JPH04170145A - 遠隔監視システム - Google Patents
遠隔監視システムInfo
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- JPH04170145A JPH04170145A JP26561090A JP26561090A JPH04170145A JP H04170145 A JPH04170145 A JP H04170145A JP 26561090 A JP26561090 A JP 26561090A JP 26561090 A JP26561090 A JP 26561090A JP H04170145 A JPH04170145 A JP H04170145A
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 36
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 26
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 3
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野）
この発明は、遠隔監視装置が侵入や設備異常などを検出
しその情報を自動的に通信回線を介して受信装置に送出
し、受信装置が該受信情報を表示、印字する遠隔監視シ
ステムに関する。
しその情報を自動的に通信回線を介して受信装置に送出
し、受信装置が該受信情報を表示、印字する遠隔監視シ
ステムに関する。
従来、このような遠隔監視システムは、遠隔監視装置と
受信装置との間で通信手順や送受信手段が固定されてい
るか、または、特開平１−２２２５５９号公報に示され
るように、受信装置から遠隔監視装置へ単音を送出して
遠隔監視装置からの応答信号により通信手順や送受信手
段を決めるものであった。
受信装置との間で通信手順や送受信手段が固定されてい
るか、または、特開平１−２２２５５９号公報に示され
るように、受信装置から遠隔監視装置へ単音を送出して
遠隔監視装置からの応答信号により通信手順や送受信手
段を決めるものであった。
〔発明が解決しようとする課題）
従来の遠隔監視システムは以上のようになっているため
、遠隔監視装置と受信装置との間で通信手順や送受信手
段が固定されている場合は異なる通信手順や送受信手段
毎に受信装置が必要となる。また、特開平１−２２２５
５９号公報のような場合は単音送受信手段を遠隔監視装
置側と受信装置側に両方持つ必要性があり、さらに応答
信号を待つため遠隔監視装置が侵入や設備異常などを検
出してからその情報が受信装置に到達するまで時間がか
かると言う問題点があった。
、遠隔監視装置と受信装置との間で通信手順や送受信手
段が固定されている場合は異なる通信手順や送受信手段
毎に受信装置が必要となる。また、特開平１−２２２５
５９号公報のような場合は単音送受信手段を遠隔監視装
置側と受信装置側に両方持つ必要性があり、さらに応答
信号を待つため遠隔監視装置が侵入や設備異常などを検
出してからその情報が受信装置に到達するまで時間がか
かると言う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、１つの受信装置で単音送受信手段を必要とせ
ずに異種の通信手順や送受信手段の遠隔監視装置からの
侵入や設備異常などの情報を受信でき、受信装置が通信
手順や送受信手段を選択するための時間を比較的短いも
のとすることができる遠隔監視システムを得ることを目
的とする。
たもので、１つの受信装置で単音送受信手段を必要とせ
ずに異種の通信手順や送受信手段の遠隔監視装置からの
侵入や設備異常などの情報を受信でき、受信装置が通信
手順や送受信手段を選択するための時間を比較的短いも
のとすることができる遠隔監視システムを得ることを目
的とする。
（課題を解決するための手段〕
この発明に係る遠隔監視システムは、遠隔監視装置によ
り侵入や設備異常などを検出しその情報を自動的に通信
回線を介して受信装置に送出すると共に、受信装置によ
り該受信情報を表示、印字するようにした遠隔監視シス
テムにおいて、上記遠隔監視装置に、多周波信号を送信
する多周波信号送信手段を備え、上記受信装置には、多
周波信号を受信する多周波信号受信手段と、モデム信号
を受信するモデム信号受信手段を備えると共に、遠隔監
視装置から送出される最初の多周波信号を検出し侵入や
設備異常などの情報を多周波信号受信手段かモデム信号
受信手段かで受信することを選択する選択手段を備えた
ものである。
り侵入や設備異常などを検出しその情報を自動的に通信
