JPH02164265A - 可変空隙形モータ - Google Patents

可変空隙形モータ

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Publication number
JPH02164265A
JPH02164265A JP9750589A JP9750589A JPH02164265A JP H02164265 A JPH02164265 A JP H02164265A JP 9750589 A JP9750589 A JP 9750589A JP 9750589 A JP9750589 A JP 9750589A JP H02164265 A JPH02164265 A JP H02164265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
stator
gear
annular body
magnetic flux
Prior art date
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Pending
Application number
JP9750589A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Akeno
公信 明野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9750589A priority Critical patent/JPH02164265A/ja
Publication of JPH02164265A publication Critical patent/JPH02164265A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はロボットなどに使用される低速大トルクを発生
する可変空隙形モータに関する。
(従来の技術) 可変空隙形モータは、磁束と同じ方向に発生する電磁力
(可変空隙力)を利用して低速大トルクを実現するアク
チュエータであり、ロータの自転運動を出力とする構造
を有する。第12図、第13図に従来の一般的な可変空
隙形モータの側断面図及びB−B線による正断面図を示
す。ステータ21の内周に形成される凸部22に巻回さ
れた励磁巻線23を励磁することにより電磁力が発生し
、ロータ24がステータ21に1及引される。そして励
磁巻線23の励磁パターンを順次変化させることにより
、ロータ24がステータ21の内周に沿って回転運動を
行うものである。また、ロータ24の図面左側端部には
内周と外周に歯車25゜26を何する歯車部材27、及
びハウジングと一体になった歯車28、及び出力軸3o
の外周に形成された歯車29が存在する。ここではロー
タ24がステータ21に図面下方にて強力に吸引される
ので、歯車26と歯車28は■にて、そして歯車25と
歯車29とは■と180°位相の異なる■にて噛合する
。従ってロータ24の自転運動が出力軸30に伝達され
、トルクが発生する。
しかし最近では更に大きなトルクが要求される状況にあ
り、このような従来の可変空隙形モータではこういった
要求を満たすに足りるトルクを得ることができなくなっ
ている。
これに対し、例えば特開昭57−208838号公報に
記載の可変空隙形モータは、前記歯車をステータ(il
l鉄)の内周面とロータ(遊星ギヤ)の外周面に設け、
そしてステータ内に形成された複数の空間を利用してコ
イルを巻回している。第14図はこの可変空隙形モータ
のステータとロータを示す側断面図である。この図のよ
うに、ステータ31に巻回されたコイル33が発生する
磁束のみならず、ロータ32の中間部に取付けられた環
状の永久磁石34が発生するバイアス磁束が、図中矢印
に示した方向に同時に作用する。そのため、コイル33
に流す電流をそれ程大きくしなくても必要なトルクを得
ることができる構造となっている。ここで第15図にこ
の可変空隙形モータの正断面図を示す。この図を見ると
わかるように、コイル33が発生する主磁束はロータ3
2内を通過せずに矢印で示すようにステータ31内を通
過してしまう。つまりステータ31とロータ32とで形
成される空隙形部を、磁気空隙として有効に利用してい
るとは言えない。従って全体として、発生した磁束の強
さの割に得られるトルクの小さい可変空隙形モータとな
ってしまっている。
そしてそれに伴い、ロボットのアーム駆動などにこの可
変空隙形モータを用いても、効率よくパワーを得るには
足りておらず、ロボットの重負荷作業への適用にはまだ
改善の必要がある。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、コイルが発生する磁束と永久磁石が発生
するバイアス磁束の両方を用いて大きなトルクを得る方
法はあったが、発生した磁束の強さの割に得られるトル
クは小さいものであった。
本発明はこういった問題を解決し、磁束を有効に利用し
て大トルクを発生させる可変空隙形モータの提供を目的
とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明においては、 磁性体から成る第1環状体と、 前記第1環状体の円周面に形成される複数の凸部に巻回
・される励磁巻線と、 前記第1環状体を軸方向に複数連結し1.前記第1環状
体と共にステータを形成する、磁性体から成る第1の連
結部材と、 磁性体から成る第2環状体と、 前記第2環状体を軸方向に複数連結し、前記第2環状体
と共に前記ステータの前記凸部に沿って回転運動するロ
ータを形成する、磁性体から成る第2の連結部材とを有
し、 前記mlの連結部材と前記第2の連結部材の少なくとも
一方が永久磁石から成る可変空隙形モータとした。
(作  用) 以上のような構成とすることにより、ステータの円周面
の周方向及び軸方向に配置される凸部と、ロータと、に
よって形成される空隙が磁気空隙としても利用されるの
で、永久磁石によるバイアス磁束と、励磁巻線の励磁に
よる主磁束を含む2種の磁束とが互いに作用し、ステー
タとロータとの間に従来以上の吸引力が発生する。従っ
て磁束をを効に利用して大トルクを発生させる可変空7
隙形モータが実現する。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す可変空隙形モータ
の側断面図、第2図は第1図中A−A線による正断面図
である。
本実施例では第1図に示すように、ステータ1はステー
タ側環状体1a、lbと連絡ヨーク2とから構成されて
いる。ステータ側環状体1a。
1bは、共に円筒状で内周にそれぞれ12個の凸部(突
極)を周状に有しており、この凸部の表面にて円周面を
形成している。連絡ヨーク2は第3図の部分斜視図に示
すように、前記ステータ側環状体1a、lbをその軸方
向に連結するものである。ステータ側環状体1a、lb
及び連絡ヨーク2は共に磁性体から成っている。また、
前記凸部には回転磁界を発生する励磁巻線5が巻回され
ており、ステータ1と一体となった状態でハウジング3
に組み込まれる。
ステータ1内部には、凸部に沿って公転運動するロータ
6が組み込まれる。このロータ6は、ステータ側環状体
1a、lbのそれぞれに対向する位置にあるロータ側環
状体6a、6b(磁性体から成る)と、軸方向に若磁さ
れロータ側環状体6aとロータ側環状体6bとの間に固
着された円筒状の永久磁石4とから成っている。
またロータ6の端面には、ロータ6と中心軸を同一する
ように、円筒状の歯車部材7が固着されている。この歯
車部材7の内周と外周には歯車7a、7bが形成されて
おり、ハウジング3に固定された転勤部8の歯車8a、
及び出力軸10と一体化した等速継手部11の歯車11
aとそれぞれ噛合する。ここでは歯車8aと歯車7bは
図面上方つまりステータ1とロータ6の可変空隙力が最
大となる位置と位相を同じくして噛合しており、また歯
車7aと歯車11aは図面下方つまり位相が180°異
なる位置にて噛合している。尚、歯車部材7と転勤部8
は転勤手段9、そして歯車部材7と等速継手部11は等
速継手手段12を形成している。
出力軸10はハウジング3に対してベアリング13a、
13b、13cにより回転可能に支持されており、前記
転勤手段9及び等速継手手段12を介して、ロータ6の
自転力を出力する。また、出力軸10とロータ6とは2
個のベアリング14 a、  14 b、及び円筒状で
内円と外円との中心軸が偏心したスペーサ15により、
吸引力が歯車7a、7b、8a、llaに集中しないよ
うに回転可能となるよう支持されている。
以下、第4図と第5図を用いて本発明に係る磁束の流れ
について述べる。第4図は第2図中のX−X線、Y−Y
線による、ステータ1及びロータ6の側断面を示す図、
そして第5図はステータ1及びロータ6の正断面を示す
図である。これらの図のように、ステータ1とロータ6
は磁束に関し閉ループを形成している。つまり、永久磁
石4を用いたことにより発生するバイアス磁束■は、図
中実線で示すように、ロータ側環状体6a−ステータ側
環状体1a一連絡ヨーク2−ステータ側環状体1b→ロ
ータ側環状体6bの順に流れる磁気回路を形成する。
今、励磁巻線5を励磁することによって第4図(a)に
はバイアス磁束■と同方向へ磁束■を流すように制御す
る。こうすると、更に第5図に示すように励磁による閉
ループが形成される。つまり励磁により発生する主磁束
■が、図中に一点鎖線で示すように、ステータ側環状体
1b→ロータ側環状体6b→ステータ側環状体1bの順
(またはロータ側環状体6a−ステータ側環状体1a−
ロータ側環状体6aの順)に流れる磁気回路が形成され
る。
上記のように励磁巻線5を励磁することによって、ステ
ータ1とロータ6との間に同時に3種の磁束■、■、■
が発生する。そして第4図(a)のように全ての磁束■
、■、■が同方向を向くと、ステータ1とロータ6との
間に非常に大きな磁気吸引力が働く。一方、第4図(b
)のようにバイアス磁束■に対し磁束■、■が逆方向を
向くと、ステータ1とロータ6との間のバイアス磁束■
による磁気吸引力が打消され、反発力が働く。
このような構成並びに制御を利用すれば、第2図中■に
おいては強力な吸引力が、モして■においては反発力が
発生する。そして励磁巻線5の励磁パターンを反時計方
向に次々に移してゆけば、ロータ6(第2図ではロータ
側環状体6a)がステータ1(第2図ではステータ側環
状体1a)の凸部つまり内周面に沿って、反時計方向に
公転運動を行なう。これに伴いロータ6は時計方向に自
転運動も行うので、出力軸10からは本発明の作用によ
り時計方向への大トルクが出力される。もちろん励磁巻
線5の励磁パターンを時計方向とし、励磁方向(磁束■
、■の向き)を切替えれば、出力軸10は反時計方向の
大トルクを発生する。
次に本発明の第2の実施例を説明する。第6図は本発明
の第2の実施例に係る可変空隙形モータの側断面図、第
7図は第6図中A’−A’線による正断面図である。尚
、第1の実施例と説明の重複する箇所は同一符号を付し
て説明を省略する。゛ここに示す可変空隙形モータはス
テータ1がモータの中心付近に位置し、その外側にロー
タ6が配置されてなるものである。ハウジング3と一体
となったステータ固定軸18にステータ側環状体la、
lbを固定すると共に、ステータ側環状体la、lb間
に円筒状の永久磁石4を設け、ロータ6はスペーサ15
a、15bsロ一タ支持部材19a、19b及び歯車部
材7を介してステータ固定軸18に回転自在に支持され
る。尚、第7図に示すように、本実施例ではステータ側
環状体la、lbにはそれぞれ8個の凸部が形成されて
いる。またロータ6はここでは1つの環状体から成って
いるが、これは第1の実施例で示したロータ側環状体6
a、6b及び永久磁石4のうち永久磁石4を通常の磁性
体に置き換えたものと解することができる。もちろん磁
性体を複数連結してロータ6を構成してもよい。
上記の構成とした本実施例での磁束の流れを第8図、第
9図に示す。ここで第8図は第7図中のx’−x’線、
Y’−Y’線による、ステータ1及びロータ6の側断面
を示す図、そして第9図はステータ1及びロータ6の正
断面を示す図である。
本実施例においても第1の実施例と同様に3種の磁束■
、■、■が発生する。そして全ての磁束■。
■、■が同方向を向くと、ステータ1とロータ6との間
に非常に大きな磁気吸引力が働く。一方、バイアス磁束
■に対し磁束■、■が逆方向を向くと、ステータ1とロ
ータ6との間のバイアス磁束■による磁気吸引力が打消
され、反発力が働く。
このようにして出力軸10からは時計方向、反時計方向
の大トルクが出力される。
以上述べたように本発明によれば、磁束を有効に利用し
て大トルクを得ることができるが、本発明は上記の実施
例に限られるものではない。例えば本実施例では第2図
中の■、■に概当する凸部での励磁制御を例にとったが
、もちろんどの凸部を選んで励磁制御してもよい。また
永久磁石の磁束の大きさも磁気飽和による悪影響が発生
しない範囲で任意に選択してよく、例えば第1の実施例
に示した連絡ヨーク2の一部または全部を永久磁石に置
き換えてもよい。永久磁石の取り付は位置は、ステータ
1とロータ6により磁気回路が構成されるようにしてあ
れば、モータの設計により任意に変更してよい。
また、本実施例中で用いた連絡ヨークは、磁気回路での
磁気飽和が起きない程度にその断面積を任意に決定する
ことができるので、ステータの重量を軽減することが可
能である。もちろん、ステータ側環状体と連絡ヨークを
一体形成したステータとしてもよい。
第10図、第11図は本発明の可変空隙形モータをロボ
ットの間接部に組込んだ様子を示す斜視図である。尚、
本実施例の可変空隙形モータと同一の構成要素には同一
符号を付しである。このように可変空隙形モータを第1
アーム16に固定し、出力軸10を第2アーム17に固
定するように組込めば、従来より大きなパワーを第2ア
ーム17に与えることができる。そのため、アーム16
゜17の図示しない他端部に設けられたハンド部で、よ
り高重量の物体を容易に取り扱うことが可能になり、作
業能力の大幅に向上したロボットが実現する。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、磁束を有効に利用して大
トルクを発生させる可変空隙形モータが実現する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す可変空隙形モータ
の側断面図、第2図は第1図中A−A線による正断面図
、第3図はステータ及び連絡ヨークを示す部分斜視図、
第4図並びに第5図はモー夕の側断面及び正断面から見
た磁束の流れを示した模式図、第6図は本発明の第2の
実施例を示す可変空隙形モータの側断面図、第7図は第
7図中A’−A’線による正断面図、第8図並びに第9
図はモータの側断面及び正断面から見た磁束の流れを示
した模式図、第10図、第11図は本発明のロボッ可変
空隙形モータをロボットに組込んだ状態を示す斜視図、
第12図、第13図は従来の可変空隙形モータの側断面
図及び正断面図、第14図、第15図は、従来の可変空
隙形モータの磁束の流れを示す側断面図及び正断面図で
ある。 1・・・ステータ、la、lb・・・ステータ側環状体
、2・・・連絡ヨーク、4・・・永久磁石、5・・・励
磁巻線、6・・・ロータ、6a、6b・・・ロータ側環
状体、10・・・出力軸、16.17・・・ロボットア
ーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁性体から成る第1環状体と、 前記第1環状体の円周面に形成される複数の凸部に巻回
    される励磁巻線と、 前記第1環状体を軸方向に複数連結し、前記第1環状体
    と共にステータを形成する、磁性体から成る第1の連結
    部材と、 磁性体から成る第2環状体と、 前記第2環状体を軸方向に複数連結し、前記第2環状体
    と共に前記ステータの前記凸部に沿って回転運動するロ
    ータを形成する、磁性体から成る第2の連結部材とを有
    し、 前記第1の連結部材と前記第2の連結部材の少なくとも
    一方が永久磁石から成ることを特徴とする可変空隙形モ
    ータ。
JP9750589A 1988-09-13 1989-04-19 可変空隙形モータ Pending JPH02164265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9750589A JPH02164265A (ja) 1988-09-13 1989-04-19 可変空隙形モータ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22752388 1988-09-13
JP63-227523 1988-09-13
JP9750589A JPH02164265A (ja) 1988-09-13 1989-04-19 可変空隙形モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02164265A true JPH02164265A (ja) 1990-06-25

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ID=26438658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9750589A Pending JPH02164265A (ja) 1988-09-13 1989-04-19 可変空隙形モータ

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JP (1) JPH02164265A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06303734A (ja) * 1993-04-09 1994-10-28 Nippon Riken Kk 動力発生装置
WO2000021183A1 (de) * 1998-10-06 2000-04-13 Robert Bosch Gmbh Antriebsvorrichtung
US6703735B1 (en) * 2001-11-02 2004-03-09 Indigo Energy, Inc. Active magnetic thrust bearing
JP2009165255A (ja) * 2008-01-04 2009-07-23 Sadayuki Amiya ギャプレス誘導電動機
EP2793380A3 (en) * 2013-04-15 2017-11-08 Delta Electronics, Inc. Rotary motor, power apparatus, and robot arm

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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