JPS609286B2 - タイミング信号発生回路 - Google Patents
タイミング信号発生回路Info
- Publication number
- JPS609286B2 JPS609286B2 JP51149985A JP14998576A JPS609286B2 JP S609286 B2 JPS609286 B2 JP S609286B2 JP 51149985 A JP51149985 A JP 51149985A JP 14998576 A JP14998576 A JP 14998576A JP S609286 B2 JPS609286 B2 JP S609286B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- shift register
- input
- shift
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイミング信号発生回路に関する。
データ処理システムに於いて各種のタイミング信号は、
周期的なタイミング信号であったり、非周期的であった
り、多種多様のタイミング信号を使用している。従来、
このような多種多様なタイミング信号の中に於いて、入
力信号から予め定められた時間に定められた幅をもつタ
イミング信号を得る回路と0して、第1図に示すような
ディレィラィン回路がある。
周期的なタイミング信号であったり、非周期的であった
り、多種多様のタイミング信号を使用している。従来、
このような多種多様なタイミング信号の中に於いて、入
力信号から予め定められた時間に定められた幅をもつタ
イミング信号を得る回路と0して、第1図に示すような
ディレィラィン回路がある。
同図に於いて、1は入力端子、DLないしDLは遅延回
路、Aは論理和回路、1は論理否定回略、2はタイミン
グ出力端子である。この回路の1の入力端子に入力信号
が入力されるとDL,タDL,D−Cの遅延回路により
遅延時間を作り、1の論理否定回路とAの論理和回路に
よって2にタイミング出力を得る。同図のタイムチャー
トを第2図に示す。しかしこの回路の欠点は、タイミン
グ信号が入力信号のパルス幅と遅延回路の遅延0時間に
よる制約があり、入力信号に見合う遅延回路が必要であ
った。また入力信号に対して、クロックパルスによって
周期的および非周期的なタイミング信号を得る回路とし
て第3図に示すシフトレジスタ回路がある。
路、Aは論理和回路、1は論理否定回略、2はタイミン
グ出力端子である。この回路の1の入力端子に入力信号
が入力されるとDL,タDL,D−Cの遅延回路により
遅延時間を作り、1の論理否定回路とAの論理和回路に
よって2にタイミング出力を得る。同図のタイムチャー
トを第2図に示す。しかしこの回路の欠点は、タイミン
グ信号が入力信号のパルス幅と遅延回路の遅延0時間に
よる制約があり、入力信号に見合う遅延回路が必要であ
った。また入力信号に対して、クロックパルスによって
周期的および非周期的なタイミング信号を得る回路とし
て第3図に示すシフトレジスタ回路がある。
同図に於いて1は入力様子、FF,およびFF3はシフ
トレジスタ回路、ORIは論理和回路、2はタイミング
出力端子である。この回路の1の入力端子に入力信号が
入力されると、FF,,FF2,FF3のシフトレジス
タのQ端子にシフトされたタイミング出力が得られ、ま
たOR,の論理和回路によってタイミング出力を得る。
同図のタイムチャートを第4図に示す。しかしこの回路
の欠点は、シフトレジスタの数によってタイミング出力
の周期およびタイミング出力の幅が決められてしまうこ
とである。本発明は、クロックパルスにより動作するシ
フトレジスタと、該シフトレジス夕をを制御するた」め
のレジスタを設けることにより、上記の欠点を解決し、
構成回路を変えることなく、タイミング信号を多様に発
生できるようにした回路を提供することを目的とし、そ
のため本発明は、n個の入力端子と、クロックパルスに
よりシフト動作が行なわれるm個のレジスタからなるシ
フトレジスタと、該シフトレジス夕を制御するための(
n−1)個の制御用レジスタと、該(n−1)個の制御
用レジスタをリセットするためのりセット用レジス夕と
を設け、n個の入力端子のうちの1番目の入力端子に入
力信号を入れることにより(1一1)番目の上記制御用
レジスタをセットせしめるとともに上記シフトレジスタ
をシフト動作せしめ、当該シフトレジスタの最終段出力
信号と(1一1)番目の上記制御用レジスタの出力信号
にもとづいて(1一1)番目の上記入力端子への入力信
号に相当する信号を作成し、該信号により(1一2)番
目の上記制御用レジスタをセットせしめるとともに上記
シフトレジスタを再度シフト動作せしめ、以下同様にし
て順次、若番側の上記入力端子への入力信号に相当する
信号を作成してゆき、上記シフトレジスタに繰返しシフ
ト動作を行なわせ、第1番目の上記入力端子への入力信
号に相当する信号を作成したとき、上記シフトレジスタ
