JP2019203630A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

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【課題】底面板の前後方向サイズを大きくすることなく空気吸込面積を増大させる。【解決手段】前面板11、背面板12、天面板13、空気吸込口14a及び空気吹出開口14cを有する底面板14、左側面板15、及び右側面板16を有する箱型の筐体10と、天面板13の下面に取り付けられる熱交換器20A,20Bと、空気吸込口14aから熱交換器20A,20Bを経由して吸い込んだ空気を吹出筒43bから吹き出すシロッコファン40と、熱交換器20A,20Bで生じた露を集めるドレンパン50と、シロッコファン40の吹出筒43bから吹き出される空気を前面板11の前方の下方にガイドするよう吹出筒32bと空気吹出開口14cを連通させる吹出ガイド筒50とを備える。底面板14には、空気吹出開口14cと空気吸込口14aの間に補助空気吸込口14bが形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、天井埋込型空気調和機に関するものである。
空調室内の天井裏に設置される天井埋込型空気調和機(室内機)は、屋外に設置される室外機と冷媒配管で接続されて冷媒回路を形成している。
天井埋込型空気調和機は、箱型の筐体とその筐体の底面を覆う化粧パネルで囲まれた内部に、シロッコファンと熱交換器とドレンパンが配置される。シロッコファンはその吹出筒が化粧パネルの空気吹出口につながるように配置される。熱交換器はシロッコファンと化粧パネルの空気吸込口の間に配置される。そして、シロッコファンが回転することにより、化粧パネルの空気吸込口から吸い込まれた空気が、熱交換器で冷媒と熱交換されてシロッコファンに吸い込まれ、化粧パネルの空気吹出口から吹き出される(特許文献1)。
このように、熱交換される空気は空気吸込口から熱交換器とシロッコファンを経由して空気吹出口から吹き出されるので、熱交換容量を増大させるために熱交換器をさらに追加して2個とし、2個の熱交換器それぞれに空気吸込口を設けると、化粧パネルが大型化する。
そこで、この問題を解決する天井埋込型空気調和機として図2に示す構成のものが考えられる。この天井埋込型空気調和機100Aは、筐体10の天面板13の下面13aに第1熱交換器20Aと第2熱交換器20Bを配置し、両熱交換器20A,20B間にシロッコファン30を配置し、そのシロッコファン30のファンケーシング33の吹出筒33bと化粧パネルとしても機能する底面板14の空気吹出口14cとの間を吹出ガイド筒50でつながらせ、底面板14にはさらに空気吸込口14aを設けたものである。
この天井埋込型空気調和機100Aは、シロッコファン30のファンモータ31が回転すると、空気吸込口14aから背面板12の内側の導風路S1を経由して第2熱交換器20Bに空気を吸い込む他に、底面板14とドレンパン40の間の導風路S2と前面板11の内側の導風路S3を経由して第1熱交換器20Aにも空気を吸い込む。
このようにしてシロッコファン30に向かって吸い込まれる空気は第1熱交換器20A及び第2熱交換器20Bにおいて冷媒と熱交換されるので、熱交換容量を増大させることができる。また、空気吸込口14aが1個で済む。
特開2000−213767号公報
ところで、このような天井埋込型空気調和機100Aでは、吸込空気量の増大を図るには、空気吸込口14aを拡大すればよい。しかし、空気吸込口14aを拡大するには筐体10の背面板12を後方にずらして底面板14の前後方向サイズを大きくする必要があり、天井埋込型空気調和機100Aが大型化する。
本発明の目的は、底面板の前後方向サイズを大きくすることなく空気吸込面積を増大した天井埋込型空気調和機を提供することである。
