JPS61247145A - セキユリテイホ−ムテレホン - Google Patents

セキユリテイホ−ムテレホン

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JPS61247145A
JPS61247145A JP60089409A JP8940985A JPS61247145A JP S61247145 A JPS61247145 A JP S61247145A JP 60089409 A JP60089409 A JP 60089409A JP 8940985 A JP8940985 A JP 8940985A JP S61247145 A JPS61247145 A JP S61247145A
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JP60089409A
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Kiyotaka Takehara
清隆 竹原
Hitoshi Fukagawa
仁 深川
Yasukazu Kinekawa
安一 杵川
Hiroaki Takeyama
竹山 博明
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野] 本発明はセキュリティホームテレホン、さらに詳しくは
、外線通話と内線通話との両方が行なえるようになった
いわゆるホームテレホンと、住宅内の防犯・防災監視シ
ステムとを結合したセキュリティホームテレホンに関す
るものである。
[背景技術1 一般にホームテレホンと住宅内の防犯・防災システムと
を結合したセキュリティホームテレホンにおいては、第
5図に示すように、センサ30I。
30□・・・・・・が設けられたセキュリティコントロ
ーラ40をホームテレホン子器21−22・・・・・・
に接続することにより、センサ30..30□・・・・
・・が何等かの異常を検出するとセキュリティコントロ
ーラ40からその異常に対応した音声出力が出力される
とともに、ホームテレホン子器2.,2.・・・・・・
から−斉呼出信号を出力し、各ホームテレホン子器2、
.22・・・・・・を−斉に呼び出して異常を報知する
ようになっている、しかるに、セキュリティコントロー
ラ40をホームテレホン子器2.,2.・・・・・・に
接続するものであるから、セキュリティコント、ロー2
40とホームテレホン−7’[2、、2、−・−−−−
との間に特別なインターフェースが必要となり、ホーム
テレホン子器21−22・・・・・・とじて特殊なもの
が必要となるという問題があり、また、センサ301−
302・・・・・・がセキュリティコントローラ40に
直接接続されるから、異常の検出を行なう場所の近傍に
セキュリティコントローラ40とホームテレホン子器2
□2□・・・・・・を設置する必要があり、セン”P 
30 + t 302・・・・・・の設置場所が限定さ
れるという問題がある。
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、通常のホームテレホン子器を
改造することなく用いることができるセキュリティホー
ムテレホンを提供することにあり、他の目的とするとこ
ろは、センサの設置場所が限定されず、広範囲に防犯・
防災′の監視がを提供することにある。
[発明の開示] (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。11
図は概略構成図であって、基本的には、各装置の監視制
御を行なう主装置1と、複数台のホームテレホン子器2
1−22・・・・・・と、防犯・防災監視用のセンサを
備えた複数台のセンサ子器3.。
32・・・・・・と、各センサ子器s+tst・・・・
・・の監視を行なうセキュリティコントローラ4とから
構成される。ホームテレホン子器21,2□・・・・・
・とセキュリティコントローラ4とは内線となる通話線
5およびデータ線6を介して主装置1に接続され、セン
サ子器3.,3.・・・・・・はデータ線6上に接続さ
れている。ところで、ホームテレホン子器2.,2.・
・・・・・、センサ子器3+−3z・・・・・・の端末
器はそれぞれ独立した固有アドレスを有しており、セン
サ子器31.3□・・・・・・はi*i+2.i+4・
・・・・・と1つおきの固有アドレスを有している。
第2図は各装置のブロック図であって、主装置1は通話
線5を外線7に接続する状態と通話#X5を外線7から
切り離す状態とのいずれか一方の状態を選択する切換接
点10と、切換接点10が通話線5と外#I7とを接続
しでいる状態において通話#I5と外線7との間に挿入
される網制御装置11と、切換接点10が通話線5から
外M7を切り離している状態において通話線5に接続さ
れる内線回路12と、データ線6を介して伝送されるデ
ータに基づいて網制御装置11や切換接点10を制御す