回線を介して受信装置に送出すると共に、受信装置によ
り該受信情報を表示、印字するようにした遠隔監視シス
テムにおいて、上記遠隔監視装置に、多周波信号を送信
する多周波信号送信手段を備え、上記受信装置には、多
周波信号を受信する多周波信号受信手段と、モデム信号
を受信するモデム信号受信手段を備えると共に、遠隔監
視装置から送出される最初の多周波信号を検出し侵入や
設備異常などの情報を多周波信号受信手段かモデム信号
受信手段かで受信することを選択する選択手段を備えた
ものである。
この発明における遠隔監視システムにおいては、受信装
置が遠隔監視装置から送出される最初の多周波信号を検
出して遠隔監視装置が送信する侵入や設備異常などの情
報を多周波信号受信手段かモデム信号受信手段かで受信
することを選択するようにして、１つの受信装置で単音
送受信手段を必要とせずに異種の通信手順や送受信手段
の遠隔監視装置からの侵入や設備異常などの情報を受信
でき、受信装置が通信手順や送受信手段を選択するため
の時間を比較的短くする。
置が遠隔監視装置から送出される最初の多周波信号を検
出して遠隔監視装置が送信する侵入や設備異常などの情
報を多周波信号受信手段かモデム信号受信手段かで受信
することを選択するようにして、１つの受信装置で単音
送受信手段を必要とせずに異種の通信手順や送受信手段
の遠隔監視装置からの侵入や設備異常などの情報を受信
でき、受信装置が通信手順や送受信手段を選択するため
の時間を比較的短くする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例を示す遠隔監視システムの構成
図、第２図は本実施例における信号の送受信タイミング
を示す図である。第１図において、（１）と（２）は侵
入や設備異常などを検出しその情報を自助的に通信回線
を介して受信装置に送出する遠隔監視装置で、遠隔監視
装置（１）は、多周波（以下ＰＢと記す）信号送信部（
１１）と、交換機（４）とインタフェースする回線対応
部（１２）及びＰＢ送信部（１１）と回線対応部（１２
）を制御する制御部（１３）を備えている。一方、遠隔
監視装置（２）は、ＰＢ送信部（２１）と、回線対応部
（２２）及び制御部（２３）の他に、モデム信号送信部
（２４）を備えている。
図はこの発明の一実施例を示す遠隔監視システムの構成
図、第２図は本実施例における信号の送受信タイミング
を示す図である。第１図において、（１）と（２）は侵
入や設備異常などを検出しその情報を自助的に通信回線
を介して受信装置に送出する遠隔監視装置で、遠隔監視
装置（１）は、多周波（以下ＰＢと記す）信号送信部（
１１）と、交換機（４）とインタフェースする回線対応
部（１２）及びＰＢ送信部（１１）と回線対応部（１２
）を制御する制御部（１３）を備えている。一方、遠隔
監視装置（２）は、ＰＢ送信部（２１）と、回線対応部
（２２）及び制御部（２３）の他に、モデム信号送信部
（２４）を備えている。
また、（３）は受信装置で、この受信装置（３）は、交
換機（４）からの着信を回線対応部（３２）を介して検
出する着信検出部（３１）と上記回線対応部（３２）、
スイッチ部（３３）、ＰＢ信号受信部（３４）、モデム
信号受信部（３５）、遠隔監視装置（１） 、 （２）
から受信する情報を各々表示、印字する表示部（３７）
、プリンタ（３８）及び上記各構成を制御する制御部（
３６）を備えている。
換機（４）からの着信を回線対応部（３２）を介して検
出する着信検出部（３１）と上記回線対応部（３２）、
スイッチ部（３３）、ＰＢ信号受信部（３４）、モデム
信号受信部（３５）、遠隔監視装置（１） 、 （２）
から受信する情報を各々表示、印字する表示部（３７）
、プリンタ（３８）及び上記各構成を制御する制御部（
３６）を備えている。
また、第２図（ａ） 、 （ｂ）は各々遠隔監視装置（
１）と遠隔監視装置（２）から侵入や設備異常などの情
報を受信した時のタイミングを示し、Ｓｌ、 Ｓ２はＰ
Ｂ傷信号て送出することを示すＰＢ傷信号Ｓ４．５５は
モデム信号にて送出することを示すＦＢ信号、Ｓ３．５
Ｂは各々遠隔監視装置（１）と遠隔監視装置（２）から
侵入や設備異常などの情報を示すＰＢ傷信号モデム信号
である。
１）と遠隔監視装置（２）から侵入や設備異常などの情
報を受信した時のタイミングを示し、Ｓｌ、 Ｓ２はＰ
Ｂ傷信号て送出することを示すＰＢ傷信号Ｓ４．５５は
モデム信号にて送出することを示すＦＢ信号、Ｓ３．５
Ｂは各々遠隔監視装置（１）と遠隔監視装置（２）から
侵入や設備異常などの情報を示すＰＢ傷信号モデム信号
である。
次に、第２図のタイミングに従い遠隔監視装置（１）と
