JPS61101732A - クリ−ンル−ム - Google Patents
クリ−ンル−ムInfo
- Publication number
- JPS61101732A JPS61101732A JP59221320A JP22132084A JPS61101732A JP S61101732 A JPS61101732 A JP S61101732A JP 59221320 A JP59221320 A JP 59221320A JP 22132084 A JP22132084 A JP 22132084A JP S61101732 A JPS61101732 A JP S61101732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- wall
- blowing
- air
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/10—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/10—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering
- F24F8/108—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering using dry filter elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T2270/00—Further aspects of brake control systems not otherwise provided for
- B60T2270/20—ASR control systems
- B60T2270/203—ASR control systems hydraulic system components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はクリーンルームに関する。
（従来の技術）
従来のクリーンルームは、気密室に隣接して機械室を別
に設け、この機械室に空調器を設置して、例えば気流が
垂直流方式の場合には天井と格子床とをそれぞれダクト
で空調器と結合して、気密室の空気を循環させるもので
あった。
に設け、この機械室に空調器を設置して、例えば気流が
垂直流方式の場合には天井と格子床とをそれぞれダクト
で空調器と結合して、気密室の空気を循環させるもので
あった。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら従来例によると、機械室に空調器を設置し
ているため、空調器のスペースが必要となり機械室の占
有スペースが広くなって建物規模が犬きくなり、そして
空調器の設備機器の据付けや配管類の組立てに手間を要
する問題があった。′（問題点を解決するための手段） 本発明のクリーンルーム１は、空調器２における機器類
をユニット化して外枠ケーシング３に納め、このケーシ
ングを室内壁面＄１ａ 、 ｌｂ 、 １ｃ ＋ １
ｄに組込んで、ケーシングが内壁面の一部を構成してい
るものである。上記外枠ケーシング３の室内側面の一側
部に吸込口４を他側部にフィルター５ａを具備する吹出
口５を設け、このケーシング内の吸込口側に熱交換器７
，８を、吹出口側に送風機９及びガイド１０を配設して
いる。このガイドは送風機９の吹出気流を吹出口５へ案
内する機能をもっている。
ているため、空調器のスペースが必要となり機械室の占
有スペースが広くなって建物規模が犬きくなり、そして
空調器の設備機器の据付けや配管類の組立てに手間を要
する問題があった。′（問題点を解決するための手段） 本発明のクリーンルーム１は、空調器２における機器類
をユニット化して外枠ケーシング３に納め、このケーシ
ングを室内壁面＄１ａ 、 ｌｂ 、 １ｃ ＋ １
ｄに組込んで、ケーシングが内壁面の一部を構成してい
るものである。上記外枠ケーシング３の室内側面の一側
部に吸込口４を他側部にフィルター５ａを具備する吹出
口５を設け、このケーシング内の吸込口側に熱交換器７
，８を、吹出口側に送風機９及びガイド１０を配設して
いる。このガイドは送風機９の吹出気流を吹出口５へ案
内する機能をもっている。
内壁面とは、側壁面１ａ、ｌｂのみならず、床面１ｃ、
天井面１ｄを含む。なお、本発明はクリーンルームの他
に気密性を必要とする部屋にも適用できるが、この場合
吹出口５には必ずしも空気清浄のためのフィルター５ａ
を設ける必要はない。
天井面１ｄを含む。なお、本発明はクリーンルームの他
に気密性を必要とする部屋にも適用できるが、この場合
吹出口５には必ずしも空気清浄のためのフィルター５ａ
を設ける必要はない。
（作用）
室内の空気は、空調器２の吸込口４から入り、熱交換器
７．８で緩められ、又は冷されて、送風機９で吹出気流
となってガイド１０から吹出口５のフィルター５ａを経
て再び室内に吹出され、室自体に空気清浄と空調との両
機能がある。
７．８で緩められ、又は冷されて、送風機９で吹出気流
となってガイド１０から吹出口５のフィルター５ａを経
て再び室内に吹出され、室自体に空気清浄と空調との両
機能がある。
（実施例）
第１．２図において、クリーンルームｌの左右両側の側
