JPS61163402A - ビル管理方法 - Google Patents
ビル管理方法Info
- Publication number
- JPS61163402A JPS61163402A JP60004507A JP450785A JPS61163402A JP S61163402 A JPS61163402 A JP S61163402A JP 60004507 A JP60004507 A JP 60004507A JP 450785 A JP450785 A JP 450785A JP S61163402 A JPS61163402 A JP S61163402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- time schedule
- pattern
- determined
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/058—Safety, monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数め制御対象部位に対し、操作および監視
を行なう際、時間帯に応じて操作および監視の範囲を変
更する制御方法に関するものである。
を行なう際、時間帯に応じて操作および監視の範囲を変
更する制御方法に関するものである。
近来は、同一経営母体が所有する分散された建築物、ま
たは、同一敷地内へ分散して構築され九ビルディング群
等の空調制御状況、受電制御状況等を各個K、かつ、集
中して監視する必要が生じており、各建築物内の制御装
置および表示装置と別途に設けた表示装置とを共通の伝
送路によシ接続し、相互に制御状況の操作および監視を
行なうものとなっている。
たは、同一敷地内へ分散して構築され九ビルディング群
等の空調制御状況、受電制御状況等を各個K、かつ、集
中して監視する必要が生じており、各建築物内の制御装
置および表示装置と別途に設けた表示装置とを共通の伝
送路によシ接続し、相互に制御状況の操作および監視を
行なうものとなっている。
たyし、各建築物中の制御対象部位は広汎にわたってお
り、常にすべての操作および監視を行なう釦は、係員の
勤務時間、配置状況等により過剰なものとなるため、時
間帯にしたがって操作および監視の範囲を変更するもの
となっている。
り、常にすべての操作および監視を行なう釦は、係員の
勤務時間、配置状況等により過剰なものとなるため、時
間帯にしたがって操作および監視の範囲を変更するもの
となっている。
この目的上、従来はプログラムにより運用形態を定め、
ソフト的に操作および監視の範囲を規正すると共に、各
係員毎にキーを与え、このキーを挿入することによシ係
員の別を判定し、これにしたがって操作および監視の範
囲を定めるものとしている。
ソフト的に操作および監視の範囲を規正すると共に、各
係員毎にキーを与え、このキーを挿入することによシ係
員の別を判定し、これにしたがって操作および監視の範
囲を定めるものとしている。
しかし、キーの挿入疋よシ係員を判別する手段では、キ
ーの挿入操作が面倒であると共に、若し、キーの挿入を
失念すれば操作および監視がなされず、緊急事態に対処
できない等の問題を生ずる。
ーの挿入操作が面倒であると共に、若し、キーの挿入を
失念すれば操作および監視がなされず、緊急事態に対処
できない等の問題を生ずる。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなっている。
構成するものとなっている。
すなわち、上述の制御方法において、時間帯に応じてタ
イムスケジュールを定めると共に、操作および監視の内
容にしたがって操作および監視レベルを定め、かつ、こ
の各操作および監視レベル各々毎の組み合せによる操作
および監視パターンをタイムスケジュールと対応して定
め、操作または異常の発生に応じタイムスケジュールに
基づき操作または監視パターンを求め、この操作または
監視パターン中の操作または監視レベルと一致した操作
のみを実行し、または、異常のみを表示するものとして
いる。
イムスケジュールを定めると共に、操作および監視の内
容にしたがって操作および監視レベルを定め、かつ、こ
の各操作および監視レベル各々毎の組み合せによる操作
および監視パターンをタイムスケジュールと対応して定
め、操作または異常の発生に応じタイムスケジュールに
基づき操作または監視パターンを求め、この操作または
監視パターン中の操作または監視レベルと一致した操作
のみを実行し、または、異常のみを表示するものとして
いる。
したがって、操作および監視の範囲がタイムスケジュー
ルおよび各々のパターンによシ選択され、時間帯の推維
に応じて自動的に変更されるものとなる。