（２）から侵入や設備異常などの情報を示す情報を受信
装置（３）が受信した時の動作を説明する。遠隔監視装
置（１）が情報を送信するとき、まず、制御部（１３）
は回線対応部（１２）に受信装置（３）に対して回線の
接続を要求し、回線対応部（１２）は交換機（４）に対
し回線を閉結し受信装置（３）のダイヤルを送出する。
（２）から侵入や設備異常などの情報を示す情報を受信
装置（３）が受信した時の動作を説明する。遠隔監視装
置（１）が情報を送信するとき、まず、制御部（１３）
は回線対応部（１２）に受信装置（３）に対して回線の
接続を要求し、回線対応部（１２）は交換機（４）に対
し回線を閉結し受信装置（３）のダイヤルを送出する。
すると、交換機（４）を介して受信装置（３）に呼出信
号が送出され、回線対応部（３２）を介して着信検出部
（３１）へ伝達され、着信検出部（３１）で検出される
と、制御部（３６）はその通知により回線対応部（３２
）を制御して交換機（４）に対し回線を閉結し、これに
より遠隔監視装置（１）と受信装置（３）との問に回線
のバスができ通信が行えるようになる。
号が送出され、回線対応部（３２）を介して着信検出部
（３１）へ伝達され、着信検出部（３１）で検出される
と、制御部（３６）はその通知により回線対応部（３２
）を制御して交換機（４）に対し回線を閉結し、これに
より遠隔監視装置（１）と受信装置（３）との問に回線
のバスができ通信が行えるようになる。
次に、遠隔監視装置（１）の制御部ｆ１３）はＰａ信号
送信部（１１）を制御し侵入や設備異常などの情報をＰ
ａ信号で送出することを示ずＰａ信号５１． Ｓ２を回
線対応部（１２）、交換機（４）、回線対応部（３２）
、Ｐａ信号受信部（３４）を介し制御部（３６）に送出
し、これを受信した受信装置（３）の制御部（３６）は
この後侵入や設備異常などの情報がＰａ信号で送出され
ることを認知しスイッチ部（３３）に対して何も制御し
ない。続いて、制御部（１３）はＰａ信号送信部（１１
）を制御して侵入や設備異常などの情報を示すＰａ信号
Ｓ３を回線対応部（１２）、交換機（４）、回線対応部
（３２）、Ｐａ信号受信部（３４）を介し制御部（３６
）に送出し、これを受信した制御部（３６）はその情報
を表示部（３７）やプリンタ（３８）に表示、印字する
。
送信部（１１）を制御し侵入や設備異常などの情報をＰ
ａ信号で送出することを示ずＰａ信号５１． Ｓ２を回
線対応部（１２）、交換機（４）、回線対応部（３２）
、Ｐａ信号受信部（３４）を介し制御部（３６）に送出
し、これを受信した受信装置（３）の制御部（３６）は
この後侵入や設備異常などの情報がＰａ信号で送出され
ることを認知しスイッチ部（３３）に対して何も制御し
ない。続いて、制御部（１３）はＰａ信号送信部（１１
）を制御して侵入や設備異常などの情報を示すＰａ信号
Ｓ３を回線対応部（１２）、交換機（４）、回線対応部
（３２）、Ｐａ信号受信部（３４）を介し制御部（３６
）に送出し、これを受信した制御部（３６）はその情報
を表示部（３７）やプリンタ（３８）に表示、印字する
。
次に、遠隔監視装置（２）が情報を送信する時について
説明する。遠隔監視装置（２） と受信装置の（３）の
間の回線のパスを接続するまでは遠隔監視装置（１）の
場合と同様にして接続し、次に、制御部（２３）はＰａ
信号送信部（２１）を制御し侵入や設備異常などの情報
をモデム信号で送出することを示すＰａ信号５４．５５
を回線対応部（２２）、交換機（４）、回線対応部（３
２）、Ｐａ信号受信部（３４）を介し制御部（３６）に
送出し、これを受信した制御部（３６）はこの後侵入や
設備異常などの情報がＰａ信号で送出されることを認知
しスイッチ部（３３）を制御し回線対応部（３２）とモ
デム信号受信部（３５）を接続する。次に、遠隔監視装
置（２）の制御部（２３）はモデム信号送出部（２４）
を制御して侵入や設備異常などの情報を示すモデム信号
Ｓ６を回線対応部（２２）、交換機（４）、回線対応部
（３２）、モデム信号受信部（３５）を介し制御部（３
６）に送出し、これを受信した制御部（３６）はその情
報を表示部（３７）やプリンタ（３８）に表示、印字す
る。
説明する。遠隔監視装置（２） と受信装置の（３）の
間の回線のパスを接続するまでは遠隔監視装置（１）の
場合と同様にして接続し、次に、制御部（２３）はＰａ
信号送信部（２１）を制御し侵入や設備異常などの情報
をモデム信号で送出することを示すＰａ信号５４．５５
を回線対応部（２２）、交換機（４）、回線対応部（３
２）、Ｐａ信号受信部（３４）を介し制御部（３６）に
送出し、これを受信した制御部（３６）はこの後侵入や
設備異常などの情報がＰａ信号で送出されることを認知
