JPS61168437A - 工作物を加工するための装置 - Google Patents
工作物を加工するための装置Info
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- JPS61168437A JPS61168437A JP61010331A JP1033186A JPS61168437A JP S61168437 A JPS61168437 A JP S61168437A JP 61010331 A JP61010331 A JP 61010331A JP 1033186 A JP1033186 A JP 1033186A JP S61168437 A JPS61168437 A JP S61168437A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/30868—Work support
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T83/7587—Gapped work-constrainer
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は工作物を加工するための装置に関する。
従来の技術
工作物を加工する場合、工作物の残りの部分から切離そ
うとする部分を保持する必要がしばしば生じる。なぜな
ら工作物の切離そうとする部分が切断過程中に動いて、
工具に作用し、その結果製作品が正確な形若しくは寸法
を有さなくなるからである。このような問題は例えば浸
食切断、レーザ切断、・々−す切断、プラズマ切断、7
ライス切断などの際に生じる。
うとする部分を保持する必要がしばしば生じる。なぜな
ら工作物の切離そうとする部分が切断過程中に動いて、
工具に作用し、その結果製作品が正確な形若しくは寸法
を有さなくなるからである。このような問題は例えば浸
食切断、レーザ切断、・々−す切断、プラズマ切断、7
ライス切断などの際に生じる。
線材浸食による工作物の加工の際には、工作物の残りの
部分から切離される部分の保持はこれまで十分な状態で
行われなかった。残留工作物から切離される脱落片によ
って運動が生じ、これによって切断面の形状がそこなわ
れる。1つの工作物を2つ若しくは多数の部分に切断す
る場合、線材電極を送る間分離しようとする部分を残り
の部分に対して同じ位置に維持することは一般に困難で
ある。
部分から切離される部分の保持はこれまで十分な状態で
行われなかった。残留工作物から切離される脱落片によ
って運動が生じ、これによって切断面の形状がそこなわ
れる。1つの工作物を2つ若しくは多数の部分に切断す
る場合、線材電極を送る間分離しようとする部分を残り
の部分に対して同じ位置に維持することは一般に困難で
ある。
工作物の内側から一部分を加工する場合、事態はなお困
難である。このような場合、脱落片の位置はしばしば案
内薄板を用いて確保される。
難である。このような場合、脱落片の位置はしばしば案
内薄板を用いて確保される。
この案内薄板は工具によってすでに形成された切れ目に
手でそう人される。工具による加工過程は案内薄板を切
れ目にそう人するために停止させられねばならない。こ
のような手動操作は数量制御の加工プロセスとはほとん
ど一致しない。大量の工作物の加工に際しては加工機械
の相当な停止時間が生じる。
手でそう人される。工具による加工過程は案内薄板を切
れ目にそう人するために停止させられねばならない。こ
のような手動操作は数量制御の加工プロセスとはほとん
ど一致しない。大量の工作物の加工に際しては加工機械
の相当な停止時間が生じる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、工作物を加工するための装置を改善し
、前述の欠点を避けることである。
、前述の欠点を避けることである。
問題点を解決するための手段
前記課題を解決するために本発明の手段では。
装置が工作物の残りの部分から切離そうとする部分のだ
めの少なくとも1つの保持部材を有しており、保持部材
が少なくとも工作物の分離しようとする部分に取付は可
能である。
めの少なくとも1つの保持部材を有しており、保持部材
が少なくとも工作物の分離しようとする部分に取付は可
能である。
実施例
工作物を加工するための本発明の装置は少なくとも1つ
の保持部材を有しており、保持部材は工作物の互いに分
離しようとする若しくはすでに分離された部分を切断過
程の終了するまで不動の位置に保持する。保持部材は工
作物の少なくとも一部分に取付けられる。以下において
工作物の残される部分から切取られる部分を脱落片と呼
ぶ。
の保持部材を有しており、保持部材は工作物の互いに分
離しようとする若しくはすでに分離された部分を切断過
程の終了するまで不動の位置に保持する。保持部材は工
作物の少なくとも一部分に取付けられる。以下において
工作物の残される部分から切取られる部分を脱落片と呼
ぶ。
保持部材は2つの形式で工作物に取付けられる。第1に
保持部材が工作物の切れ目を覆わないように取付けられ
、第2に保持部材が切れ目を覆い、場合によっては切れ
