JPS6362980A - ロ−タリソレノイド式アクチユエ−タ - Google Patents

ロ−タリソレノイド式アクチユエ−タ

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JPS6362980A
JPS6362980A JP20548386A JP20548386A JPS6362980A JP S6362980 A JPS6362980 A JP S6362980A JP 20548386 A JP20548386 A JP 20548386A JP 20548386 A JP20548386 A JP 20548386A JP S6362980 A JPS6362980 A JP S6362980A
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magnet
coil
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actuator
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JP20548386A
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Akira Furukawa
晃 古川
Tetsuji Suzuki
鈴木 哲二
Toshihiro Tsukamoto
塚本 敏弘
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁コイルを使用した電磁アクチュエータに関
し、例えばエンジンのスロットルバルブ前後のバイパス
空気量を調整し、アイドル回転数を目標回転数に制御す
るアクチュエータとして用いて有効である。
〔従来技術及び問題点〕
従来、内燃機関のアイドル回転数制御装置として、ソレ
ノイド式のアクチュエータを用いることは知られていた
(例えば、特開昭57−73839号公仰)。ただ、一
般に従来のアクチュエータでは安全性確保のため、1つ
のアクチュエータで低温域から高温域まで幅広く制御す
ることは実際にはなされていなかった。通常は、低温域
はバイメタルもしくはサーモワックスを用いた空気流量
制御弁を別に設け、この制御弁による比較的ラフな制御
弁としていた。そして高温域のみソレノイド式アクチュ
エータを用いるようにしていた。
しかしながら、このような場合であっても、従来のロー
タリソレノイド式アクチュエータでは、ソレノイド等に
故障が生じた場合、制御流量値が大きく変化してしまい
、特にエンジンのアイドル回転数制御装置として用いた
場合には、エンジンが停止してしまったり、もしくはエ
ンジンが異常高回転となってしまったりする恐れがあっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記点に鑑みて案出されたもので、1つのソレ
ノイド式アクチュエータで、幅広い温度領域においても
、流量の制御ができるようにすることを目的とする。ま
た、本発明のソレノイド式アクチュエータでは、たとえ
ソレノイド等に何らかの故障が生じたとしても、円滑な
流量制御を継続できるようにすることを目的とする。
〔構成及び作動〕
上記目的を達成するため、本発明のソレノイド式アクチ
ュエータでは、弁体が固定された駆動軸に、磁石を固定
する。また、この磁石にメインコアを対向配置し、かっ
このメインコアにはディテント溝を設け、磁石が中立位
置を得ることを目的とする。また、メインコアには第1
、第2、第3の3つの電磁コイルを巻線し、これら各電
磁コイルの起磁力により磁石の回転角度を制御できるよ
うにする。そしてさらに、上述の第1、第2、第3のそ
れぞれのia電磁コイル、通電しない状態では磁石が中
立位置に来るように制御している。そのため、いずれか
の電磁コイルに何らかの故障があった場合でも、この故
障が生じた電磁コイルが磁石の回転角度に大きな悪影響
は及ぼさない。
〔実施例〕
以下、本発明アクチュエータの実施例を図に基づいて説
明する。第1図中11はハウジングで、アルミニウムも
しくはPBT、ナイロン等の樹脂材料により成形される
。このハウジング11には、エンジンのスロットルバル
ブ前後の吸入空気を、スロットルバルブをバイパスして
エンジン23へ流すバイパス通路18が形成されている
。すなわち、バイパス通路18には、エアフィルタ22
がらの吸入空気が、その人口13より流入し、出口12
よりエンジン23側へバイパス空気を流すこととなる。
ハウジング11には、ベアリング6.9が圧入されてお
り、このベアリング6.9により駆動軸8が回転自在に
支持されている。駆動軸8には絞り弁7が固定されてお
り、この絞り弁7がバイパス通路18の通路開口断面積
を可変制御する。
ハウジング11の開口端は、エンドプレート10によっ
て閉じられている。このエンドプレート10もハウジン
グと同様、アルミニウムもしくは樹脂材料により形成さ
れる。
