JPS61241859A - デ−タ転送装置 - Google Patents

デ−タ転送装置

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JPS61241859A
JPS61241859A JP8323385A JP8323385A JPS61241859A JP S61241859 A JPS61241859 A JP S61241859A JP 8323385 A JP8323385 A JP 8323385A JP 8323385 A JP8323385 A JP 8323385A JP S61241859 A JPS61241859 A JP S61241859A
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JP
Japan
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data
address
output
buffer memory
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP8323385A
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English (en)
Inventor
Kiyouya Tsutsui
京弥 筒井
Yoshitaka Kurauchi
倉内 喜孝
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えば画像処理にあたって、ホストのプロセ
ッサより制御データを画像処理装置に転送する場合に使
用するデータ転送装置に関する。
(発明の概要) この発明においてはCPUを有するホストのプロセッサ
にバッファメモリを設けるとともに、このバッファメモ
リより外部装置に対しデータを転送して書き込むための
転送制御回路を設け、さらにバッファメモリのアドレス
に対応して複数のレジスタを設け、ホストのプロセッサ
から外部装置への制御データの書き込みにあたってはバ
ッファメモリによりバッファリングしてレジスタに転送
するようにしたことにより、CPUからの制御データの
バッファメモリへの書き込みを任意の時点で行えるよう
にしたものである。
(従来の技術〕 入力画像に対して特殊効果を施したりする画像処理シス
テムは、一般に第4図に示すように構成される。
すなわち、第4図で(11はホストのプロセッサ、(2
)は画像処理装置本体である。そして、画像処理装置(
2)には入力画像データが供給され、ホストのプロセッ
サ(1)が画像処理装置(2)よりの状態情報を受けて
、これにより画像処理装置(2)の状態を見ながら、制
御信号や制御パラメータ等の制御データを画像処理装置
(2)に送って制御を行ない、出力画像データを得るよ
うになされる。
この場合、ホストのプロセッサ(1)からの制御データ
は、画像信号に影響を与えないようにするため、垂直ブ
ランキング期間内において画像処理装置に供給される。
そこで、従来、この制御データの画像処理装置(2)へ
の転送及び更新の処理は、ホストのプロセッサ(1)に
おいて、垂直ブランキング期間であるか否かを絶えず監
視して行なっている。
第5図はそのときのフローチャートで、先ずステップ(
101)で垂直ブランキング期間であるかが監視され、
垂直ブランキング期間になるとステップ[102)に進
んで制御データが書き換えられて更新処理される。そし
て、ステップ(103)において垂直ブランキング期間
中であることが判別されている間中、ステップ(102
)の更新処理がなされ、ステップ(103)で垂直ブラ
ンキング期間より過ぎてしまったことが検出されるとス
テップ(101)に戻り、以下、これがくり返えされる
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように垂直ブランキング期間であるか否かを絶え
ず監視する方法の他に、ある程度ブランキング期間中に
できる処理を見積る、又は割り込み処理を行なう等の方
法もあるが、いずれの方法にしても、垂直ブランキング
期間中に制御信号の書き換え処理が終わるソフトウェア
の構成にしなければならず、書き換えが垂直ブランキン
グ期間中にできなかったときは次の垂直ブランキング期
間まで書き換えを待たなければならなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明においてはCPUQIを有するホストのプロセ
ッサに、バッファメモリ(20)と、転送制御回路(3
0)〜(39)を設けるとともに、制御データが転送さ
れる外部装置にはバッファメモリの各アドレスに対応し
て複数のレジスタ(50)〜(59)を設ける。
〔作用〕
CPUQlからの制御データはバッファメモリ(20)
に任意の時点で書き込まれる。
