JPS6116181B2 - - Google Patents
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- JPS6116181B2 JPS6116181B2 JP58014149A JP1414983A JPS6116181B2 JP S6116181 B2 JPS6116181 B2 JP S6116181B2 JP 58014149 A JP58014149 A JP 58014149A JP 1414983 A JP1414983 A JP 1414983A JP S6116181 B2 JPS6116181 B2 JP S6116181B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H23/00—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms
- A61H23/02—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive
- A61H23/0254—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive with rotary motor
- A61H23/0263—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive with rotary motor using rotating unbalanced masses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/02—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes heated or cooled
- A61H2201/0207—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes heated or cooled heated
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61H2201/0221—Mechanism for heating or cooling
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61H2201/0221—Mechanism for heating or cooling
- A61H2201/0228—Mechanism for heating or cooling heated by an electric resistance element
- A61H2201/0235—Thermistors with Positive Temperature Coefficient [PTC]
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は振動マツサージ機、殊に温熱機能を持
たせた振動マツサージ機に関するものである。
たせた振動マツサージ機に関するものである。
振動駆動されるヘツドに温熱機能を付加してよ
り効果的なマツサージを得られるようにしたもの
としては、実公昭44−20391号公報及び実公昭44
−20392号公報に示されたものがある。これらは
ヘツド内に振動源として回転駆動される偏心分銅
を設けたものであるとともに、温熱機能を持たせ
るためにヘツドの外殻内面にニクロム線の発熱体
を取付けたものであり、特に前者の公報に示され
たものではヘツド外殻における偏心分銅の回転面
と平行な、つまりは振動方向と平行なところに発
熱体を、後者の公報に示されたものではヘツド外
殻における振動方向と交叉するところに発熱体を
配置している。ここにおいて、回転駆動される偏
心分銅を振動源とするようなものにおいては、ヘ
ツドの外殻において振動源の振動方向と平行な面
と交叉する面とでは、その面の振動モードが異な
つており、前者では、いわばさすりマツサージ
が、後者では振動振幅によるたたき振動マツサー
ジが得られるわけであるが、これら公報に示され
たものではさすり若しくはたたきマツサージのい
ずれかにのみ温熱機能を付加できるだけであつ
て、温熱機能が付加されたマツサージ態様が一種
類しか得られず、使用者の好みや患者の状態に応
じたマツサージを得られなかつた。
り効果的なマツサージを得られるようにしたもの
としては、実公昭44−20391号公報及び実公昭44
−20392号公報に示されたものがある。これらは
ヘツド内に振動源として回転駆動される偏心分銅
