JPS61152874A - 機能性薬剤がドツト状に付与された繊維シ−ト - Google Patents

機能性薬剤がドツト状に付与された繊維シ−ト

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JPS61152874A
JPS61152874A JP27062784A JP27062784A JPS61152874A JP S61152874 A JPS61152874 A JP S61152874A JP 27062784 A JP27062784 A JP 27062784A JP 27062784 A JP27062784 A JP 27062784A JP S61152874 A JPS61152874 A JP S61152874A
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fiber sheet
dots
dot
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resin
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中村 暉夫
小出 和佳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特定のドツトサイズと面積占有率で機能性薬
剤が付与された繊維シートに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、繊維シートにドツト状に機能性薬剤が付与された
ものとして、接着芯地に代表されるようにグラビアロー
ルやスクリーンプリント法によって付与する方法がある
。しかしながらこのような方法で付与された樹脂のドツ
トの直径は1閏以上と大きく、人間の目には明らかにド
ツト状が識別でき、使用目的からしてこの程度のドツト
の荒さのもので十分であった。また機能性薬剤をパッド
法やコーティング法で繊維シートに付けたものがあるが
、どうしても機能性薬剤の付与量が多くなり、風合が硬
くなってしまって、機能的にも外観的にも特徴のあるも
のは得られなかった。また別のものとして、機能性薬剤
をスプレー法で付与したものがあるが、スプレーでは液
滴の大きさや付与量をコントロールすることはむつかし
く、スプレーによるむらを消そうとして多くスプレーす
ると付与量が多くなり全面にコーティング被膜をつくる
ことになってしまい、特徴的な機能を持った繊維シート
は得られなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らは、従来にないドツト状で機能性薬剤が付与
された繊維シートを鋭意検討した結果、次の発明に到達
した。このような繊維シートによって、新規な風合、表
面タッチ、外観、性能などの機能を得ることを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は以上のような問題点を解決するために、次のよ
うな手段を取った。すなわち 機能性薬剤がドツト状に、1個のドツトの平均長さが3
0〜500μ、ドツトの面積占有率が3〜95%の範囲
で付与されていることを特徴とする繊維シート。
本発明でいう機能性薬剤とは染料や顔料のような着色剤
を含まない薬剤で、繊維内部に含浸させ繊維を改質する
ものと、繊維外部に付着または被覆し、風合、外観、性
能を変えるものをいう。本目的の無色の機能性薬剤と同
時に、着色したい場合には機能性薬剤の中に染料や顔料
を入れて付与することもできる。本発明の機能性薬剤に
は多くの種類があり、例えば、樹脂、七ツマ、界面活性
剤、油剤、抗菌剤、吸湿剤、撥水剤、帯電防止剤、紫外
線吸収剤、赤外線吸収剤、螢光増白剤、膨潤剤、溶解剤
、分解剤、脆化剤、無機粒子、金属粒子、磁性体、難燃
剤、防染剤、酸化剤、還元剤、香料などを挙げることが
できる。さらに詳しくは、樹脂としては天然ゴム、ニト
ロセルロース、アセチルセルロース、塩化ゴム、ポリビ
ニルアルコール、酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポ
リアミド樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル酸エステル
樹脂、ポリウレタン樹脂、アミノ酸樹脂、ポリオレフィ
ン樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂、クロルスル
