JPS61246483A - 開閉蓋のロツク機構 - Google Patents

開閉蓋のロツク機構

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Publication number
JPS61246483A
JPS61246483A JP5917385A JP5917385A JPS61246483A JP S61246483 A JPS61246483 A JP S61246483A JP 5917385 A JP5917385 A JP 5917385A JP 5917385 A JP5917385 A JP 5917385A JP S61246483 A JPS61246483 A JP S61246483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
opening
catch
closing lid
base plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5917385A
Other languages
English (en)
Inventor
紀伊野 将
木又 義弘
井上 真平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP5917385A priority Critical patent/JPS61246483A/ja
Publication of JPS61246483A publication Critical patent/JPS61246483A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Ladders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は開閉蓋のロック機構、詳しくは開閉蓋と該開
閉蓋をロックするロック部材との一方に固定したベース
プレートと、該ベースプレートに揺動自由に支持された
キャッチハンドルと、該キャッチハンドルに枢着され、
且つ前記開閉蓋とロック部材との他方に設けたフックに
係合するキャッチ環とから成るロック機構に関する。
(従来の技術) 一般にキャブオーバ型の自動車は、車体フロアの下方に
エンジンを配設していることから、車室内のフロアパネ
ルに、前記エンジンを点検修理するためのサービスホー
ルを形成し、該ホールに開閉蓋を開閉自由に枢支すると
共に、この開閉蓋と前記サービスホールとの間にロック
機構を設け、該ロック機構の解除操作により前記開閉蓋
を開放して前記エンジンの点検修理を行い、また前記エ
ンジンの点検修理時以外には、前記開閉蓋を前記ロック
機構でロックし、この開閉蓋で前記サービスホールを閉
鎖するごとくしている。
しかして従来のロック機構は、例えば実開昭59−62
186号公報に記載されているごとく、前記開閉蓋の自
由端にフックを取付けると共に、前記フロアパネルにベ
ースプレートを固定して、該ベースプレートにキャッチ
ハンドルを揺動自由に支持する一方、このキャッチハン
ドルに前記フックと係合するキャッチ環を枢着しており
、斯くして前記開閉蓋のロック時には、前記キャッチハ
ンドルを前記ベースプレートに対し起立状に揺動させ、
この状態で前記キャッチ環を前記フックに係合させ、こ
の後前記キャッチハンドルを前記ベースプレートに対し
倒伏状に揺動させることにより、前記キャッチ環に引張
方向のモーメントを付与し、このキャッチ環に付与され
る引張モーメントにより前記開閉蓋を閉鎖状態に保持す
るごとくしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで前記従来のロック機構では、自動車の衝突時な
どに前記ベースプレートを介し前記キャッチハンドルに
衝撃がかかったような場合に、該キャッチハンドルが前
記ベースプレートに対し起立状に揺動されて、前記キャ
ッチ環の前記フックに対するロック状態が簡単に解除さ
れ、前記開閉蓋が開放したりする問題があった。
本発明は以上のごとき問題点に鑑みて成したもので、そ
の目的は、自動車の衝突などによりキャッチハンドルに
衝撃がかかることがあっても、該キャッチハンドルの勝
手な揺動を許すことなく、キャッチ環とフックとのロッ
ク状態を確実に保持することができるロック機構を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のロック機構は、第1乃至第4図に示すごとく構
成したもので、開閉蓋(a)と該開閉蓋(a)をロック
するロック部材(b)との一方に固定したベースプレー
ト(1)と、該ベースプレート(1)に揺動自由に支持
されたキャッチハンドル(3)と、該キャッチハンドル
(3)に枢着され、且つ前記開閉蓋(a)とロック部材