一方、このバッファメモリ (20)からは転送側fi
1回路(30)〜(39)によりスタートパルスSTが
供給される特定の時点で制御データが読み出され、それ
がレジスタ(50)〜(53)に書き込まれて転送され
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明装置を画像処理システムに用いた場合
の一実施例で、同図において破線より左IQがホストの
プロセッサ側を示し、破線より右側は画像処理装置側を
示す。
ホストのプロセッサ側において、OnはCPU、(11
)はそのデータバス、  (12)はアドレスバスであ
る。また、(20)はバッファメモリであり、データバ
ス(11)を通じたC P U (lalからの制御信
号や制御パラメータ等の制御データDAがそのデータ入
力端に供給される。
この例においては、このバッファメモリ (20)には
0番地から3番地までの4つのアドレスに書き込みをす
るものとする。したがって、アドレスバス(12)のア
ドレスデータのうち0番地から3番地を示すものは、こ
のバッファメモリ (20)用のアドレスデータとされ
る。
画像処理装置側にはこの4つのアドレスに対応して4つ
のレジスタ(50)〜(53)が設けられ、この4つの
レジスタ(50)〜(53)に対し、バッファメモリ 
(20)より読み出された制御データが供給される。
また、このバッファメモリ (20)にはCPUQIか
ら書き込み制御信号MWTCが供給され、この信号MW
TCがローレベルのとき、書き込み可能状態となり、ハ
イレベルのときは読み出し可能状態となる。
もフとも、このバッファメモリ (20)は後述するチ
ップセレクト信号C8がローレベルのときメモリアクセ
ス可能となり、そのときに信号MWTCがハイレベルか
ローレベルかで読み出し状態か書き込み状態になる。
(31)はアドレスデータ切換用のマルチプレクサで、
アドレスバス(12)を通じたCPUQΦからのアドレ
スデータADAがその一方の入力端Aに供給される。
また、(30)はバッファメモリ (20)のアドレス
カウンタで、このカウンタ(30)からのアドレスデー
タADBがマルチプレクサ(31)の他方の入力端Bに
供給される。
(41)はこのカウンタ(30)に供給されるクロック
パルスCKの入力端子で、この例の場合、クロックパル
スGKは5MHz (周期200nsec )とされて
いる。
(32)はアドレスデコーダで、アドレスバス(12)
のアドレスデータが、バッファメモリ (20)のアド
レスを指定するものであるとき、その出力SEがローレ
ベルになる。この出力SEはマルチプレクサ(31)の
セレクト端子に供給され、この出力SEがローレベルの
ときはマルチプレクサ(31)よりは入力端Aに供給さ
れるアドレスデータADAがその出力に得られ、この出
力SEがハイレベルのときはマルチプレクサ(31)よ
りは入力端Bに供給されるアドレスデータADBがその
出力に得られる。
アドレスデコーダ(32)の出力SEは、また、アンド
ゲート(38)に供給される。このアンドゲート(3B
)の出力はチップセレクト信号csとなり、この信号C
3はバッファメモリ (20)のチップセレクト端子に
供給される。
また、(33)はバッファメモリ (2o)のアドレス
を順次に指定するとき、最初のアドレスに等しいデータ
を発生するスタートアドレス発生回路、(34)は最後
のアドレスに等しいデータを発生するエンドアドレス発
生回路である。この例の場合、スタートアドレス発生回
路(33)からは0番地を示すアドレスデータが、エン
ドアドレス発生回路(34)からは3番地を示すアドレ
スデータがそれぞれ得られる。
また、(35)はエンドアドレス−数校出回路で、カウ
ンタ(30)からのアドレスデータADBがエンドアド
レス発生回路(34)よりのエンドアドレスと等しいか
否かを検出し、両者が不一致のときハイレベル、両者が
一致したときローレベルになる出力PIがこれより得ら
れる。
この−数校出出力PIはアドレスカウンタ(30)のス
トップ端子に供給され、出力PIがローレベルになると
カウンタ(30)はカウント動作が停止される。
一数校出出力PIは、また、タイミング調整用のラッチ
回路(36)及びノアゲート(37)を介してチップセ
レクト信号C8の形成用のアントゲ−1−(38)に供
給される。
(40)は転送スタートパルス発生回路で、入力端子(
42)を通じて垂直同期パルスがこれには供給されると
ともに、入力端子(41)からのクロックパルスGKが
供給されて、このクロックパルスGKに同期したスター
トパルスSTがこれより得られる。
(39)はラッチイネーブル発生回路で、これはアドレ
スカウンタ(30)よりのアドレスデータADBを受け
て、レジスタ(50)〜(53)のそれぞれのイネーブ
ル信号ENo=ENtを形成する。
この場合、レジスタ(50)〜(53)はバッファメモ
リ (20)のアドレスと対応しており、0番地に対し
