JP4663750B2 - 屋内埋込型熱源機 - Google Patents

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Description

本発明は建物内部の天井裏などに配置される屋内埋込型熱源機に関する。
一般に空気調和機の室外機(熱源機)は、建物の屋外に据付けされる。それ故、道路から室外機が見えることによって景観を損ねることがある。また、旧市街や文化財指定地域などでは景観規制条例により、室外機を屋上やベランダ等の人の目に付く場所に設置することが規制される場合がある。そのため、室外機(熱源機)を建物の屋内に設置可能な空気調和機が望まれている。
この種の従来技術としては例えば特許文献1に記載のものがある。本文献にて示されている空気調和装置の室外機は、室外機本体を埋設する壁と同一の厚さとし、空気の吸込口と吹出口を室外機本体の同一面側に配設している。
特開平3−213928号公報
しかし、上記特許文献1の構造では、室外機に吸込まれた空気が熱交換器で熱交換され、ファンによって室外へ吹出されるまでの空気の圧力損失については十分に考慮されていない。
上述のように、屋内に配設される熱源機は、薄型で軽量の筐体であることや、据付作業やサービス性が容易であることが要求されている。また、地球温暖化防止の観点から省電力型の高効率空気調和機が求められている。さらに、屋内は屋外と遮蔽されていることから、低騒音,低振動の筐体構造であることが要求される。
本発明の目的は、吹出し流体の圧力損失を低減させることができ、それによって騒音の低減や省エネ化を実現できる屋内埋込型熱源機を得ることにある。
上記の目的を達成するため、本発明の屋内埋込型熱源機は、天井裏に設置される筐体と、該筐体の側面に設けられた筐体吸込口と、該筐体吸込口と同じ面に設けられた筐体吹出口と、前記筐体の内部を吸込側空間と吹出側空間とに分ける筐体仕切板と、前記筺体吹出口から空気を吹出す方向と直角となる方向に前記筐体の吹出側空間に空気を吹出すように前記筐体の吸込側空間に設けられた同軸で回転する2つの遠心ファンと、前記筐体仕切板に設けられ前記遠心ファンの吹出部分に対応するファン吹出口と、前記遠心ファンの上流側に設けられた圧縮機と、前記遠心ファンと前記圧縮機との間に設けられた熱交換器と、前記ファン吹出口から吹出された空気を前記筺体吹出口から吹出方向にガイドするように前記筐体の吹出側空間の上面と底面との間であって前記ファン吹出口の下部から水平方向に延びるように設けられた流体仕切板とを備えたことを特徴とする。
上記のものにおいて、前記流体仕切板は、前記ファン吹出口から前記筐体の吹出側空間の実質的に半分の位置まで延びると共に、前記遠心ファンの軸方向には少なくとも前記ファン吹出口の幅以上の長さを持つことが望ましい。
また上記のものにおいて、前記流体仕切板は、前記ファン吹出口側とは反対側の端部が、前記ファン吹出口から吹出される流体の流れ方向に曲げられていることが望ましい。
また上記のものにおいて、前記流体仕切板は、前記ファン吹出口側とは反対側の端部が、前記ファン吹出口から吹出される流体の流れに沿って湾曲していることが望ましい。
また上記のものにおいて、前記遠心ファンを上下逆に配置し、前記流体仕切板は、前記ファン吹出口の下部に代えて前記ファン吹出口の上部から水平方向に延びていることが望ましい。
また上記のものにおいて、前記遠心ファンは両吸込形のシロッコファンであり、両軸モータの両側に前記シロッコファンが各々設けられ、前記流体仕切板は、前記筐体吹出口に近い側の前記ファン吹出口の部分から、前記筐体吹出口の対面側の筐体壁面付近まで延設されていることが望ましい。
本発明によれば、騒音低減や省エネ化を実現できる効果がある。

