JPS61153075A - ロ−タリ弁切換装置 - Google Patents

ロ−タリ弁切換装置

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JPS61153075A
JPS61153075A JP59276893A JP27689384A JPS61153075A JP S61153075 A JPS61153075 A JP S61153075A JP 59276893 A JP59276893 A JP 59276893A JP 27689384 A JP27689384 A JP 27689384A JP S61153075 A JPS61153075 A JP S61153075A
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JP
Japan
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rotary valve
housing
rotary
output shaft
magnetic pole
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JP59276893A
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English (en)
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JPH0565749B2 (ja
Inventor
Ichita Sogabe
曽我部 一太
Shuji Murata
村田 周二
Yuji Yokoya
横矢 雄二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/812,323 priority patent/US4647010A/en
Priority to EP85309470A priority patent/EP0188921B1/en
Priority to DE8585309470T priority patent/DE3574316D1/de
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/14Pivoting armatures
    • H01F7/145Rotary electromagnets with variable gap
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K26/00Machines adapted to function as torque motors, i.e. to exert a torque when stalled

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ロータリソレノイド等の回転駆動装置と一体
に固定されて、その回転出力軸によって流路を切換える
ロータリ弁を有するロータリ弁切換装置に関するもので
あって、例えば油路等を切換える小型のロータリ弁とし
て用いて有効である。
〔従来の技術〕
従来、ハウジング内にあるロータリ弁の回転軸を外部よ
り回転操作するものは、ハウジングと回転軸との間より
流体が漏れない様にするため、その間にシール用のOリ
ングを配設する構成であった。特に、ロータリ弁と一体
にロータリソレノイドを設けて、このロータリソレノイ
ドの出力軸によってロータリ弁の回転軸を回転駆動する
ものにおいては、流体がその弁付近からソレノイド内に
漏れて流入しないように、ロータリ弁とロータリソレノ
イドの間を確実に流体をシールするためのシール部材が
、前記出力軸もしくは回転軸の外周に設けられる構成で
あった。
このため、ロータリ弁の回転軸の外周に設けられるシー
ル部材(0リング等)は、回転軸の回転力に対して摩擦
力、すなわち負荷トルクとして作用する。特に、ロータ
リ弁を回転駆動装置で回転駆動する場合は、上記負荷ト
ルクが大きな問題となり、回転駆動装置を小型にするこ
とができないという問題となっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記の点に鑑みてなされ、るものであって、上
記回転軸に作用する負荷トルクを低減して、ロータリ弁
が円滑に回転可能となるロータリ弁切換装置を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明は、上記問題点を解決するための手段とし
て、ロータリ弁のハウジングと一体に固定されるケース
内にある励磁コイル及び固定磁極によって、その内側に
設けられた永久磁石ロータでもってロータリ弁体を回転
駆動するとともに、流体の漏れない袋状部材の開口端を
前記ケースもしくはハウジングに固定して永久磁石ロー
タを覆うことを特徴とする。
[作 用〕 ハウジングとロータリ弁体の間より洩れる流体は前記袋
状部材の内部空間を満たすが、ケース内の励磁コイル及
び固定磁極の設けられる空間には浸入しなくなり、0リ
ングがなくても確実にシールすることが可能となる。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のロータリ弁装置の縦断面図、第2図は
第1図においてI−I線に沿う断面図である。
ロータリ弁装置は、回転駆動装置の構成部品を収納する
ケース1と、ロータリ弁を収納するバルブハウジング2
