JPH02112574A - バン型自動車のバツクドアロツク装置 - Google Patents

バン型自動車のバツクドアロツク装置

Info

Publication number
JPH02112574A
JPH02112574A JP63263358A JP26335888A JPH02112574A JP H02112574 A JPH02112574 A JP H02112574A JP 63263358 A JP63263358 A JP 63263358A JP 26335888 A JP26335888 A JP 26335888A JP H02112574 A JPH02112574 A JP H02112574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
locking device
lower metal
opening
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63263358A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH076314B2 (ja
Inventor
Naoki Shiratori
白鳥 直樹
Yoshiaki Ueda
植田 良明
Isamu Mitobe
水戸部 勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd, Mitsui Mining and Smelting Co Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP26335888A priority Critical patent/JPH076314B2/ja
Publication of JPH02112574A publication Critical patent/JPH02112574A/ja
Publication of JPH076314B2 publication Critical patent/JPH076314B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バン型自動車のバックドアロック装置に係る
ものである。
(従来技術) 従来実公昭47−31540号公報には、バン型自動車
のバックドアを上部ガラス扉と下部金属扉とにより形成
し、前記下部金属扉の左右中間位置の車体室内側には開
扉ハンドルを宥する開扉装置を取付け、前記上部ガラス
扉の下縁の左右中間位置の外側には開扉ハンドルを有す
る開扉装置を取付け、車体側には前記下部金属扉をロッ
クする右ロック装置と左ロック装置と、前記上部ガラス
扉をロックする右ロック装置と左ロック装置とを設けた
バン型自動車のバックドアロック装置が記載されている
(発明が解決しようとする課題) 前記公知のバン型自動車のバックドアロック装置は、上
部ガラス扉を開扉しないうちは、下部金属扉は開扉でき
ない構造ではあるが、■ 下部金属扉の開扉ハンドルを
有する開扉装置は、下部金属扉の外側に設けることはで
きず、下部金属扉の内側に設けであるから、室内を狭く
し荷物格納の邪魔になる。
■ また、前記■の構造のため、下部金属扉を開扉させ
て荷物を出入させるとき、下部金属扉より上方に突出す
開扉ハンドルが荷物出入の邪魔になる。
■ 構造が複雑になる。
という課題がある。
しかし、下記のようにすると、下部金属扉の開扉ハンド
ルを下部金属扉の外側に設けることができ、室内を広く
し、また荷物出入も容易になるものが得られる。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、バン型自動車1のバックドア2を上部
ガラス扉3と下部金属W4とにより形成し、前記下部金
属扉4の左右中間位置の外側には前記下部金属扉4を開
扉させる開扉ハンドル5と前記上部ガラス扉3を開扉さ
せる開錠ボタン6とを取付け、前記上部ガラス扉3の下
縁の左右中間位置にはストライカ8を固定し。
前記下部金属扉4には前記ストライカ8の係合するロッ
ク装置9と該下部金属W#4を車体側にロックする右ロ
ック装Hto及び左ロックlamtttとを設け、前記
ロック装置9には前記開錠ボタン6を開錠操作しないと
きは前記開扉ハンドル5の開扉操作不能であるが前記開
錠ボタン6を開錠操作すると前記w4扉ハンドル5の開
扉操作可能となる継脱機構を設けたバン型自動車のバッ
クドアロック装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1はバン型
自動車、2はバックドア、3はバックドア2の上部ガラ
ス扉、4はバックドア2の下部金属扉である。
