JP2875583B2 - 湾曲操作装置用湾曲部 - Google Patents
湾曲操作装置用湾曲部Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば内視鏡の湾曲部に用いられる湾曲
部操作装置用湾曲部に係り、特に湾曲部のアングルの改
良に関するものである。
部操作装置用湾曲部に係り、特に湾曲部のアングルの改
良に関するものである。
[従来の技術] 従来の内視鏡の湾曲部は、第17図および第18図に示す
ように、アングルaを備えている。アングルaは、多数
の筒体bからなるものであり、筒体bの後端部(右端
部)には、2つの連結片cが周方向に180゜離間して形
成されている。この連結片cは、それに隣接する筒体b
の先端部にリベットd等によって回動自在に連結されて
おり、これによって隣接する2つの筒体b,bが回動自在
に連結されている。また、筒体bの内部には、連結片c
から周方向に90゜離間した箇所に案内筒e,eが固定され
ている。各案内筒eには、操作ワイヤfが挿通されてい
る。この操作ワイヤfの先端部は、最も先端側に位置す
る筒体bに、あるいはその筒体bに固定された先端構成
部(図示せず)に固定されており、一方の操作ワイヤf
を引っ張るとともに、他方の操作ワイヤf緩めることに
より、アングルが矢印方向へ湾曲するようになってい
る。
ように、アングルaを備えている。アングルaは、多数
の筒体bからなるものであり、筒体bの後端部(右端
部)には、2つの連結片cが周方向に180゜離間して形
成されている。この連結片cは、それに隣接する筒体b
の先端部にリベットd等によって回動自在に連結されて
おり、これによって隣接する2つの筒体b,bが回動自在
に連結されている。また、筒体bの内部には、連結片c
から周方向に90゜離間した箇所に案内筒e,eが固定され
ている。各案内筒eには、操作ワイヤfが挿通されてい
る。この操作ワイヤfの先端部は、最も先端側に位置す
る筒体bに、あるいはその筒体bに固定された先端構成
部(図示せず)に固定されており、一方の操作ワイヤf
を引っ張るとともに、他方の操作ワイヤf緩めることに
より、アングルが矢印方向へ湾曲するようになってい
る。
なお、アングルaの内部には、鉗子チャンネル、照明
光伝送用または画像伝送用の光ファイバ束(図示せず)
等が挿通されている。
光伝送用または画像伝送用の光ファイバ束(図示せず)
等が挿通されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の内視鏡の湾曲部においては、連結片cを有
する筒体bの加工およびリベット加締に手間が掛かるた
め、アングルaの製造費が嵩み、ひいては湾曲部の製造
費が高騰するという問題があった。特に、筒体bが小径
の場合には、その加工が非常に困難であり、製造費の高
騰という問題が顕著であった。また、筒体bの内部には
2つの案内筒eが配置され、各案内筒eが筒体bの内周
面から突出するため、筒体bの内部空間の有効利用範囲
が非常に狭くなる上、内部に挿通した光ファイバ束等が
湾曲操作中に案内筒eの端部によって損傷を受けるおそ
れがあった。
する筒体bの加工およびリベット加締に手間が掛かるた
め、アングルaの製造費が嵩み、ひいては湾曲部の製造
費が高騰するという問題があった。特に、筒体bが小径
の場合には、その加工が非常に困難であり、製造費の高
騰という問題が顕著であった。また、筒体bの内部には
2つの案内筒eが配置され、各案内筒eが筒体bの内周
面から突出するため、筒体bの内部空間の有効利用範囲
が非常に狭くなる上、内部に挿通した光ファイバ束等が
湾曲操作中に案内筒eの端部によって損傷を受けるおそ
れがあった。
この発明は、上記の問題を解決するためになされたも
ので、製造費を低減することができ、しかも内部の有効
利用範囲が広くすることがでるとともに、光ファイバ等
の挿通物が損傷を受けるおそれのない湾曲操作装置用湾
曲部を提供することを目的とする。
ので、製造費を低減することができ、しかも内部の有効
利用範囲が広くすることがでるとともに、光ファイバ等
の挿通物が損傷を受けるおそれのない湾曲操作装置用湾
曲部を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記の目的を達成するために、湾曲可能
なアングルと、このアングルを湾曲させる操作ワイヤと
を備えた湾曲操作装置用湾曲部において、前記アングル
は湾曲可能な複数のコイルを有しており、各コイルは、
コイルの軸線方向においてそれぞれの線材が交互に並
び、各コイルの線材がコイルの1ピッチの間において他
のコイルの線材と周方向の2箇所で接し、各コイルの内
周と他のコイルの外周との間、または各コイルの外周と
他のコイルの内周との間に隙間が生じるよう、互いの軸
線が若干離間した状態で組み合わされ、前記隙間には前
記操作ワイヤが挿通されていることを特徴とするもので
ある。
なアングルと、このアングルを湾曲させる操作ワイヤと
