JPS6251359A - 集合住宅情報システム - Google Patents
集合住宅情報システムInfo
- Publication number
- JPS6251359A JPS6251359A JP18987685A JP18987685A JPS6251359A JP S6251359 A JPS6251359 A JP S6251359A JP 18987685 A JP18987685 A JP 18987685A JP 18987685 A JP18987685 A JP 18987685A JP S6251359 A JPS6251359 A JP S6251359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- transmission line
- collective entrance
- unit
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の分野１
本発明は、アパート、寮、マンション等の集合住宅にお
いて用いられる集合住宅情報システムに関する。
いて用いられる集合住宅情報システムに関する。
［発明の背景１
最近、マンション等の集合住宅においては、各住戸と居
住者の安全と快適、便利な住環境を提供するとともにそ
の集合住宅の合理的かつ適切な維、待管理を行なう等の
ための種々の集合住宅情報システムが採用されている。
住者の安全と快適、便利な住環境を提供するとともにそ
の集合住宅の合理的かつ適切な維、待管理を行なう等の
ための種々の集合住宅情報システムが採用されている。
このような情報システムは、例えば、端末機として管理
人室または監視センタ等に管理人親機を、集合玄関（共
同玄関）に集合玄関機等を、ざらに各住戸ごとに住戸肉
親ｌ１ｌ（ホームコントローラ、ハウスコントローラま
たは住宅情報盤）を設置するとともに、これらの各端末
機と主制御装置とを各２線の通話線、放送線および伝送
線等で接続し、各端末機の動作を主制御装置により制御
するもので、各住戸内親機と集合玄１１！１機または管
理人親機との間で通話を行なうインターホン機能、住戸
的親機からの指令により集合玄関機を介して集合玄関の
ドアを解錠または開扉する機能、各住戸に設けられこの
住戸的親機に接続された温度センサや、 煙セ
ンサなどの火災センサ、ガス漏れセンサ、非常ボタンお
よび防犯スイッチ等のセンサ類からの信号に応じて警報
を発生するセキュリティ機能、ならびに集合玄関機また
は管理人親機から所望の住戸的親機への放送機能等、種
々の機能を有している。
人室または監視センタ等に管理人親機を、集合玄関（共
同玄関）に集合玄関機等を、ざらに各住戸ごとに住戸肉
親ｌ１ｌ（ホームコントローラ、ハウスコントローラま
たは住宅情報盤）を設置するとともに、これらの各端末
機と主制御装置とを各２線の通話線、放送線および伝送
線等で接続し、各端末機の動作を主制御装置により制御
するもので、各住戸内親機と集合玄１１！１機または管
理人親機との間で通話を行なうインターホン機能、住戸
的親機からの指令により集合玄関機を介して集合玄関の
ドアを解錠または開扉する機能、各住戸に設けられこの
住戸的親機に接続された温度センサや、 煙セ
ンサなどの火災センサ、ガス漏れセンサ、非常ボタンお
よび防犯スイッチ等のセンサ類からの信号に応じて警報
を発生するセキュリティ機能、ならびに集合玄関機また
は管理人親機から所望の住戸的親機への放送機能等、種
々の機能を有している。
ところで、このような集合住宅情報システムを大規模集
合住宅、例えば２００〜３００戸の大規模マンションに
備える場合、このような住宅では集合玄関が複数あるた
め、この集合玄関に備えるシステムの集合玄関機も複数
設置することとなる。ところが、このような場合、複数
設置する集合玄関機はすべて１本の伝送回線に接続する
こととなる。
合住宅、例えば２００〜３００戸の大規模マンションに
備える場合、このような住宅では集合玄関が複数あるた
め、この集合玄関に備えるシステムの集合玄関機も複数
設置することとなる。ところが、このような場合、複数
設置する集合玄関機はすべて１本の伝送回線に接続する
こととなる。
従って、１つの玄関から呼出を行なうと、その間、この
呼出信号が伝送回線を専有して他の玄関からの呼出は待