に最終シフト動作を行なわせるとともに上託IJセット
用レジス夕をセットするよう構成し、上記シフトレジス
タよりタイミング信号を繰返して発生させることを特徴
とする。
トレジスタ回路、ORIは論理和回路、2はタイミング
出力端子である。この回路の1の入力端子に入力信号が
入力されると、FF,,FF2,FF3のシフトレジス
タのQ端子にシフトされたタイミング出力が得られ、ま
たOR,の論理和回路によってタイミング出力を得る。
同図のタイムチャートを第4図に示す。しかしこの回路
の欠点は、シフトレジスタの数によってタイミング出力
の周期およびタイミング出力の幅が決められてしまうこ
とである。本発明は、クロックパルスにより動作するシ
フトレジスタと、該シフトレジス夕をを制御するた」め
のレジスタを設けることにより、上記の欠点を解決し、
構成回路を変えることなく、タイミング信号を多様に発
生できるようにした回路を提供することを目的とし、そ
のため本発明は、n個の入力端子と、クロックパルスに
よりシフト動作が行なわれるm個のレジスタからなるシ
フトレジスタと、該シフトレジス夕を制御するための(
n−1)個の制御用レジスタと、該(n−1)個の制御
用レジスタをリセットするためのりセット用レジス夕と
を設け、n個の入力端子のうちの1番目の入力端子に入
力信号を入れることにより(1一1)番目の上記制御用
レジスタをセットせしめるとともに上記シフトレジスタ
をシフト動作せしめ、当該シフトレジスタの最終段出力
信号と(1一1)番目の上記制御用レジスタの出力信号
にもとづいて(1一1)番目の上記入力端子への入力信
号に相当する信号を作成し、該信号により(1一2)番
目の上記制御用レジスタをセットせしめるとともに上記
シフトレジスタを再度シフト動作せしめ、以下同様にし
て順次、若番側の上記入力端子への入力信号に相当する
信号を作成してゆき、上記シフトレジスタに繰返しシフ
ト動作を行なわせ、第1番目の上記入力端子への入力信
号に相当する信号を作成したとき、上記シフトレジスタ
に最終シフト動作を行なわせるとともに上託IJセット
用レジス夕をセットするよう構成し、上記シフトレジス
タよりタイミング信号を繰返して発生させることを特徴
とする。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第5図は本発明による実施例であり、1.ないし13
は入力信号端子、2・ないし23 はタイミング出力端
子、3,ないし33 は論理和回路、4は論理和回路、
5,ないし53 はシフトレジスタ回路、6はシフトレ
ジス夕回路、7.なし、し72はフリツプフロツプ回路
、8,ないし82は論理和回路、9,ないし92 は論
理否定回路である。
は入力信号端子、2・ないし23 はタイミング出力端
子、3,ないし33 は論理和回路、4は論理和回路、
5,ないし53 はシフトレジスタ回路、6はシフトレ
ジス夕回路、7.なし、し72はフリツプフロツプ回路
、8,ないし82は論理和回路、9,ないし92 は論
理否定回路である。
なお、後述する第6図の動作タイムチャートから明らか
なように、フリツプフロツプ回路7,および72はクロ
ツクに同期してセットされるタイプのフリップフロップ
である。図を簡単化するために、第5図においてはこれ
らのフリップフロップのクロツク端子の図示を省略して
いる。第6図に実施例の動作タイムチャートを示す。
なように、フリツプフロツプ回路7,および72はクロ
ツクに同期してセットされるタイプのフリップフロップ
である。図を簡単化するために、第5図においてはこれ
らのフリップフロップのクロツク端子の図示を省略して
いる。第6図に実施例の動作タイムチャートを示す。
第5図の入力信号端子13に入力信号INが入力される
と、該入力信号は論理和回路33および4を介して、シ
フトレジス夕5,にセットされ、以下、順次、クロック
によってシフトレジスタ52,53にシフトされる。各
シフトレジス夕からのタイミング出力端子2,,22,
23からはクロック周期と同一幅の出力が得られる。一
方、タイミング出力端子23に出力が生ずるとき、シフ
トレジスタ53のQ端子出力は“0”となり、さらにフ
リツプフロツプ回路72は入力信号端子13からの入力
信号により動作しているので、フリップフロツプ回路7
2のQ端子出力も“0”であるため、論理和回路82出
力は“0”となり、論理否定回路92により、サイクル
指定信号bが得られる。このサイクル指定信号bは、論
理和回路32および4を介してシフトレジスタ5,に与
えられ、該シフトレジスタ5,を再び動作させる。これ
により、上記と同様に、順次、クロックによってシフト
レジスタ52,53が動作する。各シフトレジスタから
のタイミング出力端子2,,22,23からは2度目の
タイミング出力信号が得られる。ここで、タイミング出
力端子23 に2度目の出力が生ずるとき、上記サイク
ル指定信号bが論理和回路32を通ってフリップフロッ
プ回路7,をも動作させているので、フリップフロップ