を備えた湾曲操作装置用湾曲部において、前記アングル
は湾曲可能な複数のコイルを有しており、各コイルは、
コイルの軸線方向においてそれぞれの線材が交互に並
び、各コイルの線材がコイルの1ピッチの間において他
のコイルの線材と周方向の2箇所で接し、各コイルの内
周と他のコイルの外周との間、または各コイルの外周と
他のコイルの内周との間に隙間が生じるよう、互いの軸
線が若干離間した状態で組み合わされ、前記隙間には前
記操作ワイヤが挿通されていることを特徴とするもので
ある。
[作用] 各コイルは、他のコイルとの接点を湾曲の中立点とし
て湾曲可能になり、その結果アングル全体が湾曲可能に
なる。よって、操作ワイヤを引っ張ることにより、アン
グルを湾曲させることができる。
て湾曲可能になり、その結果アングル全体が湾曲可能に
なる。よって、操作ワイヤを引っ張ることにより、アン
グルを湾曲させることができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例について第1図ないし第16図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第1図はその要部の拡大断面図、第2図は第1図の
II−II矢視断面図、第3図はこの発明に係る湾曲部を備
えた内視鏡の一部を省略して示す側面図である。
で、第1図はその要部の拡大断面図、第2図は第1図の
II−II矢視断面図、第3図はこの発明に係る湾曲部を備
えた内視鏡の一部を省略して示す側面図である。
まず、第3図に基づいて内視鏡Aの全体構成を説明す
ると、内視鏡Aは、操作基体1を備えている。この操作
基体1には、その先端部から延び出す挿入部2が設けら
れ、この挿入部2の先端部には湾曲部3が設けられ、さ
らに湾曲部3の先端部には観察窓4、照明光用窓42(第
1図参照)および鉗子出入口(図示せず)等を有する先
端構成部4が設けられている。操作基体1には、観察窓
41に光学的に接続された接眼筒11、鉗子(図示せず)が
挿入される鉗子挿入口12、操作ダイヤル13等が設けられ
るとともに、照明光用窓42を照明光発生源(図示せず)
に光学的に接続するための光ファイバ(図示せず)が挿
通されている。
ると、内視鏡Aは、操作基体1を備えている。この操作
基体1には、その先端部から延び出す挿入部2が設けら
れ、この挿入部2の先端部には湾曲部3が設けられ、さ
らに湾曲部3の先端部には観察窓4、照明光用窓42(第
1図参照)および鉗子出入口(図示せず)等を有する先
端構成部4が設けられている。操作基体1には、観察窓
41に光学的に接続された接眼筒11、鉗子(図示せず)が
挿入される鉗子挿入口12、操作ダイヤル13等が設けられ
るとともに、照明光用窓42を照明光発生源(図示せず)
に光学的に接続するための光ファイバ(図示せず)が挿
通されている。
なお、後述するように、操作ダイヤル13を一方向へ回
動させると、湾曲部3が上方へ湾曲し、操作ダイヤル13
を他方向へ回動させると、湾曲部3が下方へ湾曲するよ
うになっている。
動させると、湾曲部3が上方へ湾曲し、操作ダイヤル13
を他方向へ回動させると、湾曲部3が下方へ湾曲するよ
うになっている。
上記挿入部2は、第1図に示すように、操作基体1か
ら延び出す2つの螺旋管21,22を備えている。各螺旋管2
1,22は、湾曲方向である上下方向に離間して配置されて
おり、それらの外側には、柔軟性を有する螺旋帯23が両
螺旋管21,22を包み込むようにして配置されている。螺
旋帯23の後端部は、操作基体1に固定されている。
ら延び出す2つの螺旋管21,22を備えている。各螺旋管2
1,22は、湾曲方向である上下方向に離間して配置されて
おり、それらの外側には、柔軟性を有する螺旋帯23が両
螺旋管21,22を包み込むようにして配置されている。螺
旋帯23の後端部は、操作基体1に固定されている。
上記湾曲部3は、第1図に示すように、アングル3Aを
備えている。アングル3Aは、2つのコイル31,32から構
成されている。これらのコイル31,32は、互いに同一の
ものであり、線材31a(32a)のほぼ2倍のピッチを有し
ている。そして、これら2つのコイル31,32は、一方の
コイル31の線材31aと他方のコイル32の線材32aとが交互
に位置するように組み合わされている。しかも、コイル
31の軸線L1とコイル32の軸線L2とは、線材31a(32a)の
直径より若干大きな間隔Lをもって上下に離間せしめら
れている。この結果、第2図に示すように、コイル31と
32とは、その1ピッチ間において周方向の2箇所X1,X2
で接するようになり、しかもコイル31の内周とコイル32
の外周との間およびコイル31の外周とコイル32の内周と
の間には、隙間S1,S2がそれぞれ形成され、さらに2つ
のコイル31,32の各内周によって空間Sが形成されてい
る。
備えている。アングル3Aは、2つのコイル31,32から構
成されている。これらのコイル31,32は、互いに同一の
