JPS59139262A - 振動マツサ−ジ機 - Google Patents
振動マツサ−ジ機Info
- Publication number
- JPS59139262A JPS59139262A JP1415083A JP1415083A JPS59139262A JP S59139262 A JPS59139262 A JP S59139262A JP 1415083 A JP1415083 A JP 1415083A JP 1415083 A JP1415083 A JP 1415083A JP S59139262 A JPS59139262 A JP S59139262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- cover
- vibration
- circuit
- massage machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔技術分」！ｆ ）
木兄りｊは振（
マツサージ効果を高める／こめに温熱装置を１１加した
撮動マツサージ機は独米より提供場れているが、これは
振切装置の大切及び温熱装置の大切を手切の切換スイッ
チで行なうものご１５つた。 ところが−尾時間、同じ施療を何なっていると、振動及
び温熱振りの刺激に材木が１貫れてし寸って刺激感がな
くなり、効果的なマツサージができなくなる。時に温熱
刺激は、火傷前の防止のために比較的低温で行なうもの
であるから上記の点が荷に顕著に現われるものであり、
このために切換スイッチの操作を何度も操作して！Ｉｙ
ノ作七−ドを切換えなくてはならなかった。 〔釦りＪの目的〕 本発明は上呂己の点に鑑み為さＩしたものであって、そ
の目的とするところけＩ７Ｉ侠スイッチの操作を必要と
せずに、常に刺−激怒のあるマツサージを得ることがで
さる振動マツ寸−ジ俵を提供するにある。゛ 〔、元すｊの開示〕 ４・９色１月ｄ振１′ｄ）Ｊ装置のみを１１υノイ乍訟
−ｂる伽卯Ｊ七−トと弗！１め装置及び温熱装置の自装
置を共に動作させる胤熱倣薊七−ドとの２つの動作を一
部と、非！Ｉｄノ作の休止し一部と全備えるとともに休
止七−トと２つのＵの部上−ドとを周期的に目動切換す
る＋１ｉｌｌ ｆ卸回路を具備することに特徴を有し、
制御回路が自１ＩｅＪ的にし一部を切換えるようにした
ものでろる、。 以１−図示の手持型の実施例に基いて不兄明を計１ホー
４−ると、図１１月１）はヘッド、（２）は不休であり
、把持部としでｊヒＩｔさ汎て′電源スイッチ（８）が
設けられろとともンこ市＋１ ＋＋１４１１＝路全内装
し、史に上端より電源］」−ド（９）が導出いれている
本体（２）はその上端部内に弔２図をこ７１テず」二つ
に［−タ（３）を内蔵している。 亡し−Ｃ′＼゛ンＦ＋ｌ］ ｌｆＪ： 、上カバー（１
りとこれに成金きれたトハバー（１２）とからなる円＋
【ｊｉ ）ビ状の核部を、軟質・ＩＸリエチレクのよう
な軟質部（Ａよりなるクッショシカバ−（１４）とノ゛
ルミニウムのような熱良導体でありＣＬ −） ＋便誓
部月である温熱板１Ｉ（６）とで覆って構成したもので
・あって、本体（２）とヘット［１１とは、外周面を防
振ゴムチューづＫＯ）で被覆し７た］イル状の連結はね
（５）で連結（７である。この１車結はね（５）はその
一端を本体（２）の上端のカバーヴｌ）に連結金具（２
匈で固着きれ、ヘッド＋１）の上ノ］バー（ｌりとトカ
バー（１２）との間の閉じられた空間内に取付けられた
軸受台（１６）における下カバー（１２）内に突出する
ド端部に他端が固着されたものであり、更に上カバー（
１２）とカバー（２）との間に連結はねカバー（１９）
が取１・１けらａている。上記軸受台１Ｊ５）は軸受（
