JPS61235217A - 車両のスライド・チルトル−フ - Google Patents
車両のスライド・チルトル−フInfo
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- JPS61235217A JPS61235217A JP60259661A JP25966185A JPS61235217A JP S61235217 A JPS61235217 A JP S61235217A JP 60259661 A JP60259661 A JP 60259661A JP 25966185 A JP25966185 A JP 25966185A JP S61235217 A JPS61235217 A JP S61235217A
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- raised
- lowered
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- roof
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/0007—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
- B60J7/003—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings one or more sliding rigid plate or lammellae
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/0007—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
- B60J7/0046—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings side blind between roof and panel in vent mode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のスライド・チルトルーフに関する。
(従来の技術)
閉鎖位置では、不動のルーフ面内にあるルーフ開口部を
閉鎖し、選択的に、カバー後端を不動ルーフ面の上方に
上昇させるか、カバー後端を下降させた後に不動ルーフ
面の下方に摺動させることができる剛なカバーと、カバ
ーとともに摺動でき、カバーとともに少くとも部分的に
昇降できる摺動天蓋とを有する、車両のスライド・チル
トルーフは、西独公開筒2.435.551号として公
知である。
閉鎖し、選択的に、カバー後端を不動ルーフ面の上方に
上昇させるか、カバー後端を下降させた後に不動ルーフ
面の下方に摺動させることができる剛なカバーと、カバ
ーとともに摺動でき、カバーとともに少くとも部分的に
昇降できる摺動天蓋とを有する、車両のスライド・チル
トルーフは、西独公開筒2.435.551号として公
知である。
またスライド・チルトルーフのカバーの両側に、カバー
を上昇した際に昇降機構を遮蔽する可撓性材料製ブライ
ンドを設置することは西独公開筒3゜308.065号
として公知である。
を上昇した際に昇降機構を遮蔽する可撓性材料製ブライ
ンドを設置することは西独公開筒3゜308.065号
として公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前者の欠点は、カバーを上昇した際、ルーフ
開口部の両側に設けた昇降機構が少くとも部分的に視認
できると云う点にある。これは、特に、審美的理由から
好ましくない、また後者におけるブラインドは、アコー
デオン状のベローテするが、カバーの双方の縦方向縁お
よび昇降不可能な案内部材に張った合成樹脂ストリップ
である。
開口部の両側に設けた昇降機構が少くとも部分的に視認
できると云う点にある。これは、特に、審美的理由から
好ましくない、また後者におけるブラインドは、アコー
デオン状のベローテするが、カバーの双方の縦方向縁お
よび昇降不可能な案内部材に張った合成樹脂ストリップ
である。
これら双方の解決法は、カバーの摺動方向に直角な方向
