JPS64803B2 - - Google Patents
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- JPS64803B2 JPS64803B2 JP55017976A JP1797680A JPS64803B2 JP S64803 B2 JPS64803 B2 JP S64803B2 JP 55017976 A JP55017976 A JP 55017976A JP 1797680 A JP1797680 A JP 1797680A JP S64803 B2 JPS64803 B2 JP S64803B2
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- torsion bar
- fixed
- rotating shaft
- rotating magnet
- rotating
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/08—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
- F16K31/082—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet using a electromagnet and a permanent magnet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86863—Rotary valve unit
- Y10T137/86871—Plug
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転磁石の回転力とトーシヨンバーの
復元力とのつり合いにより回転軸の回転角度が定
まる比例ソレノイドに関するものである。
復元力とのつり合いにより回転軸の回転角度が定
まる比例ソレノイドに関するものである。
従来、種々の装置に用いられる比例ソレノイド
は例えば第1図に示すように、円筒形のケース1
00内に中空円筒のコイル101が設けられその
中心部にコア102が設置されている。そしてコ
ア102と一定のエアギヤツプ104を介してプ
ランジヤ103が設置され、これが可動部を形成
している。105は含油プラスチツク部材でコア
102の中心に設けられプランジヤ103を支持
している。なお、この比例ソレノイドは空気通路
106を備えており、空気流量の制御に用いられ
る。
は例えば第1図に示すように、円筒形のケース1
00内に中空円筒のコイル101が設けられその
中心部にコア102が設置されている。そしてコ
ア102と一定のエアギヤツプ104を介してプ
ランジヤ103が設置され、これが可動部を形成
している。105は含油プラスチツク部材でコア
102の中心に設けられプランジヤ103を支持
している。なお、この比例ソレノイドは空気通路
106を備えており、空気流量の制御に用いられ
る。
上記のような構成の装置では、プランジヤ10
3は5mm程度のストロークしか取れず、例えば自
動車の排気ガス制御装置等に用いる場合、0〜
600/分の流量制御を行なわなければならない
ため空気通路106を14φ以上にする必要があ
り、装置全体が非常に大型になつてしまうという
問題がある。また、プランジヤ103の直線運動
によりエアギヤツプ104を開閉制御しているの
で、振動を受けやすいという問題がある。
3は5mm程度のストロークしか取れず、例えば自
動車の排気ガス制御装置等に用いる場合、0〜
600/分の流量制御を行なわなければならない
ため空気通路106を14φ以上にする必要があ
り、装置全体が非常に大型になつてしまうという
問題がある。また、プランジヤ103の直線運動
によりエアギヤツプ104を開閉制御しているの
で、振動を受けやすいという問題がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされ、
可動部分は直線運動ではなく回転運動を行なう回
転軸であり、固定コイル部の磁界により180゜以内
で円板状の回転磁石を回転させ、この回転磁石の
回転力とトーシヨンバーの復元力とをつり合わせ
て回転軸の回転角度を設定する構成でありさらに
トーシヨンバーを回転軸に内在させる構成とする
ことにより、小型かつ簡単な構造で電流値に比例