ホン化ポリエチレン、NBR,SBR、エチレンプロピ
レンターポリマ、シリコン樹脂、フッ素樹脂、ポリエチ
レン、尿素樹脂、メラミン樹脂、塩化ビニリデンなどが
ある。
繊維シートとは、天然繊維、化学繊維からなる織物、編
物、不織布であり、詰物に使われるふとん綿やキルテイ
ング材のようなウェア状の繊維積層体も含むのである。
本発明で付与されている機能性薬剤の1個のドツトの平
均直径とドツトの面積占有率が、風合、外観、性能を左
右する重要なファクタどなる。すなわち、繊維シートに
本発明で示すような範囲の平均直径と面積占有率のドツ
ト状の機能性薬剤を付与することにより、今までにない
ような風合、外観、性能が得られることを見出したもの
である。
付与されている1個のドツトの平均直径は30〜500
μの範囲にあることが必要で、望ましくは5Q〜300
μがよい。ドツト状の機能性薬剤は必ずしも円型や楕円
型でなくても、かなり歪んだ形状や繊維間隙に滲んだ形
状の場合もあり、表面から観察した時の長径と短径の平
均値をいう。平均直径が500μ以上では荒すぎて、従
来品との差が明確でなくなり、平均直径が30μ以下で
は細かすぎて一般的なコーテイング品と区別できなくな
る。また付与されているドツト状機能性薬剤の面積占有
率は3〜95%の範囲にあることが必要で、望ましくは
10〜80%がよい。95%以上では、全面が被覆され
た状態に近くなり、全面コーテイング品と区別しにくく
なる。また3%以下では少なすぎて、何も特長が発揮さ
れなくなる。
本発明範囲の面積占有率であっても面積占有率′が大き
な場合には、付与されてない空間はあるものの相隣合う
ドツトがオーバーラツプすることがある。このような場
合も本発明に含まれるものとする。
本発明で示すドツトの平均直径と面積占有率で無色の機
能性薬剤が繊維シートに付いておれば、肉眼ではドツト
状では識別しにくくなり、拡大鏡で見て始めて認識でき
るものである。これが、本発明によってもたらされる風
合、外観、性能の出てくるゆえんである。
本発明のドツト状の機能性薬剤が付与された繊維シート
は、インクジェット方式によって繊維シートに液状の薬
剤を付与することによって得ることができる。インクジ
ェット方式とは、近年情報端末で非接触の記録、印刷を
行なうために、細いノズルから吐出する印刷インクを制
御して紙の上に画像を形成する検討が進められており、
これを繊維シートに薬剤をコンピュータで制御して任意
のドツト状で付与しようとするものである。インクジェ
ットとして種々の方式が考案され開発が進められており
、滴化方式の違いにより、連続噴射形、間欠噴射形、オ
ンデマンド形などに大別される。インクジェットの高速
化をはかるために、横−列のマルチノズルを持ったバブ
ルジェットやスリットジェットなどの検討も進められて
いる。このようなインクジェット装置を、そのまま本発
明に使用することはできない。何となれば、細いノズル
から液が飛翔するためにはペースト状の高粘度のものは
到底だめで、きわめて低粘度のものしか使えない。高々
100CI)までである。かかる低粘度の液滴が繊維シ
ートに付与された時に、毛細管現象で繊維シートを構成
する繊維や糸に沿って液が拡散する場合があり、いわゆ
るにじみ現象の起こることがある。この場合には機能性
薬剤はドツト状にならないし、本発明で示されるような
平均直径のドツトも得られない。このように液滴かにじ
む場合には、にじみ防止の手段を取る必要がある。種々
の方法が考えられるが、あらかじめ繊維シートを撥水処
理しておく方法、繊維シートに充填剤を付与しておく方
法、液滴が繊維シートに付与した瞬間に増粘するようあ
らかじめ薬剤の液組成と繊維シートの前処理剤との組み
合せを考えておく方法、薬剤の液が繊維シートに付与さ
れると同時に薬剤液中の溶媒を熱などで飛散させる方法
などがある。本発明では、いずれの方法も取りうる。
本発明の新規性を強調したい点は次の点にある。
従来インクジェットによって着色剤を含むインクを紙に
付与した場合、目的は情報の認識であって図柄や文字が
いかに人間の目に映るかが問題にされる。すなわち、こ
こではドツト状の異なる色の点の集合によって図柄や文
字を表現し、濃さ、解像度、階調などが問題にされ、風
合や機能については問題外であり、むしろインクジェッ
トされる前のままに保持することに努力が払われている
本発明者らは、無色の機能性薬剤でインクジェットを試
みる過程で、色を持った図柄や文字の情報認識を与えず