用向に部分的に位置する。
保持部材が工作物の切れ目を覆わないように取付けられ
、第2に保持部材が切れ目を覆い、場合によっては切れ
用向に部分的に位置する。
第1図には保持部材lの第1の実施例が示しである。保
持部材1はほぼブリッジの形を有しており、ブリツ・ジ
の端部区分5,6の基準面3゜生が工作物10(第2図
)への装着のために規定されている。ブリッジの一方の
端部区分60基準面牛が脱落片11に固定されるのに対
して、他方の端部区分50基準面3は残留工作物12に
固定されろう保持部材1には端部区分5,6間に切欠き
7が設けられているう切欠きは外に向かって開いている
。保持部材1は工作物10の端面に取付けられる。
持部材1はほぼブリッジの形を有しており、ブリツ・ジ
の端部区分5,6の基準面3゜生が工作物10(第2図
)への装着のために規定されている。ブリッジの一方の
端部区分60基準面牛が脱落片11に固定されるのに対
して、他方の端部区分50基準面3は残留工作物12に
固定されろう保持部材1には端部区分5,6間に切欠き
7が設けられているう切欠きは外に向かって開いている
。保持部材1は工作物10の端面に取付けられる。
保持部材1は種々の材料から成っていてよく、鋼若しく
は黄銅などが考えられる。さらに、保持部材はプラスチ
ックから成っていてもよい。
は黄銅などが考えられる。さらに、保持部材はプラスチ
ックから成っていてもよい。
また、保持部材は金属及びプラスチックから成っていて
よい。
よい。
保持部材1は工作物10の脱落片11と残留工作物12
とを切断過程の終了まで互いに不動の位置に保持するだ
めに工作物10に固定される。この固定は磁力を用いて
、負圧によって、はんだ結合、接着、溶接によって、ね
じ、リベット、クランプ若しくは両面接着テープを用い
て行われる。
とを切断過程の終了まで互いに不動の位置に保持するだ
めに工作物10に固定される。この固定は磁力を用いて
、負圧によって、はんだ結合、接着、溶接によって、ね
じ、リベット、クランプ若しくは両面接着テープを用い
て行われる。
第1図に示した保持部材1は、磁力を用いて若しくは接
着あるいははんだなどによって工作物10に固定される
。保持部材1は、はぼ直方体であってかつ脚部15.1
6から突出する本体14を有している。脚部15.16
は比較的に薄く、同じ方向に本体14から突出しかつブ
リッジの端部区分5,6の構成部分を形成している。脚
部15.16の内側には磁石17,18が配置されてい
る。磁石17.18の少なくとも1つのN極若しくはS
極が基準面3.4の範囲にある。
着あるいははんだなどによって工作物10に固定される
。保持部材1は、はぼ直方体であってかつ脚部15.1
6から突出する本体14を有している。脚部15.16
は比較的に薄く、同じ方向に本体14から突出しかつブ
リッジの端部区分5,6の構成部分を形成している。脚
部15.16の内側には磁石17,18が配置されてい
る。磁石17.18の少なくとも1つのN極若しくはS
極が基準面3.4の範囲にある。
保持部材lが磁石17.18を有する場合には、本体1
4は金属から成り、磁石17 、18のヨークを形成し
ている。磁流は工作物10を通って流れる。
4は金属から成り、磁石17 、18のヨークを形成し
ている。磁流は工作物10を通って流れる。
保持部材1の切欠き7は、本来の切断過程の始まる前に
線材電極を通すための開口として役立つ。
線材電極を通すための開口として役立つ。
保持部材1を接着、はんだなどによって工作物10に取
付けるために、ブリッジの基準面3゜牛が凹所19を有
しており、この凹所は工作物1及び基準面3,4の表面
間に存在する余った結合剤を受容する。
付けるために、ブリッジの基準面3゜牛が凹所19を有
しており、この凹所は工作物1及び基準面3,4の表面
間に存在する余った結合剤を受容する。
第2図ではブリッジがねじ20を用いて工作物10に取
付けられている。ブリッジの各端部5.6はねじ20を
貫通させるために貫通する孔を備えている。ねじ20は
工作物内にねじ込まれる。切れ目2の各側に端部区分5
,6がそれぞれ位置するので、ねじ20は切れ目20両
側で工作物10内にねじ込まれている。さらに第2図か
ら明らかなように、工作物1oにシャフト21が取付け
られている。シャフトは工作物10を補助装置(図示せ
ず)に接続するために規定されており、補助装置は工作
物10を工作物の加工に適した位置に保持する。
付けられている。ブリッジの各端部5.6はねじ20を
貫通させるために貫通する孔を備えている。ねじ20は
工作物内にねじ込まれる。切れ目2の各側に端部区分5
,6がそれぞれ位置するので、ねじ20は切れ目20両
側で工作物10内にねじ込まれている。さらに第2図か
ら明らかなように、工作物1oにシャフト21が取付け
られている。シャフトは工作物10を補助装置(図示せ
ず)に接続するために規定されており、補助装置は工作
物10を工作物の加工に適した位置に保持する。
第4図及び第5図は第2実施例を示しており、この場合
には保持部材1は締付は装置25,26を用いて工作物
10の端面に圧着されている。
には保持部材1は締付は装置25,26を用いて工作物
10の端面に圧着されている。
第4図の締付は装置25は2つの脚部27,28を有し
ており、脚部は長さ調節可能なロツP29の端部にねじ
結合されている。ロッド29に対して平行に引張ばね3
0が脚部27 、28間を延びている。脚部27.28
の内側が保持部材1に当接して、保持部材を工作物10
に圧着している。ロツP29は互いに逆向きの2つのね
じ31.32を有しており、ねじの頭部はフォークを成
しており、ねじの各頭部にそれぞれ一方の脚部27がヒ
ンジ結合されている。ねじ31及び32のゼルトは調節
部材33によって互いに結合されている。調節部材33
はダブルナツト若しくは引締めねじとして構成されてい
る。
ており、脚部は長さ調節可能なロツP29の端部にねじ
結合されている。ロッド29に対して平行に引張ばね3
0が脚部27 、28間を延びている。脚部27.28
の内側が保持部材1に当接して、保持部材を工作物10
に圧着している。ロツP29は互いに逆向きの2つのね
じ31.32を有しており、ねじの頭部はフォークを成
しており、ねじの各頭部にそれぞれ一方の脚部27がヒ
ンジ結合されている。ねじ31及び32のゼルトは調節
部材33によって互いに結合されている。調節部材33
はダブルナツト若しくは引締めねじとして構成されてい
る。
第5図の締付は装置26においては、ロッド35が同軸
的に配置された2つのねじ36.37から成っており、
ねじは成形部38によって互いに結合されている。各ね
じ36.37には締付は装置26の脚部39.40が取
付けられており、脚部は保持部材1を工作物10に圧着
する。図示の実施例では各保持部材1の背部がフォーク
状の突起41を備えており、突起に孔が形成されている
。この孔にピン42が差込まれている。ビンは、各脚部
39.40に形成され脚部の長手方向に延びるスリット
43を貫通している。適当な工具を成形部38に係合さ
せて、脚部39.40間の間隔が変えられる。ビン42
に基づき、保持部材1は脚部39.40から脱落するこ
とはなく、従って保持部材は工作物10に迅速にかつ正
確に取付けられる。
的に配置された2つのねじ36.37から成っており、
ねじは成形部38によって互いに結合されている。各ね
じ36.37には締付は装置26の脚部39.40が取
付けられており、脚部は保持部材1を工作物10に圧着
する。図示の実施例では各保持部材1の背部がフォーク
状の突起41を備えており、突起に孔が形成されている
。この孔にピン42が差込まれている。ビンは、各脚部
39.40に形成され脚部の長手方向に延びるスリット
43を貫通している。適当な工具を成形部38に係合さ
せて、脚部39.40間の間隔が変えられる。ビン42
に基づき、保持部材1は脚部39.40から脱落するこ
とはなく、従って保持部材は工作物10に迅速にかつ正
確に取付けられる。
第6図及び第7図は締付は装置45の別の実施例を示し
ている。ロツP46は、はぼ同じに構成された2つの半
割部から成っており、半割部はねじ47によって互いに
結合されている。
ている。ロツP46は、はぼ同じに構成された2つの半
割部から成っており、半割部はねじ47によって互いに
結合されている。
各半割部は基礎部分48を有しており、基礎部分にはア
イ50の半部49,51が接続している。アイの半部4
9.51は、半部の7ランジ52を貫通するねじ47を
用いて互いに結合されている。アイ50の直径はねじ4
7の締込みによってシャフト21を固定できるように選
ばれている。シャフト21はピン58を保持している。
イ50の半部49,51が接続している。アイの半部4
9.51は、半部の7ランジ52を貫通するねじ47を
用いて互いに結合されている。アイ50の直径はねじ4
7の締込みによってシャフト21を固定できるように選
ばれている。シャフト21はピン58を保持している。
アイ5oの工作物10に向いた表面は工作物10のため
のストッパとして役立つ。
のストッパとして役立つ。
ロツrの基礎部分48の他方の端部区分はねじ区分53
内へ延びており、このねじ区分にはナツト54が取付け
られている。基礎部分48とナツト54との間に脚部5
6.57の孔55が配置されている。脚部56.57の
内面は互いに平行に延びていて、目盛59を有している
。
内へ延びており、このねじ区分にはナツト54が取付け
られている。基礎部分48とナツト54との間に脚部5
6.57の孔55が配置されている。脚部56.57の
内面は互いに平行に延びていて、目盛59を有している
。
各脚部56.57と保持部材1との間には所属の脚部5
6.57に対する保持部材1の旋回運動を許す結合部6
0が設けられている。結合部60は保持部材lの長手方
向のほぼ中央に位置している。結合部600作用により
、保持部材1が全長にわたって工作物1oに圧着される
。
6.57に対する保持部材1の旋回運動を許す結合部6
0が設けられている。結合部60は保持部材lの長手方
向のほぼ中央に位置している。結合部600作用により
、保持部材1が全長にわたって工作物1oに圧着される
。
第8図及び第9図は、切れ目2を覆うことのない保持部
材65の別の実施例を示している。
材65の別の実施例を示している。
保持部材は重ねて配置された2つのクリップ半部66.