１７）とづツシュ（１８）とによってヘッドｌ１１］（
則を回転自在に支持し−Ｃいるものであって、このヘッ
ド軸（国には振動源であるところの偏心分銅（４）が固
着σれており、またヘッド１４ζＩｈ１６＋’）喘は連
＃８ｉはね（６）の中央を通る継軸ばね（６）によって
前記セータ（３）に接続されている。七−夕（３）にょ
っ−Ｃ継軸はね（６）を介して回転駆動され、る面ノｂ
分銅、４）は、偏平な回転楕円体状に形成きれているヘ
ッド（１）をその回転軸と直交する方向にＪ辰期させる
ものである。図中−はワッシヤーを示す。 ヘッド（＋ｌにおけるクック３．．フカバー０４１は、
上カバー・川の外周を囲むトーラス状とされた中空のも
ので、七の一部が細くきれていてこの一部の除く内周ｉ
５ψ＋ｉ１Ｓが一］−カバー１１１１とトカバー（１２
）との谷鍔部に１呆１寸いイＬでいる。２′砧熱板ｔｉ
ａｎま−での内面にヒータ（１０１が数例Ｖすられるこ
とで温熱機能をイＪする１使貞温熱紬原ｆ”＋７）とじ
て１・μ用ｊ−るものであっ−ｃ１温熱板（１３）のｌ
す１面ノヒ伏はつ字状となっており、′＼ラッド１１の
上向とクツショシカバー（１４）における上６己の４４
１１＜なっ／ζ部全榛つ′八ツドｔｌｌｌＩｉｌ１周部
の一部とに連続しで配置白゛されでいる。ここでヒータ
１１０１はヒータ、５ｔＨ台い１）の四ノ９ｒに端子と
ともに収納された止特注す−ミスＮり（以１− Ｐ ′
ＦＣと称す） ｃＩｔｌ） ＃ ａ熱ｉ 、：’： −
Ｊ ル０ ノテめつＣ，ＰＩ’Ｃ１劃の次面に他の端子
と絶縁ン−１〜ａ−弁し−Ｃヒーメ＋１７ツラＬ３４］
が＋４叉イマＪけられているものＣある。て゛して温熱
板（１３１の谷部における温度に等しくしやノーいよう
に、そしてヒータ１１０１がら温熱板１１３！−＼の伝
達が良好に行なわれるように、ヒータ１１＋ｌｌは【温
熱板１１３１の投手方向の中央部で且っ偏平なヘッド（
１）の土面１＋ｌｌに位置する部分、つまりは曲率が小
さくてｒ’−＋ｆｔｒに近い部分に旨熱伝樽性接着剤で
ヒータ士ヤツプｌ３４）を１妾着させることによって柩
伺けられている。向、ヒータ＋Ｐツ′Ｘ５例ｔよ亡の表
面が温熱板（１３）の被数刺部と同一の曲率となるよう
にでれたものであり、葦た熱伝導及び熱膨張の点から温
熱板（１３）と同一の材質で１に成ちれたものである。 そしてこのように構成さ才した温熱施療子（７）は、温
熱板（＋ ：（！の周縁に周片（２７）を折曲形成する
とともにこの周片Ｉ２７）に数個の係止孔を形成し、′
＼ラッド１）の上カバー（１りの鍔部から数１固のフッ
ク′？Ｙ：突、役してこのフックを係止孔に係止するこ
とと、上カバー（１２）に温熱板（＋３）の端部をヒス
（詞で止めることで取付けら柱るものである。１４０）
ｒＪ、ヒータ（１０）への配線用のり一部勝であり、
振動源をヒータ１１０１から熱的に遮断している上ノ〕
・バー（１１）の外面に形成１〜た溝Ｇ３７）に嵌め込
１れるｊムラッシュＩ刺に−ｓ芒れるとともに連結はね
カバー（１９）と連結はね（５）との同の空間に通され
ている。 第３図は上記実施例における回路を示すものであって、
図中Ｖは電源、Ｃは開側１回路、Ｄは整流器であり、ヒ
ータ（ｌＯ）におけるＰＴＣ叩）及び七−夕（３）ｉ〆
、１、夫々リレー接点ｒ１、ｒ２を弁して市原Ｖに接点
さＪ’Ｌ−Ｕいる。制御回路Ｃは、同図（１〕）から明
らかな」、ｉ）に、り【」ツク回路Ｅとリシジカウシタ
ー回路Ｆ、、ぞ−して１一つシジスタｒ１％ ’ｒ２及
びり１ノーコイルＲ，、】く２かし構成され、す、７ノ
ノ］ウシタ一回路Ｆの；３つの出力４０ｕｔ１、ｏｕｔ
２ｚ ０ｕｔ３のうちのｏｕｔ１及Ｑ： ｏｕＬｐ、に
ｌ−ｊ ＪジスタＩ”ｌ、′Ｉ゛２を弁してリレー〕イ
ル１り１．１＜２がｆｔ ｉＯ”ｅされ、またｇｕｔｘ
に１−ラ、：／ジスタ゛ｒ１ヶ升し一〇リレー］イルＲ