(b)との他方に設けたフック(4)に係合するキャッ
チ環(5)とから成るロック機構において、前記キャッ
チハンドル(3)の遊端部に補助ハンドル(6)を揺動
自由に支持して、該補助ハンドル(6)に前記キャッチ
ハンドル(3)のロック動作と同一方向への揺動を阻止
する阻止片(8)を設けると共に、前記ベースプレート
(1)又は該ベースプレート(1)を固定する前記開閉
蓋(a)とロック部材(b)との一方に係合部(9)を
設ける一方、前記補助ハンドル(8)に前記係合部(9
)に係合して前記キャッチハンドル(3)のロック解除
方向への揺動を阻止するラチェット爪(10)を枢支し
、該ラチェット爪(10)を前記補助ハンドル(6)の
ロック解除動作と連動させ、且つ該ラチェット爪(10
)を前記係合部(9)と係合する方向に付勢させたので
ある。
(作用) しかして前記開閉蓋(a)をロック部材(b)にロック
するときには、前記ラチェット爪(10)と前記係合部
(9)との保合を解除した状態で、前記キャッチハンド
ル(3)を前記ベースプレート(1)に対し起立状に揺
動させて、前記キャッチ環(5)を前記フック(4)に
係合させ、この後前記キャッチハンドル(3)を伴いな
がら前記補助ハンドル(θ)を前記ベースプレート(1
)側に倒伏状に揺動させ、前記補助ハンドル(6)のラ
チェット爪(10)を前記係合部(9)に係合させるの
であり、斯くすることにより自動車の衝突時などに前記
キャッチハンドル(3)に衝撃がかかることがあっても
、前記ラチェット爪(10)と係合部(9)との保合で
、前記キャッチハンドル(3)の勝手な揺動を許すこと
なく、前記フック(4)とキャッチ環(5)との停台状
態を保持して、前記開閉蓋(a)のロック部材(b)に
対するロックを確実に行うごとくしたのである。
また前記開閉蓋(a)とロック部材(b)とのロック解
除時には、前記補助ハンドル(6)の前記キャッチハン
ドル(3)に対する揺動により前記ラチェット爪(10
)と前記係合部(9)との保合を解除し、この状態で前
記キャッチハンドル(3)を前記ベースプレート(1)
に対し起立状に揺動させることにより、前記キャッチ環
(5)を前記フック(4)から離合させるごとくしたの
である。
(実施例) 以下本発明にかかる開閉蓋のロック機構を図面の実施例
によって説明する。
第1図の実施例では、フロアパネル(b)に形成したサ
ービスホール(C)との対向位置に、開閉蓋(a)を開
閉自由に枢支すると共に、前記フロアパネル(b)を前
記開閉蓋(a)のロック部材(b)として用い、このロ
ック部材(b)と前記開閉蓋(a)との間にロック機構
を介装させ、該ロック機構で前記開閉蓋(a)の自由端
側を前記ロック部材(b)にロック可能としている。
前記ロック機構は、前記ロック部材(b)に固定ボルト
(B)で固定された平板状のベースプレート(1)と、
該ベースプレート(1)に枢支軸(2)を介して上下揺
動自由に支持された断面コ字形状のキャッチハンドル(
3)と、該キャッチハンドル(3)の両側壁に枢着され
、前記開閉蓋(a)の自由端側に取付けたフック(4)
に係合するキャッチ環(5)とから構成され、該キャッ
チ環(5)を前記フック(4)に係合させて、前記キャ
ッチハンドル(3)を前記枢支軸(2)を中心に前記ベ
ースプレート(1)側に倒伏状に揺動させることにより
、前記開閉蓋(a)を前記ロック部材(b)にロックす
るごとくしている。
しかして前記のごときロック機構において、前記キャッ
チハンドル(3)の遊端側に、断面コ字形状をなす補助
ハンドル(6)を枢支軸(7)を介して揺動可能に支持
すると共に、前記補助ハンドル(6)に前記キャッチハ
ンドル(3)のロック動作と同一方向への揺動を阻止す
る阻止片(8)を形成するのである。
詳しくは、第2及び第3図で明らかなごとく、前記補助
ハンドル(6)の土壁一部で前記キャッチハンドル(3
)側に、該キャッチハンドル(3)の土壁内面側に延び
る阻止片(8)を一体に形成し、該阻止片(8)を前記
キャッチハンドル(3)の土壁内面に当接させることに
より、前記補助ハンドル(6)のキャッチハンドル(3
)に対する下方側への揺動を阻止し、前記補助ハンドル
(6)は前記キャッチハンドル(3)に対し上方側への
揺動のみを許容するごとくなす。
また前記ベースプレート(1)の前記補助ハンドル(6
)側に、該補助ハンドル(6)の内方部に突入するごと
(上方に向けて延びる係合部(9)を一体に設け、該係
合部(9)には後述するラチェット爪を保合可能とした
係合孔(9a)を形成する。
そして前記キャッチハンドル(3)と前記補助ハンドル
(6)との間に挿通する前記枢支軸(7)にラチェット
爪(10)を揺動自由に支持して、該ラチェット爪(1
0)の爪部(10a)を前記係合部(9)の係合孔(9
a)に係合させることにより、前記キャッチハンドル(
