JPS6122192Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6122192Y2 JPS6122192Y2 JP1980170189U JP17018980U JPS6122192Y2 JP S6122192 Y2 JPS6122192 Y2 JP S6122192Y2 JP 1980170189 U JP1980170189 U JP 1980170189U JP 17018980 U JP17018980 U JP 17018980U JP S6122192 Y2 JPS6122192 Y2 JP S6122192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- suction
- heat exchanger
- duct
- dew
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は例えばユニツト本体が家屋壁面内に埋設
される天井理設型空気調和機に関する。
される天井理設型空気調和機に関する。
従来の天井埋設型空気調和機として、例えば実
開昭53−112958号公報に掲示されているように、
天井の点検口を開いてドレンパンを下方向に回動
することによりドレンパンの清掃を行なうように
したものがあつたが、この構造ではドレンパンを
天井の下方位置へ回動させるための大形状の点検
口を天井に設けなければならず、且つこの点検口
を塞ぐための開閉自在な大形状の蓋体を天井の一
部として見栄え良く仕上げなければならず、工事
が煩雑である問題点を有していた。
開昭53−112958号公報に掲示されているように、
天井の点検口を開いてドレンパンを下方向に回動
することによりドレンパンの清掃を行なうように
したものがあつたが、この構造ではドレンパンを
天井の下方位置へ回動させるための大形状の点検
口を天井に設けなければならず、且つこの点検口
を塞ぐための開閉自在な大形状の蓋体を天井の一
部として見栄え良く仕上げなければならず、工事
が煩雑である問題点を有していた。
本案はかかる問題点に鑑み、熱交換器の下縁と
露受皿の端部の上縁との間に吸込ダクトの空間部
より露受皿の清掃を行なうためのサービス口を設
けると共に、空気調和機の運転時にこのサービス
口を着脱自在な蓋で閉塞して空気が熱交換器を側
路するのを防止するようにした空気調和機を提供
するものである。
露受皿の端部の上縁との間に吸込ダクトの空間部
より露受皿の清掃を行なうためのサービス口を設
けると共に、空気調和機の運転時にこのサービス
口を着脱自在な蓋で閉塞して空気が熱交換器を側
路するのを防止するようにした空気調和機を提供
するものである。
以下本案の一実施例を第１図乃至第３図に基づ
いて説明する。第１図、第２図は内部構造を示す
平面図、正面図、第３図は底面図で以下同一部品
は同一符号で付記して説明する。
いて説明する。第１図、第２図は内部構造を示す
平面図、正面図、第３図は底面図で以下同一部品
は同一符号で付記して説明する。
１は本体下部に機械室２を、この上部に幅広な
熱交換送風室３を設けたＴ字型形状の空気調和機
本体で、機械室２には圧縮機４、水冷式熱源側熱
交換器（図示しない）電装箱５を、熱交換送風室
３には左右箇所に配置された相対向する１対の利
用側熱交換器６ａ，６ｂと、この下方に固定され
た露受皿７及び前後箇所に配置された相対向する
１対の遠心型送風機８ａ，８ｂ、並びに均圧室９
ａ，９ｂを収納している。
熱交換送風室３を設けたＴ字型形状の空気調和機
本体で、機械室２には圧縮機４、水冷式熱源側熱
交換器（図示しない）電装箱５を、熱交換送風室
３には左右箇所に配置された相対向する１対の利
用側熱交換器６ａ，６ｂと、この下方に固定され
た露受皿７及び前後箇所に配置された相対向する
１対の遠心型送風機８ａ，８ｂ、並びに均圧室９
ａ，９ｂを収納している。
而して遠心型送風機８ａ，８ｂは夫々吸込ノズ
ル１０ａと１０ｂと二方向吐出ケーシング１１
ａ，１２ａ，１１ｂ，１２ｂ及びシロツコフアン
１３ａ，１３ｂ並びに電動機１４ａ，１４ｂとか
ら成り、吐出ケーシング１１ａ，１２ａ，１１
ｂ，１２ｂは夫々均圧室９ａ，９ｂへ接続されて
いる。
ル１０ａと１０ｂと二方向吐出ケーシング１１
ａ，１２ａ，１１ｂ，１２ｂ及びシロツコフアン
１３ａ，１３ｂ並びに電動機１４ａ，１４ｂとか
ら成り、吐出ケーシング１１ａ，１２ａ，１１
ｂ，１２ｂは夫々均圧室９ａ，９ｂへ接続されて
いる。
１５は本体下面の中央に設けられた化粧パネ
ル、１６は化粧枠で、このパネルと枠とで形成さ
れる１対の相対向する長辺側隙間に空気吸込口１