以下、本発明の実施例を、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施例1における屋内埋込型熱源機の筐体101の平面図であり、図2は図1のA−A断面から見た図である。略四角形の筐体101の筐体底面121と筐体上面122との間に、空気を吸込む筐体吸込口112と、空気を吹出す筐体吹出口113とを、一側面(筐体正面102)に設けている。筐体底面121の間に、ファン回転軸方向と筐体吹出し方向117とが同一方向となるように遠心ファン(本実施例ではシロッコファン)107を配置している。すなわち、筐体吹出口113からの筐体吹出し方向117と、第一のファン吹出口124及び第二のファン吹出口125からのファン吹出し方向116が直角になるように配置している。第一のファン吹出口124及び第二のファン吹出口125から吹出た空気の流れが、筐体左側面105に衝突した後、筐体吹出口113から吹出るように遠心ファン107の吹出側空間を構成する。また、遠心ファン107の吸込み側には、遠心ファン107を囲うように熱交換器108を配置し、さらに、熱交換器108の上流側に圧縮機109等を配置する。なお、110は受液器である。
遠心ファン107の吹出側空間において、筐体底面121と筐体上面122との間に流体仕切板114を配置し、流体仕切板114のファン吹出し方向116の長さを、筐体仕切板115からファン吹出し方向116の長さの略半分までとする。また、流体仕切板114の筐体吹出し方向117の長さを、筐体吹出口113に近い方の第一のファン吹出口124から筐体背面103あたりまでとする。
図3は従来の屋内埋込型熱源機の平面図と水平方向の空気の流れ図である。まずファンが回転することで、筐体吸込口112から空気を吸込み、熱交換器108を通過して、ファン吸込口123に吸込まれる。ファンに吸込まれた空気は第一のファン吹出口124及び第二のファン吹出口125から吹出され、筐体左側面105に衝突し、筐体吹出口113から吹出される。その際、筐体背面103側の第二のファン吹出口125からの流れと筐体正面102側の第一のファン吹出口124からの流れは衝突し、流れは複雑になる。
図4は図3のB−B断面図である。第二のファン吹出口125からの空気の流れは、吹出口が筐体上面122側にあるため、第二のファン吹出口125から吹出された流れが筐体左側面105に衝突した後、筐体底面121方向に向かい衝突する。その後筐体仕切板115の方向に向かい、そこから上昇してファンから吹出される流れと合流する。
図5は従来の屋内埋込型熱源機の筐体101のファン吹出側空間における空気の流れの軌跡である。図3,図4の従来の屋内埋込型熱源機内部の空気の流れを3次元で表すと図5のようになる。すなわち、空気は図4に示す渦状に流れつつ、図3のように流れるため、第一のファン吹出口124及び第二のファン吹出口125から吹出された空気の流れは螺旋の軌跡を描きながら筐体吹出口113へ向かい、そこから外部へ吹出される。ファンが2つあるため、螺旋流れも2つとなり、お互いの流れが衝突し合うことで圧力損失が大きくなり、騒音増加,消費エネルギー増加へとつながる。
図6は本発明の実施例1における屋内埋込型熱源機の筐体101のファン吹出側空間での流れの軌跡である。上記問題点を解決するために、流体仕切板114を設ける。この流体仕切板114の役割は、第一のファン吹出口124から吹出される第一の流れ132と、第二のファン吹出口125から吹出される第二の流れ133が上述のような螺旋を描くことで渦流れとなった第二の流れ133とを仕切るところにある。すなわち、第二のファン吹出口125から吹出した第二の流れ133は、筐体左側面105に向かい、筐体左側面105に衝突し筐体底面121に向かう。筐体底面121に衝突した後は筐体仕切板115に向かい、さらに衝突した後上昇する渦流れとなる。一方、空気は筐体吹出口113から外部に吹出されるため、渦流れとなった第二の流れ133は筐体吹出口113に向かいつつ発生していることになる。よって、第二のファン吹出口125から吹出した第二の流れ133が渦状に流れて、再度第二の流れ133と合流する頃には、第一のファン吹出口124から吹出される第一の流れ132とも合流することとなる。この第二の流れ133の渦流れ部分と第一の流れ132とが衝突すると圧力損失が増加するため、これらを仕切り、圧力損失増加を抑える。
図7は本発明の実施例1における屋内埋込型熱源機の筐体101のファン吹出側空間での圧力損失低減効果を説明する図である。この図は本実施例の流体仕切板114の効果を計算で求めたものである。流体仕切板114がある本実施例の屋内埋込型熱源機は、流体仕切板114の無い従来の屋内埋込型熱源機と比較して(図5と図6の比較)、吹出し側の圧力損失が32%低減されている。
図8は本発明の実施例2における屋内埋込型熱源機の筐体101の縦断面図(図2に相当する図)である。図8は遠心ファン107を上下逆に配置した場合の屋内埋込型熱源機の構成図である。本実施例の場合は、渦流れが図4とは逆向きに構成される。ファン吹出側の圧力損失は、従来の屋内埋込型熱源機と同じである。従って、本実施例の流体仕切板114を設けて圧力損失を小さくしている。
図9は本発明の実施例3における屋内埋込型熱源機の筐体101の縦断面図(図2に相当する図)である。図9は流体仕切板114の筐体左側面105側の端を、筐体底面121側に直角に曲げて構成した図である。実施例1の場合、図6に示すように、第一のファン吹出口124から吹出される第一の流れ132と、第二のファン吹出口125から吹出された後、渦流れとなって流体仕切板114に沿う第二の流れ133が、流体仕切板114が無くなったところで合流するが(図の141)、合流した後は再び筐体底面121に向かって流れ、渦を形成する。図9は、その合流直後に筐体底面121に向かって空気が流れることを考慮し、その向きに流体仕切板114の端を曲げて構成している。すなわち、筐体底面121に向かう流れをガイドする役割を担っており、ファン吹出側の圧力損失において、実施例1に記載のものと比較して、更に大きな圧力損失低減効果を期待できる。
また、実施例1に記載の流体仕切板114は平板であるため、取り付けた際、自重等で変形すると考えられるが、実施例3に記載の流体仕切板114のように曲げを設けることで強度が上がり、自重等による変形も防ぐことができる。
図10は本発明の実施例4における屋内埋込型熱源機の筐体101の縦断面図(図2に相当する図)である。図10は図9の実施例3と同じ効果を狙ったものだが、折り返しの部分を、空気の流れを考慮して滑らかな曲面で構成したものである。本実施例によれば、圧力損失低減効果は実施例3のものより、更に大きくできる。
本発明の実施例1における屋内埋込型熱源機の平面図。 図1のA−A断面図。 従来の屋内埋込型熱源機の平面図。 図3のB−B断面図。 従来の屋内埋込型熱源機におけるファン吹出側の流れの軌跡を説明する図。 本発明の実施例1における屋内埋込型熱源機におけるファン吹出側の流れの軌跡を説明する図。 本発明の実施例1における屋内埋込型熱源機のファン吹出側における圧力損失低減効果を説明する線図。 本発明の実施例2における屋内埋込型熱源機を示すもので図2に相当する図。 本発明の実施例3における屋内埋込型熱源機を示すもので図2に相当する図。 本発明の実施例4における屋内埋込型熱源機を示すもので図2に相当する図。
符号の説明
101 筐体
102 筐体正面
103 筐体背面
104 筐体右側面
105 筐体左側面
106 モータ
107 遠心ファン
108 熱交換器
109 圧縮機
110 受液器
111 電気箱
112 筐体吸込口
113 筐体吹出口
114 流体仕切板
115 筐体仕切板
116 ファン吹出し方向
117 筐体吹出し方向
121 筐体底面
122 筐体上面
123 ファン吸込口
124 第一のファン吹出口
125 第二のファン吹出口
131 空気の流れ
132 第一の流れ
133 第二の流れ
141 第一の流れと第二の流れが同じ方向に合流する場所

Claims (6)

  1. 天井裏に設置される筐体と、
    該筐体の側面に設けられた筐体吸込口と、
    該筐体吸込口と同じ面に設けられた筐体吹出口と、
    前記筐体の内部を吸込側空間と吹出側空間とに分ける筐体仕切板と、
    前記筺体吹出口から空気を吹出す方向と直角となる方向に前記筐体の吹出側空間に空気を吹出すように前記筐体の吸込側空間に設けられた同軸で回転する2つの遠心ファンと、
    前記筐体仕切板に設けられ前記遠心ファンの吹出部分に対応するファン吹出口と、
    前記遠心ファンの上流側に設けられた圧縮機と、
    前記遠心ファンと前記圧縮機との間に設けられた熱交換器と、
    前記ファン吹出口から吹出された空気を前記筺体吹出口から吹出方向にガイドするように前記筐体の吹出側空間の上面と底面との間であって前記ファン吹出口の下部から水平方向に延びるように設けられた流体仕切板と
    を備えたことを特徴とする屋内埋込型熱源機。
  2. 請求項1において、前記流体仕切板は、前記ファン吹出口から前記筐体の吹出側空間の実質的に半分の位置まで延びると共に、前記遠心ファンの軸方向には少なくとも前記ファン吹出口の幅以上の長さを持つことを特徴とする屋内埋込型熱源機。
  3. 請求項1又は2において、前記流体仕切板は、前記ファン吹出口側とは反対側の端部が、前記ファン吹出口から吹出される流体の流れ方向に曲げられていることを特徴とする屋内埋込型熱源機。
  4. 請求項3において、前記流体仕切板は、前記ファン吹出口側とは反対側の端部が、前記ファン吹出口から吹出される流体の流れに沿って湾曲していることを特徴とする屋内埋込型熱源機。
  5. 請求項1において、前記遠心ファンを上下逆に配置し、前記流体仕切板は、前記ファン吹出口の下部に代えて前記ファン吹出口の上部から水平方向に延びていることを特徴とする屋内埋込型熱源機。
  6. 請求項2において、前記遠心ファンは両吸込形のシロッコファンであり、両軸モータの両側に前記シロッコファンが各々設けられ、前記流体仕切板は、前記筐体吹出口に近い側の前記ファン吹出口の部分から、前記筐体吹出口の対面側の筐体壁面付近まで延設されていることを特徴とする屋内埋込型熱源機。
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