下部金属W#4の左右中間位置の外側には、開扉ハンド
ル5と開錠ボタン6を有する開扉装置7を取付ける。上
部ガラス扉3の下縁の左右中間位置にはストライカ8を
固定する。
第2図は下部金属扉4側の配置図であり、9は前記スト
ライカ8の係合するロック装置、lOは下部金属扉4を
車体側にロックする右ロック装置、1!は同左ロック装
置である。
前記ロック装N9には、ストライカ8と係合して回転す
るラッチでと、ラッチ臣の逆転を防止するラチェッ)1
3が軸14、軸15により軸着されている。
ラチェット13の一側には、屈曲片16が形成され、屈
曲片16にレバー17の爪18が係合し、レバー17の
爪旧の反対側に開錠ボタン6と連結するロッド19を軸
着して、開錠ボタン6を押すと、レバー17が回動して
ラチェット13を回動させ、ラチェット13とラッチ2
の係合を離脱させて、ストライカ8をラッチ丘から開放
し、上部ガラス扉3を開扉する。
前記ラッチでの近傍位置には、ロックレバ−にの中間部
が軸21により軸着される。軸21の外周にはロックレ
バ−加を常に第4図、第6図で左回転させるコイルバネ
ηが取付けられる。
ロックレバ−冗の先端nは、ラッチ徨がストライカ8と
噛み合った状態ではラッチ12の外周により押圧されて
右回転して(第4図及び第7図)後述するように下部金
属扉4は開かない。
ロックレバ−加の基部24には、透孔δが穿孔され(第
6図)、透孔δには中間リンクπの一端の軸nが軸装さ
れる。中間リンク冗の一端の軸nとは反対側にビンnが
設けられる。
四と(9)は前後の取付板であり、取付板器には軸31
によりオープンレバージと、左円レバー羽と木用レバー
詞が軸装される。
オープンレバー!の一片35(第6図)には。
屈曲片蕊が形成され、屈曲片藁には開扉ハンドル5を開
扉操作すると回動する回動レバー茸の爪(が係合する。
39は回動レバーgと開扉ハンドル5を結合するロッド
である。
オープンレバー!の他片旬には空振溝41と、非空振溝
Cとを形成し、これらに前記ピン冗が係合する。
左円レバー33(第11図)の中間位置には、前記非空
振溝Cと合致する長溝招があり、長溝43の軸31側に
は通溝aが形成され、通溝Iの側部には、間隔をおいて
扇形窓45を形成する。
取付板30(第6図)にはラッチ丘のストッパー46を
軸47で軸着する。軸47にはコイルバネ招を巻き、コ
イルバネ48でストッパー46を常にラッチ丘から外れ
る方向に付勢させる。
ストッパー46には起立片49を設け、これを前記扇形
窓6に遊嵌させる。起立片豹は扇形窓6より幅小であり
、扇形窓6内で動くことができる。
左円レバーおの先端51には左ロック装置111に至る
ロッド(資)が軸着される。
左円レバー34(第12図)は軸31の軸着部より両側
に伸び、一方52の先端には右ロック装置10に至るロ
ー2ド8が軸着され、他方8には、前記長溝43と合う
長溝5と、通溝Iと合う通溝謔と2扇形窓45と合う扇
形窓57が、それぞれ形成される。
前記長溝43、逃tilI44、長溝5、通溝郭にはピ
ン四が挿通され、前記扇形窓57には起立片豹が挿通す
る。
前記開錠ボタン6は、先端に突起団があり。
突起詔が突き出ると回動レバー59を回動させてロッド
19を牽引する。60は右ストライカ、61は左ストラ
イカである。
第13.14図は、右左ロック装置10.11を示し、
鑓はラッチ、田はラチェット、同はリンクである。
(作用) 次に作用を述べる。
(第7図の説明) バックドア2を閉扉しであるときは、第7図の状態であ
る。この状態では、開扉ハンドル5を開扉操作して、ロ
ッド器を牽引し、回動レバー訂を回転させ、回動レバー
mの爪(で屈曲片菫を押し、オープンレバーηを軸31
を中心に回転させても、ビン冗が空振溝41に臨んでい
るから空振りであり、したがざ、石川しバー詞と石川し
バー羽は回動せず、下部金属扉4は開かない。
(第8図の説明) 次に、第3図において、開錠ボタン6にキーを差込み開
錠すると、開錠ボタン6を押し込めるようになる。開錠
ボタン6を押すと、突起郭が突き出て1回動レバー団を
回転させ、ロッド19を牽引し、レバー17を左回転さ
せる。
すると、第8図のようにレバー17の爪1Bでラチェッ
N3の屈曲片16を押すから、ラチェット13は軸15
を中心に右回動し、ラチェット13はラッチ12から外
れる。そのため、ラッチヅは自由となりストライカ8を
開放し、上部ガラス扉3を開くことができる。
そして、第7図では、ラッチ12の外周面にロックレバ
−冗の先端nが当接していて、そのためロックレバ−冗
は軸21を中心に1図面上、稍右回りさせられているの
で、ロックレバ−冗に軸nで連結されている中間リンク
にが下げられて、中間リンク冗のピンnは非空振溝Qの
