JP4546234B2 - サンルーフ装置のディフレクタ - Google Patents

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Description

本発明は、車両用サンルーフ装置に付設されるディフレクタに関し、特に、ブレードの起立方向に弾発付勢するようにしたサンルーフ装置のディフレクタに関するものである。
自動車の車体の屋根(固定ルーフ)に開口を設けると共に、板ガラスや鋼板等からなるスライドパネルを前後方向摺動自在に設けることにより、開口を開閉し得るようにしたサンルーフ装置が周知である。このサンルーフ装置において、スライドパネルを開いた状態で走行した際の風切り音の発生や室内への風の巻き込みを抑制するために、スライドパネルの開放時に開口の前縁に沿う整流板としてのブレードが屋根の外側に起立するディフレクタを付設する技術が知られている。
このディフレクタとして、スライドパネルの駆動機構や摺動運動を案内するガイドレール等を設けるために固定ルーフの内方に固設されたインナフレームにアームの一端を枢着すると共にそのアームの他端となる遊端部によりブレードを支持し、アームをブレードの起立位置側へ弾発付勢する板ばねをアームとインナフレームとの間に介装したものがある(例えば特許文献1参照。)。
特開平20003−276446号公報
上記サンルーフ装置にあっては、開口からの浸水などを排水するための排水溝を設けている。上記従来のものにあっては、ガイドレールを一体に有するガイドフレームを用い、ガイドフレームにおけるガイドレールの車体外側に排水溝を形成していた。そして、その排水溝を利用して、アームを傾動自在に支持するベース部材を排水溝に取り付けていた。
しかしながら、ベース部材の防水構造が必要となるばかりでなく、アームも防水構造とする必要があり、部品コストが高騰化するという問題があった。
このような課題を解決して、サンルーフ装置のディフレクタにおいて高騰化しがちな防水構造となる部分をできるだけ少なくすると共に部品コストの低廉化を実現するために本発明に於いては、車体の屋根に設けられた開口の前縁近傍に配置されるブレードと、前記ブレードを前記屋根の内側の収納位置と外側の起立位置との2位置間で変位可能にするべく一端が前記ブレードを支持しかつ他端が前記車体に傾動自在に支持されたアームとを有するサンルーフ装置のディフレクタであって、前記開口を開閉するスライドパネルをスライドさせるためにガイドするガイドレールを一体に備えるガイドフレームが前記車体に固設され、前記ガイドフレームの前記ガイドレールを挟んで車体外側に排水溝が設けられ、前記ガイドフレームにおける前記排水溝とは相反する側となる前記ガイドレールの車体内側の壁に棚状のサンシェードレールが一体に形成され、前記サンシェードレールには前記ガイドレールの車体内側の前記壁との間に所定の幅を有して立ち上がる小壁が形成され、前記アームを傾動自在に支持するベース部材が、前記サンシェードレールの上面に載った状態で、前記壁と前記小壁とにより幅方向に位置決めされ、かつ前記ベース部材と前記壁及び前記小壁とに設けられた複数の凹凸部の係合により前記サンシェードレールの長手方向及び前記上面に直交する方向に位置決めされているものとした。
このように本発明によれば、ディフレクタアームを傾動自在に支持するベース部材を、ガイドレールを有するガイドフレームのそのガイドレールを挟んで車体外側に設けられた排水溝とは相反する車体内側に配設したことから、排水溝に対してガイドレールが防水壁となり、ベース部材に対する浸水を防ぐことができるため、ベース部材及びその回りの部品に錆が発生することを防水処理することなく防止し得る。したがって、従来のように排水溝に設けた場合の防水構造とするものに対して部品コストを低廉化し得る。そして、ベース部材とサンシェードレールとの間に、サンシェードレールの長手方向及びそれに直交する2方向へベース部材が変位することを規制する凹凸係合手段を設けることにより、簡単な構造でベース部材をサンシェードレールに取り付けることができ、取り付けも簡単に行うことができる。
図1は、本発明が適用されたサンルーフ装置の要部を示している。車体の屋根としての固定ルーフ1の車体前側部分には概ね矩形をなす開口2が形成されており、この開口2は、開口2の内周輪郭に対応した形状をなすスライドパネル3によって閉じられ、また開放されるようになっている。
固定ルーフ1の内側であって車体の左右位置には一対のガイドレール4が車体前後方向に延設されており、両ガイドレール4によりスライドパネル3が案内されるようになっている。スライドパネル3は、開口2を全面的に閉鎖する位置から固定ルーフ1の後部内面に向けて、前後方向に摺動可能なようにされている。また、開口2の車体前側に対応する前部には、開口2の内縁に沿って概ね弓形に湾曲した整流板としてのディフレクタブレード5が、スライドパネル3の開閉動作に連れて昇降可能に設けられている。
図2に、サンルーフ装置の左前側角部を図1の矢印II線から見た部分拡大斜視図を示す。サンルーフ装置の車体側固定部材となるインナフレームFは、固定ルーフ1の内側であって固定ルーフ1を形成する車体フレームに固設されており、車体と一体をなしている。また、図では左前側部分のみを示しているが、インナフレームFは、互いに平行な左右両側方フレーム部材(図示せず)と、左右両側方フレーム部材の各前端間を連結する前方フレーム部材6と、左右両側方フレーム部材の各中間部間を連結する中間フレーム部材(図示せず)とを備えている。
ガイドレール4は、側方フレーム部材の上面を覆うように、図3に併せて示されるように幅広のガイドフレーム7の幅方向中間部に立設された左右一対の壁4a・4bにより形成されている。また、車体外側となる壁4bと、その壁4bから車体外側へ延出する部分とにより断面凹形となる排水溝7aが形成されている。また、車体内側の壁4aには、スライドパネル3の脚部に一体的に設けられたスライダをガイドするスライダガイド溝4cが設けられ、車体外側の壁4bには、スライドパネル3と図示されないモータ装置とを連結するプッシュプルケーブルをガイドするケーブルガイド溝4dが設けられている。両ガイド溝4c・4dはそれぞれ車体前後方向に延在している。
上記車体内側の壁4aには、その車体内側壁面の中間部から車体内側に延出されかつその延出長さを幅とする支持部としての棚状のサンシェードレール8が一体に形成されている。このサンシェードレール8および各壁4a・4b(各ガイド溝4c・4d)や排水溝7aの形状は、ガイドフレーム7をアルミニウム合金で押出成型する時に同時に形成される。
左右の上記サンシェードレール8の上面にはベース部材9がそれぞれ取り付けられており、各ベース部材9には左右一対のディフレクタアーム10の後端がそれぞれ枢着されている。ベース部材9による枢支部を回転中心としてディフレクタアーム10が傾動自在であり、その傾動方向は固定ルーフ1の内外すなわち車体上下方向である。それらディフレクタアーム10の前端にはディフレクタブレード5の左右各端が連結されている。なお、ディフレクタブレード5は、前方フレーム部材6に一体形成された前部排水溝11に沿って延在する形状に形成されている。
図2及び開口2の内側から右側のディフレクタアーム10を見た図4に示されるように、ディフレクタアーム10のディフレクタブレード5近傍部分の下方には、前部ガイド部材12がインナフレームFに一体的に取り付けられている。前部ガイド部材12は例えば凹状断面形状に形成され、その両側壁に左右一対となるガイドスロット12aが設けられている。上記ディフレクタアーム10におけるディフレクタブレード5の近傍部分にはリンク13の一端部が枢支され、そのリンク13の他端部は、一体的に設けられた係合ピンを介してガイドスロット12aに摺動自在に係合している。また、ディフレクタアーム10は、ベース部材9に長手方向一端部を固着された板ばね15により常時上方に弾発付勢されている。
図4に示されるディフレクタブレード5の起立位置にある状態では、板ばね15の弾発付勢力に抗してリンク13の一端部がガイドスロット12aの上側エンドに係合して、ディフレクタアーム10が図の矢印Aに示される向きに起き上がって保持されている。それに対して図5に示されるディフレクタブレード5の倒伏位置にある状態では、ディフレクタブレード5が前部排水溝11に収納されており、スライドパネル3の下面によりディフレクタアーム10が押圧されて図の矢印Bに示されるように倒伏した状態になる。図5の倒伏状態からスライドパネル3が開くと、スライドパネル3の下面による規制が解除されて、ディフレクタアーム10が上記したように板ばね13の弾発力によって起き上がり、図4の状態となる。その起立倒伏動作においてディフレクタブレード5の変位が安定するように、リンク13の一端部がガイドスロット12aによりガイドされる。
また、ディフレクタアーム10の後端を回動自在に支持するベース部材9にあっては、上記したようにガイドレール4の車体内側に設けられたサンシェードレール8の上面に載置状態に設けられている。その取り付け構造について以下に示す。
ベース部材9は、例えば合成樹脂材で形成されており、図6に示されるように、左右一対の長手方向に沿う壁を有する本体9aと、本体9aの長手方向一端から本体9aの上面を延長するように延出された舌片状の可撓性舌片9bとを有する形状に形成されている。本体9aの中間部には両壁間に掛け渡された枢軸9cが設けられている。この枢軸9cにディフレクタアーム10の後端に形成されたC字状係合部10cが回動可能に係合するようになっている。
本体9aの両外側壁面であって底面側には左右一対の突部9dが長手方向に間隔をあけて計4ヶ所に設けられている(一部図示省略)。また、可撓性舌片9bの両外側壁面であって延出端側にはそれぞれ長手方向に所定の間をあけて2つの突部9eが設けられている(一部図示省略)。
サンシェードレール8の幅方向の延出端には固定ルーフ1側に向けて立ち上がる小壁8aが形成され、その小壁8aの上部と壁4bの対向する部分とには、ガイドレール4の長手方向に延在しかつ互いに対向する左右一対の突条14が形成されている。一対の突条14には、上記4つの突部9dの配置に対応する4つの凹部14aとさらに左右一対の凹部14bとが設けられている。また、各凹部14b・14a間により係合突部14cが形成されている。なお、ベース部材9の左右一対の突部9dの両外端間の長さがサンシェードレール8の幅(壁4aと小壁8aとの間)とほぼ同じ長さとなるようにベース部材9が形成されている。
ベース部材9をサンシェードレール8に取り付けるには、まず4つの突部9dを4つの凹部14aに整合させ、図の矢印Cに示されるように突部9dを凹部14aによりかわすようにして本体9aをサンシェードレール8の上面に載せる。なお、両突条14のサンシェードレール8の上面からの高さは各突部9dが突条14とサンシェードレール8の上面との間をがたつかないでスライドし得る程度に設定されている。上記突部9dが凹部14aをかわして本体9aがサンシェードレール8の上面に載った状態では可撓性舌片9bの各突部9eは突条14の上に留まっている。その状態は可撓性舌片9bが撓むことにより可能である。
次に、本体9aをサンシェードレール8の上面に押し付けつつ矢印Dに示されるようにスライドさせて、各突部9dを突条14の下に入り込ませる。所定量スライドさせると、可撓性舌片9bの各突部9eが、一対の凹部14b及びそれらに隣接する一対の凹部14aと整合する。その整合により、上記各凹部14b・14aに可撓性舌片9bの弾性復元力により各突部9eが入り込み、上記各凹部14b・14a間により形成されることになる係合突部14cと各突部9eとがベース部材9のスライド方向(車体前後方向)に互いに係合し、ベース部材9のスライド方向(サンシェードレール8の長手方向)に対する位置決めがなされる。また、左右一対の突部9dが両突条14間に挟まった状態になり、それによりサンシェードレール8の幅方向に対する位置決めがなされ、突部9dが突条14の下に入り込むことによりサンシェードレール8のレール面に直交する方向に対する位置決めがなされる。
このようにして、突部9d・9eと突条14と凹部14a・14bと係合突部14cとにより、サンシェードレール8の長手方向及びそれに直交する2方向へベース部材9が変位することを規制する凹凸係合手段が構成されている。
上記したようにベース部材9がガイドレール4の車体内側に配設されるため、ガイドレール4の車体外側に設けられた排水溝7aに対してガイドレール4が防水壁となり、ベース部材9に対する浸水を防ぐことができるため、ベース部材9及びその回りの部品に錆が発生することを防水処理することなく防止し得る。したがって、従来のように排水溝に設けた場合の防水構造とするものに対して部品コストを低廉化し得る。
なお、本図示例にあっては、前方フレーム部材6の中央部分車体前側にスライドパネル3を開閉駆動するためのモータ装置(図示せず)が配設されている。そのモータ装置とスライドパネル3を連結するプッシュプルケーブル(図示せず)のスライドパネル3側の連結端はガイドレール4内に引き出される。そのため、開口2の角部分で前方フレーム部材6の外側(車体前側)からガイドレール4側へプッシュプルケーブルを引き込む必要があり、そのためのガイドパイプ12bを上記前部ガイド部材12に一体に形成した。
これにより、プッシュプルケーブルが前部排水溝11を横切る部分でガイドパイプ12bにより保護されるため、プッシュプルケーブルの防水性が確保されると共に、ガイドフレームへのプッシュプルケーブルを介しての浸水を防止することができ、ガイドフレームの錆の抑制を実現し得る。
本発明が適用されたサンルーフ装置の要部を示す図である。 開口の角部分を示す要部拡大斜視図である。 図1の矢印III線から見たガイドフレームの断面図である。 ディフレクタブレードの起立位置状態を示す図である。 ディフレクタブレードの収納位置状態を示す図4に対応する部分図である。 ベース部材の組み付け要領を示す斜視図である。
符号の説明
1 固定ルーフ
2 開口
5 ディフレクタブレード
4 ガイドレール、4a 壁
8 サンシェードレール、8a 小壁
9 ベース部材、9c 枢軸
10 ディフレクタアーム、10c C字状係合部

Claims (1)

  1. 車体の屋根に設けられた開口の前縁近傍に配置されるブレードと、前記ブレードを前記屋根の内側の収納位置と外側の起立位置との2位置間で変位可能にするべく一端が前記ブレードを支持しかつ他端が前記車体に傾動自在に支持されたアームとを有するサンルーフ装置のディフレクタであって、
    前記開口を開閉するスライドパネルをスライドさせるためにガイドするガイドレールを一体に備えるガイドフレームが前記車体に固設され、
    前記ガイドフレームの前記ガイドレールを挟んで車体外側に排水溝が設けられ、
    前記ガイドフレームにおける前記排水溝とは相反する側となる前記ガイドレールの車体内側の壁に棚状のサンシェードレールが一体に形成され、
    前記サンシェードレールには前記ガイドレールの車体内側の前記壁との間に所定の幅を有して立ち上がる小壁が形成され、
    前記アームを傾動自在に支持するベース部材が、前記サンシェードレールの上面に載った状態で、前記壁と前記小壁とにより幅方向に位置決めされ、かつ前記ベース部材と前記壁及び前記小壁とに設けられた複数の凹凸部の係合により前記サンシェードレールの長手方向及び前記上面に直交する方向に位置決めされていることを特徴とするサンルーフ装置のディフレクタ。
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