67から成っており、半割部はねじ66を用いて互いに
圧着されている。クリップ半部66.67の一方の端部
区分は段を付けられていて、その結果爪69.70を形
成しており、爪の間に工作物10が締込まれる。クリッ
プ半部66.67をほぼ平行にするために、クリップ半
部の相対する端部区分がスペーサねじ71を有している
。スペーサねじは上側のクリップ半部66にねじ込まれ
かつ下側のクリップ半部67を押す。クリップ半部66
.67の爪69゜70を有する端部区分はフォーク状に
構成され、フォークフィンガ72.73を有している。
67から成っており、半割部はねじ66を用いて互いに
圧着されている。クリップ半部66.67の一方の端部
区分は段を付けられていて、その結果爪69.70を形
成しており、爪の間に工作物10が締込まれる。クリッ
プ半部66.67をほぼ平行にするために、クリップ半
部の相対する端部区分がスペーサねじ71を有している
。スペーサねじは上側のクリップ半部66にねじ込まれ
かつ下側のクリップ半部67を押す。クリップ半部66
.67の爪69゜70を有する端部区分はフォーク状に
構成され、フォークフィンガ72.73を有している。
保持部材65は、切れ目2がフォークフィンガ72と7
3との間に位置するように工作物1oに取付けられる。
3との間に位置するように工作物1oに取付けられる。
切れ目を覆うことのない保持部材のさらに別の実施例が
第13図に示しである。保持部材75はほぼスタンプ状
に構成されている。保持部材75の下側の扁平な部分7
6は例えば脱落片11に公知の形式で同様に一時的に取
付けられている。保持部分75の上側のほぼ球状の部分
77は形状によって取外し装置78に結合されており、
この取外し装置によって脱落片11が加工装置から取外
される。次いで保持部材75が脱落片11から外される
。
第13図に示しである。保持部材75はほぼスタンプ状
に構成されている。保持部材75の下側の扁平な部分7
6は例えば脱落片11に公知の形式で同様に一時的に取
付けられている。保持部分75の上側のほぼ球状の部分
77は形状によって取外し装置78に結合されており、
この取外し装置によって脱落片11が加工装置から取外
される。次いで保持部材75が脱落片11から外される
。
第10図には切れ目2の閉じられた工作物10が示しで
ある。閉じた切れ目は線材電極(図示せず)を用いて電
気浸食が工作物の加工のために関与させられる場合に形
成される。線材電極はまず孔79に通され、次いで切れ
目2が矢印で示す方向に形成される。電極を切れ目の所
定の距離にわたって移動させた後に、切れ目上若しくは
切れ口内に切れ目2を覆う保持部材80が取付けられる
。このような保持部材80は第11図及び第12図に示
しである。保持部材80は工作物10の上側及び(又は
)下側に配置される。
ある。閉じた切れ目は線材電極(図示せず)を用いて電
気浸食が工作物の加工のために関与させられる場合に形
成される。線材電極はまず孔79に通され、次いで切れ
目2が矢印で示す方向に形成される。電極を切れ目の所
定の距離にわたって移動させた後に、切れ目上若しくは
切れ口内に切れ目2を覆う保持部材80が取付けられる
。このような保持部材80は第11図及び第12図に示
しである。保持部材80は工作物10の上側及び(又は
)下側に配置される。
第11図の実施例では、工作物10の材料に一時的では
あるが十分に付着する材料から成るプレートが用いられ
ている。プレートの材料の選択は工作物の材料に強く関
連している。第12図から明らかなように、保持部材8
0の材料は塑性的から流動的であってよく、切れ目2の
縁部81.82に接するだけでなく、工作物10の切れ
目2内にまで達し、そこで切れ目の壁面の材料と結合し
て硬化する。
あるが十分に付着する材料から成るプレートが用いられ
ている。プレートの材料の選択は工作物の材料に強く関
連している。第12図から明らかなように、保持部材8
0の材料は塑性的から流動的であってよく、切れ目2の
縁部81.82に接するだけでなく、工作物10の切れ
目2内にまで達し、そこで切れ目の壁面の材料と結合し
て硬化する。
第14図は別の実施例の保持部材85を示している。こ
の保持部材は2つの脚部86.87から成っており、両
方の脚部は公知の装置(図示せず)を用いて、すでに形
成された切れ目2の範囲に差はめられる。さらに公知の
装置によって脚部86.87は切れ目2を上側及び下側
から覆うように互いに運動させられる。これによって、
脱落片11が残留工作物12に対して不動の位置に切れ
目2の形成の終了まで保持される。脚部86.87の接
触面は切れ目2の範囲に、よごれを捕集できる切欠き8
8を有している。
の保持部材は2つの脚部86.87から成っており、両
方の脚部は公知の装置(図示せず)を用いて、すでに形
成された切れ目2の範囲に差はめられる。さらに公知の
装置によって脚部86.87は切れ目2を上側及び下側
から覆うように互いに運動させられる。これによって、
脱落片11が残留工作物12に対して不動の位置に切れ
目2の形成の終了まで保持される。脚部86.87の接
触面は切れ目2の範囲に、よごれを捕集できる切欠き8
