JPS59139260A - 振動マツサ−ジ機 - Google Patents
振動マツサ−ジ機Info
- Publication number
- JPS59139260A JPS59139260A JP1414883A JP1414883A JPS59139260A JP S59139260 A JPS59139260 A JP S59139260A JP 1414883 A JP1414883 A JP 1414883A JP 1414883 A JP1414883 A JP 1414883A JP S59139260 A JPS59139260 A JP S59139260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- switch
- head
- cover
- thermal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明に振1明マツ11−ジ機、殊に施療効果を高める
べく温熱装置を併せ持った脹萌マ・り寸−ジ機に関する
ものである。
べく温熱装置を併せ持った脹萌マ・り寸−ジ機に関する
ものである。
振動マツ+1−ジ機に温熱装置Y’、Fを付加17てへ
u部を温めつつ振動を患部に加えるようにすることは、
マツサージ効果を高くするとさ第1.ており、特にいっ
たん振動のみを患部に加えて、!εg((をほぐした後
に、温熱振動を患部に加えるとマツサージ効果が更に高
くなるとされている。
u部を温めつつ振動を患部に加えるようにすることは、
マツサージ効果を高くするとさ第1.ており、特にいっ
たん振動のみを患部に加えて、!εg((をほぐした後
に、温熱振動を患部に加えるとマツサージ効果が更に高
くなるとされている。
ところが従来の温熱装置を細別している賑動マ・リサー
ジ機においては、そのスイ・ソチが振動から温熱振動へ
と切換えるのにオフ位1f′fを11イて行なわれるも
のとなっており、中点がオフ位11↑であるために、振
動と温熱振動との両者の入れ間違いをしやすく、振動か
ら温熱振動へと切換λ、るのに途中でオフ位置を経るこ
とからこの操作がやりやすいとけいえなかった。
ジ機においては、そのスイ・ソチが振動から温熱振動へ
と切換えるのにオフ位1f′fを11イて行なわれるも
のとなっており、中点がオフ位11↑であるために、振
動と温熱振動との両者の入れ間違いをしやすく、振動か
ら温熱振動へと切換λ、るのに途中でオフ位置を経るこ
とからこの操作がやりやすいとけいえなかった。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり・その
目的とするところb−t: 抜そIWIとn急熱11憂
動との両動作七−ドの切換えを、より効率の高いマツサ
ージ効果を得られるのに適して使用性が良いものとした
振1σJマツサージ機を提供するにある。
目的とするところb−t: 抜そIWIとn急熱11憂
動との両動作七−ドの切換えを、より効率の高いマツサ
ージ効果を得られるのに適して使用性が良いものとした
振1σJマツサージ機を提供するにある。
〔発1)1の開示〕
不発り−1は振動装置と温熱装置とを備えて振動装()
“↑のみを動作させる振動上−ドと、i緩動装置及び温
熱装置の両装置を共に動作させる温熱振動モードとの2
つの施療用動作モードを備え、このtliJ1作℃−ド
のしり換えは非動作状態から振m)J ’ffニードを
経て温熱振jiti (−ドに移る切換え順が設定され
たものであることに特徴を有し、非動作状態からいへな
り?温い振ωJt−ドに移ることがなく、捷た1!+−
; fiil+七−ドから献熱振■)モードへ移る際に
非動作状l用を経ることがなめようにしだものである。
“↑のみを動作させる振動上−ドと、i緩動装置及び温
熱装置の両装置を共に動作させる温熱振動モードとの2
つの施療用動作モードを備え、このtliJ1作℃−ド
のしり換えは非動作状態から振m)J ’ffニードを
経て温熱振jiti (−ドに移る切換え順が設定され
たものであることに特徴を有し、非動作状態からいへな
り?温い振ωJt−ドに移ることがなく、捷た1!+−
; fiil+七−ドから献熱振■)モードへ移る際に
非動作状l用を経ることがなめようにしだものである。
以下手持型の図示実施例に基いて本発明を詳述すると、
図+4月1)ldヘッド、(2)は本体であり、杷持部
と1.で形成されてスイッチ(8)が設けられるとと’
b Vc上下端り電源コード(9)が導出されている本
