JPH01190305A - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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JPH01190305A
JPH01190305A JP1798788A JP1798788A JPH01190305A JP H01190305 A JPH01190305 A JP H01190305A JP 1798788 A JP1798788 A JP 1798788A JP 1798788 A JP1798788 A JP 1798788A JP H01190305 A JPH01190305 A JP H01190305A
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JP
Japan
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motor
switch
changed
turned
rotations
Prior art date
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Pending
Application number
JP1798788A
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English (en)
Inventor
Koshiro Mikami
三上 甲子郎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、整髪や乾燥に用いるヘアードライヤに関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、ヘアードライヤでは、ヒータのW数の切り換えや
ファンの回転速度の切り換えにより、温風温度および風
速を切り換えられるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、温風温度や風速の切り換えを行った場合、再度
切り換え操作を行うまで、同じ切り換え状態が維持され
る。したがって、同じ状態で整髪や乾燥が行われること
になり、頭肌の刺激が弱く、頭肌のマツサージを行うこ
とはできない。
この発明の目的は、頭肌のマツサージが行えるヘアード
ライヤを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のへアードライヤは、送風状態を周期的に繰り
返して変化させる手段を設けたものである。送風状態の
変化は、温風温度を変化させるようにしても良く、また
風速を変化させるようにしても良い。
〔作用〕
この発明の構成によれば、送風温度や風速等の送風状態
を周期的に繰り返して変化させるので、頭肌に適度の刺
激が与えられる。
〔実施例〕
この発明の第1の実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。第3図に示すように、ハウジングlの筒部
1a内に、加熱手段となるヒータ4とファン3とを設け
である。ヒータ4は、ヒー夕囲枠内に抵抗発熱体を設け
たものである。ファン3はモータ5の出力軸に取付けて
あり、モータ5はモータ取付ねじ6でハウジング1に固
定する。
筒部1aの前端に吐出ロアを形成し、後端の側面に吸込
口21を設ける。ハウジング1のハンドル部lb内に、
各々操作釦10,11を有するメインスイッチSW1お
よび強弱スイッチSWtを設け、かつ繰り返し変化手段
21の発振制御ブロック9を設ける。12はモータ5お
よびヒータ4のリード線、13は電源コードである。
第2図は電気回路を示す。メインスイッチSWIは、各
々モータ5の回路とヒータ4の回路を開閉する接点al
r atを存する。メインスイッチSW。
は、第3図の操作!010の操作により、接点a。
のみオン、両接点al+82ともオン、および両接点a
l、a、ともオフの状態が繰り返して行われるものであ
る。モータ回路は、モータ5の印加電圧を所定の電圧ま
で降下させる第1の分圧抵抗14および第2の分圧抵抗
15を直列接続するともに、ダイオードブリッジからな
る整流器ブロック16を設けである0発振制御ブロック
9は、強弱スイッチSW2のオン状態を検出して切換ス
イッチSW、を開閉するものである。切換スイッチSW
3と強弱スイッチSW2との直列回路は、第2の分圧抵
抗15と並列に設けである0発振制御ブロック9と切換
スイッチSW、とで繰り返し変化手段2.が構成される
。17はサーモスイッチ、18は温度ヒユーズ、19は