8を有している。
第15図には別の実施例の保持部材1が示しである。こ
の保持部材は工作物10の角隅区分に取付けられる。保
持部材1の切欠き(湾曲部)7内にピンδ9が配置され
ており、ピンの形はピンが遊びなく工作物10の側壁に
圧着されるように選ばれている。この場合、保持部材1
の磁石17.18を有する実施例が有利に用いられる。
の保持部材は工作物10の角隅区分に取付けられる。保
持部材1の切欠き(湾曲部)7内にピンδ9が配置され
ており、ピンの形はピンが遊びなく工作物10の側壁に
圧着されるように選ばれている。この場合、保持部材1
の磁石17.18を有する実施例が有利に用いられる。
工作物10ひいては形成しようとする切れ目2に対する
ピン89の位置はあらかじめ規定できるので、ピン89
は切れ目2を制御するプログラムを実施するための出発
圧力を示す。
ピン89の位置はあらかじめ規定できるので、ピン89
は切れ目2を制御するプログラムを実施するための出発
圧力を示す。
第16図はシャフト21並びに保持部材を工作物10に
正確にかつ迅速に固定する装置を示している。この装置
は基礎プレート90を有しており、基礎プレートには案
内ユニットを備えたフレームが配置さ上ている。フレー
ムの支柱91.92間を、上下に位置する横けた93゜
94が延びており、横けたはライダ95の案内のために
規定されている。横けた93.94の下側に目盛94が
配置されており、目盛はライダ95の横方向の位置を示
す。ライダ95をロッド97が貫通しており、ロンPの
下側の端部はシャフト21のだめの受容装置98を保持
している。案内ユニットの下側で基礎プレート90上に
はストン・ξアングル部材99が配置されており、スト
ツ、5アングル部材はロンP97の運動方向に対して直
角に基礎プレート90上を運動可能である。ストッパア
ングル部材990基礎プレート90の長手方向に位置す
る脚部が目盛100を備えている。
正確にかつ迅速に固定する装置を示している。この装置
は基礎プレート90を有しており、基礎プレートには案
内ユニットを備えたフレームが配置さ上ている。フレー
ムの支柱91.92間を、上下に位置する横けた93゜
94が延びており、横けたはライダ95の案内のために
規定されている。横けた93.94の下側に目盛94が
配置されており、目盛はライダ95の横方向の位置を示
す。ライダ95をロッド97が貫通しており、ロンPの
下側の端部はシャフト21のだめの受容装置98を保持
している。案内ユニットの下側で基礎プレート90上に
はストン・ξアングル部材99が配置されており、スト
ツ、5アングル部材はロンP97の運動方向に対して直
角に基礎プレート90上を運動可能である。ストッパア
ングル部材990基礎プレート90の長手方向に位置す
る脚部が目盛100を備えている。
フレームの支柱91.92は、水平に配置さればね負荷
されかつ工作物1oの側面に向けられたロッドを備えて
いてよい。工作物10と水平なロンPの内側の端部との
間に保持部材1が配置される。右側の支柱92を貫通す
るロッドのばねは、工作物10をストッパアングル部材
99内に正確に位置させるために水平なロッドの内側の
端部に水平な別のロンrのばねよりも強い圧力を生せし
めたい。加熱装置(図示せず)が基礎プレート9oに設
けられていてよい。
されかつ工作物1oの側面に向けられたロッドを備えて
いてよい。工作物10と水平なロンPの内側の端部との
間に保持部材1が配置される。右側の支柱92を貫通す
るロッドのばねは、工作物10をストッパアングル部材
99内に正確に位置させるために水平なロッドの内側の
端部に水平な別のロンrのばねよりも強い圧力を生せし
めたい。加熱装置(図示せず)が基礎プレート9oに設
けられていてよい。
工作物1oがストッパアングル部材99内にに装着され
、ストツ、5アングル部材99が基礎プレート90の長
手方向Xで運動させられ、ロンr97がシャフト21と
一緒にシャフト21を工作物10に取付けようとする位
置にもたらされる。次いでロンP97の位置が横方向Y
でライダ95の運動によって横けた93.94に溢って
調節される。シャフト21が適当な結合部材を介在させ
て工作物10上に降下させられ、その位置に結合部材を
解除するまで保持される。
、ストツ、5アングル部材99が基礎プレート90の長
手方向Xで運動させられ、ロンr97がシャフト21と
一緒にシャフト21を工作物10に取付けようとする位
置にもたらされる。次いでロンP97の位置が横方向Y
でライダ95の運動によって横けた93.94に溢って
調節される。シャフト21が適当な結合部材を介在させ
て工作物10上に降下させられ、その位置に結合部材を
解除するまで保持される。
シャフト21と一緒に保持部材1も工作物10の側面に
、それも形成される切れ目2の端部の位置するところに
取付けられる。保持部材1を工作物1oに実際に固定す
るための方法は結合部材の選択に関連する。
、それも形成される切れ目2の端部の位置するところに
取付けられる。保持部材1を工作物1oに実際に固定す
るための方法は結合部材の選択に関連する。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は保
