JPS61151605A - 制御可能の屈撓性管とくに可撓性内視鏡用のもの - Google Patents
制御可能の屈撓性管とくに可撓性内視鏡用のものInfo
- Publication number
- JPS61151605A JPS61151605A JP60256462A JP25646285A JPS61151605A JP S61151605 A JPS61151605 A JP S61151605A JP 60256462 A JP60256462 A JP 60256462A JP 25646285 A JP25646285 A JP 25646285A JP S61151605 A JPS61151605 A JP S61151605A
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- Japan
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- parts
- chain
- controllable
- flexible
- flexible tube
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/005—Flexible endoscopes
- A61B1/0051—Flexible endoscopes with controlled bending of insertion part
- A61B1/0055—Constructional details of insertion parts, e.g. vertebral elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2476—Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
制御可能の屈撓性管は一つには医学の分野にお一′【体
謹内の視診及び処置のためニ、二ツニは技術の分野にお
いて手の届き難い中空個所の検視のために内視鏡、精密
機械−光学工業機器に用いられている。それらは内視鏡
においては診査すべき体腔の完全な視診のため診査者に
よって制御可能に曲げることのできる機器部分である。
謹内の視診及び処置のためニ、二ツニは技術の分野にお
いて手の届き難い中空個所の検視のために内視鏡、精密
機械−光学工業機器に用いられている。それらは内視鏡
においては診査すべき体腔の完全な視診のため診査者に
よって制御可能に曲げることのできる機器部分である。
内視鏡において実現された公知の技術的解決は管状の切
片１部材、の継ぎ合せに基づき、その場合つねに隣接の
２個の部材から共通の関節点が形成される。部材及び関
節点の継ぎ合せが部材の連鎖へ導き、これに制御のため
必要な綱と弾力性被覆とを施こしたものが内視鏡の制御
可能の屈撓性の部分を構成する。
片１部材、の継ぎ合せに基づき、その場合つねに隣接の
２個の部材から共通の関節点が形成される。部材及び関
節点の継ぎ合せが部材の連鎖へ導き、これに制御のため
必要な綱と弾力性被覆とを施こしたものが内視鏡の制御
可能の屈撓性の部分を構成する。
？ＩＫ部材の回転点が各ｓｅｔが一方の端面に対角線上
に配置された揺動突起があり、他方の面に対角線上に隣
接の部材の揺動突起を収容する枠が配置してあることに
よって作り出される。
に配置された揺動突起があり、他方の面に対角線上に隣
接の部材の揺動突起を収容する枠が配置してあることに
よって作り出される。
これらの関節点が実現されたままでいるように制御鋼の
予応力が軸方向に作用している。西独特許出願公開１’
２４０２８８６号には部材連鎖の結合の、部材を共通に
囲む平鋼螺旋ばね及び比較的厚肉の部材による、半径方
向の確保が記載してある。ソ連特許ｆ１０２６７６２号
においては部材連鎖の結合の半径方向の確保が、対角線
上に設けられた揺動突起と枠とを備えた各部材が同じ幅
の管を内容とし同じ幅のものＫよって囲まれるととＫよ
って行なわれる。ｌ’ｌの部材の揺動突起は従つ″′Ｃ
才２０部材の枠内のその位置において半径方向にずれる
ことがない。
予応力が軸方向に作用している。西独特許出願公開１’
２４０２８８６号には部材連鎖の結合の、部材を共通に
囲む平鋼螺旋ばね及び比較的厚肉の部材による、半径方
向の確保が記載してある。ソ連特許ｆ１０２６７６２号
においては部材連鎖の結合の半径方向の確保が、対角線
上に設けられた揺動突起と枠とを備えた各部材が同じ幅
の管を内容とし同じ幅のものＫよって囲まれるととＫよ
って行なわれる。ｌ’ｌの部材の揺動突起は従つ″′Ｃ
才２０部材の枠内のその位置において半径方向にずれる
ことがない。
これらの解決法の本質的な欠陥は部材連鎖の大きな肉厚
の必要性と（に上記のそれらの半径方向の位置確保の実
現のためのものである。
の必要性と（に上記のそれらの半径方向の位置確保の実
現のためのものである。
回転点形成の別の解決法は西孤実用新案矛７ｉｘｓａｌ
ｒ号に記載してある。
ｒ号に記載してある。
部４ｔは各端面に対角線上に配置した舌状部があって隣
接の部材を下から捕えるようクランク状に曲げである。
接の部材を下から捕えるようクランク状に曲げである。
舌状部中にある穿孔内には変形可能の材料製のいわゆる
線保持具が挿入され【そこで回転点となる。
線保持具が挿入され【そこで回転点となる。
この解決法の欠点は、線保持具の位置確保のためそれを
変形させる際たとえば鋲どめ又は熱間変形によって実施
できるが各個の回転点の光通過が再現可能かつ同等に保
証されな（てはならないことＫある。このことは公知の
とおり特殊な方法を必要とし従って高度の製造技術上の
負担を要する。
変形させる際たとえば鋲どめ又は熱間変形によって実施
できるが各個の回転点の光通過が再現可能かつ同等に保
証されな（てはならないことＫある。このことは公知の
とおり特殊な方法を必要とし従って高度の製造技術上の
負担を要する。
総括して、制御鋼によって軸方向に保持されている互い
に挿入してある関節部品又は持続性の関節からなる、可
撓性内視鏡用の部材連鎖はとくに、十分に作動容易では
なく乃至多額の製作費を必要とする。
に挿入してある関節部品又は持続性の関節からなる、可
撓性内視鏡用の部材連鎖はとくに、十分に作動容易では
なく乃至多額の製作費を必要とする。
本発明の目標は、個々の部品の製作及び組立が技術の水
準である諸解決よりも著しく少ない製作費で足りる制御
可能の屈撓性管とくに可撓性内視鏡用のものを作り出す
ことである。その際に制御可能の屈撓性管の、従ってま
た内視鏡の利用価値を直径の縮小及び機能改善によって
向上させようとするものである。
準である諸解決よりも著しく少ない製作費で足りる制御
可能の屈撓性管とくに可撓性内視鏡用のものを作り出す
ことである。その際に制御可能の屈撓性管の、従ってま
た内視鏡の利用価値を直径の縮小及び機能改善によって
向上させようとするものである。
制御可能の可撓性内視鏡用の外径が小さく内径は大きい
部材連鎖であって２個の部材間の結合要素は簡単に製作
及び組立可能であり関節は制御鋼の予応力により安定に
保たれるものを提案するという課題を解決すべきである
。関節は作動容易であるべくまた動かなくなったり傾む
いたりすることを可能にしてはならない。
部材連鎖であって２個の部材間の結合要素は簡単に製作
及び組立可能であり関節は制御鋼の予応力により安定に
保たれるものを提案するという課題を解決すべきである
。関節は作動容易であるべくまた動かなくなったり傾む
いたりすることを可能にしてはならない。
本発明によってこの課題は、各部材に関節ごとに内方に
向けられた平坦部があり、これに切欠が設けてあり、互
いに接している２個の部材の互いに対向している切欠は
四−ラの中央部を緩く収容するための円形開孔を形成し
、臣−ラの中央部を超えて突出している端面は２個の部
材の平坦部を内からまた外から緩く囲むことによって、
解決される。
向けられた平坦部があり、これに切欠が設けてあり、互
いに接している２個の部材の互いに対向している切欠は
四−ラの中央部を緩く収容するための円形開孔を形成し
、臣−ラの中央部を超えて突出している端面は２個の部
材の平坦部を内からまた外から緩く囲むことによって、
解決される。
本発明による部材連鎖は揺動突起又は舌状部のない、緩
く挿入してあるローラの形をしている回一点を備えてい
る機械加工可能な単純な部材からなり、制御鋼の予応力
が部材連鎖を軸方向に、またローラの中央部を超えて突