てはレジスタ(50) 、1番地に対してはレジスタ(
51) 、2番地に対してはレジスタ(52)、3番地
に対してはレジスタ(53)が対応するようにされてい
る。
以上の構成において、バッファメモリ (20)へのC
PUQのよりの制御データの書き込み動作について説明
する。
第2図はCPUQIからバッファメモリ(2o)の0番
地に書き込みをなす場合のタイムチャートで、以下、こ
れに沿って説明する。
先ず、CP UOψからアドレスバス(12)を通じて
アドレスデータADA (第2図A)として0番地の情
報が送出される。すると、アドレスデコーダ(32)で
はこれが判別されて、バッファメモリ(20)がアクセ
スされたと判断しζその出力SE(同WB)がローレベ
ルになる。したがって、マルチプレクサ(31)からは
CPUQIからのアドレスデータADAが得られ(同図
C)、これがバッファメモリ (20)のアドレス入力
端に供給される。
アドレスデコーダ(32)の出力SEがローレベルにな
ると、アントゲ−)(3B)からのチップセレクト信号
C3(第2図E)もローレベルになり、バッファメモリ
 (20)はアクティブ状態になる。
そして、データバス(11)に書き込むべきデータがC
PUQIより送出され(同図D)、その後、書き込み制
御信号MWTC(同図F)がローレベルとなって、バッ
ファメモリ (20)の0番地にそのデータが書き込ま
れる。
そして、この書き込み終了後、書き込み制御信号MWT
Cがハイレベルに戻って書き込みディスエーブルとされ
、CPUQIからのアドレスデータADAが変わって、
θ〜3番地以外になると、アドレスデコーダ(32)の
出力SEがハイレベルになり、マルチプレクサ(31)
からはカウンタ(30)からのアドレスデータADBが
得られる状態になるとともにアンドゲート(38)の出
力C8はハイレベルとなり、バッファメモリ(20)は
非動作状態となり、1つの書き込みサイクルが終了する
バッファメモリ(20)の他の1番地、2番地。
3番地のアドレスへの書き込みも同様にしてなされる。
なお、複数番地に1回の書き込みサイクルで順次書き込
むこともできる。
次に、このように書き込まれた制御データのバッファメ
モリ (20)からレジスタ(50)〜(53)への転
送動作について説明する。
入力端子(42)を通じて垂直同期パルスVD(第3図
A及びB1なお、第3図Bは拡大図)が転送スタートパ
ルス発生回路(40)に供給されると、これよりクロッ
クパルスGK(同図C)に同期したスタートパルスST
(同図D)が得られ、これがアドレスカウンタ(30)
のプリセット端子に供給され、アドレス発生回路(33
)からのスタートアドレスカウント値、すなわち「0」
にカウンタ (30) はプリセットされる。
すると、アドレスデータADBが0番地のデータになる
ため、エンドアドレス−数構出回路(35)では出力P
I(第3図F)がハイレベルになり、カウンタ(30)
はカウント動作を開始し、クロックパルスCKをカウン
トしてアドレスデータADB(第3図E)はO番地、1
番地、2番地、3番地と順次歩進する。
このとき、CPUQIからはθ〜3番地を示すアドレス
データADAは送出されず、このため、アドレスデコー
ダ(32)の出力SEはハイレベルであるので、マルチ
プレクサ(31)よりはこのアドレスカウンタ(30)
のカウント値出力ADBが得られる。
また、−数構出回路(35)の出力PIがハイレベルと
なることから、ノアゲート(37)の出力がローレベル
となり、したがってアントゲ−) (38)の出力であ
るチップセレクト信号C3(第3図G)もローレベルと
なり、メモリ (2o)がアクセス可能となる。
そして、この垂直ブランキング期間では、CPUQIか
らの書き込み制御信号MWTCはハイレベルであるので
、バッファメモリ(20)は読み出し状態となり、この
バッフ1メモリ (20)からはアドレスデータADB
により、0,1,2.3番地のデータDO,D1.D2
.03 (第3図H)が読み出される。
一方、このとき、アドレスデータADBは、また、ラッ
チイネーブル発生回路(39)に供給され、各番地に対
応して、クロックパルスCKの1周期分の期間ずつイネ
ーブル信号ENo 、ENl。
EN2 、EN3  (第3図1.  J、 K、  
L)がローレベルとなり、データDO,D1.D2.D
3がそれぞれレジスタ(50)  (51)  (52
)  (53)に書き込まれる。すなわち、例えばθ番
地のアドレスデータの期間にはイネーブル信号ENoが
ローレベルとなり、メモリ (20)より読み出された
データDOがレジスタ(50)に書き込まれる。
カウンタ(30)の出力データADBが3番地のデータ
になると、−数構出回路(35)の出力PE(第3図F
)がローレベルになる。しかし、ラッチ回路(36)の
出力はこの出力PIよりもクロソクパルスGKの1周期