プラグである。
動作を説明する。メインスイッチSW、が閉じていると
きは、分圧抵抗14.15および整流器ブロック16を
通じて電流が流れ、モータ5に印加電圧v、(第2図(
D))が加わる。そのときのモータ5の回転数はN+(
第2図(E))である。
つぎに、その状態において、強弱スイッチS W zを
オンにすると、発振制御ブロック9に電流が流れ、オン
期間t1.オフ期間t2のオンオフ発振制御信号を出力
する(第2図(B))、このオンオフ発振制御信号によ
り切換スイッチSW、が同様にオンオフを行う、切換ス
イッチSW、がオンになると、モータ回路としては、第
2の分圧抵抗15を短絡する回路となり、分圧抵抗15
に相当する分のモータ印加電圧が高くなり、印加電圧は
VZ  (第2図(D)となる。つまり、分圧抵抗15
は、モータ印加電圧(V、  Vx)に相当する電圧降
下を生じるものである。これにより、モータ回転数はN
、からN2に上がる。
強弱スイッチSWxをオフにすると、発振制御ブロック
9の発振は停止し、切換スイッチSW。
がオフの状態となり、モータ印加電圧v1.モータ回転
数N、に戻る。
このように、強弱スイッチSWtをオンにしている期間
Tのみ回転数が一定周期を持って変動する。モータ回転
数の変動は、ファン3の回転数の変動すなわち風速の変
化となり、温風速度の強弱となる。
また、メインスイッチSW1の接点atがオンの場合(
接点a、 もオン)は、ヒータ4も通電されて最大消費
電力となり、接点a、のみがオンのときに比べて高い温
風となる。このときに強弱スイッチSWtをオンにする
と、回転数は一定周期でN、、N、を繰り返す。これに
より、風量も変化しており、一定消費電力に対して風量
が変化すると、温風温度も同様に変化する。
このように、風量および温風温度が周期的に繰り返して
変化するため、頭肌に適度の刺激が与えられ、頭肌のマ
ツサージが行える。そのため、血行を良くし、頭肌の活
動を活発にする中ことができる。
メインスイッチSW、を接点a1のみオンとし、強弱ス
イッチSWzをオンとした場合は、冷風の送風状態にお
いて、風量が変化する。このように、風量のみ周期的に
変化させる場合も、頭肌のマツサージ効果が得られる。
第2の実施例を第5図ないし第10図とともに説明する
。第1の実施例と同様部分は同一符号を付してその説明
を省略する。この例は、ハウジングlの吸込口21の一
部を、開閉する回動自在な開閉板22を設け、開閉板2
2とこの開閉板22を回動させるソレノイド23とによ
り繰り返し変化手段2.を構成したものである。吸込口
21は、放封状の吸込口格子24で複数に分割されてい
る。
開閉板22は吸込口格子24の裏側に収まる放射状に形
成され、軸部22aにより吸込口格子24の中心に回動
自在に支持されている。ソレノイド23は、開閉板22
に固定した金属棒等の剛体からなる接続棒25にビン2
6で連結しである。
第8図は電気回路を示す。モータ5と分圧抵抗27と整
流器ブロンク16を設けたモータ回路の電源側に、周期
動作開始スイッチSW4と発振制御ブロック9′とソレ
ノイド23の直列回路が設けである。メインスイッチs
w、’は、モータ回路の接点a1とヒータ回路の接点a
!とを有し、これら接点al+  a!の開閉の組み合
わせにより、冷風状態(GOLD)、温風状態(HOT
)、OFFの切り換えが第9図のように行われる。同図
において、O印はオン、X印はオフを示す。メインスイ
ッチSW1′は、第6図のC0LD、HOT、OFFの
各位置にスライドさせて前記切り換えを行う操作釦10
′を有する。11′は周期動作開始スイッチSW4の操
作釦である。
第2の実施例の動作を説明する。第1O図のタイムチャ
ートに示すように、周期動作開始スイッチSW4のオン
状態で発振制御ブロック9′は、内部のスイッチをオフ
期間tI+ オフ期間t2の一定周期で繰り返しオンオ
フに発振制御する。この発振制御により、ソレノイド2
3は発振制御ブロック9′のオン状態で動作し、オフ状
態で復帰する。
ソレノイド23が動作すると、第6図のように開閉板2
2が吸込口21の一部を閉じる。復帰すると第5図のよ
うに開閉板22は吸込口格子24に全体が収まる。この
ような吸込口21の開口面積の増減動作が、周期動作開
始スイッチSW4のオンの間繰り返される。吸込口21
の開口面積が減少した場合は、風量も減少し、風速は減
少し、温風温度は高くなる。吸込口面積が元に戻った場
合は、風速および温風温度とも元に戻る。つまり、周期
動作開始スイッチSW4により吸込口面積を変化させ、
風速および温風温度を変化させることができる。
第3の実施例を第11図ないし第16図とともに説明す