る主制御回路13と、データ線6上に送出される伝送信
号を作成する伝送制御回路14と、主制御回路13とデ
ータ線6との間および伝送制御回路14とデータ線6と
の間にそれぞれ介装される一対の入出力回路15.16
とから構成される。伝送制御回路14は第3図に示すよ
うに、各端末器に対してサイクリックに伝送信号TSを
伝送する。伝送信号TSは各端末器のアドレスデータA
Dと、各端末器に対して出力される制御データCDと、
各端末器から返送される返送データを受信する返送待機
期間RTとから構成されている。
各端末器では伝送制御回路14から出力された伝送信号
TSのアドレスデータADと端末器自身に割り当てられ
た固有アドレスとが一致すると、制御データCDを取り
込み、また返送待機期間RTに返送データを返送する。
ホームテレホン子器21,2□・・・・・・はデータ線
6を介して伝送される伝送信号TSに基づいてホームテ
レホン子器2.,22・・・・・・を制御する端末制御
回路21と、端末制御回路21とデータ416との間に
介装された入出力回路22と、通話線5に接続された電
話回路23とから構成される。端末制御回路21ではデ
ータIIA6を介して主装置1から伝送される伝送信号
TSのアドレスデータADと予め設定された固有アドレ
スとが一致すると制御データCDに基づいて電話回路2
3を制御し、また電話回路23の状態を主装置1に返送
する。電話回路23はスピーカを備えており、通話線5
を介して伝送される音声信号をスピーカから出力するこ
とができるようになっている。ホームテレホン子器2.
,2.・・・・・・からの返送データとしては他のホー
ムテレホン子器2+=22・・・・・・を−斉に呼び出
す一斉呼出データと、内線接続状態と外Is、接続状態
とに切り換える接続切換データとがあり、これらの返送
データが主装置!1に返送されると、主装置1では主制
御回路15により切換接息10、網制御装置11、およ
び内線回路12を制御して所望の接続状態が得られるよ
うにするのである。
セキュリティコントローラ4はセンサ子器3.。
32・・・・・・を監視するとともに、センサ子器31
,3□からの返送データを主装置1への返送データとす
る一種の中継器であり、主装置1からの伝送信号TSと
同等の伝送信号TSをセンサ子器3.,3□・・・・・
・に伝送してセンサ子器31,3□・・・・・・をサイ
クリックに呼び出すとともにその返送データをホームテ
レホン子器2.,22・・・・・・やセンサ子器3.,
3゜・・・・・・の固有アドレスとは異なるアドレスに
変換して記憶し、主装置1からその変換されたアドレス
に対する呼び出しがあると記憶しているセンサ子器3.
,32・・・・・・の返送データを主装置1に返送デー
タとして返送するようになっている。しかして、セキュ
リティコントロー?4は、センサ子器3+−3、・・・
・・・をサイクリックに呼び出す伝送信号TSを作成す
るとともに主装置1からの呼1出しがあると返送データ
を返送する端末制御回路41と、端末制御回路41とデ
ータ線6との間に介装された入出力回路42と、センサ
子器3.,32・・・・・・からの返送データに基づい
て表示等を行なう表示・捏作部43と、センサ子器3.
,32・・・・・・からの返送データに基づいて通話線
5に音声信号を出力する音声出力回路44と、センサ子
器3.,3.・・・・・・からの返送データに基づいて
表示・操作部43や音声出力回路44を制御する主制御
回路45とから構成される。ここでセンサ子器3.,3
2・・・・・・には上述のように1つおきの固有アドレ
スが割り当てられているものであって、セキュリティコ
ントローラ4ではセンサ子器31,3□・・・・・・を
固有アドレスで呼び出すとともに、センサ子器31,3
□・・・・・・から得られた返送データをセンサ子器L
t3t・・・・・・から1だけずれたアドレスのデータ
として記憶する。つまり、センサ子器3.,3.・・・
・・・のアドレスがiであるとすると、アドレスをi+
1(あるいは1−1)に変換し、センサ子器31,3□
・・・・・・からの返送データをその変換されたアドレ
スのデータとして記憶するのである。端末制御回路41
はセンサ子器3.,3.・・・・・・を呼び出すと主装
置1に対する自己の7ドレスを1+1(あるいは1−1
)に設定し、主装置1から71tレスi+1(あるいは
1−1)が呼び出されると、固有アドレスがiのセンサ
子器34,3□・・・・・・から返送され記憶していた
返送データを主装置1に対する返送データとして返送す
るのである。表示・揉作部43はセンサ子器31.3□
・・・・・・からの返送データに基づいてセンサ子器3
.,32・・・・・・の状態を表示し、またその表示に
対応して適宜揉作を行なうことができるようになってい
る。音声出力回路44はセンサ子器3.。
32・・・・・・からの返送データに対応して、例えば
火災が検知されると「火災が発生しました」などの音声
を出力するようになっているものであり、この場合にセ