最下端の空振溝41のあるところに臨む位置にあるが、
第8図では、ラッチ12がバネで回転して、ロックレバ
−冗の先端nが、ラッチ丘の小径部分に臨むので、ロッ
クレバ−冗はコイルバネ22(第6図)のバネ作用で、
少しばかり左回転して。
中間リンク冗を上動させ、中間リンク冗のピン四は、非
空振溝Qの最上部に移動する。
(第9図の説明) 第8図のように、上部ガラス扉3が開いたあと、開扉ハ
ンドル5を開扉操作すると、ロッド器を牽引して回動レ
バー所を回転させ、回動し/<−37の爪(で屈曲片藁
を押すから、オープンレバージは左回転する。このとき
、ピンnは非空振溝Cの最上部に移動しているので、ピ
ンnは非空振溝Cとの保合により左移動する。このビン
冗には石川しバー詞の長溝55と、左円レバーおの長溝
43(第6図、第11図、第徨図)とが係合しているの
で、ビン冗の移動に伴ない、左円レバーUおよび左円レ
バーおは共に左回転する。
したがって、木用レバー別によりロッド53を牽引して
右ロック装置lOのラチェット羽を回転させ、ラチェッ
ト63とラッチ鵠の保合を外し、同様に人相しバー羽に
よりロッド父を牽引して左ロック装置11のラチェッ)
63を回転させ、ラチェッ)E(とラッチ乾の係合を外
し、右ストライカ(資)、左ストライカ61どの係合を
解除して下部金属扉4を開くことができる。
しかして、上記のように人相しバー羽、古川レバーあが
回動すると、これに形成されている扇形窓45、扇形窓
57も共に回動することになる。
扇形窓45.扇形窓57にはストッパー6の起立片49
が係合しているから、ストッパー刑は軸47を中心に少
しばかり右回転させられることになり、ストッパー46
の先端はラッチ四の外周面に当接して、ラッチ臣が左回
転できなくなる。
これは、下部金属扉4を開いたときは、上部ガラス扉3
が下がっても、閉扉されないようにするためでる。
(第10図の説明) 第10図は、右ロック装置10.左ロツク装鐙11がと
もに完全ロックされない限り、ストライカ8とラッチ臣
の噛合いができないときの状態図である。上部ガラス扉
3の閉扉は、トランクの閉扉とは、趣を異にする。トラ
ンクの場合は、堅牢な車体に対して閉扉するから、思い
切り閉扉動作しても破損しない。
しかし、バン型の場合は、不安定な下部金属扉4に対し
て上部ガラス扉3を閉扉するから。
下部金属扉4が少しでも不安定(一方のみロック)状態
で閉扉操作すると事故・破損の原因になる。
本発明実施例の左円しバー交・古川レバーあが1本のレ
バーでなく、部品を別にしたのは、この対策によるため
であり、一方がロー、りされ他方はロックされないとき
、即ち、第10図のように、古川レバーあが傾斜し、左
側レバーあが垂直になったときでも、古川レバーあの扇
形窓57が作用して、ストッパー6がラッチ四に当接し
た状態に保ち、もって、ラッチ四に対するストライカ8
の係合を拒否するのである。
(効果) 従来公知の実公昭47−31540号公報に記載された
バン型自動車のバックドアロック装置は、上部ガラス扉
を開扉しないうちは、下部金属扉は開扉できない構造で
はあるが、■ 下部金属扉の開扉ハンドルを有する開扉
装置は、下部金属扉の外側に設けることはできないので
、下部金属扉の内側に設けであるから、室内を狭くし荷
物格納の邪魔になる。
■ また、前記■の構造のため、下部金属扉を開扉させ
て荷物を出入させるとき、下部金属扉より上方に突出す
開扉ハンドルが荷物出入の邪魔になる。
■ 構造が複雑になる。
という課題があった。
しかるに本発明は、バン型自動車1のバックドア2を上
部ガラス扉3と下部金属扉4とにより形成し、前記下部
金属扉4の左右中間位置の外側には前記下部金属扉4を
開扉させる開扉ハンドル5と前記上部ガラス扉3を開扉
させる開錠ボタン6とを取付け、前記上部ガラス扉3の
下縁の左右中間位置にはストライカ8を固定し、前記下
部金属扉4には前記ストライカ8の係合するロック装置
9と該下部金属扉4を車体側にロックする右ロック装置
lO及び左ロック装置11とを設け、前記ロック装置9
には前記開錠ボタン6を開錠操作しないときは前記開扉
ハンドル5の開扉操作不能であるが前記開錠ボタン6を
開錠操作すると前記開扉ハンドル5の開扉操作可能とな
る継脱機構を設けたバン型自動車のバックドアロック装
置としたものであるから、■ 継脱機構を設けたので、
下部金属扉4の開扉ハンドル5を、下部金属扉4の外側
に設けることができ、公知例のように室内を狭くしない
から荷物格納容積を広くできる。
■ また、前記■の構造のため、下部金属扉4を開扉さ
せると、開扉ハンドル5は下部金属扉4より下方に突出
すので、開扉ハンドル5は荷物出入の邪魔をしない。
■ 構造が簡単になる。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はバックドアの斜視図、第2図は開扉装置の配置
図、第3図は開扉装置の斜視図、第4図はロック装置の
平面図、第5図はロック装置の側面図、第6図はロック
装置の分解図、第7図は閉扉状態の作用説明図、第8図
は上部ガラス扉を開放するときの作用説明図、第9図は
下部金属扉を開放するときの作用説明図、第10図は下
部金属扉の右ロック装置が係合していないときの作用説
明図、第11図は左円レバーの平面図、第12図は石川
レバーの平面図、第13図は左右ロック装置の断面図、
第14図は同側面図である。 符号の説明 l・・・バン型自動車、2・・・バックドア、3・・・
上部ガラス扉、4・・・下部金属扉、5・・・開扉ハン
ドル、6・・・開錠ボタン、7・・・開扉装置、8・・
・ストライカ、9・・・ロック装置、10・・・右ロッ
ク装置、11・・・左ロック装置、η・・・ラッチ、1
3・・・ラチェット、14・・・軸、15・・・軸、 
16・・・屈曲片、17・・・レバー追・・・爪、19
・・・ロット、20・・・ロックレバ−121・・・軸
、η・・・コイルバネ、n・・・先端、24・・・基部
、δ・・・透孔、昂・・・中間リンク、n・・・軸、冗
・・・ピン、器・・・取付板、(9)・・・取付板、3
1・・・軸、ジ・・・オープンレバー、※・・・左円レ
バー、U・・・石川レバーあ・・・−片、あ・・・屈曲
片、q・・・回動レバー、あ・・・爪、(・・・ロッド
、旬・・・他片、41・・・空振溝、C・・・非空振溝
、43・・・長溝、舗・・・通溝、45・・・扇形窓。 46・・・ストッパー、47・・・軸、槌・・・コイル
バネ、49・・・起立片、(資)・・・ロッド、51・
・・先端、52・・・一方、閏・・・ロッド、シ・・・
他方、55・・・長溝、56・・・通溝、57・・・扇
形窓、父・・・突起、59・・・回動レバー、(資)・
・・右ストライカ、61・・・左ストライカ、ジ・・・
ラッチ、郭・・・ラチェット、刺・・・リンク。 特許出願人 三井金属鉱業株式会社 り 第 12図 筑 13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バン型自動車1のバックドア2を上部ガラス扉3と下部
    金属扉4とにより形成し、前記下部金属扉4の左右中間
    位置の外側には前記下部金属扉4を開扉させる開扉ハン
    ドル5と前記上部ガラス扉3を開扉させる開錠ボタン6
    とを取付け、前記上部ガラス扉3の下縁の左右中間位置
    にはストライカ8を固定し、前記下部金属扉4には前記
    ストライカ8の係合するロック装置9と該下部金属扉4
    を車体側にロックする右ロック装置10及び左ロック装
    置11とを設け、前記ロック装置9には前記開錠ボタン
    6を開錠操作しないときは前記開扉ハンドル5の開扉操
    作不能であるが前記開錠ボタン6を開錠操作すると前記
    開扉ハンドル5の開扉操作可能となる継脱機構を設けた
    バン型自動車のバックドアロック装置。
JP26335888A 1988-10-19 1988-10-19 バン型自動車のバツクドアロツク装置 Expired - Fee Related JPH076314B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26335888A JPH076314B2 (ja) 1988-10-19 1988-10-19 バン型自動車のバツクドアロツク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26335888A JPH076314B2 (ja) 1988-10-19 1988-10-19 バン型自動車のバツクドアロツク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02112574A true JPH02112574A (ja) 1990-04-25
JPH076314B2 JPH076314B2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=17388376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26335888A Expired - Fee Related JPH076314B2 (ja) 1988-10-19 1988-10-19 バン型自動車のバツクドアロツク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH076314B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6101853A (en) * 1998-12-28 2000-08-15 Monaco Coach Corporation Door and latch mechanism
