JP2880019B2 - パターン発生装置 - Google Patents

パターン発生装置

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JP2880019B2
JP2880019B2 JP4137162A JP13716292A JP2880019B2 JP 2880019 B2 JP2880019 B2 JP 2880019B2 JP 4137162 A JP4137162 A JP 4137162A JP 13716292 A JP13716292 A JP 13716292A JP 2880019 B2 JP2880019 B2 JP 2880019B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIテスタ等に用い
られるパターン発生器に関し、更に詳しくは、他のモジ
ュールと高速に同期して動作することが可能なパターン
発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パターン発生器は、各種波形が記憶され
ているパターンメモリのアドレスをアドレスカウンタに
よって任意に指定し、異なる波形の波形パターンを連続
して出力できるようになっている。このアドレスカウン
タのアドレスの指定は、シーケンス番号に基づいてシー
ケンス発生部が指定するスタートアドレスと指定範囲と
によって行われていて、このシーケンス番号の指定順を
変えることによって、パターンメモリから任意の波形パ
ターンが得ることできるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のパタ
ーン発生装置は、LSIテスタのように他のモジュール
と同期を必要とするような場合においては、シーケンス
発生部における信号の遅延が問題となる。特に、パター
ンメモリが各種の波形を出力できるようにシーケンス発
生部が高機能化されているような場合においては、遅延
時間が増大し、他のモジュールと高速に同期して動作す
ることが困難になるという欠点を有していた。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、シーケンス発生部がパターンメモリに指定する
最初のスタートアドレスをシーケンス発生部をバイパス
して、予め、パターンメモリに指定するようにしたもの
で、シーケンス発生部における信号の遅延の影響を受け
ないで、他のモジュールと同期して動作が可能なパター
ン発生装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、アドレスカウンタの指定するアド
レスに基づいてパターンメモリに記憶されている波形を
任意に選択し、異なった各種の波形パターンを出力する
パターン発生装置であって、前記パターンメモリが出力
する波形の順序が記憶されたシーケンスに基づいて、前
記アドレスカウンタにスタートアドレスとサイズとを順
次出力するシーケンス発生部と、前記シーケンスを指定
するシーケンス番号が記憶されると共に、前記シーケン
ス発生部がこのシーケンス番号に基づいて前記アドレス
カウンタに最初に指定するスタートアドレスが記憶され
たメモリと、前記シーケンスのスタートに際し、予め、
前記メモリのスタートアドレスを前記シーケンス発生部
をバイパスして直接前記アドレスカウンタに与え、シー
ケンスがスタートした後、前記シーケンス発生部が出力
するスタートアドレスに切り換える切替え回路と、を設
けことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の各構成要素は、次のような作用をす
る。シーケンス発生部は、パターンメモリが出力する波
形の順序が記憶されたシーケンスに基づいて、アドレス
カウンタにスタートアドレスとサイズとを出力する。メ
モリは、シーケンス発生部にシーケンス番号を指定する
と共に、シーケンス発生部がこのシーケンス番号に基づ
いて最初に指定するスタートアドレスを、予め、アドレ
スカウンタに指定する。切替え回路は、シーケンスのス
タートに際し、予め、メモリのスタートアドレスをシー
ケンス発生部をバイパスして直接前記アドレスカウンタ
に与え、シーケンスがスタートした後、シーケンス発生
部が出力するスタートアドレスに切り換える。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明のパターン発生装置の一実
施例を示す構成ブロック図である。図中、10は複数の
波形が記憶されているパターンメモリで、アドレスカウ
ンタ20の指定するアドレスに従って波形が選択され、
各種の波形パターンを連続的に出力する。
【0008】アドレスカウンタ20は、クロック端子に
ディレイ21を介して同期クロックCK2が入力されてい
て、シーケンス発生部30からラッチ22を介して入力
されたスタートアドレスをカウントアップし、パターン
メモリ10に出力する。アドレスカウンタ20は、パタ
ーンメモリ10から出力する波形の種類に従ってスター
トアドレスが変更されるようになっていて、パターンメ
モリ10から各種波形を連続して出力できるようになっ
ている。尚、図中のD1〜D6はアドレスデータを示し、
1〜S3は出力信号を示していて、これらの信号の動作
の詳細に付いては図3で詳細に説明する。
【0009】シーケンス発生部30において、31はウ