駆動軸8には、磁石5が固定されている。磁石5は第3
図に示すように円筒状をしており、直径方向に着磁され
ている。磁石5は、磁性体材料製のメインコア4内に配
設されている。メインコア4には、ディテント溝14が
形成されており、このディテント溝14により磁石5周
りの磁束ループを不均一とし、それにより、磁石5に中
立位置を与えている。
第3図に示すように、メインコアの一端側には第2コイ
ル20が巻線されており、メインコア4の他端側には第
3コイル12が巻線されている。
そして第2コイル、第3コイル20.21の外方にはさ
らに第1コイル1が巻線されている。このように@線さ
れた状態で、メインコア4、コイル1.20.30は、
磁性材料製のヨーク3によって覆われている。
メインコアと直角方向にはサブコア19が形成されてい
る。このサブコア19には、ディテント溝14の形成方
向とも直角方向となる。このサブコア19によって、コ
イル1,20.30が励磁した状態における磁石5の回
転角度変化が直線的になるようになっている。
次に、電磁コイルの作動を第5図ないし第7図及び第8
図ないし第10図に基づいて説明する。
第5図は電磁コイルが全く励磁していない状態を示す、
この場合には、ディテント溝14の形状に伴う磁束ルー
プの非円形形状に伴い、磁石5は、第5図に示すような
中立位置に保持される。メインコア4の一方の側に配設
された第2コイル20が励磁すると、第6図に示すよう
な磁束ループがヨーク3及びメインコア4内に流れる。
ここで、メインコア4は、ディテント溝の周囲において
、磁束が飽和するため、一部の磁束が磁石5側に流れ、
その結果磁石5は第6図に示す方向に回転する。
逆に、メインコア4の他方側に配設された第3コイル2
1が励磁すれば、第7図に示すように磁束ループは逆方
向に形成され、その結果、磁石5は第6図とは逆方向に
回転する。第6図に示した第2コイル20の励磁状態及
び第7図に示した第3コイルの励磁状態は、それぞれデ
ユーティ比制御される。すなわち、1サイクル(例えば
4m5ec)のうち、所定時間が第2コイル20に通電
され、それ以外の時間が第3コイル21に通電されるこ
ととなる。そしてこの通電時間の時間比は、デユーティ
比制御される。第8図、第9図、第10図はこの状態を
示す、第8図はいずれのコイルにも通電されていない状
態、第9図は第1コイル20に通電される時間のデユー
ティ比とバイパス通路18を流れる流量との関係を示す
。なお、第8.9.10図中、aで示す点は磁石5の中
立位置を示す。
このように、第2コイル21への通電時間割合をデユー
ティ比制御することにより、基本的には磁石5の配電角
度が制御されることとなる。
第2図は、この状態を示し、図中イは第2コイル6によ
る弁の回転角度変化を示す、また、図中口は第3コイル
21の起磁力による弁の回転角変化を示す。図に示すよ
うに、第2コイル、第3コイルの通電時間をデユーティ
比制御することにより、磁石5はほぼ直線状に回転角制
御されることとなる。さらに、第2図から明らかなよう
に、第2コイルは中立点より弁体7の回転角を大きくす
る方向に磁石を変位させ、第3コイルは、中立点aより
弁体7の回転角を逆方向に回転させる方向に磁石5を回
転させる。
本例のアクチュエータでは、この第2コイル20、第3
コイル21の他に、第1コイル1を存している。第2図
中ハは、第1コイル1による磁石の回転角変化を示す、
第1コイル1は、磁石5をその中立点位置より弁の回転
角が大きくなる方向に回転させるものである。
本例では、第1コイル、第2コイル及び第3コイルは、
それぞれコンピュータ24からの電気信号に基づいて励
磁する。コンピュータ24には、温度センサからの信号
と、回転センサからの信号が入力される。温度センサ2
6は、エンジンの冷却水温を検出するものである。すな
わち、エンジンの冷却水温が低い状態、換言すれば低温
状態(例えば−30℃)では、バイパス通路工8を流れ
るバイパス空気流量を多くする必要がある。逆に、エン
ジン冷却水温が高温域、例えば80℃程度となった状態
では、バイパス通路18を流れるバイパス空気流量は、
さほど多くは必要とされない。このように、エンジン冷
却水温はバイパス空気流量に大きな影響を与えるため、
このエンジン冷却水温が温度センサ26によって検出さ
れる。
回転センサ25は、エンジン23の回転数を検出するも
のである。すなわち、エンジン23が所定回転値に達し
ているか否かの判別をするために用いられる。
コンピュータ24においては、第2コイル20及び第3
コイル21には、主にエンジンの回転数制御のための電
気信号が出力される。また、コンピュータ24から第1
コイル1には、上述の第2コイル、第3コイルへの電気
信号とは全く別の信号が出力される。この第1コイル1
へ出力される電気信号は、温度センサ26からの入力信
号に応じた制御信号となる。すなわち、本例のアクチュ
エータでは、第2コイル及び第3コイルにより、一般的
な磁石5の回転制御が行われ、第1コイルにより、その
磁石の回転制御値にさらに温度条件が付加されることと