体(21はその−II瑞部内に第2図に示すように七−
タ(3)を内蔵している。そしてへ・ソド(1)は、−
上カバー(II)とこれに接合された下カバー02)と
からなる円筒形状の核部を、軟質ポリエチレンのような
軟質部材よりなるクッションカバー04)とアルミニウ
ムのような熱良導体であり且つ硬質部材である温熱板α
萄とで覆って構成したものであって、本体(2)とヘッ
ド(+lとは、外周面を防振jムチューづ(20)で被
覆したコイル状の連結ばね(5)で連結しである。この
連結ばね(6)はその一端を本体(2)の上端のカバー
(21)に連結金具伐4で固着され、ヘッド(1)の上
カバー(11)と下カバー(1′4との間の閉じられた
空間内に取付けられた軸受台(15)における下ガt’
+ −94内に突出する下端部に他端が固着されたもの
であり、更に下カバー(12)とカバー(2)との間に
連結ばねカバー(I9)が取付けられている。上記軸受
台(16)は軸受(17)とブツシュ(18)とによっ
てヘッド軸(16)を回転自在に支持しているものであ
って、このヘッド軸((6)には振動源であるところの
偏心分銅(4)が固着されており、またヘッド軸α呻下
端は連結ばね(5)の中央を通る継軸ばね(6)によっ
て前記七−タ(3)に接続されている。t−タ(3)に
よって継軸ばね(6)を介して回転駆動される偏心分銅
(4)は、偏平な回転楕円体状に形成されているへ・ソ
ド(1)をその回転軸と直交する方向に振動させるもの
である。図中迦はワッシヤーを示す。
図+4月1)ldヘッド、(2)は本体であり、杷持部
と1.で形成されてスイッチ(8)が設けられるとと’
b Vc上下端り電源コード(9)が導出されている本
体(21はその−II瑞部内に第2図に示すように七−
タ(3)を内蔵している。そしてへ・ソド(1)は、−
上カバー(II)とこれに接合された下カバー02)と
からなる円筒形状の核部を、軟質ポリエチレンのような
軟質部材よりなるクッションカバー04)とアルミニウ
ムのような熱良導体であり且つ硬質部材である温熱板α
萄とで覆って構成したものであって、本体(2)とヘッ
ド(+lとは、外周面を防振jムチューづ(20)で被
覆したコイル状の連結ばね(5)で連結しである。この
連結ばね(6)はその一端を本体(2)の上端のカバー
(21)に連結金具伐4で固着され、ヘッド(1)の上
カバー(11)と下カバー(1′4との間の閉じられた
空間内に取付けられた軸受台(15)における下ガt’
+ −94内に突出する下端部に他端が固着されたもの
であり、更に下カバー(12)とカバー(2)との間に
連結ばねカバー(I9)が取付けられている。上記軸受
台(16)は軸受(17)とブツシュ(18)とによっ
てヘッド軸(16)を回転自在に支持しているものであ
って、このヘッド軸((6)には振動源であるところの
偏心分銅(4)が固着されており、またヘッド軸α呻下
端は連結ばね(5)の中央を通る継軸ばね(6)によっ
て前記七−タ(3)に接続されている。t−タ(3)に
よって継軸ばね(6)を介して回転駆動される偏心分銅
(4)は、偏平な回転楕円体状に形成されているへ・ソ
ド(1)をその回転軸と直交する方向に振動させるもの
である。図中迦はワッシヤーを示す。
ヘッド(1)におけるクッションカバーQ41は・上刃
バー(II)の外1,1,1を囲むトーラス状とされた
中空のもので、その一部が細くされていてこの一部を除
く内周縁部が上カバー(11)と下カバー(l匂との各
鍔部に保持されている。温熱板(13)はその内面にし
一部tIO)が取付けられることで温熱機能を有する硬
質の温熱施療子(7)として作用するものであって、温
熱板(131の断面形状けつ字状となっており、ヘッド
(1)の−に面とクッションカバー(14における上記
の細くなった部を覆うヘッド+11側周部の一部とに連
続して配置されている。ここでし−タ(10)はし−夕
基台則の凹所に端子とともに収納された正特性リー三ス
タ(以下PTCと称す)閣を発熱体とするものであって
・P T C19Aの表面に他の端子と絶縁シートを介
してし一夕士ヤヅづ(34)が取付けられているもので
ある。そして孤熱板(131の各部における温度を等し
くしやすいように、そしてし−タ(lO)から温熱板(
1鴇への伝達が良好に行なわれるように、し−タ(10
)は温熱板(13)の艮手力向の中央部で且つ偏平なヘ
ッド(1)の上面側に位置する部分、つまりは曲率が小
さくて平面に近い部分に高熱伝導性接着剤でし一夕士ヤ