した回転角に回転軸を回転できる比例ソレノイド
の提供を目的としている。
可動部分は直線運動ではなく回転運動を行なう回
転軸であり、固定コイル部の磁界により180゜以内
で円板状の回転磁石を回転させ、この回転磁石の
回転力とトーシヨンバーの復元力とをつり合わせ
て回転軸の回転角度を設定する構成でありさらに
トーシヨンバーを回転軸に内在させる構成とする
ことにより、小型かつ簡単な構造で電流値に比例
した回転角に回転軸を回転できる比例ソレノイド
の提供を目的としている。
また、本発明は前記回転軸に連動しこの回転軸
の回転角度に応じて開度が設定される流量制御弁
を設けることにより、小型かつ簡単な構造で大容
量の流量制御ができ、入出力間の圧力差の影響を
受けにくい比例ソレノイドの提供を目的としてい
る。
の回転角度に応じて開度が設定される流量制御弁
を設けることにより、小型かつ簡単な構造で大容
量の流量制御ができ、入出力間の圧力差の影響を
受けにくい比例ソレノイドの提供を目的としてい
る。
以下、本発明を図に示す実施例により説明す
る。第2図は空気流量を制御する3方弁構造を有
する比例ソレノイドを示し、aはその縦断面図で
あり、bはaのA−A線に沿つた断面図である。
以下第2図a,bによりその構造について説明す
る。1はアルミニウム製のバルブハウジング、2
はステンレス製のバルブロータであり、これらは
流量制御弁の主要部をなす。3はステンレス製の
回転軸、4はアルミニウム製のプレートであり、
孤状の長穴が2カ所あいている。5,6はベアリ
ングである。7はストツパ・プレート、8はスト
ツパであり、ともに磁性体よりなる。ストツパ8
はストツパプレート7に圧入後数点で溶接してあ
り、ストツパにはゴムが焼きつけてある。9はマ
グネツトホルダでアルミニウムにてできており一
端はフランジがあり、また数ケ所穴があいてい
る。10は回転磁石で厚み方向に着磁されてお
り、その極性は180゜回転した位置で反転してい
る。ベアリング5はプレート4に圧入されてい
て、回転軸3にベアリング5とプレート4を通し
たのち、バルブロータ2を回転軸3に圧入してい
る。さらに、回転軸3にはストツパプレート7が
圧入されており、ストツパプレート7に切られた
雄ネジと、マグネツトホルダ9に切られた雌ネジ
とで回転磁石10を回転軸3と一体にしている。
11はステンレス製のバルブプツシユでバルブハ
ウジング1に圧入してあり、バルブブツシユ11
とバルブロータ2との間隙は0.02mmである。1
2,13,14はパイプでバルブハウジング1に
圧入してあり、内径は14φ、外径は16φである。
パイプ12は入力口、パイプ13,14は出力口
になつている。15はヨーク部であるヨークコア
で磁性体よりなり、2つの扇状のフランジ部をも
つ。16はコイルボビンでベークライトでできて
おり、コイル17をコイルボビン16に同一方向
に巻いてある。このコイルボビン16、コイル1
7は固定コイル部を構成する。18は真ちゆう製
のスペーサでこのスペーサ18により回転磁石1
0とヨークコア15とは対向して一定の間隔を保
つている。19はキヤツプで非磁性体であり、ヨ
ークコア15に2個のネジで固定されており、ヨ
ークコア15はバルブハウジング1に2個のネジ
で固定されている。20はトーシヨンバーで例え
ば0.6φのステンレス線である。21,22はステ
ンレス製のスプリングホルダであり、このスプリ
ングホルダ21,22は外側がロート状になつて
おり、内側にはトーシヨンバー20が通る穴があ
いていて、一ケ所スリツトが設けてある。回転軸
3には穴が貫通していて、一端はスプリングホル
ダ21と同じ傾斜のロート状の穴が切つてあり、
スプリングホルダ21をこのロート状の穴に入れ
る。そしてトーシヨンバー20をスプリングホル
ダ21の穴に入れて、スプリングホルダ21を加
圧しトーシヨンバー20が回転軸3に内在されて
いる。23はスラストホルダで材質はステンレス
であり2面幅の外形をしており、内側には穴が貫
通していて一端はスプリングホルダ21と同じ傾
斜のロート状の穴がきつてある。このスラストホ
ルダ23のロート状の穴にスプリングホルダ22
を入れ、トーシヨンバー20の一端をスプリング
ホルダ22の穴に入れて、スプリングホルダ22
を加圧しトーシヨンバー20をスラストホルダ2
3に固定している。24はアジヤスタで一端には
2面幅の穴があいており、この2面幅の穴にスラ
ストホルダ23を入れ、スラストホルダ23の外