ものであり、線材31a(32a)のほぼ2倍のピッチを有し
ている。そして、これら2つのコイル31,32は、一方の
コイル31の線材31aと他方のコイル32の線材32aとが交互
に位置するように組み合わされている。しかも、コイル
31の軸線L1とコイル32の軸線L2とは、線材31a(32a)の
直径より若干大きな間隔Lをもって上下に離間せしめら
れている。この結果、第2図に示すように、コイル31と
32とは、その1ピッチ間において周方向の2箇所X1,X2
で接するようになり、しかもコイル31の内周とコイル32
の外周との間およびコイル31の外周とコイル32の内周と
の間には、隙間S1,S2がそれぞれ形成され、さらに2つ
のコイル31,32の各内周によって空間Sが形成されてい
る。
このように構成されたアングル3Aは、その後端部が連
結筒24を介して螺旋帯び23に固定され、その先端部が先
端構成部4のフレーム43に固定されている。この場合、
アングル3Aは、2つのコイル31,32によって形成される
隙間S1,S2の各中央部が螺旋管21,22と対向するように配
置固定されている。
結筒24を介して螺旋帯び23に固定され、その先端部が先
端構成部4のフレーム43に固定されている。この場合、
アングル3Aは、2つのコイル31,32によって形成される
隙間S1,S2の各中央部が螺旋管21,22と対向するように配
置固定されている。
上記各隙間S1,S2には、操作ワイヤ33,34がそれぞれ挿
通されている。操作ワイヤ33,34の各先端部は、先端構
成部4のフレーム43にろう付け等によってそれぞれ固定
されている。一方、操作ワイヤ33,34の各後端部は、そ
れぞれ螺旋管21,22に挿通され、操作ダイヤル13によっ
て回動せしめられるプーリ(図示せず)に互いに逆方向
から巻回されて固定されている。したがって、操作ダイ
ヤル13を一方向へ回動させて操作ワイヤ33を引っ張る
と、操作ワイヤ34が緩められる。この結果、アングル3A
が接点X1,X2を湾曲の中立点として湾曲し、湾曲部3が
上方へ湾曲する。逆に、操作ダイヤル13を他方向へ回動
させると、操作ワイヤ33が緩められ、操作ワイヤ34が引
っ張られる。この結果、湾曲部3が下方へ湾曲すること
になる。
通されている。操作ワイヤ33,34の各先端部は、先端構
成部4のフレーム43にろう付け等によってそれぞれ固定
されている。一方、操作ワイヤ33,34の各後端部は、そ
れぞれ螺旋管21,22に挿通され、操作ダイヤル13によっ
て回動せしめられるプーリ(図示せず)に互いに逆方向
から巻回されて固定されている。したがって、操作ダイ
ヤル13を一方向へ回動させて操作ワイヤ33を引っ張る
と、操作ワイヤ34が緩められる。この結果、アングル3A
が接点X1,X2を湾曲の中立点として湾曲し、湾曲部3が
上方へ湾曲する。逆に、操作ダイヤル13を他方向へ回動
させると、操作ワイヤ33が緩められ、操作ワイヤ34が引
っ張られる。この結果、湾曲部3が下方へ湾曲すること
になる。
なお、上記2つのコイル31,32の各内周によって形成
される空間Sには、図示しない光ファイバ、鉗子チャン
ネル等が挿通されている。
される空間Sには、図示しない光ファイバ、鉗子チャン
ネル等が挿通されている。
また、挿入部2の螺旋管21,22、螺旋帯23および連結
筒24、湾曲部3のコイル31,32および操作ワイヤ33,34、
並びに先端構成部4のフレーム41は、プラスチックある
いはゴム等の柔軟性を有する樹脂からなる筒状の被覆体
5の内部に埋設されている。これによって、挿入部2、
湾曲部3および先端構成部4が一体化されている。
筒24、湾曲部3のコイル31,32および操作ワイヤ33,34、
並びに先端構成部4のフレーム41は、プラスチックある
いはゴム等の柔軟性を有する樹脂からなる筒状の被覆体
5の内部に埋設されている。これによって、挿入部2、
湾曲部3および先端構成部4が一体化されている。
上記構成の内視鏡の湾曲部3においては、アングル3A
が2つのコイル31,32によって構成されており、各コイ
ル31,32は多数の筒体を製造する場合に比して格段に容
易に製造することができる。しかも、各コイル31,32を
組み合わせるだけであり、多数の筒体をそれぞれ連結す
るための手間が省くことができる。したがって、アング
ル3Aの製造費、ひいては湾曲部3の製造費を大幅に低減
することができる。
が2つのコイル31,32によって構成されており、各コイ
ル31,32は多数の筒体を製造する場合に比して格段に容
易に製造することができる。しかも、各コイル31,32を
組み合わせるだけであり、多数の筒体をそれぞれ連結す
るための手間が省くことができる。したがって、アング
ル3Aの製造費、ひいては湾曲部3の製造費を大幅に低減
することができる。
また、操作ワイヤ33,34が隙間S1,S2に挿通されてお
り、2つのコイル31,32の各内周によって囲まれる空間
S内には、案内筒等のものが突出していないい。したが
って、空間S内を広く有効利用することができる。しか
も、突出物がないから、それによって光ファイバ等の挿
入物が傷付けられるおそれもない。
り、2つのコイル31,32の各内周によって囲まれる空間
S内には、案内筒等のものが突出していないい。したが
って、空間S内を広く有効利用することができる。しか
も、突出物がないから、それによって光ファイバ等の挿
入物が傷付けられるおそれもない。
次に、第4図ないし第15図に示すこの発明の他の実施
例について説明する。なお、上記実施例と同様な部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。
例について説明する。なお、上記実施例と同様な部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。
第4図に示す内視鏡Bは、湾曲部3の2つのコイル3
1,32の外側および挿入部2の2つの螺旋管21,22の外側
に筒状をなすブレード6を設けたものであり、ブレード
6の後端部は操作基体1に固定され、その先端部は先端
構成部4のフレーム41に固定されている。
1,32の外側および挿入部2の2つの螺旋管21,22の外側
に筒状をなすブレード6を設けたものであり、ブレード
6の後端部は操作基体1に固定され、その先端部は先端
構成部4のフレーム41に固定されている。
このように構成すると、ブレード6が挿入部2、湾曲
3および先端構成部4を被覆体5と共に一体化するの
で、それらの引っ張り強度を向上させることができる。
また、その結果、この実施例においては、前述した実施
例における螺旋帯23を用いる必要がなくなり、ここでは
それが用いられていない。
3および先端構成部4を被覆体5と共に一体化するの
で、それらの引っ張り強度を向上させることができる。
また、その結果、この実施例においては、前述した実施
例における螺旋帯23を用いる必要がなくなり、ここでは
それが用いられていない。
第5図ないし第7図に示す内視鏡Cは、被覆体5が用
いられておらず、ブレード6の外側に熱収縮性の樹脂か
らなるチューブ7が配設されている。
いられておらず、ブレード6の外側に熱収縮性の樹脂か
らなるチューブ7が配設されている。
このように構成した場合には、直径の大きなチューブ
7の内部に挿入部2および湾曲部3を挿入し、その後チ
ューブ7を加熱して縮小させることによりチューブ7を
容易に装着することができる。ただし、その反面、チュ
ーブ7による2つのコイル31,32に対する位置固定力が
弱いため、コイル31,32の接触箇所が操作中に変わるお
それがある。そこで、第6図および第7図に示すよう
に、コイル31,32の接触箇所をゴム等の柔軟性を有する
樹脂層35によって位置ずれしないように固定しておくこ
とが望ましい。
7の内部に挿入部2および湾曲部3を挿入し、その後チ
ューブ7を加熱して縮小させることによりチューブ7を
容易に装着することができる。ただし、その反面、チュ
ーブ7による2つのコイル31,32に対する位置固定力が
弱いため、コイル31,32の接触箇所が操作中に変わるお
それがある。そこで、第6図および第7図に示すよう
に、コイル31,32の接触箇所をゴム等の柔軟性を有する
樹脂層35によって位置ずれしないように固定しておくこ
とが望ましい。
また、内視鏡Cにおいては、先端構成部4の躯体44が
硬質の樹脂によって構成されている。さらに、アングル
3Bの操作ワイヤ33の中間部がコイル31先端部に引っ掛け
られるとともに、両端部が操作ダイヤル13のプーリに一
方向から巻回されて固定されている。同様に、操作ワイ
ヤ34の中間部がコイル32の先端部に引っ掛けられるとと
もに、両端部が操作ダイヤル13のプーリに操作ワイヤ33
と逆方向から巻回されて固定されている。
硬質の樹脂によって構成されている。さらに、アングル
3Bの操作ワイヤ33の中間部がコイル31先端部に引っ掛け
られるとともに、両端部が操作ダイヤル13のプーリに一
方向から巻回されて固定されている。同様に、操作ワイ
ヤ34の中間部がコイル32の先端部に引っ掛けられるとと
もに、両端部が操作ダイヤル13のプーリに操作ワイヤ33
と逆方向から巻回されて固定されている。
また、第8図ないし第16図は、それぞれアングルの他
の例を示すものである。
の例を示すものである。
第8図に示すアングル3Cは、コイル31の線材31aをコ
イル32の線材32aよりも大径にしたものである。
イル32の線材32aよりも大径にしたものである。
第9図に示すアングル3Dは、コイル31の直径をコイル
32の直径よりも大きくしたものであり、2方向のうちど
ちらか一方に強く曲げたい場合に適している。このアン
グル3Dにおいては、線材31aと線材32aとの接触箇所から
操作ワイヤ33までの距離が線材31a32aとの接触箇所から
操作ワイヤ34までの距離よりも長くなる。したがって、
操作ワイヤ33を引っ張って湾曲させる場合は、操作ワイ
ヤ34を引っ張って湾曲させる場合に比して容易に湾曲部
させることができる。さらに、空間Sのうち操作ワイヤ
34側に寄せて湾曲しにくいものを配置し、操作ワイヤ33
側に寄せて湾曲し易いものを配置するば、上方向に対す
る操作力をより軽減することができる。
32の直径よりも大きくしたものであり、2方向のうちど
ちらか一方に強く曲げたい場合に適している。このアン
グル3Dにおいては、線材31aと線材32aとの接触箇所から
操作ワイヤ33までの距離が線材31a32aとの接触箇所から
操作ワイヤ34までの距離よりも長くなる。したがって、
操作ワイヤ33を引っ張って湾曲させる場合は、操作ワイ
ヤ34を引っ張って湾曲させる場合に比して容易に湾曲部
させることができる。さらに、空間Sのうち操作ワイヤ
34側に寄せて湾曲しにくいものを配置し、操作ワイヤ33
側に寄せて湾曲し易いものを配置するば、上方向に対す
る操作力をより軽減することができる。
第10図に示すアングル3Eは、コイル31,32をその軸線
方向視において楕円形にしたものであり、軸線L1とL2と
が楕円の長軸方向に離間せしめられている。
方向視において楕円形にしたものであり、軸線L1とL2と
が楕円の長軸方向に離間せしめられている。
第11図に示すアングル3Fは、楕円形とされたコイル3
1,32の各軸線L1,L2を楕円の短軸方向に離間させたもの
である。
1,32の各軸線L1,L2を楕円の短軸方向に離間させたもの
である。
第12図に示すアングル3Gは、帯板からなるコイル31,3
2を組み合わせたものであり、第13図に示すように、各
コイル31,32の接触箇所には、互いに嵌まり合う凹部31
b,32bがそれぞれ形成されている。
2を組み合わせたものであり、第13図に示すように、各
コイル31,32の接触箇所には、互いに嵌まり合う凹部31
b,32bがそれぞれ形成されている。
また、第14図に示すアングル3Hは、第12図に示すアン
グル3Gの変形例であり、コイル31は、それぞれ略半円状
の大径部31cおよび小径部31dと、大径部31cと小径部31d
の各端部間に設けられた平坦部31eとから構成されてい
る。同様に、コイル32は、大径部32c,小径部32dおよび
平坦部32eから構成されている。各平坦部31e,32eの中央
部には、凹部31b,32bがそれぞれ形成されている。そし
て、コイル31とコイル32とは、凹部31bと32bとを嵌め合
わせた状態で組み合わされている。
グル3Gの変形例であり、コイル31は、それぞれ略半円状
の大径部31cおよび小径部31dと、大径部31cと小径部31d
の各端部間に設けられた平坦部31eとから構成されてい
る。同様に、コイル32は、大径部32c,小径部32dおよび
平坦部32eから構成されている。各平坦部31e,32eの中央
部には、凹部31b,32bがそれぞれ形成されている。そし
て、コイル31とコイル32とは、凹部31bと32bとを嵌め合
わせた状態で組み合わされている。
このように構成されたアングル3Hにおいては、平坦部
31e,32eが大きな角度をもって交差するので、凹部31b,3
2bの幅を狭くすることができるとともに、アングル3Hを
湾曲させた場合に、コイル31と32との接触箇所が軸線L1
とL2との離間方向へ大きくズレるのを防止することがで
きる。
31e,32eが大きな角度をもって交差するので、凹部31b,3
2bの幅を狭くすることができるとともに、アングル3Hを
湾曲させた場合に、コイル31と32との接触箇所が軸線L1
とL2との離間方向へ大きくズレるのを防止することがで
きる。
なお、上記の各実施例においては、2つのコイル31,3
2を、互いの接触箇所がコイル31,32の軸線方向に並ぶよ
うに組み合わせているが、そのように組み合わせた後、
2つのコイル31,32それぞれ同方向へ同一量だけ捩るよ
うにすれば、接触箇所が螺旋上に位置するようになる。
2つのコイルをそのように組み合わせると、アングルが
螺旋を描くように湾曲する。この場合、一方の操作ワイ
ヤを引っ張った場合と、他方の操作ワイヤを引っ張った
場合とでは、螺旋の進み方向が互いに逆方向になる。
2を、互いの接触箇所がコイル31,32の軸線方向に並ぶよ
うに組み合わせているが、そのように組み合わせた後、
2つのコイル31,32それぞれ同方向へ同一量だけ捩るよ
うにすれば、接触箇所が螺旋上に位置するようになる。
2つのコイルをそのように組み合わせると、アングルが
螺旋を描くように湾曲する。この場合、一方の操作ワイ
ヤを引っ張った場合と、他方の操作ワイヤを引っ張った
場合とでは、螺旋の進み方向が互いに逆方向になる。
また、上記の各実施例においては、螺旋管21,22を用
いているが、第1図に示すような被覆体5を設ける場合
には、螺旋管21,22を用いないこともある。
いているが、第1図に示すような被覆体5を設ける場合
には、螺旋管21,22を用いないこともある。
また、上記の各実施例におけるアングルは、2つのコ
イルを備えているが、この発明に係るアングルは、3つ
あるいはそれ以上のコイルから構成してもよい。
イルを備えているが、この発明に係るアングルは、3つ
あるいはそれ以上のコイルから構成してもよい。
第16図に示すアングル31は、2つのコイル31,32に加
えてさらにコイル36を用いたものであり、コイル31,32,
36は、それぞれの軸線L1,L2,L3がアングル31の中心Oか
ら等しく離間し、かつ中心Oの回りに互いに等角度離間
して配置されている。勿論、各コイル31,32,36の線材31
a,32a,36aは、アングルの軸線方向において順次並んで
配置されており、各コイルはそのコイルの1ピッチ間に
おいて他のコイルと2箇所で接触している。すなわち、
コイル31と32とは、点X1,X2で接触し、コイル32と37と
は、点Y1,Y2で接触し、コイル31と37とは、点Z1,Z2で接
触している。3つのコイル31,32,36がこのように配置さ
れた結果、コイル31の内周と他の2つのコイル32,36の
外周との間、コイル32の内周と他のコイル31,36の外周
との間、コイル36と他のコイル31,32の外周との間に
は、隙間S1,S2,S3がそれぞれ形成されている。そして、
各隙間S1,S2,S3には、操作ワイヤ33,34,37がそれぞれ挿
入されている。
えてさらにコイル36を用いたものであり、コイル31,32,
36は、それぞれの軸線L1,L2,L3がアングル31の中心Oか
ら等しく離間し、かつ中心Oの回りに互いに等角度離間
して配置されている。勿論、各コイル31,32,36の線材31
a,32a,36aは、アングルの軸線方向において順次並んで
配置されており、各コイルはそのコイルの1ピッチ間に
おいて他のコイルと2箇所で接触している。すなわち、
コイル31と32とは、点X1,X2で接触し、コイル32と37と
は、点Y1,Y2で接触し、コイル31と37とは、点Z1,Z2で接
触している。3つのコイル31,32,36がこのように配置さ
れた結果、コイル31の内周と他の2つのコイル32,36の
外周との間、コイル32の内周と他のコイル31,36の外周
との間、コイル36と他のコイル31,32の外周との間に
は、隙間S1,S2,S3がそれぞれ形成されている。そして、
各隙間S1,S2,S3には、操作ワイヤ33,34,37がそれぞれ挿
入されている。
上記構成のアングル31においては、操作ワイヤ33を引
っ張り、操作ワイヤ34,37を緩めると、アングル31が接
点X1,Z2を湾曲の中立点として操作ワイヤ33側に湾曲す
る。同様に、操作ワイヤ34を引っ張り、操作ワイヤ33,3
7を緩めると、アングル31が接点X1,Y1を中立点として操
作ワイヤ34側に湾曲し、操作ワイヤ37を引っ張り、操作
ワイヤ33,34を緩めると、アングル31が接点Y1,Z2を中立
点として操作ワイヤ37側に湾曲する。
っ張り、操作ワイヤ34,37を緩めると、アングル31が接
点X1,Z2を湾曲の中立点として操作ワイヤ33側に湾曲す
る。同様に、操作ワイヤ34を引っ張り、操作ワイヤ33,3
7を緩めると、アングル31が接点X1,Y1を中立点として操
作ワイヤ34側に湾曲し、操作ワイヤ37を引っ張り、操作
ワイヤ33,34を緩めると、アングル31が接点Y1,Z2を中立
点として操作ワイヤ37側に湾曲する。
また、2本の操作ワイヤ33,34を引っ張り、操作ワイ
ヤ37を緩めると、アングル31が接点Y2,Z1を湾曲の中立
点として湾曲する。同様に、2本の操作ワイヤ34,37を
引っ張り、操作ワイヤ33を緩めると、アングル31が接点
X2,Z1を中立点として湾曲し、2本の操作ワイヤ33,37を
引っ張り、操作ワイヤ34を緩めると、アングル31が接点
X2,Y2を中立点として湾曲する。
ヤ37を緩めると、アングル31が接点Y2,Z1を湾曲の中立
点として湾曲する。同様に、2本の操作ワイヤ34,37を
引っ張り、操作ワイヤ33を緩めると、アングル31が接点
X2,Z1を中立点として湾曲し、2本の操作ワイヤ33,37を
引っ張り、操作ワイヤ34を緩めると、アングル31が接点
X2,Y2を中立点として湾曲する。
なお、上記の操作内容から明らかなように、コイル31
の外周と他の2つのコイル32,36の内周との間に形成さ
れる隙間S4,コイル32の外周と他の2つのコイル31,36の
内周との間に形成される隙間S5、コイル36の外周と他の
2つのコイル31,32の内周との間に形成される隙間S
6に、操作ワイヤをそれぞれ挿通してもよい。この場合
にも、湾曲操作に際しては、1本の操作ワイヤを引っ張
り、他の2本の操作ワイヤを緩めてもよく、2本の操作
ワイヤを引っ張り、他の1本の操作ワイヤを緩めてもよ
い。
の外周と他の2つのコイル32,36の内周との間に形成さ
れる隙間S4,コイル32の外周と他の2つのコイル31,36の
内周との間に形成される隙間S5、コイル36の外周と他の
2つのコイル31,32の内周との間に形成される隙間S
6に、操作ワイヤをそれぞれ挿通してもよい。この場合
にも、湾曲操作に際しては、1本の操作ワイヤを引っ張
り、他の2本の操作ワイヤを緩めてもよく、2本の操作
ワイヤを引っ張り、他の1本の操作ワイヤを緩めてもよ