キュリティコントローラ4は一斉呼出信号を出力して各
ホームテレホン子器23,2□・・・・・・を−斉に呼
び出し、各ホームテレホン子器28,22・・・・・・
のスピーカから音声出力回路44の出力である音声を出
力するようになっている。
センサ子器3.−3z・・・・・・は火災感知器やガス
漏れ検知器や侵入者検知器などのセンサ31と、セキュ
リティコントローラ4から伝送される伝送信号TSに基
づいてセンサ子器31132・・・・・・を制御すると
ともに返送待機期間RTにおいてセンサ31の出力をセ
キュリティコントローラ4に返送データとして返送する
端末制御回路32と、端末制御回路32とデータ線6と
の間に介装された入出力回路33とから構成される。端
末制御回路32はセキュリティコントローラ4からの伝
送信号TSのアドレスデータADが自己のアドレスと一
致するとセンサ31の出力をセキュリティコントローラ
4への返送データとして返送するようになっている。
(動作) 以下、動作を説明する。セキュリティコントロ−ラ4で
は第4図に示すように、センサ子器31゜3□・・・・
・・からの返送データを監視し、センサ31が作動して
何等かの異常が検出されている場合には、とのセンサ3
1からの出力であるかに応じて表示を行なうとともに、
そのセンサ31出力に対応した音声信号の選択をする。
この状態でセキュリティコントローラ4は一斉呼出信号
を返送データとしてデータ線6に送出する。一方、主装
置1ではホームテレホン子離21,2□・・・・・・と
セキュリティコントローラ4とからの返送データを監視
し、返送データが検知されその返送データが一斉呼出信
号である場合にはすべてのホームテレホン子離2+=2
z・・・・・・のスピーカを通話線5に接続してセキュ
リティコントローラ4の音声出力回路44の音声出力が
ホームテレホン子離25,2i・・・・・・から送出さ
れるようにするのである。返送データが一斉呼出信号で
はなく通話線5を内線接続状態と外線接続状態とのいず
れか一方に切り換える切換信号などであるときには、そ
れに対応した処理を行なう。
ところで、主装置1では各ホームテレホン子離2I、2
□・・・・・・を監視するアドレスとしてホームテレホ
ン子離2.,22・・・・・・の固有アドレスを用いて
おり、各センサ子器3+=32・・・・・・を監視する
アドレスとしてはセンサ子器36,3□・・・・・・の
固有アドレスから1だけずれたアドレスを用いでいる。
すなわち、センサ子器3.,3.・・・・・・は主装置
1からは固有アドレスで呼び出されることはなく、セン
サ子器39,3□・・・・・・の固有アドレスをiとす
るとi+1*たはi−1のいずれか一方の7ドレスを呼
び出すことでセンサ子器31,3□・・・・・・の状態
を知ることができるようになっている。すなわち、いま
センサ子器3.,3.・・・・・・の固有アドレスが1
.i+2、i+4・・・・・・であるとして、セキュリ
ティコントローラ4はセンサ子器3□3□・・・・・・
の固有アドレスをサイクリックに呼び出し、1つのセン
サ子器31−32・・・・・・を呼び出すたびにセキュ
リティコントローラ4の設定アドレスをi  1 * 
l + 1 * ! +3・・・・・・(またはi +
11 i + 3 t i +5・・・・・・)と変化
させ、各センサ子器3r*32・・・・・・からの返送
データを記憶する。つまり、セキュリティコントローラ
4は各センサ子器31,3□・・・・・・を呼び出して
はセンサ子器3I、3□・・・・・・の固有アドレスと
は異なるアドレスに7ドレス変換をして返送データを記
憶するのである。一方、主fItr111ではホームテ
レホン子離2I、2□・・・・・・の固有アドレスと、
セキュリティコントローラ4の設定アドレスとをサイク
リックに呼び出すのであり、センサ子器3.,3.・・
・・・・の固有アドレスは直接呼び出されないようにな
っている。セキュリティコントローラ4では固有アドレ
スがiのセンサ子器31,3□・・・・・・から返送デ
ータを受信したとすると、主装置1に対するアドレスを
1−1(またはi+1)とし、ここで主装置1からの呼
び出しを受けてアドレスi  1(i+1)のデータと
してセンサ子器31,3□・・・・・・の返送データと
同じデータを主装置1に返送するのである。こうしてデ
ータを返送した後は、次のセンサ子器3.。
32・・・・・・の返送データを記憶し、主装置1に返
送する。以上の動作を繰り返すことにより、主装置1側
ではセキュリティコントローラ4の設定アドレスを、あ
たかもセンサ子器3..32・・・・・・のアドレスで
あるかのように取り扱うことができるのであり、ホーム
テレホン子離25,2□・・・・・・からの返送データ
と、センサ子器3+−3t・・・・・・からの返送デー
タとを同等に処理することができるのである。
[発明の効果1 本発明は上述のように、外線と内線との両方での通話が
可能であってそれぞれ独立した固有アドレスを有する複