側の溝にサークリツプ25とシム26とを入れ
て、スラストホルダ23がアジヤスタ24より上
の方向へ抜けないようにしている。アジヤスタ2
4の他端は孤状の長穴があいていて、ネジにより
バルブハウジング1に固定されるが、スラストホ
ルダ23をハウジングの円周方向に多少移動でき
るようになつている。
る。第2図は空気流量を制御する3方弁構造を有
する比例ソレノイドを示し、aはその縦断面図で
あり、bはaのA−A線に沿つた断面図である。
以下第2図a,bによりその構造について説明す
る。1はアルミニウム製のバルブハウジング、2
はステンレス製のバルブロータであり、これらは
流量制御弁の主要部をなす。3はステンレス製の
回転軸、4はアルミニウム製のプレートであり、
孤状の長穴が2カ所あいている。5,6はベアリ
ングである。7はストツパ・プレート、8はスト
ツパであり、ともに磁性体よりなる。ストツパ8
はストツパプレート7に圧入後数点で溶接してあ
り、ストツパにはゴムが焼きつけてある。9はマ
グネツトホルダでアルミニウムにてできており一
端はフランジがあり、また数ケ所穴があいてい
る。10は回転磁石で厚み方向に着磁されてお
り、その極性は180゜回転した位置で反転してい
る。ベアリング5はプレート4に圧入されてい
て、回転軸3にベアリング5とプレート4を通し
たのち、バルブロータ2を回転軸3に圧入してい
る。さらに、回転軸3にはストツパプレート7が
圧入されており、ストツパプレート7に切られた
雄ネジと、マグネツトホルダ9に切られた雌ネジ
とで回転磁石10を回転軸3と一体にしている。
11はステンレス製のバルブプツシユでバルブハ
ウジング1に圧入してあり、バルブブツシユ11
とバルブロータ2との間隙は0.02mmである。1
2,13,14はパイプでバルブハウジング1に
圧入してあり、内径は14φ、外径は16φである。
パイプ12は入力口、パイプ13,14は出力口
になつている。15はヨーク部であるヨークコア
で磁性体よりなり、2つの扇状のフランジ部をも
つ。16はコイルボビンでベークライトでできて
おり、コイル17をコイルボビン16に同一方向
に巻いてある。このコイルボビン16、コイル1
7は固定コイル部を構成する。18は真ちゆう製
のスペーサでこのスペーサ18により回転磁石1
0とヨークコア15とは対向して一定の間隔を保
つている。19はキヤツプで非磁性体であり、ヨ
ークコア15に2個のネジで固定されており、ヨ
ークコア15はバルブハウジング1に2個のネジ
で固定されている。20はトーシヨンバーで例え
ば0.6φのステンレス線である。21,22はステ
ンレス製のスプリングホルダであり、このスプリ
ングホルダ21,22は外側がロート状になつて
おり、内側にはトーシヨンバー20が通る穴があ
いていて、一ケ所スリツトが設けてある。回転軸
3には穴が貫通していて、一端はスプリングホル
ダ21と同じ傾斜のロート状の穴が切つてあり、
スプリングホルダ21をこのロート状の穴に入れ
る。そしてトーシヨンバー20をスプリングホル
ダ21の穴に入れて、スプリングホルダ21を加
圧しトーシヨンバー20が回転軸3に内在されて
いる。23はスラストホルダで材質はステンレス
であり2面幅の外形をしており、内側には穴が貫
通していて一端はスプリングホルダ21と同じ傾
斜のロート状の穴がきつてある。このスラストホ
ルダ23のロート状の穴にスプリングホルダ22
を入れ、トーシヨンバー20の一端をスプリング
ホルダ22の穴に入れて、スプリングホルダ22
を加圧しトーシヨンバー20をスラストホルダ2
3に固定している。24はアジヤスタで一端には
2面幅の穴があいており、この2面幅の穴にスラ
ストホルダ23を入れ、スラストホルダ23の外
側の溝にサークリツプ25とシム26とを入れ
て、スラストホルダ23がアジヤスタ24より上
の方向へ抜けないようにしている。アジヤスタ2
4の他端は孤状の長穴があいていて、ネジにより
バルブハウジング1に固定されるが、スラストホ
ルダ23をハウジングの円周方向に多少移動でき
るようになつている。
バルブロータ2の空気通路は第2図bの斜線の
ない部分であり、Bの部分は14φの穴になつてい
る。給電しない場合はBの部分が出力口13に接
続され、出力口14は全閉になつた状態に保た
れ、トーシヨンバー20の復元力は0gにセツト
されている。このセツトは、アジヤスタ24を円
周方向に回転することにより出来る。
ない部分であり、Bの部分は14φの穴になつてい
る。給電しない場合はBの部分が出力口13に接
続され、出力口14は全閉になつた状態に保た
れ、トーシヨンバー20の復元力は0gにセツト
されている。このセツトは、アジヤスタ24を円
周方向に回転することにより出来る。
上記の構成でその作動を説明すると、ヨークコ
ア15、固定コイル部および回転磁石10は軸方
向空隙形の2極モータとして動作する。磁路は第
3図の一点鎖線で示すようにヨークコア15のN
極15Nから出て、対向する回転磁石のS極10
Sをへて、軸方向に対極するN極、ストツパプレ
ート7を介し、円周方向に180゜対極したS極をへ
て軸方向に対極するN極10Nを通り、対向する
ヨークコア15のS極15Sに入るようになつて
いる。いま、コイル17に電流が流れるとヨーク
コア15は電磁石となり、図のようにN極とS極
になる。ヨークコア15のN極は回転磁石10の
S極を吸引し、N極を遠ざけようとする。またヨ
ークコア15のS極は回転磁石10のN極を吸引
し、S極を遠ざけようとする。従つて、第3図の
矢印の方向に回転しようとする。その回転力Tは
回転磁石の磁束が一定であるのでヨークコア15
の磁力、つまりコイル17に流れる電流の強さA
に比例する。一方、トーシヨンバー20は第3図
の矢印の方向に回転するに従つて復元力は大きく
なる。つまり回転角度に比例して矢印の逆方向に
戻す力が働き、コイル17に流す電流値に比例し
た回転角が得られる。本実施例では最大回転角度
は約72゜である。一方、バルブロータ2は回転磁
石10と一体であるので回転磁石10と同じ回転
をする。第2図bにおいて、コイル17に流す電
流が大きくなるとバルブロータ2は矢印の方向に
回転する。バルブロータ2の開口部分Bと出力口
14の開口部分Cとの重なつた部分が制御される
空気の通路面となる。従つてバルブロータ2の通
路(貫通穴)形状と出力口14のバルブロータ2
の側つまり、バルブブツシユ11の通路形状によ
り、回転角に対する重なつた開口面積はいろいろ
な関数にできる。即ちコイル12に流す電流値A
に対して、入力口12から出力口14に流れる空
気量Qは任意の特性にできる。
ア15、固定コイル部および回転磁石10は軸方
向空隙形の2極モータとして動作する。磁路は第
3図の一点鎖線で示すようにヨークコア15のN
極15Nから出て、対向する回転磁石のS極10
Sをへて、軸方向に対極するN極、ストツパプレ
ート7を介し、円周方向に180゜対極したS極をへ
て軸方向に対極するN極10Nを通り、対向する
ヨークコア15のS極15Sに入るようになつて
いる。いま、コイル17に電流が流れるとヨーク
コア15は電磁石となり、図のようにN極とS極
になる。ヨークコア15のN極は回転磁石10の
S極を吸引し、N極を遠ざけようとする。またヨ
ークコア15のS極は回転磁石10のN極を吸引
し、S極を遠ざけようとする。従つて、第3図の
矢印の方向に回転しようとする。その回転力Tは
回転磁石の磁束が一定であるのでヨークコア15
の磁力、つまりコイル17に流れる電流の強さA
に比例する。一方、トーシヨンバー20は第3図
の矢印の方向に回転するに従つて復元力は大きく
なる。つまり回転角度に比例して矢印の逆方向に
戻す力が働き、コイル17に流す電流値に比例し
た回転角が得られる。本実施例では最大回転角度
は約72゜である。一方、バルブロータ2は回転磁
石10と一体であるので回転磁石10と同じ回転
をする。第2図bにおいて、コイル17に流す電
流が大きくなるとバルブロータ2は矢印の方向に
回転する。バルブロータ2の開口部分Bと出力口
14の開口部分Cとの重なつた部分が制御される
空気の通路面となる。従つてバルブロータ2の通
路(貫通穴)形状と出力口14のバルブロータ2
の側つまり、バルブブツシユ11の通路形状によ
り、回転角に対する重なつた開口面積はいろいろ
な関数にできる。即ちコイル12に流す電流値A
に対して、入力口12から出力口14に流れる空
気量Qは任意の特性にできる。
第4図は本実施例におけるコイル17の電流A
に対する流量Qの特性を示す。入力口12と出力
口14の圧力差は200mmHgであり、実線は本実施
例の、点線は従来の比例ソレノイドの特性を示
す。この図から明らかなように、本発明の比例ソ
レノイドは従来の比例ソレノイドに比べて非常に
良い直線性を示している。
に対する流量Qの特性を示す。入力口12と出力
口14の圧力差は200mmHgであり、実線は本実施
例の、点線は従来の比例ソレノイドの特性を示
す。この図から明らかなように、本発明の比例ソ
レノイドは従来の比例ソレノイドに比べて非常に
良い直線性を示している。
第5図は本発明の他の実施例の断面図(上記実
施例と同一位置)を示し、バルブハウジング1と
バルブロータ2を2方弁構造としたものであり、
他の構成要素は上記実施例と同様である。入力口
12より入つた空気はバルブロータ2の貫通穴を
通つて出力口14へ流出するが、この流量はバル
ブロータ2の回転角つまりコイル17へ流す電流
の強さにより定まる。
施例と同一位置)を示し、バルブハウジング1と
バルブロータ2を2方弁構造としたものであり、
他の構成要素は上記実施例と同様である。入力口
12より入つた空気はバルブロータ2の貫通穴を
通つて出力口14へ流出するが、この流量はバル
ブロータ2の回転角つまりコイル17へ流す電流
の強さにより定まる。
ところで、上記2つの実施例では回転磁石10
の回転力を阻止するためのスプリングとしてトー
シヨンバー20を用い、これを回転軸3の中に収
納したことにより、スプリングの占める体積を実
質的に零にでき、またトーシヨンバー20は固定
部以外、他の部品と完全に非接触であるため摩擦
が生じない。
の回転力を阻止するためのスプリングとしてトー
シヨンバー20を用い、これを回転軸3の中に収
納したことにより、スプリングの占める体積を実
質的に零にでき、またトーシヨンバー20は固定
部以外、他の部品と完全に非接触であるため摩擦
が生じない。
第6図は従来のプランジヤ型比例ソレノイドお
よび本発明になる比例ソレノイドの原理図を示
し、aのプランジヤ型比例ソレノイドでは入力側
と出力側に圧力差があると矢印のようにプランジ
ヤに一方的に力を受けるので圧力差に応じて流量
特性が変わつてしまうのに対し、bの回転型の比
例ソレノイドでは矢印のように均等に力が加わる
ので圧力差の影響を受けない。
よび本発明になる比例ソレノイドの原理図を示
し、aのプランジヤ型比例ソレノイドでは入力側
と出力側に圧力差があると矢印のようにプランジ
ヤに一方的に力を受けるので圧力差に応じて流量
特性が変わつてしまうのに対し、bの回転型の比
例ソレノイドでは矢印のように均等に力が加わる
ので圧力差の影響を受けない。
以上述べたように本発明は、円板状の回転磁石
とヨーク部とにより軸方向の空隙を形成するとと
もに、トーシヨンバーを回転軸に内在させる構成
としたので、小型かつ簡単な構造とすることがで
きる。また、固定コイル部に電流を流すので、断
線等の不具合が生じにくく、良好な比例ソレノイ
ドを得ることができる。さらにまた、固定コイル
部へ通電する電流の大きさに比例した回転角に回
転軸を回転できるという優れた効果がある。
とヨーク部とにより軸方向の空隙を形成するとと
もに、トーシヨンバーを回転軸に内在させる構成
としたので、小型かつ簡単な構造とすることがで
きる。また、固定コイル部に電流を流すので、断
線等の不具合が生じにくく、良好な比例ソレノイ
ドを得ることができる。さらにまた、固定コイル
部へ通電する電流の大きさに比例した回転角に回
転軸を回転できるという優れた効果がある。
さらに本発明は、回転軸に連動し回転軸の回転
角度に応じて開度が設定される流量制御弁を設け
たので、耐振動性が良く、また流量制御弁の入出
力口間の圧力差の影響を受けることなく、小型か
つ簡単な構造で大容量の流量制御ができるという
優れた効果がある。
角度に応じて開度が設定される流量制御弁を設け
たので、耐振動性が良く、また流量制御弁の入出
力口間の圧力差の影響を受けることなく、小型か
つ簡単な構造で大容量の流量制御ができるという
優れた効果がある。
第1図は従来の比例ソレノイドの断面構成図、
第2図aは本発明になる比例ソレノイドの一実施
例を示す縦断面構成図、第2図bは第2図aのA
−A線断面図、第3図は第2図aにおける駆動部
の模式構成図、第4図は本発明の作動説明に供す
る特性図、第5図は本発明の他の実施例を示す断
面図、第6図a,bは従来および本発明になる比
例ソレノイドの原理図である。 1,2……流量制御弁の主要部をなすバルブハ
ウジング,バルブロータ、3……回転軸、10…
…回転磁石、12……入力口、13,14……出
力口、15,16,17……固定コイル部の主要
部をなすそれぞれヨークコア,コイルボビン,コ
イル、20……トーシヨンバー。
第2図aは本発明になる比例ソレノイドの一実施