回路7,のQ端子出力は“0”となっており、したがっ
て論理和回路8,に対する2つの入力は共に“0”であ
り、論理否定回路9.を通して、サイクル指定信号aが
得られる。このサイクル指定信号aは、論理和回路3,
および4を介してシフトレジスタ5,に与えられ、該シ
フトレジスタ5,を再び動作させる。これにより、上記
と同様に、順次、クロツクによってシフトレジスタ52
,53が動作する。各シフトレジスタからの夕ィミング
出力端子2,,22,23からは3度目のタイミング出
力信号が得られる。ここで、サイクル指定信号aは論理
和回路3,を通ってリセット用シフトレジスタ6を動作
させ、リセット信号cを発生させるので、これによりフ
リップフロップ回路7.および72はリセットされる。
フリツプフロツプ回路7,および72リセツトにより、
サイクル指定信号aおよびbは消滅し、シフトレジス夕
5,へのセット入力はすべてなくなるので、以後、新た
に、入力端子1,〜13から入力信号が入ってこないか
ぎり、シフトレジスタ5,〜53は動作しない。以上の
説明は、入力端子13 に入力信号が与えられた場合で
あるが、入力端子12に入力信号を入れればシフトレジ
スタ5,〜53は2度動作し、入力端子1,に入力信号
を入れればシフトレジスタ5,〜53は1度だけ動作す
ることは、第5図の回路から容易に理解される。
と、該入力信号は論理和回路33および4を介して、シ
フトレジス夕5,にセットされ、以下、順次、クロック
によってシフトレジスタ52,53にシフトされる。各
シフトレジス夕からのタイミング出力端子2,,22,
23からはクロック周期と同一幅の出力が得られる。一
方、タイミング出力端子23に出力が生ずるとき、シフ
トレジスタ53のQ端子出力は“0”となり、さらにフ
リツプフロツプ回路72は入力信号端子13からの入力
信号により動作しているので、フリップフロツプ回路7
2のQ端子出力も“0”であるため、論理和回路82出
力は“0”となり、論理否定回路92により、サイクル
指定信号bが得られる。このサイクル指定信号bは、論
理和回路32および4を介してシフトレジスタ5,に与
えられ、該シフトレジスタ5,を再び動作させる。これ
により、上記と同様に、順次、クロックによってシフト
レジスタ52,53が動作する。各シフトレジスタから
のタイミング出力端子2,,22,23からは2度目の
タイミング出力信号が得られる。ここで、タイミング出
力端子23 に2度目の出力が生ずるとき、上記サイク
ル指定信号bが論理和回路32を通ってフリップフロッ
プ回路7,をも動作させているので、フリップフロップ
回路7,のQ端子出力は“0”となっており、したがっ
て論理和回路8,に対する2つの入力は共に“0”であ
り、論理否定回路9.を通して、サイクル指定信号aが
得られる。このサイクル指定信号aは、論理和回路3,
および4を介してシフトレジスタ5,に与えられ、該シ
フトレジスタ5,を再び動作させる。これにより、上記
と同様に、順次、クロツクによってシフトレジスタ52
,53が動作する。各シフトレジスタからの夕ィミング
出力端子2,,22,23からは3度目のタイミング出
力信号が得られる。ここで、サイクル指定信号aは論理
和回路3,を通ってリセット用シフトレジスタ6を動作
させ、リセット信号cを発生させるので、これによりフ
リップフロップ回路7.および72はリセットされる。
フリツプフロツプ回路7,および72リセツトにより、
サイクル指定信号aおよびbは消滅し、シフトレジス夕
5,へのセット入力はすべてなくなるので、以後、新た
に、入力端子1,〜13から入力信号が入ってこないか
ぎり、シフトレジスタ5,〜53は動作しない。以上の
説明は、入力端子13 に入力信号が与えられた場合で
あるが、入力端子12に入力信号を入れればシフトレジ
スタ5,〜53は2度動作し、入力端子1,に入力信号
を入れればシフトレジスタ5,〜53は1度だけ動作す
ることは、第5図の回路から容易に理解される。
第5図の実施例は、3入力端子の場合であるが、論理和
回路3、フリップフロップ回路7等を増やせば、3入力
以上とすることができ、1端子に入力信号が入ったとき
には、シフトレジスタ5,〜53は1回、繰返し動作を
行ない、タィミング信号を出力する。また、直列接続さ
れたシフトレジスタの数をm個とすれば、各タイミング
出力端子からの出力信号の繰返し周期はクロックパルス
周期×mとなることが第6図のタイムチャートより容易
に理解される。
回路3、フリップフロップ回路7等を増やせば、3入力
以上とすることができ、1端子に入力信号が入ったとき
には、シフトレジスタ5,〜53は1回、繰返し動作を
行ない、タィミング信号を出力する。また、直列接続さ
れたシフトレジスタの数をm個とすれば、各タイミング
出力端子からの出力信号の繰返し周期はクロックパルス
周期×mとなることが第6図のタイムチャートより容易
に理解される。
なお、本発明は第5図の回路に限定されることなく本発
明の主旨を逸脱しない範囲で容易に拡張または変更しう
