JPS61219723A - 磁気記録用板状Baフエライト微粒子粉末の製造法 - Google Patents

磁気記録用板状Baフエライト微粒子粉末の製造法

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JPS61219723A
JPS61219723A JP60062908A JP6290885A JPS61219723A JP S61219723 A JPS61219723 A JP S61219723A JP 60062908 A JP60062908 A JP 60062908A JP 6290885 A JP6290885 A JP 6290885A JP S61219723 A JPS61219723 A JP S61219723A
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Norimichi Nagai
規道 永井
Yasutaka Ota
泰孝 大田
Masao Kiyama
木山 雅雄
Toshio Takada
高田 利夫
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Toda Kogyo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録用板状Baフェライトi粒子粉末の
製造法に関するものであり、詳しくは、BaイオンとT
i面及び2価金属イオンMflDとして少なくともCo
 (Ilとを含むアルカリ性水酸化鉄(2)懸濁液にあ
らかじめグリセリンを添加し、水熱処理を行うことによ
り、水溶液中から粒子の厚みが制御された板状BaO・
n ((Fe+−++−y Ti x M y )go
t )(但し、X≦0.1  y≦0.14≦n≦6)
微粒子粉末を得ることを目的とする。
〔従来の技術〕
近年、適当な抗磁力(Hc)と大きな磁化値を有した分
散性の良好な強磁性の非針状粒子が記録用磁性材料、特
に垂直磁気記録用磁性材料として要望されつつある。
一般に、強磁性の非針状粒子としては、Baフェライト
粒子粉末がよく知られている。
従来からBaフェライトの製造法の一つとして、Baイ
オンとFe(2)とが含まれたアルカリ性懸濁液を反応
装置としてオートクレーブを用いて水熱処理する方法(
以下、これを単に水熱処理法という。
)が知られている。
先ず、磁気記録用板状Baフェライト微粒子粉末の粉体
特性としては、塗料化の際の分散性が改良されたものが
必要であり、その為には、粒子が適当な板状比(結晶の
0面の平均径とC軸方向への厚みの比)を有することが
要求されている。
次に、磁気特性について言えば、磁気記録用板状Raフ
ェライNtk粒子粉末の抗磁力は、一般に300〜10
000e程度のものが要求されており、上記水熱処理法
において生成りaフェライト微粒子粉末の抗磁力を低減
させ適当な抗磁力とする為にフェライト中のFe0ID
の一部をTi(1%5及びCo(In又はC0(IO並
びにMn5Zn等の2価の金属イオンM(IOで置換す
ることが提案されている。
また、磁化値は、出来るだけ大きいことが必要であり、
この事実は、例えば特開昭56−149328号公報の
「・・・・磁気記録媒体材料に使われるマグネトブラン
バイトフェライトについては可能な限り大きな飽和磁化
・・・・が要求される。」と記載されている通りである
〔発明が解決しようとする問題点〕
適当な抗磁力を有し、且つ、分散性の優れた板状Baフ
ェライト微粒子粉末は現在量も要求されてているところ
であり、抗磁力については上述した通り、水熱処理法に
おいてフェライト中のFeaIDの一部をTHM及びC
o([)又はCo(I並びにMn、 Zn等の2価の金
属イオンM(1)で置換することにより適当な抗磁力と
することができるが、一方、分散性に関与する粉体特性
については、反応条件によって生成粒子の平均径及び厚
みが種々相違する為、適当な板状比を有する板状Haフ
ェライHk粒子を得ることは困難であった。
そこで、生成する板状Baフヱライト微粒子粉末の平均
径に応して厚みを自由に制御する方法の確立が強く要望
されている。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明者は、適当な抗磁力を有し、且つ、分散性の優れ
た板状Baフェライトi粒子粉末を容易に得るべく種々
検討を重ねた結果、本発明に到達したのである。
即ち、本発明は、BaイオンとTi(IV)及び2価金
属イオン1(1)として少なくともCo(7)とを含む
アルカリ性水酸化鉄aID懸濁液を150〜330℃の
温度範囲において水熱処理するか、又は、次いで熱処理
することにより板状Baフェライト微粒子粉末を製造す
る方法において、上記アルカリ性水酸化鉄alD懸濁液
にあらかじめFeQIDに対しモル比で0.01〜0.