例を示す縦断面構成図、第2図bは第2図aのA
−A線断面図、第3図は第2図aにおける駆動部
の模式構成図、第4図は本発明の作動説明に供す
る特性図、第5図は本発明の他の実施例を示す断
面図、第6図a,bは従来および本発明になる比
例ソレノイドの原理図である。 1,2……流量制御弁の主要部をなすバルブハ
ウジング,バルブロータ、3……回転軸、10…
…回転磁石、12……入力口、13,14……出
力口、15,16,17……固定コイル部の主要
部をなすそれぞれヨークコア,コイルボビン,コ
イル、20……トーシヨンバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジングに固定され、磁路を形成するヨー
ク部と、 このヨーク部に固定され、電流を流して磁界を
発生させる固定コイル部と、 円板部をなし、その一方の平面が前記ヨーク部
と一定の間隔をもつて対向することによつて軸方
向の空隙を形成し、かつ前記平面には180゜対向し
たN極、S極が着磁されており、 磁界を受けて磁界の強さに比例した回転力を生
じ180゜以内の回転角を有する回転磁石と、 一端を前記回転磁石に固定し、他端を前記ハウ
ジングに固定することによつて、前記回転磁石の
回転を復元力によつて妨げるトーシヨンバーと、 前記回転磁石の中心部に固定され、前記トーシ
ヨンバーを軸方向に内在し、前記回転磁石の回転
力と前記トーシヨンバーの復元力とつりあいによ
り回転角度を設定される回転軸とを備えたことを
特徴とする比例ソレノイド。 2 前記回転軸にはこの回転軸に連動して開度が
設定される流量制御弁が備えられたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の比例ソレノイ
ド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1797680A JPS56115508A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Proportional solenoid |
| US06/234,264 US4428558A (en) | 1980-02-15 | 1981-02-13 | Proportional solenoid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1797680A JPS56115508A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Proportional solenoid |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115508A JPS56115508A (en) | 1981-09-10 |
| JPS64803B2 true JPS64803B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=11958747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1797680A Granted JPS56115508A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Proportional solenoid |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4428558A (ja) |
| JP (1) | JPS56115508A (ja) |
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1980
- 1980-02-15 JP JP1797680A patent/JPS56115508A/ja active Granted
-
1981
- 1981-02-13 US US06/234,264 patent/US4428558A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4428558A (en) | 1984-01-31 |
| JPS56115508A (en) | 1981-09-10 |
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