JPS61153789A - カ−ドリ−ダの搬送装置 - Google Patents

カ−ドリ−ダの搬送装置

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JPS61153789A
JPS61153789A JP59276582A JP27658284A JPS61153789A JP S61153789 A JPS61153789 A JP S61153789A JP 59276582 A JP59276582 A JP 59276582A JP 27658284 A JP27658284 A JP 27658284A JP S61153789 A JPS61153789 A JP S61153789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
roller
sensor
take
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP59276582A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Arimoto
有本 康夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP59276582A priority Critical patent/JPS61153789A/ja
Publication of JPS61153789A publication Critical patent/JPS61153789A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al技術分野 この発明は、ローラ搬送方式の磁気カードリーダにおけ
る磁気カードの搬送装置に関する。
(b)従来技術とその欠点 従来の搬送装置は第7図に示すように、通常3〜4個の
送りローラでカードを搬送するようにしている。カード
取り込みローラlは挿入されたカード2を取り込み、主
搬送ローラ3へ渡す。主搬送ローラ3は磁気へソド4の
近傍に配置され、磁気データの読み書きを行う時のカー
ド搬送を行い、カードリド出ローラ5へ渡す。カード排
出口ーラ5はカードの後方への排出を行う。カードを反
対方向へ走行させる時にはカード取り込みローラlとカ
ード排出口ーラ5の役目か逆になる。各ローラ1. 3
. 5はレバー6およびハ′ネ7によって下方に付勢さ
れ、カードに対して常時圧力か加わるようにしている。
しかしながら上記の搬送装置では、第8図に示すように
カード取り込みローラ1からカード2が抜けるとき、カ
ード2の後端部に対して押し出す方向の圧力が加わりカ
ード2の搬送速度が変化し、シック(読み取りデータの
インターバルの変動)が発生する不都合があった。同様
にカード排出口ーラ5にカードが入り込む時にも一対の
排出口ーラ間の圧力によってカードの搬送速度が変化し
、またカード取り込みローラおよびカード排出口ーラは
ハネ7によって常時圧接状態にあるため、カード挿入お
よびカードの引抜きに要する力が大きくなる欠点があっ
た。
(C1発明の目的 この発明の目的は、上記の欠点を解消し、カード取り込
みローラおよびカード排出口ーラを適宜に上下動させる
ことによって、カードデータを読み取っているときにジ
ッタが発生するのを防止し、更にカード挿入やカード引
抜きがスムースにできるカードリーダの搬送装置を提供
することにある。
(d)発明の構成および効果 この発明は要約すれば、一対のローラで構成されるカー
ド取り込みローラおよびカード排出口ーラの上側または
下側のローラをアームで連結し、カード取り込み時に、
センサでカード取り込みローラ位置にカードを検出した
とき、またはカード排出口ーラ位置にカードを検出した
ときに前記アームを下方に移動させて各ローラを圧接状
態にし、主搬送ローラ位置にカードを検出した時にはア
ームを上方に移動させてカード取り込みローラおよびカ
ード排出口ーラの各ローラが開離状態となるように制御
するようにしたものである。
このように制御することでカード取り込み時にはカード
取り込みローラが開離状態となり、カードをスムースに
挿入することができ、カード挿入後カード取り込みロー
ラが圧接状態となって主搬送ローラの方へカードを搬送
していく。また主搬送ローラの位置にカードが来るとカ
ード取り込みローラが開離状態となるため、第7図に示
すような圧接力がカードに対して作用することがなく、
主(般送ローラ位置でのカード読み取りデータにジッタ
が発生するのを防くことができる。同様に主搬送ローラ
から送られたカードがカード排出口ーラの位置に到達し
てからそのカード排出口ーラが圧接状態となるため、こ
の排出口ーラ位置でもカードに対して押し戻そうとする
力が作用するのを防止することができ、カード後方部で
の読み取り時のジッタ発生を防ぐことができる。
tel実施例 第1図はこの発明の実施例であるカードリーダの搬送装
置の構造図である。構成において第7図に示す搬送装置
と同一部分には同一符号を付している。本実施例の搬送
装置は、カードを取り込んでから主搬送ローラの位置で
カードデータを読み取るとともに、読み取り後光の位置