3)のロック解除方向への揺動を阻止するごとくなすと
共に、前記枢支軸(7)上にスプリング(11)を巻装
し、該スプリング(11)の中間部を前記ラチェット爪
(10)に係止させた状態で、前記スブ17ング(11
)の両端を前記キャッチハンドル(3)の先端部に形成
した係止部(3a)に係止させることにより、前記ラチ
ェット爪(10)をその爪部(10a)が前記係合部(
9)に係合するごとく付勢させる一方、前記ラチェット
爪(10)の爪部(10a)とは反対側を前記補助ハン
ドル(6)の阻止片(8)に当接させ、前記補助ハンド
ル(6)のロック解除動作時に、該補助ハンドル(6)
に前記ラチェット爪(10)を連動させて、該ラチェッ
ト爪(10)の爪部(10a)を前記係合部(9)から
離合させるごとくなすのである。
前記実施例においては、前記ベースプレート(1)をロ
ック部材(b)側に取付けたが、このベースプレート(
1)は前記開閉蓋(a)側に取付けることも可能であり
、また前記ラチェット爪(10)を係合する係合部(9
)は、前記ベースプレート(1)に限らず、例えば該ベ
ースプレート(1)を固定する前記開閉蓋(a)又はロ
ック部材(b)の何れかに設けるごとくしてもよいので
ある。
尚、図中(12)は前記ベースプレート(1)に形成し
た前記開閉蓋(a)又はロック部材(b)への取付孔で
ある。
本発明のロック機構は以上のごとく構成したので、先ず
前記開閉蓋(a)のロック部材(b)へのロック時には
、前記補助ハンドル(6)を前記キャッチハンドル(3
)に対して上方に揺動させることにより、前記ラチェッ
ト爪(10)と前記係合部(9)との保合を解除し、こ
の状態で前記キャッチハンドル(3)を前記ベースプレ
ート(1)に対し起立状に上方に揺動させて、前記キャ
ッチ環(5)を前記フック(4)に係合させ、この後前
記キャッチハンドル(3)を伴いながら、前記補助ハン
ドル(6)を前記ベースプレート(1)側に下方に向け
て倒伏状に揺動させ、前記補助ハンドル(6)に支持し
たラチェット爪(10)を前記係合部(9)に係合させ
るのであり、斯くすることにより自動車の衝突時などに
前記キャッチハンドル(3)に衝撃がかかることがあっ
ても、前記ラチェット爪(10)と係合部(9)との係
合によって、前記キャッチハンドル(3)が勝手に揺動
したりすることはなく、前記フック(4)とキャッチ環
(5)とが係合状態に保持されて、前記開閉蓋(a)の
ロック部材(b)に対するロックが確実に行なわれるの
である。
また前記開閉蓋(a)とロック部材(b)とのロック解
除時には、前記補助ハンドル(6)を前記キャッチハン
ドル(3)に対し上方に揺動させることにより、前記ラ
チェット爪(10)と前記係合部(9)との保合を解除
し、この状態で前記キャッチハンド−ル(3)を前記ベ
ースプレート(1)に対し上方に起立状に揺動させるの
であり、斯くすることにより前記キャッチ環(5)の前
記フック(4)からの離脱が可能となり、前記開閉蓋(
a)のロッジ部材(b)からのロック解除が行われるの
である。
(発明の効果) 以上説明したごとく本発明にかかる開閉蓋のロック機構
では、ベースプレート(1)に枢支したキャッチハンド
ル(3)の遊端側に補助ハンドル(6)を揺動自由に支
持して、該補助ハンドル(6)に前記キャッチハンドル
(3)のロック動作と同一方向への揺動を阻止する阻止
片(8)を設けると共に、前記ベースプレート(1)又
は該ベースプレート(1)を固定する前記開閉蓋(a)
とロック部材(b)との一方に係合部(9)を設ける一
方、前記補助ハンドル(6)に前記係合部(9)に係合
して前記キャッチハンドル(3)のロック解除方向への
揺動を阻止するラチェット爪(10)を枢支し、該ラチ
ェット爪(10)を前記補助ハンドル(6)のロック解
除動作と連動させ、且つ該ラチェット爪(10)を前記
係合部(9)と係合する方向に付勢させるごとくしたか
ら、自動車の衝突時などに前記キャッチハンドル(3)
に衝撃がかかることがあっても、前記ラチェット爪(1
0)と係合部(9)との係合により、前記キャッチハン
ドル(3)の勝手な揺動を許すことなく、前記フック(
4)とキャッチ環(5)との係合状態を保持できて、前
記開閉蓋(a)のロック部材(b)に対するロックを確
実に行うことができるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のロック機構による開閉蓋のロック状態
を示す側面図、第2図はロック機構要部の側面図、第3
図は同底面図、第4図は同斜面図である。 (1)・・・ベースプレート (3)・・・キャッチハンドル (4)・拳・フック (5)・・・キャッチ環 (6)・・・補助ハンドル (8)・・・阻止片 (9)・・・係合部 (10)・・ラチェット爪 (a)・・・開閉蓋 (b)・・・ロック部材 第4図 ら