ろことは言うまでもない。
明の主旨を逸脱しない範囲で容易に拡張または変更しう
ろことは言うまでもない。
本発明は、以上説明したように、n個の入力端子のいず
れかを選択することにより、出力タイミング信号の繰返
し回数(周期)を任意に設定できる利点をもっている。
れかを選択することにより、出力タイミング信号の繰返
し回数(周期)を任意に設定できる利点をもっている。
図面の簡単な説明第1図、第3図は従来のタイミング信
号発生回路、第2図、第4図はその動作タイムチャート
、第5図は本発明によるタイミング信号発生回路の実施
例、第6図は実施例のタイムチャートである。
号発生回路、第2図、第4図はその動作タイムチャート
、第5図は本発明によるタイミング信号発生回路の実施
例、第6図は実施例のタイムチャートである。
第5図において5・,52,53,6はシフトレジスタ
、7,,72はフリツプフロップ回路、1,,12,1
3は入力信号端子、2,,22,23はタイミング出力
端子である。
、7,,72はフリツプフロップ回路、1,,12,1
3は入力信号端子、2,,22,23はタイミング出力
端子である。
多/団
交2函
第3図
第4図
矛づ図
茅ふ図
Claims (1)
- 1 n個の入力端子と、クロツクパルスによりシフト動
作が行なわれるm個のレジスタからなるシフトレジスタ
と、該シフトレジスタを制御するための(n−1)個の
制御用レジスタと、該(n−1)個の制御用レジスタを
リセツトするためのリセツト用レジスタとを設け、n個
の入力端子のうちの1番目の入力端子に入力信号を入れ
ることにより(l−1)番目の上記制御用レジスタをセ
ツトせしめるとともに上記シフトレジスタをシフト動作
せしめ、当該シフトレジスタの最終段出力信号と(l−
1)番目の上記制御用レジスタの出力信号にもとづいて
(l−1)番目の上記入力端子への入力信号に相当する
信号を作成し、該信号により(l−2)番目の上記制御
用レジスタをセツトせしめるとともに上記シフトレジス
タを再度シフト動作せしめ、以下同様にして順次、若番
側の上記入力端子への入力信号に相当する信号を作成し
てゆき、上記シフトレジスタに繰返しシフト動作を行な
わせ、第1番目の上記入力端子への入力信号に相当する
信号を作成したとき、上記シフトレジスタに最終シフト
動作を行なわせるとともに上記リセツト用レジスタをセ
ツトするよう構成し、上記シフトレジスタよりタイミン
グ信号を繰返して発生させることを特徴とするタイミン
グ信号作成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51149985A JPS609286B2 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | タイミング信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51149985A JPS609286B2 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | タイミング信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5373047A JPS5373047A (en) | 1978-06-29 |
JPS609286B2 true JPS609286B2 (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15486938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51149985A Expired JPS609286B2 (ja) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | タイミング信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609286B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594317A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Toshiba Corp | パルス発生回路 |
JPH0540652A (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-19 | Nec Corp | マイクロプロセツサ |
-
1976
- 1976-12-13 JP JP51149985A patent/JPS609286B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5373047A (en) | 1978-06-29 |
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