い。
また、上記の各実施例においては、巻回方向が同方向
であるコイルを用いているが、巻回方向が互いに異なる
コイルを用いてもよい。
であるコイルを用いているが、巻回方向が互いに異なる
コイルを用いてもよい。
また、一方向にのみ湾曲させる場合には、1本の操作
ワイヤを用いればよく、その場合には隙間S1,S2のうち
のいずれか一方に、あるいは隙間S1,S2,S3(S4,S5,S6)
のいずれかの操作ワイヤを挿通すればよい。
ワイヤを用いればよく、その場合には隙間S1,S2のうち
のいずれか一方に、あるいは隙間S1,S2,S3(S4,S5,S6)
のいずれかの操作ワイヤを挿通すればよい。
さらに、この発明の湾曲部は、内視鏡のみならず、カ
テーテルにも用いることができる [発明の効果] 以上説明したように、この発明の湾曲操作装置用湾曲
部によれば、複数のコイルを組み合わせることによって
アングルを構成しているから、従来のものに比してその
製造費を大幅に低減することができ、またコイルの内周
と他のコイルの外周との間、またはコイルの外周と他の
コイルの内周との間に形成される隙間に操作ワイヤを挿
通しているから、全コイルの内周によって区画される内
部空間を有効に利用することができ、しかも光ファイバ
等の挿通物が損傷を受けるのを防止することができる等
の効果が得られる。
テーテルにも用いることができる [発明の効果] 以上説明したように、この発明の湾曲操作装置用湾曲
部によれば、複数のコイルを組み合わせることによって
アングルを構成しているから、従来のものに比してその
製造費を大幅に低減することができ、またコイルの内周
と他のコイルの外周との間、またはコイルの外周と他の
コイルの内周との間に形成される隙間に操作ワイヤを挿
通しているから、全コイルの内周によって区画される内
部空間を有効に利用することができ、しかも光ファイバ
等の挿通物が損傷を受けるのを防止することができる等
の効果が得られる。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第1図はその要部の拡大断面図、第2図は第1図の
II−II矢視断面図、第3図はこの発明の湾曲部を有する
内視鏡を示す一部省略側面図、第4図はこの発明の他の
実施例を示す第1図と同様の断面図、第5図ないし第7
図はこの発明のさらに他の実施例を示すもので、第5図
は第1図と同様の断面図、第6図はアングルを示す側面
図、第7図は第2図と同様の断面図、第8図はこの発明
に係るアングルの他の例を示す側面図、第9図、第10
図、第11図、第12図はそれぞれこの発明に係るアングル
のさらに他の例を示す第2図と同様の断面図、第13図は
第12図に示すアングルのコイルを示す側面図、第14図は
この発明に係るアングルの別の例を示す第2図と同様の
断面図、第15図は第14図に示すアングルのコイルを示す
側面図、第16図はこの発明に係るアングルのさらに別の
例を示す第2図と同様の断面図、第17図および第18図は
従来の湾曲部の概略構成を示すもので、第17図はその側
面図、第18図はその正面図である。 A,B,C……内視鏡、L1,L2,L3……軸線、S……内部空
間、S1,S2,S3,S4,S5,S6……隙間、 3……湾曲部、3A,3B,3C,3D,3E,3F,3G,3H,3I……アング
ル、31,32,36……コイル、33,34,37……操作ワイヤ。
で、第1図はその要部の拡大断面図、第2図は第1図の
II−II矢視断面図、第3図はこの発明の湾曲部を有する
内視鏡を示す一部省略側面図、第4図はこの発明の他の
実施例を示す第1図と同様の断面図、第5図ないし第7
図はこの発明のさらに他の実施例を示すもので、第5図
は第1図と同様の断面図、第6図はアングルを示す側面
図、第7図は第2図と同様の断面図、第8図はこの発明
に係るアングルの他の例を示す側面図、第9図、第10
図、第11図、第12図はそれぞれこの発明に係るアングル
のさらに他の例を示す第2図と同様の断面図、第13図は
第12図に示すアングルのコイルを示す側面図、第14図は
この発明に係るアングルの別の例を示す第2図と同様の
断面図、第15図は第14図に示すアングルのコイルを示す
側面図、第16図はこの発明に係るアングルのさらに別の
例を示す第2図と同様の断面図、第17図および第18図は
従来の湾曲部の概略構成を示すもので、第17図はその側
面図、第18図はその正面図である。 A,B,C……内視鏡、L1,L2,L3……軸線、S……内部空
間、S1,S2,S3,S4,S5,S6……隙間、 3……湾曲部、3A,3B,3C,3D,3E,3F,3G,3H,3I……アング
ル、31,32,36……コイル、33,34,37……操作ワイヤ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61B 1/00 - 1/32
Claims (1)
- 【請求項1】湾曲可能なアングルと、このアングルを湾
曲させる操作ワイヤとを備えた湾曲操作装置用湾曲部に
おいて、前記アングルは湾曲可能な複数のコイルを有し
ており、各コイルは、コイルの軸線方向においてそれぞ
れの線材が交互に並び、各コイルの線材がコイルの1ピ
ッチの間において他のコイルの線材と周方向の2箇所で
接し、各コイルの内周と他のコイルの外周との間、また
は各コイルの外周と他のコイルの内周との間に隙間が生
じるよう、互いの軸線が若干離間した状態で組み合わさ
れ、前記隙間には前記操作ワイヤが挿通されていること
を特徴とする湾曲操作装置用湾曲部。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-117451 | 1989-05-12 | ||
| JP11745189 | 1989-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373125A JPH0373125A (ja) | 1991-03-28 |
| JP2875583B2 true JP2875583B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=14711981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119800A Expired - Fee Related JP2875583B2 (ja) | 1989-05-12 | 1990-05-11 | 湾曲操作装置用湾曲部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2875583B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3299369B2 (ja) * | 1993-12-10 | 2002-07-08 | 株式会社町田製作所 | 湾曲装置 |
| US10874831B2 (en) | 2004-12-17 | 2020-12-29 | Biocardia, Inc. | Devices and methods for accessing the vasculature of a patient |
| US7837620B2 (en) * | 2006-04-25 | 2010-11-23 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Medical tubular assembly |
| JP4993353B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2012-08-08 | 日本ライフライン株式会社 | 先端偏向操作可能カテーテル |
| JP2009089820A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Mfu Co Ltd | 屈曲機構 |
| JP2010035951A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Create Medic Co Ltd | カテーテル |
| US8376991B2 (en) | 2009-11-09 | 2013-02-19 | St. Jude Medical, Atrial Fibrillation Division, Inc. | Device for reducing axial shortening of catheter or sheath due to repeated deflection |
| WO2012061657A2 (en) * | 2010-11-03 | 2012-05-10 | Biocardia, Inc. | Steerable endoluminal devices and methods |
| TW201438661A (zh) * | 2012-12-18 | 2014-10-16 | Sumitomo Bakelite Co | 醫療機器 |
| CN109394413B (zh) * | 2018-12-08 | 2025-05-27 | 滨州职业学院 | 一种圆形iud取环钩 |
| DE102020126238A1 (de) * | 2020-10-07 | 2022-04-07 | Hoya Corporation | Endoskop mit flexiblem Einführschlauch und Biegeabschnitt |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2119800A patent/JP2875583B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373125A (ja) | 1991-03-28 |
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