ツブ(ロ)を接着させることによって取付けられている
。尚Nヒータ+ヤ1すづ04)はその表面が温熱板(l
萄の被取付面と同一の曲率となるようにされたものであ
り、また熱伝導及び熱膨張の点から温熱板(1mと同一
の材質で形成されたものである1゜そしてこのように構
成された温熱施療子(7)は、温熱板(1つの周縁に周
片レカを折曲形成するとともにこの周片罰に数個の係止
孔を形成し、ヘッド+1)の上カバー(I 1)の鍔部
から数個のフックを突設してこのフックを係止孔に係止
することと、下カバー〇匂に温熱板(13)の端部をビ
ス3(へ)で止めることで取付けられるものである。(
蜘はし一部(1(1)への配線用のリード線であり、振
動源をヒータ[0)から熱的に遮断している上カバー(
11)の外面に形成した溝闘に嵌め込まれろう八づ・リ
シュ国に通されるどともに連結ばねカバー09)と連結
ばね(5)との間の空間に通されている。
バー(II)の外1,1,1を囲むトーラス状とされた
中空のもので、その一部が細くされていてこの一部を除
く内周縁部が上カバー(11)と下カバー(l匂との各
鍔部に保持されている。温熱板(13)はその内面にし
一部tIO)が取付けられることで温熱機能を有する硬
質の温熱施療子(7)として作用するものであって、温
熱板(131の断面形状けつ字状となっており、ヘッド
(1)の−に面とクッションカバー(14における上記
の細くなった部を覆うヘッド+11側周部の一部とに連
続して配置されている。ここでし−タ(10)はし−夕
基台則の凹所に端子とともに収納された正特性リー三ス
タ(以下PTCと称す)閣を発熱体とするものであって
・P T C19Aの表面に他の端子と絶縁シートを介
してし一夕士ヤヅづ(34)が取付けられているもので
ある。そして孤熱板(131の各部における温度を等し
くしやすいように、そしてし−タ(lO)から温熱板(
1鴇への伝達が良好に行なわれるように、し−タ(10
)は温熱板(13)の艮手力向の中央部で且つ偏平なヘ
ッド(1)の上面側に位置する部分、つまりは曲率が小
さくて平面に近い部分に高熱伝導性接着剤でし一夕士ヤ
ツブ(ロ)を接着させることによって取付けられている
。尚Nヒータ+ヤ1すづ04)はその表面が温熱板(l
萄の被取付面と同一の曲率となるようにされたものであ
り、また熱伝導及び熱膨張の点から温熱板(1mと同一
の材質で形成されたものである1゜そしてこのように構
成された温熱施療子(7)は、温熱板(1つの周縁に周
片レカを折曲形成するとともにこの周片罰に数個の係止
孔を形成し、ヘッド+1)の上カバー(I 1)の鍔部
から数個のフックを突設してこのフックを係止孔に係止
することと、下カバー〇匂に温熱板(13)の端部をビ
ス3(へ)で止めることで取付けられるものである。(
蜘はし一部(1(1)への配線用のリード線であり、振
動源をヒータ[0)から熱的に遮断している上カバー(
11)の外面に形成した溝闘に嵌め込まれろう八づ・リ
シュ国に通されるどともに連結ばねカバー09)と連結
ばね(5)との間の空間に通されている。
第3図に上記実施例における回路を示すものであって・
スイッチ(8)は2つの接点51.S2を有しており、
これら直列に接続された両接点Sl、52のうち、電源
側に位置する接点S1にタイオードづリッジDiを介し
て℃−タ(3)が、接点521CP T C幀が接続さ
れている。C1,C2け雑防用コンデンサ、X、1゜I
−+け雑防コイル、IIJ保護抵抗、VRは振1i1J
数調節用の可変抵抗器であり、水体(2)の後端に取付
けられている。まだ(41)は七−タケースを示す。2
つの直列にff絖されている接点S1. S2を有する
スイ・ソー]−(8)は、第4図からり1らかなように
3位1f’4切換型のスライドスイ・ソチとして構成さ
れたものであり、4つのNi7+’子c+3)L44)
+40(4G)と、2つの可vjJ接点板0η囮とを
翁していて、端子(侶(ロ)と可動接点板(47)とで
接点S+を・端子(40(伺と可動接点板(48iとで
接点S2を形IJλL、ているもので茅)る。そして両
可動接点板けη(4→idそれぞれ一方に並ぶ端子H(
4elによってシーソー11の自在に支持され、ハンド
ル(・1乃に設けたばねイ9)でイ、1勢、されている
鋼球−が上面に接触しているものであるが、このハンド
ル14′IJの1習l1iIノストロークの両端をA、
C,センターをBとすると、可動接点板ケ1)はAB間
において支持され、可動接点板(州はBC間において支
持されて龜る。従ってハンドル(4匂がA位置にあると