出している端面が部材連鎖の半径方向の結合を確保する
。
く挿入してあるローラの形をしている回一点を備えてい
る機械加工可能な単純な部材からなり、制御鋼の予応力
が部材連鎖を軸方向に、またローラの中央部を超えて突
出している端面が部材連鎖の半径方向の結合を確保する
。
技術の水準と比べて、部材連鎖の半径方向の確保のため
の、管、平鋼−又はばね螺旋など付加的要素が不要とな
る０画像を導く及び光を導くシステムの収容のためのま
た計装、洗浄及び吸出のための管路の収容のため外径は
小さくされる。
の、管、平鋼−又はばね螺旋など付加的要素が不要とな
る０画像を導く及び光を導くシステムの収容のためのま
た計装、洗浄及び吸出のための管路の収容のため外径は
小さくされる。
後からの変形加工及び形状変化のないローラの緩い柄入
により各回転点は同等に容易に作動可能である。その達
成のための複雑な措置は不要となる。内視鏡の制御可能
に屈撓性の部分の均等な曲がりは確保されている。
により各回転点は同等に容易に作動可能である。その達
成のための複雑な措置は不要となる。内視鏡の制御可能
に屈撓性の部分の均等な曲がりは確保されている。
本発明による制御可能に屈撓性の管は部材、ローラ、制
御鋼及び可撓性被覆ホースからなる。
御鋼及び可撓性被覆ホースからなる。
部材は管状の切片でありそれらの端面は公知のしかたで
斜めに切断してあり公知の、内腔内へ突出した綱の案内
を備えている。部材は端面に対角値上に設けられた半円
形の切欠かありその中心点から一定の半径において平坦
にしてある。これらの空所は綱案内に対して４５°より
大きい角度だけずらしてあり切片の最大幅の個所にある
。ローラには２枚の円板状の端面があり、それらの直径
は同様であるが最大でも部材の平坦部の直径と同じ大き
さである。
斜めに切断してあり公知の、内腔内へ突出した綱の案内
を備えている。部材は端面に対角値上に設けられた半円
形の切欠かありその中心点から一定の半径において平坦
にしてある。これらの空所は綱案内に対して４５°より
大きい角度だけずらしてあり切片の最大幅の個所にある
。ローラには２枚の円板状の端面があり、それらの直径
は同様であるが最大でも部材の平坦部の直径と同じ大き
さである。
これらの端面は中央部によって互いに連結され、後者の
直径は部材の切欠のものに対応する。
直径は部材の切欠のものに対応する。
中央部の長さは部材の材料の厚さに相当する。
制御可能に屈撓性の管の２個の隣接の部材はそれらの対
角線上に配置された切欠内に挿入されたローラを介して
結合されて一つの関節をなす。部は及びローラの同形の
継がりにより、その際部材の綱案内に制御網（単数又は
複数）を通し、部材連鎖が生じる。部材及びローｙはた
とえば存在している綱の予応力によって又はたとえば可
撓性展延性の被覆ホースによって係合状態に保たれる。
角線上に配置された切欠内に挿入されたローラを介して
結合されて一つの関節をなす。部は及びローラの同形の
継がりにより、その際部材の綱案内に制御網（単数又は
複数）を通し、部材連鎖が生じる。部材及びローｙはた
とえば存在している綱の予応力によって又はたとえば可
撓性展延性の被覆ホースによって係合状態に保たれる。
この及び／又は別の弾力性被覆ホースが内視鏡のその他
の構成部分との外側結合となり、部材連鎖を内視鏡の制
御可能に屈撓性の管として完成する。
の構成部分との外側結合となり、部材連鎖を内視鏡の制
御可能に屈撓性の管として完成する。
制御可能の屈撓性管の末端の才ｌの部材に連結してある
一方の制御網を引くと相隣接している部材がそれらの共
通のローラの中心点を中心とし【傾動する。この傾動は
部材がそれらの斜めに切断してある縁で互いにうちあた
ったときに終了する。続いｃ１−２の制御網を引くと制
御可能の屈撓性の管が逆の運動をして全部材の真直に延
びた姿勢を経て別の曲がった状態へ移る。
一方の制御網を引くと相隣接している部材がそれらの共
通のローラの中心点を中心とし【傾動する。この傾動は
部材がそれらの斜めに切断してある縁で互いにうちあた
ったときに終了する。続いｃ１−２の制御網を引くと制
御可能の屈撓性の管が逆の運動をして全部材の真直に延
びた姿勢を経て別の曲がった状態へ移る。