に、風合や機能の点で従来にはないものの得られことを
見出したものである。この場合、付与されるドツト状の
機能性薬剤の平均直径と面積占有率とが特定の範囲にあ
れば、本発明の風合や機能が得られるものである。もつ
とも本発明では、ドツト状の機能性薬剤の規則的な配列
によって得られる効果を主体とするものではあるが、色
素以外の機能性薬剤による図柄や文字の情報識別効果を
得ることも可能である。
実施例1 ポリエステル繊維からなる平織物をカチオン系界面活性
剤(商品名:カチオゲンユニ、第一工業製薬(株)製)
10g/αの液にパッドして絞り乾燥した。
次のような組成の粘度6.0coのインク液を準備した
エラストロン F−29(水溶性ウレタン、第一工業製
薬(株)製)      40%プロピレングリコール
        20%水             
           40%合    計     
         100%このような液を次に示すイ
ンクジェット条件で樹脂をドツト状でポリエステル織物
の表面に付与し、150’Cで1分間乾燥した。
インクジェット方式     オンデマンド型ノズル直
径             40μ印加電圧    
          40V解像度         
     4本/ mmかくして得たポリエステルマル
チフィラメント織物を顕微鏡で拡大して観察すると樹脂
がドツト状で付与されており、ドツトの平均直径は15
0μで面積占有率は28%であった。風合、表面タッチ
は従来にはなかった独特のウールライクなものであった
実施例2 ポリエステル系繊維からなる平織物をフッ素系撥水剤(
商品名:アサヒガード AG−710、旭硝子(株)製
)5q/D、の液にパッドして絞り乾燥した。
次のような組成のインク液を準備した。
苛性ソーダ             10%プロピレ
ングリコール        20%水       
                 70%合    
計              100%この液を次に
示すインクジェット条件で苛性ソーダをドツト状でポリ
エステル系織物の表面に付与し、即120’Cで熱処理
した。
インクジェット方式     オンデマンド型ノズル直
径             40μ印加電圧    
          50V解像度         
     4本/lTl1Tlかくして得たポリエステ
ル系織物を顕微鏡で拡大して観察すると苛性ソーダによ
る分解生成物がドツト状で付与されており、ドツトの平
均直径は150μで面積占有率は28%であった。この
織物を湯洗いして乾燥したところ、表面タッチおよび風
合が従来にはない独特の絹ライクなものであった。
〔発明の効果〕
本発明の繊維シートでは、表面の凸凹の状態を従来のも
のとは変えた場合には表面タッチが独特なものとなり、
リネン調、ウール調、シルク調などの風合が得られる。
また繊維の所々を樹脂で結束させた場合には、ピリング
やスナツグが改善される。従来の全面コーティングでは
透湿性、通気性に乏しいものしか得られなかったが、本
発明で面積占有率を大きくしたものでは、非常に細かな
ピッチで所々樹脂の付与されていない場所が得られるた
め、風合の柔軟な透湿性・通気性のある新しいコーテイ
ング品ともなる。強撚織物に樹脂を付け、解撚させると
従来にないしは織物が得られる。またポリエステル布帛
に苛性ソーダをドツト状に付与しN処理をすれば、細か
なピッチで凹部を発生させたり、小さな孔をあけたり、
これらによる柄模様を発生させることも可能となる。ま
た一つの布帛で吸水剤と撥水剤をコンピュータでコント
ロールして付与すれば一つの平面内に吸水する部分と撥
水する部分を得ることができる。また詰物のようなウェ
ブ状の積層体では、細かなピッチで繊維の交錯点が樹脂
で固めた場合には、線法は防止できる。以上のような本
発明の効果はほんの一例であり、種々の効果が期待でき
るものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機能性薬剤がドット状に、1個のドットの平均直径が3
    0〜500μ、ドットの面積占有率が3〜95%の範囲
    で付与されていることを特徴とする繊維シート。
JP27062784A 1984-12-24 1984-12-24 機能性薬剤がドツト状に付与された繊維シ−ト Granted JPS61152874A (ja)

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