を設けたものであるとともに、温熱機能を持たせ
るためにヘツドの外殻内面にニクロム線の発熱体
を取付けたものであり、特に前者の公報に示され
たものではヘツド外殻における偏心分銅の回転面
と平行な、つまりは振動方向と平行なところに発
熱体を、後者の公報に示されたものではヘツド外
殻における振動方向と交叉するところに発熱体を
配置している。ここにおいて、回転駆動される偏
心分銅を振動源とするようなものにおいては、ヘ
ツドの外殻において振動源の振動方向と平行な面
と交叉する面とでは、その面の振動モードが異な
つており、前者では、いわばさすりマツサージ
が、後者では振動振幅によるたたき振動マツサー
ジが得られるわけであるが、これら公報に示され
たものではさすり若しくはたたきマツサージのい
ずれかにのみ温熱機能を付加できるだけであつ
て、温熱機能が付加されたマツサージ態様が一種
類しか得られず、使用者の好みや患者の状態に応
じたマツサージを得られなかつた。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
つて、温熱機能をさすり及びたたきマツサージの
いずれの態様にも付加できる上に、更に刺激の異
なつたたたきマツサージも得られて、多様な態様
のマツサージを好みや患部の状態に応じて任意に
使い分けでき、効果的なマツサージを得ることが
できる振動マツサージ機を提供することを目的と
するものである。
つて、温熱機能をさすり及びたたきマツサージの
いずれの態様にも付加できる上に、更に刺激の異
なつたたたきマツサージも得られて、多様な態様
のマツサージを好みや患部の状態に応じて任意に
使い分けでき、効果的なマツサージを得ることが
できる振動マツサージ機を提供することを目的と
するものである。
本発明に係る振動マツサージ機は、回転駆動さ
れる偏心分銅からなり振動源と、内蔵するこの振
動源にて振動駆動されるヘツドとを備えたもので
あつて、振動源の偏心分銅の回転面が有底筒型の
ヘツドの閉じられた上面に平行な面とされてお
り、ヘツドはその周面の一部と上面とが熱良導体
からなる硬質部材で形成されているとともに周面
の他部が軟質部材で形成されて、上記硬質部材の
内面に正特性サーミスタを発熱体とするヒータが
取付けられていることに特徴を有し、振動源にお
ける偏心分銅の回転で発生する振動の振動方向と
平行なヘツド上面ではさすりマツサージを、振動
方向と平行な面と交叉するヘツド周面ではたたき
マツサージを得られるようにしたものであるとと
もに、ヒータが取り付けられた硬質部材が上面と
周面の一部とにわたるために、温熱機能を上記両
態様に付加することができ、しかもたたきマツサ
ージを行なうことになるヘツドの側周面では温熱
機能を付加できる硬質部材と軟質部材とがあるた
めに、硬軟の使い分けも行なえるようにしたもの
である。
れる偏心分銅からなり振動源と、内蔵するこの振
動源にて振動駆動されるヘツドとを備えたもので
あつて、振動源の偏心分銅の回転面が有底筒型の
ヘツドの閉じられた上面に平行な面とされてお
り、ヘツドはその周面の一部と上面とが熱良導体
からなる硬質部材で形成されているとともに周面
の他部が軟質部材で形成されて、上記硬質部材の
内面に正特性サーミスタを発熱体とするヒータが
取付けられていることに特徴を有し、振動源にお
ける偏心分銅の回転で発生する振動の振動方向と
平行なヘツド上面ではさすりマツサージを、振動
方向と平行な面と交叉するヘツド周面ではたたき
マツサージを得られるようにしたものであるとと
もに、ヒータが取り付けられた硬質部材が上面と
周面の一部とにわたるために、温熱機能を上記両
態様に付加することができ、しかもたたきマツサ
ージを行なうことになるヘツドの側周面では温熱
機能を付加できる硬質部材と軟質部材とがあるた
めに、硬軟の使い分けも行なえるようにしたもの
である。
以下図示の実施例に基いて本発明を詳述する
と、図中1はヘツド、2は本体であり、把持部と
して形成されてスイツチ8が設けられるとともに
下端より電源コード9が導出されている本体2は
その上端部内に第2図に示すようにモータ3を内
蔵している。そしてヘツド1は、上カバー11と
これに接合された下カバー12とからなる円筒形
状の核部を、軟質ポリエチレンのような軟質部材
よりなるクツシヨンカバー14とアルミニウムの
ような熱良導体であり且つ硬質部材である温熱板
13とで覆つて構成したものであつて、本体2と
ヘツド1とは、外周面を防振ゴムチユーブ20で
被覆したコイル状の連結ばね5で連結してある。
この連結ばね5はその一端を本体2の上端のカバ
ー21に連結金具22で固着され、ヘツド1の上
カバー11と下カバー12との間の閉じられた空
