスケット内に下から上に向
けて吹き込む。バスケット内に吹き込まれた熱風は、落
下中の被乾燥物の下面に当たってこれを浮上させるよう
に作用し、被乾燥物の落下速度を低下させる。したがっ
て、被乾燥物はバスケット内において浮遊状態若しくは
これに近い状態で比較的長時間熱風の接触を受けること
となり、また熱風の一部が被乾燥物が突き抜けるため、
迅速かつ効率的にムラなく均一に乾燥されるようにな
る。また被乾燥物はバスケット内を落下する際、熱風の
吹き上げによって絡み合いを解かれてバスケット内に拡
散し塊になりにくいので痛みが防止され、この点でも効
率的かつ均一に乾燥されるようになる。また熱風の一部
または全部が循環ダクトを通じてバスケット内に循環す
るため、良好な熱効率が得られる。
〔実施例〕
第1図と第2図は本発明の乾燥方法を実施する洗濯物
等の乾燥機の一例を示すものであり、図中符号1はケー
シングである。このケーシング1の前後の端面には口部
1aが設けられ、該口部1aにはドア2がヒンジ3で開閉自
在に設けられている。ケーシング1の内部には、円筒状
のドラム4が前後の開口端をケーシング1の口部1a,1a
に一致させて水平に設けられている。またこのドラム4
内には金網や多孔板で製作した円筒状のバスケット5
が、同心状に挿入され、バスケット5の外周面に設けら
れた支持環6を支持ローラ7の上に載せて周方向に回転
自在に支持されている。支持ローラ7はバスケット5を
周方向に回転させるもので、駆動装置(図示せず)に所
要の伝動機構を介して連絡されている。バスケット5は
内周面に撹拌羽根8を有する。
また符号9は、給気ダクトであって、吹上げファン10
を備えるとともに、ドラム4の下部に吹出し口9aを上向
きに開口して設けられ、熱交換器等の熱源11をバスケッ
ト5に連絡している。上記ドラム4の上部には循環ファ
ン12を備えた排気ダクト13が排気口13aをドラム4内に
開口させて設けられている。またこの排気ダクト13の途
中から循環ダクト14が分岐され、その吹出し口14aをド
ラム4の下部に上向きに開口させている。上記循環ダク
ト14の分岐部分には切換えダンパ15が設けられている。
給気ダクト9の吹出し口9aと排気ダクト13の排気口13
a、及び循環ダクト14の吹出し口14aにはそれぞれ整流板
(図示せず)が設けられ、空気の乱流を防止しまた空気
の流れ方向を調節することができるようになっている。
なお、ケーシング1やバスケット5の構造、バスケッ
ト5の支持、及び回転駆動系等は従来の乾燥機と同一若
しくはこれに類するものである。
上記の乾燥機を用いて洗濯物等の被乾燥物Wを乾燥す
るには、ドア2を開いて被乾燥物Wを口部1aからバスケ
ット5内に入れ、ドア2を閉じてバスケット5を支持ロ
ーラ7の回転駆動で周方向に回転させるとともに、熱源
11で得られた熱風を吹上げファン10を作動させて給気ダ
クト9の吹出し口9aからバスケット5内に下から上に向
けて噴出させる。
バスケット5内に入れられた被乾燥物Wは、バスケッ
ト5の回転により撹拌羽根8で上方に掻き上げられ、バ
スケット5の頂上部で撹拌羽根8から外れて下に落下す
る運動を繰り返す。この際、吹出し口9aから上に向けて
吹き出される熱風は、落下中の被乾燥物Wの下面に当た
ってこれを浮上させるように作用し、被乾燥Wの落下速
度を低下させる。したがって、被乾燥物Wはバスケット
5内において浮遊状態若しくはこれに近い状態で比較的
長時間熱風の接触を受けることとなり、また熱風の一部
が被乾燥物Wを突き抜けて被乾燥物W内に含まれている
水分を除去するため、被乾燥物Wは迅速かつ効率的に、
しかもムラなく均一に乾燥されるようになる。また被乾
燥物Wはバスケット5内を落下する際、熱風の吹き上げ
によって絡み合いを解かれてバスケット5内に拡散し塊
になりにくいので痛みが防止され、この点でも効率的に
かつ均一に乾燥されるようになる。
なお、被乾燥物Wをバスケット5内に投入する際、切
換えダンパ15で循環ダクト14を閉じた状態で循環ファン
12を作動させると、口部1aから空気がバスケット5内に
吸い込まれるため、被乾燥物Wの投入が容易になる。乾
燥の初期においては、排気ガスは多量の湿気を含んでい
るので、切換えダンパ15で循環ダクト14を閉じて排気ガ
スをそのまま外部に放出させる。また、乾燥がある程度
進んだら切換えダンパ15を操作して循環ダクト14を適度
に開き、排気ガスを循環ダクト14を通じてバスケット5
に循環させる。この場合、必要に応じて循環ファン12を
作動させる。乾燥が終了したら、通常、バスケット5と
循環ファン12を作動させたまま、吹上げファン10を停止
させ、ドア2を開いて外気をバスケット5内に吸い込ま
せ、熱風によって加熱された被乾燥物Wを冷却する。そ
の後バスケット5と循環ファン12を停止させて被乾燥物
Wをバスケット5から取り出す。
本発明と従来の乾燥方法の比較実験結果は次の通りで
ある。
