JPS6114895Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114895Y2 JPS6114895Y2 JP1980165898U JP16589880U JPS6114895Y2 JP S6114895 Y2 JPS6114895 Y2 JP S6114895Y2 JP 1980165898 U JP1980165898 U JP 1980165898U JP 16589880 U JP16589880 U JP 16589880U JP S6114895 Y2 JPS6114895 Y2 JP S6114895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner panel
- door
- panel
- interior
- weather strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0412—Lower door structure
- B60J5/0418—Water or sound barrier, e.g. watershields or seals between dry/wet compartment, sound or vibration dampers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/07—Water drainage or guide means not integral with roof structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案の自動車用ドアの内部に侵入した雨水等
の排水に関し、内装板による排水機構の改良に関
する。
の排水に関し、内装板による排水機構の改良に関
する。
第1図、第2図に示すごとく、自動車用ドア1
の内側パネル2には、ウインドガラスの昇降機構
又はドアロツク機構等を組みつけるための開口部
3,3が設けられている。
の内側パネル2には、ウインドガラスの昇降機構
又はドアロツク機構等を組みつけるための開口部
3,3が設けられている。
雨天のとき、あるいは洗車時、ウインドガラス
昇降口4からドア1内へ侵入した水は、その一部
の水が上記開口部3,3から漏出して車室A内を
濡らすことになる。
昇降口4からドア1内へ侵入した水は、その一部
の水が上記開口部3,3から漏出して車室A内を
濡らすことになる。
このため、従来例ではシーリングスクリーン5
により上記開口部3,3を閉塞しておき、その
後、内側パネル2に内装板6をクリツプで係止す
るようにしている。
により上記開口部3,3を閉塞しておき、その
後、内側パネル2に内装板6をクリツプで係止す
るようにしている。
この従来例の場合、ドア1内へ侵入した水は、
該ドア1の下部の透孔7から排出されることにな
る。
該ドア1の下部の透孔7から排出されることにな
る。
また開口部3,3からの流水はシーリングスク
リーン5によつて阻止されている。
リーン5によつて阻止されている。
なお、第1図、第2図においては内側パネル2
の下面にウエザーストリツプ8が貼着され、一
方、ドア装着部(乗降口)の下辺部9には立ち上
がり部10が形成されている。
の下面にウエザーストリツプ8が貼着され、一
方、ドア装着部(乗降口)の下辺部9には立ち上
がり部10が形成されている。
このように上記の従来例では、一部流水の車室
内流入を防止するために別途にシーリングスクリ
ーン5を要し、これの貼着作業を行なつていたの
で、その分だけ部品数を必要とし作業工程が多く
なるといつたコストプツシユが生じ、その他に
も、シーリングスクリーン5を貼着する場合に、
第1図の小孔3′,3′を接着剤で密封されないよ
うに注意しながら作業をしなければならなかつ
た。
内流入を防止するために別途にシーリングスクリ
ーン5を要し、これの貼着作業を行なつていたの
で、その分だけ部品数を必要とし作業工程が多く
なるといつたコストプツシユが生じ、その他に
も、シーリングスクリーン5を貼着する場合に、
第1図の小孔3′,3′を接着剤で密封されないよ
うに注意しながら作業をしなければならなかつ
た。
それは小孔3′,3′が、開口部3,3よりシー
リングスクリーン5側へ流出した水を再度ドア内
へ入れる作用をもつものだつたからである。
リングスクリーン5側へ流出した水を再度ドア内
へ入れる作用をもつものだつたからである。
本考案は上記の諸問題点に対処すべくシーリン
グスクリーンを廃止し、さらに内装板6の下端部
6′に折曲構造による所定方向への排水機能をも
たせ、併せて該下端部6′により内側パネル2の
下端角部2′をも被うといつた改良を加えたもの
で、以下その構成を図示の実施例により説明す
る。
グスクリーンを廃止し、さらに内装板6の下端部
6′に折曲構造による所定方向への排水機能をも
たせ、併せて該下端部6′により内側パネル2の
下端角部2′をも被うといつた改良を加えたもの
で、以下その構成を図示の実施例により説明す
る。
本考案の1実施例を示した第3図では、前記第
1図、第2図で述べた自動車のドア1において、
内側パネル2には隙間11をおいて内装板6がク
リツプ(図示せず)により係止され、該内装板6
の下端部6′が内側パネル2の下端角部2′に沿つ
て外側へ折曲されたものである。
1図、第2図で述べた自動車のドア1において、