壁１ａ、Ｉｂには各２台ずつ空調器２゜・・・が対向位
置関係に組込んである。空調器２の外枠ケーゾング３は
鋼製の薄形箱体で、内面全面にグラスウールを貼り、厚
みは壁１ ａ ＋ １ ｂのそれとほぼ等しく ２５０
ｍｍ以下に設定し、かつ幅が１０００ｍｍ以下であって
床面１ｃから天井面１ｄに達する高さとして壁の一部を
構成している。外枠ケーシング３は、第３，４図に示す
ように室内側面（第４図左側面）の中央部に片開き扉３
ａを設け、下部に吹込口４を、上部に吹出口５をそれぞ
れ設けている。吸込口４ｒ／′ｉ粗しんフィルター４ａ
を背面に取り付け、そして下辺に取り付は念ヒンジ（図
示せず）を中心として前方（第４図左方）へ開放可能で
ある。また吹出口５は超高性フィルター５ａ”ｉ５内蔵
し、吹出気流の空気清浄を図る。
壁１ａ、Ｉｂには各２台ずつ空調器２゜・・・が対向位
置関係に組込んである。空調器２の外枠ケーゾング３は
鋼製の薄形箱体で、内面全面にグラスウールを貼り、厚
みは壁１ ａ ＋ １ ｂのそれとほぼ等しく ２５０
ｍｍ以下に設定し、かつ幅が１０００ｍｍ以下であって
床面１ｃから天井面１ｄに達する高さとして壁の一部を
構成している。外枠ケーシング３は、第３，４図に示す
ように室内側面（第４図左側面）の中央部に片開き扉３
ａを設け、下部に吹込口４を、上部に吹出口５をそれぞ
れ設けている。吸込口４ｒ／′ｉ粗しんフィルター４ａ
を背面に取り付け、そして下辺に取り付は念ヒンジ（図
示せず）を中心として前方（第４図左方）へ開放可能で
ある。また吹出口５は超高性フィルター５ａ”ｉ５内蔵
し、吹出気流の空気清浄を図る。
そして外枠ケーシング３内の下部の第３図左側には、室
内加湿用の加湿器６が設けてあり、右側Ｃては冷暖房時
に空気を冷却するための直膨コイル７が設けである。そ
して加湿器６の上方には加熱コイル８が設けである。
内加湿用の加湿器６が設けてあり、右側Ｃては冷暖房時
に空気を冷却するための直膨コイル７が設けである。そ
して加湿器６の上方には加熱コイル８が設けである。
加湿器６及び加熱コイル８と直膨コイル７とは、第３図
に示すように仕切壁３ｂで仕切り、加熱コイルの上方の
開口部３ｃはスライド板３ｄによって開閉可能である。
に示すように仕切壁３ｂで仕切り、加熱コイルの上方の
開口部３ｃはスライド板３ｄによって開閉可能である。
さらにこの加熱コイルの上方に送風機９がボルトで固定
してあり、この送風機の吹出筒９ａに近接してガイドベ
ーン１０が設けてあり、このベーンで送風機からの吹出
気流は整流されて吹出口５へ案内される。送風機９はケ
ーゾングを薄形に形成し、羽根は大きく設計しかつ低速
回転モーターで駆動させて、送風時における騒音発生を
抑制している。操作盤１１により、機器類６〜９は制御
されている。機器類６〜９は、扉３ａを開けて、各部位
ごとに交換するために取外すことができ、加湿器６．加
熱コイル８及び送風機９は収納室から前方へ取出すこと
ができ、直膨コイル７は収納室の上方から取出すことが
できるＱ クリーンルーム１の空調は下記のようにして行う。暖房
する場合には、操作盤１１の操作により、加熱コイル８
及び直膨コイル７全作動させれば、外枠ケーシング３の
吸込口４から入った空気は加熱コイル８で所定温に暖め
られて、送風機９により吹出口５から室内へ吹出される
。この時、室内の湿度が一定値以下となった場合には、
加湿器６を作動させる。
してあり、この送風機の吹出筒９ａに近接してガイドベ
ーン１０が設けてあり、このベーンで送風機からの吹出
気流は整流されて吹出口５へ案内される。送風機９はケ
ーゾングを薄形に形成し、羽根は大きく設計しかつ低速
回転モーターで駆動させて、送風時における騒音発生を
抑制している。操作盤１１により、機器類６〜９は制御
されている。機器類６〜９は、扉３ａを開けて、各部位
ごとに交換するために取外すことができ、加湿器６．加
熱コイル８及び送風機９は収納室から前方へ取出すこと
ができ、直膨コイル７は収納室の上方から取出すことが
できるＱ クリーンルーム１の空調は下記のようにして行う。暖房
する場合には、操作盤１１の操作により、加熱コイル８
及び直膨コイル７全作動させれば、外枠ケーシング３の
吸込口４から入った空気は加熱コイル８で所定温に暖め
られて、送風機９により吹出口５から室内へ吹出される
。この時、室内の湿度が一定値以下となった場合には、
加湿器６を作動させる。
冷房する場合には、直膨コイル７を作動させて、ケーシ
ング３内に入った空気を冷却させて、吹出口５から室内
に吹出す。
ング３内に入った空気を冷却させて、吹出口５から室内
に吹出す。
上側によれば、機器６〜９の各部位毎Ｑでカセント式に
取外すことができるので、寿命の違う機器を交換でき、
全体的な寿命の延びと保守性の容易性が確保できる。
取外すことができるので、寿命の違う機器を交換でき、
全体的な寿命の延びと保守性の容易性が確保できる。
吹出口の吹出方向を任意に選択できるようにしてもよい
。例えば第５図に示すように吹出口５の前方にフード１
２を取外し可能に取付けてもよい。
。例えば第５図に示すように吹出口５の前方にフード１
２を取外し可能に取付けてもよい。
フード１２の支持手段としては、フードの後端ｔて掛止
め片１２ａ’ｚ設け、吹出口５の上部前面にフック５ｂ
ｉ突設して、掛止め片をフックに掛止めるようにする。
め片１２ａ’ｚ設け、吹出口５の上部前面にフック５ｂ
ｉ突設して、掛止め片をフックに掛止めるようにする。
他の例として、吹出口５を下辺に設けたヒンジを中心と
して傾動可能としてもよい。
して傾動可能としてもよい。
第１図においては、４台の各外枠ケーシング３は内部に
すべて熱交換器７，８を設けた空調器としであるが、任
意の台の外枠ケーシングについては、送風機９のみとし
てもよく、この場合の外枠ケーシングは空気清浄器とし
てのみ機能する。なお、すべての台の外枠ケーシングを
熱交換器７゜８を具備しない空気清浄器としてもよい。
すべて熱交換器７，８を設けた空調器としであるが、任
意の台の外枠ケーシングについては、送風機９のみとし
てもよく、この場合の外枠ケーシングは空気清浄器とし
てのみ機能する。なお、すべての台の外枠ケーシングを
熱交換器７゜８を具備しない空気清浄器としてもよい。
外枠ケーゾング３を組込む内壁面は側ｊＪ （］ ａ又
は１ｂに限られず、床面ＩＣでも、第６図に示すように
天井面１ｄ’ｔ’あってもよい。
は１ｂに限られず、床面ＩＣでも、第６図に示すように
天井面１ｄ’ｔ’あってもよい。
を構成しているので、機械室における空調器の占有スペ
ース分だけ広くすることができ、建物の規模が大きくな
ることを防止できる。外枠ケーシング内に空調機器類を
すべて納めているので、据付けや配管類の組立てが容易
となる。
ース分だけ広くすることができ、建物の規模が大きくな
ることを防止できる。外枠ケーシング内に空調機器類を
すべて納めているので、据付けや配管類の組立てが容易
となる。
第１図は平断面図、
第２図は第１図Ｄ−ｎ線断面図、
第３図は空調器の一部切欠正面図、
第４図は第３図ｒＶ−ｆＶ線断面図、
第５図は吹出口の他の例を示す断面図、第６図は他の実
施例の稲小断面図である。 １・・クリーンルーム、１ａ〜１ｄ・・・室内壁面、２
・・・空調器、３・・・外枠ケーシング、４・・・吹込
口、５・・吹出口、５ａ・・・フィルター、７．８・・
・熱交換器、９・・・送風機。 第３図 第４図 第５図 手続補正書（自発゛） 昭和５９年１０月：３０日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ２− 発明の名称 り リ −／ ル −−ム ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目１６番１号 （２２９）清水建設株式会社 代表取締役 吉 野 「ｇ 蔵 ４代理人
施例の稲小断面図である。 １・・クリーンルーム、１ａ〜１ｄ・・・室内壁面、２
・・・空調器、３・・・外枠ケーシング、４・・・吹込
口、５・・吹出口、５ａ・・・フィルター、７．８・・
・熱交換器、９・・・送風機。 第３図 第４図 第５図 手続補正書（自発゛） 昭和５９年１０月：３０日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ２− 発明の名称 り リ −／ ル −−ム ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目１６番１号 （２２９）清水建設株式会社 代表取締役 吉 野 「ｇ 蔵 ４代理人
Claims (1)
- 外枠ケーシングが薄形箱体である空調器を室内壁面に組
込み、このケーシングが上記内壁面の一部を構成し、上
記ケーシングの室内側面の一側部に吸込口を他側部にフ
ィルターを具備する吹出口をそれぞれ設け、上記ケーシ
ング内の吸込口側に熱交換器と吹出口側に送風機とをそ
れぞれ配設し、上記送風機の吹出気流は上記吹出口へ吹
出可能であることを特徴とするクリーンルーム。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59221320A JPS61101732A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | クリ−ンル−ム |
| GB8516585A GB2165936B (en) | 1984-10-23 | 1985-07-01 | Clean room |
| KR1019850004848A KR920007808B1 (ko) | 1984-10-23 | 1985-07-06 | 클리인 루움(clean room) |
| DE19853525920 DE3525920A1 (de) | 1984-10-23 | 1985-07-19 | Reinraum |
| ES548115A ES8609673A1 (es) | 1984-10-23 | 1985-10-22 | Perfeccionamientos en las estructuras para recintos acondi- cionados |
| CN85107712A CN1010426B (zh) | 1984-10-23 | 1985-10-22 | 净化间 |
| US06/790,308 US4694736A (en) | 1984-10-23 | 1985-10-22 | Clean room |
| AT85113453T ATE43706T1 (de) | 1984-10-23 | 1985-10-23 | Reinraum. |
| EP85113453A EP0180139B1 (en) | 1984-10-23 | 1985-10-23 | Clean room |
