JPS61201172A - メモリ読出制御装置 - Google Patents

メモリ読出制御装置

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JPS61201172A
JPS61201172A JP60041898A JP4189885A JPS61201172A JP S61201172 A JPS61201172 A JP S61201172A JP 60041898 A JP60041898 A JP 60041898A JP 4189885 A JP4189885 A JP 4189885A JP S61201172 A JPS61201172 A JP S61201172A
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JP
Japan
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memory
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capacity
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Shuji Kikuchi
修司 菊地
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はLSI等の半導体試MIL装置に係9、特に高
性能マイクロプロセッサ等の試験に使用される長大な数
のテストパターンを高速で発生するに好適なメモリ続出
制御方法に関する。
〔発明の背景〕
一般に、マイクロプロセッサ等のロジックLSIの試験
に際しては、予めテストパターンを試験装置のメモリに
格納しておき、これを高速で読み出丁ことに二ってテス
トパターンを発生している。
近年、マイクロッ′口七ツサの高速化・高機能化に伴い
、その試験には長大な数のテストパターンを非常な高速
で発生させることが必要となってきている。低速で大容
量を持つメモリを用いて高速にテストパターンを読み出
すための最も有yjJな手段としてインターリーブ動作
が知られている。この手法を採用したテストパターン発
生器として、例えは%開紹54−128646号公報に
開示された装置が知られる。通常、ロジックLSI等の
試験においては、テストパターンの順次読み出しに限ら
ず、同一のテストパターンを繰シ返し読み出す機能や読
み出し順序を分岐させる機能等が必要とされる。先の従
来例では、これらの機能をもたせる為、低速大容量メモ
リをインターリーブ動作させ、この出力を高速小容量メ
モリに格納し、ここで繰り返し読み出しや分岐読み出し
等を行なう構成となっている、しかし、この構成では、
高速メモリの容量を越えての分岐が不可能でおる等、テ
ストパターンを完全に任意の順序で読み出せるものでは
ない。
〔発明の目的〕
本発明の目的扛、長大な数のテストパターンを任意の順
序で高速に読み出し発生することが可能なメモリ読出制
御1床を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明では、インターリーブ動作する低速大容量メモリ
の他に設けた高速小容量メモリに、分岐後のテストパタ
ーンを予め記憶させておき、順次テストパターンを読み
出す時は低速大容量メモリから読み出し、読み出し順序
に分岐が生じた時には高速小容量メモリ(切り換え、再
び低速大容量メモリから読み出し可能となるまで高速小
容量メモリからテストパターンt−読み出すようにする
〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はメモリ続出制御装置の全体構成図である。メモ
リ続出制御装置は、本実施例では4伽の低速大容量メモ
!j 11 、12 、13 、14と高速小容量メモ
リ父とからデータを読み出す為に1低速大容量メモリ1
1 、12 、13 、14をインターリーブ動作させ
るインターリーブ制御!器加及び選択器61と、読み出
しに分岐が生じた場合に高速小容量メモy5Bからデー
タを読み出す工うに制御する高速メモリアクセス制御6
切とを備え、更に、分岐時に、再び低速大容量メモリ1
1〜14からのデータ読み出しが可能となるまでの間デ
ータ読出を低速大容量メモリ側から高速小容量メモIj
 50側に切シ換え1おく切換制御益田及び選択器62
を備えている。
第2図に、低速大容量メモリと高速小容量メモリに格納
されるテストパターン例を示す。第2図に示すテストプ
ログラムは、各メモリ11 、12 、13 。
14 、50に格納されるテストパターンと、その読み
出し順序を制御するシーケンス命令よシなる。ここで、
シーケンス命令のNOP ii続くアドレスに進む事を
指示し、JUMPti分岐1krM示している。第2図
の例では、アドレスO→1→2→9→13→14→15
→・・・の順で各々に対応したテストパターンが読み出
し発生される。このエフなテストパターンを第1図に示
した実施例に格納する場合、第2図に示すようにする。
即ち、低迷メモリの場合はインターリーブ動作を行なう
ため、低速大容量メモIJ 11 、12 、13 、
14のff1K、アドレス0,1,2.3に各々対応し
たテストパターンが格納される。
また、高速メモリは分岐時KOみ使用されるので、テス
トプログラムのJUMP命令に対応し九分岐先のテスト
パターン、図示の例ではアドレス9゜13のテストパタ
ーンが格納される。さらに、高速メモリからの読み出し
