JPH05236551A - Haシステム - Google Patents

Haシステム

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JPH05236551A
JPH05236551A JP3684192A JP3684192A JPH05236551A JP H05236551 A JPH05236551 A JP H05236551A JP 3684192 A JP3684192 A JP 3684192A JP 3684192 A JP3684192 A JP 3684192A JP H05236551 A JPH05236551 A JP H05236551A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
interface
control
transmission line
monitoring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3684192A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Takehara
清隆 竹原
Katsuhiko Kimura
克彦 木村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コードレス電話機によるホームテレホンのシス
テムを規模に左右されことなく構築することができ、し
かも室内機器の監視、制御やアラーム報知にかかる操作
や動作をコードレス電話機の子機側により行えるHAシ
ステムを提供するにある。 【構成】親機5は監視制御系の伝送線2に接続されたイ
ンターフェースユニット14を接続する外部インターフ
ェース18を備えている。親機5のCPU19は子機か
ら送信された監視制御に対する特定の番号データがアン
テナ21、送受信回路20を通じて受信されると外部イ
ンターフェース18と、インターフェースユニット14
とを介して伝送線2の制御線に、受信された番号列から
なるコードに対応するコマンドを送出することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホームバス等の伝送系
を用いたHAシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来ホームバスシステムの規格を用いた
HAシステムを図6に示す。このシステムでは、ホーム
テレホンの機能や、セキュリティの機能、遠隔制御等の
機能を備えたコントーラ1に接続したホームバスシステ
ム規格の通話線及び制御線からなる8線の伝送線2には
照明器具等の室内機器3や、防犯、防災等のセンサ4を
インターフェースユニット5、6を介して接続し、また
操作スイッチ7、アラームユニット8、更に所謂ホーム
テレホンの子機9等を接続しており、コントローラ1の
制御の下で外線10を介して子機9と外線電話機との通
話、ドアホン11と子機9との通話、更に伝送線2に接
続されている別の子機との間の内線通話ができるととも
に、コントーラ1に設けた操作スイッチや伝送線2に接
続してある操作スイッチ7の操作で照明器具等の室内機
器3の制御が行えたり、あるいはその状態をコントラー
ラ1等に設けた表示手段で監視したりすることができ、
更にセンサ4が異常を検出した場合に、アラームユニッ
ト8やコントローラ1でアラーム報知を行うことができ
るようになっている。
【0003】ところで、このシステムにコードレス電話
機の機能を持たせる場合には、従来例では、図示するよ
うにコードレス用インターフェースユニット12を伝送
線2に接続する。このコードレス用インターフェースユ
ニット12は、コードレス電話機の子機13との間で電
波により通話音声信号を含む信号の授受が行えるように
なっており、例えば子機13の操作による信号が受信さ
れると、その操作を判断して、伝送線2を介してコント
ローラ1のホームテレホンの親機の機能に伝え、コント
ローラ1から伝送線2を介して送られてくるコマンドに
基づいて子機13の動作を決定する信号を子機13へ送
信するようになっている。
【0004】例えば子機13でオフフックされるとコー
ドレス用インターフェースユニット12はオフフックに
相当するコマンドをコントーラ1へ伝送線2を介して伝
送し、コントローラ1ではコードレス用インターフェー
スユニット12に外線10を捕捉するコマンドを送り、
コードレス用インターフェースユニット12は伝送線8
中の通話線を通じて外線10を捕捉し、子機13と外線
電話機との間の通話を可能とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のように
コードレス電話機のシステムを組込む場合、コントロー
ラ1にホームテレホンの親機の機能を必要とするため、
規模が大きなHAシステムしか適用できなかった。本発
明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところは、コードレス電話機によるホームテレホ
ンを規模に左右されるることなく付設することができ、