間内に取付けられた軸受台15における下カバー
12内に突出する下端部に他端が固着されたもの
であり、更に下カバー12とカバー2との間に連
結ばねカバー19が取付けられている。上記軸受
台15は軸受17とブツシユ18とによつてヘツ
ド軸16を回転自在に支持しているものであつ
て、このヘツド軸16には振動源であるところの
偏心分銅4が固着されており、またヘツド軸16
下端は連結ばね5の中央を通る継軸ばね6によつ
て前記モータ3に接続されている。モータ3によ
つて継軸ばね6を介して回転駆動される偏心分銅
4は、偏平な回転楕円体状に形成されているヘツ
ド1をその回転軸と直交する方向に振動させるも
のである。図中25はワツシヤーを示す。
と、図中1はヘツド、2は本体であり、把持部と
して形成されてスイツチ8が設けられるとともに
下端より電源コード9が導出されている本体2は
その上端部内に第2図に示すようにモータ3を内
蔵している。そしてヘツド1は、上カバー11と
これに接合された下カバー12とからなる円筒形
状の核部を、軟質ポリエチレンのような軟質部材
よりなるクツシヨンカバー14とアルミニウムの
ような熱良導体であり且つ硬質部材である温熱板
13とで覆つて構成したものであつて、本体2と
ヘツド1とは、外周面を防振ゴムチユーブ20で
被覆したコイル状の連結ばね5で連結してある。
この連結ばね5はその一端を本体2の上端のカバ
ー21に連結金具22で固着され、ヘツド1の上
カバー11と下カバー12との間の閉じられた空
間内に取付けられた軸受台15における下カバー
12内に突出する下端部に他端が固着されたもの
であり、更に下カバー12とカバー2との間に連
結ばねカバー19が取付けられている。上記軸受
台15は軸受17とブツシユ18とによつてヘツ
ド軸16を回転自在に支持しているものであつ
て、このヘツド軸16には振動源であるところの
偏心分銅4が固着されており、またヘツド軸16
下端は連結ばね5の中央を通る継軸ばね6によつ
て前記モータ3に接続されている。モータ3によ
つて継軸ばね6を介して回転駆動される偏心分銅
4は、偏平な回転楕円体状に形成されているヘツ
ド1をその回転軸と直交する方向に振動させるも
のである。図中25はワツシヤーを示す。
ヘツド1におけるクツシヨンカバー14は、上
カバー11の外周を囲むトーラス状とされた中空
のもので、その一部が細くされていてこの一部を
除く内周縁部が上カバー11と下カバー12との
各鍔部に保持されている。温熱板13はその内面
にヒータ10が取付けられることで温熱機能を有
する硬質の温熱施療子7として作用するものであ
つて、温熱板13の断面形状はつ字状となつてお
り、ヘツド1の上面とクツシヨンカバー14にお
ける上記の細くなつた部を覆うヘツド1側面部の
一部とに連続して配置されている。ここでヒータ
10はヒータ基台31の凹所に端子とともに収納
された正特性サーミスタ(以下PTCと称す)3
0を発熱体とするものであつて、PTC30の表
面に他の端子と絶縁シートを介してヒータキヤツ
プ34が取付けられているものである。そして温
熱板13の各部における温度を等しくしやすいよ
うに、そしてヒータ10から温熱板13への伝達
が良好に行なわれるように、ヒータ10は温熱板
13の長手方向の中央部で且つ偏平なヘツド1の
上面側に位置する部分、つまりは曲率が小さくて
平面に近い部分に高熱伝導性接着剤でヒータキヤ
ツプ34を接着させることによつて取付けられて
いる。尚、ヒータキヤツプ34はその表面が温熱
板13の被取付面と同一の曲率となるようにされ
たものであり、また熱伝導及び熱膨張の点から温
熱板13と同一の材質で形成されたものである。
そしてこのように構成された温熱施療子7は、温
熱板13の周縁に周片27を折曲形成するととも
にこの周片27に数個の係止孔を形成し、ヘツド
1の上カバー11の鍔部から数個のフツクを突設
してこのフツクを係止孔に係止することと、下カ
バー12に温熱板13の端部をビス38で止める
ことで取付けられるものである。40はヒータ1
0への配線用のリード線であり、振動源をヒータ
10から熱的に遮断している上カバー11の外面
に形成した溝37に嵌め込まれるゴムブツシユ3
6に通されるとともに連結ばねカバー19と連結
ばね5との間の空間に通されている。
カバー11の外周を囲むトーラス状とされた中空
のもので、その一部が細くされていてこの一部を
除く内周縁部が上カバー11と下カバー12との
各鍔部に保持されている。温熱板13はその内面
にヒータ10が取付けられることで温熱機能を有
する硬質の温熱施療子7として作用するものであ
つて、温熱板13の断面形状はつ字状となつてお
り、ヘツド1の上面とクツシヨンカバー14にお
