JPH0470645B2 - - Google Patents

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JPH0470645B2
JPH0470645B2 JP62066491A JP6649187A JPH0470645B2 JP H0470645 B2 JPH0470645 B2 JP H0470645B2 JP 62066491 A JP62066491 A JP 62066491A JP 6649187 A JP6649187 A JP 6649187A JP H0470645 B2 JPH0470645 B2 JP H0470645B2
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JP
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waveform
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waveform data
clock
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JP62066491A
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Tomohiko Uozumi
Izumi Koga
Yoshihiko Goto
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、デジタル波形データをアナログ信号
波形に変換して出力する波形発生装置に関するも
のである。
(従来の技術) 第7図は、従来のこのような波形発生装置の一
例を示すブロツク図である。第7図において、1
は出力すべき波形データが格納されたパターンメ
モリであり、このパターンメモリ1に格納されて
いる波形データはシーケンサ2から加えられるア
ドレスに従つてD/A変換器3に読み出されてア
ナログ信号波形に変換される。
ところで、D/A変換器3としては100MHz〜
500MHzの周波数で波形データをアナログ信号波
形に変換するものは比較的安価に入手できるよう
になつているが、パターンメモリ1として100M
Hz程度の周波数でアクセスできるものはかなり高
価で入手も困難である。また、このような高速メ
モリでメモリ容量の大きなものは得にくい。
そこで、例えば第8図に示すように、波形デー
タをD/A変換器7の動作周波数に比べて速度の
低い複数8段のパターンメモリ41〜48に分散格
納し、これら各パターンメモリ41〜48に格納さ
れている波形データをシーケンサ5から加えられ
るアドレスに従つて読み出して例えばシフトレジ
スタ6に加えることによりシリアル波形データに
変換し、このシリアル波形データをD/A変換器
7に加えてアナログ信号波形に変換することも行
われている。
このように構成することにより、第7図のパタ
ーンメモリ1に比べてはるかに安価で大容量のパ
ターンメモリを作ることができる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような第8図の構成によれば、パ
ターンメモリの段数の整数倍のサンプル数でしか
ひとつの波形単位のデータ長を設定できないとい
う欠点がある。
すなわち、第8図の場合には8の倍数をサンプ
ル数とした波形でなくてはならない。この結果、
例えばTV信号を発生させようとすると、サブキ
ヤリア周波数fSCと水平同期周波数fHとの間には、 fSC=455・fH/2 の関係があることから、1Hの走査線のサンプル
数をfSCの4倍、910とすることが一般に行われて
いるが、910は8の倍数でないので910サンプルで
1H分の波形を作ることはできず、サンプル数が
制限されることになる。
本発明は、このような点に着目したものであつ
て、その目的は、比較的安価なメモリを用いてい
ながら高速波形が得られ、シーケンスプログラム
の自由度の大きな波形発生装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の波形発生装置は、 それぞれが複数n段に分割され、所定の波形デ
ータがそれぞれに分散格納された第1、第2のパ
ターンメモリと、 これら各パターンメモリから読み出すべき波形
データのアドレスデータを各パターンメモリに出
力する第1、第2のアドレス発生部と、 前記各パターンメモリからパラレルに読み出さ
れる波形データをシリアル波形データに変換する
第1、第2のデータ変換部と、 これら各データ変換部から出力されるシリアル
波形データを選択的に出力するデータ選択部と、 このデータ選択部から加えられる波形データを
アナログ信号波形に変換するD/A変換器と、 前記第1、第2のアドレス発生部およびデータ
選択部を予め設定されたシーケンスプログラムに