る。この例は、ハウジング1の吐出ロアの近傍周囲に複
数個の風速がし孔28を形成し、この風速がし孔28と
整合する風速がし孔29を有する筒状の吐出口部材30
をハウジング1内に回動自在に設けたものである。吐出
口部材30は接続棒31でソレノイド23に接続してあ
り、これら吐出口部材30とソレノイド23とで繰り返
し変化手段21が構成される。接続棒31はピアノ線等
の弾性体からなる心線31aとフレキシブルな材質の被
覆3bとからなる。接続棒31の先端は吐出口部材30
の突部32と係合している。
ソレノイド23等を駆動する回路は第8図の構成と同じ
である。
この構成の場合、周期動作開始スイッチSW4がオフの
場合はソレノイド23は動作せず、第11図および第1
4図に示すように、ハウジング1の風速がし孔28と吐
出口部材30の風速がし孔29とは食い違っている。そ
のため、風は先端の吐出ロアのみから吹き出される。
周期動作開始スイッチSW、がオンの場合は、発振制御
ブロック9′のオンオフ発振制御によりソレノイド23
は動作および復帰を繰り返す。ソレノイド23の動作に
より吐出口部材30が回動してその風速がし孔29とハ
ウジングlの風速がし孔28とが第12図、第15図、
第16図に示すように整合する。そのため、吐出風は、
吐出ロアだけでなく、吐出口部材30の風速がし孔29
を通ってハウジング1の風速がし孔28からも吹き出す
。したがって、吐出口面積が大きくなり、それに伴い風
は分散されて風速は低下する。ソレノイド23が復帰し
た場合は、風速は元に戻る。つまり、周期動作開始スイ
ッチSW、により吐出口面積を変化させることにより、
風速を変化させることができる。
第4の実施例を第17図および第18図とともに説明す
る。この例は、ハウジング1を筒状本体la′とハンド
ルla’とに分割し、筒状本体1a’をハンドルlb’
に対して前後移動自在としてソレノイド23で駆動する
ようにしたものである。
ソレノイド23の可動軸は、筒状本体1a’のハンドル
lb’内に突出した係止片34に2個の係止片35.3
6で係合している。第18図に示すように、筒状本体1
a′は2本の突条37が軸方向に延びて設けられ、これ
ら突条37に遊嵌するガイド溝38がハンドルlb’に
設けられている。
ソレノイド23の駆動回路は第8図の例と同様である。
ソレノイド23とその駆動回路とガイド手段38等によ
り繰り返し変化手段24が構成される。
この構成によると、周期動作開始スイッチS−4がオン
の状態の間は、ソレノイド23が動作および復帰を繰り
返し、筒状本体la′がハンドルlb’に対して前後に
進退する。第17図の実線はソレノイド23の復帰状態
、鎖線は動作状態である。
このようにヒータ4.モータ5.吐出ロアを含む筒状本
体1a’が進退するため、送風源が進退することとなり
、ハンドルlb’を定位置で持っていても、一定の送風
状態でなく、送風が波動する状態となる。つまり、送風
源が進退することにより、空気の粗密の2種類の状態を
作ることができ、温風風速を繰り返し変化させることが
できる。
第5の実施例を第19〜21図とともに説明する。この
例は、ペルチェ効果を有する電子冷却素子38をハウジ
ング1の送風路内に設け、発振制御ブロック9“により
電子冷却素子38のオンオフを行うようにしたものであ
る。これら発振制御ブロック9″と電子冷却素子38と
により繰り返し変化手段2sが構成される。温冷スイッ
チSWs。
発振制御ブロック9″および電子冷却素子38の直列回
路が、ヒータ4およびヒータスイッチSW6の直列回路
に並列に接続しである。ヒータスイッチSW6は発振制
御ブロック9#に接続しである。
この構成によると、メインスイッチSW、の接点aur
a!が共にオンのときは、ヒータ4およびモータ5は共
通に通電されており、第21図のタイムチャートに示す
ように、温風温度へとなる。
この状態において、温冷スイッチSW、をオンとすると
、発振制御ブロック9#はオン期間1+。
オフ期間t2の一定周期を持つオンオフ発振制御を行う
。オン制御状態のときは、電子冷却素子38は通電され
、冷却を行う、また、発振制御ブロック9#に接続され
たヒータスイッチSW、は、オフとなり、ヒータ4をオ
フとする。この時に温風温度は、モータ5のみに通電さ
れた場合の温度Bよりもさらに低い温度Cとなる。
つぎに、発振制御ブロック9#がオフ制御状態のときは
、電子冷却素子38には通電されず、ヒータスイッチS
Wbはオンとなってヒータ4に通電される。このときの
温風温度は元に戻ってAとなる。このように、温風温度
を、モーフ回路およびヒータ回路の制御により変化する
温度A、Bよりも広い温度幅で周期的に変化させること