ルおよび各々のパターンによシ選択され、時間帯の推維
に応じて自動的に変更されるものとなる。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第2図は、全構成のブロック図であり、地域または建築
物毎のエリア1.〜1nが分散されており、各々には制
御装置c以下、DCU)2.〜2nおよび表示装置c以
下、M M U ) 3+〜3nが各個に設けである一
方、ZII′途の建築物等のエリア4にはMMU5が設
けてあシ、これらは共通の伝送路6により接続され、こ
れを介してデータ信号の送受信を行なうものとなってい
る。
物毎のエリア1.〜1nが分散されており、各々には制
御装置c以下、DCU)2.〜2nおよび表示装置c以
下、M M U ) 3+〜3nが各個に設けである一
方、ZII′途の建築物等のエリア4にはMMU5が設
けてあシ、これらは共通の伝送路6により接続され、こ
れを介してデータ信号の送受信を行なうものとなってい
る。
また、エリア4には、主制御装置(以下、MCU)Tが
設けてあり、MCU7も伝送路6を介し、MMU5、D
CU2.〜2nとデータ信号の送受信を行ない、DCU
21〜2nに対する全般的な指令を与えている。
設けてあり、MCU7も伝送路6を介し、MMU5、D
CU2.〜2nとデータ信号の送受信を行ない、DCU
21〜2nに対する全般的な指令を与えている。
第3図は、DCU21〜2n、MMU31〜3n、5、
DCU7の具体例を示すブロック図であり、マイクロプ
ロセッサ等のプロセッサ(以下、CPU)11を中心と
し、固定メモリC以下、ROM)12、可変メモリ(以
下、RAM)13、および、インターフェイス(以下、
I/F)141〜143を周辺に配し、これらを母線忙
よシ接続しておシ、I/F・14、を介して各種の入力
データDiが与えられ、ν乍・14□を介しては各種の
出力り。が送出される一方、I/F・143には伝送路
6が接続されており、これを介してデータの送受信が行
なわれるものとなっている。
DCU7の具体例を示すブロック図であり、マイクロプ
ロセッサ等のプロセッサ(以下、CPU)11を中心と
し、固定メモリC以下、ROM)12、可変メモリ(以
下、RAM)13、および、インターフェイス(以下、
I/F)141〜143を周辺に配し、これらを母線忙
よシ接続しておシ、I/F・14、を介して各種の入力
データDiが与えられ、ν乍・14□を介しては各種の
出力り。が送出される一方、I/F・143には伝送路
6が接続されており、これを介してデータの送受信が行
なわれるものとなっている。
なお、DCU21〜2nにおいては、I/F・14゜へ
空調設備、電力設備等の各センサからの検出データが与
えられ、I/F・14.からは各設備に対する制御デー
タが送出される。
空調設備、電力設備等の各センサからの検出データが与
えられ、I/F・14.からは各設備に対する制御デー
タが送出される。
また、MCU7においても同様であるが、I/F・14
1.14.に対しては、図上省略した外部メモリ等力接
続され、これに対するデータのアクセス(よシ全般的な
制御を行なっている。
1.14.に対しては、図上省略した外部メモリ等力接
続され、これに対するデータのアクセス(よシ全般的な
制御を行なっている。
一方、MMU31〜3 H2Sにおいては、I/F−1
4゜へ図上省略したキーボード等が接続され、I/F・
14.には図上省略したブラウン管表示装置、プリンタ
等が接続されるものとなシ、これらにょシ操作および表
示が行なわれるものとなっている。
4゜へ図上省略したキーボード等が接続され、I/F・
14.には図上省略したブラウン管表示装置、プリンタ
等が接続されるものとなシ、これらにょシ操作および表
示が行なわれるものとなっている。
こ〜において、CPUI 1は、ROM12中の命令を
実行し、必要とするデータをRAM13に対処でアクセ
スしながら制御動作を行なっており、I/F・141
、148を介するデータに応じて制御演算、判断等を行
ない、これの結果をI/F・14.を介して送出するも
のとなっている。
実行し、必要とするデータをRAM13に対処でアクセ
スしながら制御動作を行なっており、I/F・141
、148を介するデータに応じて制御演算、判断等を行
ない、これの結果をI/F・14.を介して送出するも
のとなっている。
したがって、D CU 2.〜2nが各々自己のエリア
11〜1nにおいて異常の発生を判断すれば、これの内
容を示す警報データが伝送路6へ送信され、これが各M
MU31〜3n、5において受信されるものとなる一方
、M M U 3 s〜3n、5からの操作によっては
、同様に操作データが送信され、これが各D CU 2
.〜2nおよびMCUγによシ受信されるものとなる。