分遅れてローレベルになるので、アンドゲート(38)
よりのチップセレクト信号C3は3番地のデータをメモ
リ(20)より読み出してレジスタ(53)に書き込ん
だ後、ハイレベルとなってディスエーブルとなる。
そして、出力PIによりカウンタ(30)はカウント動
作停止となり、出力データADBは次の垂直ブランキン
グ期間のスタートパルスSTによってスタートアドレス
にプリセットされるまで3番地のままとなる。
以上のデータ転送動作は垂直同期パルスVDの前縁の時
点から1μsec程度で行なわれ、CPUQlが垂直同
期パルスを検出している間に転送が終了することになる
。したがって、バッファメモリ(20)にはいつでもC
PU(IIから制御データを書き込める状態にある。
以上はこの発明を画像処理システムに通用した場合の例
であるが、この発明はその他種々の処理システムの制御
データの転送制御に通用可能である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、CPUからの制御データの被制御装
置への書き込みをバッファメモリでバフフプリソグして
、希望する特定の時点で高速でレジスタに転送するよう
にしたので、CPUからの制御データの被制御装置への
書き込みは任意の時点で行なうことができる。また、こ
れに伴ない、ソフトウェアも簡明になり、より複雑な処
理が可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の要部の一例のブロック図、第2
図及び第3図はその説明のためのタイムチャート、第4
図はこの発明の対象となる画像処理システムの一例の構
成図に第5図は従来のデータ転送方法を説明するための
フローチャートである。 α呻はCPU、(20)はバッファメモリ、(40)は
転送スタートパルス発生回路、(50)〜(53)はレ
ジスタである。 しシ′ス9 転矯j椿のダイム予ヤードA (ADA)
         s メモリ書ξ込みnのダイム干ヤード 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御データを作成し、これを外部装置に転送するCPU
    を有するホストのプロセッサに、バッファメモリと転送
    制御回路を設け、上記転送制御回路にスタートパルスが
    供給される時点で、この転送制御回路により上記バッフ
    ァメモリより上記制御データを読み出すと同時に、この
    バッファメモリのアドレスに対応して設けられた複数の
    レジスタに上記読み出した制御データを転送して書き込
    み、任意の時点で上記バッファメモリに上記制御データ
    の書き込みを行うようにしたデータ転送装置。
JP8323385A 1985-04-18 1985-04-18 デ−タ転送装置 Pending JPS61241859A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8323385A JPS61241859A (ja) 1985-04-18 1985-04-18 デ−タ転送装置

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JP8323385A JPS61241859A (ja) 1985-04-18 1985-04-18 デ−タ転送装置

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JPS61241859A true JPS61241859A (ja) 1986-10-28

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ID=13796605

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JP8323385A Pending JPS61241859A (ja) 1985-04-18 1985-04-18 デ−タ転送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5539873A (en) * 1992-03-30 1996-07-23 Sony Corporation Picture storage apparatus and graphic engine apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5587220A (en) * 1978-12-26 1980-07-01 Fuji Electric Co Ltd Interface controller
JPS5935262A (ja) * 1982-08-23 1984-02-25 Hitachi Ltd 記憶装置

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