部材及びローラをｉ自動盤で製作可能の単純な部品であ
る、ローラは機能上極めて多様な内視ｍＫ用途があるの
で繰返し部品である。
る、ローラは機能上極めて多様な内視ｍＫ用途があるの
で繰返し部品である。
すべての回転点が極めて容易に作動し、相異なる回転点
の作動容易性は同等である。
の作動容易性は同等である。
それゆえ本発明による解決法は申し分のない機能のほか
に内、視鏡全体の高度の信頼性をも保証する。
に内、視鏡全体の高度の信頼性をも保証する。
本発明を実施例によって詳細に説明する。
内視鏡の制御可ＩＡＭＫ屈撓、性の管の末端部材１に制
御網２が竪固に固定してある。部材連鎖は面取りの個数
の不同のいくつかの部１ｉｔ３かうなる。従って末端で
は本よりも大きな彎曲が達成される。部材連鎖の最近端
は内視鏡筒への遷移部材４を形成する。部ｖｆ３．４に
通して制御網２（複数）が導いである。回転点はロー２
５によって形成されている。
御網２が竪固に固定してある。部材連鎖は面取りの個数
の不同のいくつかの部１ｉｔ３かうなる。従って末端で
は本よりも大きな彎曲が達成される。部材連鎖の最近端
は内視鏡筒への遷移部材４を形成する。部ｖｆ３．４に
通して制御網２（複数）が導いである。回転点はロー２
５によって形成されている。
才２図はロー２５の中心点を通る、部材連鎖に垂直の断
面において、公知の綱案内６及びそれらの内にある制御
網２を備えた部４ｔａを示す。
面において、公知の綱案内６及びそれらの内にある制御
網２を備えた部４ｔａを示す。
本発明によるロー２５は中央部７をもつ【部材３の切欠
８内に挿入してある。
８内に挿入してある。
第３図は部材連鎖の軸にそった断面図においていくつか
の部材３と、本発明による２個の典型的な回転点９のロ
ー２５によって具体化されるさまとを示す。その場合部
材３には平坦部４０と切欠８とがある。挿入してあるロ
ーラ５の円板状の端面１１は平坦部１０より僅かに小さ
い直径である。丈は平坦部１０の深さに対応する。従っ
て部材連鎖の外側は突起も凹みもない均等な形である。
の部材３と、本発明による２個の典型的な回転点９のロ
ー２５によって具体化されるさまとを示す。その場合部
材３には平坦部４０と切欠８とがある。挿入してあるロ
ーラ５の円板状の端面１１は平坦部１０より僅かに小さ
い直径である。丈は平坦部１０の深さに対応する。従っ
て部材連鎖の外側は突起も凹みもない均等な形である。
才４及び５図には本発明による部材３の一実施形式が、
また１６図には本発明によるローラ５の実施形式が表わ
してある。部材３及びローラ５は単純な幾何的形状であ
り自動盤での製作が可能である。
また１６図には本発明によるローラ５の実施形式が表わ
してある。部材３及びローラ５は単純な幾何的形状であ
り自動盤での製作が可能である。
内視鏡あたりの部材３及びローラ５の個数が多いので、
また内視鏡の需要が、従ってまたその生産個数がますま
す増大するので、本発明記載の解決により内視鏡用の制
御可能に屈撓性の管の経済上有利な生産が可能である。
また内視鏡の需要が、従ってまたその生産個数がますま
す増大するので、本発明記載の解決により内視鏡用の制
御可能に屈撓性の管の経済上有利な生産が可能である。
１′−１図は完全な部材連鎖。
第２図はローラの中心点を通る平面にそった部材連鎖の
横断面図。 第３図は部材連鎖の縦断面図。 才４図は部材の外形図・ 才５図は部材の側面図。 第６図はロー２を示す。 ｌ・・・末端部材 ２−・制御網 ３−・部材 ４・−遷移部材 ５−・ローラ ６・・・綱案内 ７・・・中央部 ８・・・切欠 ９・・・回転点 １０・・・平坦部 １１ ・・・端面 代理人弁理士 斎 藤 侑 外１名
横断面図。 第３図は部材連鎖の縦断面図。 才４図は部材の外形図・ 才５図は部材の側面図。 第６図はロー２を示す。 ｌ・・・末端部材 ２−・制御網 ３−・部材 ４・−遷移部材 ５−・ローラ ６・・・綱案内 ７・・・中央部 ８・・・切欠 ９・・・回転点 １０・・・平坦部 １１ ・・・端面 代理人弁理士 斎 藤 侑 外１名
Claims (1)
- 制御可能の屈撓性管とくに可撓性内視鏡用のものであつ
て、内部に導いてある制御綱を備えている継ぎ合わせら
れた管状部材と関節形成のための成形してある要素とか