しかも室内機器の監視、制御やアラーム報知にかかる操
作や動作をコードレス電話機の子機側で行えるHAシス
テムを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、伝送線を介して送られて
くる監視情報、操作情報に基づいて伝送線に接続されて
いる室内機器の監視、制御や、アラーム報知を行う監視
制御系を備えたHAシステムにおいて、コードレス電話
機の親機をインターフェースを介して伝送線に接続する
とともに、コードレス電話機の子機側に予め定めた監視
制御系の監視、制御コードを親機へ送信する操作手段を
備え、親機では監視制御系の監視、制御コードが受信さ
れると、上記インターフェースを介して監視制御系の監
視、制御の信号に変換して伝送線上に伝送する手段を備
えたものである。
【0007】請求項2記載の発明は上記親機とインター
フェースとの間の信号の授受をワイヤレス信号媒体を用
いて行うものである。
【0008】
【作用】而して本発明によれば、コードレス電話機の親
機をインターフェースを介して伝送線に接続したもので
あるため、監視制御系のシステムの規模に左右されるこ
となく、親機と子機とで独立したホームテレホンシステ
ムを構築することができ、またコードレス電話機の子機
側に予め定めた監視制御系の監視、制御コードを親機へ
送信する操作手段を備え、親機では監視制御系の監視、
制御コードが受信されると、上記インターフェースを介
して監視制御系の監視、制御の信号に変換して伝送線上
に伝送する手段を備えたから、監視制御系の監視制御の
操作や動作がコードレス電話機の子機により行える。ま
た親機、子機からなるホームテレホンのシステムを監視
制御系とは独立した形で構築することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1)図2は本実施例の全体構成を示しており、
このシステムでは既定のホームバス規格による伝送信号
を用いたホームバスシステムを用いて監視制御を行うも
ので、コントローラ1’には上記従来例のコントーラ1
からホームテレホンの親機の機能を無くした簡易システ
ム用のものを使用している。そして、ホームバススシテ
ムのインターフェースユニット14を介してコードレス
電話機の親機15を接続してある。
【0010】コードレス電話機は親機15と、複数の子
機16…とからコードレスホームテレホンのシステムを
構成しており、親機15に外線10とドアホン11とを
接続し、外線電話機又はドアホン11と親機15又は子
機16との間で通話ができ、また親機15と子機16、
或いは子機16同士の内線通話が可能となっている。こ
こで親機5は図1に示すように外線10を接続する外線
インターフェース17と、ホームバスシステム系の伝送
線2に接続されたインターフェースユニット14を接続
する外部インターフェース18とを備えるとともに、親
機15の信号処理と制御を行うCPU19と、子機16
との間で電波を信号媒体として通話音声信号を含む信号
の送受信を行う送受信回路20及びアンテナ21を備え
ている。
【0011】図3はコードレス電話機の親機15の動作
のフローチャートを示しており、待機中において、子機
16でオフフックされると、そのオフされたことを示す
信号が子機16から送信され、待機状態の親機15は送
受信回路20でこの信号を受信し、CPU19はこの受
信信号により子機16のオフフック状態を判断し、当該
子機16に対して親機15を接続状態に設定する。ここ
で子機16のダイヤル操作釦の操作による番号データの
送信があると、親機15のCPU19では受信された番
号データが、外線発信を示すデータなのか、内線発信を
示すデータなのか、或いは監視制御を示すデータなのか
判断する。つまり外線発信を示すデータであればCPU
19は、外部インターフェース17により外線10に対
して閉結を行うとともに、子機16から送信される番号
データの番号をダイヤル番号として外線10を介して局
交換機へ発信し、外線電話機とつながった場合、外線1
0と送受信回路20との間で通話音声信号の信号伝達路
を形成し、送受信回路20と外部インターフェース17
と外線10とを通じて子機16と外線電話機との間の通
話を可能とする。
【0012】また内線呼び出しを示すデータが受信され
ると、CPU19は内線動作を行う。つまり受信された
番号データから対応する被呼出先の子機16を判定し、
被呼出側の子機16に対して呼出信号を送受信回路20
により送信し、被呼出先の子機16からオフフックされ
たことを示す信号が受信されると、呼出した側の子機1
6と被呼出側の子機16との間で送受信回路20を介し
て内線通話路を中継形成する。
【0013】次にホームバスシステム系の監視制御に特
別に設定した番号データが受信されると、CPU19は
ホームバスシステム系のコードと判断し、外部出力動作
を行う。つまりCPU19は外部インターフェース18
と、インターフェースユニット14とを介して伝送線2
の制御線に、受信された番号列からなるコードに対応す
るコマンドを送出する。ここで例えばコマンドが室内機
器3の監視制御を行うものであれば、インターフェース