従つて制御するシーケンサとで構成され、 前記シーケンサは、基本クロツクを前記各パタ
ーンメモリの分割段数nに応じて分周することに
よつて各系統の1サイクルを区切るクロツクを作
成してこの作成したクロツクのタイミングにより
前記第1、第2のアドレス発生部を制御し、前記
データ選択部を基本クロツクのタイミングで制御
することを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロツク図
である。第1図において、8,9はそれぞれが複
数n段に分割され、所定の波形データがそれぞれ
に分散格納された第1、第2のパターンメモリで
ある。10,11は各パターンメモリ8,9から
読み出すべき波形データのアドレスデータを各パ
ターンメモリ8,9に出力する第1、第2のアド
レス発生部である。12,13は各パターンメモ
リ8,9からパラレルに読み出される波形データ
をシリアル波形データに変換する第1、第2のデ
ータ変換部である。14は各データ変換部12,
13から出力されるシリアル波形データを選択的
に出力するデータ選択部である。15はこのデー
タ選択部14から加えられる波形データをアナロ
グ信号波形に変換するD/A変換器である。16
は第1、第2のアドレス発生部10,11および
データ選択部14を予め設定されたシーケンスプ
ログラムに従つて制御するシーケンサである。こ
こで、シーケンサ16→アドレス発生部10→パ
ターンメモリ8→データ変換部12→データ選択
部14→D/A変換器15により第1の波形発生
系統Aが形成され、シーケンサ16→アドレス発
生部11→パターンメモリ9→データ変換部13
→データ選択部14→D/A変換器15により第
2の波形発生系統Bが形成されている。
第2図は、第1図の具体例を示すブロツク図で
ある。第2図において、パターンメモリ8,9の
深さを128キロワードとし、12ビツトで1ワード
が形成され、分割段数nを8とする。データ変換
部12,13としてはシフトレジスタを用い、デ
ータ選択部14としてはマルチプレクサを用いて
いる。φは基本クロツクであり、シーケンサ1
6、アドレス発生部10,11、データ変換部1
2,13およびD/A変換器14に加えられてい
る。
シーケンサ16は、予め設定されたシーケンス
プログラムに従つて、マルチプレクサ14を制御
するための制御信号c0、アドレス発生部10を制
御するための制御信号C1およびアドレス発生部
11を制御するための制御信号c2を発生出力す
る。パターンメモリ8,9は、それぞれが12ビツ
ト/ワードの幅を有し16キロワードの深さを有す
る8段のパターンメモリ81〜88,91〜98で構
成されている。アドレス発生部10は制御信号c1
に従つて各パターンメモリ81〜88から読み出す
べき波形データに応じた14ビツト構成のアドレス
データを各パターンメモリ81〜88に出力し、ア
ドレス発生部11は制御信号c2に従つて各パター
ンメモリ91〜98から読み出すべき波形データに
応じた14ビツト構成のアドレスデータを各パター
ンメモリ91〜98に出力する。パターンメモリ8
〜88からアドレスデータに応じた12ビツトの所
定の波形データがシフトレジスタ12に出力さ
れ、パターンメモリ91〜98からアドレスデータ
に応じた12ビツトの所定の波形データがシフトレ
ジスタ13に出力される。シフトレジスタ12は
パターンメモリ81〜88から加えられる比較的低
速の8組の12ビツトの波形データを順次シフトす
ることにより高速の1組の12ビツトの波形データ
に変換してマルチプレクサ14に出力し、シフト
レジスタ13はパターンメモリ91〜98から加え
られる比較的低速の8組の12ビツトの波形データ
を順次シフトすることにより高速の1組の12ビツ
トの波形データに変換してマルチプレクサ14に
出力する。マルチプレクサ14はシーケンサ16
から加えられる制御信号C0に従つて、シフトレ
ジスタ12および13から加えられる12ビツトの
波形データを選択的にD/A変換器15に出力す
る。
第3図は、第2図の装置におけるパターンメモ
リ8,9の説明図である。第3図の例では、シー
ケンサ16に「パターンメモリ8,9のアドレス
14H〜31Hの間に格納されている30ワード
(10進)の波形データを繰り返して読み出す」と
いう内容のプログラムが記述されているものとす
る。パターンメモリ8,9にはa,bに示すよう
に同一の波形データがそれぞれに分散格納されて
いて、第3図ではパターンメモリ8のアドレス
iHに格納されている波形データには対応した符
号を付けて示し、パターンメモリ9のアドレス
iHに格納されている波形データには対応した符
号′を付けて示している。なお、本実施例の場
合は、すべてのiについて=′である。cは
各パターンメモリ8,9のアドレス空間(OH〜
1FFFFH)を示している。
第4図aはアドレス発生部10,11の一部を
構成するアドレスカウンタ17の構成説明図であ
り、bは動作の真理表である。図に示すように、