0と、回転駆動装置の出力軸7及びこの出力軸7と一体
のロータリ弁体7aを回転自在に支持するインナハウジ
ング9と、ケース1とインチハウジング9によって開口
端が固定されて、永久磁石ロータ6及び出力軸7を覆う
袋状部材すなわちシールキャップ12とを具備する。
ケースlは非磁性材よりなる円筒形のケースで、バルブ
ハウジング20と一体に固定されている。
ケース1内には、両端に一対の固定磁極片3a。
3bを有する固定磁極3と、固定磁極3を励磁する励磁
コイル2が固定されている。励磁コイル2は、ターミナ
ル13と接続されグロメットカバー14を貫通するリー
ド線15より通電される。
永久磁石ロータ6は、固定磁極片3a、3bの内部にあ
って、ロータリ弁体7aを回転駆動する。
このロータ6は、第2図に示すように2平面6 a +
6bを有する非円形状のロータであって、その半径方向
に着磁されている。ロータ6は非磁性材からなる固定部
材11によって、出力軸7と同軸的に、かつ一体に固定
されている。
またロータ6の回転中心からロータの最外端面までの外
径距1ilIDは、ロータ6の回転中心から固定磁極片
3a、3bの内端面までの内径距離dより大きくなって
いる。また、固定磁極片3a、3bの内側にはロータ6
の回転角度を規制し、且つ所定の角度にロータを静止さ
せるための当接面3C,36+  3 et  3 f
が設けられている。
インナハウジング9は、ケース1及びハウジング20の
内側にOリング13aを介して一体に固定されている。
インナハウジング9には軸受8が固定されており、軸受
8は前記ロータ6によって回転する出力軸7を回転自在
に支持している。
シールキャップ12は非磁性材よりなり一端が閉塞され
た袋状であって、その開口端はケース1及びインナハウ
ジング9によって固定されている。
インナハウジング9とシールキャンプ12との間にはシ
ール用0リング13が設けられている。シールキャップ
12は、第2図、第4図に示す様に固定磁極片3a、3
bの内面と接触する形状で、かつロータ6及び出力軸7
を完全に覆い包むものである。故に第1図に示すように
ケース1内はシールキャップ12によってロータ6及び
出力軸7の設けられる空間12′と、励磁コイル2及び
固定磁極3等の設けられる空間とに区画され、上記空間
12′内には流体が浸入するが、他の空間には流体が浸
入しない構造である。
出力軸7は、ハウジング20内に回転自在に収納された
弁体7aと一体に回転する。弁体7aには、ハウジング
20に設けられた流入ボー)20a及び2つの流出ボー
)20bを切換えるため、2つの切換ボー)7b及び流
路7Cが形成されている。具体的には第3図に示すよう
に、ロータ6が(イ)の位置では、流入ポート20aと
流出ポート20bが弁体7aの切換ポート7b、7cに
よって連通し、ロータ6が(ロ)の位置では、両ボー)
20a、20bは非連通となる。
また出力軸7及び弁体7a内には、シールキャンプ12
によって区画される空間12′と流入ポート20aとを
、流路7cを介して連通ずるバランス通路7dが形成さ
れている。これは、弁体7aによって切換えられる流入
ホード20aの流体の圧力と、上記空間12′内圧力と
を等しくし、弁体7aに作用する軸方向の力を相殺する
ためのものである。
次に上述の構成に基づいて作動を説明する。励磁コイル
2への通電によって、第3図の(イ)に示す様に固定磁
極片3aにNpi、固定磁極片3bにS極を励磁すると
、永久磁石ロータ6は第3図の(イ)の位置になる。こ
のときロータ6は、シールキャップ12を介して当接面
3c、3fと当接して大きな静止トルクを得る。この状
態では、弁体7aは流入ボー)(20a)と流出ポート
2obを連通ずる。
次に、励磁コイル2への上述とは逆方向に通電すると、
第3図の(ロ)に示すように、固定磁極片3aにS極、
固定磁極片3bにN極が励磁されて、ロータ6は図中反
時計回りに回転し、固定磁極3の当接面3d、3eと当
接静止する。この状態では、弁体7aは流入ポート(2
0a)と流出ポート20bを非連通にする。
次にシールキャップ12を設けたことによる作用を説明
する。
シールキャップ12によってロータ6及び出力軸12を
覆う空間12′を形成したことにより、出力軸7と軸受
8の間から漏れる流体は、上記空間12′内には流入す
るものの、他の空間に浸入することがなくなる。このた
め、従来では軸受8の付近において、出力軸7の外周に
シールを目的として設けられていた0リングを廃止する
ことが可能となる。従来ではこの0リングによる摩擦力
により、出力軸7には0.2〜Q、4 kg−cm程度
の負荷トルクが作用していたが、上述実施例においては
そのトルクは実質的に零にすることができる。
このため、出力軸7を回転駆動する回転駆動装置に必要
な回転トルクが、軽減されるので、回転駆動装置自体を
小型のものにすることが可能となる。
また、従来のものにおいて、流入ポート20aにて流体
圧力が30〜100kg/csi程度の比較的高圧の流
体をロータリ弁で切換える場合には、弁体7a及び出力
軸7に高圧の流体圧力が作用し、出力軸7にスラスト力
が発生した。このスラスト力は、軸受8等と出力軸7の
摺動抵抗として作用し、出力軸7の負荷トルクを増大す
る原因となっていた。このためロータリ弁を駆動する回
転駆動装置は、減速機構を介して回転トルクを増大して
弁体7aを駆動していた。ところが、上述の実施例にお
いては、シールキャップ12内の空間12′と流入ポー
ト20a側とは、出力軸7のバランス通路7dによって
連通しているため、切換られる流体圧力と空間12′内
圧力は等しい圧力となる。
このため、弁体7a及び出力軸7作用する圧力は相殺し
合うので、出力軸7にはスラスト力が発生しない構成と
なる。故に、比較的高圧な流体を切換える場合でも出力
軸7を駆動するに要する回転トルクを著しく低減するこ
とが可能となる。すなわち減速機構を介すことなく小さ
な回転力の回転駆動装置によって直接的に弁体7aを駆
動することが可能となる。
尚、上述の実施例において説明した回転駆動装置は、例
えばステッピングモータ、一般の可動永久磁石モータ等
であって良いことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べた様に、袋状部材であるシールキャップを設け
ることにより、従来の0リングを廃止しても確実に流体
のシールが確保できるとともに、0リングの廃止によっ
て出力軸の負荷トルクが著しく低減される。このため、
出力軸及びロータリ弁を駆動するに要する回転トルクを
小さくすることが可能となるため、小型の回転駆動装置
によって、円滑に回転駆動することが可能になるといっ
た優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すロータリ弁切換装置の
縦断面図、第2図は第1図におけるI−■線に沿う断面
図、第3図は作動の説明に供する図、第4図はシールキ
ャップ部品図である。 1・・・ケース、2・・・励磁コイル、3・・・固定磁
極、6・・・永久磁石ロータ、7・・・出力軸、7a・
・・ロータリ弁体、12・・・シールキャップ(袋状部
材)、20・・・ハウジング、20a・・・流入ポート
、20b・・・流出ポート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジングに形成される流入・流出ポートと、ハ
    ウジング内に回転自在に収納されて前記流入・流出ポー
    トを切換えるロータリ弁体と、前記ハウジングと固定さ
    れるケース内に設けられる固定磁極と、この固定磁極を
    励磁する励磁コイルと、前記固定磁極の内側に回転自在
    に支持されて前記ロータ弁体を回転駆動する永久磁石ロ
    ータと、前記ケースもしくはハウジングに開口端が固定
    されて、前記固定磁極の内側にて前記永久磁石ロータを
    覆うとともに流体が漏れないよう設けられる袋状部材と
    を具備することを特徴とするロータリ弁切換装置。
  2. (2)前記ロータリ弁体には、前記袋状部材によって区
    画される空間と、上記流入ポートとを連通するバランス
    通路が形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項先のロータリ弁切換装置。
JP59276893A 1984-12-26 1984-12-26 ロ−タリ弁切換装置 Granted JPS61153075A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59276893A JPS61153075A (ja) 1984-12-26 1984-12-26 ロ−タリ弁切換装置
US06/812,323 US4647010A (en) 1984-12-26 1985-12-23 Combined torque motor and rotary flow control valve unit
EP85309470A EP0188921B1 (en) 1984-12-26 1985-12-23 A combined torque motor and rotary flow control valve unit
DE8585309470T DE3574316D1 (en) 1984-12-26 1985-12-23 A combined torque motor and rotary flow control valve unit

Applications Claiming Priority (1)

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JP59276893A JPS61153075A (ja) 1984-12-26 1984-12-26 ロ−タリ弁切換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61153075A true JPS61153075A (ja) 1986-07-11
JPH0565749B2 JPH0565749B2 (ja) 1993-09-20

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ID=17575861

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JP59276893A Granted JPS61153075A (ja) 1984-12-26 1984-12-26 ロ−タリ弁切換装置

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US (1) US4647010A (ja)
EP (1) EP0188921B1 (ja)
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DE (1) DE3574316D1 (ja)

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