は、分岐実行後に再び低速メモリからの読み出しが可能
となるまで続くよりにしてある。っtり、第1図に示し
た実施例では、低速メモリの4w龜yインターリーブを
行なっているため、分岐実行後、最悪0場合でも4サイ
クル後には低速メモリからの読み出しが可能でおる。
そこで本実施例では、高速メモリに、分岐後3サイクル
分のテストパターンを格能して2く。第2図に示したよ
うに1テストプログラム中、アドレス9への分岐と、ア
ドレス13への分岐が存在するため、高速メモリにはア
ドレス9への分岐に対応し、アドレス9 、10 、1
1のテストパターンを格納し、アドレス13への分岐に
対応し、アドレス13゜14 、15のテ、・ストパタ
ーンを格納する。
斯かる構成によ)、連続したアトCスよ)lN次データ
を読み出す場合は、インターリーブ動作する低速大容量
メモリから読み出し、分岐が生じた場合には、再び低速
大容量メモリからデータを読み出せる状態になるまでの
間、高速小容量メモリからデータを読み出す。この読み
出し動作を第3図により説明する。
第2図に示すテストプログラム例に従い発生されるアド
レス0→1→2は連続したアドレスであるため、各々低
速メモリ11 、12 、13と順にアクセスを行なう
。次のアドレス9は分岐が生じたため、低速メモリは待
ち状態(WAITサイクル)となり、高速メモリ側に切
り換えてアクセスを行なう。次のアドレス13も分岐で
おるため、引きVcき高速メモリ(資)よシアクセスす
る。
次に読み出すべきテストパターンはアドレス14のもの
でおる。ここで読み出し可能な順番にある低速メモリは
低速大容量メモリ14でおるが、この低速大容量メモリ
14内にはアドレス14に対応したテストパターンは格
納されていない(第2図参照)。
従って、高速小容量メモリ(資)から引き!5!きアド
レス14のテストパターンの読み出しが行なわれる。
次に読み出すべきアドレス15に対応したテストパター
ンは低速大容量メモリ14内に格納されている。従って
、このサイクル以後低速メモリ側からテストパターンを
厘次読み出すことが再び可能となる。そこで、アドレス
15 、16 、1? 、・・・は低速大容量メモ!J
 14 、11 、12 、・・・から順に読み出す。
ここで低速メモリはインターリーブ動作しているためテ
ストパターンの出力は、アクセス開始より数サイクル分
遅れることになる。
このよりに本発明の特徴は低速メモリからの読み出しが
可能か否かの判断と、その切シ換え制御にある。
84図は第1図に示す低速メモり制御器の詳細構成−で
、第5図はその動作説明図である。
4 wayのインターソープ動作を行なう低速大容量メ
モリ11〜14は通常1サイクルづつアクセスタイミン
グがすれるので、各メモリ11〜14には夫々アドレス
を保持するレジスタZ3−26を設けである。
そして、選択器61は低速大容量メモリ11〜14から
の出力を順に選択出力する。
レジスタZ3−24及び選択器61の制御は、本実施例
では4 waミツインターリーブ作でおるため、2ビツ
トのカウンタ21によシ行なう。レジスタn−加へのロ
ードイネーブル制御信号125〜128はカウンタ21
の出力をデコーダnでデコードしたものでおる。選択器
61への選択信号129はカウンタ21の出力をディレ
ィレジスタτによシ遅延させたものである。そして、カ
ウンタ21へのカウントイネーブル信号131を制御す
ることによシ、低速メモリのインターリーブ動作を待ち
状態(W人ITサイクル)にする。
第6図は第1図に示す高速メモリ制御器及び切換制御器
の詳細構成図で、第7図はその動作説明図である。前述
したよりに、4vaフインタ一リーブ動作を行なう本実
施例では、分@後において、最悪の場合は3サイクルま
で連続して高速メモリからテストパターンのデータが読
み出される。このため、高速メモリ1c3つの高速メモ
IJ 51 、52 。
53で構成し、各高速メモリ51 、52 、 s3o
出力を、分岐後サイクルを追う毎に選択器葛により順次
選択するようにしである。これ等の高速メモリ51゜5
2 、53はレジスタ41によってアドレス指定され、
レジスタ41は分岐が生じるたびKJUMP信号13〇
−2(本例では、この信号が第1図の信号132に対応
する)によって次の圧縮アドレス140にその内容が更
新される。圧縮アドレスは各々の分岐命令に対応してい
る。
尚、第6図に示す回路では、上述の工うに高速メモリ5
0i3つの高速メモリ51 、52 、53で構成した
関係上、第1図には示していない高速メモリ出力選択回
路40’を追加しである。
カウンタ42は選択器43への選択指定を行ない、分岐
が生じる度にJUMP 130−2によってクリヤされ
るものである。ディレィレジスタ44は高速メモリ51
〜S3の出力タイミングを前述の低速メモリの出力タイ
ミングとそろえるためのものである。
ダウンカウンタ!は通常の状態においてot出力してい
る。また、−1/PASS回路おはダウンカウンタ翌の
出力134が0の時はそのままOを出力し、それ以外の
時は−1した値を出力する。分岐が生じた場合、もしダ
ウンカウンタ冨の値がOならば、アダー314七の分岐
固有+10 WA I T数をそのtまダウンカウンタ
nにロードし、ダウンカウンタ32はそれ以後のサイク
ルで値がOKなるまでダウンカウントする。分岐時に、
もしダウンカウンタnの出力値134がOでなかったな
らば(連続分岐時)、その値から−1した値に分岐固有
のWA I T数をアダー31で加えた値をダウンカウ
ンタ翌にロードする。このダウンカウンタ鵠の値が00
時、0検出信号135(第1図のカウントイネーブル信
号131と同一信号)が出力される。このO検出信号1
35を用いて高速メモリと低速メモリとの切り換えを行
なう。ディレィレジスタ34はメモリの出力タイミング
と切換タイミングをそろえるためのものでわる・ 第8図は第6図及び第7図で用いた分岐固有のW人IT
数の算出方法を示した説明図でおる。−例として本5!
施例では4 vaミツインターリーブ示したので、ここ
ではN=4でおる。また、アドレス2からアドレス9へ
の分岐は、K−2、L=9でL−(K+1) あるから、分岐に固有のW人!T数はN −(−7−)
?6る。ここで(−)madは人をBで割っりa余t−
示している。
本実施例では、−1/PASS回路おとアダー31を使
用してWAIT数を補正することに工p1連続した分岐
を可能としている。連続分岐時の補正したff1IT数
は、 「補正WAIT数;残シW人IT数−1+固有WA I
 T数」で与えられる。71c6図及び第7図で説明し
たようKこの補正WAIT数は爽時間で計真するもので
あシ、これによって、連続分岐もダミーサイクルなしに
夾行可、能でわることが第6図、第7図の説明より明ら
かである。
以上、本実施例ではイノターリーブ数を4 ya7とし
たが、これに限るものではない。インターリーブの制御
方法も本実施例に限定されるものではない。また高速メ
モリとして本実施例では3サイクル分のテストパターン
を読み出すために3つのメモリを並列にアクセスする方
法を示したが、これに@定されることなく1つの高速メ
モリのアドレスビットによって区別してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、パターンを格納した低速大容量メモリ
をNv息yインターリーブ動作させ、高速メモリに分岐
後のパターンを予め格納しておいて分岐が生じたときに
高速メモリから必要なパターンを読み出すようにしたの
で、高速大容量のパターンバツファを得ることができる
。また、分岐が生じて高速メモリからのパターンの読み
出しがあったとき、低速大容量メモリからのパターンの
読み出しが可能となるまで、引き続き高速メモリからの
パターンのvtみ出しを可能としたので、ランダムなア
クセスを行なってもダミーサイクルを生しることはなく
、シかもバッファの容量がIAに減少することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一冥施例を連用したメモリ読出制
御装置の全体構成図、第2図は第1図に示すメモリ内に
格納した情報の説明図、第3図は第1図に示す装置の動
作!5!明図、第4因は第1図に示す低速メモリ側の詳
m構成図、第5図は第4図に示す回路OS!細動作説明
図、第6図は第1図に示す装置の高速メモリ側の詳細構
成図、第7図は第6図に示す回路の詳細動作説明図、第
8図はWAIT数O′x出貌明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の低速大容量メモリから情報を順次読み出し、
    読み出し順序に分岐が生じた場合、予め分岐後の情報を
    格納してある高速メモリから情報を読み出し、再び前記
    低速大容量メモリからの情報の読み出しが可能となるま
    で、引き続き前記高速メモリから情報を読み出すことを
    特徴とするメモリ読出制御方法。
JP60041898A 1985-01-31 1985-03-05 メモリ読出制御装置 Expired - Lifetime JPH0750156B2 (ja)

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JP60041898A JPH0750156B2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05 メモリ読出制御装置
PCT/JP1986/000039 WO1986004686A1 (en) 1985-01-31 1986-01-31 Test pattern generator
DE8686901126T DE3676377D1 (de) 1985-01-31 1986-01-31 Generator fuer testmuster.
KR1019860700667A KR900002577B1 (ko) 1985-01-31 1986-01-31 테스트 패턴 제너레이터(발생장치)
EP86901126A EP0211087B1 (en) 1985-01-31 1986-01-31 Test pattern generator
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63231611A (ja) * 1987-03-20 1988-09-27 Yokogawa Electric Corp 波形発生装置
JPH026765A (ja) * 1988-01-06 1990-01-10 Teledyne Inc 自動回路テスタ制御システム
JP2007233650A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Fujitsu Ltd シャッタ開閉装置

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JPH0750156B2 (ja) 1995-05-31

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