ロード信号SLがLレベルのときクロツクCLの立
ち上がりとともに14ビツトのスタートアドレスが
セツトされ、ロード信号SLがHレベルのときクロ
ツクCLの立ち上がりとともにカウントアツプし
て14ビツトのパターンアドレスが遂次出力され
る。なお、これらロード信号SLおよびクロツク
CLは、シーケンサ16により、制御信号c1,c2
とともに基本クロツクφに基づいて作成される。
ただし、クロツクCLは、基本クロツクφに各パ
ターンメモリ8,9の段数に応じて分周されてい
る。すなわち、本実施例では、1/8分周されてい
る。このように分周作成されるクロツクCLは各
系の1サイクルを区切る信号であり、基本クロツ
クφの8パルスでクロツクCLの1パルスが作成
されるともいえる。シーケンサ16によるアドレ
ス発生部10,11の制御は、具体的にはこのよ
うなアドレスカウンタ17の動作制御が中心とな
る。
第5図は、第2図の動作を説明するためのタイ
ミングチヤートである。第5図において、aは基
本クロツクφを示し、bは一方の系統Aのアドレ
スカウンタに加えられるロード信号SL1を示し、
cは一方の系統Aのアドレスカウンタに加えられ
るクロツクCL1を示し、dは他方の系統Bのアド
レスカウンタに加えられるロード信号SL2を示し、
eは他方の系統Bのアドレスカウンタに加えられ
るクロツクCL2を示し、fはマルチプレクサ14
に加えられる制御信号c0を示している。なお、こ
のタイミングチヤートでは、回路各部での伝播遅
延などは無視している。また、系統の選択がA→
Bに変化する時点をT0とし、この時点T0を中心
にして動作を説明する。そして、基本クロツクφ
の各相をT0を中心にして……T-3、T-2、T-1
T0、T1、T2……と呼ぶものとする。
本実施例では、一方の系統Aの最終サイクルは
T-2〜T5の8クロツク分であり、シフトレジスタ
12から波形データ〓〓〜〓〓が順次出力される。と
ころが、本実施例において必要な波形データは
までであるから、シフトレジスタ12が波形デー
タを出し終えた時点でT0で制御信号c0により
他方の系統Bのシフトレジスタ13の出力に切り
換える必要がある。また、T0の時点ではシフト
レジスタ13は波形データ′を出力している必
要があるので系統Bの最初のサイクルはT-4の時
点まで遡つてスタートさせなければならない。す
なわち、系統Bの最初のサイクルはT-4〜T3の8
クロツク分に相当し、このときシフトレジスタ1
3から順次波形データ′、′、……′が出力
されている。そして、波形データ′が出力され
る瞬間T0に制御信号c0により系統Bの出力に切
り換えられる。
ロード信号SL1は系統Aの最終サイクルの途中
でHからLに変化する。この後は系統Bに移るこ
とになるが、その間に系統Aの次のスタートアド
レスを設定する。そこで、ロード信号SL1がL
のときにクロツクCL1を立ち上げてアドレスカウ
ンタに再ロードを行う。
ロード信号SL2は系統Bの最初のサイクルがク
ロツクCL2の立ち上がりにより始まる時点よりも
前にLからHに変えておく必要がある。
第6図は、このような制御に従つて出力される
と波形例図である。
系統A、Bのすべてのサイクルは、それぞれク
ロツクCL1,CL2により制御される。なお、これ
ら各クロツクCL1,CL2は基準クロツクφの8ク
ロツク分に相当する。
また、これらクロツクCL1,CL2の相は一致し
ているとは限らない。本実施例の場合には、一般
に、 8j+l……系統を切り換える前に選択されてい
る系統で最終データが格納されているパターン
メモリのアドレス(j;自然数、l=0、1、
……、7) 8k+m……系統を切り換えた後で選択される
系統で最初のデータが格納されているパターン
メモリのアドレス(k;自然数、m=0、1、
……、7)とすると、以下とことがいえる。
T-l-1……系統を切り換える前に選択されてい
る系統の最終サイクルのスタート時点、 T-m……系統を切り換えた後に選択される系
統の最初のサイクルのスタート時点、 T0……系統の切換時点。
実際には、T-l-1は現在選択されているサイク
ルであるから動かす事はできない。従つて、
T-l-1を基準にしてT-mとT0を計算することにな
る。なお、クロツクCL1,CL2の相の差や基準ク
ロツクφのタイミングはこれらにより系統の切換
毎に決定される。また、このような装置における
最小パケツト長は、これらの計算に要する時間、
系統の切り換えに要する時間、系統が切り換わつ
た後次のスタートアドレスをアドレスカウンタに
再ロードさせる時間などによつて決まることにな
る。
なお、上記実施例では、1つのパケツトを繰り
返して発生させる例について説明したが、パケツ
トの最小語長の制限は受けるものの、同様の回路
構成で任意のアドレスからスタートする任意の語
長のパケツトを自由に選択しながら波形を作るこ
ともできる。
例えば、シーケンサ16に、「パターンメモリ
8,9のアドレス14H〜31Hの間に格納され