らなり、それらの軸方向の連結は制御綱又は部材連鎖を
囲んでいる弾力性の被覆ホースによつて行なわれるもの
において、各部材（３）は関節ごとに内方へ向けられた
平坦部（１０）がありそれに切欠（８）が設けてあり、
互いに接している部材（３）２個の互いに対向している
切欠（８）はローラ（５）の中央部（７）を緩く収容す
るための円形開孔を形成し、それらの中央部（７）を超
えて突出している端面（１１）は２個の部材（３）の平
坦部（１０）を内と外とで緩く囲んでいることを特徴と
する屈撓性管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DD61B/271212-8 | 1984-12-20 | ||
| DD27121284A DD231489A1 (de) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | Steuerbares biegsames rohr, insbesondere fuer ein flexibles endoskop |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151605A true JPS61151605A (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=5563659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256462A Pending JPS61151605A (ja) | 1984-12-20 | 1985-11-15 | 制御可能の屈撓性管とくに可撓性内視鏡用のもの |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61151605A (ja) |
| DD (1) | DD231489A1 (ja) |
| DE (1) | DE3534479A1 (ja) |
| SU (1) | SU1509031A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192134A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置用湾曲部装置 |
| JP2938486B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1999-08-23 | 株式会社町田製作所 | 湾曲管およびその製造方法 |
| JP2852785B2 (ja) * | 1990-03-14 | 1999-02-03 | 株式会社町田製作所 | 可撓管用アングル |
| GB0020461D0 (en) | 2000-08-18 | 2000-10-11 | Oliver Crispin Consulting Ltd | Improvements in and relating to the robotic positioning of a work tool to a sensor |
-
1984
- 1984-12-20 DD DD27121284A patent/DD231489A1/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-09-27 DE DE19853534479 patent/DE3534479A1/de not_active Withdrawn
- 1985-10-23 SU SU857773990A patent/SU1509031A1/ru active
- 1985-11-15 JP JP60256462A patent/JPS61151605A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SU1509031A1 (ru) | 1989-09-23 |
| DE3534479A1 (de) | 1986-07-03 |
| DD231489A1 (de) | 1986-01-02 |
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