へ比較的多くの組込スペースを必要とする。
へ比較的多くの組込スペースを必要とする。
更に、振動などの作用により、ブラインドの好ましくな
い変形が・生ずる。
い変形が・生ずる。
従って、上記構成を少なくとも部分的に昇降可能な摺動
天蓋に転用することは、組込スペースの有無はさて措き
、不可能ではないが、問題である。
天蓋に転用することは、組込スペースの有無はさて措き
、不可能ではないが、問題である。
本発明の目的は、摺動天蓋を少(とも部分的に上昇した
場合も、昇降機構が見えることのないよう、冒頭に述べ
た種類のスライド・チルトルーフを改良することにある
。この場合、カバーの摺動方向に直角な方向の所要組込
スペースが特に小さいよう、構成しなければならない。
場合も、昇降機構が見えることのないよう、冒頭に述べ
た種類のスライド・チルトルーフを改良することにある
。この場合、カバーの摺動方向に直角な方向の所要組込
スペースが特に小さいよう、構成しなければならない。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的は、本発明にもとづき、昇降自在の摺動天蓋
部分の側縁とカバーの摺動運動には追従するが摺動運動
には追従しない案内部材との間の間隙を被うため、昇降
自在の摺動天蓋部分の両側に、昇降自在の摺動天蓋部分
の側縁のまわりにおよびまたは案内部材のまわりに案内
してあり、緊張装置によって摺動天蓋部分の各位置で緊
張される可撓性ブラインドを設けることによって、達成
される。
部分の側縁とカバーの摺動運動には追従するが摺動運動
には追従しない案内部材との間の間隙を被うため、昇降
自在の摺動天蓋部分の両側に、昇降自在の摺動天蓋部分
の側縁のまわりにおよびまたは案内部材のまわりに案内
してあり、緊張装置によって摺動天蓋部分の各位置で緊
張される可撓性ブラインドを設けることによって、達成
される。
(作 用)
ブラインド26は、当該のバネワイヤ0字部材31の作
用を受けて、昇降自在の摺動天蓋部分15の側縁33の
まわりに巻かれ、摺動天蓋部分15の上面に沿って内方
へ引張られる。かくして、くさび状ブラインド26は、
常に緊張状態に保持される。摺動天蓋部分15が下降し
た状態ではく第3.5.7図)、ブラインド26の大部
分は摺動天蓋部分15上にある。バネワイヤ0字部材3
1は、昇降アングル19の延長部34に当接する。カバ
ー12を上昇し、旋回アーム20および昇降アングル1
9によって摺動天蓋部分15を追従させると(第1図)
、ブラインド26に張力が加わる。バネワイヤ0字部材
31の脚29は、摺動天蓋部分15の側縁33の方向へ
外方へ弾性的に振られ、その結果、側縁33に本質的に
平行な位置に来る(第4.6図)、摺動天蓋部分15の
下降時、バネワイヤ0字部材31の脚29は、第3.5
.7図の位置にもどり、ブラインド後縁とともに、下面
がフレーム22から形成され上面がフレーム上に突出す
る昇降アングル19の部分から形成されるスペース内に
入る(特に、第7図参照)。
用を受けて、昇降自在の摺動天蓋部分15の側縁33の
まわりに巻かれ、摺動天蓋部分15の上面に沿って内方
へ引張られる。かくして、くさび状ブラインド26は、
常に緊張状態に保持される。摺動天蓋部分15が下降し
た状態ではく第3.5.7図)、ブラインド26の大部
分は摺動天蓋部分15上にある。バネワイヤ0字部材3
1は、昇降アングル19の延長部34に当接する。カバ
ー12を上昇し、旋回アーム20および昇降アングル1
9によって摺動天蓋部分15を追従させると(第1図)
、ブラインド26に張力が加わる。バネワイヤ0字部材
31の脚29は、摺動天蓋部分15の側縁33の方向へ
外方へ弾性的に振られ、その結果、側縁33に本質的に
平行な位置に来る(第4.6図)、摺動天蓋部分15の
下降時、バネワイヤ0字部材31の脚29は、第3.5
.7図の位置にもどり、ブラインド後縁とともに、下面
がフレーム22から形成され上面がフレーム上に突出す
る昇降アングル19の部分から形成されるスペース内に
入る(特に、第7図参照)。
(実施例)
添付の図面に示した実施例を参照して以下に本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第1.2図から明らかな如く、不動のルーフ面10には
、剛なカバー12によって閉鎖するか少くとも部分的に
解放できるルーフ開口部11が設けである。カバー12
は、その前縁の範囲においてルーフ開口部11の両側で
、例えば、各案内部材によって縦方向ガイドに昇降自在
に案内してあり、カバーの摺動方向に直角な旋回軸線の
まわりに旋回自在なよう軸支しである。カバーは、カバ
ー前縁から後方へ離れた範囲において、昇降機構に結合
しである。カバーは、選択的に、カバー後縁を不動ルー
フ面10の上方へと上昇するか(第1図)、カバー後縁
を下降させた後に後部の不動ルーフ面の下方に摺動させ
ることができる。このため、任意の公知の手段(例えば
、西独公開筒3,238,454号参照)を使用できる
。上記手段については、ここでは説明しない。
、剛なカバー12によって閉鎖するか少くとも部分的に
解放できるルーフ開口部11が設けである。カバー12
は、その前縁の範囲においてルーフ開口部11の両側で
、例えば、各案内部材によって縦方向ガイドに昇降自在
に案内してあり、カバーの摺動方向に直角な旋回軸線の
まわりに旋回自在なよう軸支しである。カバーは、カバ
ー前縁から後方へ離れた範囲において、昇降機構に結合
しである。カバーは、選択的に、カバー後縁を不動ルー
フ面10の上方へと上昇するか(第1図)、カバー後縁
を下降させた後に後部の不動ルーフ面の下方に摺動させ
ることができる。このため、任意の公知の手段(例えば
、西独公開筒3,238,454号参照)を使用できる
。上記手段については、ここでは説明しない。
カバー12の下方には、カバー12とともに昇降できる
前部摺動天蓋部分15と昇降できない後部摺動天蓋部分
16とを有する摺動天114が設けである。
前部摺動天蓋部分15と昇降できない後部摺動天蓋部分
16とを有する摺動天114が設けである。
摺動天蓋部分15.16は、摺動天蓋14の両側におい
て、それぞれ牽引ロッド17を介して相互に結合されて
いる。昇降自在の摺動天蓋部分15は、後部摺動天蓋部
分16および牽引ロッド17に関して、前端近傍にある
軸線のまわりに旋回させることができる。このため、昇
降自在の摺動天蓋部分15の後端18の近傍には両側に
、旋回アーム20(第7図)を介してカバー12の昇降
機構(図示してない)に連結された昇降アングル19が
設けである。カバー12を閉鎖した場合およびカバー後
縁を不動ルーフ面10の下方に下降させた場合、昇降自
在の摺動天蓋部分15は、後部摺動天蓋部分16と同一
の平面内ツ位置する。カバー12を上昇すると、前部摺
動天蓋部分15は、後部摺動天蓋部分16に対して、第
1図に示した位置に旋回される。摺動天蓋14は、力、
く−12の摺動運動に追従する。このため、摺動天蓋1
4は、その前端の範囲において、図示してない態様でカ
バー12に結合しである。
て、それぞれ牽引ロッド17を介して相互に結合されて
いる。昇降自在の摺動天蓋部分15は、後部摺動天蓋部
分16および牽引ロッド17に関して、前端近傍にある
軸線のまわりに旋回させることができる。このため、昇
降自在の摺動天蓋部分15の後端18の近傍には両側に
、旋回アーム20(第7図)を介してカバー12の昇降
機構(図示してない)に連結された昇降アングル19が
設けである。カバー12を閉鎖した場合およびカバー後
縁を不動ルーフ面10の下方に下降させた場合、昇降自
在の摺動天蓋部分15は、後部摺動天蓋部分16と同一
の平面内ツ位置する。カバー12を上昇すると、前部摺
動天蓋部分15は、後部摺動天蓋部分16に対して、第
1図に示した位置に旋回される。摺動天蓋14は、力、
く−12の摺動運動に追従する。このため、摺動天蓋1
4は、その前端の範囲において、図示してない態様でカ
バー12に結合しである。
図示の実施例では、摺動天蓋部分15は、天蓋プレート
23を支持する0例えば、金属板から成る。
23を支持する0例えば、金属板から成る。
長方形のフレーム22を有する。フレーム22およびプ
レート23の下面には、24で示した如く、天蓋布地が
張っである。対応する態様で、後部摺動天蓋部分16も
、布地を張ったフレーム25から構成できる。昇降アン
グル19は、フレーム22に溶接するのが合目的的であ
る。
レート23の下面には、24で示した如く、天蓋布地が
張っである。対応する態様で、後部摺動天蓋部分16も
、布地を張ったフレーム25から構成できる。昇降アン
グル19は、フレーム22に溶接するのが合目的的であ
る。
昇降自在の摺動天蓋部分15の両側には、好ましくは布
地から成る、くさび状の可撓性ブラインド26が設けで
ある。ブラインド26の1つの縦方向縁27は、有利に
は布地を張った当該の牽引ロッド17に、例えば、接着
によって、取付けである。各ブラインド26の別の縦方
向縁28は、ブラインド26の全長にわたって延びるバ
ネワイヤ0字部材31の当該の脚29のまわりに敷設し
である。双方のバネワイヤ0字部材31は、摺動天蓋部
分15の上面に設けである。上記バネワイヤ0字部材は
、カバー12の摺動方向に対して本質的に直角に延びる
別の脚32を有し、上記脚によって、摺動天蓋部分15
の前縁の近傍でフレーム22に固定しである。ワイヤバ
ネ0字部材31の脚29.32は、無負荷状態において
、脚29が昇降アングル19の延長部34に当接して本
質的に摺動天蓋部分15の平面内で摺動天114の隣接
の側縁33に対して後方へ開いた鋭角をなすまで、各バ
ネワイヤ0字部材の後端が隣接の側縁33から離れて摺
動天蓋14の縦軸線の方向へ移動するよう、曲げである
。
地から成る、くさび状の可撓性ブラインド26が設けで
ある。ブラインド26の1つの縦方向縁27は、有利に
は布地を張った当該の牽引ロッド17に、例えば、接着
によって、取付けである。各ブラインド26の別の縦方
向縁28は、ブラインド26の全長にわたって延びるバ
ネワイヤ0字部材31の当該の脚29のまわりに敷設し
である。双方のバネワイヤ0字部材31は、摺動天蓋部
分15の上面に設けである。上記バネワイヤ0字部材は
、カバー12の摺動方向に対して本質的に直角に延びる
別の脚32を有し、上記脚によって、摺動天蓋部分15
の前縁の近傍でフレーム22に固定しである。ワイヤバ
ネ0字部材31の脚29.32は、無負荷状態において
、脚29が昇降アングル19の延長部34に当接して本
質的に摺動天蓋部分15の平面内で摺動天114の隣接
の側縁33に対して後方へ開いた鋭角をなすまで、各バ
ネワイヤ0字部材の後端が隣接の側縁33から離れて摺
動天蓋14の縦軸線の方向へ移動するよう、曲げである
。
ブラインド26は、当該のバネワイヤ0字部材31の作
用を受けて、昇降自在の摺動天蓋部分15の側縁33の
まわりに巻かれ、摺動天蓋部分15の上面に沿って内方
へ引張られる。かくして、くさび状ブラインド26は、
常に緊張状態に保持される。摺動天蓋部分15が下降し
た状態では(第3.5.7図)、ブラインド26の大部
分は摺動天蓋部分15上にある。バネワイヤ0字部材3
1は、昇降アングル19の延長部34に当接する。カバ
ー12を上昇し、旋回アーム20および昇降アングル1
9によって摺動天蓋部分15を追従させると(第1図)
、ブラインド26に張力が加わる。バネワイヤ0字部材
31の脚29は、摺動天蓋部分15の側縁33の方向へ
外方へ弾性的に振られ、その結果、側縁33に本質的に
平行な位置に来る(第4.6図)、摺動天蓋部分15の
下降時、バネワイヤ0字部材31の脚29は、第3.5
5.7図の位置にもどり、ブラインド後縁とともに、下
面がフレーム22から形成され上面がフレーム上に突出
する昇降アングル19の部分から形成されるスペース内
に入る(特に、第7図参照)。
用を受けて、昇降自在の摺動天蓋部分15の側縁33の
まわりに巻かれ、摺動天蓋部分15の上面に沿って内方
へ引張られる。かくして、くさび状ブラインド26は、
常に緊張状態に保持される。摺動天蓋部分15が下降し
た状態では(第3.5.7図)、ブラインド26の大部
分は摺動天蓋部分15上にある。バネワイヤ0字部材3
1は、昇降アングル19の延長部34に当接する。カバ
ー12を上昇し、旋回アーム20および昇降アングル1
9によって摺動天蓋部分15を追従させると(第1図)
、ブラインド26に張力が加わる。バネワイヤ0字部材
31の脚29は、摺動天蓋部分15の側縁33の方向へ
外方へ弾性的に振られ、その結果、側縁33に本質的に
平行な位置に来る(第4.6図)、摺動天蓋部分15の
下降時、バネワイヤ0字部材31の脚29は、第3.5
5.7図の位置にもどり、ブラインド後縁とともに、下
面がフレーム22から形成され上面がフレーム上に突出
する昇降アングル19の部分から形成されるスペース内
に入る(特に、第7図参照)。
もちろん、緊張装置は、図示の実施例に限定されるもの
ではない0例えば、バネワイヤ0字部材31の代わりに
、ブラインドの縦方向縁を相互に結合して上記縁に張力
を加えるゴムベルトまたは別の緊張部材を使用できる。
ではない0例えば、バネワイヤ0字部材31の代わりに
、ブラインドの縦方向縁を相互に結合して上記縁に張力
を加えるゴムベルトまたは別の緊張部材を使用できる。
本発明の好ましい実施例では、各ブラインドの縦方向縁
は、当該の案内部材に固定する。この場合、緊張装置は
、昇降自在の摺動天蓋部分の上面に設け、上記天蓋部分
の側縁のまわりに案内したブラインドの別の縦方向縁に
結合する。かくして、緊張装置は、小さいスペースに車
内から見えないよう特に簡単に設置することができる。
は、当該の案内部材に固定する。この場合、緊張装置は
、昇降自在の摺動天蓋部分の上面に設け、上記天蓋部分
の側縁のまわりに案内したブラインドの別の縦方向縁に
結合する。かくして、緊張装置は、小さいスペースに車
内から見えないよう特に簡単に設置することができる。
各ブラインドをくさび形に構成し、緊張装置には、ブラ
インドの別の縦方向縁を取付けた脚を含むバネワイヤ0
字部材を設け、本質的に昇降自在の摺動天蓋部分の平面
内で上記脚と上記天蓋部分の側縁との間の角を後方へ開
いた鋭角に構成すれば、構造的に特にニレガントな解決
法が得られる。この種のバネワイヤ0字部材によれば、
実質的にすべての位置でブラインドを緊張させることが
できる。バネワイヤ0字部材に必要な組込スペースは極
めて小さい。
インドの別の縦方向縁を取付けた脚を含むバネワイヤ0
字部材を設け、本質的に昇降自在の摺動天蓋部分の平面
内で上記脚と上記天蓋部分の側縁との間の角を後方へ開
いた鋭角に構成すれば、構造的に特にニレガントな解決
法が得られる。この種のバネワイヤ0字部材によれば、
実質的にすべての位置でブラインドを緊張させることが
できる。バネワイヤ0字部材に必要な組込スペースは極
めて小さい。
バネワイヤ0字部材が、昇降自在の摺動天蓋部分にその
前縁の近傍に固定してあってカバーの摺動方向に対して
本質的に直角な脚を有していれば、合目的的である。
前縁の近傍に固定してあってカバーの摺動方向に対して
本質的に直角な脚を有していれば、合目的的である。
昇降自在の摺動天蓋部分の後端には、カバーの閉鎖位置
では1つの脚に上方から係合して上記脚のストッパをな
す昇降アングルを設けることができる。
では1つの脚に上方から係合して上記脚のストッパをな
す昇降アングルを設けることができる。
可撓性ブラインドは、基本的に十分な可撓性および耐久
性を有する任意の材料から構成できる。
性を有する任意の材料から構成できる。
ブラインドは布地から作製するのが好ましい。
案内部材は、摺動天蓋(西独公告筒2.435.551
号)の昇降不可能な後部を昇降自在き摺動天蓋部分の前
端に結合する牽引ロッドであってもよい。
号)の昇降不可能な後部を昇降自在き摺動天蓋部分の前
端に結合する牽引ロッドであってもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、緊張された可撓性ブラインドが必要と
する側方の組込スペースは最小である。
する側方の組込スペースは最小である。
このブラインドは、車の振動の作用を受けても、所定の
位置を保持する。従って、このブラインドは、確実な視
界遮蔽を行う。このブラインドは、常に緊張状態に保持
されるので、事故防止に寄与する。何故ならば、上記ブ
ラインドは、例えば、子供が昇降機構にはさまれるのを
防止するからである。
位置を保持する。従って、このブラインドは、確実な視
界遮蔽を行う。このブラインドは、常に緊張状態に保持
されるので、事故防止に寄与する。何故ならば、上記ブ
ラインドは、例えば、子供が昇降機構にはさまれるのを
防止するからである。
第1図は、カバーを上昇した状態の本発明に係るスライ
ド・チルトルーフの、第2図の線1−1に沿う略縦断面
図、第2図は、第1図のルーフの平面図、第3図は、第
2図の1!線で示した範囲の摺動天蓋の拡大部分平面図
で昇降自在の摺動天蓋部分が下降位置にある状態を示す
もの、第4図は、摺動天蓋部分を上昇した状態を示す、
第3図に対応する平面図、第5図は、第3図の運転状態
における摺動天蓋部分の斜視図、第6図は、第4図の運
転状態を示す、第5図と同様の斜視図、第7図は、第3
図の締■−■に沿う拡大断面図である。 IO−・不動のルーフ面、11−・−・ルーフ開口部、
12−・−カバー、14−摺動天蓋、17・−・牽引ロ
ッド、26−ブラインド、31・−・緊張装置(バネワ
イヤ0字部材)。 F’lG、 1 F’lG、 2
ド・チルトルーフの、第2図の線1−1に沿う略縦断面
図、第2図は、第1図のルーフの平面図、第3図は、第
2図の1!線で示した範囲の摺動天蓋の拡大部分平面図
で昇降自在の摺動天蓋部分が下降位置にある状態を示す
もの、第4図は、摺動天蓋部分を上昇した状態を示す、
第3図に対応する平面図、第5図は、第3図の運転状態
における摺動天蓋部分の斜視図、第6図は、第4図の運
転状態を示す、第5図と同様の斜視図、第7図は、第3
図の締■−■に沿う拡大断面図である。 IO−・不動のルーフ面、11−・−・ルーフ開口部、
12−・−カバー、14−摺動天蓋、17・−・牽引ロ
ッド、26−ブラインド、31・−・緊張装置(バネワ
イヤ0字部材)。 F’lG、 1 F’lG、 2
Claims (7)
- (1)閉鎖位置では、不動のルーフ面内にあるルーフ開
口部を閉鎖し、選択的に、カバー後端を不動ルーフ面の
上方に上昇するか、カバー後端を下降させた後に不動ル
ーフ面の下方に摺動させることができる剛なカバーと、
カバーとともに摺動でき、カバーとともに少くとも部分
的に昇降できる摺動天蓋とを有する車両のスライド・チ
ルトルーフにおいて、昇降自在の摺動天蓋部分15の側
縁33とカバー12の摺動運動には追従するが昇降運動
には追従しない案内部材(牽引ロッド17)との間の間
隙を被うため、昇降自在の摺動天蓋部分15の両側に、
昇降自在の摺動天蓋部分の側縁33のまわりにおよびま
たは案内部材のまわりに案内してあり、緊張装置(バネ
ワイヤU字部材31)によって摺動天蓋部分15の各位
置で緊張される可撓性ブラインド26が設けてあること
を特徴とする車両のスライド・チルトルーフ。 - (2)各ブラインド26の縦方向縁27が、当該の案内
部材(牽引ロッド17)に固定してあり、緊張装置(バ
ネワイヤU字部材31)が昇降自在の摺動天蓋部分15
の上面に設けてあり、昇降自在の摺動天蓋部分の側縁3
3のまわりに案内されたブラインドの別の縦方向縁28
に結合してあることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の車両のスライド・チルトルーフ。 - (3)各ブラインド26がくさび形であり、緊張装置が
、ブラインドの別の縦方向縁28を取付けた脚29を含
むバネワイヤU字部材31を有し、上記脚は、本質的に
昇降自在の摺動天蓋部分15の平面内で上記天蓋部分の
隣接の側縁33に対して後方へ開いた鋭角をなす位置に
おいて弾性的に負荷されることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の車両のスライド・チルトルーフ。 - (4)バネワイヤU字部材31が、昇降自在の摺動天蓋
部分15にその前縁の近傍に固定してあってカバー12
の摺動方向に対して本質的に直角に延びる第2脚32を
有することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の車
両のスライド・チルトルーフ。 - (5)昇降自在の摺動天蓋部分15の後端の近傍には、
カバーの閉鎖位置では1つの脚29の後部に上から係合
して上記脚のストッパを形成する昇降アングル19が設
置してあることを特徴とする特許請求の範囲第3項また
は第4項記載の車両のスライド・チルトルーフ。 - (6)可撓性ブラインド26が布地から成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1〜5項の1つに記載の車両の
スライド・チルトルーフ。 - (7)案内部材が、摺動天蓋14の昇降不可能な後部1
6を昇降自在な摺動天蓋部分15の前端と結合する牽引
ロッド17であることを特徴とする特許請求の範囲第1
〜6項の1つに記載の車両のスライド・チルトルーフ。
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