ユニット5を介して室内機器3に送られ、室内機器3は
このコマンドに基づいて制御されることになる。尚コマ
ンドの伝送はホームバスシステムの規格に基づいて行う
ので特に伝送形式については説明はしない。
【0014】またホームバスシステム系のセンサ4が動
作した場合には、その動作情報はホームバスシステムの
規格に基づいて伝送線2の制御線を介してインターフェ
ースユニット14に対して伝送され、またこの動作情報
に基づいて動作するアラームユニット8のアラーム報知
音信号は伝送線2の通話線を介してインターフェースユ
ニット14に伝送され、インタフェースユニット14は
これら情報及び信号を親機15へ送り、親機15では外
部インターフェース18を通じてCPU19が上記動作
情報に基づいて子機16の一斉呼び出しを行うように送
受信回路20を介して呼出信号の発信を行い、この呼出
に応じてオフフックされた子機16に対してアラームユ
ニット8のアラーム報知音信号を送り、アラーム報知を
行うことも可能としている。
【0015】以上のように本実施例ではコードレス電話
機の子機16がホームバスシステム系の監視制御の操作
部としても使用することができ、またコードレス電話機
の親機15と子機16とでホームバスシステム系とは独
立したホームテレホンのシステムを構成することがで
き、ホームバスシステム系のコントローラ1’のソフト
ウェア、ハードウェアが従来に比べて簡易となる。
【0016】(実施例2)上記実施例ではコードレス電
話機の親機15にホームバスシステム系のインターフェ
ースユニット14に接続する外部インターフェース18
を内蔵していたが、本実施例は図4に示すようにコード
レス電話機の子機16と同様な信号処理手段と、送受信
手段を備えたインターフェースユニット14’をホーム
バスシステム系の伝送線2に接続し、親機15からみて
インターフェースユニット14’を子機の一つと見なす
ようにしたものである。図5はこのインターフェースユ
ニット14’の回路ブロックを示しており、伝送線2の
制御線に接続される制御インターフェース30と、通話
線に接続される通話インターフェース31と、アンテナ
32を通じて親機16と電波で信号の送受信を行う送受
信回路33と、送受信回路33を通じて受信したPB信
号を抽出するPBレシーバ34と、PBレシーバ34か
ら抽出したPB信号のデータによりコード等を判定して
当該コードに対応するコマンドを制御インターフェース
30を通じてホームバスシステム系の伝送線2上に伝送
させ、また逆にホームバスシステム系からのコマンド、
情報は制御インターフェース30を介して受信してその
内容を判断し、送受信回路33を介して親機15へ送信
したり、通話インターフェース31を制御して伝送線2
の通話線と送受信回路33との間を接続して通話音声信
号の伝達路を形成する等の制御を行うCPU35とを備
えている。
【0017】而して例えばホームバスシステム系のセン
サ4が動作した場合に、その動作情報が伝送線2の制御
線を介してインターフェースユニット14’に送られ、
またこの動作情報に基づいて動作するアラームユニット
8のアラーム報知音信号が伝送線2の通話線を介してイ
ンターフェースユニット14’に送られるようになって
おり、インターフェースユニット14’ではCPU35
が動作情報を判断して、その動作情報に基づいて一斉呼
出のコマンドを送受信回路33を介して親機15へ送る
ようなっている。親機15では受信コマンドに基づいて
子機16の一斉呼び出しを行うように呼出信号の発信を
行い、この呼出信号言うに応じてオフフックされた子機
16があると親機15は当該子機16と、インターフェ
ースユニット14’との間で中継接続し、インターフェ
ースユニット14’の通話インターフェース31を介し
て取り込まれ送受信回路33を介して送信されるアラー
ムユニット8のアラーム報知音信号を当該子機16に送
って当該子機16でアラーム報知を行うのである。
【0018】また子機16からの操作でホームバスシス
テム系の室内機器3の制御を行う場合には、子機16よ
り内線呼出を行う場合と同じ方法が取られる。つまり子
機16でインタフェースユニット14’に割り当てた子
機番号を入力して当該番号データを親機15へ送信する
と、親機15では当該番号データの番号に基づいてイン
ターフェースユニット14’を呼び出す呼出信号を送信
する。この呼出信号を受信したインターフェースユニッ
ト14’では自動応答し、この応答に基づいて親機15
は子機16とインターフェースユニット14’とを中継
接続する。そして子機16から引き続いて所定の番号列
からなるコードが送られてくると、インターフェースユ
ニット14’ではPBレシーバ34によりデコードし、
CPU35はこのコード内容を判断してコマンドを制御
インターフェース30を通じて伝送線2の制御線に乗せ
て伝送する。ここで例えばコマンドが室内機器3の監視
制御を行うものであれば、インターフェースユニット5
を介して室内機器3に送られ、室内機器3はこのコマン
ドに基づいて制御されることになる。この時リモートコ
ントローラ22内に設けた音声合成回路(図示せず)を