１が接続されている。同、リレー」イルＲ１＋はリレー
接点ｒ１の、リレーコイルＲｚ＆；ｌリレー士に点「２
の１ｌｉｌｌ （ｊ１１用であり、Ｉ）１、Ｄ２、ｉｈ
はタイＡ−ドである。 し；り）（〜’Ｉ−＋１ｊ♂；ミスイツチ（８）を投入
ずれば、ｉｌｊ’Ｊ側ｊ回路Ｃに訃けるりＵツク回路回
路第４図に示すようしこ周期的にりＵツクパルスを一雉
間隔で送り出す。これ金堂りたリンジハウ、ｙ５１−回
路Ｆはｔの３−９の出力＋’１ｉｏｕｔ１、ｏｕｔ２．
０【珪３から第４図に示すよう（・こｊ組法一定ｉ、′
ｆｌｌ″１Ｉ１１ツルの出力信号を出すものであって、
まず（川［、から１ｉ４号を出力してリレー接点ｒ］を
閉じ、ｔ’： −′）＋３１に辿゛１は１−る。七−タ
（３）で回転駆動される偏心分銅（４）がヘッド（１）
を撮動δせるのである。次いで次のりＤツクパルスが人
力σれると、ｏｕｔ２から出力信号が出て両すレー接−
Ｑｒ１、ｒ２と閉じ、七−タ（３）及びＰ Ｔ Ｃ１ｄ
Ｏ）に通電Ｊ−る。便ってヘッド（１）は振動を継続す
ると同時に温熱施療士（７）が機能するものであり、温
熱振動のｍＪ作七−ドに移る。更に所定時間が経過ずれ
ばｏｕｔ３かし出力括号が出されるが、このｏｕｔ ３
には何もづ妾続芒れておらす、従って七−夕（３）及０
’ Ｐ Ｔ Ｃ（ｊＯ） Ｋ Ｉｌｊ’、 ３０１ ′
４ サレス、休止七−ドとなるものである。 〔発り１の効果〕 以上のように木兄ＬＩＩＪにあっては屯諒を入れるだけ
で制御回路が低動と温熱振ｍＪと休止との各モードを順
次周期的に切換えるものであって、谷動作七−ドの刺激
に身体が慣れるｒ］ｆＪに次の七−ドに自助的に移るた
めに、切換操作をしなくとも常に刺激感のある効果の高
いマツサージ全得られるものである。
撮動マツサージ機は独米より提供場れているが、これは
振切装置の大切及び温熱装置の大切を手切の切換スイッ
チで行なうものご１５つた。 ところが−尾時間、同じ施療を何なっていると、振動及
び温熱振りの刺激に材木が１貫れてし寸って刺激感がな
くなり、効果的なマツサージができなくなる。時に温熱
刺激は、火傷前の防止のために比較的低温で行なうもの
であるから上記の点が荷に顕著に現われるものであり、
このために切換スイッチの操作を何度も操作して！Ｉｙ
ノ作七−ドを切換えなくてはならなかった。 〔釦りＪの目的〕 本発明は上呂己の点に鑑み為さＩしたものであって、そ
の目的とするところけＩ７Ｉ侠スイッチの操作を必要と
せずに、常に刺−激怒のあるマツサージを得ることがで
さる振動マツ寸−ジ俵を提供するにある。゛ 〔、元すｊの開示〕 ４・９色１月ｄ振１′ｄ）Ｊ装置のみを１１υノイ乍訟
−ｂる伽卯Ｊ七−トと弗！１め装置及び温熱装置の自装
置を共に動作させる胤熱倣薊七−ドとの２つの動作を一
部と、非！Ｉｄノ作の休止し一部と全備えるとともに休
止七−トと２つのＵの部上−ドとを周期的に目動切換す
る＋１ｉｌｌ ｆ卸回路を具備することに特徴を有し、
制御回路が自１ＩｅＪ的にし一部を切換えるようにした
ものでろる、。 以１−図示の手持型の実施例に基いて不兄明を計１ホー
４−ると、図１１月１）はヘッド、（２）は不休であり
、把持部としでｊヒＩｔさ汎て′電源スイッチ（８）が
設けられろとともンこ市＋１ ＋＋１４１１＝路全内装
し、史に上端より電源］」−ド（９）が導出いれている
本体（２）はその上端部内に弔２図をこ７１テず」二つ
に［−タ（３）を内蔵している。 亡し−Ｃ′＼゛ンＦ＋ｌ］ ｌｆＪ： 、上カバー（１
りとこれに成金きれたトハバー（１２）とからなる円＋
【ｊｉ ）ビ状の核部を、軟質・ＩＸリエチレクのよう
な軟質部（Ａよりなるクッショシカバ−（１４）とノ゛
ルミニウムのような熱良導体でありＣＬ −） ＋便誓
部月である温熱板１Ｉ（６）とで覆って構成したもので