ている30ワード(10進)の波形データ(パケツト
1とする)を5回繰り返して読み出す」という内
容と、「パターンメモリ8,9のアドレス55H
〜AAHの間に格納されている86ワード(10進)
の波形データ(パケツト2とする)を10回繰り返
して読み出す」という内容のプログラムが記述さ
れているものとする。この場合の基本的な制御は
前述の制御と同様であるが、以下の点が異なる。
第1に、先の実施例では系列A、Bともアドレ
スカウンタへのスタートアドレスの再設定値はい
つも同一であるが、この実施例の場合にはパケツ
ト1のスタートアドレスを系統Aのアドレスカウ
ンタに3回、系統Bのアドレスカウンタに2回交
互に設定した後、パケツト2のスタートアドレス
を系統Bのアドレスカウンタに5回、系統Aのア
ドレスカウンタに5回交互に設定することにな
る。ここで、パケツト1の繰り返し回数が奇数回
であることにより、パケツト2の設定は系統Bが
先になることに注意しなければならない。
第2に、先の実施例では系統A、Bの切換タイ
ミングはいつも同じであるが、この実施例の場合
にはパケツト1からパケツト2に移るときに変化
する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、比較的
安価なメモリを用いていながら高速波形が得ら
れ、シーケンスプログラムの自由度の大きな波形
発生装置が実現でき、実用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図の具体例を示すブロツク図、第3
図は本発明で用いるパターンメモリの説明図、第
4図は本発明で用いるアドレスカウンタの説明
図、第5図は第2図の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、第6図は本発明装置による出力
波形例図、第7図および第8図はそれぞれ従来の
装置の一例を示すブロツク図である。 8,9……パターンメモリ、10,11……ア
ドレス発生部、12,13……データ変換部(シ
フトレジスタ)、14……データ選択部(マルチ
プレクサ)、15……D/A変換器、16……シ
ーケンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれが複数n段に分割され、所定の波形
    データがそれぞれに分散格納された第1、第2の
    パターンメモリと、 これら各パターンメモリから読み出すべき波形
    データのアドレスデータを各パターンメモリに出
    力する第1、第2のアドレス発生部と、 前記各パターンメモリからパラレルに読み出さ
    れる波形データをシルアル波形データに変換する
    第1、第2のデータ変換部と、 これら各データ変換部から出力されるシリアル
    波形データを選択的に出力するデータ選択部と、 このデータ選択部から加えられる波形データを
    アナログ信号波形に変換するD/A変換器と、 前記第1、第2のアドレス発生部およびデータ
    選択部を予め設定されたシーケンスプログラムに
    従つて制御するシーケンサとで構成され、 前記シーケンサは、基本クロツクを前記各パタ
    ーンメモリの分割段数nに応じて分周することに
    よつて各系統の1サイクルを区切るクロツクを作
    成してこの作成したクロツクのタイミングにより
    前記第1、第2のアドレス発生部を制御し、前記
    データ選択部を基本クロツクのタイミングで制御
    することを特徴とする波形発生装置。
JP6649187A 1987-03-20 1987-03-20 波形発生装置 Granted JPS63231611A (ja)

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JPS63231611A JPS63231611A (ja) 1988-09-27
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07101818B2 (ja) * 1988-10-31 1995-11-01 横河電機株式会社 波形発生装置
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JPS55115149A (en) * 1979-02-26 1980-09-04 Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai High speed pattern generation unit
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JPS61201172A (ja) * 1985-03-05 1986-09-05 Hitachi Ltd メモリ読出制御装置

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