７ａ，１７ｂを、１対の相対向する短辺側隙間に
空気吹出口１８ａ，１８ｂを設けている。
ル、１６は化粧枠で、このパネルと枠とで形成さ
れる１対の相対向する長辺側隙間に空気吸込口１
７ａ，１７ｂを、１対の相対向する短辺側隙間に
空気吹出口１８ａ，１８ｂを設けている。
１９ａ，１９ｂは機械室２の左右外側に着脱自
在に装着される吸込ダクトで、下端を空気吸込口
１７ａ，１７ｂに、上端を利用側熱交換器６ａ，
６ｂの風上側に連通させると共に吸込ダクト１９
ａ，１９ｂと隔離２０ａ，２０ｂで区画された１
対の吹出ダクト２１ａ，２１ｂは上端を均圧室９
ａ，９ｂに、下端を空気吹出口１８ａ，１８ｂに
連通させている。
在に装着される吸込ダクトで、下端を空気吸込口
１７ａ，１７ｂに、上端を利用側熱交換器６ａ，
６ｂの風上側に連通させると共に吸込ダクト１９
ａ，１９ｂと隔離２０ａ，２０ｂで区画された１
対の吹出ダクト２１ａ，２１ｂは上端を均圧室９
ａ，９ｂに、下端を空気吹出口１８ａ，１８ｂに
連通させている。
２２は露受皿７の底部２３に設けられた排水口
で、下降傾斜部２４に沿つて流下してくる一方の
利用側熱交換器６ａからの露水と、他方の利用側
熱交換器６ｂから滴下される露水を集めて排水ホ
ース２５で屋外に導出するようになつている。
で、下降傾斜部２４に沿つて流下してくる一方の
利用側熱交換器６ａからの露水と、他方の利用側
熱交換器６ｂから滴下される露水を集めて排水ホ
ース２５で屋外に導出するようになつている。
而して利用側熱交換器６ｂの下縁２６と露受皿
７の上縁２７との間に隙間を設けてこの隙間を清
掃用サービス口２８とし、該口を露受皿７の上縁
に着脱自在に嵌着されるゴム又は板金製の蓋２９
で閉塞している。
７の上縁２７との間に隙間を設けてこの隙間を清
掃用サービス口２８とし、該口を露受皿７の上縁
に着脱自在に嵌着されるゴム又は板金製の蓋２９
で閉塞している。
３０ａ，３０ｂは吸込ダクト１９ａ，１９ｂ中
に着脱自在に収納されるエアーフイルター、３１
は天井である。
に着脱自在に収納されるエアーフイルター、３１
は天井である。
斯かる構成により吸込口１７ａ，１７ｂからの
室内空気は前後方向から吸込ダクト１９ａ，１９
ｂに分岐導入されてエアフイルター３０ａ，３０
ｂで夫々濾過された後利用側熱交換器６ａ，６ｂ
で冷房時は冷却、暖房時は加熱されて熱交換送風
室３の中央で合流し、然る後吸込ノズル１０ａ，
１０ｂにシロツコフアン１３ａ，１３ｂの吸引作
用で前後方向に分配方向転換されて吸引される。
室内空気は前後方向から吸込ダクト１９ａ，１９
ｂに分岐導入されてエアフイルター３０ａ，３０
ｂで夫々濾過された後利用側熱交換器６ａ，６ｂ
で冷房時は冷却、暖房時は加熱されて熱交換送風
室３の中央で合流し、然る後吸込ノズル１０ａ，
１０ｂにシロツコフアン１３ａ，１３ｂの吸引作
用で前後方向に分配方向転換されて吸引される。
吸引された冷風又は温風は二方向に吐出ケーシ
ング１１ａ，１２ａ及び１１ｂ，１２ｂから夫々
左右両側方に分配吐出されて均圧室９ａ，９ｂで
再び合流し、均圧状態となつて吹出ダクト２１
ａ，２１ｂより下降した後、左右の吹出口１８
ａ，１８ｂから均一に室内へ送出されるようにな
る。
ング１１ａ，１２ａ及び１１ｂ，１２ｂから夫々
左右両側方に分配吐出されて均圧室９ａ，９ｂで
再び合流し、均圧状態となつて吹出ダクト２１
ａ，２１ｂより下降した後、左右の吹出口１８
ａ，１８ｂから均一に室内へ送出されるようにな
る。
尚、Ｔ字型空気調和機本体１を先づ天井３１空
間内に収納して図示しない取付金具で固定した
後、吸込ダクト１９ａ，１９ｂと吹出ダクト２１
ａ，２１ｂを化粧パネル１５、化粧枠１６と共に
装着してボルト３２ａ，３２ｂで固定する構造と
なつているので取付作業を容易に行なうことがで
き、又、エアーフイルター３０ａ，３０ｂの洗浄
交換時には止め螺子３３を外して化粧パネル１５
を蝶番３４，３４により下方へ回動開放すれば簡
単に着脱できる。
間内に収納して図示しない取付金具で固定した
後、吸込ダクト１９ａ，１９ｂと吹出ダクト２１
ａ，２１ｂを化粧パネル１５、化粧枠１６と共に
装着してボルト３２ａ，３２ｂで固定する構造と
なつているので取付作業を容易に行なうことがで
き、又、エアーフイルター３０ａ，３０ｂの洗浄
交換時には止め螺子３３を外して化粧パネル１５
を蝶番３４，３４により下方へ回動開放すれば簡
単に着脱できる。
特に本体内方でしかも機械室２上方に跨がつて
配設された大形状の露受皿７は取り外しができず
通常では清掃不可能であるが、本案によれば化粧
パネル１５を開放して一方のエアーフイルター３
０ｂを取り外して後この吸込ダクト１９ｂ内に下