ができる。そのため、マシサージ効果がより一層向上す
る。なお、温冷スイッチSW、がオフのときは、発振制
御ブロック9“が動作せず、ヒータスイッチSWhはオ
ン状態を維持する。
なお、この発明は、前記各実施例の他、風速を変化させ
る手段と風温を変化させる手段とを組み合わせたものも
含む。
〔発明の効果] この発明のへアードライヤは、温風温度や風速等の送風
状態を周期的に繰り返して変化させるので、頭肌に適度
の刺激が与えられ、頭肌のマツサージが行える。そのた
め、血行を良くし、頭肌の活動を活発にすることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の電気回路図、第2図
はそのタイムチャート、第3図は同じくそのハウジング
分割状態の側面図、第4図は同じくその正面図、第5図
はこの発明の第2の実施例のソレノイド復帰状態の側面
図、第6図は同ソレノイド動作状態の側面図、第7図は
同じくその破断背面図、第8図は同じくその電気回路図
、第9図はそのスイッチ動作の説明図、第10図は同じ
くそのタイムチャート、第11図はこの発明の第3の実
施例のハウジング分割、状態を示すソレノイド復帰状態
の側面図、第12回は同ソレノイド動作状態の側面図、
第13図は第12図のxm−xm断面図、第14図は第
11図のXIV−XTt/断面図、第15図は同じくそ
のハウジング先端部の縦断面図、第16図は第12図の
XV[−XVI断面図、第17図はこの発明の第4の実
施例の縦断面図、第18図はその破断正面図、第19図
はこの発明の第5の実施例のハウジング分割状態の側面
図、第20図は同じくその電気回路図、第21図は同じ
くそのタイムチャートである。 1・・・ハウジング、21〜2.・・・繰り返し変化手
段、3・・・ファン、4・・・ヒータ、5・・・モータ
、9゜9′、9″・・・発振制御ブロック、21・・・
開閉板、23・・・ソレノイド、28.29・・・風速
がし孔、30・・・吐出口部材、38・・・電子冷却素
子、SWl・・・メインスイッチ、SWt・・・強弱ス
イッチ、SW3・・・切換スイッチ、SW4・・・周期
動作開始スイッチ、SW、・・・温冷スイッチ 第1図 第2図 第7図 第8図 第9図 第1o図 第14図 第15図 第16図 第18図 第19図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハウジングにファンおよび加熱手段を設け、前記ハウジ
    ングから吐出する送風温度または風速等の送風状態を周
    期的に繰り返して変化させる手段を設けたヘアードライ
    ヤ。
JP1798788A 1988-01-26 1988-01-26 ヘアードライヤ Pending JPH01190305A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1798788A JPH01190305A (ja) 1988-01-26 1988-01-26 ヘアードライヤ

Applications Claiming Priority (1)

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JP1798788A JPH01190305A (ja) 1988-01-26 1988-01-26 ヘアードライヤ

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JPH01190305A true JPH01190305A (ja) 1989-07-31

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JP1798788A Pending JPH01190305A (ja) 1988-01-26 1988-01-26 ヘアードライヤ

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JP (1) JPH01190305A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108523371A (zh) * 2017-03-01 2018-09-14 松下知识产权经营株式会社 加热送风装置
WO2020208977A1 (ja) * 2019-04-09 2020-10-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱送風システム

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