たされ、１か所の集合玄関機からの呼出信号が出っばな
しとなる。すなわち、他玄関が呼出中であることが原因
で発生する待ち時間が長くなるという欠点があった。
呼出信号が伝送回線を専有して他の玄関からの呼出は待
たされ、１か所の集合玄関機からの呼出信号が出っばな
しとなる。すなわち、他玄関が呼出中であることが原因
で発生する待ち時間が長くなるという欠点があった。
［発明の目的］
本発明は、上述の従来形における問題点に鑑み、複数の
集合玄関機を有する集合住宅情報システムにおいて、あ
る集合玄関機が呼出中であるために他の集合玄関機が呼
出不可となりその間待たされるという状況をなくし、ど
の集合玄関機においても常に呼出動作が可能な集合住宅
情報システムを提供することを目的とする。
集合玄関機を有する集合住宅情報システムにおいて、あ
る集合玄関機が呼出中であるために他の集合玄関機が呼
出不可となりその間待たされるという状況をなくし、ど
の集合玄関機においても常に呼出動作が可能な集合住宅
情報システムを提供することを目的とする。
［発明の概要］
上記目的を達成するため本発明は、各住戸に設置される
複数の住戸内親礪と各集合玄関に設置される複数の集合
玄ｌＩＩ機および管理センタく管理人室〉に設置される
管理人親機からなり、通話回線を２以上有するとともに
、伝送回線を介して信号伝送により呼出および通話を行
なう集合住宅情報システムにおいて、集合玄関機が同一
伝送回線に接続された住戸を同時に呼出したとき、呼出
信号を時分割で送ることを特徴とする。
複数の住戸内親礪と各集合玄関に設置される複数の集合
玄ｌＩＩ機および管理センタく管理人室〉に設置される
管理人親機からなり、通話回線を２以上有するとともに
、伝送回線を介して信号伝送により呼出および通話を行
なう集合住宅情報システムにおいて、集合玄関機が同一
伝送回線に接続された住戸を同時に呼出したとき、呼出
信号を時分割で送ることを特徴とする。
［実施例の説明］
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の一実施例に係る集合住宅情報システ
ムのブロック構成を示す。同図において、１は主制御装
置であり、システム全体の制御を行なう。この主制御装
置１には接地線を含む各１対の通話（音声）線２ａ、２
ｂと伝送線３を接続している。４は管理センタ等に設置
される管理人親機、５Ａおよび５Ｂはそれぞれ別の集合
玄関に設置される集合玄関機である。管理人親Ｉａ４は
伝送線３と通話線２ａ、２ｂに接続し、集合玄関機５Ａ
は伝送線３と通話線２ａに接続し、集合玄関機５Ｂは伝
送線３と通話線２ｂに接続する。各住戸・ に設置す
る住戸肉親Ｉａ６ （６−１，６−２，・・・）は主制
御装置１に接続された通話線２ａ、２ｂおよび伝送ｎ３
にマルチドロップ式に接続している。
ムのブロック構成を示す。同図において、１は主制御装
置であり、システム全体の制御を行なう。この主制御装
置１には接地線を含む各１対の通話（音声）線２ａ、２
ｂと伝送線３を接続している。４は管理センタ等に設置
される管理人親機、５Ａおよび５Ｂはそれぞれ別の集合
玄関に設置される集合玄関機である。管理人親Ｉａ４は
伝送線３と通話線２ａ、２ｂに接続し、集合玄関機５Ａ
は伝送線３と通話線２ａに接続し、集合玄関機５Ｂは伝
送線３と通話線２ｂに接続する。各住戸・ に設置す
る住戸肉親Ｉａ６ （６−１，６−２，・・・）は主制
御装置１に接続された通話線２ａ、２ｂおよび伝送ｎ３
にマルチドロップ式に接続している。
次に、第１図の構成の集合住宅情報システムにおける呼
出および通話の動作を説明する。まず、集合玄関機５Ａ
において訪問者が呼出す住戸として住戸的親機６−１を
指定し、呼出ボタンを押したとする。集合玄関機５Ａは
その旨を示す情報を伝送線に送出し、主副郵袋＠１はそ
の信号を受信する。主制御装置１では受信データを解析
し、住戸内ｖＡ１６−１に対し呼出信号を送ったり、通
話線２ａを確保する等の処理を行なう。ここで、集合玄
ｇＱ機５Ａは通話線２ａにのみ接続しており、他の通話
線を使用することはない。従って、集合玄関ｔｆｉ５Ａ
と住戸内＄３１４１６との通話においては、必ず通話１
！２ａが専有される。住戸肉親Ｉ！１６−１でフックア
ップがされると集合玄関１１１５Ａと住戸肉親ｍ ６−
１との間で通話が可能となる。
出および通話の動作を説明する。まず、集合玄関機５Ａ
において訪問者が呼出す住戸として住戸的親機６−１を
指定し、呼出ボタンを押したとする。集合玄関機５Ａは
その旨を示す情報を伝送線に送出し、主副郵袋＠１はそ
の信号を受信する。主制御装置１では受信データを解析
し、住戸内ｖＡ１６−１に対し呼出信号を送ったり、通
話線２ａを確保する等の処理を行なう。ここで、集合玄
ｇＱ機５Ａは通話線２ａにのみ接続しており、他の通話
線を使用することはない。従って、集合玄関ｔｆｉ５Ａ
と住戸内＄３１４１６との通話においては、必ず通話１
！２ａが専有される。住戸肉親Ｉ！１６−１でフックア
ップがされると集合玄関１１１５Ａと住戸肉親ｍ ６−
１との間で通話が可能となる。
第２図は、主副郵袋Ｗ１１から送出される住戸的親機６
−１への呼出信号の１フレームのフォーマットを示す。
−１への呼出信号の１フレームのフォーマットを示す。
スタート信号ＳＴは伝送開始を示す。
モードは伝送信号の種別であり、音声制御、セキュリテ
ィ、通話、または放送信号等の区別を示すゎアドレスは
機器アドレスであり、例えば集合玄関機から送出する呼
出を示す伝送信号では住戸的親機のアドレス、住戸的親
機から送出する伝送信号では自己アドレス等が設定され
る。データは呼出データや通話回線切換等を示すデータ
であり、例えば、モードが呼出信号を示す場合は、その
呼出が集合玄関機から行なわれたか管理人親機から行な
われたかの区別あるいはクリア信号等のデータがセット
される。
ィ、通話、または放送信号等の区別を示すゎアドレスは
機器アドレスであり、例えば集合玄関機から送出する呼
出を示す伝送信号では住戸的親機のアドレス、住戸的親
機から送出する伝送信号では自己アドレス等が設定され
る。データは呼出データや通話回線切換等を示すデータ
であり、例えば、モードが呼出信号を示す場合は、その
呼出が集合玄関機から行なわれたか管理人親機から行な
われたかの区別あるいはクリア信号等のデータがセット
される。
第３図は、伝送回線に送出する呼出信号のタイムチャー
トを示す。ある１つの集合玄関機から１つの住戸的親機
への呼出はランダムに発生するが、主制御装置１は呼出
がある都度、同図のように呼出信号を送出する。この呼
出信号は、第２図に示したフレームを適当な数だけ連続
させ、それを間欠的に送出する。住戸的親機の側では、
フレームを受信した時点からワンショット動作で呼出音
を鳴動させる。通常、フレームの連続的な送出の間隔Ｔ
ｗは呼出音のワンショット動作、すなわち１つのフレー
ムを受信することにより呼出音を鳴動させる時間より長
いので、呼出信号による呼出音は間欠音となる。
トを示す。ある１つの集合玄関機から１つの住戸的親機
への呼出はランダムに発生するが、主制御装置１は呼出
がある都度、同図のように呼出信号を送出する。この呼
出信号は、第２図に示したフレームを適当な数だけ連続
させ、それを間欠的に送出する。住戸的親機の側では、
フレームを受信した時点からワンショット動作で呼出音
を鳴動させる。通常、フレームの連続的な送出の間隔Ｔ
ｗは呼出音のワンショット動作、すなわち１つのフレー
ムを受信することにより呼出音を鳴動させる時間より長
いので、呼出信号による呼出音は間欠音となる。
ここで、集合玄関１１５Ａにおける呼出が行なわれてい
る最中に、集合玄関ｌ３ｔ５Ｂにおいて訪問者が呼出す
住戸として住戸的親機６−２を指定し、呼出ボタンを押
したとする。このとき、この呼出は上記の集合玄関機５
Ａにおける手順と同様の手順で行なわれる。
る最中に、集合玄関ｌ３ｔ５Ｂにおいて訪問者が呼出す
住戸として住戸的親機６−２を指定し、呼出ボタンを押
したとする。このとき、この呼出は上記の集合玄関機５
Ａにおける手順と同様の手順で行なわれる。
第４図は、このとき伝送回線に送出される呼出信号のタ
イムチャートを示す。同図において、集合玄関１ｆ１５
Ｂから住戸的親機６−２への呼出における呼出信号は、
集合玄関機５Ａから住戸的親機６−１への呼出における
呼出信号の信号間隔中に送出される。すなわち、それぞ
れの呼出信号は時分割して伝送回線に送出されている。
イムチャートを示す。同図において、集合玄関１ｆ１５
Ｂから住戸的親機６−２への呼出における呼出信号は、
集合玄関機５Ａから住戸的親機６−１への呼出における
呼出信号の信号間隔中に送出される。すなわち、それぞ
れの呼出信号は時分割して伝送回線に送出されている。
従って、呼出信号は衝突を起すことなく、それぞれ住戸
的親機６−１および６−２へと伝送され、集合玄関１１
５Ｂは５Ａの呼出信号のために待たされることなくほぼ
□同時に呼出音を出すことができる。このとき
住戸的親機でＴｗ以上のワンショット時間を持っていれ
ば呼出音を間欠音でなく連続音とすることもできる。
的親機６−１および６−２へと伝送され、集合玄関１１
５Ｂは５Ａの呼出信号のために待たされることなくほぼ
□同時に呼出音を出すことができる。このとき
住戸的親機でＴｗ以上のワンショット時間を持っていれ
ば呼出音を間欠音でなく連続音とすることもできる。
また、呼出が３つ以上の集合玄関機から同時に行なわれ
る場合であっても同様である。すなわち、主制御装置１
はそれぞれの呼出信号を時分割して順次伝送回線に送出
する。これにより、同時に呼出が行なえる。
る場合であっても同様である。すなわち、主制御装置１
はそれぞれの呼出信号を時分割して順次伝送回線に送出
する。これにより、同時に呼出が行なえる。
なお、本実施例では主制御装置１と管理人親機４および
集合玄関機５Ａ、５Ｂとの制御データのやりとりは伝送
５１３を介して行なっているが、第１図に点線で示した
専用線７を設けて、これにより制御データを伝送すれば
より木目細かな制御が行なえる。
集合玄関機５Ａ、５Ｂとの制御データのやりとりは伝送
５１３を介して行なっているが、第１図に点線で示した
専用線７を設けて、これにより制御データを伝送すれば
より木目細かな制御が行なえる。
また、上記実施例では主制御装置と管理人親機や集合玄
関機とがそれぞれ独立した機器である場合を示したが、
これに限ることなく、主制御装置が管理人親機や集合玄
関機に含まれる場合であっても本発明は適用可能である
。
関機とがそれぞれ独立した機器である場合を示したが、
これに限ることなく、主制御装置が管理人親機や集合玄
関機に含まれる場合であっても本発明は適用可能である
。
Ｅ発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、複数の集合玄関
機と管理人親機を有する集合住宅情報システムにおいて
、２以上の集合玄関機または管理人親機からそれぞれ同
時に、同一伝送回線に接続された住戸的親機の呼出が行
なわれたとき、それぞれの呼出に対応する呼出信号を時
分割して、順次、伝送回線に送出しているので、ある集
合玄関機が呼出中であるために他の集合玄関機が呼出不
可となりその間持たされるという状況をなくし、どの集
合玄関機においても常に呼出動作が可能である。
機と管理人親機を有する集合住宅情報システムにおいて
、２以上の集合玄関機または管理人親機からそれぞれ同
時に、同一伝送回線に接続された住戸的親機の呼出が行
なわれたとき、それぞれの呼出に対応する呼出信号を時
分割して、順次、伝送回線に送出しているので、ある集
合玄関機が呼出中であるために他の集合玄関機が呼出不
可となりその間持たされるという状況をなくし、どの集
合玄関機においても常に呼出動作が可能である。
第１図は、本発明の一実施例に係る集合住宅情報システ
ムのブロック構成図、 第２図は、主制御装置から送出される住戸的親機への呼
出信号の１フレームのフォー・マット、Ｍ３図は、伝送
回線に送出する呼出信号のタイムチャート、 第４図は、２つの集合玄ｌ３Ｉ１機から同時に呼出が
。 発生した場合の伝送回線に送出される呼出信号の
２タイムチヤートである。 １：主制御装置、２ （２ａ 、 ２ｂ ） ：通話線
、３：伝送線、 ４：管理人親機、 ５ （５Ａ、５Ｂ）：集合玄関機、 ６ （６−１，６−２，・・・）：住戸内親機、７：専
用線、Ｔｗ：呼出信号間隔。
ムのブロック構成図、 第２図は、主制御装置から送出される住戸的親機への呼
出信号の１フレームのフォー・マット、Ｍ３図は、伝送
回線に送出する呼出信号のタイムチャート、 第４図は、２つの集合玄ｌ３Ｉ１機から同時に呼出が
。 発生した場合の伝送回線に送出される呼出信号の
２タイムチヤートである。 １：主制御装置、２ （２ａ 、 ２ｂ ） ：通話線
、３：伝送線、 ４：管理人親機、 ５ （５Ａ、５Ｂ）：集合玄関機、 ６ （６−１，６−２，・・・）：住戸内親機、７：専
用線、Ｔｗ：呼出信号間隔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の住戸内親機と、 複数の集合玄関機および／または管理人親機と、これら
の集合玄関機および管理人親機の中の１つから、１つの
住戸内親機を呼出す旨を示す呼出信号を初めとする制御
信号を伝達する伝送回線と、複数の通話回線と を備え、これらの通話回線を介し住戸内親機と集合玄関
機または管理人親機との間の通話が可能な集合住宅情報
システムにおいて、 ２以上の集合玄関機または管理人親機からそれぞれ同時
に、同一伝送回線に接続された住戸内親機の呼出が行な
われたとき、複数の該呼出にそれぞれ対応する呼出信号
を時分割して、順次、伝送回線に送出することを特徴と
する集合住宅情報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18987685A JPS6251359A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 集合住宅情報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18987685A JPS6251359A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 集合住宅情報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251359A true JPS6251359A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16248653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18987685A Pending JPS6251359A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 集合住宅情報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251359A (ja) |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP18987685A patent/JPS6251359A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6165555A (ja) | ホームコントロールシステムおよびインターホンシステム | |
| JP2589081B2 (ja) | 集合住宅用監視通話システム | |
| JP3550983B2 (ja) | 集合住宅用警報監視システム | |
| JPS6251359A (ja) | 集合住宅情報システム | |
| JPS6251358A (ja) | 集合住宅情報システム | |
| JPH0457138B2 (ja) | ||
| JP3419983B2 (ja) | 集合住宅用インターホン装置 | |
| JPS60204142A (ja) | 伝送装置 | |
| JPH0528552B2 (ja) | ||
| JPS6251357A (ja) | 集合住宅情報システム | |
| JPS6065653A (ja) | 放送装置 | |
| KR100195140B1 (ko) | 집단 주택 시스템의 세대 호출방법 | |
| JPS6229334A (ja) | 集合住宅情報監視制御システム | |
| JPS6251356A (ja) | 集合住宅情報システム | |
| JPH0366255A (ja) | 集合住宅呼出システム | |
| JPS61227460A (ja) | 集合住宅管理システム | |
| JPS61227461A (ja) | 集合住宅管理システム | |
| JPS6251360A (ja) | 集合住宅情報システム | |
| JPS61247145A (ja) | セキユリテイホ−ムテレホン | |
| JPS62181594A (ja) | 集合住宅用集中監視システム | |
| JP2001245058A (ja) | 集合住宅用インターホンシステム | |
| JPS61227462A (ja) | 集合住宅管理システム | |
| JPH0247969A (ja) | 集合住宅電話システム | |
| JPH0441542B2 (ja) | ||
| JPH0923278A (ja) | 通信システム |