しスイッチ部（３３）を制御し回線対応部（３２）とモ
デム信号受信部（３５）を接続する。次に、遠隔監視装
置（２）の制御部（２３）はモデム信号送出部（２４）
を制御して侵入や設備異常などの情報を示すモデム信号
Ｓ６を回線対応部（２２）、交換機（４）、回線対応部
（３２）、モデム信号受信部（３５）を介し制御部（３
６）に送出し、これを受信した制御部（３６）はその情
報を表示部（３７）やプリンタ（３８）に表示、印字す
る。
なお、上記実施例では、侵入や設備異常などの情報をＰ
ａ信号で送出するかモデム信号で送出するかを識別する
Ｐａ信号を２回送る場合について示したが、何回でもか
まわない。また、侵入や設備異常などの情報をＰａ信号
で送出するかそデム信号で送出するかを識別するＰａ信
号の後すぐに侵入や設備異常などの情報を送出する場合
について示したが、応答信号を受信装置から返送しても
かまわない。さらに、侵入や設備異常などの情報をＰａ
信号で送出するかモデム信号で送出するかを識別するＰ
ａ信号にて侵入や設備異常などの情報を送出する手順を
変えてもかまわない。
ａ信号で送出するかモデム信号で送出するかを識別する
Ｐａ信号を２回送る場合について示したが、何回でもか
まわない。また、侵入や設備異常などの情報をＰａ信号
で送出するかそデム信号で送出するかを識別するＰａ信
号の後すぐに侵入や設備異常などの情報を送出する場合
について示したが、応答信号を受信装置から返送しても
かまわない。さらに、侵入や設備異常などの情報をＰａ
信号で送出するかモデム信号で送出するかを識別するＰ
ａ信号にて侵入や設備異常などの情報を送出する手順を
変えてもかまわない。
以上のように、この発明によれば、受信装置に、多周波
信号を受信する多周波信号受信手段と、モデム信号を受
信するモデム信号受信手段を備えると共に選択手段を僅
え、この選択手段により、遠隔監視装置から送出される
最初の多周波信号を検出し侵入や設備異常などの情報を
多周波信号受信手段かモデム信号受信手段かで受信する
ことを選択するようにしたの・で、１つの受信装置で単
音送受信手段を必要とせずに異種の通信手順や送受信手
段の遠隔監視装置からの侵入や設備異常などの情報を受
信でき、受信装置が通信手順や送受信手段を選択するた
めの時間を比較的短くで籾る効果がある。
信号を受信する多周波信号受信手段と、モデム信号を受
信するモデム信号受信手段を備えると共に選択手段を僅
え、この選択手段により、遠隔監視装置から送出される
最初の多周波信号を検出し侵入や設備異常などの情報を
多周波信号受信手段かモデム信号受信手段かで受信する
ことを選択するようにしたの・で、１つの受信装置で単
音送受信手段を必要とせずに異種の通信手順や送受信手
段の遠隔監視装置からの侵入や設備異常などの情報を受
信でき、受信装置が通信手順や送受信手段を選択するた
めの時間を比較的短くで籾る効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す遠隔監視システムの
構成図、第２図は本実施例の信号の送受信のタイミング
図である。 （１） 、 （２）は遠隔監視装置、（３）は受信装置
、（４）は交換機、（１１）、 （２１）はＰａ信号送
信部、（１２）、 （２２）、 （３２）は回線対
応部、（１３）と（２３）は各々遠隔監視装置（１）と
（２）の制御部、 （２４）はモデム信号送信部、（３１）は着信検出部、
（３３）はスイッチ部、（３４）はＰ１３信号受信部、
（３５）はモデム信号受信部、 （３６）は受信装置（３）の制御部、（３７）は表示部
、（３８）はプリンタ、５１．５２はＰａ信号にて送出
することを示すＰａ信号、 Ｓ３はＰａ信号、５４．５５はモデム信号にて送出する
ことを示すＰａ信号、 Ｓ６はモデム信号である。 なお、各図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
構成図、第２図は本実施例の信号の送受信のタイミング
図である。 （１） 、 （２）は遠隔監視装置、（３）は受信装置
、（４）は交換機、（１１）、 （２１）はＰａ信号送
信部、（１２）、 （２２）、 （３２）は回線対
応部、（１３）と（２３）は各々遠隔監視装置（１）と
（２）の制御部、 （２４）はモデム信号送信部、（３１）は着信検出部、
（３３）はスイッチ部、（３４）はＰ１３信号受信部、
（３５）はモデム信号受信部、 （３６）は受信装置（３）の制御部、（３７）は表示部
、（３８）はプリンタ、５１．５２はＰａ信号にて送出
することを示すＰａ信号、 Ｓ３はＰａ信号、５４．５５はモデム信号にて送出する
ことを示すＰａ信号、 Ｓ６はモデム信号である。 なお、各図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 遠隔監視装置により侵入や設備異常などを検出しその情
報を自動的に通信回線を介して受信装置に送出すると共
に、受信装置により該受信情報を表示、印字するように
した遠隔監視システムにおいて、上記遠隔監視装置に、
多周波信号を送信する多周波信号送信手段を備え、上記
受信装置には、多周波信号を受信する多周波信号受信手
段と、モデム信号を受信するモデム信号受信手段を備え
ると共に、遠隔監視装置から送出される最初の多周波信
号を検出し侵入や設備異常などの情報を多周波信号受信
手段かモデム信号受信手段かで受信することを選択する
選択手段を備えたことを特徴とする遠隔監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26561090A JPH04170145A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26561090A JPH04170145A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 遠隔監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04170145A true JPH04170145A (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=17419528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26561090A Pending JPH04170145A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 遠隔監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04170145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998043403A1 (en) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Sur-Gard Security Systems Ltd. | Security station receiver |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5787666A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Simple automatic answering telephone system |
| JPS6093868A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Nec Corp | デ−タテレホン端末試験装置 |
| JPH01222559A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Nec Corp | 警備情報の受信装置 |
-
1990
- 1990-10-03 JP JP26561090A patent/JPH04170145A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5787666A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Simple automatic answering telephone system |
| JPS6093868A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Nec Corp | デ−タテレホン端末試験装置 |
| JPH01222559A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Nec Corp | 警備情報の受信装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998043403A1 (en) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Sur-Gard Security Systems Ltd. | Security station receiver |
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