上述した課題を解決するために請求項1にかかる発明は、前面板、背面板、天面板、空気吸込口及び空気吹出口を有する底面板、左側面板、及び右側面板を有する箱型の筐体と、前記天面板の下面に取り付けられる熱交換器と、吹出筒を有し、前記空気吸込口から熱交換器を経由して吸い込んだ空気を前記吹出筒から吹き出すシロッコファンと、前記熱交換器で生じた露を集めるドレンパンと、前記シロッコファンの前記吹出筒から吹き出される空気を前記前面板の前方の下方にガイドするよう前記吹出筒と前記空気吹出口をつなぐ吹出ガイド筒とを備え、前記底面板は、前記空気吹出開口と前記空気吸込口の間に補助空気吸込口が形成されていることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の天井埋込型空気調和機において、前記シロッコファンと前記吹出ガイド筒が複数個設けられ、前記複数個の吹出ガイド筒のうちの隣り合う吹出ガイド筒の間に対応する位置に前記補助吸込口が形成されていることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載の天井埋込型空気調和機において、前記吹出ガイド筒は、前記補助空気吸込口から前記前面板の前方の斜め下方に遠ざかるように湾曲した導風路を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、底面板における空気吹出口と空気吸込口の間に補助空気吸込口が形成されているので、吸込面積は空気吸込口の面積と補助空気吸込口の面積の合計となり、底面板の前後方向サイズを大きくすることなく吸込面積を増大することができる。
本発明の実施例の天井埋込型空気調和機の縦断面図である。 図1のA−A線断面図である。 従来の天井埋込型空気調和機の縦断面図である。
以下、本発明の実施例の天井埋込型空気調和機100を説明する。天井埋込型空気調和機100は、図1に示すように、室内の天井200の裏側に設置される。この天井埋込型空気調和機100は、筐体10で全体が囲まれている。筐体10は、前面板11、背面板12、天面板13、空気吸込口14a及び空気吹出口14cを有する底面板14、図1の紙面奥側に設けられる図示しない左側面板、及び図1の紙面手前側に設けられる図示しない右側面板を有する箱型である。底面板14の下面は室内に露出するのでその下面には化粧板として必要な図示しないデザインが施されている。
天面板13の下面13aの前面板11の側に、天面板13に垂直な姿勢で平板形状の第1熱交換器20Aが取り付けられている。また、天面板13の下面13aの背面板12の側に、同様に天面板13に垂直な姿勢で平板形状の第2熱交換器20Bが取り付けられている。そして、第1熱交換器20Aと第2熱交換器20Bの間にシロッコファン30が配置されている。
このシロッコファン30は、ファンモータ31と、ファンモータ31の回転軸31aに固着された羽根車32と、側面に羽根車32に通じる吸込口33aが形成され下面に羽根車32の外周面に対面する吹出筒33bが形成されたファンケーシング33を有する。
第1熱交換器20A及び第2熱交換器20Bの下には、それら第1熱交換器20A及び第2熱交換器30Bで生じた露を集めるドレンパン40が配置されている。
前記したシロッコファン30の吹出筒33bには、底面板14の空気吹出開口14bに挿入される吹出ガイド筒50の上端開口51がつながっている。この吹出ガイド筒50は、上端開口51と下端開口52の間の導風路S4が下方向の前方にかけて湾曲した形状に形成され、下端開口52の開口面52aが前面板11の下面の前方を向くよう配置されている。また、この吹出ガイド筒50は、ドレンパン40の吹出開口41と底面板14の空気吹出口14cを貫通し、その吹出ガイド筒50の下端開口52が実質的な空気吹出口となる。底面板14の空気吸込口14aは、空気吹出開口14bと背面板12との間に設けられている。
この天井埋込型空気調和機100は、シロッコファン30のファンモータ31が回転すると、空気吸込口14aから第2熱交換器20Bと背面板12の間の導風路S1を経由して第2熱交換器20Bに空気を吸い込む他に、底面板14とドレンパン40の間の導風路S2と前面板11と第1熱交換器20Aの間の導風路S3を経由して第1熱交換器20Aに空気を吸い込む。そして、第1熱交換器20A及び第2熱交換器20Bにおいて冷媒と熱交換されてからシロッコファン30に吸い込まれる空気は、ファンケーシング33の吹出筒33bから吹出ガイド筒50の導風路S4を経由して前面板11の下方前方に吹き出される。