US7779587B1 (en) * 2003-10-10 2010-08-24 Gary Meyer Raised floor access panel
CN107605281A (zh) * 2017-10-31 2018-01-19 无锡瑞林控制软件有限公司 带锁止的双开尾门副锁机构

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6458783A (en) * 1987-08-31 1989-03-06 Ohi Seisakusho Co Ltd Open-close operating device of open-close body for automobile

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6458783A (en) * 1987-08-31 1989-03-06 Ohi Seisakusho Co Ltd Open-close operating device of open-close body for automobile

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6101853A (en) * 1998-12-28 2000-08-15 Monaco Coach Corporation Door and latch mechanism
US7779587B1 (en) * 2003-10-10 2010-08-24 Gary Meyer Raised floor access panel
CN107605281A (zh) * 2017-10-31 2018-01-19 无锡瑞林控制软件有限公司 带锁止的双开尾门副锁机构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH076314B2 (ja) 1995-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5069491A (en) Vehicle door lock system
US6053543A (en) Vehicle door latch
US8469409B2 (en) Overstroke latch assembly
US6485071B2 (en) Latch for vehicle closure member
US4896906A (en) Vehicle door lock system
US5975596A (en) Vehicle door latch
EP1256676A2 (en) Vehicle compartment latch
CN108625693B (zh) 具有防拍击闩锁机构的车辆关闭闩锁组件
US10745948B2 (en) Vehicular closure latch assembly having double pawl latch mechanism
US6050620A (en) Vehicle door latch
US4763934A (en) Door latch and lock assembly
JPH02112574A (ja) バン型自動車のバツクドアロツク装置
US2665159A (en) Door control mechanism
US20030001397A1 (en) Vehicle compartment latch
WO2001038671A2 (en) Ratcheting pawl latch
JP4053281B2 (ja) 自動車のドアロック装置
US20090241613A1 (en) Direct connecting type door latch device for automobile
US5156424A (en) Vehicular lock device
JPS6140860Y2 (ja)
EP1350913A2 (en) Latch assembly
JPH02112576A (ja) バン型自動車のバツクドアロツク装置
WO2001046543A2 (en) Ratcheting pawl latch
JPH0513869Y2 (ja)
JPH0547025Y2 (ja)
JPH02112575A (ja) バン型自動車のバツクドアロツク装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees