JPS61234118A - 波形整形回路 - Google Patents
波形整形回路Info
- Publication number
- JPS61234118A JPS61234118A JP60077112A JP7711285A JPS61234118A JP S61234118 A JPS61234118 A JP S61234118A JP 60077112 A JP60077112 A JP 60077112A JP 7711285 A JP7711285 A JP 7711285A JP S61234118 A JPS61234118 A JP S61234118A
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- JP
- Japan
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- voltage
- low
- pass filter
- waveform shaping
- point
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/125—Discriminating pulses
- H03K5/1252—Suppression or limitation of noise or interference
- H03K5/1254—Suppression or limitation of noise or interference specially adapted for pulses generated by closure of switches, i.e. anti-bouncing devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロコンピュータ等のディジタル集積回
路のスイッチ入力信号に対する波形整形回路に関するも
のである。
路のスイッチ入力信号に対する波形整形回路に関するも
のである。
第８図は従来のこの種波形整形回路の回路図であり、図
において１１）は自動車用１２Ｖバツテリーである直流
電源、（１００）は該電源（１］と接続される制御装置
、（１０１）は該制御装置（１００）と接続されるスイ
ッチ、（２）は上記直流電源から供給された１２Ｖを５
ｖにレギュレートする定電圧回路、（３）は１２Ｖ電圧
ラインと上記スイッチ（１０１）間に接続された抵抗値
８２０Ωのプルアップ抵抗、（４）は該抵抗（３）と上
記スイッチ（１（１１）の接続点に一端が接続された６
、８にΩの抵抗、（５）は該抵抗（４）と接続され、ロ
ーパスフィルタを構成する容量１０μＦのコンデンサ、
（ロ）は負電圧入力時の電圧を制限するための保護用ダ
イオード、曽は抵抗（４）とで分圧器を構成する２、２
ＫＱ抵抗、ｑ→は該分圧器出力がベースに接続されたＮ
ＰＮ型トランジスタ、ａ時は該トランジスタσ搬のコレ
クタと上記定電圧回路（２）の出力である５Ｖラインと
接続されたＩＯＫΩの抵抗、叫は該トランジスタａ◆の
コレクタ電圧をディジタル入力信号とするマイクロコン
ピュータである。
において１１）は自動車用１２Ｖバツテリーである直流
電源、（１００）は該電源（１］と接続される制御装置
、（１０１）は該制御装置（１００）と接続されるスイ
ッチ、（２）は上記直流電源から供給された１２Ｖを５
ｖにレギュレートする定電圧回路、（３）は１２Ｖ電圧
ラインと上記スイッチ（１０１）間に接続された抵抗値
８２０Ωのプルアップ抵抗、（４）は該抵抗（３）と上
記スイッチ（１（１１）の接続点に一端が接続された６
、８にΩの抵抗、（５）は該抵抗（４）と接続され、ロ
ーパスフィルタを構成する容量１０μＦのコンデンサ、
（ロ）は負電圧入力時の電圧を制限するための保護用ダ
イオード、曽は抵抗（４）とで分圧器を構成する２、２
ＫＱ抵抗、ｑ→は該分圧器出力がベースに接続されたＮ
ＰＮ型トランジスタ、ａ時は該トランジスタσ搬のコレ
クタと上記定電圧回路（２）の出力である５Ｖラインと
接続されたＩＯＫΩの抵抗、叫は該トランジスタａ◆の
コレクタ電圧をディジタル入力信号とするマイクロコン
ピュータである。
次に第３図に示す回路の動作について説明する。
スイッチ（１０１）が開状態のとき抵抗（３）、抵抗（
４）を通してトランジスタａ◆にベース電流が供給され
るのでトランジスタα荀はオンし、マイクロコンピュー
タμＱの入力電圧ＥはＯボルトとなる。またスイッチ（
１０１）が閉状態のときはＡｇの電圧はＯボルトとなる
ので、トランジスタＱ４はオフし、Ｅ点の電圧は５Ｖと
なる。
４）を通してトランジスタａ◆にベース電流が供給され
るのでトランジスタα荀はオンし、マイクロコンピュー
タμＱの入力電圧ＥはＯボルトとなる。またスイッチ（
１０１）が閉状態のときはＡｇの電圧はＯボルトとなる
ので、トランジスタＱ４はオフし、Ｅ点の電圧は５Ｖと
なる。
トランジスタａ４がオンまたはオフ状態に変るＡ点の電
圧はトランジスタα脣の電流が高いのでベース−エミッ
タ電圧（約Ｑ、７Ｖ）と抵抗（４〕及び抵抗（２）によ
り構成される分圧器により決まり、第３図の場合は約２
．９ボルト以上でオンし、それ以Ｆではオフする。コン
デンサ（５）は、スイッチ（１０１）と制御装置（１０
０）とを接続するハーネスに誘導されるノイズによりト
ランジスタ（ロ）が誤動作するのを防止するローパスフ
ィルタを抵抗（４）とで形成している。
圧はトランジスタα脣の電流が高いのでベース−エミッ
タ電圧（約Ｑ、７Ｖ）と抵抗（４〕及び抵抗（２）によ
り構成される分圧器により決まり、第３図の場合は約２
．９ボルト以上でオンし、それ以Ｆではオフする。コン
デンサ（５）は、スイッチ（１０１）と制御装置（１０
０）とを接続するハーネスに誘導されるノイズによりト
ランジスタ（ロ）が誤動作するのを防止するローパスフ
ィルタを抵抗（４）とで形成している。
従来の波形整形回路は以上のよう１こ構成されているの
で、トランジスタα◆の周囲温度に応じてベース−エミ
ッタ間電圧が変化すると、入力電圧に対する比較レベル
が変動しやすいという欠点があり、また、トランジスタ
９４等のコストの高い素子を用いているという問題点が
あった。
で、トランジスタα◆の周囲温度に応じてベース−エミ
ッタ間電圧が変化すると、入力電圧に対する比較レベル
が変動しやすいという欠点があり、また、トランジスタ
９４等のコストの高い素子を用いているという問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、安価でかつ周囲温度による影響が少なく、ま
たノイズ等の影響の少ない波形整形回路を得ようとする
もので、この発明に係る波形整形回路は、トランジスタ
のベース−エミッタ間電圧の代りにディジタルＩＣのス
レッシュホールドレベルを入力電圧との比較レベルとし
て使用するものである。
たもので、安価でかつ周囲温度による影響が少なく、ま
たノイズ等の影響の少ない波形整形回路を得ようとする
もので、この発明に係る波形整形回路は、トランジスタ
のベース−エミッタ間電圧の代りにディジタルＩＣのス
レッシュホールドレベルを入力電圧との比較レベルとし
て使用するものである。
この発明におけるプルアップ抵抗（又はプルダウン抵抗
）はスイッチの開閉状態を電圧信号に変換し、その信号
はローパスフィルタによりノイズ成分を除去され、分圧
機により分圧されてディジタルＩＣの論理レベルに変換
され、ディジタルＩＣの入力信号として使用される。
）はスイッチの開閉状態を電圧信号に変換し、その信号
はローパスフィルタによりノイズ成分を除去され、分圧
機により分圧されてディジタルＩＣの論理レベルに変換
され、ディジタルＩＣの入力信号として使用される。
以ド、この発明の一実施例を図を用いて説明する。第１
図において、（４）はスイッチ（１０１）及び抵抗値８
２０Ωのプルアップ抵抗（３）の接続点に一端が接続さ
れた抵抗値８．２にΩの抵抗、（５）は該抵抗（４）と
接続すれてローパスフィルタ（１０２）を構成する容ｉ
２．２μＦのコンデンサ、（６）はローパスフィルタ（
１０２）出力電圧（８点辺最大値を約５．６■に制限す
るダイオード、（７）はローパスフィルタ（１０２）出
力電圧（Ｂ点ンの最小値を一〇、６Ｖに制限するダイオ
ード、（８）及び（９）は電圧リミッタ（１０８）によ
り電圧制限されたロ一パスフィルタ（１０２）出力を約
の値に分圧する分圧器（１０４）を構成する抵抗で、
抵抗（８）は４，７にΩ、抵抗（９）は１．ＯＫΩの抵
抗値を有する。
図において、（４）はスイッチ（１０１）及び抵抗値８
２０Ωのプルアップ抵抗（３）の接続点に一端が接続さ
れた抵抗値８．２にΩの抵抗、（５）は該抵抗（４）と
接続すれてローパスフィルタ（１０２）を構成する容ｉ
２．２μＦのコンデンサ、（６）はローパスフィルタ（
１０２）出力電圧（８点辺最大値を約５．６■に制限す
るダイオード、（７）はローパスフィルタ（１０２）出
力電圧（Ｂ点ンの最小値を一〇、６Ｖに制限するダイオ
ード、（８）及び（９）は電圧リミッタ（１０８）によ
り電圧制限されたロ一パスフィルタ（１０２）出力を約
の値に分圧する分圧器（１０４）を構成する抵抗で、
抵抗（８）は４，７にΩ、抵抗（９）は１．ＯＫΩの抵
抗値を有する。
次に動作について説明する。スイッチ（１０１）が開状
態のときはＢ点の電圧は５．９ＶＦこなろうとするが、
ダイオード（６）により５．６Ｖに制限されるので分圧
器（１０４）出力のＣ点の電圧は３，８ｖとなる。マイ
クロコンピータ（１Ｇのスレッシュホールド電圧は約１
．２ｖであるので入力状態をハイ（Ｒｉｇｈ７と検出す
る。
態のときはＢ点の電圧は５．９ＶＦこなろうとするが、
ダイオード（６）により５．６Ｖに制限されるので分圧
器（１０４）出力のＣ点の電圧は３，８ｖとなる。マイ
クロコンピータ（１Ｇのスレッシュホールド電圧は約１
．２ｖであるので入力状態をハイ（Ｒｉｇｈ７と検出す
る。
また、スイッチ（１０１）が閉状態のときはＡ、Ｂ。
Ｃ点ともＯｖであり、スレッシュホールド電圧以ドのた
め入力状態をロー（Ｌｏｗ）と検出する。
め入力状態をロー（Ｌｏｗ）と検出する。
マイクロコンピュータ（至）がハイ（Ｒｉｇｈ）として
検出するのはＡ点の電圧が２．７ｖ以上であり、ロー（
Ｌｏｗ）として検出するのはＡ点の電圧が２．７■以下
のときである。ＮＭＯ５で形成されたマイクロコンピュ
ータ（１０のスレッシュホールド電圧は周囲温度による
影響が小さいので安定である。
検出するのはＡ点の電圧が２．７ｖ以上であり、ロー（
Ｌｏｗ）として検出するのはＡ点の電圧が２．７■以下
のときである。ＮＭＯ５で形成されたマイクロコンピュ
ータ（１０のスレッシュホールド電圧は周囲温度による
影響が小さいので安定である。
また、自動車等の環壊ではクランド（ＧＮＤ）電位が場
所により異なるため−０，５ｖ〜＋１．０ｖ間で変動し
たり、±１００ｖ以上のノイズがはいることもあるが、
このような場合でもローパスフィルタ（１０２）及び電
圧リミッタ（１０ｇ）によりＢ点の電圧が−０，６Ｖ〜
５，６ｖの範囲に制限されるのでＣ点の電圧は一〇、４
■−ａ、ｓＶとなりマイクロコンピュータαＱは安定に
動作する。
所により異なるため−０，５ｖ〜＋１．０ｖ間で変動し
たり、±１００ｖ以上のノイズがはいることもあるが、
このような場合でもローパスフィルタ（１０２）及び電
圧リミッタ（１０ｇ）によりＢ点の電圧が−０，６Ｖ〜
５，６ｖの範囲に制限されるのでＣ点の電圧は一〇、４
■−ａ、ｓＶとなりマイクロコンピュータαＱは安定に
動作する。
本発明では電圧リミッタ（１０８）をダイオード（６）
及び（７）！こより構成したが、第２図のようにツェナ
ダイオードσ旧こより構成することもできる。
及び（７）！こより構成したが、第２図のようにツェナ
ダイオードσ旧こより構成することもできる。
また、本発明ではローパスフィルタ（１０２） ＣＤ１
＆段に電圧リミッタ（ｉｏａ）を配置したがローパスフ
ィルタ（１０２）の効果をより確実にするため（こ電圧
リミッタ（１０８）の後段にローパスフィルタを配置し
ても同等の効果が得られる。
＆段に電圧リミッタ（ｉｏａ）を配置したがローパスフ
ィルタ（１０２）の効果をより確実にするため（こ電圧
リミッタ（１０８）の後段にローパスフィルタを配置し
ても同等の効果が得られる。
以上のように、本発明によれば、マイクロコンピュータ
等のディジタルＩＣのスレッシュホールド電圧を比較レ
ベルとして使用し、インタフェイス回路をローパスフィ
ルタ、電圧リミッタそして分圧器により構成しているの
で安価で、周囲温度による影響の少なく、かつ大きなノ
イズが入力されても常に安定に動作する波形整形回路を
得る効果がある。
等のディジタルＩＣのスレッシュホールド電圧を比較レ
ベルとして使用し、インタフェイス回路をローパスフィ
ルタ、電圧リミッタそして分圧器により構成しているの
で安価で、周囲温度による影響の少なく、かつ大きなノ
イズが入力されても常に安定に動作する波形整形回路を
得る効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による波形整形回路を示す
回路図、第２図はこの発明の他の実施例を示す回路図、
第８図は従来の波形整形回路を示す回路図である。 （１００）は制仰装筺、（１０１）はスイッチ、（１０
２）はローパスフィルタ、（１０ｆｌｌ）は電圧リミッ
タ、（１０４）は分圧器である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
回路図、第２図はこの発明の他の実施例を示す回路図、
第８図は従来の波形整形回路を示す回路図である。 （１００）は制仰装筺、（１０１）はスイッチ、（１０
２）はローパスフィルタ、（１０ｆｌｌ）は電圧リミッ
タ、（１０４）は分圧器である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- （１）外部スイッチ入力信号を電圧値の変化に変換して
ディジタル集積回路に入力する波形整形回路において、
外部スイッチ入力信号を電圧に変換するプルアップ（又
はプルダウン）抵抗、該電圧信号と接続されたローパス
フィルタ、該ローパスフィルタ出力を所定電圧範囲に制
限する電圧リミッタ、該ローパスフィルタ出力を分圧す
る分圧器により構成された波形整形回路。 - （２）上記電圧リミッタの上限（又は下限）電圧は、分
圧器出力電圧範囲が上記ディジタル集積回路の正常動作
範囲となるように設定された特許請求の範囲第（１）項
記載の波形整形回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077112A JPS61234118A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 波形整形回路 |
| US06/849,440 US4668875A (en) | 1985-04-09 | 1986-04-08 | Waveshaping circuit |
| DE3611956A DE3611956C3 (de) | 1985-04-09 | 1986-04-09 | Signalformungsschaltung |
| KR1019860007952A KR900006045B1 (ko) | 1985-04-09 | 1986-09-23 | 파형정형회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077112A JPS61234118A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 波形整形回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234118A true JPS61234118A (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=13624703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60077112A Pending JPS61234118A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 波形整形回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4668875A (ja) |
| JP (1) | JPS61234118A (ja) |
| KR (1) | KR900006045B1 (ja) |
| DE (1) | DE3611956C3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314423A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 波形整形回路 |
Families Citing this family (13)
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| US5014155A (en) * | 1988-06-13 | 1991-05-07 | Nissan Motor Company, Limited | Circuit for protecting input of semiconductor device |
| US5077555A (en) * | 1988-12-07 | 1991-12-31 | Ford Motor Company | Input signal conditioning for microcomputer |
| US5045733A (en) * | 1989-11-28 | 1991-09-03 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Switching apparatus with cascaded switch sections |
| US5449198A (en) * | 1991-02-11 | 1995-09-12 | Robert Bosch Gmbh | Apparatus and method for actuating a safety system for the protection of an occupant of a vehicle |
| JP2928651B2 (ja) * | 1991-03-19 | 1999-08-03 | 株式会社日立製作所 | 通信機能を備えた制御装置 |
| US5319259A (en) * | 1992-12-22 | 1994-06-07 | National Semiconductor Corp. | Low voltage input and output circuits with overvoltage protection |
| DE4344048C2 (de) * | 1993-12-23 | 2001-02-01 | Mannesmann Vdo Ag | Eingangsschaltungsanordnung für Spannungssignale mit unterschiedlichen Amplitudenbereichen |
| US5786720A (en) * | 1994-09-22 | 1998-07-28 | Lsi Logic Corporation | 5 volt CMOS driver circuit for driving 3.3 volt line |
| WO1996021879A1 (fr) * | 1995-01-13 | 1996-07-18 | Seiko Epson Corporation | Circuit d'alimentation, alimentation pour ecran a cristaux liquides et ecran a cristaux liquides |
| DE19510947C1 (de) * | 1995-03-25 | 1996-11-28 | Hella Kg Hueck & Co | Schaltungsanordnung zum Betrieb in verschiedenen Betriebsspannungsbereichen |
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| EP2120338A1 (en) * | 2008-05-15 | 2009-11-18 | Thomson Licensing | Key press detecting circuit |
| GB201915954D0 (en) * | 2019-11-01 | 2019-12-18 | Search For The Next | Improvements to a circuit and device including a transistor and diode |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3484702A (en) * | 1965-06-09 | 1969-12-16 | American Mach & Foundry | Voltage sensitive and harmonic control circuit |
| US3648195A (en) * | 1970-03-11 | 1972-03-07 | Digitronics Corp | Modulator using a harmonic filter |
| JPS4945164B1 (ja) * | 1970-12-30 | 1974-12-03 | ||
| US3798559A (en) * | 1971-04-20 | 1974-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Noise reduction system |
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| JPS5924247B2 (ja) * | 1977-01-28 | 1984-06-08 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
| DE3226073C2 (de) * | 1981-07-10 | 1993-01-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum Erzeugen einer drehzahlabhängigen Signalfolge |
| CA1202091A (en) * | 1981-10-14 | 1986-03-18 | Sinichi Masuda | Reset pulse generator |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP60077112A patent/JPS61234118A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-08 US US06/849,440 patent/US4668875A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-09 DE DE3611956A patent/DE3611956C3/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-23 KR KR1019860007952A patent/KR900006045B1/ko not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314423A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 波形整形回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900006045B1 (ko) | 1990-08-20 |
| DE3611956C3 (de) | 1994-07-28 |
| DE3611956C2 (ja) | 1994-07-28 |
| US4668875A (en) | 1987-05-26 |
| KR880004643A (ko) | 1988-06-07 |
| DE3611956A1 (de) | 1986-10-30 |
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