・あって、本体（２）とヘット［１１とは、外周面を防
振ゴムチューづＫＯ）で被覆し７た］イル状の連結はね
（５）で連結（７である。この１車結はね（５）はその
一端を本体（２）の上端のカバーヴｌ）に連結金具（２
匈で固着きれ、ヘッド＋１）の上ノ］バー（ｌりとトカ
バー（１２）との間の閉じられた空間内に取付けられた
軸受台（１６）における下カバー（１２）内に突出する
ド端部に他端が固着されたものであり、更に上カバー（
１２）とカバー（２）との間に連結はねカバー（１９）
が取１・１けらａている。上記軸受台１Ｊ５）は軸受（
１７）とづツシュ（１８）とによってヘッドｌ１１］（
則を回転自在に支持し−Ｃいるものであって、このヘッ
ド軸（国には振動源であるところの偏心分銅（４）が固
着σれており、またヘッド１４ζＩｈ１６＋’）喘は連
＃８ｉはね（６）の中央を通る継軸ばね（６）によって
前記セータ（３）に接続されている。七−夕（３）にょ
っ−Ｃ継軸はね（６）を介して回転駆動され、る面ノｂ
分銅、４）は、偏平な回転楕円体状に形成きれているヘ
ッド（１）をその回転軸と直交する方向にＪ辰期させる
ものである。図中−はワッシヤーを示す。 ヘッド（＋ｌにおけるクック３．．フカバー０４１は、
上カバー・川の外周を囲むトーラス状とされた中空のも
ので、七の一部が細くきれていてこの一部の除く内周ｉ
５ψ＋ｉ１Ｓが一］−カバー１１１１とトカバー（１２
）との谷鍔部に１呆１寸いイＬでいる。２′砧熱板ｔｉ
ａｎま−での内面にヒータ（１０１が数例Ｖすられるこ
とで温熱機能をイＪする１使貞温熱紬原ｆ”＋７）とじ
て１・μ用ｊ−るものであっ−ｃ１温熱板（１３）のｌ
す１面ノヒ伏はつ字状となっており、′＼ラッド１１の
上向とクツショシカバー（１４）における上６己の４４
１１＜なっ／ζ部全榛つ′八ツドｔｌｌｌＩｉｌ１周部
の一部とに連続しで配置白゛されでいる。ここでヒータ
１１０１はヒータ、５ｔＨ台い１）の四ノ９ｒに端子と
ともに収納された止特注す−ミスＮり（以１− Ｐ ′
ＦＣと称す） ｃＩｔｌ） ＃ ａ熱ｉ 、：’： −
Ｊ ル０ ノテめつＣ，ＰＩ’Ｃ１劃の次面に他の端子
と絶縁ン−１〜ａ−弁し−Ｃヒーメ＋１７ツラＬ３４］
が＋４叉イマＪけられているものＣある。て゛して温熱
板（１３１の谷部における温度に等しくしやノーいよう
に、そしてヒータ１１０１がら温熱板１１３！−＼の伝
達が良好に行なわれるように、ヒータ１１＋ｌｌは【温
熱板１１３１の投手方向の中央部で且っ偏平なヘッド（
１）の土面１＋ｌｌに位置する部分、つまりは曲率が小
さくてｒ’−＋ｆｔｒに近い部分に旨熱伝樽性接着剤で
ヒータ士ヤツプｌ３４）を１妾着させることによって柩
伺けられている。向、ヒータ＋Ｐツ′Ｘ５例ｔよ亡の表
面が温熱板（１３）の被数刺部と同一の曲率となるよう
にでれたものであり、葦た熱伝導及び熱膨張の点から温
熱板（１３）と同一の材質で１に成ちれたものである。 そしてこのように構成さ才した温熱施療子（７）は、温
熱板（＋ ：（！の周縁に周片（２７）を折曲形成する
とともにこの周片Ｉ２７）に数個の係止孔を形成し、′
＼ラッド１）の上カバー（１りの鍔部から数１固のフッ
ク′？Ｙ：突、役してこのフックを係止孔に係止するこ
とと、上カバー（１２）に温熱板（＋３）の端部をヒス
（詞で止めることで取付けら柱るものである。１４０）
ｒＪ、ヒータ（１０）への配線用のり一部勝であり、
振動源をヒータ１１０１から熱的に遮断している上ノ〕
・バー（１１）の外面に形成１〜た溝Ｇ３７）に嵌め込
１れるｊムラッシュＩ刺に−ｓ芒れるとともに連結はね
カバー（１９）と連結はね（５）との同の空間に通され
ている。 第３図は上記実施例における回路を示すものであって、
図中Ｖは電源、Ｃは開側１回路、Ｄは整流器であり、ヒ
