JPS61153073A - ロ−タリバルブ - Google Patents
ロ−タリバルブInfo
- Publication number
- JPS61153073A JPS61153073A JP59272844A JP27284484A JPS61153073A JP S61153073 A JPS61153073 A JP S61153073A JP 59272844 A JP59272844 A JP 59272844A JP 27284484 A JP27284484 A JP 27284484A JP S61153073 A JPS61153073 A JP S61153073A
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- JP
- Japan
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- rotor
- casing
- onto
- circumferential direction
- valve piece
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0682—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid with an articulated or pivot armature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/02—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
- F16K3/04—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members
- F16K3/06—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members in the form of closure plates arranged between supply and discharge passages
- F16K3/08—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members in the form of closure plates arranged between supply and discharge passages with circular plates rotatable around their centres
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/08—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
- F16K31/082—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet using a electromagnet and a permanent magnet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86622—Motor-operated
-
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- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86638—Rotary valve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86638—Rotary valve
- Y10T137/86646—Plug type
- Y10T137/86654—For plural lines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はケーシング内に弁体を回転可能に設け、その弁
体を回転させることにより流体の流れの切換えを行うロ
ータリバルブに係シ、特に弁体の駆動装置を含めた構造
に関する。
体を回転させることにより流体の流れの切換えを行うロ
ータリバルブに係シ、特に弁体の駆動装置を含めた構造
に関する。
流体圧駆動装置における作動流体の流れの切換えを行う
パルプにおいては、小形でおること、制御が容易で応答
性が高いことおよび漏れが少なくゴミに強いことが要求
される。
パルプにおいては、小形でおること、制御が容易で応答
性が高いことおよび漏れが少なくゴミに強いことが要求
される。
従来、ロータリバルブとしては、ジェットパイプを用い
たパイロット部を有する2段型のものがらるが、これは
構造が複雑であるばかシでなく、ジェットパイプ部での
漏れが必ず有るために、作dIIh流体供給源の能力に
その分の余裕を与えなければならない。また、ジェット
パイプは微細な管であるためにゴミに弱く、そのため、
常に作動流体の品質を厳しく管理していなければならな
いという問題がある。
たパイロット部を有する2段型のものがらるが、これは
構造が複雑であるばかシでなく、ジェットパイプ部での
漏れが必ず有るために、作dIIh流体供給源の能力に
その分の余裕を与えなければならない。また、ジェット
パイプは微細な管であるためにゴミに弱く、そのため、
常に作動流体の品質を厳しく管理していなければならな
いという問題がある。
さらに、ロータリバルブでは、ロータリアクチュエータ
内に組み込み、入力から出力までをすべて回転運動とす
ることも望まれる。
内に組み込み、入力から出力までをすべて回転運動とす
ることも望まれる。
従来、この種のロータリバルブとしては、モータにより
得られた回転運動を減速機により減速して弁体に伝達す
る駆動方式が例えば特開昭50−97779号公報によ
り知られている。
得られた回転運動を減速機により減速して弁体に伝達す
る駆動方式が例えば特開昭50−97779号公報によ
り知られている。
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解消し、
駆動装置部の構造を簡単にできて小形化を図れ、しかも
制御が容易で応答性の高いロータリパルプを提供するこ
とにある。
駆動装置部の構造を簡単にできて小形化を図れ、しかも
制御が容易で応答性の高いロータリパルプを提供するこ
とにある。
° 本発明は、ロータリバルブ自体が軸受としての機
能を備えている点に着目し、弁体の一部に、扇形状の巻
at−円周方向に複数施した円板状の回転子を設け、こ
の回転子を、円周方向に交互に極性が変わるように構成
された磁気回路中に配置したもので、ジェットパイプ管
のパイロット部や減速機が不要であるので構造を簡単に
できて小形化を図れ、かつ制御も容易であ)、漏れが少
なくしかも回転部の慣性負荷が小さいため高い応答性が
得られる。
能を備えている点に着目し、弁体の一部に、扇形状の巻
at−円周方向に複数施した円板状の回転子を設け、こ
の回転子を、円周方向に交互に極性が変わるように構成
された磁気回路中に配置したもので、ジェットパイプ管
のパイロット部や減速機が不要であるので構造を簡単に
できて小形化を図れ、かつ制御も容易であ)、漏れが少
なくしかも回転部の慣性負荷が小さいため高い応答性が
得られる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。41図は本発明によるロータリパルプの縦断面図、
第2図は第1図のA−A線断面図を示している。図にお
いて、このロータリパルプは、ケーシングlと、そのケ
ーシングl内に回転可能に設けられた弁体2とを備えて
いる。ケーシングlには流体の入口3と、弁体2の回転
により前記入口3と切換え接続される出口4とが設けら
れている。弁体2の一方はケーシングl側壁から突出し
ていて、その端部には円板状の回転子5が固設されてい
る。この回転子5には、g2図に示すように1扇形状の
巻線6が円周方向に複a施されている。一方、ケーシン
グlの側壁には、円周方向に交互に極性が変わるように
構成した磁石7およびヨーク8t−配設した囲い壁9が
、前記回転子5を囲うように固設されている。前記磁石
7およびヨーク8は所定の間隙を保ち、かつ前記回転子
5をはさむように配置されて、磁気回路を構成している
。
る。41図は本発明によるロータリパルプの縦断面図、
第2図は第1図のA−A線断面図を示している。図にお
いて、このロータリパルプは、ケーシングlと、そのケ
ーシングl内に回転可能に設けられた弁体2とを備えて
いる。ケーシングlには流体の入口3と、弁体2の回転
により前記入口3と切換え接続される出口4とが設けら
れている。弁体2の一方はケーシングl側壁から突出し
ていて、その端部には円板状の回転子5が固設されてい
る。この回転子5には、g2図に示すように1扇形状の
巻線6が円周方向に複a施されている。一方、ケーシン
グlの側壁には、円周方向に交互に極性が変わるように
構成した磁石7およびヨーク8t−配設した囲い壁9が
、前記回転子5を囲うように固設されている。前記磁石
7およびヨーク8は所定の間隙を保ち、かつ前記回転子
5をはさむように配置されて、磁気回路を構成している
。
次に本実施例の作用について説明する。
回転子50巻線6と磁気回路の磁石70円周方向の分割
角度ψを等しくして、巻線6に電流を流すと、回転子5
に±θの角度範囲で任意の回転運動を与えられ、該回転
子5の回転運動により弁体2がケーシング1に対して回
転し、流体の人口3が、これと接続している出口4から
他の出口へ接続するといった流路の切換えを行う。
角度ψを等しくして、巻線6に電流を流すと、回転子5
に±θの角度範囲で任意の回転運動を与えられ、該回転
子5の回転運動により弁体2がケーシング1に対して回
転し、流体の人口3が、これと接続している出口4から
他の出口へ接続するといった流路の切換えを行う。
従って、本実施例によれば、駆動装置部にジェットパイ
プ管などのパイロット部や減速機を具える必要がないの
で、構造が簡単となって小形化を図れると共に漏れが少
なく、ゴミにも強いロータリパルプを得ることができる
。また、巻線6に流す電流の向きと大きさを制御するだ
けで流路の切換えを行えるので、制御が容易で応答性も
高くなる。
プ管などのパイロット部や減速機を具える必要がないの
で、構造が簡単となって小形化を図れると共に漏れが少
なく、ゴミにも強いロータリパルプを得ることができる
。また、巻線6に流す電流の向きと大きさを制御するだ
けで流路の切換えを行えるので、制御が容易で応答性も
高くなる。
第3図は本発明の他の実施例を示し、第1図、第2図と
異なるのは、回転子5を弁体2の外周面に設け、かつ磁
気回路の磁石7およびヨーク8を前記回転子5をはさん
で配置する一方、流体の入口3および出口4を弁体2の
回転軸心10に平行にケーシング1に設けた点にある。
異なるのは、回転子5を弁体2の外周面に設け、かつ磁
気回路の磁石7およびヨーク8を前記回転子5をはさん
で配置する一方、流体の入口3および出口4を弁体2の
回転軸心10に平行にケーシング1に設けた点にある。
この実施例によれば、パルプ自体の幅方向の厚みをより
小さくすることができる。
小さくすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、駆動装置にジェ
ットパイプ等のパイロット部や減速機を具える必要がな
いので、構造を簡単にできて小形化が因れると共に漏れ
が少なく、ゴミにも強い上、しかも制御性および応答性
が良好となる。
ットパイプ等のパイロット部や減速機を具える必要がな
いので、構造を簡単にできて小形化が因れると共に漏れ
が少なく、ゴミにも強い上、しかも制御性および応答性
が良好となる。
第1図は本発明のロータリパルプの一実施例を示す縦断
面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・ケーシング、2・・・弁体、5・・・回転子、
6・・・巻茅 3
面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・ケーシング、2・・・弁体、5・・・回転子、
6・・・巻茅 3
Claims (1)
- ケーシングと、そのケーシング内に回転可能に設けた弁
体とを備え、前記弁体の回転により流体の流れを切換え
るようにして成るロータリバルブにおいて、前記弁体の
一部に、扇形状の巻線を円周方向に複数施した円板状の
回転子を設ける一方、円周方向に交互に極性が変わるよ
うに構成した磁石と、その磁石に対して所定の間隙をも
つて配設したヨークとで磁気回路を構成し、該磁気回路
の磁石とヨークとの間に前記回転子を配置したことを特
徴とするロータリバルブ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272844A JPS61153073A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ロ−タリバルブ |
DE19853545907 DE3545907A1 (de) | 1984-12-26 | 1985-12-23 | Drehventil |
US07/044,200 US4735233A (en) | 1984-12-26 | 1987-04-30 | Rotary valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272844A JPS61153073A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ロ−タリバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61153073A true JPS61153073A (ja) | 1986-07-11 |
JPH0320633B2 JPH0320633B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=17519560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59272844A Granted JPS61153073A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ロ−タリバルブ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4735233A (ja) |
JP (1) | JPS61153073A (ja) |
DE (1) | DE3545907A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337486A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-18 | Hitachi Ltd | 流体圧制御装置 |
US5014748A (en) * | 1988-01-18 | 1991-05-14 | Hitachi, Ltd. | Rotary valve |
US5388614A (en) * | 1992-09-25 | 1995-02-14 | Nippon Soken, Inc. | Rotary flow control valve |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4930746A (en) * | 1988-01-25 | 1990-06-05 | Eaton Corporation | Fluid control device |
DE3907133A1 (de) * | 1988-09-20 | 1990-03-22 | Nixdorf Computer Ag | Vorrichtung zum verstellen eines drosselelementes ineiner fluid-leitung |
JP2644879B2 (ja) * | 1989-03-13 | 1997-08-25 | 株式会社日立製作所 | 直動形ロータリサーボ弁並びにこれを用いた圧延機 |
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GB2248485B (en) * | 1990-10-04 | 1994-04-13 | Marathon Oil Co | Sealed valve and control means therefor |
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JPS57199207A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-07 | Nippon Soken Inc | Driving device for rotation |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59272844A patent/JPS61153073A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-23 DE DE19853545907 patent/DE3545907A1/de active Granted
-
1987
- 1987-04-30 US US07/044,200 patent/US4735233A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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JPS59180179A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-13 | Nippon Soken Inc | 電磁弁 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4735233A (en) | 1988-04-05 |
DE3545907C2 (ja) | 1989-12-07 |
DE3545907A1 (de) | 1986-07-10 |
JPH0320633B2 (ja) | 1991-03-19 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |