JPS61129324A - スライド・チルトルーフ - Google Patents
スライド・チルトルーフInfo
- Publication number
- JPS61129324A JPS61129324A JP60259659A JP25965985A JPS61129324A JP S61129324 A JPS61129324 A JP S61129324A JP 60259659 A JP60259659 A JP 60259659A JP 25965985 A JP25965985 A JP 25965985A JP S61129324 A JPS61129324 A JP S61129324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- blind
- roof
- edge
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/0007—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
- B60J7/0046—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings side blind between roof and panel in vent mode
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/82—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors for movable panels in roofs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/05—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels pivoting upwardly to vent mode and moving downward before sliding to fully open mode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のスライド・チルトルーフに関する。
(従来の技術)
閉鎖位置では、不動のルーフ面に設けたルーフ開口部を
閉鎖し、上記閉鎖位置から選択的に、カバー後縁を不動
ルーフ面の上方に上昇させるか、ルーフ後縁を下降させ
て不動ルーフ面の下方に摺動させることができる財なカ
バーと、ルーフ開口部を少くとも部分的に囲み、ルーフ
開口部の両辺の下方に延びる雨樋を形成するフレームと
、カバーの両側にカバー面に対して本質的に垂直に且つ
カバーの縁と本質的に面一に配置したストリップ状ブラ
インドとを有する車両のスライド・チルトルーフは、例
えば西独公開第2,319,063号により公知である
。
閉鎖し、上記閉鎖位置から選択的に、カバー後縁を不動
ルーフ面の上方に上昇させるか、ルーフ後縁を下降させ
て不動ルーフ面の下方に摺動させることができる財なカ
バーと、ルーフ開口部を少くとも部分的に囲み、ルーフ
開口部の両辺の下方に延びる雨樋を形成するフレームと
、カバーの両側にカバー面に対して本質的に垂直に且つ
カバーの縁と本質的に面一に配置したストリップ状ブラ
インドとを有する車両のスライド・チルトルーフは、例
えば西独公開第2,319,063号により公知である
。
(発明が解決しようとする問題点)
上記この種のスライド・チルトルーフの場合、ブライン
ドは、その前端の近傍において、横方向へ延びる軸線の
まわりに旋回自在なようカバーに枢着してあり、ブライ
ンド後端は、バネによって下方へ負荷されている。カバ
ーの上昇時、ブラインドの旋回運動は、カバーに固定の
ストッパによって限定される。カバーの閉鎖位置および
カバー後縁の下降状態では、ブラインド後端は、樋の底
面に載り、ブラインドは、バネ力に抗してストッパから
引離される。ブラインドの役割は、カバーを上昇した場
合もカバーの両辺における空気の直接的流入およびこの
流入に伴う騒音発生を十分に抑制することにある。しか
しながら、公知の解決法では、このために大きな駆動力
が必要となる。
ドは、その前端の近傍において、横方向へ延びる軸線の
まわりに旋回自在なようカバーに枢着してあり、ブライ
ンド後端は、バネによって下方へ負荷されている。カバ
ーの上昇時、ブラインドの旋回運動は、カバーに固定の
ストッパによって限定される。カバーの閉鎖位置および
カバー後縁の下降状態では、ブラインド後端は、樋の底
面に載り、ブラインドは、バネ力に抗してストッパから
引離される。ブラインドの役割は、カバーを上昇した場
合もカバーの両辺における空気の直接的流入およびこの
流入に伴う騒音発生を十分に抑制することにある。しか
しながら、公知の解決法では、このために大きな駆動力
が必要となる。
何故ならば、ブラインドの振動および騒音を抑制するた
め、ブラインドを予圧するバネを比較的強力に構成しな
ければならないからである。従って、カバーを下降させ
た場合、ブラインドは、雨樋の底面に比較的強く押圧さ
れ、カバーの摺動時、大きな摩擦力を生ずるブラインド
と雨樋との間の保合個所が摩耗を受ける。カバーの摺動
時、摩擦騒音が現れる。
め、ブラインドを予圧するバネを比較的強力に構成しな
ければならないからである。従って、カバーを下降させ
た場合、ブラインドは、雨樋の底面に比較的強く押圧さ
れ、カバーの摺動時、大きな摩擦力を生ずるブラインド
と雨樋との間の保合個所が摩耗を受ける。カバーの摺動
時、摩擦騒音が現れる。
本発明の目的は、カバーの上昇時、ルーフ開口部の側縁
とカバーとの間の側部間隙が有効に密封され、しかも、
カバーの摺動時に余分な本質的の摩擦力が現れることの
ない、冒頭に述べた種類のスライド・チルトルーフを創
生することにある。
とカバーとの間の側部間隙が有効に密封され、しかも、
カバーの摺動時に余分な本質的の摩擦力が現れることの
ない、冒頭に述べた種類のスライド・チルトルーフを創
生することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成する手段として、閉鎖位置で
は、不動のルーフ面(設けたルーフ開口部を閉鎖し、上
記閉鎖位置から選択的に、カバー後縁を不動ルーフ面の
上方に上昇させるか、ルーフ後縁を下降させて不動ルー
フ面の下方に摺動させることができる剛なカバーと、ル
ーフ開口部を少くとも部分的に囲み、ルーフ開口部の両
辺の下方に延びる雨樋を形成するフレームと、カバーの
両側にカバー面に対して本質的に垂直に且つカバーの縁
と本質的に面一に配置したストリップ状ブラインドとを
有する車両のスライド・チルトルーフにおいて、ブライ
ンド22が、少くともその下縁範囲は可撓性に構成して
あり、その上縁に沿ってカバー12に固定してあり、カ
バーを上昇した場合、ブラインドが、その長さの少くと
も大半にわたってルーフ開口部11の側縁に側方から当
接する構成を採用した。
は、不動のルーフ面(設けたルーフ開口部を閉鎖し、上
記閉鎖位置から選択的に、カバー後縁を不動ルーフ面の
上方に上昇させるか、ルーフ後縁を下降させて不動ルー
フ面の下方に摺動させることができる剛なカバーと、ル
ーフ開口部を少くとも部分的に囲み、ルーフ開口部の両
辺の下方に延びる雨樋を形成するフレームと、カバーの
両側にカバー面に対して本質的に垂直に且つカバーの縁
と本質的に面一に配置したストリップ状ブラインドとを
有する車両のスライド・チルトルーフにおいて、ブライ
ンド22が、少くともその下縁範囲は可撓性に構成して
あり、その上縁に沿ってカバー12に固定してあり、カ
バーを上昇した場合、ブラインドが、その長さの少くと
も大半にわたってルーフ開口部11の側縁に側方から当
接する構成を採用した。
(作 用)
カバーを上昇させると、ブラインドはルーフ開口部の側
縁とカバーとの間の側部間隙が密封される。この際カバ
ーの摺動時に余分な摩擦力が現れない。可撓性のブライ
ンドは、ルーフ開口部の縁に当接した際、振動騒音を生
じない。カバーの縁を下降させるとブラインドの後部範
囲が、雨樋の底面に接触して弾性的に撓む。
縁とカバーとの間の側部間隙が密封される。この際カバ
ーの摺動時に余分な摩擦力が現れない。可撓性のブライ
ンドは、ルーフ開口部の縁に当接した際、振動騒音を生
じない。カバーの縁を下降させるとブラインドの後部範
囲が、雨樋の底面に接触して弾性的に撓む。
(実施例)
添付の図面に示した好ましい実施例を参照して以下に本
発明の詳細な説明する。
発明の詳細な説明する。
第1.2図に示した如く、不動のルーフ面10には、剛
なカバー12によって選択的に、閉鎖するか、少くとも
部分的に開放できるルーフ開口部11が設けである。カ
バーは、透明材料または半透明材料(特に、ガラスまた
は合成樹脂)から構成できる(第3図)。しかしながら
、カバーは、金属板から構成することもできる(他の図
面)。
なカバー12によって選択的に、閉鎖するか、少くとも
部分的に開放できるルーフ開口部11が設けである。カ
バーは、透明材料または半透明材料(特に、ガラスまた
は合成樹脂)から構成できる(第3図)。しかしながら
、カバーは、金属板から構成することもできる(他の図
面)。
ルーフ開口部は、ルーフ開口部の前縁14および双方の
辺に沿って雨樋15を形成するルーフフレーム13で囲
まれている。ルーフフレーム13のルーフ開口部11に
向く側には、雨樋の内壁を形成する隆起16が構成して
あり、上記隆起には、ルーフ開口部の双方の長辺の側に
それぞれ、ルーフ開口部11の側縁18に平行に車の縦
方向へ延びる案内レール17が取付けである。ルーフフ
レーム13の下面は、ルーフ天蓋19で被われている。
辺に沿って雨樋15を形成するルーフフレーム13で囲
まれている。ルーフフレーム13のルーフ開口部11に
向く側には、雨樋の内壁を形成する隆起16が構成して
あり、上記隆起には、ルーフ開口部の双方の長辺の側に
それぞれ、ルーフ開口部11の側縁18に平行に車の縦
方向へ延びる案内レール17が取付けである。ルーフフ
レーム13の下面は、ルーフ天蓋19で被われている。
スライド・チルトルーフの案内レール17および他の構
成部材は、縦方向対称軸線に関して本質的に鏡像対称に
配置しである。従って、1つの側の装置の構造および機
能だけを説明すれば十分である。
成部材は、縦方向対称軸線に関して本質的に鏡像対称に
配置しである。従って、1つの側の装置の構造および機
能だけを説明すれば十分である。
カバー12は、公知の態様で(例えば、西独公開第3.
238.454号参照)、前部の案内部材によって案内
レール17に案内してあり、カバーの摺動方向に延びる
。例えば、前部案内部材から成る旋回軸のまわりに旋回
自在に軸支しである。カバー12は、更に、カバー前縁
から後方へ離れた範囲において、昇降機構を介してカバ
ーの摺動方向へ可動な駆動部材に結合しである。駆動部
材を摺動させることによって、カバー後縁20を、選択
的に、不動ルーフ面lOの上方へ上昇するか(第1.2
図)、下降して(第4図)不動ルーフ面の下方に摺動さ
せることができる。
238.454号参照)、前部の案内部材によって案内
レール17に案内してあり、カバーの摺動方向に延びる
。例えば、前部案内部材から成る旋回軸のまわりに旋回
自在に軸支しである。カバー12は、更に、カバー前縁
から後方へ離れた範囲において、昇降機構を介してカバ
ーの摺動方向へ可動な駆動部材に結合しである。駆動部
材を摺動させることによって、カバー後縁20を、選択
的に、不動ルーフ面lOの上方へ上昇するか(第1.2
図)、下降して(第4図)不動ルーフ面の下方に摺動さ
せることができる。
カバー12の両側には、ストリップ状ブラインド22が
カバー面に本質的に垂直に且つカバー側縁に本質的に面
一に設けである。図示の実施例では、ブラインド22は
、折曲げた固定部材25によって保持されたゴムストリ
ップまたは合成樹脂ストリップ24を有する。固定部材
25の本質的に水平な脚26は、カバー12の下面に固
定してあり、一方、下方へ向く脚27は、ブラインド2
2の高さの一部にわたって延びている。ストリップ24
は、脚27の外面に、例えば接着によって、取付けであ
る。ブラインド22の下縁30は、カバー後縁20を下
降させた際に(第4図)樋15の底面に対して本質的に
平行をなすよう、ブラインドの縦方向の後部29におい
てカバー12の側縁23に対して傾斜している。
カバー面に本質的に垂直に且つカバー側縁に本質的に面
一に設けである。図示の実施例では、ブラインド22は
、折曲げた固定部材25によって保持されたゴムストリ
ップまたは合成樹脂ストリップ24を有する。固定部材
25の本質的に水平な脚26は、カバー12の下面に固
定してあり、一方、下方へ向く脚27は、ブラインド2
2の高さの一部にわたって延びている。ストリップ24
は、脚27の外面に、例えば接着によって、取付けであ
る。ブラインド22の下縁30は、カバー後縁20を下
降させた際に(第4図)樋15の底面に対して本質的に
平行をなすよう、ブラインドの縦方向の後部29におい
てカバー12の側縁23に対して傾斜している。
第1〜4図の実施例の場合、ルーフ開口部11の側縁1
8は、パツキン34から構成されている。カバーの閉鎖
位置では、パツキン34は、カバー12の側縁23と係
合する(第3図)。カバー12を上昇した場合は(第1
.2図)、ブラインド22がパツキン34に側方から当
接する。
8は、パツキン34から構成されている。カバーの閉鎖
位置では、パツキン34は、カバー12の側縁23と係
合する(第3図)。カバー12を上昇した場合は(第1
.2図)、ブラインド22がパツキン34に側方から当
接する。
ブラインド22の高さは、カバー12の後縁20を下降
した際にもブラインド雨樋15の底面31から離れるよ
う、選択するのが好ましい。しかしながら、この場合、
作製公差または組込公差にもとづき、ブラインド22が
樋底面31に載っても(第4図)、問題はない。何故な
らば、ブラインド22は側方へ逸れるか、撓むからであ
る。同じく、ブラインドの下縁が案内部材またはカバー
昇降機構の部材に載っても問題はない。更に、ストリッ
プ状ブラインド22は、横方向の所要スペースが最小で
ある。
した際にもブラインド雨樋15の底面31から離れるよ
う、選択するのが好ましい。しかしながら、この場合、
作製公差または組込公差にもとづき、ブラインド22が
樋底面31に載っても(第4図)、問題はない。何故な
らば、ブラインド22は側方へ逸れるか、撓むからであ
る。同じく、ブラインドの下縁が案内部材またはカバー
昇降機構の部材に載っても問題はない。更に、ストリッ
プ状ブラインド22は、横方向の所要スペースが最小で
ある。
これは、実際上、しばしば重要である。何故ならば、案
内レール17と雨樋15の外壁との間の範囲には、カバ
ー案内部材および機能部材(図示してない)を設置しな
ければならないからである。
内レール17と雨樋15の外壁との間の範囲には、カバ
ー案内部材および機能部材(図示してない)を設置しな
ければならないからである。
第5図の別の実施例の場合、パツキン34に対応するパ
ツキン37は、カバーに設けてあり、ブラインド22と
本質的に面一をなすカバー側縁を形成する。この場合も
、カバーを上昇すると、ブラインド22はルーフ開口部
11の側縁18に密封状態で当接する。
ツキン37は、カバーに設けてあり、ブラインド22と
本質的に面一をなすカバー側縁を形成する。この場合も
、カバーを上昇すると、ブラインド22はルーフ開口部
11の側縁18に密封状態で当接する。
本発明は、もちろん、上述の実施例に限定されるもので
はない。例えば、ブラインドの上部範囲の補強のため、
固定部材25の脚27を更に下方へ延ばすことができる
。しかしながら、この場合もブラインドが可撓性である
ことが肝要である。更に、基本的に、ブラインド全体を
可撓性材料(例えば、ゴム、合成物質)から構成するこ
ともできる。
はない。例えば、ブラインドの上部範囲の補強のため、
固定部材25の脚27を更に下方へ延ばすことができる
。しかしながら、この場合もブラインドが可撓性である
ことが肝要である。更に、基本的に、ブラインド全体を
可撓性材料(例えば、ゴム、合成物質)から構成するこ
ともできる。
各ブラインドの可撓性部分は、平坦なゴムストリ゛ツブ
または合成樹脂ストリップから構成するのが合目的的で
ある。カバー上昇時の密封状態を更に向上するため、ブ
ラインドの上部を剛に構成できる。カバーの両側の下面
に、ブラインドを支持する固定部材を取付ければ合目的
的である。固定部材は、ブラインドの高さの一部にわた
って延びていてもよく、この場合、ブラインドは、固定
部材に外側から取付ければよい。ブラインドの後部範囲
が雨樋底面にぶつかることなく側縁の間隙をできる限り
広範囲に被うため、本発明の別の実施例にもとづき、ブ
ラインドの下縁は、カバー後縁を下降させた際に雨樋底
面に対して本質的に平行をなすよう、ブラインドの縦方
向の後部範囲においてカバー側縁に対して傾斜させる。
または合成樹脂ストリップから構成するのが合目的的で
ある。カバー上昇時の密封状態を更に向上するため、ブ
ラインドの上部を剛に構成できる。カバーの両側の下面
に、ブラインドを支持する固定部材を取付ければ合目的
的である。固定部材は、ブラインドの高さの一部にわた
って延びていてもよく、この場合、ブラインドは、固定
部材に外側から取付ければよい。ブラインドの後部範囲
が雨樋底面にぶつかることなく側縁の間隙をできる限り
広範囲に被うため、本発明の別の実施例にもとづき、ブ
ラインドの下縁は、カバー後縁を下降させた際に雨樋底
面に対して本質的に平行をなすよう、ブラインドの縦方
向の後部範囲においてカバー側縁に対して傾斜させる。
(発明の効果)
本発明によれば、カバーの摺動時に摩擦力を生ずる予圧
バネは不要である。しかも、側部の有効な密封が達成さ
れる。可撓性のブラインドは、ルーフ開口部の縁に当接
した際にも、振動騒音を生しない。ブラインドの少くと
も下縁の範囲を可撓性に構成したことによって、ブライ
ンドの高さを比較的自由に選択できる0例えば、カバー
の縁を下降した場合、ブラインドの後部範囲が、雨樋の
底面に接触し、場合によっては、弾性的に撓むような高
さにブラインドを構成できる。しかじなから、ブライン
ドの高さは、カバー後縁を下降させた場合、−rに、ブ
ラインドが雨樋の底面から僅かに離れるよう、設計する
のが好ましい。このように設計すれば、カバーの高さを
正しく調節しても作製公差および組込公差にもとづき、
カバー後 −縁の下降時ブラインドが雨樋底面に
接触しても、何等の問題も生じない。
バネは不要である。しかも、側部の有効な密封が達成さ
れる。可撓性のブラインドは、ルーフ開口部の縁に当接
した際にも、振動騒音を生しない。ブラインドの少くと
も下縁の範囲を可撓性に構成したことによって、ブライ
ンドの高さを比較的自由に選択できる0例えば、カバー
の縁を下降した場合、ブラインドの後部範囲が、雨樋の
底面に接触し、場合によっては、弾性的に撓むような高
さにブラインドを構成できる。しかじなから、ブライン
ドの高さは、カバー後縁を下降させた場合、−rに、ブ
ラインドが雨樋の底面から僅かに離れるよう、設計する
のが好ましい。このように設計すれば、カバーの高さを
正しく調節しても作製公差および組込公差にもとづき、
カバー後 −縁の下降時ブラインドが雨樋底面に
接触しても、何等の問題も生じない。
第1図は、カバーを上昇した状態の本発明に係るスライ
ド・チルトルーフの略縦断面図、第2図は、第1図の綿
n −nに沿う部分横断面図、第3.4図は、それぞれ
、カバーを閉鎖した状態およびカバー後縁を下降させた
状態を示す第2図に対応する横断面図(第3図では透明
なカバーが設けである)、第5図は、別の実施例の、第
2図と同様の横断面図である。 IO−・・不動のルーフ面、ll−・・ルーフ開口部、
12−カバー、13−ルーフフレーム、15・−雨樋、
22−ブラインド。 特許出願人 ヴエバストーヴエルク・ヴエー・バイエ
ル・ゲゼルシャフト・ミツ ト・ベシュレンクテル・ハフラン グ・ラント・コムバニ 同 上 ダイムラー−ヘンッ・アクティーンゲゼル
シャフト
ド・チルトルーフの略縦断面図、第2図は、第1図の綿
n −nに沿う部分横断面図、第3.4図は、それぞれ
、カバーを閉鎖した状態およびカバー後縁を下降させた
状態を示す第2図に対応する横断面図(第3図では透明
なカバーが設けである)、第5図は、別の実施例の、第
2図と同様の横断面図である。 IO−・・不動のルーフ面、ll−・・ルーフ開口部、
12−カバー、13−ルーフフレーム、15・−雨樋、
22−ブラインド。 特許出願人 ヴエバストーヴエルク・ヴエー・バイエ
ル・ゲゼルシャフト・ミツ ト・ベシュレンクテル・ハフラン グ・ラント・コムバニ 同 上 ダイムラー−ヘンッ・アクティーンゲゼル
シャフト
Claims (7)
- (1)閉鎖位置では、不動のルーフ面に設けたルーフ開
口部を閉鎖し、上記閉鎖位置から選択的に、カバー後縁
を不動ルーフ面の上方に上昇させるか、ルーフ後縁を下
降させて不動ルーフ面の下方に摺動させることができる
剛なカバーと、ルーフ開口部を少くとも部分的に囲み、
ルーフ開口部の両辺の下方に延びる雨樋を形成するフレ
ームと、カバーの両側にカバー面に対して本質的に垂直
に且つカバーの縁と本質的に面一に配置したストリップ
状ブラインドとを有する車両のスライド・チルトルーフ
において、ブラインド22が、少くともその下縁範囲は
可撓性に構成してあり、その上縁に沿ってカバー12に
固定してあり、カバーを上昇した場合、ブラインドが、
その長さの少くとも大半にわたってルーフ開口部11の
側縁に側方から当接することを特徴とするスライド・チ
ルトルーフ。 - (2)カバー12の後縁20を下降させた場合、一般に
、ブラインド22が雨樋15の底面31から僅かに離れ
るよう、ブラインドの高さが設計してあることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のスライド・チルトルー
フ。 - (3)各ブラインドの可撓性部分が、平坦なゴムストリ
ップまたは合成樹脂ストリップ24から成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のスライ
ド・チルトルーフ。 - (4)ブラインド22の上部が剛に構成してあることを
特徴とする特許請求の範囲第1〜3項の1つに記載のス
ライド・チルトルーフ。 - (5)カバー12の両側の下面には、ブラインド22を
支持する固定部材25が取付けてあることを特徴とする
特許請求の範囲第1〜4項の1つに記載のスライド・チ
ルトルーフ。 - (6)固定部材25が、ブラインド22の高さの一部に
わたって延びており、ブラインドが、固定要素に外側か
ら取付けてあることを特徴とする特許請求の範囲第4項
および第5項記載のスライド・チルトルーフ。 - (7)ブラインド22の縦方向の後部29において、ブ
ラインド下縁30が、カバー12の側縁23に対して傾
斜しており、その結果、カバー後縁20を下降させた場
合、上記下縁は、雨樋15の底面31に対して本質的に
平行をなすことを特徴とする特許請求の範囲第1〜6項
の1つに記載のスライド・チルトルーフ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3442616.7 | 1984-11-22 | ||
DE19843442616 DE3442616A1 (de) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | Schiebehebedach |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129324A true JPS61129324A (ja) | 1986-06-17 |
JPH049689B2 JPH049689B2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=6250892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60259659A Granted JPS61129324A (ja) | 1984-11-22 | 1985-11-19 | スライド・チルトルーフ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4709959A (ja) |
JP (1) | JPS61129324A (ja) |
DE (1) | DE3442616A1 (ja) |
FR (1) | FR2573369B1 (ja) |
GB (1) | GB2167357B (ja) |
IT (1) | IT1186090B (ja) |
SE (1) | SE457708B (ja) |
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