利用して、制御結果をアラーム報知と同様に子機16へ
知らせることもできる。
【0019】尚従来例システムと同じ番号を付した各実
施例の構成は従来例と同様なものである。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成してコード
レス電話機の親器をインターフェースを介して伝送線に
接続したものであるため、監視制御系のシステムの規模
に左右されることなく、コードレス電話機の親器と子器
とで独立したホームテレホンシステムを構築することが
でき、またコードレス電話機の子器側に予め定めた監視
制御系の監視、制御コードを親器へ送信する操作手段を
備え、親器では監視制御系の監視、制御コードが受信さ
れると、上記インターフェースを介して監視制御系の監
視、制御の信号に変換して伝送線上に伝送する手段を備
えたから、監視制御系の監視制御の操作や動作がコード
レス電話機の子器により行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に用いるの親機の回路ブロッ
ク図である。
【図2】本発明の実施例1のシステム全体の概略構成図
である。
【図3】本発明の実施例1に用いるの親機の動作説明用
フローチャートである。
【図4】本発明の実施例2のシステム全体の概略構成図
である。
【図5】本発明の実施例2に用いるのインターフェース
ユニットの回路ブロック図である。
【図6】従来例のシステム全体の概略構成図である。
【符号の説明】
2 伝送線 14 外部インターフェース 15 親機 18 外部インターフェース 19 CPU 20 送受信回路 21 アンテナ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送線を介して送られてくる監視情報、操
    作情報に基づいて伝送線に接続されている室内機器の監
    視、制御や、アラーム報知を行う監視制御系を少なくと
    も備えたHAシステムにおいて、コードレス電話機の親
    機をインターフェースを介して伝送線に接続するととも
    に、コードレス電話機の子機側に予め定めた監視制御系
    の監視、制御コードを親機へ送信する操作手段を備え、
    親機では監視制御系の監視、制御コードが受信される
    と、上記インターフェースを介して監視制御系の監視、
    制御の信号に変換して伝送線上に伝送する手段を備えた
    ことを特徴とするHAシステム。
  2. 【請求項2】上記親機とインターフェースとの間の信号
    の授受をワイヤレス信号媒体を用いて行うことを特徴と
    するHAシステム。
JP3684192A 1992-02-25 1992-02-25 Haシステム Withdrawn JPH05236551A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3684192A JPH05236551A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 Haシステム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3684192A JPH05236551A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 Haシステム

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JPH05236551A true JPH05236551A (ja) 1993-09-10

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3684192A Withdrawn JPH05236551A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 Haシステム

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JP (1) JPH05236551A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05302749A (ja) * 1991-05-13 1993-11-16 Mitsubishi Electric Corp 集中管理システム
US5724661A (en) * 1994-12-28 1998-03-03 Nec Corporation Cordless telephone system which converts a protocol for call connection

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05302749A (ja) * 1991-05-13 1993-11-16 Mitsubishi Electric Corp 集中管理システム
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Effective date: 19990518