きには両可動接点板(47)(州は共に端子ha (4
aと接触せず、接点St 、 S2は開いている0ハン
ドル@謁をセンターBに動かすと可動接点板u′7)の
みが動いて端子(ハ)と接触し、接点Stを閉じる。ハ
ンドル■をC位置まで動かせば、接点Slが閉じた状態
のまま可動接点板(4(至)が動すて端子(イ)と接触
し、接点S!も閉じるわけである。従って、このマツサ
ージ機にあっては、スイッチ(8)をオフ位置から1役
動かせば、モー9(3)にの;I+長通電れ、回転駆動
される偏心分銅(4)によって振動を始めるものであり
・もう一段スイッチ(8)を動かせば、℃−タ(3)及
びPTc(刻に通電され・\温熱施療子(7)が熱くな
るとともにヘッド(1)が振動するものである。
スイッチ(8)は2つの接点51.S2を有しており、
これら直列に接続された両接点Sl、52のうち、電源
側に位置する接点S1にタイオードづリッジDiを介し
て℃−タ(3)が、接点521CP T C幀が接続さ
れている。C1,C2け雑防用コンデンサ、X、1゜I
−+け雑防コイル、IIJ保護抵抗、VRは振1i1J
数調節用の可変抵抗器であり、水体(2)の後端に取付
けられている。まだ(41)は七−タケースを示す。2
つの直列にff絖されている接点S1. S2を有する
スイ・ソー]−(8)は、第4図からり1らかなように
3位1f’4切換型のスライドスイ・ソチとして構成さ
れたものであり、4つのNi7+’子c+3)L44)
+40(4G)と、2つの可vjJ接点板0η囮とを
翁していて、端子(侶(ロ)と可動接点板(47)とで
接点S+を・端子(40(伺と可動接点板(48iとで
接点S2を形IJλL、ているもので茅)る。そして両
可動接点板けη(4→idそれぞれ一方に並ぶ端子H(
4elによってシーソー11の自在に支持され、ハンド
ル(・1乃に設けたばねイ9)でイ、1勢、されている
鋼球−が上面に接触しているものであるが、このハンド
ル14′IJの1習l1iIノストロークの両端をA、
C,センターをBとすると、可動接点板ケ1)はAB間
において支持され、可動接点板(州はBC間において支
持されて龜る。従ってハンドル(4匂がA位置にあると
きには両可動接点板(47)(州は共に端子ha (4
aと接触せず、接点St 、 S2は開いている0ハン
ドル@謁をセンターBに動かすと可動接点板u′7)の
みが動いて端子(ハ)と接触し、接点Stを閉じる。ハ
ンドル■をC位置まで動かせば、接点Slが閉じた状態
のまま可動接点板(4(至)が動すて端子(イ)と接触
し、接点S!も閉じるわけである。従って、このマツサ
ージ機にあっては、スイッチ(8)をオフ位置から1役
動かせば、モー9(3)にの;I+長通電れ、回転駆動
される偏心分銅(4)によって振動を始めるものであり
・もう一段スイッチ(8)を動かせば、℃−タ(3)及
びPTc(刻に通電され・\温熱施療子(7)が熱くな
るとともにヘッド(1)が振動するものである。
マツサージ効果を高める使い方としては、まずスイッチ
(8)を一段動かして接点S1を閉じ、ヘッド+1)を
振動させた状態で軟質のり・ソションヵバー(1→を患
部に押し当て、患部を軽くほぐす。次いでヘット(+1
0側周部における硬質である温熱板(劇を患部に押し当
てて患部をほぐす。この後、スイッチ(8)をもう一段
動かして接点S2も閉じ、温熱施療子(7)を熱くする
。そしてヘッド[++の側周邪における硬質である温熱
板(13Iを患部に押し当て・温熱を加えながら患部を
ほぐす。最後にクッションカバー(14)を患部に押し
当て、仕上げ施療を行なうのである0このような使い方
をすることで、筋肉の緊張を早くほぐすことができるも
のである。
(8)を一段動かして接点S1を閉じ、ヘッド+1)を
振動させた状態で軟質のり・ソションヵバー(1→を患
部に押し当て、患部を軽くほぐす。次いでヘット(+1
0側周部における硬質である温熱板(劇を患部に押し当
てて患部をほぐす。この後、スイッチ(8)をもう一段
動かして接点S2も閉じ、温熱施療子(7)を熱くする
。そしてヘッド[++の側周邪における硬質である温熱
板(13Iを患部に押し当て・温熱を加えながら患部を
ほぐす。最後にクッションカバー(14)を患部に押し
当て、仕上げ施療を行なうのである0このような使い方
をすることで、筋肉の緊張を早くほぐすことができるも
のである。
尚・上記実施例ではスイッチ(8)としてスライドスイ
・ソチを用いたが、他の、たとえば一方向回転型のロー
タリースイッチなどを用いても良く、またスイッチ(8
)によって動作モードを切り換えるのテはすく、スイッ
チ(8)投入後しばらくは七−タ(3)にのみ通電17
、所定時間の経過後に七−夕(3)及びヒータ(10)
に通電するような制伺1回路を設けて、この制御回路に
より自動的に動作℃−ドを切り換えるようにしても良い
ものである。
・ソチを用いたが、他の、たとえば一方向回転型のロー
タリースイッチなどを用いても良く、またスイッチ(8
)によって動作モードを切り換えるのテはすく、スイッ
チ(8)投入後しばらくは七−タ(3)にのみ通電17
、所定時間の経過後に七−夕(3)及びヒータ(10)
に通電するような制伺1回路を設けて、この制御回路に
より自動的に動作℃−ドを切り換えるようにしても良い
ものである。
不発り[あってはまず振動により患部をほぐし1次いで
温熱振動を加えるというマツサージ効果の高い使い方を
容易に行なえるものであり、また振動と温熱振動との動
作七−ドを間違えて設定するということがなくなるもの
である。
温熱振動を加えるというマツサージ効果の高い使い方を
容易に行なえるものであり、また振動と温熱振動との動
作七−ドを間違えて設定するということがなくなるもの
である。
第1図は本発明−実施例の斜視図、第2図は同上の破断
正面図、第3図は同上の回路図、第4図(a) (b)
(c)はスイッチの平面図、X−X線断面図及びY−
Y線断面図であって、il)はヘッド、(3)は振動駆
動源としての七−夕、(4)は振動源としての偏心分銅
、(7)は温熱施療子、(8)はスイ・ソチを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七
正面図、第3図は同上の回路図、第4図(a) (b)
(c)はスイッチの平面図、X−X線断面図及びY−
Y線断面図であって、il)はヘッド、(3)は振動駆
動源としての七−夕、(4)は振動源としての偏心分銅
、(7)は温熱施療子、(8)はスイ・ソチを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (2)
- (1)振動装置を備えるとともに温熱装置fイを備えた
マツ’j”;機であって、振動装置のみを動作させる振
動モードと、振動装置及び温熱装置の両装置を共にmJ
J作させる温熱振動モードとの2つの施療用im+作七
−ドを備え、この動作モードの切換えシ」−非動作状態
から振Ed、+ E−ドを経て温熱振動モードに移る切
換え順が設定されたものであることを特徴とする振動マ
ツ11−ジ機。 - (2) 切換え順位の設定が、3位置切換型のスイ・
ソチでなされていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の振動マ・ソ1v−ジ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1414883A JPS59139260A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 振動マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1414883A JPS59139260A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 振動マツサ−ジ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139260A true JPS59139260A (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=11853061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1414883A Pending JPS59139260A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 振動マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139260A (ja) |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1414883A patent/JPS59139260A/ja active Pending
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