ィンドメモリで、アドレス毎にパターンメモリ10の波
形を指定するスタートアドレスとサイズ(指定するアド
レス範囲)とが記憶されていて、シーケンスメモリ32
によって指定されるアドレスに従ってスタートアドレス
をアドレスカウンタ20に出力すると共に、サイズをサ
イズカウンタ33に出力する。
【0010】シーケンスメモリ32は、パターンメモリ
10から出力する波形の順番、即ち、ウィンドメモリ3
1がアドレスカウンタ20に指定するスタートアドレス
の順番が記憶された複数のブロックから構成されていて
(このブロックをシーケンスという)、コードメモリ4
0が指定するアドレスによって実行するシーケンスが選
択される。
【0011】サイズカウンタ33は、ウィンドメモリ3
1から設定されたサイズを同期クロックに基づいてカウ
ントダウンするダウンカウンタで、カウントがゼロにな
った時にシーケンスカウンタ34をカウントアップし、
シーケンスメモリ32のアドレスを1カウントだけアッ
プする。尚、シーケンスメモリ32とウィンドメモリ3
1の入力側には、同期クロックCK1に基づいてアドレ
スを保持するラッチ35、36が設けられている。
【0012】コードメモリ40は、シーケンスメモリ3
2のシーケンス番号と、ウィンドメモリ31がこのシー
ケンス番号に基づいて最初に指定するスタートアドレス
とが記憶されていて、ラッチ41を介して入力されるコ
ードに従って、これらのデータが出力される。
【0013】50はアドレス切替え回路で、コードメモ
リ40の出力するスタートアドレスとウィンドメモリ3
1の出力するスタートアドレスとを切り換えてアドレス
カウンタ20に出力する。
【0014】アドレス切替え回路50において、51は
コードメモリ40に入力されるコードの有効/無効を判
断する判定回路、52はシフトレジスタで、判定回路5
0の出力がリセット端子に接続され、同期クロックCK
0がディレイ53を介しセット端子に接続されている。
【0015】このシフトレジスタ52のQ出力は、コー
ドメモリ40、ウィンドメモリ31及びANDゲート5
4に接続されていて、コードメモリ40とウィンドメモ
リ31とを交互にイネーブルにすようになっている。
尚、このANDゲート54のもう一方の入力端子には、
同期クロックCK1がディレイ53を介して入力されて
いる。
【0016】55はANDゲートで、一方の入力端子に
は判定回路51の出力が接続され、他方の入力端子には
ディレイ53を介して同期クロックCK1が接続されて
いる。56はORゲートで、一方の入力端子にはAND
ゲート54の出力が接続され、もう一方に入力端子には
ANDゲートの出力が接続されている。このORゲート
56の出力は、ラッチ22のクロック端子に接続され
る。
【0017】図2は、本発明のパターン発生装置に用い
られるメモリの構成を示した図である。尚、ラッチ22
は、図中では省略してある。コードメモリ40は、アド
レス毎にシーケンス番号とスタートアドレスとが記憶さ
れていて、ラッチ41を介して入力されるコードに従っ
てシーケンス番号をシーケンスメモリ32に出力すると
共に、スタートアドレスをアドレスカウンタ20に出力
する。
【0018】シーケンスメモリ32は、パターンメモリ
10から出力する波形の順番、即ち、ウィンドメモリ3
1がアドレスカウンタ20に与えるスタートアドレスの
順番が記憶された複数のシーケンス群から構成されてい
て、コードメモリ40の出力するシーケンス番号に従っ
てシーケンスが指定される。
【0019】ここでのシーケンス1は、波形1、波形
2、…の構成からなっていて、シーケンスが波形1、波
形2、…と切り替わる毎に、ウィンドウメモリ31のス
タートアドレスは、スタートアドレス1、スタートアド
レス2、…と替わる。このため、コードメモリ40に設
定されるスタートアドレスは、シーケンス1の最初のス
タートアドレスとなるスタートアドレス1が設定されて
いる。スタートアドレス20は、シーケンス2の最初の
スタートアドレス、スタートアドレス30は、シーケン
ス3の最初のスタートアドレスである。
【0020】ウィンドウメモリ31は、各アドレスにス
タートアドレスとサイズとが記憶されていて、シーケン
スの順に従ってアドレスが指定され、スタートアドレス
をアドレスカウンタ20に指定すると共に、サイズをサ
イズカウンタ(図1参照)に指定する。
【0021】アドレスカウンタ20は、ウィンドウメモ
リ31から入力されたスタートアドレスをカウントアッ
プし、パターンメモリ10に出力する。パターンメモリ
10は、アドレスカウンタ20によって指定されたアド
レスに基づき、記憶している波形を被測定対象物に出力
する。
【0022】尚、シーケンスメモリ32は、サイズカウ
ンタ33のカウント値がゼロになるとシーケンスカウン
タによってアドレスが1カウントアップされ、同一シー
ケンス内の次のアドレスが指定される。このようにし
て、シーケンスメモリ32は、アドレスが1カウントづ
つカウントアップされ、1シーケンスが終了する。
【0023】図3は、本発明のパターン発生装置の動作
を説明するタイムチャートで、(A)は同期クロックC
0、(B)はコードメモリ40のアドレスを指定する
コードD1、(C)はコードメモリ40が出力するアド
レスD2(シーケンス番号)、(D)は判定回路51の
出力信号S1、(E)はシーケンスメモリ32に出力さ
れるアドレスD3、(F)はディレイ53で遅延された同
期クロックCK1、(G)はANDゲート55の出力信
号S2、(H)はウィンドウメモリ31に出力されるア
ドレスD4、(I)はウィンドウメモリ31が出力する
アドレスD5、(J)はコードメモリ40の出力するス
タートアドレスD6、(K)はシフトレジスタ52のQ
出力、(L)はORゲート56の出力S3、(M)はラ
ッチ22がアドレスカウンタ20に出力するスタートア
ドレスD7である。
【0024】(1)コードメモリ40のアドレスを指定す
るコードD1が同期クロックCK0に基づいてラッチ41
に保持される。
【0025】(2)このコードD1は判定回路51で判定さ
れ、判定回路51は、コードD1を有効と判定する、ロ
ーレベルの出力信号S1をシフトレジスタ52とAND
ゲート55に出力する。 (3)シフトレジスタ52は、判定回路51の出力信号S1
に基づてリセットされ、ローレベルのQ出力をコードメ
モリ40に出力すると共に、ANDゲート54及びウィ
ンドウメモリ31に出力する。
【0026】(4)コードメモリ40は、シフトレジスタ
52のQ出力によってイネーブルとなり、コードD1
基づいて指定されたスタートアドレスD6をラッチ22
に出力すると共に、アドレスD2(シーケンスを指定す
るシーケンス番号)をラッチ35に出力する。 (5)ラッチ35に出力されたアドレスD2は、ANDゲー
ト55が同期クロックCK1に基づいて出力する出力信
号S2の立ち上がりでラッチ35に保持され、シーケン
スメモリ32に出力される。
【0027】(6)一方、ラッチ22に出力されたアドレ
スD6は、ORゲート56の出力信号S 3の立ち上りでラ
ッチ22に保持され、アドレスカウンタ20に出力され
る。 (7)アドレスカウンタ20に出力されたスタートアドレ
スD7は、アドレスカウンタ20でカウントアップさ
れ、パターンメモリ10に出力される。
【0028】(8)この時、ラッチ36は、シーケンスメ
モリ32からウィンドウメモリ31のアドレスが入力さ
れていて、クロック端子に同期クロックCK1が入力さ
れると、このアドレスD4を保持し、ウィンドウメモリ
31に出力する。 (9)ウィンドウメモリ31は、続いて入力される同期ク
ロックCK1でイネーブルとなり、スタートアドレスD5
をラッチ22に出力すると共に、サイズをサイズカウン
タ33に出力する。尚、コードメモリ40は、シフトレ
ジスタ52のQ出力の反転に伴い、ディセーブルとな
る。
【0029】(10)ラッチ22に出力されたアドレスD5
は、ORゲート56の出力によってラッチ22に保持さ
れ、アドレスカウンタ20に出力される。これ以降、ア
ドレスカウンタ20は、シーケンスがシーケンスメモリ
32によって変更されるまで、ウィンドウメモリ31か
らのスタートアドレスD5によって動作する。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明のパ
ターン発生装置は、シーケンス発生部がパターンメモリ
に指定する最初のスタートアドレスをシーケンス発生部
をバイパスして、予め、パターンメモリに指定するよう
にしたものである。このため、最初にアドレスカウンタ
に指定するスタートアドレスをコードが入力されてから
遅延なく指定できるために、シーケンス発生部における
信号の遅延を考慮する必要がなく、他のモジュールと同
期した動作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパターン発生装置の一実施例を示す構
成ブロック図である。
【図2】本発明のパターン発生装置に用いられるメモリ
の構成を示した図である。
【図3】本発明のパターン発生装置の動作を説明するタ
イムチャートである。
【符号の説明】
10 パターンメモリ 20アドレスカウンタ 30 シーケンス発生部 40 コードメモリ 50 アドレス切替え回路 51 判定回路 52 シフトレジスタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレスカウンタの指定するアドレスに
    基づいてパターンメモリに記憶されている波形を任意に
    選択し、異なった各種の波形パターンを出力するパター
    ン発生装置であって、 前記パターンメモリが出力する波形の順序が記憶された
    シーケンスに基づいて、前記アドレスカウンタにスター
    トアドレスとサイズとを順次出力するシーケンス発生部
    と、 前記シーケンスを指定するシーケンス番号が記憶される
    と共に、前記シーケンス発生部がこのシーケンス番号に
    基づいて前記アドレスカウンタに最初に指定するスター
    トアドレスが記憶されたメモリと、 前記シーケンスのスタートに際し、予め、前記メモリの
    スタートアドレスを前記シーケンス発生部をバイパスし
    て直接前記アドレスカウンタに与え、シーケンスがスタ
    ートした後、前記シーケンス発生部が出力するスタート
    アドレスに切り換える切替え回路と、 を設けたことを特徴としたパターン発生装置。
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KR19990018125A (ko) * 1997-08-26 1999-03-15 윤종용 Ic칩 검사용 테스터데이타 압축방법과 그 압축장치 및 ic칩용 테스터장치와 그 테스터방법

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