内側パネル2には隙間11をおいて内装板6がク
リツプ(図示せず)により係止され、該内装板6
の下端部6′が内側パネル2の下端角部2′に沿つ
て外側へ折曲されたものである。
また、上記第3図では内装板6の下端部6′を
利用してウエザーストリツプ8を押圧係止するよ
うにしており、そのため当該下端部6′はウエザ
ーストリツプ8の一部へ押圧接当されている。
利用してウエザーストリツプ8を押圧係止するよ
うにしており、そのため当該下端部6′はウエザ
ーストリツプ8の一部へ押圧接当されている。
さらに第3図の場合、ウエザーストリツプ8に
対応する当該下端部6の接当面に、排水性をよく
するための排水誘導部12aが凹溝状として設け
られ、その下位にある下辺部9には水抜き用の透
孔9が穿設されている。
対応する当該下端部6の接当面に、排水性をよく
するための排水誘導部12aが凹溝状として設け
られ、その下位にある下辺部9には水抜き用の透
孔9が穿設されている。
第3図において、ドア1内に水が侵入し、さら
に侵入した水の一部が開口部3,3から内側パネ
ル2と内装板6との間、すなわち隙間11内へと
流出した場合、その水は隙間11内を流下するこ
ととなり、そして内装板6の折曲状態にある下端
部6′により外方へ誘導されるから、車室A内へ
は侵入せず、下辺部9の透孔9から排出される。
に侵入した水の一部が開口部3,3から内側パネ
ル2と内装板6との間、すなわち隙間11内へと
流出した場合、その水は隙間11内を流下するこ
ととなり、そして内装板6の折曲状態にある下端
部6′により外方へ誘導されるから、車室A内へ
は侵入せず、下辺部9の透孔9から排出される。
上記において、下辺部9に透孔9がない場合、
その下辺部9にまで到達した水は該部9上に一時
的に滞留され、ドア1が開放されるごと、外部へ
排水される。
その下辺部9にまで到達した水は該部9上に一時
的に滞留され、ドア1が開放されるごと、外部へ
排水される。
なお、内装板9は軟質合成板即ちパルプ片、樹
脂等により成形されたものであるが、近来発達し
て来た樹脂板を使用することにより本考案は一層
有効となる。
脂等により成形されたものであるが、近来発達し
て来た樹脂板を使用することにより本考案は一層
有効となる。
一方、第4図イ,ロ,ハの実施例では、前述し
たウエザーストリツプ8の脱落、転倒、浮き上が
りなどを阻止するため、すなわち該ウエザースト
リツプ8をより確実に保持するため、上記下端部
6′の先端を特殊形状としたものであり、同図イ
における下端部6′の先端には、ウエザーストリ
ツプ8を押圧保持するための段部6aが形成さ
れ、同図ロにおける下端部6′の先端には、ウエ
ザーストリツプ8を挾圧保持するための凹部6b
が設けられ、さらに同図ハにおける下端部6′の
先端には、ウエザーストリツプ8を係入保持する
ための喰込片6cが設けられている。
たウエザーストリツプ8の脱落、転倒、浮き上が
りなどを阻止するため、すなわち該ウエザースト
リツプ8をより確実に保持するため、上記下端部
6′の先端を特殊形状としたものであり、同図イ
における下端部6′の先端には、ウエザーストリ
ツプ8を押圧保持するための段部6aが形成さ
れ、同図ロにおける下端部6′の先端には、ウエ
ザーストリツプ8を挾圧保持するための凹部6b
が設けられ、さらに同図ハにおける下端部6′の
先端には、ウエザーストリツプ8を係入保持する
ための喰込片6cが設けられている。
なお、第4図イ,ロ,ハの場合では、前記第4
図において凹溝状とした排水誘導部12aに代
え、透孔による排水誘導部12bが設けられてい
る。
図において凹溝状とした排水誘導部12aに代
え、透孔による排水誘導部12bが設けられてい
る。
以上説明した通り、本考案自動車用ドアの排水
機構は、ドアの内側パネルに開口部が設けられて
いる自動車用ドアにおいて、上記内側パネルには
隙間をおいて内装板が装着され、該内装板の下端
部が内側パネルの下端角部に沿つて外側へ折曲さ
れ、内側パネルの下部に配置されたウエザースト
リツプが内装板の下端部により保持され、内装板
の下端部には該下端部内外を連通する排水誘導部
が設けられていることを特徴としている。
機構は、ドアの内側パネルに開口部が設けられて
いる自動車用ドアにおいて、上記内側パネルには
隙間をおいて内装板が装着され、該内装板の下端
部が内側パネルの下端角部に沿つて外側へ折曲さ
れ、内側パネルの下部に配置されたウエザースト
リツプが内装板の下端部により保持され、内装板
の下端部には該下端部内外を連通する排水誘導部
が設けられていることを特徴としている。
したがつて本考案の場合、シーリングスクリー
ンの装着を廃止したとしても、内側パネルの開口
部から隙間内に流出した水は、内装板の折曲状態
にある下端部と、その下端部に設けられた排水誘
導部とにより速やかに車室外方へ誘導できるよう
になり、ゆえに、ドア内部に入つた水を車室内に
まで侵入させるといつた不本意な事態が生じない
とともに、シーリングスクリーンを省略した分だ
け、手数の削減、コストダウンがはかれる。
ンの装着を廃止したとしても、内側パネルの開口
部から隙間内に流出した水は、内装板の折曲状態
にある下端部と、その下端部に設けられた排水誘
導部とにより速やかに車室外方へ誘導できるよう
になり、ゆえに、ドア内部に入つた水を車室内に
まで侵入させるといつた不本意な事態が生じない
とともに、シーリングスクリーンを省略した分だ