バスケットの長さ 1500ミリ バスケットの直径 2000ミリ 熱源(熱交換器)で使用する蒸気量 250kg/Hr,8kg/cm2 ファン(本発明では吹上げファン、従来の乾燥機では吸
気ファン)の能力 150m3/min,150Aq,7.5Kw/Hr 被乾燥物(遠心脱水した衣類)の投入量 100kg 上記の条件で乾燥を行ったところ、従来方法では約35
分かかったものが、切換えダンパ15で循環ダクト14を半
開きとして循環ファン12を作動させた本発明の場合に
は、僅か17分で乾燥が完了するという好結果が得られ
た。本発明では乾燥時間の短縮以外に、被乾燥物Wがソ
フト化(軟化)され、またもつれや痛みが減少するとと
もに、繊維くずの発生が大幅に少なくなるという非常に
好ましい結果が得られた。
ちなみに、切換えダンパ15で循環ダクト14を閉じて循
環ファン12を作動させずに運転した場合は、約25分かか
った。
上記以外の技術事項、及び他の実施例を以下に列記す
る。
(1) 図の排気ダクト13の排気口13aは、給気ダクト
9の吹出し口9aの真上に設けられているが、ドラム4の
側部等他の位置に開口していてもよい。
(2) 吹出し口9a,14aと排気口13aは2個以上設ける
こともできる。
(3) 吹出し口9aをバスケット5の両端部に2個配置
した場合、整流板の調節等によって2個の吹出し口9a,9
aから熱風が互いに相手側に向かって斜め上方に吹き出
されるようにすると、被乾燥物Wがその熱風によってバ
スケット5の長さ方向に旋回するようになるので被乾燥
物Wの拡散が一層具合よく行われる。
(4) ダクト9,13やドラム4内に温度や湿度、あるい
は風量等のセンサを設け、このセンサによって切換えダ
ンパ15の開閉を自動制御することもできる。
(5) 熱源11としては、通常、蒸気フィンチューブな
どが用いられるが、種類や構造には制約はなく任意であ
る。
(6) 循環ファン12は吹出し口14a側に設けることも
できる。
(7) 本発明は営業用の大型の乾燥機だけでなく、小
型の乾燥機にも適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る洗濯物等の乾燥方
法は、循環ダクトを備えたドラムの内部中心軸線をほぼ
水平にして設けられたほぼ円筒状のバスケット内に洗濯
物等の被乾燥物を入れ、上記バスケットを周方向に回転
させて被乾燥物を上から下に落下させながら、上記ドラ
ムの下部に設けられた吹き出し口に熱風を吸気ダクトを
通じて送り上記バスケット内に下から上に向けて吹き込
むとともに、該熱風の一部または全部を上記バスケット
の上部から排気して循環ファンにより上記循環ダクトを
通じて循環させてバスケットの下部からドラム内へ吹き
込むことにより被乾燥物を乾燥させるものであるから、
洗濯物等の被乾燥物を効率良く迅速かつ均一に、しかも
痛めることなく乾燥することができる。また、バスケッ
ト内に下から上へ向けて吹き込まれて、上方に吹き上が
る熱風がさらに循環ファンによって吸い込まれるため、
上記バスケット内に吹き込まれた熱風の速度が上昇する
とともに、循環ダクトを通じて循環ファンによってバス
ケット内に戻された熱風の速度も上昇するので気液接触
頻度を高めることができ、よって乾燥効果を高めること
ができる。また、上述したように、循環ダクトを通じて
熱風がバスケット内に戻されるので、バスケット内の内
圧が高くなるうえ、熱風の速度も上昇するので、該熱風
が被乾燥物の内部にも達しやすく、さらに乾燥効果を高
めることができる。加えて、循環ファンと循環ダクトに
よって、排気(熱風)を複数回利用することによって熱
効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る洗濯物等の乾燥方法を実施する乾
燥機の一例を示す断面図、第2図は水平断面図である。
第3図は従来の乾燥機の外観図、第4図は水平断面図で
ある。 4……ドラム、5……バスケット、9……給気ダクト、
9a……吹出し口、14……循環ダクト、W……被乾燥物。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】循環ダクトを備えたドラムの内部に中心軸
    線をほぼ水平にして設けられたほぼ円筒状のバスケット
    内に洗濯物等の被乾燥物を入れ、上記バスケットを周方
    向に回転させて被乾燥物を上から下に落下させながら、
    上記ドラムの下部に設けられた吹き出し口に熱風を吸気
    ダクトを通じて送り上記バスケット内に下から上に向け
    て吹き込むとともに、該熱風の一部または全部を上記バ
    スケットの上部から排気して循環ファンにより上記循環
    ダクトを通じて循環させてバスケットの下部からドラム
    内へ吹き込むことにより被乾燥物を乾燥させることを特
    徴とする洗濯物等の乾燥方法。
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