持部材の第1実施例の平面図、第2図は第1図の2つの
保持部材を取付けた工作物の平面図、第3図は第2図の
工作物の正面図、第4図は第1図の保持部材を工作物に
圧着する締付は装置の平面図、第5図は別の締付は装置
の平面図、第6図はさらに別の締付は装置の平面図、第
7図は第6図の締付は装置の背面図、第8図は保持部材
の第2の実施例の平面図、第9図は第8図の保持装置の
垂直断面図、第10図は切れ目の閉じられた工作物の平
面図、第11図は保持装置の第3実施例の側面図、第1
2図は保持部材の第4実施例の側面図、第13図は保持
部材の第5実施例の側面図、第14図は保持部材の第6
実施例の側面図、第15図は第1図の保持部材の別の使
用可能性を示す平面図、第16図は保持部材及びシャフ
トを工作物の所定の位置に取付けるための装置の斜視図
である。 1・・・保持部材、2・・・切れ目、3及び冬・・・基
準面、5及び6・・・端部区分、7・・・切欠き、10
・・・工作物、11・・・脱落片、12・・・残留工作
物、1ヰ・・・本体、15及び16・・・脚部、17及
び1δ・・・磁石、19・・・凹所、20・・・ねじ、
21・・・シャフト、25及び26・・・締付は装置、
27及び2δ・・・脚部、29・・・ロッド、30・・
・引張ばね、31及び32・・・ねじ、33・・・調節
部材、35・・・ロンr、36及び37・・・ねじ、3
8・・・成形部、39及び40・・・脚部、41・・・
突起、42・・・ビン、ヰ3・・・スリット、45・・
・締付は装置、46・・・ロンr、47・・・ねじ、4
8・・・基礎部分、49及び51・・・半部、53・・
・ねじ区分、54・・・ナツト、55・・・孔、56及
び57・・・脚部、58・・・ビン、59・・・目盛、
6o・・・結合部、65・・・保持部材、66及び67
・・・クリップ半部、68・・・ねじ、69及び70・
・・爪、71・・・スペーサねじ、72及び73・・・
フォークフィンガ、75・・・保持部材、78・・・取
外し装置、79・・・孔、δO・・・保持部材。
持部材の第1実施例の平面図、第2図は第1図の2つの
保持部材を取付けた工作物の平面図、第3図は第2図の
工作物の正面図、第4図は第1図の保持部材を工作物に
圧着する締付は装置の平面図、第5図は別の締付は装置
の平面図、第6図はさらに別の締付は装置の平面図、第
7図は第6図の締付は装置の背面図、第8図は保持部材
の第2の実施例の平面図、第9図は第8図の保持装置の
垂直断面図、第10図は切れ目の閉じられた工作物の平
面図、第11図は保持装置の第3実施例の側面図、第1
2図は保持部材の第4実施例の側面図、第13図は保持
部材の第5実施例の側面図、第14図は保持部材の第6
実施例の側面図、第15図は第1図の保持部材の別の使
用可能性を示す平面図、第16図は保持部材及びシャフ
トを工作物の所定の位置に取付けるための装置の斜視図
である。 1・・・保持部材、2・・・切れ目、3及び冬・・・基
準面、5及び6・・・端部区分、7・・・切欠き、10
・・・工作物、11・・・脱落片、12・・・残留工作
物、1ヰ・・・本体、15及び16・・・脚部、17及
び1δ・・・磁石、19・・・凹所、20・・・ねじ、
21・・・シャフト、25及び26・・・締付は装置、
27及び2δ・・・脚部、29・・・ロッド、30・・
・引張ばね、31及び32・・・ねじ、33・・・調節
部材、35・・・ロンr、36及び37・・・ねじ、3
8・・・成形部、39及び40・・・脚部、41・・・
突起、42・・・ビン、ヰ3・・・スリット、45・・
・締付は装置、46・・・ロンr、47・・・ねじ、4
8・・・基礎部分、49及び51・・・半部、53・・
・ねじ区分、54・・・ナツト、55・・・孔、56及
び57・・・脚部、58・・・ビン、59・・・目盛、
6o・・・結合部、65・・・保持部材、66及び67
・・・クリップ半部、68・・・ねじ、69及び70・
・・爪、71・・・スペーサねじ、72及び73・・・
フォークフィンガ、75・・・保持部材、78・・・取
外し装置、79・・・孔、δO・・・保持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、工作物を加工するための装置において、装置が工作
物(10)の残りの部分(12)から切離そうとする部
分(11)のための保持部材(1;65;75;80;
85)を有しており、保持部材が少なくとも工作物の切
離そうとする部分に取付け可能であることを特徴とする
、工作物を加工するための装置。 2、保持部材が脱落片(11)と残留工作物(12)と
の間の切れ目(2)を解放しているか若しくは保持部材
が工作物の切れ目の少なくとも縁部(81、82)に固
着している特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、保持部材がブリツジとして構成されており、ブリッ
ジの一方の端部区分(6)が脱落片(11)にかつブリ
ッジの他方の端部区分(5)が残留工作物(12)に取
付け可能である特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、保持部材(1)の各端部区分(5、6)が粗い表面
を有しており、保持部材を工作物(10)に圧着する装
置(25;26;45)が設けられておりかつこの圧着
装置がストツパピン(58)を保持するシャフト(21
)を備えている特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、保持部材(65)が締付けねじ(68)を用いて工
作物(10)に圧着可能な2つの半割部(66、67)
を有しており、半割部の工作物に接触する端部区分(7
2、73)がフォーク状に構成されている特許請求の範
囲第3項記載の装置。 6、保持部材が接続片(75)として構成されており、
接続片(75)の一方の端部区分(76)が脱落片(1
1)に取付け可能であり、接続片の他方の端部区分(7
7)が脱落片のための取外し装置(78)と結合可能に
構成されている特許請求の範囲第1項記載の装置。 7、保持部材(80)が工作物(10)に付着する材料
から成つており、この材料が工作物内にすでに形成され
た切れ目(2)を覆つていて、場合によつては切れ目の
内部にも進入している特許請求の範囲第2項記載の装置
。 8、保持部材がほぼ扁平な2つの部分(86、87)を
有しており、各部分が工作物(10)の一方の側に載置
され工作物に圧着可能であり、部分の工作物に接触する
区分が切れ目(2)を橋絡するように構成されている特
許請求の範囲第2項記載の装置。 9、保持部材が磁力、負圧を用いて、はんだ、接着、硬
質はんだ、溶接、ねじ、リベット、締付けによつて若し
くは両面テープを用いて工作物部分に結合可能である特
許請求の範囲第1項記載の装置。 10、装置が保持部材を工作物に取付けるための装置を
有しており、この装置がプレスとして構成されており、
プレス内で工作物が保持部材にかつ場合によつてシャフ
ト(21)に結合材料から成る層を介在させて正確に位
置決めされかつ所定の時間の間保持されている特許請求
の範囲第9項記載の装置。 11、保持装置(1)と工作物(10)との間に、加工
プロセスの出発圧力を示すピン(89)が締込まれてい
る特許請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH279/85-0 | 1985-01-22 | ||
CH279/85A CH665980A5 (de) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | Einrichtung zur bearbeitung von werkstuecken. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61168437A true JPS61168437A (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=4183376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61010331A Pending JPS61168437A (ja) | 1985-01-22 | 1986-01-22 | 工作物を加工するための装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4695210A (ja) |
EP (1) | EP0191314B1 (ja) |
JP (1) | JPS61168437A (ja) |
CH (1) | CH665980A5 (ja) |
DE (1) | DE3678853D1 (ja) |
ES (1) | ES8704780A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0819918A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工方法及びその装置 |
JP3911487B2 (ja) * | 2002-09-20 | 2007-05-09 | 名古屋油化株式会社 | 樹脂製マスキング材の製造方法 |
JP5651091B2 (ja) * | 2011-01-28 | 2015-01-07 | 西部電機株式会社 | ワイヤ放電加工における工作物切り残し加工方法 |
DE202012104901U1 (de) * | 2012-12-17 | 2013-01-14 | Jordan Reflektoren Gmbh & Co. Kg | Leuchten-Reflektor |
LU101236B1 (de) * | 2019-05-23 | 2020-11-23 | Phoenix Feinbau Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Herstellung eines Bauteils für den Werkzeugbau und Haltewerkzeug zur Halterung eines Rohlings und eines Bauteils |