ータ（ｌＯ）におけるＰＴＣ叩）及び七−夕（３）ｉ〆
、１、夫々リレー接点ｒ１、ｒ２を弁して市原Ｖに接点
さＪ’Ｌ−Ｕいる。制御回路Ｃは、同図（１〕）から明
らかな」、ｉ）に、り【」ツク回路Ｅとリシジカウシタ
ー回路Ｆ、、ぞ−して１一つシジスタｒ１％ ’ｒ２及
びり１ノーコイルＲ，、】く２かし構成され、す、７ノ
ノ］ウシタ一回路Ｆの；３つの出力４０ｕｔ１、ｏｕｔ
２ｚ ０ｕｔ３のうちのｏｕｔ１及Ｑ： ｏｕＬｐ、に
ｌ−ｊ ＪジスタＩ”ｌ、′Ｉ゛２を弁してリレー〕イ
ル１り１．１＜２がｆｔ ｉＯ”ｅされ、またｇｕｔｘ
に１−ラ、：／ジスタ゛ｒ１ヶ升し一〇リレー］イルＲ
１が接続されている。同、リレー」イルＲ１＋はリレー
接点ｒ１の、リレーコイルＲｚ＆；ｌリレー士に点「２
の１ｌｉｌｌ （ｊ１１用であり、Ｉ）１、Ｄ２、ｉｈ
はタイＡ−ドである。 し；り）（〜’Ｉ−＋１ｊ♂；ミスイツチ（８）を投入
ずれば、ｉｌｊ’Ｊ側ｊ回路Ｃに訃けるりＵツク回路回
路第４図に示すようしこ周期的にりＵツクパルスを一雉
間隔で送り出す。これ金堂りたリンジハウ、ｙ５１−回
路Ｆはｔの３−９の出力＋’１ｉｏｕｔ１、ｏｕｔ２．
０【珪３から第４図に示すよう（・こｊ組法一定ｉ、′
ｆｌｌ″１Ｉ１１ツルの出力信号を出すものであって、
まず（川［、から１ｉ４号を出力してリレー接点ｒ］を
閉じ、ｔ’： −′）＋３１に辿゛１は１−る。七−タ
（３）で回転駆動される偏心分銅（４）がヘッド（１）
を撮動δせるのである。次いで次のりＤツクパルスが人
力σれると、ｏｕｔ２から出力信号が出て両すレー接−
Ｑｒ１、ｒ２と閉じ、七−タ（３）及びＰ Ｔ Ｃ１ｄ
Ｏ）に通電Ｊ−る。便ってヘッド（１）は振動を継続す
ると同時に温熱施療士（７）が機能するものであり、温
熱振動のｍＪ作七−ドに移る。更に所定時間が経過ずれ
ばｏｕｔ３かし出力括号が出されるが、このｏｕｔ ３
には何もづ妾続芒れておらす、従って七−夕（３）及０
’ Ｐ Ｔ Ｃ（ｊＯ） Ｋ Ｉｌｊ’、 ３０１ ′
４ サレス、休止七−ドとなるものである。 〔発り１の効果〕 以上のように木兄ＬＩＩＪにあっては屯諒を入れるだけ
で制御回路が低動と温熱振ｍＪと休止との各モードを順
次周期的に切換えるものであって、谷動作七−ドの刺激
に身体が慣れるｒ］ｆＪに次の七−ドに自助的に移るた
めに、切換操作をしなくとも常に刺激感のある効果の高
いマツサージ全得られるものである。
第１図は本発明一実施例の斜視図、第２図は同上の１波
萌ＩＦ−面図、第３図（ａｌ （ｂ）は同上の回路図、
第４図Ｃ」同１・のタイムチ１フートであって、（１）
はヘッド、１３１ ＆１ＩＪＩ☆０の駆り（ＩＪ ＴＭ
、としての七−夕、（４）は振動源としての偏ｌし分銅
、（１０）はＰ Ｔ Ｃゲ発熱体とする発熱表１「イと
し−Ｃのヒータ、Ｃは市ｌｈ利１回路をボす。 代ｊｉ！へ ル埋士 石 １）長 七 −及 第３図 （ｂ） 第４図
萌ＩＦ−面図、第３図（ａｌ （ｂ）は同上の回路図、
第４図Ｃ」同１・のタイムチ１フートであって、（１）
はヘッド、１３１ ＆１ＩＪＩ☆０の駆り（ＩＪ ＴＭ
、としての七−夕、（４）は振動源としての偏ｌし分銅
、（１０）はＰ Ｔ Ｃゲ発熱体とする発熱表１「イと
し−Ｃのヒータ、Ｃは市ｌｈ利１回路をボす。 代ｊｉ！へ ル埋士 石 １）長 七 −及 第３図 （ｂ） 第４図
Claims (2)
- （１）撮動装置ｆｘを１ｌｆｉｉえるとともに温熱装置
を備え／仁マツＩＪ−ジ餞であって、撮動装置の今をＨ
ｇ１作させる伽姻１−ドと（辰ｄ１装置ｆｆ及び温熱装
置ｄの自装置ｒ共に動作させる温熱振ｌｌ１ＩＪ七−ド
との２つの施療用１ｄ）作ピ乙ドと、非助作の休止セー
ドとを備えるとともに休止セードと２つの動作七−ドと
倉周期的に自助ψノ換゛ノ”るｉＵ制御回路を具備する
ことをｉｉ、徴と−す６振動マ″ノ１７一ジ機。 - （２） リノ侠順が振動上−ド、温熱振励１ラード、
体重し一ドのノ幀であることを特徴とする待市−請求の
・１・１光間第１項１．己・１戊の振りシＪマ゛ソサー
ジ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1415083A JPS59139262A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 振動マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1415083A JPS59139262A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 振動マツサ−ジ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139262A true JPS59139262A (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=11853116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1415083A Pending JPS59139262A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 振動マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139262A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389158A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | 株式会社 安眠 | マツサ−ジ器 |
| JPS6359635U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | ||
| JPS6379934U (ja) * | 1986-11-15 | 1988-05-26 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4949490A (ja) * | 1972-09-16 | 1974-05-14 | ||
| JPS5621389U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-02-25 | ||
| JPS5660558A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller for electric massager |
| JPS5752449A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Thermotherapeutic appliance |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1415083A patent/JPS59139262A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS4949490A (ja) * | 1972-09-16 | 1974-05-14 | ||
| JPS5621389U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-02-25 | ||
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