JP2008145093A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Abstract
【課題】キャビネットの後面及び側面吸入口側に空気を円滑に流入しながらも、送風騷音を減少させて送風能力を向上できる空気調和機の室外機を提供する。
【解決手段】後面及び側面にそれぞれ吸入口17,18が設けられ、前面に吐出口19が設けられたキャビネット10と、前記キャビネット10内部の前記後面及び側面吸入口17,18側に設置された熱交換器20と、前記吐出口19に空気を送風するために前記キャビネット10の内部に設置された送風ファン31と、送風を案内するために前記吐出口19に設けられたシュラウド40と、を含み、前記シュラウド40の前記側面吸入口18側の高さが残りの部分よりも低く形成される空気調和機の室外機を構成する。
【選択図】図2
【解決手段】後面及び側面にそれぞれ吸入口17,18が設けられ、前面に吐出口19が設けられたキャビネット10と、前記キャビネット10内部の前記後面及び側面吸入口17,18側に設置された熱交換器20と、前記吐出口19に空気を送風するために前記キャビネット10の内部に設置された送風ファン31と、送風を案内するために前記吐出口19に設けられたシュラウド40と、を含み、前記シュラウド40の前記側面吸入口18側の高さが残りの部分よりも低く形成される空気調和機の室外機を構成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、空気調和機の室外機に関するもので、一層詳しくは、送風能力を向上させるために吐出口のシュラウド形状を改善した空気調和機の室外機に関するものである。
特許文献1に開示された空気調和機の室外機は、後面及び側面に吸入口が形成され、前面に吐出口が形成されたキャビネットを備えている。
キャビネットの内部には、後面及び側面の吸入口に隣接して略L字状に屈曲された熱交換器と、空気を送風するための軸流型送風ファンと、が設置されている。また、吐出口には、送風ファン周囲の空気流動を円滑に誘導して送風性能を向上させるためのシュラウドが設けられている。このような室外機は、送風ファンが動作すると、側面及び後面の吸入口に吸入された空気が熱交換器を通過しながら熱交換された後、前面の吐出口に排出される。
キャビネットの内部には、後面及び側面の吸入口に隣接して略L字状に屈曲された熱交換器と、空気を送風するための軸流型送風ファンと、が設置されている。また、吐出口には、送風ファン周囲の空気流動を円滑に誘導して送風性能を向上させるためのシュラウドが設けられている。このような室外機は、送風ファンが動作すると、側面及び後面の吸入口に吸入された空気が熱交換器を通過しながら熱交換された後、前面の吐出口に排出される。
吐出口のシュラウドは、キャビネットの前面パネルから送風ファン周囲側に延長されて形成されるが、通常、このような室外機においては、側面吸入口側から流入する空気の流動を円滑にするためにシュラウドの高さを低くしていた。
大韓民国登録特許公報10-0315777号
しかしながら、上述したように、シュラウドの高さが低くなると送風性能が低くなるため、充分な送風量を確保するために送風ファンの回転速度を速める場合、騷音が発生するという問題点があった。
更に、騷音を減少させて送風性能を高めるためにシュラウドの高さを高くする場合、ほとんどの吸入空気が後面吸入口側に流入するため、熱交換器の熱交換効率が著しく低下するという問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためのもので、その目的は、キャビネットの後面及び側面吸入口側に空気を円滑に流入しながらも、送風騷音を減少させて送風能力を向上できる空気調和機の室外機を提供することにある。
上記のような目的を達成するための本発明に係る空気調和機の室外機は、後面及び側面にそれぞれ吸入口が設けられ、前面に吐出口が設けられたキャビネットと、前記キャビネット内部の前記後面及び側面吸入口側に設置された熱交換器と、前記吐出口に空気を送風するために前記キャビネットの内部に設置された送風ファンと、送風を案内するために前記吐出口に設けられたシュラウドと、を含み、前記シュラウドは、前記側面吸入口側の高さが残りの部分よりも低く形成されることを特徴とする。
また、前記シュラウドは、前記送風ファンの回転方向を基準にして高さの高い側から低い側への連結部分が徐々に低くなるように傾斜して形成されることを特徴とする。
また、前記シュラウドは、前記送風ファンの回転方向を基準にして高さの低い側から高い側への連結部分が前記送風ファンの軸方向と平行な直線状をなすことを特徴とする。
また、前記シュラウドは、前記送風ファンの回転方向を基準にして高さの低い側から高い側への連結部分が前記送風ファンの軸方向と平行な直線状をなすことを特徴とする。
また、前記シュラウドは、前記送風ファンの回転方向を基準にして高さの低い側から高い側への連結部分が前記送風ファンの回転方向に対して逆傾斜をなして形成されることを特徴とする。
また、前記シュラウドの低い部分は、前記キャビネットの前面部から前記送風ファンの前面周囲までの距離に相当する高さを有し、前記シュラウドの高い部分は、前記キャビネットの前面部から前記送風ファンの後面周囲までの距離に相当する高さを有することを特徴とする。
また、前記シュラウドの低い部分は、前記キャビネットの前面部から前記側面吸入口側の前記熱交換器の端部までの距離に相当する高さを有することを特徴とする。
本発明に係る空気調和機の室外機は、シュラウドの側面吸入口側の高さが低く形成され、残りの部分が高く形成されることで、後面及び側面吸入口側に空気を円滑に流入しながらも、従来よりも送風騷音を減少させて送風能力を向上できるという効果がある。
以下、本発明の好適な実施形態を、添付の図面に基づいて詳しく説明する。
本発明に係る空気調和機の室外機は、図1及び図2に示すように、前面パネル11、後面パネル12、両側面パネル13,14、ベース15及び上部カバー16を含む箱状のキャビネット10を備えている。後面パネル12及び一側の側面パネル13は一体型で形成される。後面パネル12及び一側の側面パネル13には、空気を吸入するための後面吸入口17及び側面吸入口18がそれぞれ形成され、前面パネル11には、空気を吐出するための吐出口19が形成される。
キャビネット10の内部には、後面吸入口17及び側面吸入口18に隣接して略L字状に屈曲された熱交換器20が設置される。このような構成により、後面及び側面吸入口17,18を通してキャビネット10の内部に流入する外部空気が熱交換器20の後面部20a及び側面部20bを通過しながら熱交換される。
キャビネット10の内部空間は区画板21によって区画され、区画板21によって区画された一側空間内には、外気を強制的に吸入して送風するための送風装置30が設置され、他側空間内には、冷媒を圧縮するための圧縮機22が設置される。
送風装置30は、キャビネット10の内部空気を吐出口19側に強制的に送風するための軸流型送風ファン31と、送風ファン31を駆動させるためのモーター32と、を含んでいる。そして、送風装置30のモーター32は、キャビネット10内に設置される支持部材34によって支持される。
上記のような室外機は、モーター32の駆動によって送風ファン31が回転すると、後面及び側面吸入口17,18に吸入される空気が熱交換器20の後面部20a及び側面部20bを通過しながら熱交換された後、吐出口19に排出される。
前面パネル11の吐出口19には、送風ファン31周囲の空気流動を円滑にするように空気を案内するリング状のシュラウド40が設けられる。シュラウド40は、図2に示すように、前面パネル11から送風ファン31の周囲側に延長され、高さの低い部分41及び高い部分42を備えている。すなわち、シュラウド40は、側面吸入口18側の高さが低く形成され、残りの部分が高く形成される。
高さの低い部分41は、送風ファン31の周囲を開放するように前面パネル11から送風ファン31の前面周囲までの距離に相当する高さh1を有し、高さの高い部分42は、送風ファン31の周囲を包囲するように前面パネル11から送風ファン31の後面周囲までの距離に相当する高さh2を有している。このとき、高さの低い部分41の高さh1は、前面パネル11から熱交換器20の側面部20b端部までの距離に相当する高さを有することが好ましい。
上記のような構成により、図2に示すように、側面吸入口18側から流入する空気は、シュラウド40の低い部分41を通して吐出口19に円滑に流動される。そして、シュラウド40の残りの高い部分42を通して後面吸入口17から流入する空気の流動を案内することで、送風性能の向上及び騷音の減少を達成することができる。すなわち、本発明によると、側面吸入口側の流動を考慮してシュラウドの高さを全体的に低くした従来の場合に比べて、送風性能を高めて騷音を減少させることができる。
また、シュラウド40は、図3に示すように、送風ファン31の回転方向(矢印)を基準にして高さの高い部分42から低い部分41への連結部分Aが徐々に低くなるように傾斜して形成される。そして、高さの低い部分41から高い部分42への連結部分Bが送風ファン31の軸方向と平行な直線状になることで、階段状の段差が形成される。また、高さの低い部分41から高い部分42への連結部分Bは、図4に示すように、送風ファン31の回転方向(矢印)に対して逆傾斜をなして形成されることもある。
上記のような構成により、シュラウド40の両側が異なる高さを有しながらも、段差部での空気流動及び圧力変動が自然に行われることで、送風が円滑に行われるとともに、送風騷音も減少させることができる。
10 キャビネット
17 後面吸入口
18 側面吸入口
19 吐出口
20 熱交換器
30 送風装置
31 送風ファン
40 シュラウド
41 シュラウドの低い部分
42 シュラウドの高い部分
17 後面吸入口
18 側面吸入口
19 吐出口
20 熱交換器
30 送風装置
31 送風ファン
40 シュラウド
41 シュラウドの低い部分
42 シュラウドの高い部分
Claims (6)
- 後面及び側面にそれぞれ吸入口が設けられ、前面に吐出口が設けられたキャビネットと、前記キャビネット内部の前記後面及び側面吸入口側に設置された熱交換器と、前記吐出口に空気を送風するために前記キャビネットの内部に設置された送風ファンと、送風を案内するために前記吐出口に設けられたシュラウドと、を含む空気調和機の室外機において、
前記シュラウドは、前記側面吸入口側の高さが残りの部分よりも低く形成されることを特徴とする空気調和機の室外機。 - 前記シュラウドは、前記送風ファンの回転方向を基準にして高さの高い側から低い側への連結部分が徐々に低くなるように傾斜して形成されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
- 前記シュラウドは、前記送風ファンの回転方向を基準にして高さの低い側から高い側への連結部分が前記送風ファンの軸方向と平行な直線状をなすことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
- 前記シュラウドは、前記送風ファンの回転方向を基準にして高さの低い側から高い側への連結部分が前記送風ファンの回転方向に対して逆傾斜をなして形成されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
- 前記シュラウドの低い部分は、前記キャビネットの前面部から前記送風ファンの前面周囲までの距離に相当する高さを有し、前記シュラウドの高い部分は、前記キャビネットの前面部から前記送風ファンの後面周囲までの距離に相当する高さを有することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
- 前記シュラウドの低い部分は、前記キャビネットの前面部から前記側面吸入口側の前記熱交換器の端部までの距離に相当する高さを有することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
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