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 開閉蓋(a)と該開閉蓋(a)をロックするロック部材
    (b)との一方に固定したベースプレート(1)と、該
    ベースプレート(1)に揺動自由に支持されたキヤッチ
    ハンドル(3)と、該キヤッチハンドル(3)に枢着さ
    れ、且つ前記開閉蓋(a)とロック部材(b)との他方
    に設けたフック(4)に係合するキヤッチ環(5)とか
    ら成るロック機構であつて、前記キヤッチハンドル(3
    )の遊端部に補助ハンドル(6)を揺動自由に支持して
    、該補助ハンドル(6)に前記キヤッチハンドル(3)
    のロック動作と同一方向への揺動を阻止する阻止片(8
    )を設けると共に、前記ベースプレート(1)又は該ベ
    ースプレート(1)を固定する前記開閉蓋(a)とロッ
    ク部材(b)との一方に係合部(9)を設ける一方、前
    記補助ハンドル(6)に前記係合部(9)に係合して前
    記キヤッチハンドル(3)のロック解除方向への揺動を
    阻止するラチェット爪(10)を枢支し、該ラチェット
    爪(10)を前記補助ハンドル(6)のロック解除動作
    と連動させ、且つ該ラチェット爪(10)を前記係合部
    (9)と係合する方向に付勢させたことを特徴とする開
    閉蓋のロック機構。
JP5917385A 1985-03-22 1985-03-22 開閉蓋のロツク機構 Pending JPS61246483A (ja)

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JP5917385A JPS61246483A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 開閉蓋のロツク機構

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JP5917385A JPS61246483A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 開閉蓋のロツク機構

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Publication Number Publication Date
JPS61246483A true JPS61246483A (ja) 1986-11-01

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ID=13105727

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JP5917385A Pending JPS61246483A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 開閉蓋のロツク機構

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JP (1) JPS61246483A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5942266B2 (ja) * 1980-11-20 1984-10-13 三菱電機株式会社 高調波成分含有率検出回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5942266B2 (ja) * 1980-11-20 1984-10-13 三菱電機株式会社 高調波成分含有率検出回路

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