数台のホームテレホン子離と、防犯・防災監視用のセン
サを備えそれぞれ独立した固有アドレスを有する複数の
センサ子器と、センサ子器をサイクリックに呼び出して
はセンサ子器からの返送データを記憶するセキュリティ
コントローラとがデータ線を介して主装置に接続され、
セキュリティコントローラはセンサ子器のアドレスをサ
イクリックに呼び出してはアドレスをホームテレホン子
離とセンサ子器との固有アドレスとは異なるアドレスに
変換して記憶し、主装置はホームテレホン子離の固有ア
ドレスとセキュリティコントローラに記憶されたアドレ
スとをサイクリツりに呼び出すことにより、センサ子離
の固有アト・レスとは異なるアドレスでセンサ子離の返
送データを監視するので、センサ子離とセキュリティコ
ントローラとを同じデータ線上に接続することが可能と
なり、通常のホームテレホン子器を改造することなく用
いることができるという利点を有するものである。また
、データ線上にセキュリティコントローラとセンサ子離
とを設けていることにより、データ線が配線されている
場所であれば、ホームテレホン子器やセキュリティコン
トローラの位置には限定されずにセンサを設置すること
ができ、センサの設置場所が限定されないものであって
、その結果、広範囲に防犯・防災の監視が行なえるとい
う利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
同上のブロック図、第3図は同上に用いられる伝送信号
の一例を示す動作説明図、第4図は同上の主装置とセキ
ュリティコントローラとの動作を説明する流れ図、第5
図は従来例を示す概略構成図である。 1は主装置、2+?22・・・・・・はホームテレホン
子器、3+−32・・・・・・はセンサ子離、4はセキ
ュリティコントローラ、5は通話線、6はデータ線、7
は外線である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外線と内線との両方での通話が可能であってそれ
    ぞれ独立した固有アドレスを有する複数台のホームテレ
    ホン子器と、防犯・防災監視用のセンサを備えそれぞれ
    独立した固有アドレスを有する複数のセンサ子器と、セ
    ンサ子器をサイクリックに呼び出してはセンサ子器から
    の返送データを記憶するセキュリティコントローラとが
    データ線を介して主装置に接続され、セキュリティコン
    トローラはセンサ子器のアドレスをサイクリックに呼び
    出してはアドレスをホームテレホン子器とセンサ子器と
    の固有アドレスとは異なるアドレスに変換して記憶し、
    主装置はホームテレホン子器の固有アドレスとセキュリ
    ティコントローラに記憶されたアドレスとをサイクリッ
    クに呼び出すことにより、センサ子器の固有アドレスと
    は異なるアドレスでセンサ子器の返送データを監視する
    ことを特徴とするセキュリティホームテレホン。
JP60089409A 1985-04-24 1985-04-24 セキユリテイホ−ムテレホン Expired - Lifetime JPH0691542B2 (ja)

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JPS61247145A true JPS61247145A (ja) 1986-11-04
JPH0691542B2 JPH0691542B2 (ja) 1994-11-14

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ID=13969843

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JP60089409A Expired - Lifetime JPH0691542B2 (ja) 1985-04-24 1985-04-24 セキユリテイホ−ムテレホン

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JP (1) JPH0691542B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63120540A (ja) * 1986-11-10 1988-05-24 Toshiba Corp 密結合デ−タ伝送装置
JPS63171061U (ja) * 1987-04-24 1988-11-08

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63120540A (ja) * 1986-11-10 1988-05-24 Toshiba Corp 密結合デ−タ伝送装置
JPS63171061U (ja) * 1987-04-24 1988-11-08

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