にカードを戻すことができる。
センサS1はカード取り込みローラlにカードが挿入さ
れた時にオンする。即ちカード2はカード取り込みロー
ラ1の位置にあるときオンする。
センサS3はカード2が主搬送ローラ3の位置にある時
にオンする。センサS4はカード2がカード排出口ーラ
5の位置にある時にオンする。またセンサS2はカード
返却時にカード2がカード取り込みローラ1の位置に来
た時にオンする。連結アーム8はその両端でカード取り
込みローラlおよびカード排出口ーラ5の上側のローラ
を支持している。連結アーム8は上下動可能である。ソ
レノイド9がオンするとアクチュエータ90を吸引し、
連結アーム8を下側に移動させる。このときカード取り
込みローラ1およびカード排出口ーラ5は上下ローラ間
が圧接状態となる。ソレノイド9がオンからオフに切り
換わると連結アーム8が上方へ移動しカード取り込みロ
ーラ1およびカード排出口ーラ5の上下ローラ間は開離
状態になる。アクチュエータ90に取付けられている圧
縮ハネ10は連結アーム8を常時上方へ付勢するバネで
あって、ソレノイド9がオフしたとき圧縮バネ10の復
帰力によって連結アームを上方へ移動させる。
カード取り込みローラ1と主搬送ローラ間、および主搬
送ローラとカード排出口ーラ間の長さは、カード2の全
長よりも短く設定されている。カードの先端部がセンサ
S3で検出されたときには、カードの後端部はカード排
出口ーラ1の位置にある。また、カードの先端部がカー
ド排出口ーラ5の位置に来てセンサS4がオンしたとき
には、カードの後端部は主搬送ローラ3の位置にある。
第2図は上記搬送装置の制御部のブロック図である。制
御回路20はマイクロコンピュータで構成され、センサ
S1〜S4の信号に基づいてツレ′ノイド駆動回路21
およびモータ駆動回路22に制御信号を出力する。ソレ
ノイド駆動回路21は制御回路20からの制御信号に応
じてソレノイド9をオン・オフする。モータ駆動回路2
2は制御回路20からの制御信号に応じてモータ23を
正回転または逆回転させる。
第3図、第4図は上記制御回路20の動作を示すフロー
チャートである。第3図はモータが正回転している時の
動作を示し、第4図はモータが逆回転する時の動作を示
している。
最初にステップnl(ステップniを単にniという。
)にてセンサS1がオンするのを待つ。
カード取り込みローラ1のローラ間にカード2が挿入さ
れるとセンサS1がオンしn2に進む。n2ではモータ
Mを正回転駆動し更にn3でソレノイド9をオンする。
これによってカード取り込みローラ1およびカード排出
口ーラ5は下方に移動し、カード2を前方へ搬送し始め
る。センサs3がオンするまでこの搬送を継続し、セン
サs3がオンすると、即ちカードの先端部が主搬送ロー
ラ3の位置に到達、するとn4−+n5と進み、ソレノ
イド9をオフ状態にする。カード2の全長はカード取り
込みローラ1と主搬送ローラ3との間隔よりも長いため
、センサS3でカード2の先端部を検出した時にはカー
ド2の後端部はカード取り込みローラlの位置にある。
したがってこの時にカード取り込みローラlが開離する
と以後カード2が前方へ搬送されていっても第8図に示
すようなカードを押し出す力が作用することはない。
n5でソレノイド9がオフされた以後はカード2は主搬
送ローラ3の駆動力によって前方へ搬送されていく。主
搬送ローラ3とカード排出口ーラ5との間隔はカード2
の全長よりも短く設定されているため、センサS3がオ
フしたときにはカード2の先端部はカード排出口ーラ5
の位置に到達している。カード2の先端部がカード排出
口ーラ5の位置に来る時にはカード排出口ーラ5が開離
状態にあるため、カード2の先端部に対してローラ5に
よる力が作用することはない。即ちカード取り込みロー
ラ1にカード2が挿入されてからカード2の後端部がセ
ンサS3の位置を過ぎるまでの間はカード2に対してロ
ーラ1,5による力が全く作用することなく搬送されて
いくことになる。これによってカード2が主搬送ローラ
3で搬送されている間磁気ヘッド4によって読み取られ
る磁気データはジッタのないものとなる。上記n6でセ
ンサS3がオフすると(このときセンサs4は当然オン
している)、n7でソレノイド9をオンして以後カード
排出口ーラ5の駆動力によってカード2が搬送されてい
く。この場合もしカード2を前方へ排出するならそのま
まモータを正回転させて前方へ排出する。前方には通常
他の搬送系が設置されている。本実施例ではカードを元
の位置に戻すようにしているため、ロアを終了した段階
でモータを逆回転してカード2を元の搬送路を戻す制御
を行う。なお、本実施例では、n6でセンサS3がオフ
するのを待つようにしているが、これはセンサS4がオ
ンするのを待つのと実質的に同一である。したがって、
n6ではセンサS4がオンするのを待つようにしてもよ
い。
第4図は磁気ヘッド4にてカードデータを全て読み取っ
た後カード2を元の位置に戻すための動作を示すフロー
チャートである。
第3図に示す動作を終了するとnlOでモータMを逆回
転駆動し、カード2を反対方向に搬送し始める。カード
の返却時は磁気ヘッド4によるカードデータの読み取り
を行わないためにソレノイド9をオン・オフ制御する必
要がない。ソレノイド9はオン状態を維持している。カ
ード2の先端部(返却方向に対しては後端部)がセンサ
S2の位置を通過するとnil→n12と進みソレノイ
ド9をオフする。このときカード2の先端部は開離して
いるカード取り込みローラ1のローラ間に挟まれた状態
となっている。すなわちカード2の先端部がカード取り
込みローラ1の下側のローラの上にのっている状態とな
る。カード取り込みローラ■は開離状態にあるため、そ
の後カード2を引き抜く時にはカード2を前方に引っ張
れば簡単に引き抜くことができる。またカードリーダを
ATV等に設置した場合には一定の時間カード2が引き
抜かれない時、安全のためカード2を再び前方へ搬送し
て回収しておく必要があるが、このような時にはソレノ
イド9を再びオンして連結アーム8を下方へ移動させカ
ード取り込みローラ1によってカード2の先端部を挟持
すれば、モータを正回転することによってカード2を前
方に搬送させて回収することができる。
第5図は第3図に示す動作を実行している時の、すなわ
ちカード2を前方へ搬送しているときのセンサ5t−3
4,ソレノイド9およびモータMのオン・オフタイミン
グチャートを示している。
また第6図は第4図に示す動作を実行する時の、即ちカ
ード2を返却するときのセンサS1〜S4、ソレノイド
9およびモータMの゛オン・オフタイミングチャートを
示している。
なお、本実施例ではカード取り込みローラ1およびカー
ド排出口ーラ5の二つのローラのうち上側のローラを連
結アーム8で支持するようにしているが、下側のローラ
を連結アーム8で支持するようにしてもよい。
(f1発明の効果 以上のようにこの発明によれば、カード取り込みローラ
およびカード排出口ーラの上側または下側の一方のロー
ラをアームで連結し、そのアームを、カード取り込めロ
ーラ位置にカードを検出したときまたはカード排出口ー
ラ位置にカードを検出したときに下方に移動させ、主搬
送ローラ位置にカードを検出したときアームを上方に移
動させるようにしているため、カード取り込みローラか
らカードが排出されるときおよびカード排出口ーラにカ
ードの先端が入り込む時にカードの後端部および先端部
に対して不要な力が作用することはない。このため主搬
送ローラの位置でカードデータを磁気ヘッドで読み取っ
ている時に読み取りデータにジッタが生じることがなく
、読み取りエラーを起こさない利点がある。また最初の
状態ではカード取り込みローラが開離状態にあるため、
カードの挿入に力を要することがなく操作がスムースに
なる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はごの発明の実施例であるカードリーグの搬送装
置の構造図、第2図は同搬送装置の制御部のブロック図
、第3図、第4図は同搬送装置の制御部の動作を示すフ
ローチャート、第5図、第6図は同搬送装置の動作時の
センサ、ソレノイドおよびモータのオン・オフタイミン
グを示す図、第7図は従来の搬送装置の構造図、第8図
は従来の搬送装置においてカードに作用する不要な力を
説明する図である。 ■−カード取り込みローラ、 2−磁気カード、3−主搬送ローラ、 4−磁気ヘッド、5−カード排出口ーラ、8一連結アー
ム(アーム)、 9−ソレノイド、 5l−34−センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下動可能なアームに上側または下側の一方のロ
    ーラが連結された一対のカード取り込みローラおよび一
    対のカード排出口ーラと、これらのローラ間に位置し、
    上側又は下側の一方のローラが他方のローラに弾性接触
    する一対の主搬送ローラと、を備えるとともに各ローラ
    間の長さはカードの長さよりも短く設定され、更に前記
    カード取り込みローラ位置,前記主搬送ローラ位置,前
    記カード排出口ーラ位置のそれぞれにカードが位置して
    いることを検出する第1のセンサ,第2のセンサ,第3
    のセンサと、カード取り込み時に前記第1のセンサでカ
    ード取り込みローラ位置にカードを検出したとき、また
    は前記第3のセンサでカード排出口ーラ位置にカードを
    検出したとき前記アームを下方に移動させ、前記第2の
    センサで主搬送ローラ位置にカードを検出したとき前記
    アームを上方に移動させるアーム上下動制御手段を備え
    ることを特徴とするカードリーダの搬送装置。
JP59276582A 1984-12-27 1984-12-27 カ−ドリ−ダの搬送装置 Pending JPS61153789A (ja)

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JP59276582A JPS61153789A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 カ−ドリ−ダの搬送装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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