11〜1nにおいて異常の発生を判断すれば、これの内
容を示す警報データが伝送路6へ送信され、これが各M
MU31〜3n、5において受信されるものとなる一方
、M M U 3 s〜3n、5からの操作によっては
、同様に操作データが送信され、これが各D CU 2
.〜2nおよびMCUγによシ受信されるものとなる。
たyし、各エリア1、〜1nには、各々に例えばに4図
のとおシ、係員の勤務状況およびエリア11〜1nの運
用状況等にしたがい時間帯に応じたタイムスケジュール
が定めであると共に、操作および異常の内容に応じ、例
えば次表のとおりに操作および監視のレベル(以下、レ
ベル)LmおよびLsを定めである。
のとおシ、係員の勤務状況およびエリア11〜1nの運
用状況等にしたがい時間帯に応じたタイムスケジュール
が定めであると共に、操作および異常の内容に応じ、例
えば次表のとおりに操作および監視のレベル(以下、レ
ベル)LmおよびLsを定めである。
また、第1表のレベルLrrhLSの各々毎の組み合せ
によりタイムスケジュールと対応して例えば次表のとお
りに操作および監視のパターン(以下、パターン)Pm
およびP3が定められる。
によりタイムスケジュールと対応して例えば次表のとお
りに操作および監視のパターン(以下、パターン)Pm
およびP3が定められる。
第 2 表
このため、第4図の場合では、パターンP。
により、0 :00〜5:0O121:0O−S24:
00時の間はパターンP1が適用され、レベルLro
警報データが送信され、5:OO〜8:00.18:0
0〜21 :00時の間ではパターンP、が適用され、
レベルL!、LXOものが送信され、s:oo〜13
: 00.15 :OO〜18:00時の間はパターン
P、により、レベルLx〜Inrのものが送信され、1
3:00〜15:00時の間ではバタン・P4の適用に
より、レベルL、〜byのものすべてが送信され、これ
による表示がMMU31〜3nの各々D CU 21〜
2nと対応するものにおいて行なわれると共に、MMU
5においては、これらの表示がすべて行なわれる。
00時の間はパターンP1が適用され、レベルLro
警報データが送信され、5:OO〜8:00.18:0
0〜21 :00時の間ではパターンP、が適用され、
レベルL!、LXOものが送信され、s:oo〜13
: 00.15 :OO〜18:00時の間はパターン
P、により、レベルLx〜Inrのものが送信され、1
3:00〜15:00時の間ではバタン・P4の適用に
より、レベルL、〜byのものすべてが送信され、これ
による表示がMMU31〜3nの各々D CU 21〜
2nと対応するものにおいて行なわれると共に、MMU
5においては、これらの表示がすべて行なわれる。
マタ、パターンPmによっては、この場合、前述と同様
九時間帯に応じてパターンP、〜P4が定まり、各々に
おいて設定されたレベルLS#のみが各D CU 2.
〜2nにおいて実行され、これ以外のi作をMMU31
〜3n15において行なっても無効となる。
九時間帯に応じてパターンP、〜P4が定まり、各々に
おいて設定されたレベルLS#のみが各D CU 2.
〜2nにおいて実行され、これ以外のi作をMMU31
〜3n15において行なっても無効となる。
第1図は、D CU 21〜2nのCPU11による制
御状況のフローチャートであり、割込み処理によシ実行
され、亀操作データ受信?’101がY(YES)にな
ると、1タイムスケジユールから現在のパターンを求め
る1111を行なったうえ、ROM12またはRAM1
3中へ格納されている上表のパターンhからルベル一致
? 1112を判断し、これがYであれば、1操作デー
メ実行′121を行なうのに対し、ステップ112がN
(No )のときは1工ラー表示1122を行なう。
御状況のフローチャートであり、割込み処理によシ実行
され、亀操作データ受信?’101がY(YES)にな
ると、1タイムスケジユールから現在のパターンを求め
る1111を行なったうえ、ROM12またはRAM1
3中へ格納されている上表のパターンhからルベル一致
? 1112を判断し、これがYであれば、1操作デー
メ実行′121を行なうのに対し、ステップ112がN
(No )のときは1工ラー表示1122を行なう。
第5図は、同様の送信状況を示すフローチャートであり
、′異常発生?’201がYとなれば、ステップ111
と同様に1タイムスケジユールから現在のパターンを求
めるI211を行ない、パターンPSからルベル一致?
’212を判断し、これがYのときは一警報データ送信
I221を行なう。
、′異常発生?’201がYとなれば、ステップ111
と同様に1タイムスケジユールから現在のパターンを求
めるI211を行ない、パターンPSからルベル一致?