け、手数の削減、コストダウンがはかれる。
特に本考案では、内装板の下端部でウエザース
トリツプをも保持しているから、そのウエザース
トリツプの脱落、転倒、浮き上がり等が別途部材
を要せずして防止でき、しかも内装板の下端部に
は排水誘導部が設けられているから、ウエザース
トリツプを保持した際に、排水性が阻害されると
いつたことも回避できる。
トリツプをも保持しているから、そのウエザース
トリツプの脱落、転倒、浮き上がり等が別途部材
を要せずして防止でき、しかも内装板の下端部に
は排水誘導部が設けられているから、ウエザース
トリツプを保持した際に、排水性が阻害されると
いつたことも回避できる。
第1図は従来の自動車用ドアを示した分解斜視
図、第2図は同上の要部断面図、第3図は本考案
排水機構の1実施例を示しした要部断面図、第4
図イ,ロ,ハは本考案におけるウエザーストリツ
プの保持例を断面により示した各種例示図であ
る。 1……ドア、2……内側パネル、2′……下端
角部、3……開口部、6……内装板、6′……下
端部、6a……段部、6b……凹部、6c……喰
込片、8……ウエザーストリツプ、11……隙
間、12a,12b……排水誘導部。
図、第2図は同上の要部断面図、第3図は本考案
排水機構の1実施例を示しした要部断面図、第4
図イ,ロ,ハは本考案におけるウエザーストリツ
プの保持例を断面により示した各種例示図であ
る。 1……ドア、2……内側パネル、2′……下端
角部、3……開口部、6……内装板、6′……下
端部、6a……段部、6b……凹部、6c……喰
込片、8……ウエザーストリツプ、11……隙
間、12a,12b……排水誘導部。
Claims (1)
- ドアの内側パネルに開口部が設けられている自
動車用ドアにおいて、上記内側パネルには隙間を
おいて内装板が装着され、該内装板の下端部が内
側パネルの下端角部に沿つて外側へ折曲され、内
側パネルの下部に配置されたウエザーストリツプ
が内装板の下端部により保持され、内装板の下端
部には該下端部内外を連通する排水誘導部が設け
られている自動車用ドアの排水機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980165898U JPS6114895Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | |
US06/322,957 US4445721A (en) | 1980-11-19 | 1981-11-19 | Draining mechanism for automotive door |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980165898U JPS6114895Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5788618U JPS5788618U (ja) | 1982-06-01 |
JPS6114895Y2 true JPS6114895Y2 (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=15821072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980165898U Expired JPS6114895Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4445721A (ja) |
JP (1) | JPS6114895Y2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6141644A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザ−ストリツプ |
US4867073A (en) * | 1988-03-17 | 1989-09-19 | Acf Industries, Inc. | Internal drainage system for hollow member structural assembly and method |
US5462482A (en) * | 1994-10-31 | 1995-10-31 | Davidson Textron Inc. | Automobile door having interior trim panel with air flow control opening |
DE69919975T2 (de) | 1998-10-20 | 2005-09-15 | Grupo Antolin-Ingenieria S.A. | Türmodul |
DE10012351A1 (de) * | 2000-03-14 | 2001-09-20 | Steyr Nutzfahrzeuge Ag Steyr | Kraftfahrzeug mit Kondenswassersammel- und -ableitsystem |
DE10133420A1 (de) * | 2001-07-10 | 2003-01-23 | Bayerische Motoren Werke Ag | Fahrzeug mit zumindest einer Fahrzeugtür mit einer Türinnenverkleidung |
JP2006027337A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車ドアのベンチレーション構造 |
FR2915441B1 (fr) * | 2007-04-26 | 2010-07-30 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Embrasure de vehicule automobile et procede de fabrication d'une embrasure de vehicule automobile |
US7784851B2 (en) * | 2007-05-14 | 2010-08-31 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Passive water management trough for a vehicle door and method |
US7972204B2 (en) * | 2007-06-15 | 2011-07-05 | GM Global Technology Operations LLC | Vehicle door seal venting system and method |
FR2923419A1 (fr) * | 2007-11-09 | 2009-05-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Portiere de vehicule automobile, carrosserie et procede de peinture |
US8550537B2 (en) * | 2010-11-05 | 2013-10-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Automotive vehicle passage seal |
JP5357916B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2013-12-04 | 株式会社クボタ | 作業車用キャビンのドア構造 |
KR101886440B1 (ko) * | 2012-08-09 | 2018-08-07 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도어의 빗물배출구조 |
GB2518177B (en) * | 2013-09-12 | 2017-02-15 | Jaguar Land Rover Ltd | Trim panel |
KR101567214B1 (ko) * | 2014-05-15 | 2015-11-06 | 기아자동차주식회사 | 물 고임 방지 구조를 가지는 차량용 외장 패널 |
CN104340071A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-02-11 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 一种汽车车窗开关面板安装结构 |
US20160281870A1 (en) * | 2015-03-26 | 2016-09-29 | GM Global Technology Operations LLC | Reverse pressure relief valve to reduce door closing velocity/effort |
US10286760B2 (en) | 2016-12-19 | 2019-05-14 | Ford Global Technologies, Llc | Automotive water-shield with drip ledge to prevent water leaks |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122695B1 (ja) * | 1971-07-10 | 1976-07-12 | ||
DE2206998C2 (de) * | 1972-02-15 | 1983-01-13 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Tür für Fahrzeuge, insbesondere Seitentür für Personenkraftwagen |
DE2510721A1 (de) * | 1975-03-12 | 1976-09-23 | Volkswagenwerk Ag | Fahrzeugtuer, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP1980165898U patent/JPS6114895Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-11-19 US US06/322,957 patent/US4445721A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5788618U (ja) | 1982-06-01 |
US4445721A (en) | 1984-05-01 |
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