さて、本実施例では、底面板14の空気吸込口14aと空気吹出口14cとの間に、補助空気吸込口14bを設けている。モータ31を共通にしたシロッコファン30を3個使用してファンユニットを構成する場合は、吹出ガイド筒50も3個使用されるので、空気吹出口14cも各ファンケーシング33毎に、図2に示すように3個設けられる。そこで本実施例で設ける補助空気吸込口14bは、隣り合う空気吹出口14cの間と空気吸込口14aの間に2個設けている。これは、通風路S3方向への通風の抵抗となる吹出ガイド筒50を避けるためと、補助空気吸込口14bの形成による底面板14の強度低下を避けるためである。
この結果、空気の吸込面積は、空気吸込口14aの開口面積に2個の補助空気吸込口14bの開口面積が追加されるので、吸込面積が増大する。空気吸込口14aから吸い込まれる空気AIR1は、空気吸込口14aに直線的に連続する通風路S1には多く分配され、空気吸込口14aから曲折する通風路S2、S3には少なく分配されるが、その通風路S2,S3には補助空気吸込口14bから吸い込まれる空気AIR2が合流する。よって、通風路S2,S3への吸込空気量が増大して通風路S1への吸込空気量との合計の吸込空気量が増大し、熱交換容量を大きくすることができる。
このとき、補助空気吸込口14bは空気吹出開口14cの近傍に形成されることになるが、空気吹出開口14cに挿入される吹出ガイド筒50は、その下端開口52の開口面52aが前方の斜め下方を向いているので、吹出ガイド筒50の下端開口52から吹き出される空気が補助空気吸込口14bに回り込むいわゆるショートサーキットが生じることはない。
なお、補助空気吸込口14bを2個に分割したのは、吸込空気の通風路S3方向への通風抵抗となる吹出ガイド筒50を避けるためと、補助空気吸込口14bの形成による底面板14の強度低下を避けるためである。しかし、これらを考慮しなくても良い場合は、左側面板15と右側面板16の間に、空気吸込口14aに平行に空気吸込口14aと同じ長さだけ連続するように、1個の補助空気吸込口14bを形成してもよい。
100:天井埋込型空気調和機、200:天井
10:筐体、11:前面板、12:背面板、13:天面板、14:底面板、15:左側面板、16:右側面板、14a:空気吸込口、14b:補助空気吸込口、14c:空気吹出開口
20A:第1熱交換器、20B:第2熱交換器
30:シロッコファン、31:ファンモータ、32:羽根車、33:ファンケーシング、33a:吸込口、33b:吹出筒
40:ドレンパン、41:吹出開口
50:吹出ガイド筒、51:上端開口、52:導風路、53:下端開口

Claims (3)

  1. 前面板、背面板、天面板、空気吸込口及び空気吹出口を有する底面板、左側面板、及び右側面板を有する箱型の筐体と、前記天面板の下面に取り付けられる熱交換器と、吹出筒を有し、前記空気吸込口から熱交換器を経由して吸い込んだ空気を前記吹出筒から吹き出すシロッコファンと、前記熱交換器で生じた露を集めるドレンパンと、前記シロッコファンの前記吹出筒から吹き出される空気を前記前面板の前方の下方にガイドするよう前記吹出筒と前記空気吹出口をつなぐ吹出ガイド筒とを備え、
    前記底面板は、前記空気吹出開口と前記空気吸込口の間に補助空気吸込口が形成されていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 請求項1に記載の天井埋込型空気調和機において、
    前記シロッコファンと前記吹出ガイド筒が複数個設けられ、前記複数個の吹出ガイド筒のうちの隣り合う吹出ガイド筒の間に対応する位置に前記補助吸込口が形成されていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  3. 請求項1又は2に記載の天井埋込型空気調和機において、
    前記吹出ガイド筒は、前記補助空気吸込口から前記前面板の前方の斜め下方に遠ざかるように湾曲した導風路を備えていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
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