| PT81355A PT81355B (pt) | 1984-10-23 | 1985-10-23 | Sala protegida contra contaminacoes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59221320A JPS61101732A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | クリ−ンル−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101732A true JPS61101732A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16764952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59221320A Pending JPS61101732A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | クリ−ンル−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61101732A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132326U (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | ||
| JPS635322U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | ||
| JPS635323U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | ||
| JPS6310335U (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-23 | ||
| JPS6375732U (ja) * | 1986-11-03 | 1988-05-20 | ||
| JP2019027213A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 株式会社竹中工務店 | ルームユニット構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506939B1 (ja) * | 1970-04-10 | 1975-03-19 | ||
| JPS5944538A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-13 | Shoji Hirayama | クリ−ンル−ム用クリ−ンユニツトおよびクリ−ンル−ムシステム |
| JPS6077948A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-02 | Mitsubishi Metal Corp | 耐粒界割れ性のすぐれたＣｕ系形状記憶合金 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59221320A patent/JPS61101732A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506939B1 (ja) * | 1970-04-10 | 1975-03-19 | ||
| JPS5944538A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-13 | Shoji Hirayama | クリ−ンル−ム用クリ−ンユニツトおよびクリ−ンル−ムシステム |
| JPS6077948A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-02 | Mitsubishi Metal Corp | 耐粒界割れ性のすぐれたＣｕ系形状記憶合金 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132326U (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | ||
| JPS635322U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | ||
| JPS635323U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | ||
| JPS6310335U (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-23 | ||
| JPS6375732U (ja) * | 1986-11-03 | 1988-05-20 | ||
| JP2019027213A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 株式会社竹中工務店 | ルームユニット構造 |
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