60の範囲内の所定比のグリセリンを添加しておくこと
により、グリセリンの添加比に応じて粒子の厚みが制御
された板状BaOHn ((Fe+−r−y Tt X
 M y )z03)(但し、X≦0.1  y≦0.
14≦n≦6)微粒子を得るか、又は、次いで、該微粒
子を900℃以下の温度で熱処理することよりなる磁気
記録用板状Baフェライト微粒子粉末の製造法である。
〔作 用〕
先ず、本発明において最も重要な点は、BaイオンとT
i(IV)及び2価金属イオンM(Inとして少なくと
もCo(1)とを含むアルカリ性水酸化鉄aO)懸濁液
を150〜330℃の温度範囲において水熱処理するこ
とにより板状Baフェライト微粒子粉末を製造する方法
において、上記アルカリ性水酸化鉄aID懸濁液にあら
かじめFe(+10に対しモル比で0.01〜0.60
の範囲内の所定比のグリセリンを添加した場合には、グ
リセリンの添加比に応じて生成するBa0−n ((F
e+−x−yTi −M y )zoi l (但し、
X≦0.1  y≦0.14≦n≦6)微粒子の厚みを
自由に制御することができるという点である。
今、本発明者が行った数多くの実験例から、その一部を
抽出して説明すれば、次の通りである。
先ず、図1は、グリセリンの添加比と水溶液中から生成
する板状BaO・’4.8 ((Feo、 asnco
o、 ovsTi、、。y3)z(hl m粒子のX線
回折法による厚みの代表値としてのD114の値との関
係を示したものである。
図1から明らかな通り、グリセリンの添加比の増加に伴
って粒子の厚みが厚くなる傾向にある。
また、本発明において、水溶液中から生成される板状B
aフェライト粒子粉末は、磁化値が高々38 etnu
/g程度であるが、該粒子を900℃以下の温度で熱処
理することにより磁化値を一層向上させることができる
次に、本発明方法実施にあたっての諸条件について述べ
る。
本発明におけるFe01D塩としては、硝酸鉄、塩化鉄
、硫酸鉄等を使用することができる。
本発明におけるTiff1Qとしては、塩化チタン、オ
キシ硫酸チタン、アルカリチタニウムを使用することが
できる。
本発明における2価金属イオン門とは、Co0rl又は
Cofl’lとCo(I[l以外のMn(10,2n(
[1等であり、これらの2価金属の塩化物、硝酸塩、硫
酸塩を使用することができる。
本発明におけるBaイオンとしては、水酸化バリウム、
塩化バリウム、硝酸バリウム、硫酸バリウムを使用する
ことができる。
本発明における水熱処理温度は、150℃〜330℃で
ある。
150℃以下である場合は、板状フェライト粒子の生成
が困難である。
330℃以上である場合にも、板状Baフェライト粒子
の生成は可能であるが、装置上の安全性を考慮した場合
、温度の上限は330℃である。
本発明におけるグリセリンの添加量は、FeaIDに対
しモル比で0.01〜0.60である。
0.01以下の場合には、本発明の目的とする粒子の厚
さを制御するという効果を達成することができない。
0.60以上の場合にも、本発明の目的を達成すること
ができるが、粒子の厚みを増加させる効果がほぼ飽和に
達し、必要以上に添加する意味がない。
グリセリンは、生成する板状Baフェライト微粒子の厚
みに関与するものであり、従って、板状Baフェライト
微粒子の生成反応が開始される前に添加しておく必要が
あり、Ba原料、FeaID原料、M(1)原料、Ti
(IV)原料及びアルカリ性水酸化鉄(2)のいずれか
に添加することができる。
本発明における熱処理温度は、900℃以下である。
900℃以上である場合には、粒子及び粒子相互間の焼
結が著しい。
板状Baフェライト粒子の磁化値及び粉体特性を考慮し
た場合、700℃〜900℃が好ましい。
本発明における黙想にあたっては、あらかじめ板状Ba
フェライトi粒子の粒子表面を焼結防止効果を有する水
可溶性ケイ酸塩等で被覆しておくことが好ましい。
〔実施例〕
次ぎに、実施例及び比較例により本発明を説明する。
尚、前出の実験例及び以下の実施例並びに比較例におけ
る粒子の平均径は電子顕微鏡写真から測定した数値で、
粒子の厚みはX線回折法による半価中D1.4で示した
ものであり、比表面積値はN2を用いたBET法により
測定した値を示したものである。
また、磁化値及び抗磁力は、粉末状態で10 KOeの
磁場において測定したものである。
実施例1 Fe(NO−+) s 14 mol 、 Co(No
t) 2並びにTi0SO−の各々を0.411101
 % BaC1z 1.56 mol、グリセリン36
 g(Fe(III)に対しモル比で0.028に8亥
当する。)とNaOH164molとをオートクレーブ
内の水20 llに添加し300℃まで加熱し、機械的
に攪拌しつつこの温度に5時間保持し、強磁性茶褐色沈
澱を生成させた。室温にまで冷却後、強磁性茶褐色沈澱
を炉別し、充分水洗して、乾燥した。
得られた強磁性茶褐色粉末は、平均径0.1 μ(1)
、厚み223人及び比表面積(S)値49.In(g−
を有する板状粒子であり、螢光X線分析の結果、Ba0
・4.6 ((Feo、waCoo、ozsTio、o
zs)zOs )の組成であった。
また、磁性は、磁化(M)値が34.1 emug−’
、抗磁力(He)値が5680eであった。
実施例2 グリセリンの添加量を181 g(Fe(IV)に対し
モル比で0.14に該当する。)とした以外は、実施例
1と同様にして強磁性茶褐色沈澱を得た。
得られた強磁性茶褐色粉末は、平均径0.1μ網、厚み
268人及び比表面積(S)値42.1dg−’を有す
る板状粒子であり、螢光X線分析の結果、Ba0・4.
6 ((Feo、qaCoo、ozaTio、oza)
zo+ lの組成であった。
また、磁性は、磁化(M)値が35.6 emug−’
、抗磁力(Hc)値が6210eであった。
実施例3 グリセリンの添加量を542 g(Fe圓に対しモル比
で0.42に該当する。)とした以外は、実施例1と同
様にして強磁性茶褐色沈澱を得た。
得られた強磁性茶褐色粉末は、平均径0.1μm、厚み
306人及び比表面積(S)値37.4mg−’を存す
る板状粒子であり、螢光X線分析の結果、BaO・4.
6 ((Feo、qaCoo、ozJio、oza)z
oz lの組成であった。
また、磁性は、磁化(M)値が38.3 emug−’
、抗磁力(Hc)値が70608であった。
実施例4 FeC1314+1101% COCl2並びにTiC
l4の各々を1.2mol 、 BaC1z 1.65
 mol、グリセリン542 g(Fe(00に対しモ
ル比で0.14に該当する。)とNa011170 m
olとをオートクレーブ内の水2Ofに添加し200℃
まで加熱し、機械的に攪拌しつつこの温度に5時間保持
し、強磁性茶褐色沈澱を生成させた。室温にまで冷却後
、強磁性茶褐色沈澱を炉別し、充分水洗して、乾燥した
得られた強磁性茶褐色粉末は、平均径0.1 μm、厚
み281人及び比表面積(S)値43.2rdg−’を
有する板状粒子であり、螢光X線分析の結果、Ba0・
4.4 [(Feo、5sCoo、otz Tio、+
+ts)20i1の組成であった。
また、磁化(M)値は34.7 etnug−’であっ
た。
次いで、上記強磁性茶褐色粉末をFe(III)に対し
SiO2換算で3.0重量%のケイ酸ソーダ3号(Si
ng 28.55重量%)で被覆処理した後空気中83
0℃で加熱処理した。
加熱処理することにより得られた強磁性Ba0・4.4
 [(Feo、asCoo、o、s Tio、oti)
zozl 微粒子粉末は、平均径0.1μm、厚み28
9人及び比表面積(S)値32.:Mg−’であった。
磁性は、磁化(M)値が54.2 emug−’、抗磁
力(He)値が9(III)eであった。
また、電子顕微鏡観察の結果、板状粒子は焼結が防止さ
れたものであった。
比較例1 グリセリンを存在させなかった以外は、実施例4と同様
にして水溶液中から強磁性茶褐色沈澱を生成させた。
実施例4と同様に処理して得られた強磁性茶褐色粒子粉
末は平均径0.1μm、厚み173人及び比表面積(S
)値77.1rrrg−’を有する板状粒子であって、
螢光X線分析の結果、BaO・4.4 ((Feo、m
5CO11,0?3 Tio、ova)zoz lの組
成であった。
〔効 果〕
本発明における板状Baフェライト微粒子粉末の製造法
によれば、前出実施例に示した通り、水溶液中から粒子
の厚みが制御されたBaO・n +(Fel−X□Ti
11M y 1zos)  (但し、X≦0,1 y≦
0.14≦n≦6)微粒子を生成させることができるこ
とに起因して、適当な抗磁力(Hc)と分散性の良好な
板状Baフェライト微粒子粉末を得ることができるので
、磁気記録用磁性材料粉末として好適である。
【図面の簡単な説明】
図1は、グリセリンの添加量と水溶液中から生成する板
状BaOH4,8((Feo、 l54COO,oq*
 Tio、 otz)z03)微粒子のX線回折法によ
る厚みの代表値としての0114の値との関係を示した
ものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)BaイオンとTi(IV)及び2価金属イオンM(
    II)として少なくともCo(II)とを含むアルカリ性水
    酸化鉄(III)懸濁液を150〜330℃の温度範囲に
    おいて水熱処理することにより板状Baフェライト微粒
    子粉末を製造する方法において、上記アルカリ性水酸化
    鉄(III)懸濁液にあらかじめFe(III)に対しモル比
    で0.01〜0.60の範囲内の所定比のグリセリンを
    添加しておくことにより、グリセリンの添加比に応じて
    粒子の厚みが制御された板状BaO・n{(Fe_1_
    −_x_−_yTi_xM_y)_2O_3}(但し、
    x≦0.1y≦0.14≦n≦6)微粒子を得ることを
    特徴とする磁気記録用板状Baフェライト微粒子粉末の
    製造法。
  2. (2)BaイオンとTi(IV)及び2価金属イオンM(
    II)として少なくともCo(II)とを含むアルカリ性水
    酸化鉄(III)懸濁液を150〜330℃の温度範囲に
    おいて水熱処理することにより板状Baフェライト微粒
    子粉末を製造する方法において、上記アルカリ性水酸化
    鉄(III)懸濁液にあらかじめFe(III)に対しモル比
    で0.01〜0.60の範囲内の所定比のグリセリンを
    添加しておくことにより、グリセリンの添加比に応じて
    粒子の厚みが制御された板状BaO・n{(Fe_1_
    −_x_−_yTi_xM_y)_2O_3}(但し、
    x≦0.1y≦0.14≦n≦6)微粒子を生成させ、
    該微粒子を900℃以下の温度で熱処理することを特徴
    とする磁気記録用板状Baフェライト微粒子粉末の製造
    法。
JP60062908A 1985-03-26 1985-03-26 磁気記録用板状Baフエライト微粒子粉末の製造法 Granted JPS61219723A (ja)

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