CN111633288B (zh) * | 2020-05-20 | 2021-05-18 | 华中科技大学 | 一种皮秒激光辅助电火花加工装置及方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2000239A (en) * | 1929-10-11 | 1935-05-07 | Perfect Circle Co | Slitting fixture for piston rings |
US2421957A (en) * | 1944-01-24 | 1947-06-10 | Mead Specialties Company Inc | Work holding apparatus |
US3199860A (en) * | 1962-09-10 | 1965-08-10 | Moberg Frank | Sheet material cutting apparatus |
US3338757A (en) * | 1965-04-28 | 1967-08-29 | Robert W Dodge | Method and apparatus for stack burning |
GB1373962A (en) * | 1971-12-07 | 1974-11-13 | Feldcamp E G | Methods for machining electrodes |
DE2303842A1 (de) * | 1973-01-26 | 1974-08-01 | Siemens Ag | Verfahren zum herstellen von schneidplatten mit freiwinkel fuer stanzwerkzeuge |
DE2325262C3 (de) * | 1973-05-18 | 1982-01-14 | Amada Co. Ltd., Isehara, Kanagawa | Bandsägemaschine |
DE2522750A1 (de) * | 1975-05-22 | 1976-12-09 | Scheer & Cie C F | Saegemaschine zum durchtrennen plattenfoermiger werkstuecke |
DD146409A1 (de) * | 1979-10-04 | 1981-02-11 | Florian Kampf | Verfahren zum profilieren von koerpern aus duennen metallischen lamellen oder schichten |
US4382590A (en) * | 1981-02-12 | 1983-05-10 | Pandya Mahendra K | Plate cutting frame |
DE3221154C1 (de) * | 1982-06-04 | 1983-12-29 | Gustav Wagner Maschinenfabrik, 7410 Reutlingen | Saegemaschine |
DE3238809A1 (de) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | Achenbach Buschhütten GmbH, 5910 Kreuztal | Werkstueckspannvorrichtung fuer metallsaegemaschinen |
-
1985
- 1985-01-22 CH CH279/85A patent/CH665980A5/de not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-01-17 DE DE8686100549T patent/DE3678853D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-17 EP EP19860100549 patent/EP0191314B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-21 ES ES551085A patent/ES8704780A1/es not_active Expired
- 1986-01-22 JP JP61010331A patent/JPS61168437A/ja active Pending
- 1986-01-22 US US06/821,233 patent/US4695210A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0191314B1 (de) | 1991-04-24 |
DE3678853D1 (de) | 1991-05-29 |
ES551085A0 (es) | 1987-05-01 |
US4695210A (en) | 1987-09-22 |
CH665980A5 (de) | 1988-06-30 |
ES8704780A1 (es) | 1987-05-01 |
EP0191314A1 (de) | 1986-08-20 |
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