ける上記の細くなつた部を覆うヘツド1側面部の
一部とに連続して配置されている。ここでヒータ
10はヒータ基台31の凹所に端子とともに収納
された正特性サーミスタ(以下PTCと称す)3
0を発熱体とするものであつて、PTC30の表
面に他の端子と絶縁シートを介してヒータキヤツ
プ34が取付けられているものである。そして温
熱板13の各部における温度を等しくしやすいよ
うに、そしてヒータ10から温熱板13への伝達
が良好に行なわれるように、ヒータ10は温熱板
13の長手方向の中央部で且つ偏平なヘツド1の
上面側に位置する部分、つまりは曲率が小さくて
平面に近い部分に高熱伝導性接着剤でヒータキヤ
ツプ34を接着させることによつて取付けられて
いる。尚、ヒータキヤツプ34はその表面が温熱
板13の被取付面と同一の曲率となるようにされ
たものであり、また熱伝導及び熱膨張の点から温
熱板13と同一の材質で形成されたものである。
そしてこのように構成された温熱施療子7は、温
熱板13の周縁に周片27を折曲形成するととも
にこの周片27に数個の係止孔を形成し、ヘツド
1の上カバー11の鍔部から数個のフツクを突設
してこのフツクを係止孔に係止することと、下カ
バー12に温熱板13の端部をビス38で止める
ことで取付けられるものである。40はヒータ1
0への配線用のリード線であり、振動源をヒータ
10から熱的に遮断している上カバー11の外面
に形成した溝37に嵌め込まれるゴムブツシユ3
6に通されるとともに連結ばねカバー19と連結
ばね5との間の空間に通されている。
第3図は他の実施例を示すものであつて、これ
は上カバー11から突設されて温熱板13の下面
に当接し、温熱板13を補強することとなる円筒
形の支持リブ39内にヒータ10が収納されるよ
うにしたものであり、ヒータ10を固定を確実と
して耐振動性を高めたものである。
は上カバー11から突設されて温熱板13の下面
に当接し、温熱板13を補強することとなる円筒
形の支持リブ39内にヒータ10が収納されるよ
うにしたものであり、ヒータ10を固定を確実と
して耐振動性を高めたものである。
次に動作について説明すると、第4図に示す回
路図から明らかなように、スイツチ8は2つの直
列に接続されている接点S1,S2を有し、接点S1に
ダイオードブリツジDiを介してモータ3が、接
点S2にヒータ10におけるPTC30が接続され
ている。C1,C2は雑防用コンデンサ、L1,L2は
雑防コイル、Rは保護抵抗、VRは可変抵抗器で
あり、41はモータケースを示す。しかしスイツ
チ8の接点S1を閉じればモータ3が回転して前述
のようにヘツド1が振動するものであり、この状
態で第5図aに示すようにヘツド1上面を患部に
押し当てることで、振動方向と平行であり且つ硬
質部材である温熱板13が位置するヘツド1上面
に患部に対してさすりマツサージを行なうことと
なる。第5図bに示すようにヘツド1の側周面で
且つクツシヨンカバー14がある部分に押し当て
れば、柔かい感じのたたきマツサージを得られ、
第5図cに示すようにヘツド1側周面の片側にあ
る温熱板13を患部に押し当てれば硬い感じのた
たきマツサージを得られるわけであり、本体2に
取付けられる可変抵抗器VRを操作すれば振動数
を変えられるものである。そして接点S2も閉じれ
ば、第5図a及び同図cに示す状態において温熱
機能が付加された状態となるわけであつて、温熱
さすりマツサージと、硬い感じの温熱たたきマツ
サージが得られるものである。
路図から明らかなように、スイツチ8は2つの直
列に接続されている接点S1,S2を有し、接点S1に
ダイオードブリツジDiを介してモータ3が、接
点S2にヒータ10におけるPTC30が接続され
ている。C1,C2は雑防用コンデンサ、L1,L2は
雑防コイル、Rは保護抵抗、VRは可変抵抗器で
あり、41はモータケースを示す。しかしスイツ
チ8の接点S1を閉じればモータ3が回転して前述
のようにヘツド1が振動するものであり、この状
態で第5図aに示すようにヘツド1上面を患部に
押し当てることで、振動方向と平行であり且つ硬
質部材である温熱板13が位置するヘツド1上面
に患部に対してさすりマツサージを行なうことと
なる。第5図bに示すようにヘツド1の側周面で
且つクツシヨンカバー14がある部分に押し当て
れば、柔かい感じのたたきマツサージを得られ、
第5図cに示すようにヘツド1側周面の片側にあ
る温熱板13を患部に押し当てれば硬い感じのた
たきマツサージを得られるわけであり、本体2に
取付けられる可変抵抗器VRを操作すれば振動数
を変えられるものである。そして接点S2も閉じれ
ば、第5図a及び同図cに示す状態において温熱
機能が付加された状態となるわけであつて、温熱
さすりマツサージと、硬い感じの温熱たたきマツ
サージが得られるものである。
ここにおいて、ヘツド1における硬質部材を熱
良導体でもある温熱板13が形成しているのは、
接点S2を閉じてからの温度立上り特性を早くし、
温熱効果を高めるとともにヒータ10の容量が小
さくても充分な温熱効果が得られるようにしてい
るものであり、そして温熱板13を加熱するヒー
タ10として、PTC30を発熱体とするものを
用いているのは、温度の立上り特性を良くすると
ともに供給エネルギーが少なくてすむようにして
いるものであり、またPTC30自体が有する自
己温度制御機能による飽和温度の安定化を得るた
めである。
良導体でもある温熱板13が形成しているのは、
接点S2を閉じてからの温度立上り特性を早くし、
温熱効果を高めるとともにヒータ10の容量が小
さくても充分な温熱効果が得られるようにしてい
るものであり、そして温熱板13を加熱するヒー
タ10として、PTC30を発熱体とするものを
用いているのは、温度の立上り特性を良くすると
ともに供給エネルギーが少なくてすむようにして
いるものであり、またPTC30自体が有する自
己温度制御機能による飽和温度の安定化を得るた
めである。
以上のように本発明にあつてはヘツド外面の硬
質部材の組み合わせ及びヘツドにおける振動モー
ドの異なる2面に配置した硬質部材に温熱機能を
持たせたことにより、軟質部材によるたたきマツ
サージと、硬質部材によるさすり、たたき、温熱
さすり、温熱たたきという5種類のマツサージの
使い分けを好みに応じて行なえるものであつて、
良好なマツサージ効果を得られるものであり、し
かも硬質部材は熱良道体で形成しているために、
ヒータに通電した際の温度の立上がり特性も良
く、ヒータの容量が小さくとも十分な温熱効果を
得られるものである。
質部材の組み合わせ及びヘツドにおける振動モー
ドの異なる2面に配置した硬質部材に温熱機能を
持たせたことにより、軟質部材によるたたきマツ
サージと、硬質部材によるさすり、たたき、温熱
さすり、温熱たたきという5種類のマツサージの
使い分けを好みに応じて行なえるものであつて、
良好なマツサージ効果を得られるものであり、し
かも硬質部材は熱良道体で形成しているために、
ヒータに通電した際の温度の立上がり特性も良
く、ヒータの容量が小さくとも十分な温熱効果を
得られるものである。
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同
上の破断正面図、第3図は同上の他例の断面図、
第4図は同上の回路図、第5図a,b,cは同上
の使用状態を示す斜視図であつて、1はヘツド、
4は振動源としての偏心分銅、10はヒーター、
13は硬質部材としての温熱板、14は軟質部材
としてのクツシヨンカバーを示す。
上の破断正面図、第3図は同上の他例の断面図、
第4図は同上の回路図、第5図a,b,cは同上
の使用状態を示す斜視図であつて、1はヘツド、
4は振動源としての偏心分銅、10はヒーター、
13は硬質部材としての温熱板、14は軟質部材
としてのクツシヨンカバーを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転駆動される偏心分銅からなる振動源と、
内蔵するこの振動源にて振動駆動されるヘツドと
を備えた振動マツサージ機であつて、振動源の偏
心分銅の回転面が有底筒型のヘツドの閉じられた
上面に平行な面とされており、ヘツドはその周面
の一部と上面とが熱良導体からなる硬質部材で形
成されているとともに周面の他部が軟質部材で形
成されて、上記硬質部材の内面に正特性サーミス
タを発熱体とするヒータが取付けられていること
を特徴とする振動マツサージ機。 2 ヘツドは偏平な回転楕円体型の外形とされた
ものであつて、ヒータは硬質部材において曲率の
小さいヘツド上面に位置する部分に取付けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の振動マツサージ機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP58014149A JPS59139261A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 振動マツサ−ジ機 |
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JPS59139261A JPS59139261A (ja) | 1984-08-10 |
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