なる。
この状態を、第2図に基づいて説明する。第2コイルと
第3コイルとは、共に同一のデューティ比制御を受ける
こととなる。すなわち、1サイクルのうち、所定の時間
は第2コイル20が励磁し、その他の時間は第1コイル
21が例示することとなる。このように、第2コイル2
0と第3コイル21との励磁時間がデユーティ比制御さ
れることにより、第2図中破線イ、口で示すように、弁
の回転角がほぼ直線上に制御される。その結果、バイパ
ス通路18を流れるバイパス空気流量もほぼ直線上に制
御されることとなる。
以上の制御に加え、さらに本例では第1コイル1に印加
される電気信号に応じ、弁体7の回転角はエンジン冷却
水温に応じた変化を受けることとなる。第2図中りの状
態は、エンジン冷却水温が高温の状態、例えば80℃の
状態を示す。また、第2図中Mの状態は、エンジン冷却
水温が低温、例えば−30℃の状態を示す。また、Nの
点は、エンジン冷却水温が常温、例えばエンジン冷却水
温が30°C程度の状態を示す。このように、第1コイ
ル1の励磁力は、温度条件に応じて変化し、温度条件に
応じた弁体7の回転角の保証を行うこととなる。
このように、本例のアクチュエータでは、第2コイル及
び第3コイル20.21により、エンジンの回転数に応
じたバイパス流量制御を行うことができ、かつ第1コイ
ルにより温度保証が可能となる。
しかも本例のアクチュエータでは、第1コイル、第2コ
イル、第3コイル1,20.21のいずれもが磁石5の
中立位置により磁石をいずれかの方向に回転制御させる
ものである。従って、万一いずれかのコイルに何らかの
故障が生じたとしても、この場合には故障を生じたコイ
ルが磁石5に形容を与えなくなるだけである。換言すれ
ば、故障の結果、磁石の回転位置が変動する可能性はあ
るが、その場合であっても、磁石の回転角度は所定位置
より大きく外れることはない。しかも、磁石5の回転角
度が所定値より外れていれば、その結果バイパス空気流
量が変動することとなり、さらにこのバイパス空気流量
の変動は、エンジンの回転数の変動を増やすため、エン
ジンの回転数を通し、コンピュータ24には、コイル1
,20.21の故障がフィードバンクされることとなる
。その結果、コンピュータ24が補正信号を出力すれば
、磁石5は所定位置に戻ることとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のアクチュエータでは、空
気流量を1つのアクチュエータにより、幅広く制御可能
である。しかも、本発明のアクチュエータでは、コイル
を3つ設け、各コイルが磁石の中立位置より磁石をいず
れかの方向に回動させるため、各コイルが万一故障した
場合においても、本発明のアクチュエータは大きな誤作
動を起こすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明アクチュエータの一実施例を示す断面図
、第2図は第1図図示コイルの励磁状態と、弁の改善角
との関係を示す説明図、第3図は第1図の■〜■断面図
、第4図は第1図のb−b断面図、第5〜第7図は、そ
れぞれ磁石の回転状態を説明する説明図、第8図〜第1
0図は、それぞれコイルに印加されるデユーティ比と流
量の特性を示す特性図である。 1・・・第1コイル、3・・・ヨーク、4・・・メイン
コア。 5・・・磁石、7・・・絞り弁、8・・・駆動軸、11
・・・ハウジング、18・・・バイパス通路、20・・
・第2コイル。 21・・・第3コイル、24・・・コンピュータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体流入孔及び流体流出孔を介するハウジングと、この
    ハウジング内に回転自在に配設された駆動軸と、この駆
    動軸と一体回転し前記流入孔、流出孔間の連通通路面積
    を可変制御する絞り弁と、前記駆動軸に固定された磁石
    と、この磁石を覆うようにして配設されたメインコアと
    、このメインコアに巻線された第1、第2および第3の
    電磁コイルとを備え、前記メインコアにディテント溝を
    形成し、前記磁石に中立位置を与えると共に、前記第1
    コイル、第2コイル及び第3コイルは、この磁石の中立
    位置より所定回転方向へ前記磁石を回転駆動するよう構
    成されたロータリソレノイド式アクチュエータ。
JP61205483A 1986-09-01 1986-09-01 ロ−タリソレノイド式アクチユエ−タ Expired - Lifetime JP2555571B2 (ja)

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JP2003130243A (ja) * 2001-10-30 2003-05-08 Aisin Seiki Co Ltd ロータリーソレノイドバルブ

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