方から作業者が身を乗り入れて蓋２９を外し、サ
ービス口２８から手を差し延べることにより排水
口２２に詰まつた塵埃及び露受皿７の低部２３表
面に符着した苔等を簡単に取り除くことができ
る。運転使用状態時は蓋２９にてサービス口２８
を閉塞することにより該口より吸込空気が利用側
熱交換器６ｂを側路するのを防止される。
配設された大形状の露受皿７は取り外しができず
通常では清掃不可能であるが、本案によれば化粧
パネル１５を開放して一方のエアーフイルター３
０ｂを取り外して後この吸込ダクト１９ｂ内に下
方から作業者が身を乗り入れて蓋２９を外し、サ
ービス口２８から手を差し延べることにより排水
口２２に詰まつた塵埃及び露受皿７の低部２３表
面に符着した苔等を簡単に取り除くことができ
る。運転使用状態時は蓋２９にてサービス口２８
を閉塞することにより該口より吸込空気が利用側
熱交換器６ｂを側路するのを防止される。
尚、上述の清掃作業時ボルト３２ａ，３２ｂを
外して吸込及び吸出ダクト１９ａ，１９ｂ，２１
ａ，２１ｂを化粧パネル１５、化粧枠１６と共に
取り除けばサービス用スペースを広くとれて作業
を一層容易に行なうことができる。
外して吸込及び吸出ダクト１９ａ，１９ｂ，２１
ａ，２１ｂを化粧パネル１５、化粧枠１６と共に
取り除けばサービス用スペースを広くとれて作業
を一層容易に行なうことができる。
又、露水が流下する傾斜部２４は一時露水が滞
溜する低部２３と比べて苔が生えにくく、時折サ
ービス口２３からブラシ等で清掃すれば良いが、
作業を一層容易にする為には第４図に示す他実施
例（同一符号で付記）の如く露受皿７を左右対称
の傾斜部２４ａ，２４ｂと低部２３ａ，２３ｂか
ら成る山形形状とし、蓋２９ａ，２９ｂで開閉さ
れる夫々のサービス口２８ａ，２８ｂから手を差
し延べれば短いブラシ排水口２２ａ，２２ｂ、低
部２３ａ，２３ｂは勿論のこと傾斜部２４ａ，２
４ｂまで容易に清掃することができる。
溜する低部２３と比べて苔が生えにくく、時折サ
ービス口２３からブラシ等で清掃すれば良いが、
作業を一層容易にする為には第４図に示す他実施
例（同一符号で付記）の如く露受皿７を左右対称
の傾斜部２４ａ，２４ｂと低部２３ａ，２３ｂか
ら成る山形形状とし、蓋２９ａ，２９ｂで開閉さ
れる夫々のサービス口２８ａ，２８ｂから手を差
し延べれば短いブラシ排水口２２ａ，２２ｂ、低
部２３ａ，２３ｂは勿論のこと傾斜部２４ａ，２
４ｂまで容易に清掃することができる。
以上の如く本案空気調和機は熱交換器の下縁と
露受皿の上縁との間に清掃用サービス口を設け、
吸込ダクトの空間部をサービス用スペースとして
利用したので、このサービス口より露受皿内の清
掃を容易に行なうことができ、併せてサービス口
を蓋で着脱自在に閉塞することによりエアーシー
ルもできる等、天井埋設型空気調和機に極めて好
適である。
露受皿の上縁との間に清掃用サービス口を設け、
吸込ダクトの空間部をサービス用スペースとして
利用したので、このサービス口より露受皿内の清
掃を容易に行なうことができ、併せてサービス口
を蓋で着脱自在に閉塞することによりエアーシー
ルもできる等、天井埋設型空気調和機に極めて好
適である。
第１図乃至第３図は本案空気調和機の一実施例
を示すもので、第１図、第２図は夫々内部断面構
造を示す平面図、正面図、第３図は底面図、第４
図は第２図に代わる本案の他実例を示す正面図で
ある。 １……空気調和機本体、２……機械室、４……
圧縮機、６ａ，６ｂ……熱交換器、７……露受
皿、８ａ，８ｂ……送風機、１７ａ，１７ｂ……
空気吸込口、１８ａ，１８ｂ……空気吹出口、１
９ａ，１９ｂ……吸込ダクト、２１ａ，２１ｂ…
…吹出ダクト、２８……清掃用サービス口、２９
……蓋。
を示すもので、第１図、第２図は夫々内部断面構
造を示す平面図、正面図、第３図は底面図、第４
図は第２図に代わる本案の他実例を示す正面図で
ある。 １……空気調和機本体、２……機械室、４……
圧縮機、６ａ，６ｂ……熱交換器、７……露受
皿、８ａ，８ｂ……送風機、１７ａ，１７ｂ……
空気吸込口、１８ａ，１８ｂ……空気吹出口、１
９ａ，１９ｂ……吸込ダクト、２１ａ，２１ｂ…
…吹出ダクト、２８……清掃用サービス口、２９
……蓋。
Claims (1)
- 本体下面の空気吸込口と連通する吸込ダクト
と、このダクトの上方に端部が臨み且つ熱交換器
からの露水を受ける露受皿と、前記熱交換器を経
た吸込空気を吹出ダクトを介して吹出口から室内
へ送出する送風機とを備え、前記熱交換器の下縁
と露受皿の前記端部の上縁との間に前記吸込ダク
トの空間部より露受皿の清掃を行なうためのサー
ビス口を設け、このサービス口を着脱自在な蓋で
閉塞するようにしたことを特徴とする空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980170189U JPS6122192Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980170189U JPS6122192Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5791029U JPS5791029U (ja) | 1982-06-04 |
| JPS6122192Y2 true JPS6122192Y2 (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=29528648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980170189U Expired JPS6122192Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122192Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5333714B2 (ja) * | 2008-03-14 | 2013-11-06 | 株式会社トルネックス | 天井埋込型空気清浄機 |
| JP7275478B2 (ja) * | 2018-05-21 | 2023-05-18 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
| JP2019203630A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
| JP2019203629A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637215Y2 (ja) * | 1977-02-16 | 1981-09-01 |
-
1980
- 1980-11-26 JP JP1980170189U patent/JPS6122192Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5791029U (ja) | 1982-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0216211Y2 (ja) | ||
| JP4617967B2 (ja) | 換気装置 | |
| JPS6122192Y2 (ja) | ||
| JP2004020151A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH07233957A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0454857B2 (ja) | ||
| JPS6138024Y2 (ja) | ||
| JP3235948B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| JP3903844B2 (ja) | 熱交換換気装置 | |
| JPS61101732A (ja) | クリ−ンル−ム | |
| JPH024337Y2 (ja) | ||
| JPH0641073Y2 (ja) | 熱交換器付換気装置 | |
| CN217979131U (zh) | 一种单向流带新风吊顶除湿机 | |
| JP3301525B2 (ja) | 換気装置 | |
| JPH01260241A (ja) | 熱交換ユニット | |
| JPH0752489Y2 (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JPH06221611A (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JPH0120595Y2 (ja) | ||
| JPS5816588Y2 (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JPH0710172Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6142012Y2 (ja) | ||
| JPH033859Y2 (ja) | ||
| JPS6325457Y2 (ja) | ||
| JP3179082B2 (ja) | 熱交換形換気装置 | |
| JPH0322668Y2 (ja) |