’212を判断し、これがYのときは一警報データ送信
I221を行なう。
したがって、時間帯および異常内容の重要度に応じて選
択された警報データのみが送信され、対応するMMU3
.〜3nおよびMMU5において表示される一方、MM
U31〜3nによる操作も、同様に選択された操作デー
タのみが対応するDCU2□〜2nによシ実行され、M
MU5による操作は、DCU2゜〜2nにおいて同様の
選択にしたがって実行されるものとなシ、操作および監
視範囲が時間帯の推雑に応じて自動的に変更され、特に
キー等の挿入操作が不要となる。
択された警報データのみが送信され、対応するMMU3
.〜3nおよびMMU5において表示される一方、MM
U31〜3nによる操作も、同様に選択された操作デー
タのみが対応するDCU2□〜2nによシ実行され、M
MU5による操作は、DCU2゜〜2nにおいて同様の
選択にしたがって実行されるものとなシ、操作および監
視範囲が時間帯の推雑に応じて自動的に変更され、特に
キー等の挿入操作が不要となる。
たyし、第4図の内容および各表の内容は、状況に応じ
て選定が任意であシ、これらを同一エリア内において区
域または室毎に定めてもよく、または、パターンps、
pmを各個別の対象毎に定めても同様であり、タイムス
ケジュールを各日毎に季節または祝祭日1、曜日等に応
じて設定してもよい等、種々の変形が自在である。
て選定が任意であシ、これらを同一エリア内において区
域または室毎に定めてもよく、または、パターンps、
pmを各個別の対象毎に定めても同様であり、タイムス
ケジュールを各日毎に季節または祝祭日1、曜日等に応
じて設定してもよい等、種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおシ本発明和よれば、操作
および監視範囲、または、いずれか−万が自動的に変更
され、キー等の挿入操作が不要となり、キー等の挿入失
念による操作または監視の不能等が生ぜず、各種の操作
および監視において顕著な効果が得られる。
および監視範囲、または、いずれか−万が自動的に変更
され、キー等の挿入操作が不要となり、キー等の挿入失
念による操作または監視の不能等が生ぜず、各種の操作
および監視において顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図はDCU側の制御状
況を示すフローチャート、第2図は全構成のブロック図
、第3図はDCU、MMU、MCUの具体例を示すブロ
ック図、第4図はタイムスケジュールを示す図、第5図
はDCU側の送信状況を示すフローチャートである。 11〜1n、4・・ ・・エリア、2.〜2n・・・・
DCU(制御装e>、31〜3n、5・・・・MMU(
表示装置)、6・・・・伝送路、T・・・・MCU(主
制御装置)、1l−−−−CPU(プロセッサ)、12
・・・・ROM(固定メモリ)、13・・・RAM(可
変メモリ)。
況を示すフローチャート、第2図は全構成のブロック図
、第3図はDCU、MMU、MCUの具体例を示すブロ
ック図、第4図はタイムスケジュールを示す図、第5図
はDCU側の送信状況を示すフローチャートである。 11〜1n、4・・ ・・エリア、2.〜2n・・・・
DCU(制御装e>、31〜3n、5・・・・MMU(
表示装置)、6・・・・伝送路、T・・・・MCU(主
制御装置)、1l−−−−CPU(プロセッサ)、12
・・・・ROM(固定メモリ)、13・・・RAM(可
変メモリ)。
Claims (2)
- (1)複数の制御対象部位に対し操作および監視を行な
う制御方法において、時間帯に応じてタイムスケジュー
ルを定めると共に、操作の内容にしたがって操作レベル
を定め、かつ、該各操作レベルの組み合せによる操作パ
ターンを前記タイムスケジュールと対応して定め、操作
に応じ前記タイムスケジュールに基づき前記操作パター
ンを求め、該操作パターン中の前記操作レベルと一致し
た操作のみを実行することを特徴とした制御方法。 - (2)複数の制御対象部位に対し操作および監視を行な
う制御方法において、時間帯に応じてタイムスケジュー
ルを定めると共に、監視の内容にしたがって監視レベル
を定め、かつ、該監視レベルの組み合せによる監視パタ
ーンを前記タイムスケジュールと対応して定め、異常の
発生に応じ前記タイムスケジュールに基づき前記監視パ
ターンを求め、該監視パターン中の前記監視レベルと一
致した異常のみを表示すること特徴とした制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60004507A JPS61163402A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | ビル管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60004507A JPS61163402A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | ビル管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163402A true JPS61163402A (ja) | 1986-07-24 |
JPH0330163B2 JPH0330163B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=11585963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60004507A Granted JPS61163402A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | ビル管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61163402A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113664A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの回転状態判別方法 |
JPH02226305A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-07 | Nec Corp | 設備機器制御方法 |
JP2008097346A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106607A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Yamatake Honeywell Co Ltd | タイムスケジユ−ル制御機能付端末制御器 |
JPS5966713A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-16 | Fuji Electric Co Ltd | 制御装置 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP60004507A patent/JPS61163402A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106607A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Yamatake Honeywell Co Ltd | タイムスケジユ−ル制御機能付端末制御器 |
JPS5966713A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-16 | Fuji Electric Co Ltd | 制御装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113664A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの回転状態判別方法 |
JPH02226305A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-07 | Nec Corp | 設備機器制御方法 |
JP2008097346A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
US8035505B2 (en) | 2006-10-12 | 2011-10-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Monitor control system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330163B2 (ja) | 1991-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |