JPH0323896A - 洗濯物等の乾燥方法 - Google Patents

洗濯物等の乾燥方法

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JPH0323896A
JPH0323896A JP15901889A JP15901889A JPH0323896A JP H0323896 A JPH0323896 A JP H0323896A JP 15901889 A JP15901889 A JP 15901889A JP 15901889 A JP15901889 A JP 15901889A JP H0323896 A JPH0323896 A JP H0323896A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業」二の利用分野〕 本発明は、衣類や寝具等の洗濯物あるいはこれに類する
品物を乾燥する乾燥方広に関する。
(従来の技術〕 営業用の洗濯物乾燥機として第3図と第4図に示すもの
か知られている。この大型の洗濯物乾燥機は、端面の口
部20aに1・ア21を備えたケーシング20内にドラ
ム22を水平に設け、該ドラム22内に支持環23と撹
拌羽根24を有する円筒状のバスケット25を、その中
心軸線を水平にするとともに、駆動装置(図示せず)に
よって回転させられる複数の支持ローラ26の上に支持
環23を載せて周方向に回転自在に支持し、熱交換器等
の熱源27に連絡された給気ダクト28を上記バスケy
 l・2 5の」二部に開口させ、また吸引ファン29
を備えたυF気タクト30を上記バスケット25の下部
に連絡した構成とされている。
そして、洗濯物(被乾燥物)Wを乾燥する場合には、ド
ア2■を開いて所要量の洗濯物Wを口部20aからバス
ケッ1・25内に入れ、支持ローラ26の回転駆動によ
ってバスケッ1・25を白抜き矢印で示すように周方向
に回転させることにより洗濯物Wを撹拌羽根24で上に
掻き」二げて下に落下させなから、吸引ファン29を作
動させて熱風や泥風等の乾燥気体(以下、熱風)を給気
タクト28を通じてバスケノl・2 5内に吸い込むこ
とによってa濯物Wを乾燥させる。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかし、上記従来の乾燥方法には次のような問題点があ
る。
すなわち、 ■ 熱風の流れ方向が洗濯物Wの落下方向に一致する並
流乾燥であり、熱風が洗濯物Wの落下速度を早めるため
屹燥効率が低い。
■ 上記のように並流乾燥てあるため、熱風が洗濯物W
の布目を突き抜ける力か弱く、したがって布地が厚いよ
うな場合、芯まで乾燥するのに時間がかかる。
■ 吸引方式であるため、熱風は洗濯物W間の把抗の小
さい部分を洗濯物Wに対する接触を避けるようにして流
れやすく、この点ても乾燥効率か悪い。
■ 洗濯物WがバスケッI・内で拡散しに<<、互いに
絡み合って塊になる傾向かあるため、生地か痛みやすい
とともに、乾燥が均一・になされずムラになる。
本発明は、洗濯物等の彼乾燥物を効率良く爪速かつ均−
に、しかも痛めることなく乾燥することができる、洗濯
物等の乾燥方法を提供することを目(白とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達戊するために、本発明は、循環タクトを
備えたドラムの内部に中心軸線をほぼ水平にして設けら
れたほぼ円筒状のバスケット内に洗濯物等の被乾燥物を
入れ、上記バスケッ1・を周方向に回転させて被乾燥物
を」二から下に落下さぜながら、上記ドラムの下部に設
けられた吹出し口に熱風を給気タクトを通じて送り上記
バスケット内に下から上に向けて吹き込むとともに、該
熱風の一部または全部を上記循環ダクトを通じてバスケ
ット内に循環させて被乾燥物を乾燥させる構成としたち
のてある。
〔作用〕
循環タクトを備えたドラムの内部に中心軸線を3 ほぼ水平にして設けられたほぼ円筒状のバスケット内に
洗濯物等の被乾燥物を入れて該バスケッ1・を周方向に
回転させる。被乾燥物はバスケットの周方向の回転によ
って上に運ばれて下に落下する運動を繰り返す。この作
動状態で、上記ドラムの下部に設けられた吹出し口に夾
5風を給気タクl・を通じて送り」―記バスケット内に
下から上に向けて吹き込む。バスケッ1・内に吹き込ま
れた熱風は、落下中の被乾燥物の下面に当たってこれを
岸上させるように作用し、被乾燥物の落下速度を低下さ
せる。したがって、被乾燥物はバスケット内において浮
遊状態若しくはこれに近い状態で比較的長時間熱風の接
触を受けることとなり、また熱風の一部が被乾燥物を突
き抜けるため、迅速かつ効案的にムラなく均一に乾燥さ
れるようになる。また被乾燥物はバスケソ1一内を落下
する際、熱風の吹き」二げによって絡み合いを解かれて
バスケッ1・内に拡散し塊になりにくいので痛みか防止
され、この点でも効率的かつ均一に乾燥されるようにな
る。
また熱風の一部または全部か循環ダクトを通じて4 バスケット内に循理するため、良好な熱効率が得られる
〔実施例〕
第1図と第2図は本発明の乾燥方法を実施する洗濯物等
の乾燥機の−例を示すものであり、図中符号】はケーソ
ングである。このケーシング1の前後の端面には口部1
aか設けられ、該口部1aにはドア2がヒンジ3で開閉
自在に設けられている。ケーソング1の内部には、円筒
状のドラム4が前後の開口端をケーンング1の口部Ia
,I.aに一致させて水平に設けられている。またこの
ドラム4内には金網や多孔板で製作した円筒状のバスケ
ッ1・5が、同心状に押入され、バスケノ1・5の外周
面に設けられた支持環6を支持ローラ7の」―に載せて
周方向に回転自在に支持されている。
支持ローラ7はハスケノト5を周方向に回転させるもの
で、駆動装置(図示せず)に所要の伝動機構を介して連
絡されている。バスケノ1・5は内周面に撹拌羽根8を
有する。
また符号9は、給気ダクトてあって、吹上げファン10
を備えるとともに、ドラム4の下部に吹出し口9aを」
一向きに開口して設けられ、ハ交換器等の熱睡11をバ
スケノト5に連絡している。
」一記ドラム4の」二部には循環ファン■2を備えた排
気タクト13か排気口13aをドラム4内に開口させて
設けられている。またこの排気ダク1・13の途中から
循環タクト14が分岐され、その吹出し口]. 4 a
をドラム4の下部に」二向きに開口させている。上記循
環ダク1・14の分岐部分には切換えタンパ15か設け
られている。給気ダクト9の吹出し口9aと排気ダク1
・13の排気口13a、及ひ循環タクト14の吹出し口
14aにはそれそれ整流板(図示せず)が設(プられ、
空気の乱流を防止しまた空気の流れ方向を調節すること
かできるようになっている。
なお、ケーンング1やバスケット5の構造、ハスケッ1
・5の支持、及び回転駆動系等は従来の屹燥機と同一若
しくはこれに類するものである。
上記の乾燥機を用いて洗濯物等の被乾燥物Wを乾燥する
には、ドア2を開いて被乾燥物Wを「1部1aからハス
ケノト5内に入れ、ドア2を閉じてバスケソト5を支持
ローラ7の回転駆動で周方向に回転させるとともに、熱
源11て得られた熱風を吹」一げファン10を作動させ
て給気タクト9の吹出し口9aからバスケソ1・5内に
下から上に向けて噴出させる。
バスケット5内に入れられた被乾燥物Wは、バスケノ1
・5の回転により撹拌羽根8で」二方に掻き」二げられ
、バスケット5の頂」二部で撹拌羽根8から外れて下に
落下する運動を繰り返す。この際、吹出し口9aから上
に向けて吹き出される熱風は、落下中の被乾燥物Wの下
面に当たってこれを浮上させるように作用し、被乾燥物
Wの落下速度を低下さぜる。したかって、被乾燥物Wは
バスケット5内において〆平遊状態若しくはこれに近い
状態で比較的長時間熱風の接触を受けることとなり、ま
た熱風の一部か被乾燥物Wを突き抜けて被乾燥物W内に
含まれている水分を除去するため、被乾燥物Wは迅辿か
つ効率的に、しかもl・ラなく均一に乾燥されるように
なる。また被乾燥物Wはバスケ7 ット5内を落下する際、熱風の吹き」二げによって絡み
合いを解かれてバスケット5内に拡散し塊になりにくい
ので痛みか防止され、この点でも効率的かつ均一に乾燥
されるようになる。
なお、被乾燥物Wをバスケソト5内に投入する際、切換
えダンパ15で循環タク1−14を閉じた状態で循環フ
ァン12を作動させると、口部1aから空気かバスケッ
1・5内に吸い込まれるため、被乾燥物Wの投入が容易
になる。乾燥の初期においては、排気カスは多量の湿気
を含んでいるので、切換えタンパ15で循理ダクl− 
1 /Iを閉してυ1気カスをそのまま外部に放出させ
る。また、乾燥かある程度進んだら切換えタンパ15を
操作して循環タクト14を適度に開き、排気カスを循欅
グクト14を通じてバスケット5に循環させる。この場
合、必要に応じて循環ファン12を作動させる。
乾燥が終了したら、通常、バスケット5と循環ファン1
2を作動させたまま、吹上げファン10を停止させ、!
・ア2を開いて外気をバスケット5内に吸い込ませ、熱
風によって加熱された被乾燥8 物Wを冷却する。その後バスケット5と循環ファン12
を停止させて被乾燥物Wをバスケノト5から取り出す。
本発明と従来の乾燥方法の比較実験結果は次の通りであ
る。
ハスケソトの長さ    1500ミリバスケットの直
径    2000ミリ熱源(熱交換器)で使用する蒸
気量 250kl/Hr, 8 kg7am’ファン(本発明
では吹上げファン、従 来の乾燥機では吸気ファン)の能力 ] 5 0m3/min,  l 5 0Aq+  7
.5Kw/Hr被乾燥物(遠心脱水した衣類)の投入量
100&g 上記の条件で乾燥を行ったところ、従来方法では約35
分かかったものが、切換えタンパ15で循環ダクト14
を半開きとして循環ファン12を作動させた本発明の場
合には、僅か17分て乾燥か完了するという好結果か得
られた。本発明では乾燥時間の短縮以外に、被乾燥物W
かソフト化(軟化)され、またちつれや痛みか減少する
とともに、繊維ぐずの発生が大幅に少なくなるという非
常に好ましい結果が得られた。
ちなみに、切換えタンパ15で循環ダクト14を閉じて
循理ファンl2を作動させずに運Φ云した場合は、約2
5分かかった。
上記以外の技術1丁項、及ひ他の実施例を以−ドに列記
する。
(1)図の{11気ダクト13の排気口13aは、給気
ダク1・9の吹出し口9aの真上に設けられているが、
トラム4の側部等他の位置に開口していてもよい。
(2)吹出し口9 a +  1 4 aと排気口].
 3 aは2個以」二設けることもできる。
(3)吹出し]コ9aをバスケット5の両端部に2個配
置した場合、整流板の調節等によって2個の吹出し口9
a,9aから熱風か互いに相手側に向かって斜め上方に
吹き出されるようにすると、被乾燥物Wかその処風によ
ってバスケッ1・5の長さ方向に旋回するようになるの
で被乾燥物Wの拡散か一層具合よく行われる。
(4) ダク}9,13やトラム4内に温度や湿度、あ
るいは風量等のセンサを設け、このセンサによって切換
えタンパ15の開閉を自動制御することもできる。
(5)熱源1】としては、通常、蒸気フィンチューブな
どか用いられるが、種類や構造には制約はなく任意一〇
ある。
(6)循環ファン12は吹出し口14a側に設けること
もできる。
(7)本発明は営業用の大型の乾燥機たけでなく、小型
の乾燥機にも適用することかできる。
〔発明の効果〕
以−4−説明したように、本発明に係る洗濯物等の乾燥
方法は、循環ダクトを備えたドラムの内部に中心軸線を
ほぼ水平にして設けられたほぼ円筒状のハスケソ1・内
に洗濯物等の被乾燥物を入れ、上記バスケノ!・を周方
向に回転させて被乾燥物を」二から下に落下させなから
、上記ドラムの下部に設けられた吹出し口に熱風を給気
ダクトを通じて送1111 り上記バスケッ1〜内に下から上に向けて吹き込むとと
もに、該熱風の一部または全部を上記循環ダク1・を通
じてバスケッ1・内に循現させて被乾燥物を乾燥させる
ものであるから、洗濯物等の被乾燥物を効率良く迅速か
つ均一に、しかも痛めることなく乾燥することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る洗濯物等の乾燥方法を実施する乾
燥機の一例を示す断面図、第2図は水平断面図である。 第3図は従来の乾燥機の外観図、第4図は水平断面図で
ある。 12 4・ドラム、5・・・バスケッ!・、9 給気ダク1・
、9a・吹出し口、14・・循環ダクト、W 彼乾燥物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 循環ダクトを備えたドラムの内部に中心軸線をほぼ水平
    にして設けられたほぼ円筒状のバスケット内に洗濯物等
    の被乾燥物を入れ、上記バスケットを周方向に回転させ
    て被乾燥物を上から下に落下させながら、上記ドラムの
    下部に設けられた吹出し口に熱風を給気ダクトを通じて
    送り上記バスケット内に下から上に向けて吹き込むとと
    もに、該熱風の一部または全部を上記循環ダクトを通じ
    てバスケット内に循環させて被乾燥物を乾燥させること
    を特徴とする洗濯物等の乾燥方法。
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